ピュア ドライブ。 結局ピュアドライブとピュアアエロ どっちがいいの?

【重量・SW・バランスポイント測定済】【40%OFF】PURE DRIVE (ピュア ドライブ) 2018年 100平方inch 平均300g【国内正規品】【BabolaT(バボラ)】

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ピュアドライブ:300g• ピュアドライブライト:270g• ピュアドライブチーム:285g• ピュアドライブツアー:315g 一番の違いは重量ですね。 「ピュアドライブ:300g」が基本モデルです。 軽いラケットが欲しい方はライトやチームを選びましょう。 今回、僕が購入したのは 「ピュアドライブチーム:285g」です。 300gだと重く感じ、イメージ通りに振れないので少し軽めのラケットを選びました。 重量が細かく分かれているのは、嬉しいですね。 重量の他にもスペックに多少の違いがあるので、を確認してください。 購入ショップ 購入ショップはYahoo! ショッピング「」です。 選んだポイントは以下の2つです。 ラケットの価格が安い• ガット代・張上代0円 2018年12月に購入したときの価格は16500円ほど。 ガット代・張上代が0円なのも嬉しいです。 無料ガット以外を選ぶとお金がかかるので注意です。 無料ガットは「Babolat シンセ」です。 注文して2日後に届いたので、かなり早いですね。 ピュアドライブ チーム外観 外観は水色をメインに、白と黒のダブルラインが描かれています。 マットデザインなので、落ち着いていて長く愛用できそうです。 デザインも選ぶポイントですね。 ピュアドライブは 爽やかな青色で見ていて気持ちいです。 軽くボールを跳ねさせてみましたが、弾みますね。 特にスイートスポットに当てると、良く弾みます。 打ちやすいという評判は、ここかもしれません。 打ってみた感想 ボールが飛びますね。 しかし、しっかりとしたフォームで打てばコートに収まってくれます。 スピンやカットなどの回転もかけやすいですね。 初心者でも扱いやすいラケットだなと感じました。 力を入れなくても飛んでくれるので女性でも使いやすいかもしれません。 まずはピュアドライブで練習すると、テニスが楽しく感じるはず。 まとめ 以上、バボラ Babolat 2018年モデル ピュアドライブ チーム レビューでした。 初めてバボラを使いましたが、使いやすいラケットですね。 デザインも爽やかで気に入りました。 では、今回はここまでです。 最後までお読み頂きありがとうございました。

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【バボラ:パワー&コントロール両立したラケット】 ピュアドライブVS レビュー インプレ

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Contents• 商品情報 テクノロジー FSIテクノロジー ENLARGE STRING PATTERN ストリングパターンを上下に広げ、スイートエリアを拡大。 オフセンターショットを含むあらゆるショットのパワーアップを実現しました。 DIAMOND GROMMET WOOFER ウーファーをインサイド化した新形状のダイアモンドグロメットを採用。 ストリングの可動域を微調整し、ホールド性、快適性、コントロール性を最適化しました。 NEW BUMPER SYSTEM 空気抵抗を抑えた新しいバンパーシステムによりスイングスピードと操作性も向上。 CORETEX PURE FEEL パワーラケットに、よりピュアな打球感を。 自動車や航空宇宙産業などにおける振動対策のエキスパートであるSMAC社と協力し、同社の新素材をスロート部に応用。 振動吸収性を最適化することで、よりピュアでダイレクトなフィーリングを実現しました。 GT TECHNOLOGY WOOFER SYSTEM 世界が認めたウーファーのアドバンテージ。 ラケットとストリングの関係に着目し、ラケットとストリングが相互に作用するウーファーを開発。 このストリングメーカーだからこそ実現したキーテクノロジーを1999年から主要ラインナップに搭載し、数多くのアドバンテージをバボララケットにもたらし続けています。 イリプティック・ビーム フレーム剛性を大幅に向上する楕円形の「イリプティック・ビーム」を初代モデルから採用。 「ピュアドライブ」の圧倒的なパワーを生み出し、プレーアビリティを決定づける基本設計として、変わることなく受け継がれています。 スペックで判断 商品名 PURE DRIVE VS 品番 BF101328 長さ 27. 0インチ フェイスサイズ 98平方インチ ウエイト 300g フレックス RA 70 バランス 320mm フレーム厚 21. 0〜23. 0mm 素材 グラファイト ストリングパターン 16x19 推奨テンション 50〜59ポンド グリップサイズ 2・3 スペック的に見るとほとんど黄金スペックですが、フレーム厚がやや薄い。 スペック的に見ればやや反発力が黄金スペックのものよりも抑えられたものであると考えられます。 また、RAの値は最近出たピュアストライクやピュアアエロシリーズよりも柔らかく作られています。 みなさんピュアドライブ2018との比較がきになるところでしょうが、RAの値はピュアドライブVSの方が柔らかくなっています。 RAとは簡単に言えばフレームの硬さの値ですね。 数値が低いほど柔らかいと思っていただいて大丈夫です。 ピュアドライブVS レビュー まずこのピュアドライブVSですがボールの反発力はあんまりピュアドライブと変わらない感覚です。 ラケット的に十分に反発力のあるラケットと言っていいでしょう。 ただ、ボールの弾道が低くなる、所謂ボールの威力がすごく出ます。 なのでより攻撃的なプレーをする人にはとても向いていると思います。 スピンガンガンで攻めるというよりはフラットドライブでより速さと威力をというプレーヤー向きのラケットと感じました。 フレームはしなりません笑 打球感はうわっ硬いとなることはありませんが、別に柔らかくもないって言う感じですかね。 個人的にはボールの伸びのレベルで言えば、ヘッドのプレステージレベルのボールの伸びを感じていますが、 そう考えると打球感はとても柔らかいとなるかもしれません。 出るボールの威力から見たときにフレームは硬くないと言っていいと思います。 ただ、ラケットワークが中途半端になったり、オフセンターでボールを打つとちょっと思ったところにボールが飛んでくれないので、 競技者モデルと言っていいラケットと思います。 ただ、競技者モデルとしては優しい位置付けのラケットになると思いますし、テニスのレベルを一歩上に持っていくのには良いモデルかと思います。 他のモデルと比較する ピュアドライブ2015と比較する まずピュアドライブ2015がどういったモデルかと言うと反発力は十分で当てるだけでボールは飛びます。 なので楽なのは現在のピュアドライブ2018と同じではあるのですが球離れが非常に早いラケットです。 ガンガンスピンをかけて競技者レベルでしようとすれば球離れが早いのでそれなりのスイング速度が必要なラケットでもあります。 ピュアドライブVSとこのピュアドライブ2018年を比べると球離れはピュアドライブVSの方が緩やかでホールド感があると思います。 スイング速度に関してはゆっくりなスイングでボールが飛びやすいのはピュアドライブ2015年になると思います。 どちらも早いスイングをすればスピンは当然かかりますが、スイングレベルが高い人がボールを打つとピュアドライブ2015の方がスピンはかかると思います。 であるのに対してピュアドライブVSの方がボールの威力と伸びを出してくれる感じです。 ピュアドライブ2018と比較する ピュアドライブ2018とピュアドライブVSは大きな違いがあります。 まずは、必要なスイング速度はピュアドライブ2018の方が低く扱いやすい。 また、スピンもピュアドライブ2018の方が容易にかかるので初心者にどちらが向いているかと聞かれると多くの方はピュアドライブ2018になると思います。 打球感の柔らかさもピュアドライブ2015から2018に新しくなったときにかなり柔らかくなっているのでピュアドライブ2018はより初心者向きなモデルとなっています。 なのでVSが競技者モデルとすればピュアドライブ2018は本当の意味で競技者から初心者までといったラケットのイメージです。 スイング速度が速いプレーヤーが使ったときに ピュアドライブ2018とピュアドライブVSを比較すると ピュアドライブ2015の比較と同じになりますが、 位置付け的にピュアドライブ2018が最もスピンがかかる仕様になります。 ピュアアエロと比較する ピュアアエロとピュアドライブVSを比較すると 球離れが早いのはピュアアエロになります。 ボールスピードが出しやすいのもピュアアエロ。 スピンがかかるのもピュアアエロ。 ボールの伸びが出るのはピュアドライブVS 威力が出るのもピュアドライブVS こうなるとピュアアエロの方がいいじゃねぇかとみなさんお思いかもしれません。 確かに扱いこなすことができればピュアアエロの方が優秀です。 ただ、とてつもなく高い反発性と球離れの速さがあるのでコントロールが難しいモデルです。 常に一定以上のスイングスピードとラケットワークでスピンをかける必要があり、楽に飛びますが緻密さが必要なラケットでもありますので 初心者には反発力があって楽に飛ばせるモデルとして人気のあるモデルですが、競技者としてコートを走り回って打つ分には上級者向けのラケットとなります。 なので日本人が個人的に世界で戦うとなるとこのピュアアエロが個人的にはおすすめです。 ラケット時代に半端ねぇラケットがあるのでパワーが勝てない日本人にオススメできるモデルです。 一方でピュアドライブVSはボールの伸びや威力が魅力的なラケットで、そもそも使うのに一定のスイングスピードを要求されるのですがそれを超えるプレーヤーが使えば ピュアアエロとはまた違った魅力のあるラケットです。 ピュアドライブVSの適正テンションを考える ピュアドライブVSですが、特徴として若干飛びを抑えているモデルです。 また柔らかさを感じるためにはそれなりのスイングスピードが必要です。 なのでそもそものテンションが高すぎるとどうしても硬さが出てしまうモデルです。 もちろんガットの素材と使用される方のスイング速度で変わってきますから、一概には言えませんから ご自身のプレーで調節してください。 ポリの硬い部類のガットであれば47くらいで私は張りますし、 逆にポリの柔らかいガットであれば51ポンドくらいですかね。 あまり硬すぎるとラケットの恩恵を受けるのが難しくなるのでまずは緩いくらいでいいと思います。 ピュアドライブVSにマッチするガットを考える これもスイングスピードでかなり変わってきます。 高校生みたいに無尽蔵な体力がある方は硬いポリでも良いでしょう。 しかし、私のような一般的な社会人レベルでは硬いポリはこのラケットは現実的ではないと思います。 硬い系ポリを利用される場合はテンションは50ポンド以下が望ましいでしょう。 個人的にはこのラケットを使うのであれば ポリの中で中間〜柔らかいガットを49ポンド前後をお勧めします。 ナイロンであれば別にどれでも大きな違いはないでしょうがそれでも50ポンド後半になると硬さがどうしても出るので50ポンド前半くらい。 スピンを多少かけながら苦しくない程度にプレーされるのであれば柔らかいポリを49ポンド前後【スイングスピードに自信がない方はもう少し低いテンション】 ナイロンガットでホールド感のあるガットであれば50ポンド少し超える程度なら大丈夫でしょうが、ミクロスーパーのような柔らかさがあまりないタイプのナイロンガットであるならば、40ポンド台後半で様子を見るといいと思います。 このラケットの優秀POINT! パワーとコントロールは秀逸 ピュアドライブVSの一番の強みは正確なコントロールとボールのパワーになると思います。 扱いこなしたときのピュアドライブVSのパワーショットは見ていて気持ち良いものです。 面ブレが極端に少ない 相手のボールに負けての面ブレはどんなラケットでも仕方ないですが、ボールの衝撃吸収力が強いので私は特にボレーの時に感じましたが、 面がブレずに正確な位置にコントロールすることができました。 ショートクロスが強烈 めちゃくちゃスピンアシストが強いラケットではないので、ショートクロスがきっちり決まった時のボールのキレはすごく良いです。 あんまり回転がかかりすぎるラケットではスピードが出ずに取られてしまうケースが多いですが、ピュアドライブVSは相手に良い返球をさせないショットが比較的に打ちやすく感じました。 如何でしたでしょうか。 パワーとコントロールが共存するラケットピュアドライブVS テンションとガットの素材を間違えなければとても良いラケットと思います。

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ピュアドライブVS【インプレ・評価】バボラ Babolat

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(プロストックの存在を知った人) プロストックのテニスラケットって、本当に強いのかな? 今回はこのような疑問に答えます。 市販のテニスラケットの中で最もスピンがかかり、初心者から上級者まで使いやすいとされているバボラのテニスラケット「ピュアドライブ」。 対して、プロ支給ラケット=「プロストック」。 双方を打ち比べたことのある僕の個人的感想では、 たとえプロ支給のラケットでも、市販のベストラケットとも言っても過言ではないピュアドライブに対して実際に試合をすると道具の面から不利に感じることがあります。 ただし、もちろん本人達のテニス技術自体が勝敗に占める割合が一番、という当然すぎる前提の上です。 別にピュアドライブを使われているから負ける、とかではなく、「もしも全く同じ技術レベル、強さにある2人が対戦したら」です。 結論を先に言うと、自己満足でプロストックを使うのは最高にテニスを楽しめることに繋がるし、実際プロストックは強いけど、とはいえバボラの市販のラケットは反則すぎた、となります。 テニスのプロストックラケットは反則です 冒頭のように言ってしまうと、「プロストックって弱いのかな・・・?」となると思うのですが、全くそんなことはないです。 市販品はおもちゃに感じます。 例えば、ウィルソンのH19やH22はBLADE98のコスメをしていることの多いメジャーなプロストックですが、H22やH19とBLADEでは全く打感と打てる球の質は変わってきます。 プロストックでは、ボールをより触っている「触覚」が優れるようになり、ラケットのしなりと、ボールの変形を感じながらプレーすることができます。 H19はムチのようにしなり、ビンタのように強烈なボールを生み出しますし、H22のコントロールと安心感は他の市販ラケットの素材の粗悪な感覚では得られない、密度の高い、高級な情報が腕の中に伝わってきます。 対して、BLADEやH19を模して新たに登場した「ウルトラツアー」でも悲しいけれど、やはり素材の質のあまりの違いに、生み出せるボールの激しさが弱いです。 まとめると、表現するのは難しいですが、「スピン量と安定感が違う。 繊細で、ボールの芯を感じられるし、他のどのラケットよりもテニスをしていて楽しい」です。 これは事実でして、また、もしもあなたがプロストックに興味があったら「」をご参照になってください。 市販なのに、ピュアドライブはチートすぎる とはいえ、スピンとパワーがコントロール以上に物を言う男子アマチュアテニス界においては、圧倒的パワーとスピンで球威を作れるバボラ製のラケットは反則な存在として君臨しています。 実際全く同じ強さの選手が2人いて、一人はウィルソンのラケットで、一人はバボラのピュアドライブを使ったらまずピュアドライブに勝てないでしょう。 というのも、 ピュアドライブやアエロプロドライブというラケットは「黄金スペック」であり、中厚で、100インチあり、ラウンド形状をしており、圧倒的なパワー性能を誇っています。 個人的には借りて打っても全く打感や情報がないので、「気持ちよくない、楽しくない」という感情になってしまいますが、とは言え、自分の非力さを補って、圧倒的にボールを飛ばしてくれるので、やはりこの点の強さを認めないわけにはいきません。 プロストックはそのスペック(98インチ、19〜22mm、BOX形状)にしては随分ボールを飛ばしてくれますが、とは言え、330gもあるものがあったり、ボックス形状だったりと、必ずしも我々一般プレーヤーの身体的能力にマッチしたものではありません。 その結果、たぶん「プロストックを生かせない」状態にあると思うんですよね。 逆にピュアドライブやアエロは1班レベルのプレーヤーでもそのスペックを生かしやすい。 たぶんこの仮説は正しくて、だからこそプロはH19やPT57A(ヘッドのプロストック)というラケットを使うし、市販のラケットの主流派黄金スペックなわけです。 ピュアドライブに勝つには なので、プロストックを使っても、スピンとパワーが主流となっている現代のテニスの試合においてはさほど有利にならないわけです(もちろん、テニス自体を楽しむにはこの上ないです)。 なので、プロストックを使っているあなたがモンスターラケットであるバボラの売れ線ラケットに勝つためには、わりと考えながら戦術的に戦わなければ同レベルの結果を出せません。 ピュアドライブ圧倒的な球威に対抗するには、例えば、ポジションを上げて時間を奪ったり、ネットプレーを混ぜたり、高低差やボールの緩急を使って「相手に気持ちよく打たせない」ボールメイクが必要になります。 これがなかなか難しくて、ウィルソンのラケットとかは特に打感を感じる性能が高いので、「いなす」テニスを身につけやすいと思え、確かに草トーとかでテニスが「上手」な選手はいます。 しかし、「ただ振れば入る。 」何も考えなくてもシンプルに「振れば入る。 」この絶対的な安心感を持つピュアドライブがせった試合の極限の場面でどれだけ両者の間の精神面を変えるでしょうか。 これは僕が答えを言うまでもなく、それだけ自分の肉体的能力に見合ったラケットを使うことは大切なのです。 逆に、あなたの身体スペックが伴うのであれば、きっとプロストックを使った方がいい球が打てる、と言った状況もあり得ます。 【結論】こだわらないのならピュアドライブ使っとけば勝てる スイマセン、暴論な結論になりました。 ただ、これはわりと高校・大学と体育会系でテニスをやってきて思うのですが、「バボラは反則」です。 実際プロストックをもっている僕でも、そのことを何も言わずにピュアアエロの友人と交換してラリーをすると、その圧倒的な球威に驚きます。 逆にプロストックを渡した友人は「うーむ。 打感はいいけど、ボールが飛ばない」と両者同意の結論でした。 まとめると、周りで誰も使っていないプロストックをもっている事実に興奮できる、こだわりがある、フィーリングを重視したいならプロストックを手に入れるのもありですが、とはいえただ「勝ちたい」ならば何も考えずとも振れば入るバボラの市販ラケットが「最強」です。

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