ゼノンザード フォース。 【ゼノンザード】フォースについて解説|フォース一覧【zenonzard】

ZENONZARD(ゼノンザード)のレビュー|実際に遊んだ評価とみんなの口コミ・評判まとめ【#ゼノンザード】|あぷこもり

ゼノンザード フォース

INDEX• フォースカードとは そもそもなに? フォースカードとは最初、2枚セットした状態でバトルを始めるためデッキには含まれていません。 そして、バトルが始まると同時に効果が発動する。 ライフがそれぞれに設定されているため、自分のライフとの駆け引きもそこから始まっています。 詳しく解説した記事は過去記事にあります! >> 今あるフォースカードについて 現在手に入るフォースカードは上の写真にある5種です。 これは群を抜いて弱いと思います。。 なぜ、相手ターンも効果を発動させなかったのか・・・ これに尽きるかと思います。 これは弱いわけじゃないです。 ただ、現状コントロールデッキがないのでいまいちに見えがちです。 ライフ4あるので、持久力もあるしダメージ軽減できるので、もう少し後半強いデッキがあれば化けそう!! もう少し効果を強くするなら、 このカードを除く、DPによるダメージを1軽減でもいいかも!フォースも含む。 これだと強いから調整難しいね メリット: フォースライフ4は現状このカードのみ ダメージ軽減は後半強いデッキにおいて、かなり強い。 ライフ4あるのでアグロをつぶせる。 デメリット: コントロールが現状ないので、そこまでこののフォースは脅威ではない。 私はこのカードは状況を選ぶと思っています。 手札に「フラッシュ」や「飛来」があること前提ですからね。。。 まあ、多少のブラフにはなりますし、それ専用のデッキを作ってしまえば強いのかもしれません。 相手ターンに入ってからが召喚しまくり!みたいなロマン溢れるデッキも面白そうですが手札枯渇に悩まされそうですねw このカードは、この効果で充分強いです! メリット: マナを気にせずに自分のターンを立ち回ることができる! デメリット: 手札がない、もしくは手札に「フラッシュ」や「飛来」がないと効果が薄くなる。 これは強いっす。。 序盤、ベースミニオンを引けない事故になってしまったとき、これに何度助けられたか。 これがあるとないとでは序盤の動きやすさ、マリガンの狙い全て変わります。 これも強いので効果はこのままでいいと思います! 書くことがないくらいには強い。 メリット: 序盤の強さは破格級。 後半にまだこのカードが残っているなら動かし方を見直させるべき。 デメリット: 相手ターンの動きは弱い 「フラッシュ」や「飛来」がなければ、デメリットにならない 破壊されたとき、色マナ1と化すので、もろくなってしまうこと間違いなし。。。 トークンって? カードゲームによく登場しますが、カードじゃないカードです。 効果で出てくるような存在しないカードのことを指します。 今だとそんなに意識する必要はないかも? このカードのえぐさはマナをアクティブにする「フェニックス」のフィールド版です。 このカードは自分の場にミニオンさえいれば、効果の恩恵をかなり受けるため、めちゃくちゃ強いです。 このカードは言うことなしですね。 とりあえず突っ込めと言いたいw メリット: 自分のターンに思う存分攻撃できる!相手ターンのブロック要因を意識せずに使える! ライフが少ないため、破壊時の効果を使いやすい。 デメリット: ライフが少ないため、破壊しやすい。

次の

ゼノンザードは面白い?ゲーム内容と評価を本音でレビュー!

ゼノンザード フォース

システム• 他のデジタルカードゲームには見られない特有の3つの要素があり、戦略性の高いゲームルールを楽しめる。 手軽さ• カードゲームなので気軽にというよりある程度時間を確保してやるゲーム。 テンポ• 配信されたばかりだからかロードが長かったり、アプリが落ちたりする。 グラフィック• どのバディAIも細かい部分まできれいに描かれている。 カードのイラストも良い。 やりこみ度• ランクマッチやフレンドマッチ、AIトレーニングなど多彩なバトルシステムが用意されている。 バトル中にAIがアドバイスをしてくれたり、デッキも入れたいカード1枚以上入れるだけでAIがデッキ構成を考えてくれるなど、カードゲーム初心者にも優しい印象。 手軽さ• 1回のバトルで10分前後かかったりするので、それで勝てるまでやるとなると、ちょっとした空き時間にプレイするっていう意味での手軽さは低い。 加えて、手動操作なのでオートで片手間プレイ、というのは不可。 テンポ• バトル中、所々でテンポの悪さを強く感じた。 これに関しては十分改善の余地はあると思います。 グラフィック• 特筆すべき点はなく、普通。 悪くはない。 やりこみ度• まだ手に入れてないカードを集めたり、ランクマッチで頂点を目指したり、AIを育成したりと、やれることはある。 ai関連は他のゲームにも深層学習aiを使って欲しい 手軽さ• デッキ作りとプレイのアドバイスがある程度的確なので 結構気楽にできる 苦手な人は指示に従って慣れて 得意な人はたまにAIに頼るくらいで テンポ• カードゲーは大抵テンポはあまり良くするのは難しいと思う 設定でオンオフ切り替えで多少マシに グラフィック• グラは普通 やりこみ度• ランクが上がるとAIも学習して強くなるらしいので 強くなる具合が高いとやりごたえは結構ありそう もっと見る ゼノンザード紹介 ゼノンザードは、バンダイの新ブランド「 AICARDDASS」の第一弾タイトルとして配信された 全く 新しいデジタルカードゲームです。 自分のAIの育成、AIとの対戦や共闘など、 今までにないカードバトルを体験できます。 バトル ゼノンザードは、40枚のカードを使ってデッキを組み戦っていく ターン制カードバトルです。 様々なカードを駆使して戦い、相手のライフを0にした方の勝利です。 またゼノンザードには「 フォース」、「 フラッシュタイミング」、「 移動式マナシステム」という他のデジタルカードゲームには見られない特有の3つの要素が存在し、これらの要素が組み合わさることで、戦略性の高いゲームルールが実現しています。 フォース フォースはプレイヤーを守る特殊な力で、 ゲーム開始時から効果を発揮しバトルをサポートしてくれます。 フォースはバトル前に使用する2種類を選択するので、フォースを変えれば同じデッキでも 全く異なる戦術を取れます。 フラッシュタイミング フラッシュタイミングを使うと、 相手のターン中にカードの効果を発揮してカウンターを決められます。 移動式マナシステム 移動式マナシステムは、ミニオン同士のバトルが展開される フィールドと、ミニオンをマナにする ベースを 自由に行き来させることができるシステムです。 マナの量を自由自在に増減させることで、自分の理想としたプレイが可能になります。 デッキ 40枚のカードとフォースを設定してデッキ作成を行います。 カードの組み合わせやフォースの相性を考えて作成していきましょう。 また、バディAIがデッキ作りのサポートをしてくれる「 AIデッキアドバイス」が搭載されているので、デッキ作りが苦手な方は利用しましょう。 手軽さ• テンポ• グラフィック• やりこみ度• 送信 関連記事 最新アプリ事前登録 これからが楽しみ!注目の事前登録ゲーム ラストオリジン ジャンル:ターン制戦略バトルRPG メーカー:PiG Corp. ・バイオロイド達の特徴を理解し、強力な分隊を作ろう!•

次の

【ゼノンザード】リアルカードを使ってルール解説します(準備編)

ゼノンザード フォース

ゼノンザードの紫単アグロデッキの概要 ゼノンザードの紫にはフォース破壊要員として優れた軽量カードが多数ある。 そこで、序盤から相手のフォースの破壊を狙っていく紫単アグロデッキを作ってみたので紹介していく。 ゼノンザードの紫単アグロデッキの構成 紫単アグロデッキの構成は以下の通り。 フォース 多色なのでマナ事故防止のため採用。 これのおかげでベース・ミニオンを減らすことができる。 相手ターンに飛来やマジックで反撃するために採用。 特に相手も速攻で自分のフォースを破壊してきた場合は序盤に出せる場合もある。 序盤で出すことも可能でBP800・DP2は強力。 …2枚 手札がなくなりやすいため、相手に持ちこたえられた場合はこれで補充する。 相手の守りがかたい場合のフォース破壊要員。 …3枚 守りで役立つ。 相手のターンに飛来でカウンターしてやろう。 後攻なら2ターン目に召喚して、ライフ2のフォースなら一撃で破壊可能。 序盤はマナに埋めておき、相手フォースを破壊したらマナから出して使うといい。 序盤のフォース速攻に役立ち、中盤以降でも奪命持ちなので相討ちがとれる。 デメリット効果はあるがBP300あり攻撃要員にもできる優秀カード。 マナ送り&使い捨てブロックの役割もある。 キマイラがあるとはいえデストラクションを撃つために紫マナは2つは確保したい。 マジック ・コスト5 …3枚 自分のターンでの除去と相手ターンフラッシュタイミングでの守りの両方で活躍する。 …2枚 奪命を付与して低コストミニオンでも相討ちをとれるようにする他、BP+300されるので、相手ターンでの守りも強化できる。 スポンサーリンク ゼノンザードの紫単アグロデッキの立ち回り 紫単アグロデッキの最初の手札には1コストのフィールド・ミニオンが1枚以上、2~3コストのフィールド・ミニオンが1枚以上いるのが理想。 いない場合は高コストのカードを交換しよう。 1ターン目に1コストのフィールド・ミニオンを出し、後攻なら即刻マナへ配置しよう。 2ターン目には後攻ならクリムゾンメイルを出したい。 特に相手がライフ2のフォースを使っていて、ミニオンがいない状態であれば、即攻撃して破壊可能。 先攻の場合やクリムゾンメイルが出せなかった場合でも、ツインテールキャットやシャドウハンド、「導きの女王」キャサリンで可能なら攻撃してマナにおくといい。 3ターン目からは戦況や自身の手札をみて臨機応変に行動していこう。 紫マナを2つ溜めて、相手ターンにデストラクションを撃てるように準備していきたい。 加えて低コストミニオンを召喚して、相手フォースを最低1つは破壊することを狙おう。 特にフェニックスやウロボロスなど相手の防御に影響するフォースを早期に破壊できれば有利となる。 フォースが破壊できたら、「黄金の果樹」ユグドラウォーカーやシャドウハンドの出番となる。 相手の守りが硬くフォースを破壊できなかった場合は、7マナ溜まったら「死霊の子爵」オッドアイを出そう。 相手がどれだけ守りを重視しようが、フォースのライフを回復させようが、自分の「死霊の子爵」オッドアイが破壊できれば 相手のミニオン1体とフォース1つを問答無用で破壊できる。 また、相手ミニオンが多い場合は災厄竜ダスカースも低コストとなり、大量展開が可能。 守りはフェニックスでのフラッシュタイミングでの反撃に任せ、一気に攻め込もう。 交換するとすれば、地の天使ウリエルやガルガンチュア・イーグルだろう。 持久戦になってしまった場合を想定したカードだが、あえて外してより攻撃力を上げるのも選択肢。 代わりに追加するカードとしては が強力。 フォース破壊に自信があるなら、 がおすすめ。 2コストでBP700・DP2で、相手フォースを2つ破壊していればデメリット効果が解除され行動可能になり、 自分のミニオンがアタックするたびに自身のBPを上げられる化け物となる。 フォース破壊に適したカードは以下の通り。 改造に活かしてほしい。

次の