こう いも イラスト。 描きたいけど何を描けばいいのかわからないを解消するには

デジタルイラスト書いてる方に質問です!!こういう透明感のあ...

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壇上に座る先生らしき人物のセリフ。 「公平に選ぶために、全員に同じ試験をします。 :そこにある木に登ってください」 それぞれ得手不得手はあるのに学校の試験は画一的で、全員が同じものさしで測られている、と言うことのようです。 今の日本の教育システムも同じようなところはあるんじゃないでしょうか。 さて、これに対しての海外サイトのコメントをご紹介します。 教育システムは努力ベースで成績をつけるべきだ。 いつも泳ぐのが得意だ。 小さな頃から得意で両親からも泳ぎを褒められた。 まわりも将来はプロの水泳選手になるべきだと言う。 褒められるのがうれしく、かつ自分に才能があることで、自分はプロの水泳選手になりたいのだと自分も気づく。 そこで学校へ行く。 ちょっと待てよ。 自分がたったひとつ得意な教科はスイミングだ。 他の全てが得意じゃない。 木登りやトンネル掘りなどもある。 これらはいったい将来の自分がしたいこと、すなわちスイミングに何の役に立つのかと考え始める。 その間に10年くらい経つ。 この頃には普通の生徒と言われ、スイミングは相変わらず得意であるが、どんなに努力してもサルほどは木登りが出来ない。 両親はもっと努力するように怒鳴る。 学校の先生は簡単にいらいらしては成績を落とし、友達からは軽蔑される。 そこで試験を受ける。 6教科くらいあり1つか2つのみ得意だ。 他の動物のサルは万能型だ。 他の科目もまんべんなく成績がよい。 反面、自分はそれほどよくない。 自分が成績の良い2つの科目は、他の者にとって重要でないようだ。 そして自分の好きなことだけを学ぶ学校を選ぶときがきた。 やっとばかばかしい木登りやトンネル掘りをやめて、水泳学校に申し込めるようになる。 しかしながら行く資格がなかった。 それはなぜか?サルがスイミングが好きで得意だと思っている。 だからサルも水泳学校を申し込んだのだ。 ついでの他の動物たちも申し込んだ。 するとスイミングスクールがいっぱいになり全員は行けない。 そしてスイミングではなく、他の成績の悪い教科のせいで学校に行くことが出来なかった。 サルやゾウより泳ぐのが速いのに、彼らはスイミングをしてよくて自分はダメなのだ。 そこでしかたなく私立の水泳学校に入ることにした。 そこはそれほどよく知られている学校でもなく、さらに費用がかなり高いが、他にはもう選択肢がない。 そこで努力して成績もめきめきと上昇する。 ようやく自分がなりたかった水泳選手になるために前進できると思い始める。 残念ながらそこで思い知るのは、劣った学歴では仕事は得にくいということ。 泳ぎは得意でもそれを証明するのは大変である。 泳ぎが得意なら、20年の苦労がいつかきっとみんなに認められるであろう。 だけど、現実はこんなにも困難でいいのだろうか。 だからこれは的外れだよ。 基本の試験や教育には理由があるんだ。 生徒は全員同じではないが、高レベルな教育をほどこすのは生徒とその保護者の責任。 学校の責任ではない。 1つの考察でしたが、 なるほど、どんなものにも一長一短はあるようです。 能力を測るというのも、いろいろ難しいものなのですね。

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インフルエンサーわたらいももすけさんが語る、クリエイターのSNS活用術

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次から次へよくわからん文章を書きなぐってごめんなさい。 最近参加勢の配信とかも手を出し始めてしまって沼から抜けられそうにない腐女子キッズのざわです。 次々とデリケートなジャンルに手を出すおバカ。 タグとかどうしたものかと思いつつひらがな表記です。 なんかよいものがあったら教えて下さい。 私的なこういもは、いもむしくんがこうたんバチバチに意識してます(バチバチの使い方間違ってる気がする)。 こうたんはいもむしくんだいすきでもいいし、ただのビジネスパートナー、とか、同じ参加勢、ぐらいの認識でもおいしい。 でも最終的にはお互いがお互いのこと大好きでベタベタしててほしい。 ……というわけで、ただひたすらにバーッと書いてほとんど読み返しもせず支部にぶん投げます。 くれぐれもご本人様方に迷惑のかからぬようご配慮いただけますと幸いです。 (公式であることとご本人様方の気持ちは別だと思う)じゃああげるなよとか言う突っ込みはわたしが傷つくのでやめましょう() ではでは、自己満足作文ではありますが「なんでもオッケー!」「どんとこい!」という方は行ってらっしゃいませ• 「今日のこういも~、さーって今日のこういもは……」 「いやコーナーみたいにしないでもらっていいですか」 ……意識しちゃうだろ。 今日もまたあの害悪腐女子サングラスにこういもだのてぇてぇだの言われながら撮影が終了した。 「いもちゃ~、撮影直後だけど、このあいだ話したネタの打合せしていい?」 あんだけこういもこういも言われて、他の参加勢にもいじられたというのにやっぱりこいつはいつも通り接してくる。 わかってるよ、俺のことなんてなんとも思ってないんだろお前は。 せいぜい、ネタにされて人気になれてラッキー、とか、そんなとこ。 「あー、うん、明日はちょっと早めに出掛けないといけないから、手短にな」 「え、いもちゃめずらし~、何?デート?」 「バカ野郎、……で、このあいだからなんか変わったの?」 こいつの軽口は相手にせず、本題に入らせる。 本当は明日の予定なんてないんだけれど。 こいつと長く話しすぎたら俺の心臓が持たない。 俺がこいつのこと意識し出したのは完全にあの害悪腐女子サングラス……もとい、KUNさんのせいだ。 急に50人クラフトの公式カップリング、とかなんとか言われたときには、またこのサングラス、変なこと言い出したなぐらいにしか思ってなかった。 でもそれから、こういもとして取り上げられることが増えてきて。 はじめは俺も、著名になれて嬉しいかもぐらいにしか思わなかった。 けどこんなに何度も取り上げられるとそれなりにこうたんのことが気になってしまって。 気がついたら参加勢のTwitterを流し見ててもやつのツイートだけが目について仕方ないし、配信を始めたら気になってちらちら様子を見にいくようにまでなってしまった。 キッズの間ではこうたんが「いもむしガチ勢」みたいな感じになってるけど、本当は逆。 俺の方がよっぽど「こうたんガチ勢」。 バレたらこれまで以上にいじられるから、細心の注意を払わないといけないのが難しい。 「……って感じなんだけど!どう思う~?」 「お?おお、まあいいんじゃねえの?」 全然聞いてなかった。 あわてて返事をする。 「やったあ~、それじゃあこれで進めてくね、他の参加勢にも協力お願いしとく~」 「はいはい、任せた」 「ふふふ~楽しみだなあ~、ちゃんと台本できたらいもちゃにも送るね~」 「おー、よろしく。

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サクッと読みたい方向けの目次• Next Creators Talkとは Next Creators Talk は、タイトルの通り「次世代のクリエイター」に焦点を当てたトークイベントです。 テクノロジーの進歩、そして個人の価値や評価が可視化されてより見えやすくなってきているこの時代。 従来の業界構造にも変化が生じてきています。 型にはまらないやり方で独自に評価を得るクリエイターが現れ始めていますよね。 Next Creators Talk ではカメラマンの矢野拓実さんが、こうした方たちをゲストにお呼びします。 そしてその次世代の戦略に迫りながら、クリエイターとしての新しい生き方を考えていきます。 自己紹介 矢野拓実 takumi YANO さん 矢野「こんばんは。 矢野拓実と申します。 普段は写真家、カメラマンとして活動しています。 ぼく自身クリエイターでもあり、今回のイベントの企画者でもあります。 1人1人が半分クリエイターだと言われる時代に、どうやって生きていけるのか。 情報発信の方法などに着目しながら、みなさんと一緒に新しい生き方を考えていけたらと思います。 ぼくについて少しご紹介させていただくと、フリーランスのカメラマンとして、JAL様をはじめとした企業様の撮影を行っていて、他には著名人のプロフィール撮影などもしています。 あとは写真家としての活動も行ってます。 今年の5月にはNeighborhood and Coffeeにて写真展「魔法と、現実と。 」を開催しました。 来週23日,24日にも福岡にて写真展を行います。 こんな感じで活動してます。 よろしくお願いします!」 やまりょう「矢野さんありがとうございました!ちなみにこの絵はもしかして…?(スクリーンに写るプロフィール画像を指さして)」 矢野「はい!今回の企画にあたってももすけさんに書いてもらいました! この画像に変えただけでフォロワー伸びました!本当にありがとうございました。 」 わたらい「ほんとですか!いえいえ。 」 わたらいももすけさん わたらい「はじめまして。 わたらいももすけと言います。 基本的にTwitterを中心としてSNSにてマルチクリエイターとして活動しています。 Twitterとかってメディア欄があって写真とか動画とかを投稿できると思うんですけど、そうしたマルチメディアを使ってジャンルをあえて1つに絞らずに活動しています。 イラストや写真・動画などの依頼を受けたりしていて、企業様からのお仕事も頂くのですが、どちらかというと個人を相手にすることが多いですね。 インディーズのバンドのMVを作成したり、友達伝いで仲良くなった人とコネクションをつくって映像作品を作るなどしています。 こうした活動は副業として行っていまして、現在もまだ会社員として働いています。 ですが12月末にはマルチメディアを相手にしたクリエイターとして独立して生きて行こうということで、フリーランスになる予定です。 本日はよろしくお願いいたします!」 Twitterフォロワー増加のきっかけはVALUへの参入 やまりょう「わたらいさんといえばTwitterでの影響力の高さが印象的ですよね。 フォロワー数はどれぐらいのペースで伸びたんでしょうか?」 わたらい「1つきっかけがあったんです。 7月にVALUっていうサービスに参入したんですけど、自分に価値を見出してくれる人が予想以上にいっぱいいるってことに気づきまして。 そこからSNSを強くしていくことでフリーランスとして活動していけるんじゃないかと。 そこから意図的にフォロワーが増えるようなツイートをこころがけたんですよね。 ぼくの持っているノウハウを生かしてどれぐらいフォロワーを伸ばせるかなと色々試したんですけど、実際増えた。 VALUを始めた7月時点でフォロワー数は2万8千人でした。 そして9月現在で7万人まで増えたということになります。 」 (会場驚きの声) やまりょう「すごいペースですね…!VALUが1つのきっかけだったんですね。 ツイートもちょっと見てみましょう。 」 ツイートから見るわたらいももすけ 好きな人の髪を乾かしながら何気なく「髪長いと乾かすの大変だよね〜」って言った。 翌週、髪をバッサリ切った彼女は「切っちゃった!乾かすの楽になる?また乾かしてくれる?」って。 いい加減にしろ。 可愛いが過ぎる。 」 矢野「彼女さんかわいい。 」 わたらい「今日来てます(笑)」 やまりょう「あら~(笑)」 わたらい「基本的にこういう幸せなツイートとかって共感よりも憧れが強い部分があって、どちらかというと拡散はされづらいんですよね。 逆に拡散されやすいのは共感を生むツイート。 例えば病みツイートとかですね。 」 やまりょう「なるほど。 1ツイートにはどれぐらいの時間をかけているんですか?」 わたらい「ぼくはこうしたツイートの仕方をするようになってから、日常の中でどんな発見があるだろう。 ってことを探すように心がけてるんですけど。 今までだったら素通りしていたような日常もすごい面白いことなんじゃないかと。 ぼくのツイートみたいな会話、経験ある人も多いと思うんですよ。 そうした会話をあえて書きとどめておくことによって、こういう日常のツイートもバズを生むことができているのではないですかね。 写真も撮りためていて、文章も綴りためているので、それを組み合わせてツイートしています。 」 矢野「インスタじゃできないですよね。 」 わたらい「できないですね。 ぼくの場合はTwitterに特化しているので。 Twitterが大好きなんですよ。 」 やまりょう「ストーリー性がありますよね。 」 わたらい「そうですね。 ストーリーは大事にしています。 写真に関して1年半ほどの歴ですが、SNSという場所では戦っていけています。 ありがたいことにたくさん依頼をいただいています。 」 高校3年生でのグッズ販売はある条件を満たしていた 矢野「現在はフォロワー数が7万人というももすけさんですが、クリエイターとして最初に売りが発生した瞬間はいつだったんですかね?」 わたらい「ぼくが初めてグッズを売ったのは 高校3年生の時でしたね。 その当時はイラストを描いていて、Twitterのフォロワーさんは1000人ぐらい。 イラストレーターとしては、グッズにしてファンの方に喜んでもらいたいなと思ったので、自分のデザインしたパーカーを作ることにしました。 どれぐらい売れるかなと思ったんですけど、告知したらすぐに問い合わせが殺到して。 当時高校生で作るための元の資金の問題で50着しか出せなかったので、 限定50着という形にしたんですけどその日のうちに完売しちゃったんです。 その時のぼくからしたら、フォロワー1000人ぐらいの自分のイラストがグッズになって、それを買ってくれる人がいるんだってことがすごい嬉しかったですね。 でもそのあと、フォロワー5000人ぐらいになったときにヴィレッジヴァンガードさんからお声がかかって、グッズを売ることになったんですけど。 同じようにパーカーを売ったら全然売れ行きが伸びなかったんですよね。 この時なんでなんだろうって自分なりに色々考えたんですよ。 それで思ったんですけど、理由の1つは ファンとのつながりを持つ機会が減ったこと。 フォロワー1000人の時ってそこまでリプライが多くないので1人1人細かいやり取りができるんですよね。 こうしたやり取りって とても強いつながりを持ったファンを作ると思うんですけど、フォロワー数が増えるにつれてこうした人たちの割合が減っていく。 例えば、芸能人が『この時計使ってます!』ってやるよりも、ファンと親密度が高いマイクロインフルエンサーの人たちがやったほうが買ってくれたりするじゃないですか。 もう1つは 限定感があったこと。 これは図らずともという形ではあるんですけど、当時はお金が無くて50着しかグッズを売れなかった。 でもそれが逆に限定感を演出したんですよね。 ヴィレッジヴァンガードで売ったときは限定数とかは全然なかった。 これも1つのポイントかなと。 図らずともそうした条件を満たしていたんですよね。 何はともあれ高校生の時にグッズが売れたという体験はとにかくうれしかったです。 」 自分のファンは何を求めているかをよく考える 矢野「フォロワー1000人まではどうやって伸ばしていったんでしょうか。 」 わたらい「これに関しても図らずともといった感じにはなるんですけど、同業の人とつながることですかね。 自分とフォロワー数が近い人とつながった方が相乗効果でフォロワー数が増えたりっていうのはあるんだと思います。 お互いのフォロワーさんからの流入があったり。 マイクロインフルエンサーどうしが商品を紹介し合ったりするのもそういうことなんだろうと。 ツイートのコンテンツに関していえば、フォロワーが伸びやすいコンテンツと伸びにくいコンテンツがあるんですよね。 これはその人のフォロワー層にもよると思うんですが、 自分のフォロワーがどういった情報を求めているのかよく考えること。 ぼくの場合は学生さんとかが多いので、難しいコンテンツは相性が悪いです。 ポエムみたいな分かりやすいシンプルなものの方が受け入れられやすい。 そうしてフォロワーが伸びてきた人の中には、ビジネスライクな話をする人がいるんです。 『バズはこうやって生み出す!』とか『この商品がすごい!』みたいなステマ的なコンテンツとか。 でも その情報を求めてるのはあなたのファンですか?と疑問に思うんです。 基本的にクリエイターをフォローしてくれている人ってその人のファンじゃないですか。 その人の生み出す作品を好きになってフォローしてくれているはずですよね。 根本的な部分なんですけど、意外と見落としやすいところなんじゃないかと思います。 」 マルチクリエイターという考え方 矢野「コンテンツの作り方について、何か意識していることはありますか?」 わたらい「最近SNSという媒体が大きくなってくるにつれて、写真の良し悪しとかクオリティだけでない要素が重要になってきています。 『わたらいももすけが撮った』みたいな、 直接写真とは関係ないような要素が付加価値になって写真への評価の対象になってきているということが起こっているようです。 写真1本で勝負できる力はぼくには無いと思っているので。 言葉みたいに自分の好きなものであったりだとか、フォロワーの数であったりだとか、そうした 付加価値をつけることが大事だと思っています。 好きな人と待ち合わせするときは毎回のごとくナンパ師風に「君可愛いね!一目惚れした!お兄さんと遊ぼうよ」って声をかける。 好きな人は「やめてよもう」って笑ってくれる。 でも、この先もずっと君のことを口説いていきたい。 結婚しても子供が生まれても君のことを口説き続けたい。 例えばイラストレーターさんとかって同業者どうしでしか基本的につながらないんですよね。 なので イラストレーターと写真家の人がつながれば絶対面白い作品集ができると思うんです。 最近の流れとしてVALUって本当にすごいなと思って。 このサービスには投資家の人とかもたくさん参入してきたじゃないですか。 コンサルとかも最近個人の力に目を付けてるなっていうのがあって。 SNSのクリエイターって基本的に自分の作品を出すことで頭がいっぱいだと思うので、ビジネスについては全然わからない人が多い。 そうした人とコンサルタントがつながっていけばどんどん面白いものが出来るとぼくは思っていますね。 こんな感じで、自分の力でも、他人の力でもいいんですけど、 何かと何かを組み合わせて面白いものをつくっていく。 それが柔軟にできる時代であると思うので、いろんな人やものがつながって面白いものをつくれたらいいんじゃないかなと考えてますね。 」 SNSは裏玄関になり得る 矢野「コンテンツへの付加価値の付け方についてもう少し聞かせていただいてもいいですか?」 わたらい「価値の付け方っていうのもちょっと難しいんですけど、 結局価値って自分でつけるものではなくて、見てくれている人がつけるものだと思っていて。 そこは忘れちゃいけないなと本当に思いますね。 クリエイターとアーティストって明確に違うとぼくは思っているんですよ。 アーティストは自分のやりたいことをひたすらやる人。 それがウケるかウケないかは別として。 クリエイターは見てくれている人のリアクションとかもしっかり見なければいけないなと思っています。 それにのめり込みすぎるのも違うでしょうけど。 ぼくは1個のツイートが伸びないと『なんでこのツイートが伸びないんだろう?』って四六時中考えてしまう人間なんですよ。 そこから色々深掘りしていって、『こういう理由があるのかな。 じゃあ次はこれを試してみよう。 』ってやってみる。 それが当たってリアクションがいっぱい来ると。 TwitterとかSNS発のカメラマンってあんまりいないんですよね。 やっぱり地道に下積みを積んで、みたいな人が多いと思うんですけど。 趣味の一環で『新しくカメラ買ったんだ!』みたいな人がそっちをメインの職業に出来得るんだよ。 っていう1つのモデルになりたいなと思ってますね。 」 矢野「SNSで発信しているクリエイターって高校生とかも多いですよね。 『うまいんだから売ったら?』って言うんだけど、『いやいや、こんなの売れないです』みたいな返事が返ってきて。 」 わたらい「ほんとにそういう人多いですよね。 自分の作品でお金をもらうなんて申し訳ない。 みたいな人たちがたくさんいて。 でも、あなたの作品の価値を決めるのはお客さんですよって言いたい。 」 やまりょう「VALUみたいなサービスがそうした風潮を変えるかどうかって感じですよね。 ここが変わってくるとまた時代がガラッと変化していくのかなと思います。 今からそれを意識した戦略を練ることで、先行者優位はかなり働くだろうなって思います。 そういう意味でももすけさんの考え方は多くの人にとって非常に参考になるだろうなと。 今までの玄関っていうのは専門学校に入るとか、スタジオに入るとか。 こうした裏玄関から入ってくる人が増えれば、ものづくり大好きな人が多い日本がもっと盛り上がっていくんじゃないかなと思います。 」 クリエイターとして、これからの時代を生きるということ。 矢野「ももすけさんみたいな存在がこれから次世代のクリエイターとしてこれからの時代で活躍していくと思ってます。 そんなももすけさんから、クリエイターとしての生き方を考える人たちにメッセージを頂ければと思うのですが、いかがでしょうか。 」 わたらい「基本的に、自分を見てほしいという人たちはSNSでの発信を始めること。 そのあとはただの趣味のアカウントのように使うのではなくて、 リアクションをくれる人のために尽くすということを考えてほしいなと思います。 無駄なツイートは極力しない。 余白を出したいときとか、たまには良いと思うんですけど。 基本的にはジャンルをしっかり固定した方が良いと思います。 見たい人に合わせてアカウントやSNSを分ける。 ぼくも今日みたいなクリエイター向けの話をしたいので、そういう話は別のアカウントを使ってしています。 とにかくSNSを大好きになって、お客さんに見せるっていう意識をしっかり持つことじゃないですかね。 ぼくはSNSのことしか全然言えないんですけど、SNSを始めて、人気が出たら調子に乗ってガンガンやっていってもらえたらいいんじゃないかなと思います。 おわりに まさにNext Creator と呼べるような考え方を持つ人だなというのが、わたらいももすけさんの率直な印象でした。 他にもまだまだたくさんのことを話してくださったのですが、紹介しきれないのでこれでとどめさせてもらおうと思います。 おもしろトークも色々あったので、また今度番外編として紹介するかも?? 次回のNext Creators Talk Vol.

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