セブンイレブン 戸籍 謄本。 千代田区ホームページ

コンビニで個人番号(マイナンバー)カードを利用して住民票などが取得できます / 市民課 / 生活経済部 / 組織別インデックス / ホーム

セブンイレブン 戸籍 謄本

証明書コンビニ交付サービス コンビニ交付サービスの利用停止のお知らせ 下記日程は、メンテナンス作業により、すべての証明書が発行できません。 令和2年7月23日(木曜日・祝日)から26日(日曜日)まで• 令和2年8月17日(月曜日) 証明書コンビニ交付サービスの開始のお知らせ 区は、平成31年2月15日から全国のコンビニエンスストア(コンビニ)で各種証明書が取得できるサービスを開始しました。 このコンビニ交付サービスは、利用者証明用電子証明書(注釈)つきのマイナンバーカード(個人番号カード)を使用して、暗証番号を入力することにより、全国のコンビニで各種証明書を取得することができます。 区役所や出張所に直接出向くことなく、お近くのコンビニで各種証明書を取得できますので、ぜひご利用ください。 (注釈) 利用者証明用電子証明書とは、インターネットサイトやマルチコピー機などにログインする際に利用します(ログインなどをした者が、利用者本人であることを証明します)。 利用者証明用電子証明書が搭載されていないマイナンバーカードは、ご利用できません。 搭載をご希望する場合は、住民登録のある自治体で申請してください。 取得できる証明書・手数料(現在のものに限る) 種類 手数料 請求できる方 住民票の写し 1通300円 千代田区に住民登録している方 印鑑登録証明書 1通300円 千代田区に印鑑登録をしている方 課税(非課税)証明書【最新年度のみ】 1通300円 千代田区に住民登録している方• 特別区民税・都民税のみ対象です。 最新年度の初日の属する年の1月1日に住民登録があり、課税されているまたは非課税である場合に取得可能です。 未申告者は取得できません。 詳しくはのページをご確認ください。 課税・納税証明書【最新年度のみ】 1通300円 戸籍全部(個人)事項証明書 1通450円 千代田区に本籍のある方または同一戸籍に記載のある方 (注意) 区外に住んでいる方は、利用登録申請が必要です。 附票全部(個人)事項証明書 1通300円 ご利用できる時間 住民票の写し、印鑑登録証明書、税証明書 午前6時30分~午後11時 (注意) 12月29日~1月3日、システム休止日を除く 戸籍全部(個人)事項証明書、附票全部(個人)事項証明書 平日:午前9時~午後7時、土曜日:午前9時~午後5時 (注意) 日曜日・祝日、12月29日~1月3日、システム休止日を除く 取り扱い店舗 全国のセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなどのコンビニのうち、証明書を発行できるマルチコピー機が設置された店舗 住所が千代田区以外で本籍地が千代田区にある方 区外にお住まいで千代田区に本籍のある方が戸籍証明書を取得するには、事前に利用登録申請が必要です。 利用登録申請可能時間 平日:午前9時~午後7時、土曜日:午前9時~午後5時 (注意) 日曜日・祝日、12月29日~1月3日、システム休止日を除く 利用登録申請の方法 (1)コンビニ設置のマルチコピー機から利用登録申請 必要なもの• 利用者証明用電子証明書が搭載されたマイナンバーカード (注意) コミュニティ・ストア、セイコーマートなど一部コンビニエンスストアでは利用登録申請ができません。 詳細は「」をご覧ください。 (2)ご自宅のパソコンから利用登録申請 必要なもの• 署名用電子証明書(注釈)および利用者証明用電子証明書が搭載されたマイナンバーカード• マイナンバーカードに対応したカードリーダーを搭載したパソコン 1と2を用意して「」をご確認ください。 (注釈) 署名用電子証明書とは、インターネットなどで電子文書を作成・送信する際に利用します。 作成・送信した電子文書が、利用者が作成した真正なものであり、利用者が送信したものであることを証明するものです。 マイナンバーカード交付時に設定した、英数字6~16桁の暗証番号の入力が必要です。 搭載をご希望する場合は、住民登録のある自治体で申請してください。 利用登録申請時の入力の注意事項• 本籍地は町名・地番まで正確に入力してください。 丁目の前の数字は漢数字で入力し、番地・番の選択も間違えないように入力してください。 (正) 東京都千代田区丸の内一丁目1番 (誤) 東京都千代田区丸ノ内1丁目1番• 筆頭者氏名• 戸籍の一番上に記載されている方の氏名を入力してください。 氏と名の間に1スペース(空白)を入れてください。 筆頭者がお亡くなりになっても、変更されることはありません。 旧字体など入力ができない漢字が氏名に含まれる方は常用漢字に置き換えるか、ひらがなで入力してください。 日中連絡可能な電話番号• 入力内容の確認のために連絡をする場合があります。 必ず日中つながる電話番号を入力してください。 連絡が取れない場合には、申請を却下することがあります。 利用登録申請の状況確認• 申請内容が正しければ、申請から5営業日後に利用可能となります。 入力内容に不備がある場合は、確認のための電話連絡や申請を却下する場合があります。 利用登録申請の状況は「」でご確認ください。 セキュリティ対策• 専用のネットワークを利用し、通信内容の暗号化などにより、不正なアクセスから情報を守ります。 マルチコピー機の画面や音声により、マイナンバーカードや証明書の取り忘れ防止対策を実施しています。 出力した証明書のデータは、マルチコピー機に記録されず、発行後に自動消去されます。 証明書には、偽造防止検出画像などのセキュリティ対策が施されています。 注意事項• コンビニで取得した証明書の交換・返金はできません。 戸籍の届出をした場合、届出の情報が戸籍に反映されるまで2〜3週間ほどかかりますのでご注意ください。 また戸籍の記載が完了するまでは、利用登録申請を含めコンビニ交付が利用できません。 届出後の情報が反映された戸籍証明書を確実に取得されたい方は、コンビニ交付ではなく窓口請求または郵送での請求をおすすめします。 証明書の発行に制限をかけている方は、コンビニ交付をご利用できません。 成年被後見人の方は、コンビニ交付をご利用できません。 手数料が免除となる証明書の発行については、コンビニ交付では対応していません。 窓口または郵送での請求をしてください。 マイナンバーカードに利用者証明用電子証明書が搭載されていない方や、暗証番号を忘れた方は、コンビニ交付を利用できません。 マイナンバーカードをお持ちのうえ、総合窓口課または出張所へお越しださい。 区外に住民登録がある方は、お住まいの自治体にお問い合わせください。 マイナンバーカードの譲渡や貸与はできません。 また、暗証番号を他人に知らせることはできません。 マイナンバーカードの紛失や盗難にはご注意ください。 厳重な保管をお願いします。 戸籍が電子化されていない方の戸籍証明書はコンビニ交付では取得できません。 窓口請求または郵送での請求をしてください。

次の

戸籍謄本をコンビニ交付で発行してきた

セブンイレブン 戸籍 謄本

ページ番号1007771 更新日 令和2年5月13日 戸籍の証明書(謄本・抄本)は、次のとおり請求してください。 (戸籍の全部事項証明書(謄本)は戸籍全部の写し、個人事項証明書(抄本)は戸籍の一部の写しです) 1. 請求するところ• 本籍地がいなべ市の場合 いなべ市役所市民課 員弁支所・大安支所・藤原支所各窓口• 本籍地がいなべ市以外の場合 本籍地の市区町村へ請求してください。 請求できる人 戸籍に記載されている人またはその配偶者 直系親族 例えば親子・孫・祖父母 (兄弟姉妹・配偶者の両親等は直系の親族に含まれません) 3. 請求するとき必要なもの (1)請求される方が本人であることが確認できる書類 確認できる書類については「戸籍届出・住民異動届・証明書の請求時の本人確認について」をご覧ください。 (2)窓口にお越しいただく方が請求できる人以外の場合は委任状 (ただし、戸籍に記載されている人・その配偶者・直系親族以外の兄弟姉妹等でも、委任状を必要とせず第三者請求により取得可能な場合もありますので、詳しくはお問い合わせください) 委任状は請求される方ご本人の直筆による署名または記名押印されているもの (3) 手数料• 戸籍の全部事項証明書(謄本)・個人事項証明書(抄本):1通450円• 除かれた戸籍(除籍)の謄本・抄本:1通750円• 改製された原戸籍(改製原戸籍)の謄本・抄本:1通750円 いなべ市に本籍がある方は、 全国のコンビニエンスストア(セブン・イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ)及びイオン(一部の店舗及びマックスバリュは除く)で戸籍の全部事項証明書(謄本)・個人事項証明書(抄本)を取得することができます。 ただし、利用者証明用電子証明書を搭載した個人番号(マイナンバー)カード又はコンビニ交付利用者登録を済ませた住民基本台帳カードをお持ちの方に限られます。 (住民基本台帳カードが利用できる方はいなべ市にお住まいの方に限ります。 ) いなべ市以外の住所地の方は、コンビニのマルチコピー機またはご自宅のインターネットから事前に利用登録申請が必要です。 (いなべ市にお住まいの方は申請の必要はありません。 ) コンビニ交付サービスを利用されると 手数料が1通250円になります。 個人番号カード(マイナンバーカード)の取得については、「個人番号カード(マイナンバーカード)を申請するには」をご覧ください。 戸籍とは 戸籍は、あなたの個人の身分関係を明らかにする大切な公文書です。 結婚したとき、赤ちゃんが生まれたときなど、人生のさまざまな節目を記録します。 戸籍をつくる基本の単位は、一組の夫婦とその子どもです。 戸籍の最初に書かれている方のことを、筆頭者といいます。 本籍とは、戸籍のある場所をいいます。 日本国内であればどこの場所にも自由に設けることができます。 ただし、虚無の番地や土地の俗名を使うことはできません。 除籍とは 除かれた戸籍の略称で、戸籍内の全員が除かれた戸籍をいいます。 改製原戸籍とは 改製された原戸籍の略称で、戸籍の様式の改製により、書き換えた従前の戸籍をいいます。

次の

千代田区ホームページ

セブンイレブン 戸籍 謄本

近くのコンビニでも取得できる• 基本的に土日でも取得できる• 本籍が遠くても取得できる• 必要な物はカードだけであり、申請書の記入などもない• 費用が安くなる可能性がある(自治体による) などなど、良いことばかり。 「取り方」自体はとてもシンプルでめちゃくちゃ簡単ですが、実際に使用するにあたっては 「できないこと」など注意点もあります。 いきなりコンビニに駆けつけるのではなく、まずは以下の7つの注意点を確認しましょう! スポンサーリンク コンビニで取得する際の7つの注意! ここからは、• コンビニで取得するための準備• 出来る事・出来ないこと を含めて、 7つの注意点として説明しますので、必ず目を通しましょう。 まずは「取得できる状況なのか」を確認しよう! 一つ目の注意点は 「取得サービスへの対応可否」です。 戸籍謄本・抄本の「コンビニ取得サービス」は、 「あなたの本籍地」がサービスに対応しているのかどうかによって、利用の可否が決まります。 「住んでいる街のコンビニが対応しているか?」ではなく、あくまでも「本籍地の自治体としてサービスに対応しているかどうか」が重要です。 「本籍の自治体が対応してるか否か」は、で調べられます。 もし利用できないようであれば「ほかの方法で取得する」か、本籍が遠いのであれば「本籍の移動」をしましょう。 また「そもそも本籍がわからない」という方は、以下を参考にして下さい。 >> コンビニ取得するための「設定」と「暗証番号」が必要! 三つ目の注意点は 「コンビニ取得するための設定と暗証番号が必要」という点です。 マイナンバーカードの場合 標準的に搭載されている 「利用者証明用電子証明書」という機能を使います。 これは 意図的に機能を外していない限り、基本は皆さんついているハズです。 万が一、カード申請時(作成時)に「電子証明書を希望しない」にチェックを付けてしまっている方は、機能がついていません。 その場合は、役場で「電子証明書の発行手続き」が必要となります。 また「15歳未満の方・成年被後見人の方」は、原則もともと機能は使えません。 なおコンビニで戸籍謄本・抄本を取得する際には、 「利用者証明用電子証明書の暗証番号4桁」が必要です。 「電子証明書」をもう少し知りたい方へ >> 暗証番号が分からない方へ >> 住民基本台帳カードの場合 住民基本台帳カードを「コンビニ取得サービス」で使う場合は、 事前に役場での利用登録が必要です。 利用登録自体は無料であり、登録時には「コンビニ取得で使う暗証番号」を設定します。 基本的な利用時間帯 毎日 06:30〜23:00 ただし、年末年始(12月29日〜翌1月3日)およびシステムメンテナンス日を除く 上記は「コンビニ取得サービス」としての稼動時間であり、 自治体によっては「戸籍謄本・抄本の取得時間に制限を掛けている」場合があります。 たとえば・・・ 例)兵庫県神河町の場合 取得する証明書 システム利用時間• 住民票の写し• 印鑑登録証明• 課税(非課税)証明書• 所得証明書 毎日 06:30〜23:00• 戸籍謄本・戸籍抄本• 戸籍の附表の写し 平日 08:30〜17:15 引用:(2018. 5時点) このように、 「戸籍関連の証明書」のみ利用時間に制限を掛けられていることがあるため注意が必要です。 なお、「システムメンテナンス日」というのは滅多にありませんが、 「システムメンテナンス日」は自治体により異なりますので、たまに自治体のHPを確認しておくのが良いです。 「本籍と住民登録地が同じ場合のみ、取得可能」としている所がある! 最後の注意点は、 「住民登録している土地」によっては、戸籍謄本・抄本が取れない可能性があるという点です。 これは、 コンビニ取得サービスを使う上でかなり重要な点です。 戸籍謄本の「コンビニ取得サービス」の大きなメリットは、 本籍から遠い土地に住んでいても、コンビニから取得できるという点です。 しかし、自治体によっては 「その市区町村に住民票を置いている方のみ、コンビニで戸籍謄本を取得可能」としている所があります。 これがどういうことかと言うと、 「本籍」と「住民票の登録地」が同じ市区町村の場合のみ、戸籍謄本・抄本を取得できるということです。 そもそも「本籍」と「住んでいる場所」が同じでれば、最悪歩いてでも役所まで戸籍謄本を取りに行けますが、遠方の場合は難しいですよね。 そういった方にも便利になるはずの「コンビニ取得サービス」ですが、このような「中途半端なサービス提供」になってしまっている自治体もありますので、その点は注意です。 もちろんそのような自治体も、今後サービスを拡充させていくと思われます。 なお「本籍地以外の場所」で住民登録している方が、「コンビニを通して戸籍謄本・抄本を取得する」場合は、 あらかじめ「戸籍証明書交付の利用登録申請」が必要です。 申請から実際に利用できるまでは 5日ほど掛かるため、早めに利用登録しておきましょう。 なお一度利用登録すれば、その後は何度でも発行できます。 この点は、このあと説明します。 利用登録申請の方法は2種類• パソコンを使った申請• コンビニの端末を使った申請 一つずつ説明します。 ただしこの方法は、 「申請に必要なソフトウェア」をダウンロードしなければならないので、オススメしません。 基本はコンビニで手軽に出来る、2つ目の申請方法を利用しましょう。 コンビニでの申請では、「実際に証明書を取得する端末」で申請が可能です。 パソコン申請のように不要なソフトウェアのダウンロードなどが無いので、コチラがオススメです。 使う端末は、コンビニに設置されている 「マルチコピー機」。 以下は例として「セブンイレブン」に設置されているものですが、どこのコンビニでも似たようなものが設置されています。 以下は、代表的なコンビニ3社を例に挙げていますが、コンビニによって一部表示は異なります。 登録後、実際に証明書を取得する際は上のメニューを使います。 筆頭者が分からない方は、以下を参考にして下さい。 なお、暗証番号は3回間違えるとロックがかかるため注意しましょう。 本籍地• 筆頭者名• 電話番号• 生年月日 などが表示されます。 問題なければ右下の「確定」をタッチしましょう。 この番号は、後ほど「申請の進捗状況」を確認する時に使えます。 なお、申請番号は10円で印刷することも可能ですが、 スマホのカメラで画面を撮っておけば良いでしょう。 申請の「進捗状況」はネットで確認! 申請後の「利用登録状況」については、以下のページで申請番号を入力すれば分かります。 >> 無事「利用登録完了」となれば、いよいよ「コンビニでの証明書取得」に進みましょう! スポンサーリンク 戸籍謄本・抄本のコンビニでの取り方! 前置きが長くなりましたが、いよいよコンビニで戸籍謄本・抄本を取得していきましょう! やり方は超簡単、コンビニに設置されている 「マルチコピー機」を使って取得します。 以下は例として「セブンイレブン」に設置されているものですが、どこのコンビニでも似たようなものが設置されています。 以下は、代表的なコンビニ3社を例に挙げていますが、コンビニによって一部表示は異なります。 マイナンバーカードは、 暗証番号を3回数間違えるとロックされるようになっていますので、気をつけましょう。 また上の画面にはありませんが、• 戸籍謄本(戸籍上の全員の情報)• 戸籍抄本(戸籍上の一人、もしくは複数人の情報) を選べます。 種類(謄本なのか?抄本なのか?など)• 手数料• 証明書に載る人物の名前 が表示されます。 問題なければ「確定」しましょう。 なお手数料については 自治体により変わりますが、以下の範囲であることが多いです。 「市役所・区役所の窓口」での発行• 「郵送」での発行• 「パスポートセンター」での発行• 「郵便局」での発行 の4通りの方法があります。 コンビニで希望するものが取れない方は、別の方法で取得しましょう。 人気の関連ページ!• さいごに! コンビニでの戸籍謄本・抄本の取得方法を説明しました。 コンビニ取得サービスでは「取得するときに必要な物」が少ないうえに、手続きも簡単でとても便利なサービスです。 マイナンバーカードをまだ作っていない方は、とりあえずマイナンバーカードを作りましょう。 また今後も「今の住所」に住み続けるのであれば、「本籍の移動」も検討しましょう。

次の