プロバイダ ドコモ光。 ドコモ光のプロバイダー変更

OCN光からドコモ光へ乗り換え。プロバイダ継続のメリット・デメリットと事業者変更の手順。

プロバイダ ドコモ光

どのプロバイダでもサービス自体に大きな違いはない 繰り返しになりますがドコモ光はプロバイダによって月額料金が大きく変わってくるわけではないので それほど大きな違いはありません。 プロバイダによって月額料金に200円の差があるだけです。 ドコモ光のプロバイダはAタイプとBタイプの2種類に大別できます。 Tcom• OCN• TNC• ASAHIネット• ワクワク• ちゃんぷるネット なら乗り換えを検討しましょう。 ドコモ光プロバイダの種類と違い 主要プロバイダの要点をまとめました。 プロバイダ名 セキュリティソフト Wi-Fiルータ IPv6 ドコモnet 12カ月無料 (月額490円~) 月額350円 対応 GMOとくとくBB 12カ月無料 (月額500円) 無料レンタル 対応 so-net(新規受付終了) 12カ月無料 (月額500円) 無料レンタル 対応 DTI 12カ月無料 (月額500円) 無料レンタル 対応 nifty 12カ月無料 (月額500円) なし 対応 ビッグローブ 12カ月無料 (月額500円) 無料レンタル 対応 OCN 12カ月無料 (月額250円) 無料レンタル 対応 ぷらら 24カ月無料 (月額399円~) 無料レンタル 対応 BBエキサイト 36カ月無料 (月額334円) なし 対応 楽天ブロードバンド 12カ月無料 (月額350円) なし 対応 asahiネット 12カ月無料 (月額500円) なし 対応 ほとんどのプロバイダがセキュリティソフトの12カ月無料やWi-Fiルーターレンタル無料などのキャンペーンを行っていますが 若干の違いがあります。 たとえばセキュリティソフトの場合。 付属している セキュリティソフトの種類が違ったり、 ライセンスの数が違ったりします。 例えばOCNのセキュリティソフトの月額料金は一番安いですが、1ライセンスのみです。 Wi-Fiルーターの無料レンタルもやっているプロバイダとやっていないプロバイダがあります。 ルーターが対応していないとIPv6は使えない? 現在ドコモ光はすべてのプロバイダでIPv6対応となっていますが、IPv6を利用するには 対応するルーターが必要になってきます。 下の画像はルーターメーカー大手のバッファローのカタログの一部ですが、現行機種でもIPv6対応の機種とそうでない機種のどちらもあるので注意が必要です。 詳しくは後述しますが、ドコモ光のプロバイダとして人気のあるGMOとくとくBBでは IPv6対応の高性能ルーターが無料でレンタル出来るので、IPv6プラスを使って回線速度を速くしたいという方におすすめです。 GMOとくとくBBのWi-Fiルーターはスペックが高い 上述した通り、現在多くのプロバイダでWi-Fiルーターの無料レンタルオプションが付いています。 その中でも GMOとくとくBBのWi-Fiルーターは無料レンタルとは思えないほど高性能です。 セキュリティ面でもGMOとくとくBBが優れている セキュリティ面で 特に優れているはso-netとGMOとくとくBBでした。 しかし so-netは現在新規申し込みの受付を終了しています。 そのためGMOとくとくBBが突出して優れているということになります。 GMOとくとくBBのセキュリティソフトは世界的に有名なマカフィー製。 通常月額500円ですが、新規申込みすると 1年間無料で使えます。 ライセンスは3つ付属するためスマホ・パソコン合わせて 3台まで使えます。 さらに スマホの紛失、盗難の対策も付いているスグレモノです。 それ以外のそれぞれの特色 ルーターレンタルとセキュリティソフト以外ではプロバイダによって大きく変わる点は少ないですが、 特色のあるプロバイダとサービスを抜粋すると、• ぷらら、DTI、楽天、GMOとくとくBBは取得出来る メールアドレス数が多い(有料オプションの場合があります)• ぷらら、ビッグローブは リモートサポートが無料• タイガースネットドットコムはタイガース戦ライブ等の オリジナル映像コンテンツがある というようなモノがあります。 楽天サービスをよく利用する人は楽天がいいですし、リモートサポート(NTTのPC操作支援サービス)が必要なら無料となているぷららやビッグローブの選択もいいでしょう。 工事費無料キャンペーン中に契約したほうがいい 現在ドコモ光は工事費無料キャンペーン中ですが、通常はプロバイダに関係なく初期工事費が発生します。 今のプロバイダをそのまま利用する場合の注意点 現在ドコモ光以外の光回線を利用していて、そのままプロバイダを引き継いでドコモ光を利用したい方もいると思います。 ドコモの公式サイトによると現在ドコモ光のプロバイダとされているものは全部で26社(新規申し込み可能なのは24社)で、 YahooBBやDMMなどのプロバイダは含まれていません。 プロバイダ変更に掛かる料金は事務手数料3,000円、これに プロバイダによって違約金が発生します。 ぷららやso-netなど違約金が発生しないプロバイダもあります。 ちなみにBタイプのOCNは3,000円の違約金がかかります。 プロバイダを変更するとそのプロバイダで利用していたサービス(メールアドレス等)が利用出来なくなるのでご注意ください。 ドコモ光おすすめプロバイダランキング これまでの内容をまとめると以下のようになります。 最大キャッシュバック20,000円!ルーター無料レンタルのGMOとくとくBB 独自のキャッシュバックキャンペーンが光るGMOとくとくBBが最もおすすめです。 キャッシュバックだけでなく、IPv6対応のWi-Fiルーターの無料レンタルもついてるなど、お得に速く利用できます。 キャッシュバックだけでなく、IPv6対応のWi-Fiルーターの無料レンタルもついてるなど、お得に高速回線が利用できます。 現在ドコモ光の公式キャンペーンで 新規工事費無料キャンペーンを実施しています(2019年6月1日〜終了日未定)。 通常新規工事費は戸建で18,000円、マンションで15,000円かかるので、かなりお得に契約することできます。 おすすめ度 キャッシュバック額 ・dポイント最大2,000pt(公式特典) ・最大20,000円(GMOとくとくBB特典) IPv6 対応 その他特典 ・IPv6対応Wi-Fiルーター無料レンタル ・マカフィーが1年間無料 NECのルーターで決まっているため選べません。 おまけ:そもそもなんでドコモ光だけプロバイダを選べるの? ここからは完全に豆知識です。 記事冒頭でも少し触れておりますが、ドコモ光を覗く光コラボ回線、• ソフトバンク光• OCN光• ぷらら光• ビッグローブ光• So-net光プラス• 楽天ひかり などはプロバイダが選べません。 それもそのはず。 せっかく自社がプロバイダ事業として光回線を提供しているわけですから、わざわざ選べるようにして他社のプロバイダを選択出来るようにする意味はあまりないんです。 「ソフトバンク光だけどプロバイダはOCN」だと契約が複雑になるので利用者にとってもメリットがないですよね。 なのになぜドコモ光だけプロバイダが選べるのか? それはNTT(ドコモも含む)が独占禁止法によって制限されているからです。 NTTグループは通信業界で常に独占状態にあります。 元々電電公社という国営の電話事業から始まり、日本の電柱の大半を所有しているのもNTTです。 国内の大半の電柱を所有しており、固定電話時代かの配線工事を行っていたNTTは、光回線の時代に突入しても勢いは収まらず、フレッツ光というサービスであっという間に国内シェアナンバーワンになってしまいます。 そういった観点からNTTグループは総務省から「市場支配的な電気通信事業者に対する非対称規制(事業者に応じて異なる規制)」をされています。 シェアが高く市場支配力を有する事業者(市場支配的事業者)に対し、市場支配力を濫用して公正な競争を阻害することがないよう、不当な競争を引き起こすおそれがある行為についてあらかじめ禁止している。 同じような症状を解決されたかがいればと思うのですが、 速度が、30K しかでません。。 ドコモ光にしたせいで、気が狂いそうです。 動画はまともに再生できない、、ダウンロードなんて出来やしない。 このような場合、クレームを入れたらプロバイダ変更は事務手数料なしでできたりしますか? ちなみに、回線自体の速度を調べたところ、40MB出ているようで、プロバイダに問題がありそうなところまでは分かりました。 ドコモ光に変えたのは、少し前なのですが、フレッツ光の時は全く問題なかったです。 ちなみに、ドコモに問い合わせたら、ベストエフォートがうんたらかんたら。 ベストエフォートが30K って、20年前の話ですか??と言ってしまいました。 苦笑 光回線、LTE問わず現在のブロードバンドはどの回線を選んでも環境によっては「回線速度が遅い」という状況が続いています。 スマートフォンの普及はもちろん、youtubeやVODサービスを日常的に利用する人が増えており、それに伴って通信量が日々増え続けているからです。 そのため安定したインターネット環境を整えたい場合、私は2回線以上(例えばドコモ光とWiMAX等)を利用することをお勧めします。 (私は現在2回線利用しています。 ) 提供している側の人が実測値を公表しない以上、どのプロバイダもどの回線も確実に「安定して速い」と言い切れるものはありません。 (たとえ実測値を公開しても速いとなれば利用者が集中するのでそうすればまた速度が遅くなるのは目に見えています) 私はそういうものだと割り切って利用しています。

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ドコモ光で速度が速いプロバイダはどれ?おすすめプロバイダを徹底解説|ドコモ光乗り換えガイド

プロバイダ ドコモ光

お手続きにあたっての注意事項 共通• ご利用いただけるプロバイダ基本サービスは、提携プロバイダの契約約款などにもとづき提携プロバイダより直接お客様に提供されます。 提携プロバイダがお客様の契約申込みを承諾しなかった場合は、お客様によるプロバイダ変更、単独プランへの変更または「ドコモ光」の取消の手続きが必要となります。 なお、お申込み後一定期間内において、提携プロバイダにおけるお申込み内容の確認が取れない場合、当社にてプロバイダがセットになったプランから単独プランへ変更させていただく場合があります。 「プロバイダがセットになったプラン」をご契約の場合、当社へプロバイダ基本サービス料金をお支払いただいた場合でも、提携プロバイダへのオプションサービス料金の支払遅延などにより、プロバイダサービスが利用停止または解約となる場合があります。 (1)同一タイプ内(タイプA/B)でのプロバイダ変更 旧プロバイダに関するご注意事項• プロバイダの基本サービス以外のサービス(以下、オプションサービスとする)の解約は、お客様から各プロバイダにお申込みください。 プロバイダの廃止は新プロバイダが利用可能となった日以降となります。 お客様が既にご契約中のプロバイダを提携プロバイダとして指定した場合、提携プロバイダによってはプロバイダ契約のプラン変更として取り扱われ、違約金などを請求される場合があります。 詳細はをご確認ください。 「ドコモ光」のプロバイダ変更をした場合も、旧プロバイダは自動解約となる場合だけでなく、有料プランへ変更となる場合、無料プランへ変更となる場合等、プロバイダによって契約の取り扱いが異なりますのでご注意ください。 詳細はをご確認ください。 新プロバイダに関するご注意事項• プロバイダのオプションサービスのご利用を希望される場合は、各プロバイダにお問い合わせください。 なお、オプションサービスにかかる料金については、プロバイダから直接お客様に請求されます。 プロバイダのオプションサービスの解約は、お客様から各プロバイダにお申込みください。 プロバイダの廃止は新プロバイダが利用可能となった日以降となります。 「ドコモ光」のプロバイダ変更をした場合も、旧プロバイダは自動解約となる場合だけでなく、有料プランへ変更となる場合、無料プランへ変更となる場合等、プロバイダによって契約の取り扱いが異なりますのでご注意ください。 詳細はをご確認ください。 お客様が既にご契約中のプロバイダを提携プロバイダとして指定した場合、提携プロバイダによってはプロバイダ契約のプラン変更として取り扱われ、違約金などを請求される場合があります。 詳細はをご確認ください。 新プロバイダに関するご注意事項• 料金プランは、新プロバイダの利用開始日より切り替わります。 プロバイダ基本サービスのご利用料金は、プロバイダから当社が債権を譲り受けて、「ドコモ光」基本使用料に包含し当社またはNTTファイナンスからお客様に請求されます。 プロバイダのオプションサービスのご利用を希望される場合は、各プロバイダにお問い合わせください。 なお、オプションサービスにかかる料金については、プロバイダから直接お客様に請求されます。 お客様ご自身でご契約されているプロバイダを解約する場合は、インターネットを使えない期間が発生する恐れがあるため、新しいプロバイダのID・パスワードが届いた後に、手続きを行ってください。 新プロバイダに関するご注意事項• 料金プランは、新プロバイダの利用開始日より切り替わります。 プロバイダ基本サービスのご利用料金は、プロバイダから当社が債権を譲り受けて、「ドコモ光」基本使用料に包含し当社またはNTTファイナンスからお客様に請求されます。 プロバイダのオプションサービスのご利用を希望される場合は、各プロバイダにお問い合わせください。 なお、オプションサービスにかかる料金については、プロバイダから直接お客様に請求されます。 プロバイダのオプションサービスの解約は、お客様から各プロバイダにお申込みください。 プロバイダは即日利用不可となる。 ただし、プロバイダ契約の取り扱いは、プロバイダによって異なるため、継続して利用可能な場合がある。 新プロバイダに関するご注意事項• プロバイダのお申込みはお客様で行ってください。

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ドコモ光プロバイダのOCNは遅い?評判を調査した結果

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お手続きにあたっての注意事項 共通• ご利用いただけるプロバイダ基本サービスは、提携プロバイダの契約約款などにもとづき提携プロバイダより直接お客様に提供されます。 提携プロバイダがお客様の契約申込みを承諾しなかった場合は、お客様によるプロバイダ変更、単独プランへの変更または「ドコモ光」の取消の手続きが必要となります。 なお、お申込み後一定期間内において、提携プロバイダにおけるお申込み内容の確認が取れない場合、当社にてプロバイダがセットになったプランから単独プランへ変更させていただく場合があります。 「プロバイダがセットになったプラン」をご契約の場合、当社へプロバイダ基本サービス料金をお支払いただいた場合でも、提携プロバイダへのオプションサービス料金の支払遅延などにより、プロバイダサービスが利用停止または解約となる場合があります。 (1)同一タイプ内(タイプA/B)でのプロバイダ変更 旧プロバイダに関するご注意事項• プロバイダの基本サービス以外のサービス(以下、オプションサービスとする)の解約は、お客様から各プロバイダにお申込みください。 プロバイダの廃止は新プロバイダが利用可能となった日以降となります。 お客様が既にご契約中のプロバイダを提携プロバイダとして指定した場合、提携プロバイダによってはプロバイダ契約のプラン変更として取り扱われ、違約金などを請求される場合があります。 詳細はをご確認ください。 「ドコモ光」のプロバイダ変更をした場合も、旧プロバイダは自動解約となる場合だけでなく、有料プランへ変更となる場合、無料プランへ変更となる場合等、プロバイダによって契約の取り扱いが異なりますのでご注意ください。 詳細はをご確認ください。 新プロバイダに関するご注意事項• プロバイダのオプションサービスのご利用を希望される場合は、各プロバイダにお問い合わせください。 なお、オプションサービスにかかる料金については、プロバイダから直接お客様に請求されます。 プロバイダのオプションサービスの解約は、お客様から各プロバイダにお申込みください。 プロバイダの廃止は新プロバイダが利用可能となった日以降となります。 「ドコモ光」のプロバイダ変更をした場合も、旧プロバイダは自動解約となる場合だけでなく、有料プランへ変更となる場合、無料プランへ変更となる場合等、プロバイダによって契約の取り扱いが異なりますのでご注意ください。 詳細はをご確認ください。 お客様が既にご契約中のプロバイダを提携プロバイダとして指定した場合、提携プロバイダによってはプロバイダ契約のプラン変更として取り扱われ、違約金などを請求される場合があります。 詳細はをご確認ください。 新プロバイダに関するご注意事項• 料金プランは、新プロバイダの利用開始日より切り替わります。 プロバイダ基本サービスのご利用料金は、プロバイダから当社が債権を譲り受けて、「ドコモ光」基本使用料に包含し当社またはNTTファイナンスからお客様に請求されます。 プロバイダのオプションサービスのご利用を希望される場合は、各プロバイダにお問い合わせください。 なお、オプションサービスにかかる料金については、プロバイダから直接お客様に請求されます。 お客様ご自身でご契約されているプロバイダを解約する場合は、インターネットを使えない期間が発生する恐れがあるため、新しいプロバイダのID・パスワードが届いた後に、手続きを行ってください。 新プロバイダに関するご注意事項• 料金プランは、新プロバイダの利用開始日より切り替わります。 プロバイダ基本サービスのご利用料金は、プロバイダから当社が債権を譲り受けて、「ドコモ光」基本使用料に包含し当社またはNTTファイナンスからお客様に請求されます。 プロバイダのオプションサービスのご利用を希望される場合は、各プロバイダにお問い合わせください。 なお、オプションサービスにかかる料金については、プロバイダから直接お客様に請求されます。 プロバイダのオプションサービスの解約は、お客様から各プロバイダにお申込みください。 プロバイダは即日利用不可となる。 ただし、プロバイダ契約の取り扱いは、プロバイダによって異なるため、継続して利用可能な場合がある。 新プロバイダに関するご注意事項• プロバイダのお申込みはお客様で行ってください。

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