ナカノヒトゲノム パカ 声優。 ナカノヒトゲノム【実況中】 アニメ 声優紹介

ナカノヒトゲノムのパカの正体をネタバレ!名前や素顔はどうなっているの? | マジマジ情報局

ナカノヒトゲノム パカ 声優

Contents• ただし、顔はアルパカ。 パカという人物は言ってしまえばそんなやつです。 すいません、これでは何がなんだかわかりませんね。 パカは、主人公アカツキたち 13番街チームの監視役を担当する人物。 リアルナカノヒトゲノム実況プレイの進行役も兼ねています。 ナカノヒトゲノムの世界に来たばかりのアカツキたちの目の前に突如現れました。 以降、彼らに実況するゲームとゲームクリア条件を与えていきます。 顔はまんまアルパカですが、 本人はアルパカと言われると否定します。 13番街メンバーの中では、ヒミコがお気に入り。 耳元でささやかれたいという変態願望があります。 パカは通常、島の中心にあるタワーの上層部で実況者たちを監視。 島中に設置されたカメラと、パカメラというアルパカの顔をした飛行生物を用います。 そして、アカツキたちが集められた島が研究所だった頃からいる人物の 1人。 研究所だった頃は、研究員の一人として研究を行っていました。 苗字が「墓守」というのが本来の名前です。 この物語の真相を知る上でのカギを握る、最重要人物の 1人。 普段のふざけた態度から一転、時折見せるすごみに思わずゾクッとしてしまいます。 その言葉は冷たい刃のように鋭く、メンバーたちをひるませてしまうほど。 表情を隠すアルパカの被り物が、より一層不気味さを引き立たせます。 また、 何事も容赦なく行う姿には、狂気すら感じることも。 いつものひょうひょうとした姿とのギャップが、彼の異常さを際立たせています。 この二面性が、パカ本来のものなのかについては、まだ明らかになっていません。 表の部分はあくまで演技である可能性もあります。 仮にそうだとしたら、 彼が尋常ではない人物であることは間違いありません。 いずれにせよ、パカが気味の悪い一面を見せたときこそ、物語の核心に迫っていることは確かです。 今後も、パカの行動から目が離せません。 パカの目的 久々のナカノヒトゲノム投稿だな多分…ネタバレ注意な! この男性パカじゃないのかな多分 夢見たって言ってるし鬼ヶ崎が見つけた実験室のところだしやけどおったって言っている…. てか二枚目の写真の人めっちゃあっきーに似ているんだけど。 ゲームとは、メンバーたちが自ら参加するものであり、命の危険を伴うものも。 彼らは、パカに与えられたゲームをクリアしなければなりません。 ゲームをクリアすれば、「染色体」がもらえます。 メンバーたちは、島中のカメラやパカメラによって逐一実況されています。 そして、 実況の再生数が1億を超えることが、リアルナカノヒトゲノムのクリア条件。 ゲームの参加を拒否すると、「白の部屋」と呼ばれる部屋に収容させられます。 いったん収容されたら最後、 2度と出られません。 パカの素性や目的を探ろうとする行動が明らかになっても同様です。 しかし、パカの真の目的は実況再生数 1億超えではありません。 別の目的があることを匂わせる部分が、作中で見え隠れします。 作品を読み進めていくと、 13番街メンバーは島に関係を持つ者ばかりでした。 つまり、彼らは意図的にゲームに参加させられているわけです。 島で行われていた研究は、人間のように成長した植物「ミミクリー」の開発。 アカツキの義父はこの研究者の 1人でした。 また、 アンヤの睡眠障害やアカツキの花粉症は、島の研究の影響によるせいともほのめかされています。 とはいえ、残念ながら、作中ではパカの真の目的は明らかになっていません。 しかし、島での研究に関することであることは確か。 パカの目的とメンバーたちがどう関わっているのか、今後の展開に注目です。 なんで被り物をかぶっているの? パカ CV. みぃ ナカノヒトゲノムの進行役。 アルパカの被り物にスーツ・ネクタイという何ともアンバランスな恰好をしている。 ウケ狙いの行動も多いが、時々垣間見せる本気の表情には何かうかがい知れないものがある。 島にはパカを含めた 7人の人物が存在し、島の管理を行っています。 定例会議に出席するその 7人は、みなそれぞれ被り物をかぶっています。 彼らが被り物をかぶっている最大の理由は、その顔を隠すためです。 というのも、 被り物をかぶった連中は、13番街メンバーはじめ島にいる人物と関係のある者ばかり。 ネコの被り物をしたカーマインは、アカツキの義理の叔父にあたる仁木イチヤ。 鳥の被り物のコッカラップも、カイコクの祖父であることをほのめかす部分がちらほら。 メンバーに顔がバレると何かに支障をきたすことだけは、疑いようもありません。 現在、メンバーの素性や抱える事情が少しづつ明らかになっている本作。 パカたちの正体が明らかになったときこそ、物語は佳境に入っていくことでしょう。 パカの素顔は・・・ パカの素顔が見えたのは、 冒頭カイコクとザクロがタワー立入禁止区域に入ろうとしたときの、一瞬だけ。 このとき、 パカは自ら被り物を取っています。 なぜなら、 パカはそのときパカメラを使ってカイコクを失神させていたからです。 パカいわく、パカメラのストロボ機能で目をくらまされた者は、「悪夢」を見ると言います。 その「悪夢」とは、 見る者にとっての悪夢であるため、何を見るかは人それぞれ。 カイコクが見た顔は、カイコクにとっての「悪夢」である人物である可能性が高いのです。 いったいどんな顔をしているのか、どんな顔の人物がこんなことをしているのか。 早くも見たいという気持ちが抑えきれません。 アニメでもパカの素顔が話題になっていましたね。 パカという人物については、原作でもそこまで明かされていません。 しかし、 確実に13番街メンバーたちとミミクリー研究を結びつける接点です。 彼らの間に今後どんな変化が起きるのか、今から楽しみで仕方ありません。 同時に、リアルナカノヒトゲノムを行う目的も握っているパカ。 ゲーム実況を行わせていることの意味についても、いずれ語ってくれることでしょう。 これだけ聞くと、なかなかピリピリした作品と思われるかもしれません。 しかし、 パカは本作で一種の清涼剤として働いている一面もあります。 アルパカの顔だったり、バカをやっているシーンが、緊張感を和らげてくれるんです。 そんな様々な顔を持つパカが、物語を動かしていきます。 伏線アリアリの展開に、今後も期待大の作品です。

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【ナカノヒトゲノム【実況中】】出演声優が解禁!山下大輝、畠中 祐ほか

ナカノヒトゲノム パカ 声優

もくじ• あらすじ 謎のフリーゲーム『ナカノヒトゲノム』。 クリア寸前でゲーム実況者が行方不明になるといわれ、『失踪ゲーム』とも呼ばれる。 ナチュラル実況で名を馳せるゲーム実況者・入出アカツキが、『ナカノヒトゲノム』を実況していると「お迎えにあがります」とメッセージが出る。 アカツキが目を覚ますと、そこは『ナカノヒトゲノム』の世界。 入出はそこで更屋敷カリン、鬼ヶ崎カイコクと出会い第1ステージをクリア。 そこへ監視役を名乗るパカがあらわれる。 課せられたタスクは、数あるリアルゲームをクリアして、再生数1億を達成すること。 入出たちは駆堂 アンヤ、忍霧 ザクロ、伊奈葉 ヒミコ、逢河 マキノ、路々森 ユズの8人で協力し、ゲームクリアを目指す。 「ナカノヒトゲノム」の実況主・アカツキがゲームを終えた途端、画面に意味深な言葉が……。 次に目を覚ますと、そこは見知らぬ山の中だった。 倒れていた女子高生実況主・カリンを助けようとして鉄拳を食らわされたアカツキだが、二人で周囲を探索することになった。 道に迷うその時、ありえないサイズの巨大パンダが現れ、二人に襲いかかる…!? 第2話「BORN THIS WAY」 パカと名乗る謎の男の指示で、カウンターが一億をまわるまで様々なゲームのリアル実況を強いられることになったアカツキたち。 今回は恋愛育成シミュレーションで、卵から産まれる女の子と学園のアイドルの仲を取りもつのがクリア条件。 ゲームに参加したアカツキ・ヒミコ・アンヤ・マキノは協力し卵を温める。 ひび割れた卵から生まれたのは……。 第3話「CLUMSY PRETENDER」 パカを追って、ゲノムタワーの進入禁止エリアに潜入したカイコクとザクロだったが、あっさりと見つかってしまった。 ペナルティとして難易度Sのゲーム「ミミクリー・マンイーター殲滅」に全員強制参加させられることになったアカツキたち。 いきなりタワー内に巨大な植物が現れ、その蔦は13番街のメンバーに擬態して襲いかかってくる。 第4話「DAYDREAM AND NIGHTMARE」 今回のゲームは祭りが行われている街での「鬼退治」。 パカ曰く、戦闘になると全滅確定になるほど、鬼はチート級の強さをもっているらしい。 アカツキたちは鬼の情報を得るため、街の長老・キハチの家を訪れるが、そのとき!アカツキを狙う刃物が光る。 第5話「DUSK AND DAWN」 キハチの孫娘・キッカの部屋へと連れてこられたアカツキとカリン。 アカツキはなんとか脱出に成功するも、カリンは部屋に残されたままに! そこへ現れたキッカ。 彼女が娘たちをさらう理由とは……。 一方、鬼の屋敷に潜り込んだカイコク、ザクロと合流したアカツキは、三手に分かれ村娘たちが捕らえられている牢屋を探しはじめる。 今回は男女ペアで遺跡に入り、最奥にいる番人から染色体をもらい帰還するのがクリア条件だ。 ただし、遺跡内では決して「嘘をついてはいけない」。 くじ引きでこのゲームの実況者に決まったアンヤとヒミコは、二人で薄暗い遺跡内へと進んでいく。 第7話「FOOTSTEPS OUTSIDE」 第七ステージは全員参加のかくれんぼ。 終了時にひとりでも呪われていたらゲームオーバー。 果たしてアカツキたちは逃げ切ることができるのか? 第8話「GLIMPSE OF ADULTHOOD」 「呪奪の三姉妹」をクリアした日の夜、ゲノムタワー30階にある露天風呂が特別に今晩だけ一晩中利用できることになった。 興味津々のアカツキは、ほかのメンバーを誘って露天風呂へと向かう。 みんなで仲良く(?)湯船に浸かっていると、なぜか更衣室の方からカリンたちの声が聞こえてきて……。 第9話「HEAVEN WHITE AND HELL BLACK」 ベッドで目を覚ますカイコク。 そこはほかのメンバーが一億ビューを達成しないと出られない、落脱者の独房・白の部屋だった。 一方、カイコクがいなくなったわけをパカに追及するほかのメンバーたち。 カイコクに会わせない限り、今後ゲームはやらないと言うアカツキたちに、パカは敗者復活のチャンスを与える。 第10話「HOLD ON AND LET GO」 カイコクが白の部屋にあった隠し通路の先で出会ったのは、13番街のメンバーより前にこの島へと連れてこられた、ナナミ・ヒロ・サクラの3人だった。 彼らからこの島の情報を 聞くカイコク。 そのころ、アカツキたちはユズの指示のもと、白の部屋に通じる扉のパスワードを得るため、ピースの数が膨大なジグソーパズルを解いていた。 第11話「ISOLATED SOUL」 無事カイコクを取り戻したアカツキたちは、第9ステージに挑むことに。 次のゲームは「なかげの幼稚園」。 本人をモデルにした子供のアバター、マキノ・ヒミコ・ユズ・カイコクの親愛度を上げ、頭頂部の花を3名咲かせれば攻略となる。 だが、個性豊かな4人の園児は一筋縄ではいかず、アカツキたちは悪戦苦闘! 第12話「JOURNEY GOES ON」 好調に進んでいる13番街メンバーは、褒美としてボーナスステージにチャレンジできることに。 その内容は配られたコインを様々なゲーム機で増やし、景品と交換するというものだった。 景品はパカチューシャやパカンヅメなど、アカツキしか喜ばないガラクタばかり。 だが、その中には「なんでもリクエストを叶える券」があった。 声優 入出アカツキ 山下大輝 更屋敷カリン 鬼頭明里 鬼ヶ崎カイコク 佐藤拓也 駆堂アンヤ 畠中 祐 忍霧ザクロ 内山昂輝 伊奈葉ヒミコ 石見舞菜香 逢河マキノ 寺島拓篤 路々森ユズ 名塚佳織 パカ 津田健次郎 ナカノヒトゲノム[実況中]を見るには dアニメストア AbemaTV Amazonプライム・ビデオ ひかりTV U-NEXT アニメ放題 ビデオパス J:COMオンデマンド Hulu バンダイチャンネル GYAO! FOD niconico あにてれ Rakuten TV ビデオマーケット DMM動画 MOVIEFULL HAPPY! 動画 感想 今風のアニメって感じです。 ゲーム実況者を主人公にした作品! 8人の人気実況者が集められたのか、飛ばされたのか謎ですが集結してみんなでリアルゲーム実況をして視聴数1億回を目指すというストーリーです。 司会進行監督役のアルパカのパカさんが怖いけどおもしろかわいいキャラでした。 集められた8人の過去にもいろいろありゲームを進めていく中でいろいろ分かってきます! 誰が視聴してるのか?目的はなんなのか?謎が多い作品でもあります!!.

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【ナカノヒトゲノム【実況中】】出演声優が解禁!山下大輝、畠中 祐ほか

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「ナカノヒトゲノム【実況中】」とは?あらすじなど 『ナカノヒトゲノム』。 ゲーム実況者たちの間で話題の、謎のフリーゲーム。 通称、失踪ゲーム。 クリア直前で姿を消すプレイヤーが後を絶たないという。 行方不明となったゲーム実況者たちは、 外界とは隔離されたとある島に集められていた。 そこで彼らに課されたのは、 リアルでクリアしなければならない数々のゲームにおいて、 再生数一億を達成すること。 8人のカリスマ実況者たちによる、帰還をかけたリアルゲーム『ナカノヒトゲノム』の実況が始まる__ より 隔離された場所で、ミッションコンプリートするまで帰れない、その様子は多くの人の目に晒されている、っていうあたり、ダンガンロンパに似ているようにも思いますね。 あっちは見られてることは途中までわからなかったけど、こっちは「見てくれる人を増やせ」と言われ、「いかに見られるか」「魅せるか」「引き込むか」を気にしながらストーリーが進むっていうのが、時代性を写してるなって気がします。 「ナカノヒトゲノム【実況中】」1話感想 パカのツダケン絶好調w ナカノヒトゲノム、本日よりアニメ放送開始です 本編はもちろん、素敵な音楽などもぜひ楽しんでください~🌸 — おそら ecomoo これも今期のツダケン無双枠になるんでしょうか。 少なくとも1話は、ハァハァ声、オネエテイスト声、おふざけ声、凄みのきいた声、ナレーション声、七色のツダケンボイスが聴けるうち得アニメでした。 いやでございます、恥ずかちいぃぃ から どうか死ぬ気で実況してくださいませ の落差。 パフパフ、げ!んきな声でお願いします ピーマンめちゃ入れますんで ふえぇぇぇ など、ふざけてアドリブなのかと思うようなノリノリのツダケン。 楽しそうです。 ちょうどロスだったので、久慈兄弟もいてさらにうち得でした。 ストーリーの方は、突然外と隔離され、集められてこれからのミッションを告げられて・・・というところがダンガンロンパっぽいかなと思ったのですが、コロシアイ(殺し合い)ではないのでだいぶ平和なスタートだなと思ったら、こっくりさんに焼かれそうに。 まだ最初だしこの程度で、って感じです。 アカツキの、人がよくてすぐ誰とでも友達になりそうなところが、これからいろいろなものを引っ張ってきそうですよ。 「ナカノヒトゲノム【実況中】」2話感想 育成ゲーコワイ 2話見て下さった方、ありがとうございました。 パカが最初しか出ないのが残念。 ご留意ください の一段低い声が色っぽくてよかった。 やっぱりパカの声はイヤホン推奨です。 第3ステージは、育成と恋愛シミュレーションのミックスみたいなゲーム タマゴ「ときめきエッグ」をかえして生まれた少女を学園のアイドル源氏ヒカル(先生)とくっつける、というのがミッションで、実況者は4名。 参加者はヒミコ、マキノ、アカツキ、アンヤ。 アカツキはまた、僕また参加していいですか?ってなんでもやりたがりちゃん。 タマゴを4人であっためてかえすところ、めっちゃおかしくて超笑えます。 リピートして何度も見たい。 ヒミコがメラメラしながら他の3人に 育成ゲームの心得を語るところは、ドン引きするレベルでした。 3つ覚えました。 初期設定を甘く見てはいけない• 育成ゲームは奉仕の精神• 最悪課金でてこ入れすれば誰でも見れる顔になる 育成ゲーム、コワイ。 無事この第3ステージクリアするのですが、 ムラサキが消えていくとき、最後にぎゅっとして欲しいと頼まれ、 ヒミコとアカツキは本当に名残惜しそうにぎゅうっとアカツキを抱きしめるし、 ムラサキが消えた後のヒミコはフヌケみたいになっていて、 育成ゲームって本当に愛を注いでるんだなぁというのを見せてくれました。 ここ、絵もふんわり、BGMもかわいくて、別れを惜しむ気持ちが溢れててウルっときます。 キラキラで麻呂眉の源氏先生はたっつん、東北弁の純朴でいい子のムラサキは福圓美里ちゃんでした。 ゲストですが、二人とも芝居たっぷり聴かせてくれます。 一方で第3ステージに参加しないメンツでも話が進みます。 カリンをお風呂に誘ったユズ先輩。 百合展開か?と見せてこっちはこっちで再生数を稼ぐ作戦。 でもそれだけではなさそうで、アカツキのことで話があるって意味深なことをここで言ってます。 何か秘密を抱えてそう、というフラグを立てて、さらに最後のシーンでさらに膨らませてきました。 ユズ先輩の部屋、ストーカー並みにアカツキの写真がいっぱい。 どういうこと? で来週に続きます。 エンドカード後の提供バック、ムラサキの顔がパカになってました。 弱ペダみたいに提供で遊ぶ系アニメだと、リアタイ必須になっちゃいます。 ねむい 機関銃みたいに育成ゲームの心得を捲(まく)したてるカリンをぜひ目撃してください。 ミミクリーマンイーター、要はでかい食虫植物を殲滅することになりまいました。 アカツキ、相変わらず危険に突っ込んでいきます。 カリンに擬態したミミクリーマンイーターに自分から寄って行って、食べられそうになって痛い痛いって言ってる姿は、こいつバカなの?としか思えないのですけど、可愛いから許せます。 2話の最後から気になるアカツキとユズ先輩の関係。 アカツキは あったのは初めてだけど 不思議な人です 初めて会った気がしなくて って言ってて、2話最後のストーカーみたいなアカツキの写真だらけのユズ先輩の部屋と合わせると、アカツキの潜在意識にはユズ先輩が刷り込まれてるようにも聞こえる。 ユズ先輩のほうは、カイコクにストーカー部屋見られても「どうかした?」の一言で逆にドスきかせて口止め。 結果的にユズ先輩のアカツキ情報の正確さがミミクリーを見破るネタとなって第4ステージクリアになったのはいいんですが。 なぜそこまでアカツキにユズ先輩は執着してるのか?という疑問がさらに大きくなってモヤモヤします。 まだまだ伏線、ネタバラマキステージで回収はもっと後ってことなんでしょう。 ネタ、伏線といえば、 遺伝レベルで睡眠障害が発生するというアンヤもネタ振ってくれました。 この「遺伝レベル」ってタイトルの「ゲノム」とオープニングのDNAの二重らせんの絵と重なって、なんかありそうとしか思えない。 全員お当番回が一周するまではネタ振りでいくんでしょうか。 とりあえず3回ぐらい見て消化してから次を見た方が良さそうです。 「ナカノヒトゲノム【実況中】」4話感想 アカツキから目が離せない 冒頭、のしのし歩く巨大パンダを見て、(2話で)消えてしまったムラサキを思うヒミコがジワリます。 2話、ゲームのステージクリアとか横に置いといてってなるくらい、いい話でした。 アカツキ。 天然なのか、本性を隠してるのか?まだわからないけど、主人公としてはかなり変わってますね。 毎ステージゲームへの参加を立候補して、 遭遇する相手にも無用心と言っていいほどのフレンドリーさで接しているのって 天然でバカなのかと思ってましたが、 ゲームをクリアして全員で帰るためにできることをどんどんやっていく積極性とも思えてきて、目が離せない。 ちょっとぼーっとしたしゃべり方やどんくさい感じはカモフラージュなのか? どのキャラも一筋縄でいかない子ばっかりですが、アカツキがいちばん食わせ物なんじゃないかという気がしてきました。 大輝くんいいお芝居見せてくれます、すごくハマってる。 自ら鬼にさらわれたアカツキを本気で心配してるアンヤ、そのアンヤをそっと見てるヒミコ。 この辺のメンバーには仲間だという意識が芽生えてきてるようです。 アンヤの苛立ち方が微妙に違うの、絵も畠中祐くんのお芝居もすごいなと思います。 ユズ先輩の超級の粘着満開の言葉で来週に続きます。 地の果てまでも追うそうなので、見届けなければ。 「ナカノヒトゲノム【実況中】」5話感想 アカツキ何者? アニメ、ナカノヒトゲノム5話は本日です。 ぜひぜひ — おそら ecomoo 鬼のキッカにさらわれたアカツキとカリンを連れ戻しに行ったカイコクとザクロ、それぞれの秘密がちょっとだけ見られましたが、それを吹っ飛ばすほどの謎がパカの言葉からこぼれました。 もう5話なのに、伏線回収の兆しが全く見られず、謎の投下が続くばかりです。 これ1クールで終わったら、回収全然しないままで視聴者置いてきぼりになりませんかね? 今回気になった謎は2つ。 アカツキを握り潰そうとしている鬼のキハチを止めようとしたパカが言った言葉。 貴殿が今やろうとしていることは、ゲーム機本体を壊そうとしているのと同じ ということは、アカツキはただの1参加者ではなくて、もっと重要な存在ってことになりますよね。 物語の主人公だからそりゃ、他の参加者よりも重要ってことは最初から予想してみてますけど、この言い方だと、真のゲームマスターがアカツキだとかそういうレベルの重要さってことになりますよ。 もしアカツキが真のゲームマスターだとすると、どんな場面でも動じない、ポジティブに向かっていく態度ともつじつまが合うような気もしますが……。 むむむ? 話が進むほどに謎が増えていきます。 あとですね、アカツキに友達になろう、一緒にこのゲームから脱出しようと言われて即答で断ったパカ。 できません、約束なのです。 ってことばに悲しみとか切なさとかがにじみ出ていたのは気のせいでしょうか? パカメラで観察していたユズ先輩の言葉から、アカツキがその時泣いていたみたいなので、アカツキもきっと悲しみとか切なさとかそういうものを感じ取ったんだと思うのですよね。 もともとパカに感情移入して見てるのに、もっと好きになっちゃいました。 5話、そろそろ半分近くまで来たことになるので、一度復習した方がよさそうですよね。 そのカラカラ遺跡の番人にアカツキの好きなところ(美点)を5つ問われて、えっとえっとと唸りながら絞り出した4つ。 朝おこしにくるところ ピーマンくってくれるところ 眠れない時にゲームにつきあってくれるところ と・・あとは俺のことを病気だからって差別しない すごくリアルな美点で、それを聞いていたヒミコのすごく穏やかな笑顔がいいなぁ、アンヤも可愛い〜、とほっこりした気持ちになったところでヒミコの最後の爆弾の一言です。 もう6話ですよ。 半分きてるのに、回収の兆しゼロです。 相変わらずユズ先輩の発言は謎だらけ カイコクはアカツキを疑っていて カリンも、アカツキとユズ先輩には何かあると疑ってる そんな中でアカツキがステージクリアで入手するアイテムの染色体プレートをうっとり見つめて「早く全部集めたい」と言っている姿はどうしてもいろいろ深読みしたくなります。 可愛くて、優しくて、いい子で、人当たりもいいアカツキが、話が進むごとに不気味に思えてきて、マンガ一気に読んでカンニングしたくてたまりません。 第7ステージのかくれんぼ。 ゲームとしては今までで一番ハラハラしましたね! そして後半に向けて、今までで一番やばい謎が。 ユズ先輩の部屋のクローゼットでカイコクが新しく見つけた写真や書類のタイトル、4回目のかくれんぼタイム、全員がいる部屋でアカツキが「(オニは)ここには来ません」と言った時の妙に自信ありげな様子、どれもこれも気になることばかりです。 ハラハラするだけじゃなくて、救済ルールのおかげでメンバーの人間関係とか性質・性格なんかが浮かび上がってきて、ここ何度も見ちゃいます。 アンヤとザックの痴話ゲンカとか、何度見ても楽しい。 超かわいいプニツキや、加速するアカツキのボケ、毎回かっこかわいいエンドカードなどのおまけ要素もふんだんで、曲もすごくいいので1クールで終わってほしくないです。 「ナカノヒトゲノム【実況中】」8話感想 しばらくお待ちください 「ナカノヒトゲノム【実況中】」キャストの声優陣とスタッフ情報.

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