「トイレットペーパーが品薄になる」デマを流した一人が米子医療生活協同組合の職員だった！職場の場所はどこ？
米子医療生活協同組合は３日、同組合の職員が「トイレットペーパーが品薄になる」というデマの投稿者の１人だったとして公式サイトで謝罪した。 米子医療生活協同組合公式サイト、理事長名義で「職員の不祥事のご報告とお詫び」掲載 「このたび、『新型コロナウィルスにかかわりトイレットペーパーが品薄になる』旨の事実とは異なる誤った情報のＳＮＳへの投稿者の１人が、当組合の事業所に勤務する職員であることが判明しました」「当組合の職員の極めて不適切な行為により多くの皆様方にご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 当該職員には当組合の規定に照らして厳正な対応を検討いたします」としている。 ネット上では、この投稿者に関して、憤りの声と同時に様々な情報が飛び交っている。 yahoo. （自分も目撃した一人です。 ） スマホで指示を出しながらドラッグストアで複数のグループで一斉に買い占めを行い、空になった棚をSNSにアップ。 それを見た人たちがその日の夜のうちに深夜営業しているドラッグストアに押し寄せ、残っている店の物を購入、朝にはどのドラッグストアも売り切れ状態になり、マスコミが空になった棚を面白おかしく報道。 危機感を持った人たちが普通のスーパーなどのトイレットペーパーを買いに走り、28日にはどの店も売り切れ状態。 27日より前にSNSでデマを流布していたのはそのグループが高額転売するための布石だった可能性もある。 組合員がなぜSNSでデマを拡散したのかを追求したほうがいい。 そういったグループから金が流れていないか、つながりが無いかを徹底的に調べるべきだと思う。 今なら、その日の昼過ぎにでも店頭に並べたら、その日中にはなくなるだろう。 口コミってやつで。 台湾で、市内で購入できるお店が地図上で残り数まで一目で分かるようになっているってニュースで紹介していた。 さすが。 でも、日本に必要なしくみは、あと三つ紹介されていて、健康保険か何か、登録していないと購入できないしくみ、その登録データより、その人のマスクやら何やらの購入履歴がわかるようになっていて、１人で買い過ぎてる場合は取り締まりがるということと、それから誰かが転売すると当局の調査が入るというものだそうだが、その３つの方だろう。 誰が購入しているかわからんしな。 通販サイトで5倍10倍で販売している人、皆、怪しいけどね。 はっきり言って、新型コロナウイルスが脅威だというのは、デマに等しい。 「新しいコロナウイルスが発見された」と報じられただけで、「感染力が強い」とか、「重症化しやすい」とか、「致死率が高い」とか、当初は一言も触れられていなかったわけである。 どのようなウイルスなのか分からないため、慎重な対応が求められただけで、「正体不明の治療法のないウイルス」とはなりません。 これまでの事例から、新型コロナウイルスの感染者数と死亡者数を比べてみると、ただの風邪やインフルエンザの方が、厄介で、脅威であることが分かる。 ただの風邪にはワクチンや特効薬はない。 ただの風邪を引き起こすウイルスは、無数にあるため、獲得免疫も役に立たないし、重症化すると、肺炎で死ぬ。 インフルエンザには、ワクチンも治療薬もあるが、毎年、1000人前後が命を落としている。 ＞フェイスブックの実名アカウントで「新しいカメラ購入に向けてメルカリガチ中」って自己紹介してたから…。 製造元が中国です。 生産元がティッシュペーパーやトイレットペーパーの生産をそもそもしないないことが根拠です。 品薄になる前に事前に購入しておいた方がいいですね。 騒乱罪（懲役10年以下）の適用を望みます。
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