バイオ ハザード リベレーションズ 中段 チェリー。 バイオハザード リベレーションズ 天井恩恵と狙い目・やめどき

スロハイ : バイオハザードリベレーションズ中段チェリー引いて解析見たら確率載ってた

バイオ ハザード リベレーションズ 中段 チェリー

エンターライズの新台【 リベレーション】を初打ちして勝手に言わせてもらえば、「演出が山佐のバイオで懐かしかったのに、中身のシステムはバジ絆で残念」です。 通常はモンハン恐竜に懲りずに、バジ絆システムを採用しています。 結局レア小役待ちなので、基本的に退屈です。 今回のバイオは、演出が山佐のバイオに似ています。 レバーオンの度に色んな部屋に入ったり、敵が襲ってきたりするので、いつもと違う部屋に行くとチャンスだったりします。 しかしこの演出はレアリプレイと通常リプレイが最後までわからない山佐のバイオだから活かせていたと思います。 今回のバイオは滑ってレア小役があるので、第1停止でレア小役だと分かってしまうと演出の楽しみが半減するんですよね。 レア小役の後は、当たってなくても珍しい部屋に行きまくるのも違うなあと感じました。 またリプレイでの当選は当たってるといつもと明らかに違う演出が起きるのですぐわかってしまうのも残念でした。 さらにボーナス図柄を狙って揃えないといけないのに、前兆演出が無駄に長いんです。 ボーナスが当たっているとリプレイ確率が上がるようなのですが、リプレイ連が途切れても演出が無駄に続くので、当たってないとイライラしてしまいました。 その他にもクソ重い強チェリーなどを引いて、ボーナス重複してなかった時の恩恵の無さ、無駄ヒキ感もマイナス要素です。 しかし戦慄状態という高確率はプラス要素です。 もしかしたらバジ絆のようなモードがあって、それでリプレイとかでも入りやすくなるのかもしれません。 CZはあるのですがかなり重いようで、一日打ったのですが私は入りませんでした。 ARTのメインはボーナスで、当選してるかどうかをボーナス後の演出で告知します。 この6ゲームの連続演出中にボーナスを引くとART当選するのは良いシステムだと思いました。 ただこのシステムの為、単純な直当たり確率は下げられてるので、通常時で当たったボーナスはほぼARTに当選しませんけど。 ARTは40GワンセットのSTタイプですが、継続確定した後はゲーム数上乗せタイプになる変則ARTです。 上乗せしたゲーム数は継続出来なかったセットのゲーム数が無くなってから消化になります。 このSTはまずSTをかけたバトルを引いて、さらにそこで勝たないと継続にならないという番長3のようなシステムです。 絆のようにそのセットならいつ引いてもチャンスという訳ではないので、小役を引くタイミングが絆以上にシビアです。 さらにARTにはレベルがあり、このバトルへの突入率が変わってきます。 低いレベルだと、最後までバトルに入らない事もザラです。 一応救済で必ず一回はバトルに入るみたいですが、一回では焼け石に水です。 (私は1番上のステージで、6回バトルに入って全部負けました。 ) 初打ちではほぼ単発だったので、上乗せ特化ゾーンやプレミアムARTに入っておりませんので、そこの感想は解説できません。 ただボーナスの獲得枚数が他の絆システムの台より多いので、ARTの一撃性能は高いようです。 ネットの評価では 【低評価】 通常がつまらない。 設定6の機械割が低い。 中段チェリーの確率と恩恵があってない。 【高評価】 研究所でボーナスならART確定なのは良い。 一撃がバイオ6より期待出来る。 総評としては、わざわざバイオ5や6のシステムを絆システムに変える必要はあったのか?という感じでした。 リベレーションだから変えてみたんだったら、演出だけでなく中身も山佐のバイオに似せれば良かったのにと思いました。 やはり山佐のバイオは名作でしたから。 ARTの継続システムもSTだけじゃなく継続率もあるようにして欲しかったですね。 バトルに勝てなかったら、ゲーム数0になった瞬間、望みもなく即終わりなので。 しかし通常中戦慄状態にいきなり入るシステムは、モードや設定を予測出来てその点は楽しいと思いました。 演出も山佐のバイオを知ってる方は懐かしく、知らない方は斬新に感じると思いますので、ぜひ一度は打ってみて下さい。 goldemon5555.

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バイオハザードリベレーションズ 小役確率・解析 弱チェに設定差【スロット・パチスロ】

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天井恩恵解析 【ゲーム数第1天井と恩恵】 「400Gor500Gor600Gor700Gor800G」以降のボーナスでART当選 第1天井振り分け G数 振り分け 400G 5. 設定変更で天井までのゲーム数はリセット 2種類の天井を搭載 パチスロ「バイオハザード リベレーションズ」のゲーム数天井恩恵はART当選と強めですが、天井発動条件は ボーナス&ART810Gと深いのがネック。 まあこの手のスペックのゲーム数天井は、「バイオハザード リベレーションズ」に限らず狙いにくいですけどね(苦笑) そして、もう一つの天井であるARTスルー天井は、ボーナスが14連続でART非当選となることで天井状態となり、 15回目のボーナスでARTに強制当選するといったもの。 なお、「バイオハザード リベレーションズ」には「ノーマンチャレンジ」なる高期待度CZが搭載されており、 CZからARTに当選した場合もスルー回数がリセットされる点に注意してください。 そのため、「モンハン 狂竜戦線」のようにART当選に関わる内部モードやテーブルが存在するかもしれませんね。 なお、第1天井ゲーム数は、ボーナス・ART終了時に毎回再抽選されます。 狙い目 ここからは、2種類の天井狙い目をそれぞれ考察していきます。 ゲーム数天井 パチスロ「バイオハザード リベレーションズ」のゲーム数天井の狙い目は、 通常時540Gハマリを目安ということで立ち回っていきます。 ボーナス初当たりが軽いことを活かして、絶対に当たるゾーン狙いという感覚でコツコツと打っていけるのがベストですが、狙える機会がないことが根本的な問題ですね(爆) ゲーム数天井の場合、リセット恩恵にも期待できないと思うので、ARTスルー天井狙いが中心になってくると思います。 狙い目としては、 430Gハマリ付近から狙っていくのがいいと思います。 天井到達率は低くハマリにくい台には違いありませんが、このラインからなら狙える機会はまだありそうです。 ARTスルー天井 ARTスルー天井に関しては、とりあえずは 10連続スルー 9連続スルーが目安ということで。 スルー回数実践値にART当選率の偏りがあった場合や、解析情報次第で狙い目は微調整していきます。 さすがに10連続スルーとなると当日ハマリ台は目に付きやすいので、基本的は宵越しを絡めながら狙っていくスタンスになりそうです。 具体的な狙い目ですが、 0スルーからでも十分狙っていくことができると思います。 これだけ聞くと、ART5連続スルー台をピンポイントで狙っていけそうな気もするかもしれませんが、リセット台は1~5回目のボーナスでのART当選率が優遇されているといった傾向上、ARTを5連続でスルーしている時点で継続抽選に漏れている可能性が高いと思います。 そのため、リセット台狙いは朝一1発目のARTに照準を合わせましょう。 やめどき やめどきに関しては、 ボーナス・ART後の前兆がないことと、高確に滞在していないことを確認してからやめということでOKでしょう。 この手のタイプは内部状態によってボーナス成立時のART当選率が異なるため、高確は確実にフォローしておくべきです。 なお、戦慄状態滞在時には 筐体が赤く点灯します。 <解析まとめ・記事一覧>.

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バイオハザードリベレーションズ 設定判別・設定差解析まとめ【スロット・パチスロ】

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ボーナス&ART間810G消化orART非当選のボーナス15連続でARTに当選します。 0 97. 5 98. 1 101. 3 103. 8 106. 9 108. ボーナス中の効果音発生時はレア役示唆となるので、小役狙い手順で消化するよう注意です。 モードA滞在時 設定1~6 モードA モードB モードC ハズレ 98. 弱チェリー・スイカがモード昇格のメイン契機となるので、成立時は戦慄状態移行に期待ですね。 また、設定変更後はモード移行率が優遇されています。 設定1 0. 毎ゲーム成立役不問で移行抽選&転落抽選を行い、低モードほど戦慄Rへ移行しやすく、高モードほど戦慄移行時の滞在G数が長くなるという特徴があります。 モードA滞在時 設定1~6 非当選 戦慄S 戦慄D ハズレ 99. 設定変更・ボーナス・ART後は偶数かつ高設定ほど戦慄状態へ移行しやすくなっているので、一応覚えておくといいと思います。 移行時は最低10~30Gの保証ゲーム数があり、成立役に応じて保証ゲーム数上乗せ抽選を行います。 ボーナス成立時のART当選率 状態 当選率 通常 0. 1~6. ART間のボーナス回数に応じて戦慄状態抽選も行われていて、当選した場合は戦慄状態中に成立したボーナスと同じ扱いを受けることが出来ます。 基本的にはハマるほどチャンスとなっていますが、高設定は3回以内の戦慄状態当選率が優遇されていますね。

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