横浜市 マイナンバーカード 受け取り。 マイナンバーカードで25%ポイント還元、2020年9月から

マイナンバーカードの受け取り期限は?土日の受取時間や予約は必要?

横浜市 マイナンバーカード 受け取り

「申請」がまだの方はコチラ!• スポンサーリンク 交付通知書(ハガキ)が届いたら、まずやるべきこと! 郵送やweb、証明写真機から「発行申請」を行うと、 おおよそ1ヶ月くらいで 「交付通知書」というハガキが届きます。 「交付通知書(ハガキ)」を受け取ったらまずやるべきこと。 それは、 オモテ面の確認と、ウラ面の記入です。 「オモテ面」で確認すること! 【おもて面】 ハガキのオモテ面(自分の住所が書かれている方)のシールを剥がすと、• 市区町村名• 交付場所名• 交付場所の所在地• 電話番号 が書かれていますので、「取りに行く場所」をまずはしっかり確認しましょう。 無いとは思いますが、万が一「聞いたこともない的外れな場所が交付場所になっている場合」は、記載の電話番号に確認しましょう。 また「おもて面に貼られていたシール」は、受け取りを誰かに委任(依頼)する場合に、 「裏面に記入する暗証番号」を隠すために再利用します。 委任を考えている方は、シールを捨てないように気をつけて下さい。 スポンサーリンク 「ウラ面」で確認すること・記入すること! 2点必要なもの 「1点で良い物」をお持ちでない方は、「 氏名・生年月日の記載された以下の書類」を2点持参しましょう。 各種健康保険の被保険者証• 診察券• 社員証• 学生証• 年金手帳• 各種年金証書• 生活保護受給者証• 敬老優待乗車証• 海技免状• 電気工事士免状• 無線従事者免許証• 動力車操縦者運転免許証• 運航管理者技能検定合格証明書• 猟銃・空気銃所持許可証• 特種電気工事資格者認定証• 認定電気工事従事者認定証• 耐空検査員の証• 航空従事者技能証明書• 宅地建物取引士証• 船員手帳• 戦傷病者手帳• 教習資格認定証• 検定合格証• 住民基本台帳カード(顔写真なし)• 官公署がその職員に対して発行した身分証明書• etc... 必要な物の注意点! 本人が「病気・身体の障害」といったやむを得ない事情により、市役所にお越しになることが難しい場合に限って、「代理人による受け取り」が可能です。 この場合は「必要な物」が少し増えますので、以下をお読みください。 法定代理人が必要なもの• 申請者が「15歳未満」の場合 この場合は、親と子であることを確認するために「」が必要です。 ただし 「申請・受取する場所」と「本籍」が同じ場合は、戸籍謄本は不要です。 また、住民票によって「続柄」が 『世帯主』と『子』になる場合も不要です。 ちなみに「住民票」は、基本的に「マイナンバーカードを受け取る役場」で確認できます。 なぜならマイナンバーカードは、基本的に住民票を置いている役場で交付されるためです。 人気の関連ページ!• 申請者が「成年被後見人」の場合 この場合は、「成年後見登記事項証明書」が必要です。 スポンサーリンク いざ受け取りに!所要時間・暗証番号設定について! 最後のステップです。 交付通知書に書かれた「交付場所」へ、を持参のうえ「受け取り」に行きます。 ただしこれは「自治体の規模」や「曜日」にもよります。 一般的には 月曜日・金曜日は混みやすいので、火曜〜木曜がオススメです。 ちなみに筆者が働いていた役場では、「受付〜受け取り」まで 1時間掛かることもありましたので、時間には余裕を持って行きましょう。 なお次に説明するとおり、窓口では 「暗証番号の設定」が必要となるため、予め決めておきましょう。 暗証番号の設定について マイナンバーカードに付属する「4種類の機能」を使うために、暗証番号を設定します。 1と2の「電子証明書機能」は、申請時に「希望しない」とした場合は搭載されませんので、暗証番号も不要です。 ただしその場合であっても、 3と4の暗証番号の設定は必須です。 顔認証システムを使うことも・・・ 「カードに添付された写真」と「本人」との同一性を確認する必要がある場合は、顔認証システムが使われる場合があります。 これで、全ての工程が完了です。 交付されたマイナンバーカードを、是非有効に活用していきましょう。 人気の関連ページ!• スポンサーリンク 代理人に受け取りを依頼する場合! 本人が「病気・身体の障害」といったやむを得ない事情により、市役所にお越しになることが難しい場合に限って、「代理人による受け取り」が可能です。 この場合は「必要な物」が少し増えますので、「」をお読みください。 受け取り期限はいつまで?過ぎたらどうなる? 既に説明している内容ですが、改めて説明します。 まず受け取り期限は、「交付通知書の裏面」に記載されています。 当分の間はマイナンバーカードを保管されているので、万が一 諸事情等で期日を過ぎてしまったとしても、基本的には交付してもらえます。 ただし、「再通知書」が届いてから約90日が過ぎると 破棄されます。 以下、総務省の通知です。 交付通知書を送付した後申請者が受け取りに来ない個人番号カードの保管について カード交付通知書(督促)を送付する。 この際、 カード交付通知書(督促)を送付した日から90日間を経過しても申請者がマイナンバーカードを受け取りに来なかった場合は、交付取りやめの意思があるとみなし、保管期間経過後廃棄する旨を明示する。 実際に当該期間を経過しても申請者がマイナンバーカードを受け取りに来なかった場合は、交付取りやめの意思があるとして、交付取りやめ処理及びマイナンバーカードの廃棄処理を行う。 引用: そのため、「すでに期限が過ぎている」「督促状が届いている」という状態であれば、早めに取りに行った方が良いです。 スポンサーリンク 土日の受け取りは出来るの? 土日の受け取りについては、自治体により異なります。 たとえば・・・• なお、 「土曜・日曜に受け取る場合には予約が必要」としている所もありますので、その点もしっかりと確認して下さい。 交付通知書(ハガキ)が届かない!という方へ マイナンバーカードの申請処理・カード作成などは、「地方公共団体情報システム機構」という組織が一括で行っています。 そこから各自治体に納品され、納品されると皆さまに「交付通知書」が郵送される仕組みです。 以前は3ヶ月くらい掛かっていましたが、現状は 約1ヶ月〜1ヶ月半ほどで「交付通知書」が送られてくるはずです。 ただし「転送不要」になっているため、 後に郵便の「転送処理」を行った場合は、新しい住所に届きません。 問い合わせ先について 基本的に「マイナンバーカードの交付場所」は、「住民票を届け出ている市区町村」です。 そのため、状況を確認されたい方は「住民登録している市区町村役場」へ連絡してみましょう。 また、住んでいる地域によってはHPで「マイナンバーカード交付状況」が書かれている場合がありますので、気になる方はそちらもチェックしてみましょう。 >> さいごに! マイナンバーカードの「受け取り方法」について説明しました。 基本的には「作るとおトクなカード」です。 申請もめちゃくちゃ簡単なので、まだ申請していない方は以下を参考にして下さい。

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マイナンバーカード受け取りまでの期間&交付申請の流れ

横浜市 マイナンバーカード 受け取り

通知カードは、住民の方々にマイナンバーを通知するもので、平成27年10月中旬以降、住民票を有する全ての住民に対し、簡易書留により郵送されています。 平成28年1月から、社会保障・税・災害対策における各種手続において、本人確認とともに、マイナンバーの記載・確認を求められることとされており、またマイナンバーカードの交付を受ける際には返却が必要となりますので、受け取られた通知カードは大切に保管して下さい。 通知カードは紙のカードで、あなたのマイナンバーの他、住所、氏名、生年月日、性別等が記載されており、透かし等の偽造防止技術も施されています。 ただし、顔写真は記載されておらず、通知カードを使用してマイナンバーの確認と本人確認を同時に行うためには、別に運転免許証や旅券等の本人確認書類が必要となります。 なお、マイナンバーの確認と本人確認を1枚で行いたい方は、マイナンバーカードが便利です。 マイナンバーカードには、マイナンバー、住所、氏名、生年月日、性別の他、顔写真が記載されることとなり、マイナンバーの確認と本人確認が1枚で行えます。 交付手数料は当面の間無料です。 名宛人の場合:本人確認書類 同居者の場合:同居者の本人確認書類 代理人の場合:代理人の本人確認書類、名宛人からの委任状 通知カードを受け取れなかった場合の再配達等の方法の詳細については、投函された不在配達通知書(不在連絡票)をご確認下さい。 一週間経過後、配達できなかった通知カードは住所地市区町村に返還され、一定期間(3月程度)保管されることとなります。 本人の場合:本人確認書類• 1 次のうち1点:運転免許証、旅券、写真付き住民基本台帳カード、運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る。 )、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可書、海技免状、電気工事士免状、無線従事者免許証、動力車操縦者運転免許証、運航管理者技能検定合格証明書、猟銃・空気銃所持許可証、特種電気工事資格者認定証、認定電気工事従事者認定証、耐空検査員の証、航空従事者技能証明書、宅地建物取引士証、船員手帳、戦傷病者手帳、教習資格認定証、検定合格証、官公署がその職員に対して発行した身分証明書等• 2 1 で掲げる書類を提示することが困難な場合には、次のうち2点: 1 の書類が更新中の場合に交付される仮証明書や引換証類、地方公共団体が交付する敬老手帳、生活保護受給者証、健康保険又は介護保険の被保険者証、医療受給者証、各種年金証書、児童扶養手当証書、特別児童扶養手当証書、住民名義の預金通帳、民間企業の社員証、学生証、学校名が記載された各種書類等• 代理人の場合:• [1]本人の本人確認書類(上記 1 又は 2 )• [2]代理人の代理権を証明する書類(代理人が法定代理人である場合には、戸籍謄本その他その資格を証明する書類。 代理人が法定代理人以外の者である場合には、委任状等、交付申請者の指定の事実を確認するに足る資料)• [3]代理人の本人確認書類(上記 1 又は 2 ) 通知カードの廃止について マイナンバーを証明するための「通知カード」の新規発行等の手続は、令和2年5月25日に廃止されますが、マイナンバーカードの申請は引き続き可能です。 通知カード廃止後であっても、通知カードに同封された交付申請書をお持ちの場合は、スマホやパソコンでマイナンバーカードのオンライン交付申請が可能です。 (改姓や転居等で通知カードの記載事項に変更がある場合でも可能です。 ) 通知カードに同封された交付申請書を紛失されている場合でも、 1 QRコード付きの交付申請書をお住まいの市区町村で入手し、オンライン交付申請をすることができます。 2 から手書き用の交付申請書をダウンロードした上で、郵送による交付申請をすることも可能です。

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マイナンバーカードはいつ届く?交付申請と受け取りまでの流れを解説するよ

横浜市 マイナンバーカード 受け取り

2016年1月から、マイナンバーカード(個人番号カード)の交付が開始されました。 マイナンバーカードは、本人の申請により交付を受けることができ、個人番号を証明する書類や本人確認の際の公的な身分証明書として利用でき、また、様々な行政サービスを受けることができるようになるICカードです。 交付手数料は、初回発行については無料です(再交付は原則として有料)。 表面には氏名、住所、生年月日、性別、顔写真等が記載され、マイナンバーは裏面に記載されます。 マイナンバーカードは、金融機関等本人確認の必要な窓口で身分証明書として利用できますが、マイナンバーをコピー・保管できる事業者は、行政機関や雇用主等、法令に規定された者に限定されているため、規定されていない事業者の窓口において、個人番号が記載されているカードの裏面をコピー・保管することはできません。 受付日時 月曜日から金曜日(祝祭日除く)、第2・第4日曜日 午前8時半から午後5時まで (注記)カードのお渡し手続きには時間がかかりますので、午後4時頃までには窓口にお越しくださいますよう、ご協力をお願いいたします。 窓口の混雑状況について マイナンバー交付窓口の混雑状況には以下のような傾向がありますので、ご参考としてください。 土日明けの月曜日、連休明けの開庁日、祝日明けの開庁日は混雑します。 第2・第4日曜日はお仕事で平日来庁できない方やご家族連れが多く、非常に混雑します。 10時から15時頃までの時間帯が最も混雑します。 開庁直後の時間帯(8時30分から9時頃まで)は比較的空いています(第2・第4日曜日は開庁直後の時間帯も混雑します)。 マイナンバーカードの受け取りの際に必要な持ち物は以下のとおりです。 交付通知書• 通知カード• 住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)• 本人確認書類 A-住民基本台帳カード(写真付きに限る。 )、運転免許証、運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る)、旅券、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可書等のうち1点 B-上記Aをお持ちでない方は、 「氏名・生年月日」または「氏名・住所」が記載された健康保険証、介護保険証、年金手帳、年金証書、社員証、学生証、学校名が記載された各種書類、医療受給者証、生活保護受給証明書等のうち2点 (注記)15歳未満の者は、必ず法定代理人(親)が同行してください。 その場合の法定代理人(親)についても同様に上記の本人確認書類が必要です。 (注記)代理人が単独で受け取りに来る場合の本人(被代理人)の本人確認書類は、Aのもの2点、またはAとBで1点ずつ、またはBのもの3点(うち1点は写真つき)が必要です。 病気や身体の障がいにより来庁が困難である場合のみ、代理人単独での受け取りが可能です。 代理人が受け取りに来る場合は、上記の書類に加え、以下の書類も全て必要です。 なお、代理人が受け取る場合、本人の本人確認書類は「上記Aを2点」「上記AとBを各1点」「上記Bを3点(うち1点以上は顔写真入り)」のいずれかが必要となります。 代理人の本人確認書類 上記「本人確認書類」のうち、代理人の本人確認ができるAのもの2点、またはAとBで1点ずつ• ご本人の出頭が困難であることを証明する書類 診断書・本人の障害者手帳・本人が代理人の施設等に入所している事実を証する書類等• 代理権の確認書類 15歳未満の者の法定代理人(親)は戸籍謄本(6ヶ月以内発行のもの)、成年後見人は登記事項証明書等(3ヶ月以内発行のもの)、その他の代理人の場合は個人番号カード交付通知書下部の委任状の欄に、ご本人自身が署名または記名押印したもの。 (注記)戸籍謄本は、町田市在住の親子で、住民票が同一世帯であり、住民票の続柄により親子関係が確認できる場合は、必要ありません。 (注記)戸籍謄本は、本籍地が町田市内である場合は必要ありません。

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