埋没 糸 見える。 埋没法による二重まぶたの整形なら城本クリニック

フォーエバーブリリアント埋没法|二重整形なら大塚美容形成外科・歯科

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美容外科の手術は二重に始まり二重に終わるのではないか。。 などと考える名倉俊輔です。 奥深い。。 好きです。 今回は埋没法というプチ整形。 糸で作る二重です!! 私が埋没法に求めること4つ!! ここで私が気をつけていることは4つです。 形だけとってみても・・・ 二重の幅はどうするか。 たるみがある場合アイラインが見えるようにするにはどうするか 平行にするか末広にするか。 幅が狭めで平行希望の場合目頭切開が必要か。 目の開き具合が異なる場合はどうするか。 etc… 一つ一つ見ていきましょう。 『どんな目が似合いますか?』 二重の幅・形について 二重は形から『平行型』『末広型』に分けられます。 【平行型】 内側の二重のラインが目頭とつかないラインを平行型と言います。 この形は華やか印象を与えます。 付けまつ毛を使用している場合などはこの形にした方がつけやすいです。 目頭の蒙古襞が張っている場合は平行型になりにくい場合があります。 蒙古襞の治療 <デメリット> 幅を広くした場合にすっぴんで不自然さが出ることがある。 目頭の形によっては目頭側に引きつれ感が出ることがある。 【末広型】 内側の二重のラインが目頭から出るものを末広型と言います。 この形は自然で、可愛らしい印象を与えます。 自然な二重を目指す方は末広型が良いと思います。 【幅について】 幅は開瞼幅(目の開き具合)をみて決めます。 開きが悪い場合は狭く。 開きが良い場合は二重幅を広くしても問題ありません。 『右目と左目を同じにできますか?』の回答 ある程度まではできます。 という答えになります。 目は二重の幅だけで形が決まっているわけではありません。 二重の幅をミリ単位で揃えることは可能ですが、 目の形を同じにすることは難しいことが多いです。 二重幅を片目に揃えたい場合は片目のみの手術も可能です。 【 女優さんの目を検証してみる】 <なりたい顔ランキング上位> 新垣結衣さん 二重幅はあまり安定していない様子です。 写真やドラマなどによって二重幅が違います。 右側が平行型、左側が末広型です。 幅はナチュラルです。 左右差はありますが、このようにあまり問題になりません。 左右差があるからこそ自然という意見もあります。 桐谷美玲さん この方も右が狭めの平行型、左が末広型です。 幅はナチュラルです。 『腫れはどのくらいでますか?』の回答 手術後の腫れについて見ていきましょう!! 術前 術直後 帰宅時 1週間後 腫れは写真の通りです。 多くの方で週末休みの場合は 土曜日に手術、日曜日は休んで、月曜から仕事 という日程を組む方が多いです。 『外れにくい方法でやりたいのですが』の回答 糸の通し方と、糸のテンションを工夫することで外れにくくすることが可能です。 癒着を作る方法や糸を複雑に通す方法がありますが、 私は複雑に通す方法を用いることが多いです。 『何歳からできますか?』の回答 小学生から対応しています。 【本人の意思が何より尊重されます】 幼い子の場合は特に、手術ですので本人の意思がないと動いてしまって手術できません。 実際の小学生の症例です。 『瞼の表面に見える糸玉が気になる場合の二重手術』 埋没法(糸を使って行う二重)の場合、必ず結び目ができます。 この結び目は皮膚側か結膜側(瞼の裏側)で作ることになります。 【皮膚側に結び目がある場合】(名倉執刀 当院スタッフ) 普通に目を閉じている状態では分からなかったので、眉毛をあげてもらいました。 結び目が浮いているのが眉をあげるとわかると思います。 結膜側に結び目を作れば糸玉は透けません。 肌の白い方の場合などは血管が透けるよう、糸が透けることがあります。 ここに炎症を起こすことが稀にあります。 専門用語で埋没糸嚢胞と呼ぶこともあります。 ケースによっては抜糸の必要があります。 眼瞼下垂がある場合は埋没法はお勧めしません。 『目の開きを良くできますか?眠そうになりますか?』の回答 【目の開きがあまり良くない方が幅広の二重を希望したケース】 眼瞼下垂の手術(目の開きを良くする手術)をした方が良い症例でした。 このように決して目の開きが悪くなっているわけではありませんが、 二重の幅が広くなると目の開きの悪さが目立つことがあります。 目の開きは眼瞼挙筋とミュラー筋が関係していますのでこの部位の手術が必要になります。 つまり眼瞼下垂の手術になります。 糸で行う方法が ミュラー筋タッキング 二重のラインを切開する方法が 挙筋腱膜前転法に代表される術式です 『三重になりました。 瞼が厚ぼったくなりました。 対策はありますか?』の回答 これは埋没法の限界の話になります。 元々ある二重は埋没法では消せません。 ですのでこのラインの上に新しく埋没法のラインを作ると三重になります。 たるみは埋没法ではとれません。 二重幅を広げることでたるみを一時的に少なく見せることはできますが、瞼が分厚く見えてしまいます。 目尻がたるんで三重になっている。 『たるみを簡単な方法で改善できますか?』の回答 若干のたるみであれば上の写真のように可能です。 『三重になりました』でも書きましたが。 二重幅を広げることでたるみを一時的に少なく見せることはできますが、瞼が分厚く見えてしまいます。 工夫することで上の写真ほどのクオリティは出せます。 これよりもたるみが強くなった場合は 眉下切開などが比較的ダウンタイムが少ない治療になります。 『埋没法は何回もできますか?』の回答 他院で埋没法をした方の再手術時の写真です。 ここで見える部分を瞼板といいます。 この部分に糸をかけるのを瞼板法、ミュラー筋側にかけるのを挙筋法といいます。 埋没法を繰り返すことで上の矢印のように糸の跡ができていたり、瞼板自体がひしゃげている場合があります。 こうなってしまった場合は埋没法をすることはお勧めしません。 そのほかにも目の開きが悪くなってくることがあります。 『バレずにやりたいのですが、できますか?』の回答 答えは保証はできませんが、バレずにできます。 家族にもバレなかったという方も多いです。 コツは アイプチなどで普段から二重にしておくことです。 さすがにある日突然、二重になったらバレます。 Q 名倉先生を指名した理由は? 名倉先生は 症例数が非常に多く、とても器用な先生なので、 お願いしました。 得意施術には脂肪吸引もありますが、 二重のような繊細な手術もあっという間に施術してくれるので、 麻酔の時間も短くとても腫れが出にくいのが特徴です! Q ダウンタイムはいかがでしたか? 実は、一緒に「切らない目の下のたるみ取り」の手術も受けました。 結果、目の下の腫れは少々出てしまいましたが、 それでも 二重の腫れは3日で落ち着き、お化粧していれば、 二重術を受けたかどうかはほとんどわからないくらいになりました。 幅は広めだった為、 希望の幅に落ち着くまでには2週間程かかりました。 Q 周囲の反応はどうですか? 片目だったこともあり、言わないと友人や家族にも 気付かれませんでした。 二重術をしたことを告げると、友人は こんなにキレイな自然な二重になるなら、私もやりたい!と言って、 実際に2人二重術を受けました(笑 2人ともフォーエバー二重術を受けましたが、 「もっと早くやれば良かった!」と、とても後悔していました。 Q 手術中の痛みはどうでしたか? 痛み止めを飲んで、笑気麻酔をしていたので、 ほとんど痛くありませんでした。 一瞬チクっとした時はありましたが、それは局所麻酔だったようで、 効いてしまったら まったく痛くなかったです。 二重をしている最中は糸で瞼を引っ張られるような感覚がありますが、 痛みはないので、不思議な感覚です。 Q 二重術をしたのがバレたことないですか? バレたことはないです。 ただ、お客様にカウンセラーとしてお話しさせて頂く時は、 わかりやすいように私も二重術を受けているので、 目を閉じた時に少し糸があるのがわかりますよと お話しさせていただくことはあります。 非常に可愛らしい方でした、緊張していらしたのでリラックスした雰囲気で手術しました 今回、初めて美容外科で施術を受けるため、とても緊張しました。 でも、名倉先生やスタッフの方々が声を掛けてくださり、施術前の緊張もほぐれて安心して受けることができました。 みなさんとても優しかったです!! 施術は笑気麻酔を最初に鼻から吸入したのですが、気分がフワフワする感じで、逆にリラックスすることができました。 局所麻酔も思った程痛くなくて「こんなものなのか~」といった感じでした。 施術中の先生と看護師の方の会話がとても面白くて、話している間にあっという間に施術が終了していました。 名倉先生はカウンセリングの時から優しくて、とても丁寧に一緒に希望の二重の幅を考えてくれました。 本当に先生に相談して良かったなと、今でも思います。 施術後は、最初の 1週間は腫れが引かなくて焦りましたが、化粧をすれば目立たないといった感じです。 二重幅をとてもキレイに作ってもらったので、毎日朝鏡を見ることがとても楽しみになりました。 22年間ずっと一重で悩んでいて、化粧を濃くしてなんとか隠そうとしていましたが、これからは自信を持っていけそうです。 本当にありがとうございました!! 一度経験のあるドクターに相談してみれば何かが見つかるかもしれません。 ご満足いただけるよう、カウンセリング・施術に全力でのぞませていただきます。 現状を改善したい!!とお思いの方は、お気軽にカウンセリングにお越し下さいませ。 人の顔にメスを入れることが許されているのは医師だけです。 このことを真摯に受け止め 日々、技術の向上に努めています。 その積み重ねでお力になれて、喜んでいただける事は私にとって喜びです。 そしてこの仕事をしていく中での原動力です。 自分の内面や人生は様々な経験や出会いで豊かになります。 そのきっかけになるような美容外科手術・医療をしています。 湘南美容外科 町田橋本総括院長 町田院(東京)院長 名倉俊輔.

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埋没法は施術後に糸が見えるからバレやすい?

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ポコッの正体 ずまり、このポコッの正体は 埋没法の糸や被膜のふくらみです。 糸は異物ですので、体内にあると周囲がコラーゲンに覆われて被膜という膜ができます。 埋没法の糸は髪の毛くらいの細い糸なので、それ自体でポコポコするリスクは少ないですが、 被膜ができるとお裁縫の糸のように太くなってきます。 まぶたは薄い皮膚ですので、その太くなった糸の厚みは表から見えやすく、ボコボコ見えてしまいまうのです。 特に糸の結び目は糸が四重にも五重にもなっており、段差が強調されやすいため、 糸の結び玉がポコッとなる原因になります。 目を閉じたときにポコッと見えることは多いですが、瞼はよく動く部分ですので目を開け閉めした際や力の入れ具合で糸が瞼の表面近くに浮いてきてポコッとしやすくなったりもします。 ポコッとなりやすい人 ポコッと正体はわかりましたが、どのような人がポコッとしやすいのでしょうか。 異物に対して反応しやすい人や、糸のまわりに炎症などがおこった場合、この被膜は厚くなり、ポコッは目立ちやすくなります。 また、まぶたの皮膚が薄い方や目が突出しているタイプの方も目立ちやすくなります。 どのように埋没法をおこなったかによってもポコッの出やすさは異なります。 糸の結び玉が皮膚側に多くある埋没法をおこなうほど確率は高まります。 後述しますが、埋没法の糸のテンションが緩いとなりやすくもなります。 ただ、結び目でなくても皮膚側に糸が通ればポコッとするリスクははあります。 どの埋没法でも皮膚側に糸は通りますので、ポコッとするリスクをゼロにすることはできません。 ポコッが出るか出ないかは個人差があるため正直やってみないとわからない部分はあります。 複数の結び玉がある方でも、一部だけポコッとなったり、 複数回同じように埋没している方でもあるとき突然ポコッとしやすくなってしまうことがあります。 いろいろな条件が重なってポコッとなってしまうのだと思います。 ポコッは変化する? ちなみに、このポコッは手術直後に出ることはありません。 手術直後は浮腫みがりますし、糸を覆う被膜は最初はありませんのでポコッとすることはありませんが、 1か月を過ぎてくると徐々に被膜が形成され、腫れも引いていますので目立ってきます。 ただ、1ヶ月くらいが被膜が厚いピークで、その後 半年ほどかけて被膜が薄くなっていって安定するため、最初は目立ったポコポコも目立ちにくくなることが多いです。 ですので、1か月ほどでポコッしたふくらみが気になる場合はもう少し経過を見ていただくと良いかと思います。 また、術後時間が経っていても、ある時突然ポコッと厚みが出ることもあります。 おそらく何らかのきっかけで糸のまわりに炎症が起きて、被膜が厚くなった可能性があります。 時間がたてばまた被膜が薄くなって落ち着いていくことが多いですが、赤みが出てきたり、腫れが強く出てくるようならすぐにクリニックで見てもらうようにしてください。 上記のようにポコッは変化しますが、半年くらい見てもポコッが改善しない、気になるという方は後述のポコッをなくす方法をご参考ください。 ポコッとなりにくくさせるためのポイント さて、このポコッができないようにできる埋没法はあるのでしょうか? 埋没法は瞼の表と裏を糸で連結させる方法ですので、皮膚側にどうしても糸は通るため、ポコポコは埋没法の宿命ともいえるかもしれません。 ただ、なるべくポコッとなりにくくしたいですよね。 ポコッとさせないためのポイントは3つあります。 結び目の数を最小限にする。 糸のテンションをしっかりめで結ぶようにする。 皮膚側の糸の通る量を減らす。 結び目がポコッの一番の原因になりますので、なるべく数を少なくするのが良いです。 一筆書きでかける方法であれば、1本の糸でまぶたを編み込みますので結び目が一つで済みます。 【もとびアイゴールド】 結び目は1点で、比較的皮膚の厚みがある外側に埋没しますので、ポコポコしにくくなります。 また、脂肪とりや厚みとりなどを行った場合小さな深い穴が開きますので、そこに結び目を埋没すれば結び玉が深く入りポコッが目立ちにくくなります。 もとびアイプラチナムよりお安くなりますので、脂肪とり・厚みとりと併用する場合にはおすすめの施術です。 基本的に埋没法をやって数か月以内という場合ははポコッとしやすい時期ですのでもう少し経過を見ていただいた方が良いです。 トラニラストという傷が硬くなるのを予防するお薬がありますのでトラニラスト(傷を治りやすくするお薬)を飲んでいただくと少し治りも早くなるかもしれません。 ただ、それ以降もポコッが気になる場合は、 糸を抜糸するしかありません。 糸がなくなれば被膜はなくなっていきます。 二重は維持したい場合は、同時に糸をかけ直して修正手術をする必要があります。 その場合は、 なるべくボコッとしにくい埋没法(結び目が少なく、裏止めの埋没法)をおこない、術後の腫れはやや強くなったとしても、糸のテンションをしっかりめで結んでもらうのが良いです.

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埋没挙筋法、瞼に糸が見える、幅が広すぎる

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ポコッの正体 ずまり、このポコッの正体は 埋没法の糸や被膜のふくらみです。 糸は異物ですので、体内にあると周囲がコラーゲンに覆われて被膜という膜ができます。 埋没法の糸は髪の毛くらいの細い糸なので、それ自体でポコポコするリスクは少ないですが、 被膜ができるとお裁縫の糸のように太くなってきます。 まぶたは薄い皮膚ですので、その太くなった糸の厚みは表から見えやすく、ボコボコ見えてしまいまうのです。 特に糸の結び目は糸が四重にも五重にもなっており、段差が強調されやすいため、 糸の結び玉がポコッとなる原因になります。 目を閉じたときにポコッと見えることは多いですが、瞼はよく動く部分ですので目を開け閉めした際や力の入れ具合で糸が瞼の表面近くに浮いてきてポコッとしやすくなったりもします。 ポコッとなりやすい人 ポコッと正体はわかりましたが、どのような人がポコッとしやすいのでしょうか。 異物に対して反応しやすい人や、糸のまわりに炎症などがおこった場合、この被膜は厚くなり、ポコッは目立ちやすくなります。 また、まぶたの皮膚が薄い方や目が突出しているタイプの方も目立ちやすくなります。 どのように埋没法をおこなったかによってもポコッの出やすさは異なります。 糸の結び玉が皮膚側に多くある埋没法をおこなうほど確率は高まります。 後述しますが、埋没法の糸のテンションが緩いとなりやすくもなります。 ただ、結び目でなくても皮膚側に糸が通ればポコッとするリスクははあります。 どの埋没法でも皮膚側に糸は通りますので、ポコッとするリスクをゼロにすることはできません。 ポコッが出るか出ないかは個人差があるため正直やってみないとわからない部分はあります。 複数の結び玉がある方でも、一部だけポコッとなったり、 複数回同じように埋没している方でもあるとき突然ポコッとしやすくなってしまうことがあります。 いろいろな条件が重なってポコッとなってしまうのだと思います。 ポコッは変化する? ちなみに、このポコッは手術直後に出ることはありません。 手術直後は浮腫みがりますし、糸を覆う被膜は最初はありませんのでポコッとすることはありませんが、 1か月を過ぎてくると徐々に被膜が形成され、腫れも引いていますので目立ってきます。 ただ、1ヶ月くらいが被膜が厚いピークで、その後 半年ほどかけて被膜が薄くなっていって安定するため、最初は目立ったポコポコも目立ちにくくなることが多いです。 ですので、1か月ほどでポコッしたふくらみが気になる場合はもう少し経過を見ていただくと良いかと思います。 また、術後時間が経っていても、ある時突然ポコッと厚みが出ることもあります。 おそらく何らかのきっかけで糸のまわりに炎症が起きて、被膜が厚くなった可能性があります。 時間がたてばまた被膜が薄くなって落ち着いていくことが多いですが、赤みが出てきたり、腫れが強く出てくるようならすぐにクリニックで見てもらうようにしてください。 上記のようにポコッは変化しますが、半年くらい見てもポコッが改善しない、気になるという方は後述のポコッをなくす方法をご参考ください。 ポコッとなりにくくさせるためのポイント さて、このポコッができないようにできる埋没法はあるのでしょうか? 埋没法は瞼の表と裏を糸で連結させる方法ですので、皮膚側にどうしても糸は通るため、ポコポコは埋没法の宿命ともいえるかもしれません。 ただ、なるべくポコッとなりにくくしたいですよね。 ポコッとさせないためのポイントは3つあります。 結び目の数を最小限にする。 糸のテンションをしっかりめで結ぶようにする。 皮膚側の糸の通る量を減らす。 結び目がポコッの一番の原因になりますので、なるべく数を少なくするのが良いです。 一筆書きでかける方法であれば、1本の糸でまぶたを編み込みますので結び目が一つで済みます。 【もとびアイゴールド】 結び目は1点で、比較的皮膚の厚みがある外側に埋没しますので、ポコポコしにくくなります。 また、脂肪とりや厚みとりなどを行った場合小さな深い穴が開きますので、そこに結び目を埋没すれば結び玉が深く入りポコッが目立ちにくくなります。 もとびアイプラチナムよりお安くなりますので、脂肪とり・厚みとりと併用する場合にはおすすめの施術です。 基本的に埋没法をやって数か月以内という場合ははポコッとしやすい時期ですのでもう少し経過を見ていただいた方が良いです。 トラニラストという傷が硬くなるのを予防するお薬がありますのでトラニラスト(傷を治りやすくするお薬)を飲んでいただくと少し治りも早くなるかもしれません。 ただ、それ以降もポコッが気になる場合は、 糸を抜糸するしかありません。 糸がなくなれば被膜はなくなっていきます。 二重は維持したい場合は、同時に糸をかけ直して修正手術をする必要があります。 その場合は、 なるべくボコッとしにくい埋没法(結び目が少なく、裏止めの埋没法)をおこない、術後の腫れはやや強くなったとしても、糸のテンションをしっかりめで結んでもらうのが良いです.

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