ドラえもんの誕生日の歌。 大山のぶ代 ぼくドラえもん 歌詞

映画ドラえもん主題歌大全集/ドラえもん 本・漫画やDVD・CD・ゲーム、アニメをTポイントで通販

ドラえもんの誕生日の歌

概要 かつて、アニメ『』で放送されたと言われる謎の回。 作画が滅茶苦茶な上に、 ストーリーも意味不明、そもそも 公式記録上に放送されたという証拠はなく、それにも関わらず 多数の目撃者がいる。 そして 具体的な放送日時も知られているという不気味なエピソード。 作品自体の知名度も高い為、アニメ関連の としては特に有名なものと言える。 -それらを踏まえた上でスクロールしていただきたい- ストーリーと説明 「地下世界の商店街に行きたい」 その回はが、雨の日の校庭で傘を差しているから「地下世界の商店街に行きたい」という旨の頼み事をされるところから始まる。 のび太の頼み事を聞き入れたドラえもんは、例のごとくからを取り出す。 出てきたのは通常よりも大きな「」のようなひみつ道具。 しかしその名前が紹介されることはなかった。 謎の女の子 フープの中へ飛び込んだ後、ドラえもんとのび太はしばしば降下し、やっと地面に着く。 たどり着いた先は明らかに人工的な部屋、場所は地底のはず。 さらにライトらしきものが見当たらないのに、その空間は明るく照らされている。 その部屋には ベレー帽を被った女の子がいた、その女の子はどちらかといえば、かわいく描かれていない。 彼女はドラえもんとのび太に封筒、インク瓶、えんぴつを渡してくる。 2人がそれらを受け取ると、彼女はなんと 壁の中に消えていた。 案内人 壁に消えた女の子を追って、ドラえもんとのび太も壁に飛び込む。 見事、壁を通り抜けることができたが、あの女の子はもうそこにはいなかった。 代わりにそこにいたのは、警察官のような格好をしたおじさんと、白と黄色の縞模様の学ランのような服を着ている青年。 青年はなぜか泣いている。 彼らはドラえもんとのび太を見ると「 君たちは撮影か? 撮影ならアチラだ」と言って、床の板が木琴のように並べられている通路を案内してくれる。 割れた地球 その通路の先には大きな地球のミニチュアがある。 ほどなくそれは パックリと割れ、中から黒い血液のような液体が流れていた。 その様子をみたドラえもんとのび太はびっくりし、恐怖で抱き合う。 話はここで終わりになる ちなみにネットでは「終始無音だった」とされる事が多いが、その一方で「地下世界の商店街」等妙に具体的な台詞が判明していたり、「ドラえもんやのび太の 声が違っていた」という報告があったりと音声の有無についてはあまり一貫しているとは言い難い。 放送日時 このようなアニメの失われた回、幻の回はその 放送日時が明らかになっていないものが多い。 しかし、「タレント」に関しては、 1984年7月20日 金曜日 19時に放送されたという、妙に具体的な日時が明らかになっている。 ちなみに日付と曜日に食い違いはなく、当時『ドラえもん』の放送日時は金曜19時だったので矛盾はしていない。 しかし公式記録上では、1984年7月20日 金曜日 に放送されたエピソードは「 のび太の童話旅行」と「 四次元ポケットのスペア」とされている。 複数の回が混在していた? 有力な説として、「 複数の回が混在していたのではないか」という物がある。 何らかの理由で映像が乱れていたために、本来はバラバラの映像があたかも一続きのエピソードに見えてしまった、という物だ。 更にそこから発展して、「 タレントとは複数の放送事故の記憶が混ざった物ではないか」とする説もある。 作画がおかしかったという点はキャラクターデザインが定まっていなかった最初期(1979年~1981年)とそれ以降の作画が混在していた為と考えられるし、音声についての情報が一貫していないのも、音が入っていた回と終始無音だった回が別に存在したとすれば一応説明はつく。 また、「夢の町 ノビタランド」作中には、ひみつ道具()を使って縮小化する描写(演出が不気味で、地下へ行くようにも見える)、ポラロイドインスタントミニチュア製造カメラで商店街などを「撮影」する描写がある。 更に「風船が届けた手紙」のラストシーンは、目撃談とそっくりなうえに不気味かつ唐突(家の扉を開けると外が真っ赤に輝いており、恐怖して抱き合ったドラえもんとのび太を映したまま画面がホワイトアウトする)な結末だった為、これらのシーンが目撃談の元になっている可能性もある。 ただし上記の回の放送年は最も古い「夢の町 ノビタランド」が 1979年なのに対し、最も新しい「地底の国探検」は 1998年と20年近い開きがあり、普通に考えれば簡単に記憶の混在が起きるとは考えにくい。 「 別のアニメの記憶が混ざった物」という説も存在する。 ・第44話「ウルトラ迷路でウロウロどっきり!?」(1989年3月26日放送) ・第31話「目玉と口が散歩する?エモン・ゼロ次元の恐怖!」(1992年1月30日放送) いずれも異次元世界へ行くシリーズ屈指のトラウマ回であり、原作者も共通している。 ただしいずれもタレント放映時とは数年程離れており、こちらも記憶の混在が起きるとは考えにくいが。 他にも、「によるもの」という説もある。 これには2説あり、TVアニメ版『ドラえもん』も、世間にが普及するより前からレンタルビデオ店でビデオをレンタルできたのだが、当時のレンタルビデオのテープが前に借りた人のイタズラか何かでごっちゃに重ね録りされており、滅茶苦茶になったものをそうと気づかず観た人が「タレント」という回と誤認して語ったという説。 もう1説として、ドラえもんの各話を録画しておいてそこから編集して作成し、オープニングやコマーシャルなどは1984年当時のものをそのまま使用して、普段どおり放送を見ているつもりが実は改変されたビデオだった…という家族などによるイタズラという説である。 タレントは崩し字で「死ね」 その回の 作画が不安定だったことから、タイトルの作画も歪んでいて正確なタイトルを把握できなかったのではないかという説もある。 この説によると「タレント」は ある2文字が崩れたものである。 その2文字とは、『死ネ』 常識的に考えてこんなタイトルを採用する可能性はまずないが、本当に存在していたとすれば、 放送されたこと自体が異常な回だと言えるだろう。

次の

【バースデーソング】誕生日に贈りたい歌。バースデイ・ベスト 20選

ドラえもんの誕生日の歌

概要 かつて、アニメ『』で放送されたと言われる謎の回。 作画が滅茶苦茶な上に、 ストーリーも意味不明、そもそも 公式記録上に放送されたという証拠はなく、それにも関わらず 多数の目撃者がいる。 そして 具体的な放送日時も知られているという不気味なエピソード。 作品自体の知名度も高い為、アニメ関連の としては特に有名なものと言える。 -それらを踏まえた上でスクロールしていただきたい- ストーリーと説明 「地下世界の商店街に行きたい」 その回はが、雨の日の校庭で傘を差しているから「地下世界の商店街に行きたい」という旨の頼み事をされるところから始まる。 のび太の頼み事を聞き入れたドラえもんは、例のごとくからを取り出す。 出てきたのは通常よりも大きな「」のようなひみつ道具。 しかしその名前が紹介されることはなかった。 謎の女の子 フープの中へ飛び込んだ後、ドラえもんとのび太はしばしば降下し、やっと地面に着く。 たどり着いた先は明らかに人工的な部屋、場所は地底のはず。 さらにライトらしきものが見当たらないのに、その空間は明るく照らされている。 その部屋には ベレー帽を被った女の子がいた、その女の子はどちらかといえば、かわいく描かれていない。 彼女はドラえもんとのび太に封筒、インク瓶、えんぴつを渡してくる。 2人がそれらを受け取ると、彼女はなんと 壁の中に消えていた。 案内人 壁に消えた女の子を追って、ドラえもんとのび太も壁に飛び込む。 見事、壁を通り抜けることができたが、あの女の子はもうそこにはいなかった。 代わりにそこにいたのは、警察官のような格好をしたおじさんと、白と黄色の縞模様の学ランのような服を着ている青年。 青年はなぜか泣いている。 彼らはドラえもんとのび太を見ると「 君たちは撮影か? 撮影ならアチラだ」と言って、床の板が木琴のように並べられている通路を案内してくれる。 割れた地球 その通路の先には大きな地球のミニチュアがある。 ほどなくそれは パックリと割れ、中から黒い血液のような液体が流れていた。 その様子をみたドラえもんとのび太はびっくりし、恐怖で抱き合う。 話はここで終わりになる ちなみにネットでは「終始無音だった」とされる事が多いが、その一方で「地下世界の商店街」等妙に具体的な台詞が判明していたり、「ドラえもんやのび太の 声が違っていた」という報告があったりと音声の有無についてはあまり一貫しているとは言い難い。 放送日時 このようなアニメの失われた回、幻の回はその 放送日時が明らかになっていないものが多い。 しかし、「タレント」に関しては、 1984年7月20日 金曜日 19時に放送されたという、妙に具体的な日時が明らかになっている。 ちなみに日付と曜日に食い違いはなく、当時『ドラえもん』の放送日時は金曜19時だったので矛盾はしていない。 しかし公式記録上では、1984年7月20日 金曜日 に放送されたエピソードは「 のび太の童話旅行」と「 四次元ポケットのスペア」とされている。 複数の回が混在していた? 有力な説として、「 複数の回が混在していたのではないか」という物がある。 何らかの理由で映像が乱れていたために、本来はバラバラの映像があたかも一続きのエピソードに見えてしまった、という物だ。 更にそこから発展して、「 タレントとは複数の放送事故の記憶が混ざった物ではないか」とする説もある。 作画がおかしかったという点はキャラクターデザインが定まっていなかった最初期(1979年~1981年)とそれ以降の作画が混在していた為と考えられるし、音声についての情報が一貫していないのも、音が入っていた回と終始無音だった回が別に存在したとすれば一応説明はつく。 また、「夢の町 ノビタランド」作中には、ひみつ道具()を使って縮小化する描写(演出が不気味で、地下へ行くようにも見える)、ポラロイドインスタントミニチュア製造カメラで商店街などを「撮影」する描写がある。 更に「風船が届けた手紙」のラストシーンは、目撃談とそっくりなうえに不気味かつ唐突(家の扉を開けると外が真っ赤に輝いており、恐怖して抱き合ったドラえもんとのび太を映したまま画面がホワイトアウトする)な結末だった為、これらのシーンが目撃談の元になっている可能性もある。 ただし上記の回の放送年は最も古い「夢の町 ノビタランド」が 1979年なのに対し、最も新しい「地底の国探検」は 1998年と20年近い開きがあり、普通に考えれば簡単に記憶の混在が起きるとは考えにくい。 「 別のアニメの記憶が混ざった物」という説も存在する。 ・第44話「ウルトラ迷路でウロウロどっきり!?」(1989年3月26日放送) ・第31話「目玉と口が散歩する?エモン・ゼロ次元の恐怖!」(1992年1月30日放送) いずれも異次元世界へ行くシリーズ屈指のトラウマ回であり、原作者も共通している。 ただしいずれもタレント放映時とは数年程離れており、こちらも記憶の混在が起きるとは考えにくいが。 他にも、「によるもの」という説もある。 これには2説あり、TVアニメ版『ドラえもん』も、世間にが普及するより前からレンタルビデオ店でビデオをレンタルできたのだが、当時のレンタルビデオのテープが前に借りた人のイタズラか何かでごっちゃに重ね録りされており、滅茶苦茶になったものをそうと気づかず観た人が「タレント」という回と誤認して語ったという説。 もう1説として、ドラえもんの各話を録画しておいてそこから編集して作成し、オープニングやコマーシャルなどは1984年当時のものをそのまま使用して、普段どおり放送を見ているつもりが実は改変されたビデオだった…という家族などによるイタズラという説である。 タレントは崩し字で「死ね」 その回の 作画が不安定だったことから、タイトルの作画も歪んでいて正確なタイトルを把握できなかったのではないかという説もある。 この説によると「タレント」は ある2文字が崩れたものである。 その2文字とは、『死ネ』 常識的に考えてこんなタイトルを採用する可能性はまずないが、本当に存在していたとすれば、 放送されたこと自体が異常な回だと言えるだろう。

次の

ドラえもん

ドラえもんの誕生日の歌

『ドラえもん』のテレビアニメには以下の3作品が存在する。 (平成17年)からテレビ朝日系列で放送中のシリーズ これらを区別する呼称は公式には発表されていないが 、アニメ誌では(平成17年)4月より放送中のシリーズを『ドラえもん(新・第2期)』としている。 本項ではそれに倣い、(昭和48年)にで放送されたシリーズを 第1作、(昭和54年)よりで放送されているシリーズをまとめて 第2作とする。 また第2作において、(昭和54年)から(平成17年)まで放送されたシリーズを 第1期、(平成17年)4月から放送中のシリーズを 第2期とする。 本記事では 第2作第2期について記述する。 概要 [ ] 本シリーズは、テレビと映画が25周年を迎えたことを機に、前シリーズから大幅にする形で制作されたものである。 それに伴い、への移行、キャスト(声優陣)の総入れ替え、キャラクターデザインや設定の変更などを行った上で、サブタイトル場面、次回予告、本編BGMなどの音楽や効果音が大幅にリニューアルされた。 それと同時に、エピソードの再使用も開始されたため、本シリーズはリメイク作品としての色合いも強い。 前シリーズでは主に番組のAパートに新作、Bパートに過去に放送した作品を再放送する形式だったが、本シリーズでは一部の回を除き両パートとも新作のみの放送となっている。 当初は第1期でもアニメ化された原作をアニメ化した作品が多かったが、次第に本放送時原作収録本が絶版になっていた作品や本シリーズで初めてアニメ化された作品 も放送されるようになった。 稀に原作の連続していない作品2話を1話に統合して放送する作品 や、逆に1つの話を前編後編に分けて放送する作品 もある。 また、への対応のため、制作(アナログ放送では2010年まで、より)へ移行した。 舞台設定 [ ] 本シリーズにおけるキャラクターや舞台の設定は基本的に原作に忠実である一方、原作においてギャグで済まされていた箇所については、現代科学や物語背景に基づいた解釈が施されている。 また、作中の何気ない描写が、物語の重要な鍵を握るとして用いられることもある。 メインキャラクターであるらは、現代の小学生の等身大キャラクターとして描いており、主人公であるは子守りロボットとしては成長途中で、のび太の目線に近いキャラクターとして設定している。 また、アニメオリジナルエピソードなどにおいてドラえもんがメインとなる話 が増えていたり、原作ではのび太単独で進行する話もドラえもんがのび太と共に行動したり、ドラえもんがメインとして描かれる話が増えている。 のび太たちは月見台小学校 5年3組 の設定。 また、今作は(以下「 しずか」と表記)が登場せず(以下「 ジャイアンと表記)とが登場する話 が時々あるが、その逆はほとんどない。 他にジャイアンのみ登場する話 、スネ夫のみ登場する話 がある(残り3人が全員登場しない話 は野比家が舞台になったり、長編になる事が多い)。 ドラえもんやのび太らは月見台という下町に住んでいるという設定であり、原作および前シリーズでは町の中に「ドブ川」と呼ばれるほど汚れた川が流れていたのに対し、本作では緑あふれる散歩道の中に自然のままの小川も流れている。 また、町のシンボルでもある「うら山」は、前シリーズでは町のど真ん中に位置し、周りを交通量の多い車道に囲まれていたが、本作では周囲をのどかな田園地帯が囲んでいる。 時代設定 [ ] 基本的に、前シリーズと同様に現代と変わらない世界として描かれている。 放送分ではが作中の現代を指して「は…」と発言しており、現代と変わらない世界であることを示唆する事物がその後もたびたび作中に登場している。 また、のび太の部屋に貼られているカレンダーも現代のものと全く同じである。 放送分より使用されるに登場する、のび太たちの服装が今の時代に合わせて変化する。 それにともなって新しい服装がアニメ本編でも取り入れられていき、スネ夫が前シリーズ以来再び携帯電話を使うなど、現代の生活に反映した作品作りが今後も展開されるという。 また、原作で過去の芸能人が登場する場面には、代わりに以降に生まれた芸能人(・など)を起用している。 2007年放送の「ママのダイヤを盗み出せ」では、のび太の母親である玉子の少女時代にのサイン会が開かれており 、玉子は昭和50年代に少女時代を送ったことになっている。 一方、雑誌『もっと! ドラえもん』第1号に掲載されているのインタビューでは「はっきりとはさせていないが、ひと昔前(後半からごろ)くらい」と書かれている。 また、2005年8月5日放送では、のび助が幼いころ戦時するエピソードである「白ゆりのような女の子」がほぼ原作そのままにアニメ化されている。 デザイン [ ] 本作のキャラクターデザインは原作第30巻前後に近いデザインになった(具体的には、ドラえもんの頭がやや大きくなった。 しずかの髪の色がこれまでの淡いから黒髪に(ただし、『』では、濃い栗色になっている)変更されている。 しずかの目を閉じる絵が睫毛と一緒に下がるものに変更され、通常時のジャイアンの白目の表現がなくなった。 しずかの母の顔のデザインは原作とは違い従来のアニメのまま。 キャラクターの服装のデザインは各話ごとに変わっているが、のび太、ジャイアン、スネ夫は第1期の普段着と同じデザインであることが多い(のび太の服の色は朱色、水色の場合もある)。 野比家の外観、間取りなども原作に準拠した設定に変更(のび太の机がステンレスから木製に変更、のび太の部屋の扉がからドアに変更など)された。 ただし、のび太の部屋は畳の上にカーペットが敷かれている (劇場版では畳の場合がある)。 タイトルロゴの「ド」の字の濁点部分にあたる「目」も、本作から「笑った目」に変更されている。 2017年7月28日放送の「あの名作が帰ってくる!ドラえもん夏の1時間スペシャル」より本シリーズでキャラクターデザインが再度リニューアルが行われることが発表され 、背景も水彩調からポスターカラー調に移行することも報じられた。 キャラクターデザイン面では、ジャイアンの目が第1期のように通常時でも白目が描かれるようになったほか、しずかの普段着が本格的に襟付き服となり、ピンクの襟付き服着用時のスカートの色が、青と緑から赤に変更された。 このリニューアル後からは総作画監督は不在となり、各回のキャラ設定がエンディングでクレジットされるようになる。 映画との関連 [ ] 映画では作品によって美術設定に追加・変更などが行われている。 特に顕著なのが野比家であり、外観ではが十字の物から二枚ガラスの物に変更されたり、を収納するのデザインが変えられたりしている。 内装ではの柄や居間のレイアウトが変更されており、たとえば『』における野比家の居間の床にはが敷かれ、や足つきのが置かれている。 一番多く描かれることが多いのび太の部屋においては、側の壁上部にはが、左に襖張りの引き戸式収納スペースが追加されたり、ドア側の壁にはカラーボックスが置かれるようになった。 また、『』では、が発条仕掛けで卵を割って歩く玩具 とに酷似したゲーム機が置かれているほか、以降の作品でも、ライオン仮面や伊藤翼、星野スミレとミーア のポスターが壁に張られるなど、ドラえもんゆかりの小道具が登場することがある。 また、映画シリーズで使用されたBGMが後にテレビシリーズでも使用されることがある。 映画公開前後には1時間特番があり、映画の見所や長編ストーリーを公開する。 なお、前夜祭も従来と同様に放送される(まったく放送されない年もある)。 放送形態 [ ]• 放送開始当初から前シリーズに引き続きを実施。 ドラえもんの台詞は黄色、のび太の台詞は水色、それ以外の人物の台詞は白で表示される。 また、放送時間も放送開始から2019年9月までは前シリーズと同じ金曜 19:00 - 19:30 ので放送され、他のアニメと比べ特番を組むことも多かった。 本シリーズ開始直後には「ドラえもんミニシアター」というミニコーナーが存在した。 これは幼児向けの雑誌に掲載されていた、単行本未収録の全2、3ページ程度の作品をアニメ化しているミニコーナーだった。 その後、夏は「踊れ・どれ・ドラ・ドラえもん音頭」を放送。 放送分から放送分までは、体験学習の面白さを伝えるミニコーナー「ドラミのちょっとやってみよう」を放送した。 からまで「ドラえもんひみつ道具クイズ」を放送した。 また夏に再び「踊れ・どれ・ドラ・ドラえもん音頭」を放送した。 シリーズの2回目となるのは例年どおり放送し、(「ひみつ道具コンテスト」の電話投票を実施)を実施したが、放送時間が従来の3時間(18 - 20時台)から、2時間(18 - 19時台)へと例年より1時間短くなった。 も放送時間は2時間のまま放送した。 2008年は約2時間半(18 - 20時台前半)へと再び拡大した。 放送開始当初のオープニングテーマは引き続き「」(ただし、による演奏のみ)が使われていたが、2005年放送分からはが歌う「」に変更した。 オープニングに「ドラえもんのうた」ではない歌が使用されたのは、テレビアニメ第2作第1期を含めると放送開始26年半にして2度目のこと(1度目は「」)。 その後、2007年5月11日放送分からは、「」に変更された。 エンディングテーマは映画の宣伝や情報を流すため休止し、2005年から放送分まで「踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭」をエンディングに使用した(ドラえもんのとしては、の「ドラえもん音頭」以来26年ぶり2曲目。 通常放送ではエンディングアニメーションを使用しないため、スタッフおよびキャストのテロップはオープニングアニメーションにすべてクレジット(挿入)している。 また、2007年以降「踊れ・どれ・ドラ・ドラえもん音頭」をエンディングアニメーションで流す際、オープニングアニメーションをカットすることがあるが、そのときはエンディングでスタッフおよびキャストのテロップを流している。 前シリーズでは次回予告のナレーションにドラえもんだけが登場していたが、本シリーズではドラえもんとともに、2005年放送分まではのび太、しずか、ジャイアン、スネ夫が毎週持ち回りで担当していた。 放送分からはドラえもんとのび太のみ(たまにしずか、ジャイアン、スネ夫やゲストとして他の登場人物が入ることもある)が登場している。 なお、サブタイトルのクレジットも初めのころ [ ]はしていた(大きなどら焼きがあり、その右下にドラえもんが右手を挙げている絵)が、2006年以降は挿入していない(次回のどちらか1話のあらすじのみ)。 また、次回予告の長さは、15 - 30秒と統一されていない。 アニメの時間(尺)は2005年4月以降は22分。 2007年5月から21分30秒に変更した。 当初、各エピソードは、アニメオリジナルのストーリーのみになっていたのを、原作中心に戻した。 ただし、2007年3月からは再びアニメオリジナルのストーリーを制作するようになった(レギュラー放送初オリジナル作品は「あの人は居間」)。 大晦日特集はで、金曜日以外でも必ず放送する。 大晦日の放送は18時(日本時間)からスタートするが、以前は21時までの3時間あったのが、編成上の関係で近年は20時、ないしは20時30分までに短縮される傾向にあった。 しかしに入ってからは年末特番の超ロング化のため、大晦日に放送したのは及びからであり、2015年は2012年以来3年ぶりに大晦日での放送となるものの、ゴールデンタイムではなく、16時30分からの1時間枠となった。 ただし、大晦日に放送しない場合、前日のに年末特集として放送することとなる。 また、2012年以降は全て新作エピソードの放送となり過去エピソードの再放送は行われていない。 なおは放送の通常版で最後となり、年末スペシャルと正月スペシャルは放送されないが、年末スペシャル無しは以来。 しかしこの時は翌に正月スペシャルを放送したため、正月スペシャルも無いのは放送開始当時の以来実に40年振りとなる。 2011年は、が発生し、ANN報道特別番組に急遽変更され休止した。 リニューアル後このような形で番組が休止されるのは初めて。 例年3月中旬(春の映画スペシャルの次の週)から4月下旬(第4金曜日の傾向が多い)までと、9月上旬(誕生日スペシャルの次の週)から10月中旬(第3金曜日の傾向が多い)までは特番が入り、次の時間の『』(以下『クレしん』)とともに放送休止になる。 ただし、当初は2011年3月11日に放送を予定していた、「のび太のハチャメチャ入学式」が同年に振替放送されたことや同年・・にドラえもんのみ放送されたり、2012年・・の放送は休止されなかったなど、例外のときもいくつかあげられる。 2012年からまで毎年には、劇場版の宣伝を兼ね、先述の3時間SPのほか、日曜6:00 - 6:30(通常は『』など)に過去放送された作品を再放送する『ドラえもんセレクション』(2016年では『朝からドラえもん』)が、ほか一部地域で放送されていた(からは『クレしん』も追加)。 放送は、初回となる2012年は3月全ての日曜6:00に放送されたが、以後は2013年とは2回、それ以外は1回放送となっている。 なおは『』拡大版のため3月には放送出来ず、初めて放送となり、放送時間も6:20 - 6:30に『』が新たに編成されたため、『クレしん』を含め10分繰り上がって5:50 - 6:20になった。 そしては、前年(2017年)10月に報道番組『』(テレビ朝日・・共同制作)が5:50 - 8:30に設置されたため、7年振りに再放送無しになった。 2014年からはテレビアニメ35周年を記念して、データ放送「どこでもドアかくれんぼ」が開始された。 内容は、4つあるどこでもドアの中から、ドラえもんがどこにいるか当てるというもの。 舞台は基本的に空き地だが、は『』仕様になった。 2015年放送の『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ! 映画だ! 3時間アニメ祭り 第2弾』から、データ放送が「びっくりラッキーマンボ」に変更。 内容はドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫がリズムに乗って踊り、目の前の箱を叩く事で、どこに「金の」がいるかを当てるというもの。 最後は、4人のうちマンボウのいる箱を開けた1人による運勢(ラッキーアイテム等)に関する一言とそれに対するのび太達のコメントで締め括られる。 2017年放送の『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ! 映画だ! 3時間アニメ祭り 第2弾』から、データ放送が「ドラガオじゃんけん」に変更。 表情でをする物で、「ふくれっ面」が「グー」、「驚き顔」が「チョキ」、「笑顔」が「パー」となっている。 担当キャラは原則としてドラえもんだが、ドラミが担当をする事もある。 2018年度まではのび太、しずか、スネ夫、ジャイアンが担当をする事もあった。 じゃんけんの結果については番組の最後に発表されている。 2015年放送分から放送まで期間限定で3本立ての放送となっている。 通称「ドラララ3(スリー)」。 2015年からは通常の2本立ての放送に戻った。 放送分から19時台アニメでは唯一の19:00開始となった。 放送分から19時台アニメとしては唯一の30分放送のアニメとなった。 、改編によりゴールデンタイムのアニメ枠が廃止、それまで21時枠に放送していた『』の枠となった。 これに伴い、1981年(昭和56年)10月2日から続いた金曜19時台の放送は消滅し、土曜日17:00 - 17:30へ枠移動。 事実上、土曜夕方の30分枠として再スタートを切ることとなった。 第1期に遡れば、1981年9月までの月曜から土曜の夕方に10分枠 で放送されていた時以来、38年ぶりとなる土曜日のレギュラー放送になる。 なお枠移動後も直前番組(2019年10月より『クレしん』)からと直後番組(『』)へのは継続される。 、にて半年ぶりに金曜19時台が復活放送(直後番組『クレしん』を含む)され、字幕放送も実施。 なお、データ放送のゲーム等は参加出来ない。 地上波の枠移動に伴い視聴率が半減し、作品認知度の維持が課題になっていたことや、衛星テレビでの放送枠が確保しやすいとの理由から放送を開始した為だという。 『ドラえもん』『クレしん』のBSでの放送はいずれも初とのこと。 放送時間 [ ] テレビ朝日系列 放送期間 時間 脚注 2005年4月15日 - 2019年9月6日 金曜 19:00 - 19:30(30分) 2019年10月5日 - 土曜 17:00 - 17:30(30分) BS朝日/BS朝日4K(BSデジタル放送) 放送期間 時間 脚注 2020年4月3日 - 金曜 19:00 - 19:30(30分) 主な歴史 [ ] この記事には、百科事典には本来必要のないの記述が含まれています。 特定の人物およびグループに対しての、記述やは歓迎されません。 ファンサイト的記述の修正・除去の議論や提案がありましたらこのページのでしてください。 ( 2020年3月) 2005年 [ ]• :初回放送。 :『ドラえもん DON DON サマースペシャル!! 』放送(19:00 - 19:54)。 :『ドラえもん1時間! 2006年MOVIE㊙映像見せますSP!! 』を放送(19:00 - 19:54)。 番組内では新作映画『』情報を放送した。 またこの日から以来変わらず使用され続けてきたオープニングテーマ曲「 ドラえもんのうた」が、「 ハグしちゃお」に変更される。 :テレビアニメ第2作2期における初の大晦日3時間特番『新生ドラえもん 初の大晦日3時間SP』を18:00 - 20:54で放送。 2006年 [ ]• :テレビアニメ第2作第2期における映画第1作『』公開。 テレビアニメ第2作1期における映画『』のリメイク作品。 :新生ドラえもん1周年スペシャル。 :同年6月16日の放送分にかけて「キャラクター大分析シリーズ」が開始され、ドラえもんに代わって対象となるキャラクターとなった。 奥から流れてくるひみつ道具はまれに追加されている。 :本年以降、ドラえもんの誕生日である前後に、1時間枠で「ドラえもん誕生日スペシャル」を放送(19:00 - 19:54)。 本年のエピソードは原作のエピソードを構成した物であったが、翌年以降のエピソードはすべてアニメオリジナルストーリーとなっている。 2007年 [ ]• ・:2週連続で「地底の国探検」を放送。 ・:『』公開を記念し、2週連続で関連SPを放送。 前者は1時間SP、後者は通常放送。 :『』を、『』(土曜19:00 - 20:54)枠で地上波初放送。 珍しく金曜日以外で映画を放送した。 :『映画なぞ解きスペシャル』からはアニメオリジナルストーリーを放送開始。 :『』との合体2時間SP『ドラえもんとクレヨンしんちゃんのアニメ2時間SP』を放送。 第1部は『ドラえもん』の通常放送、第2部は『』を放送。 :オープニングテーマが「 」に変更される。 :「ひみつ道具コンテスト」最優秀作品「あの人は居間」を放送。 :『ドラえもん1時間海賊SP』を放送。 :『ドラえもん誕生日1時間SP』を放送• :『ドラミ誕生日SP』を1時間枠で放送。 ・:前者は『クレヨンしんちゃん』との合体特番『冬だ! 休みだ!! 朝からどドーンと150分SP』を、()6:30 - 9:00で放送。 後者は大晦日SP『大みそかドラえもん もうすぐネズミ年だよ ギャー!! SP』を18:00 - 19:54で放送。 珍しく年末SPが2日連続放送となった。 2008年 [ ]• :『』公開前のスペシャルとして、『ドラえもん映画公開直前SP』を1時間枠で放送。 放送作品はに系で公開された『』をリメイクした『ぼく、桃太郎のなんなのさ2008』。 :『ドラえもん感動の映画3時間SP』を放送。 第1部は「特撮ウラドラマン」、第2部は『』の地上波初放送。 :『ドラえもん春休みSP』を1時間枠で放送。 Bパートに『緑の巨人伝』の関連作「もう一つの緑の巨人伝」を放送• :サブタイトルの画面が看板を掲げるドラえもんの映像に変更される。 また、ミニコーナー「ひみつ道具クイズ」開始(開始時は次回予告の前に放送されていたが、のちにオープニング前へ移動)。 「こんなときに使えるひみつ道具は何? 」といった問題で、3つまたは2つの選択肢がある。 2008年終了。 :『ドラえもん1時間SP』を放送。 :『誕生日SP』を放送。 :情報・ワイドショー番組『』の夕方コーナーにドラえもんがゲスト出演。 この日の放送に当時フィギュアスケート選手のが出演することを告知した。 そしてこの日は『ドラえもん秋の1時間SP』で、Bパート「のび太のアイスショー」に浅田が出演した。 :大晦日SP『大みそかドラえもん さらばネズミ年 来年はモ〜30周年だよSP』を18:00 - 20:24で放送。 なおこの後は『』年末SPが放送されたが、同時期にはドラえもん達が『Qさま』の「」に出場する形式で、双方の番宣CMが放送された。 2009年 [ ]• :テレビ朝日開局50周年記念番組『』の一環として、『』を地上波初放送(19:00 - 20:54)。 珍しく3月以外の月に映画を放送した。 :『』公開SPとして、『ドラえもん 映画公開直前SP』を1時間枠で放送。 :『ドラえもん30周年SP』を2時間枠で放送。 前半は「さようならドラえもん」のリメイク。 :オープニング映像が変更される。 :『ドラえもんおふろSP』を1時間枠で放送。 :『ドラえもん誕生日SP』を1時間枠で放送。 :映画30周年を記念して、オープニング映像が映画30周年記念バージョンに変更される。 :『ドラえもんクリスマスSP』を1時間枠で放送。 :『大みそかドラえもん 映画30周年 全部見せますSP』を18:00 - 20:30で放送。 2010年 [ ]• :『ドラえもん ありがとう! 30周年 今夜かぎりの春のドラえもん祭』(19:00 - 21:48)を放送。 第1部は「町内突破大作戦」、第2部は『』の地上波初放送、そして第3部は記念すべき第1話「ゆめの町ノビタランド」の再放送(当時のOPも放送)。 :オープニング映像が変更される。 テレビアニメリニューアル5周年を迎える。 :『ドラえもん 世にもフシギなぞなぞスペシャル』(19:00 - 19:54)を放送。 そして終了直後に、ドラえもんが初めて直後番組『』のを担当した。 :この回から、地上アナログ放送ではレターボックスとなる。 - :「夏休みアニメ祭り」として、クレヨンしんちゃんとのコラボレーションキャンペーンを実施。 その際次のような視聴者プレゼント企画を実施した。 番組中の「夏休みアイテム」を探し出す(キーワードと同等)。 それを見つけて番組終了後の電話応募で両番組の関連グッズを抽選でプレゼントする。 またこの夏休みアイテムを全10個見つけるとその応募者の通っている学校・幼稚園・保育園にドラえもんかしんのすけが訪れるという企画があった。 9月3日:リニューアル後初めて9月3日(ドラえもんの誕生日)が金曜日になったため、1時間枠で「ドラえもん誕生日スペシャル」を放送(19:00 - 19:54)。 なお今回は、『』(通常放送)へのは、ドラえもんは行わなかった。 :テレビ朝日は会見で、から毎年大晦日の夜に放送されていたドラえもんの特別番組を、『』の特別番組を放送する関係で、の(6:00 - 8:55)(タイトルは、『新春! ドラえもん祭 祝ウサギ年映画もあるピョンスペシャル』)に放送すると発表。 理由はに対抗する強力なコンテンツを考えた結果だという。 2011年 [ ]• :に放送の『ドラえもん三大祭! ドドーンと! 映画3時間スペシャル』に福山雅秋役を演じるが声優に初挑戦、さらに公開の映画『』に出演、2月中旬から放送する映画の特別CMでナレーションも担当する事になった。 このスペシャルで放送された『ドラえもんだらけ』より、第1期と同様、過去に放送された作品のリメイク作品が不定期に放送されるようになった。 :に伴う・被害、等発令()の情報を伝える『』(『』)のため、急遽放送延期となった。 第2期において、臨時特番による延期はこれが初。 その日の放送予定分は2週間後のに延期された。 なお、地震から1週間後のに1時間枠で放送予定だった『ドラえもん三大祭! 第三夜 ウルッと! 感謝・感激・感動スペシャル』は通常通り放送された。 春のアニメ メガ盛りスペシャル』(3時間スペシャル)を放送。 第1部は『ドラえもん』、第2部は『しんちゃん』のそれぞれ通常放送。 第3部は『』を地上波初放送。 『ドラえもん』と『クレしん』の合体3時間SPはこれが初。 :オープニング『夢をかなえてドラえもん』が8秒ほど短縮される。 :の放送に、甘栗旬役としてが出演。 - :(はのため休止)「夏休みアニメ祭り」として、クレヨンしんちゃんとのコラボレーションキャンペーンを実施。 内容は上記と同じ。 9月9日:「ドラえもん誕生日スペシャル」を1時間枠で放送。 この回に限りオープニングが復活。 放送された「走れドラえもん! 銀河グランプリ」では、同じ藤子・F・不二雄作品『』のレギュラーキャラ・ゴンスケがゲスト出演した(声はテレビ版で担当した)。 なおこの日の『Mステ』(通常放送)のクロスプログラムは、ドラえもんは行わなかった。 11月21日:翌年の公開の映画『』の主題歌を福山雅治が担当すると発表。 12月30日:前年と同じ、大晦日の夜に『学べるニュース』の特別番組を放送する関係で、1時間スペシャルに短縮して『年忘れだよ! ドラえもん検定クイズスペシャル』(17:30 - 18:30)として放送。 2012年 [ ]• :ジャイ子の声優がからに一時交代。 :ドラえもん誕生100年前と『クレヨンしんちゃん』映画20周年にちなんで、『ダブルアニバーサリー 春のアニメ祭』(3時間スペシャル)が放送された。 19:00 - 19:32は『クレしん』拡大版、19:32 - 21:48は『新・のび太と鉄人兵団』を地上波初放送。 - :「夏休みアニメ祭り」として、クレヨンしんちゃんとのコラボレーションキャンペーンを実施。 内容は上記と同じ。 8月17日:サブタイトルで流れる音楽が変更。 また、サブタイトル時の時間が若干短縮された。 9月7日:「ドラえもん誕生日スペシャル」を1時間枠で放送。 放送された「アリガトデスからの大脱走」では、前年同様、ゴンスケがゲスト出演した。 なおこの日も『Mステ』(通常放送)のクロスプログラムは、ドラえもんは行わなかった。 11月2日:直後に『フィギュアスケートグランプリシリーズ 世界一決定戦2012 中国大会』(19:30 - 21:54)の中継が放送されるにあたり、終了直後にドラえもんが同番組へのクロスプログラムを行った。 ドラえもんが直後番組を告知するのは、2010年6月25日の『なぞなぞSP』以来で、通常体制では史上初。 なお映像は、浅田真央が出演した2008年10月24日放送分の一部を流用した。 12月31日:3年ぶりに「大みそかだよドラえもん」を放送。 番組ではこの年公開の『のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜』を地上波初放送。 1年も立たずに劇場版をテレビ放送するのは異例で、この年は先の『新・のび太と鉄人兵団』放送を含め、2度も劇場版が放送された。 なお直後番組『』年越しスペシャル(21:00 - 1月1日0:30)への接続はレスだが、その接続内容は、大晦日の夜空を飛んでいたドラえもんが『お願い! ランキング』の秘密基地を見つけると、基地内に入って告知をするといった内容だった。 2013年 [ ]• 3月15日:『』(3時間スペシャル)を放送(このタイトルでの放送は初)。 19:00 - 19:33は『クレヨンしんちゃん』拡大版、19:33 - 21:48は前年の『大みそかだよ』で『のび太と奇跡の島』を放送したため、公開の『』を放送したが、OP・EDはカットされて放送。 なお『春だ! 映画だ! 3時間アニメ祭り』で1年以上前の映画が放送されたのは、今のところこれが唯一。 4月6日:CS放送「テレ朝チャンネル1」 にて放送を開始した、字幕放送も部分実施。 4月12日:直後に『世界フィギュアスケート国別対抗戦2013』(19:30 - 21:54)の中継が放送されるため、ドラえもんが同番組へのクロスプログラムを行った。 映像は前年11月2日同様、浅田真央出演回の一部を流用。 7月26日:「ドラえもん 夏の大冒険 1時間スペシャル」を放送。 - :「夏休みアニメ祭り」として、クレヨンしんちゃんとのコラボレーションキャンペーンを実施。 内容は上記と同じ。 8月30日の放送で、本人役を演じるよゐこが登場。 9月13日:「ドラえもん誕生日スペシャル」を1時間枠で放送。 劇中では『』のパーマン1号(声はオリジナル版と同じ)がゲスト出演、パーマンとの共演はリニューアル後では初。 またパーマンファンの宇宙警察官ニーナ役の声優にがゲスト出演。 ニーナが見ている地球のテレビ番組の中に、『パーマン』(シンエイ動画版)のワンシーンがインサートされ、BGMには同作主題歌「きてよパーマン」が使われた。 そしてラストの「ドラドラニュース」では、2013年9月8日にの開催地がに決まった事を伝えた。 なお今回もドラえもんが『Mステ』(通常放送)へのクロスプログラムを行わず。 11月1日:『クレヨンしんちゃん』との接続が、通常体制では初の「クロスプログラム抜き・ステブレレス」になった。 また同年同月15日の放送分も、『クレしん』との接続はステブレレスとなった。 12月6日:テレビ朝日開局55周年記念『』の一環、および藤子・F・不二雄生誕80年を記念して、「ドラえもん冬の1時間スペシャル」を18:53 - 19:54で放送。 それまでテレビ朝日平日19時台番組は、2012年より通常番組拡大版などの特別番組の時に限り、不定期にしていたが、金曜アニメの『ドラえもん』や『クレしん』は拡大版でもフライングスタートは行わなかったため、『ドラえもん』のフライング体制は『』編成による18:50開始時期(1987年10月 - 1989年3月)を除けば史上初。 なお直後の『』中継へのクロスプログラムは、まず浅田真央出演回の映像を流用してドラえもんが5秒告知を行うと、画面がスケート会場であるに替わり、現地レポートのが10秒告知を行うという、初の2段告知だった。 12月30日:2年ぶりに1時間スペシャルに短縮して「年忘れだよ! ドラえもん1時間スペシャル」(17:30 - 18:30)として放送。 なお直後番組『』5時間SPへの接続はステブレ入りだが、クロスプログラムはドラえもんは関わらなかった。 2014年 [ ]• 2月7日:2014年では初めて、『クレヨンしんちゃん』との接続がステブレレスになった。 この日を含め、2月21日放送の中継を挟む3回の放送は全てステブレレス。 2月14日:この日の放送で、名曲「月の光」とルナ役のが特別ゲストに出演。 3月7日:『クレしん』との合体SP『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ! 映画だ! 3時間アニメ祭り』を放送。 前35分は『クレしん』の10分拡大版だが、その後は2013年公開作品『』を地上波初放送。 3月14日:この日も『クレヨンしんちゃん』との接続はステブレレス。 またこの日放送の『Mステ』にはとドラえもんが出演し、映画主題歌「」を歌った。 4月11日:テレビアニメ35周年を記念し、データ放送「どこでもドアかくれんぼ」が始まる。 5月16日:エンディング曲が「夢をかなえてドラえもん合唱バージョン」に変更される。 6月6日:OP曲が「夢をかなえてドラえもん」に戻り、「」の予告映像が公開される。 8月1日:『STAND BY ME ドラえもん』公開記念として、2014年初の単独3時間SP「ドラえもん夏祭り3時間SP」を放送。 19:54まではアニメ1時間SPで、パーマンが前年9月13日の「誕生日SP」以来のゲスト出演(ただし台詞はない)、そして19:54からはクイズ『』を放送、同コーナーの司会はと、そしてドラえもん自身が担当。 これに先立ち、7月26日の2:45〜4:00に大予選会が放送された。 また、同日にテレビアニメ版OPが「STAND BY ME」の公開に合わせ「」に変更される。 8月8日:この日『STAND BY ME ドラえもん』が公開、これを記念して、同作監督のとがゲスト出演した『』にもドラえもんが3DCGで登場、『徹子の部屋』の出演は2000年2月11日以来で、リニューアル後では初。 8月29日:『クレヨンしんちゃん』との接続が、5ヶ月半ぶりのステブレレス。 また9月12日放送分と9月19日放送分、10月17日放送分、11月21日放送分、11月28日放送分もステブレレス接続となる。 9月5日:単独では2014年初の1時間スペシャル「ドラえもん誕生日スペシャル」を放送。 作中で、ラピス役のがゲスト出演。 この回もドラえもんは『Mステ』へのクロスプログラムを行わず。 映像は過去に公開された映画本編(第1期も含む)が流れた(全て映像が異なる)。 ただし、提供バック部分のBGMは従来の版が使用されている。 11月7日:直後の『フィギュアスケートグランプリシリーズ 世界一決定戦2014 中国大会』へのクロスプログラムは、レポーター松岡修造の中国会場からの告知のみで、ドラえもん自身による告知と、浅田真央出演回の映像流用は初めて行わなかった。 12月5日 - 2015年2月27日:本編の冒頭部分で画面右上に内容に関するテロップが表示されていた。 12月30日:前年と同日に1時間スペシャル「今年最後のドラ笑い!! 年忘れだよ! ドラえもん1時間スペシャル」(17:30 - 18:30)を放送。 番組ラストのコーナーにて、2015年3月7日公開予定の『』の主題歌をが担当すると発表、同コーナーでオリジナルキャラクター「ワーミー」の声当てをmiwaが声優に初挑戦として行った。 なお直後の『アメトーーク! 』5時間SPへの接続は、前年同様ステブレ入りで、ドラえもんがクロスプログラムに関わらなかった。 2015年 [ ]• この回の『クレヨンしんちゃん』との接続はステブレレスで、年頭初放送でステブレレス接続は初。 枠は18:10 - 21:20)を急遽放送することになったため、『クレヨンしんちゃん』と共に1週間延期となった。 なお当日は21:00の『』(制作)は本作・『クレヨンしんちゃん』・20:54の各局別(関東は『』)と共に休止、そして20:00の『Mステ』は80分繰り下げ、21:54の『』は22:14開始に変更された。 3月6日:合体3時間SP『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ! 映画だ! 3時間アニメ祭り』を放送。 19:00からは『クレヨンしんちゃん』の10分拡大だが、19:35からは、前年公開された『』を地上波初放送。 4月10日:合体3時間SP『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ! 映画だ! 3時間アニメ祭り』の第2弾を放送。 今回は前回とは逆に、19:00からは『ドラえもん』の14分拡大放送、19:44からは『クレヨンしんちゃん』の劇場版『』を地上波初放送、この年から『3時間アニメ祭り』は3月と4月の2回放送、3月は今まで通り劇場版『ドラえもん』、4月は劇場版『クレしん』を放送する事になる。 また、この日から、データ放送「びっくりラッキーマンボ! 」がスタートした。 5月15日:この日から7月10日放送分まで、期間限定のエピソード3本立て「ドラララ3」( - スリー)となる。 テレビアニメリニューアル10周年を迎える。 6月19日:前日の18日に、2005年3月までジャイアンを演じたが死去。 この日の放送分では、冒頭に追悼テロップを添えて放送した()。 7月24日:2015年初の1時間スペシャル「夏祭りだよ! ドラえもん 1時間スペシャル」を放送。 ・がゲスト出演し、高橋自身が考案したひみつ道具を題材にしたエピソードが放送された。 そのエピソード内で声の出演も果たしたほか、「びっくりラッキーマンボ!」では普段はドラえもんらが正答を発表しているものの、この回のみ高橋が発表した。 8月21日:この回のエンディングは、8月30日に同局の『』で放送される『STAND BY ME ドラえもん』の宣伝を兼ねて、同作のハイライトシーンをバックに同作主題歌「」を流した。 また『クレヨンしんちゃん』へのクロスプログラムの放送後、再び『STAND BY ME』の宣伝を行った。 続く8月28日のエンディングも『STAND BY ME』のハイライトシーンと「ひまわりの約束」で構成した。 9月4日:「ドラえもん誕生日スペシャル」を1時間枠で放送。 作中で、DX列車セットから出てくる車掌兼運転士指導員のヒツジ役で・がゲスト出演。 この回も直後の『Mステ』へのクロスプログラムは、ドラえもんは関わらず。 10月9日:番組ラストで、翌公開の新作『』のタイアップ企画「夢のペットコンテスト」を告知。 この日の『クレヨンしんちゃん』への接続は、1月9日放送以来9ヶ月振りのステブレレス。 また翌10月16日放送分も「コンテスト」告知を行い、『クレしん』との接続はステブレレス。 10月30日:『新・のび太の日本誕生』の応援ソング「」をエンディングでテレビ初披露。 11月27日:出木杉役の()が育児休暇を終えて復帰。 同月25日には、2005年3月まで出木杉を演じたが死去。 この日の放送分では、冒頭に追悼テロップを添えて放送した()。 12月31日:「今年最後のドラ笑い!! 大みそかだよ! ドラえもん1時間スペシャル」(16:30 - 17:30)を放送。 ゴールデンタイムではないものの、3年ぶりに大晦日での放送となる。 地上波での午後4時台の放送は、番組開始以降初。 また大晦日特番がオールノンプライム枠も史上初。 2016年 [ ]• 1月15日:この回から「びっくりラッキーマンボ! 2月1日:CS放送「ディズニー・チャンネル」にて英語ローカライズ版(後述)の放送を開始した、2ヶ国語と字幕も実施。 2月19日:この日放送の『ミュージックステーション』に、『新・のび太の日本誕生』主題歌『』を歌うが出演、同番組にはドラえもんとのび太も出演した。 2月26日:エンディング曲が「空へ」に変更される。 3月4日:『新・のび太の日本誕生』公開の記念するかたちで、合体3時間SP『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ! 映画だ! 3時間アニメ祭り』を放送。 19:00 - 19:44に『クレヨンしんちゃん』の拡大版を放送し、19:44 - 21:48に前年公開の『』を地上波初放送。 3月11日:合体SPでは久々の映画抜き・1時間SP『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春のアニメ祭り』を、19:00 - 19:54で放送。 4月1日:『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ! 映画だ! 3時間アニメ祭り』の第2弾を放送。 今回は前回とは逆に、19:00からは『ドラえもん』の拡大版、19:35からは『』を地上波初放送。 4月15日:「びっくりラッキーマンボ! なお、同時期にの『』の放送枠が18:55 - 19:25に変更(5分繰り上げ)されたため、本作は「19時台アニメでは唯一の19:00開始」となった。 5月6日:エンディングが「ウンタカダンス」に戻るも、映像の途中で、全国の視聴者から寄せられたダンス動画が挿入された。 6月3日:「びっくりラッキーマンボ! 6月10日:副音声でのを実施。 『ドラえもん』の解説放送は先述の2015年8月30日に『日曜洋画劇場』で放送された『STAND BY ME ドラえもん』以来だが、レギュラーのテレビアニメでは初。 ただし毎週実施されるわけではなく、不定期で実施する。 7月22日:「夏祭り特別企画」と銘打ち、前半は「3センチのび太の大冒険」、後半は来年春に公開される新作映画特集と、「」内で行われるドラえもん関連イベントを紹介。 このため冒頭の「はじまるよ」 [ ]部分は「内容紹介」に変更された。 7月29日:通常通りの2本の他、今回も「サマステ」イベントを紹介。 8月12日・8月19日も同じく「はじまるよ」抜き・「サマステ」情報。 8月5日:2016年2回目の1時間合体SP『夏祭りだよ! ドラえもん クレヨンしんちゃん アニメ1時間SP』を放送。 9月2日:『ドラえもん誕生日スペシャル』を1時間枠で放送。 2012年の『誕生日SP』以来、ゴンスケが登場。 この回も直後の『Mステ』へのクロスプログラムは、ドラえもんは関わらず。 10月14日:サブタイトル画面が変更。 10月28日:10月20日、日本テレビ版でジャイアンを演じ、1979年4月から2005年3月まで骨川スネ夫を演じたが死去。 この日の放送分では、冒頭に追悼テロップを添えて放送した()。 『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の応援ソング「パオパオダンス」をエンディングでテレビ初披露。 11月4日:この回の「びっくりラッキーマンボ! 」は、『』のが、着ぐるみのドラえもんと担当した。 12月9日:この日から始まる『』中継告知 のため、この回の「びっくりラッキーマンボ! 」はフィギュアスケーターのが、着ぐるみのドラえもん・のび太と担当した。 12月31日:「大みそかだよ! ドラえもん1時間スペシャル!! 」(16:30 - 17:30)を放送。 前年と同じく大晦日かつ午後4時台の放送での放送となった。 」を地上波初放送。 2017年 [ ]• 1月13日:「びっくりラッキーマンボ! 2月17日:サブタイトル表示部が変更される。 2月24日:この日の放送で、『』の主題歌『』を歌うが本人役で特別ゲストに出演。 また、この日放送の『ミュージックステーション』では、同番組で同主題歌を披露する平井に加え、パオパオを演じるゲスト声優の織田・、ドラえもんも出演した。 3月3日:『のび太の南極カチコチ大冒険』の公開を記念するかたちで、合体3時間SP『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ! 映画だ! 3時間アニメ祭り』を放送。 19:00 - 19:38は『クレしん』の拡大版、19:38 - 21:48は『』を地上波初放送。 3月17日:『のび太の南極カチコチ大冒険』の関連作品として「迷子のパオパオ」を放送。 この回をもって「びっくりラッキーマンボ! 」は最終回となる。 4月7日:『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ! 映画だ! 3時間アニメ祭り』の第2弾を放送。 19:00 - 19:42は『ドラえもん』通常放送、19:42 - 21:48は『クレしん』劇場版『』を地上波初放送。 この回からデータ放送「ドラガオじゃんけん」がスタート。 5月19日 - 6月23日:この回からOPは「キミがもう一度みたい話」と銘打ち、過去放送した作品の中から取り上げ、名場面を放送。 6月9日:6月15日の「ジャイアンの誕生日」に先駆け、ジャイアンの新キャラクターソング「ありがとう、オーレ! 」をEDで発表。 6月30日:この回からテレビ朝日の局イベント「SUMMER STATION」で行われるドラえもん関連イベントを紹介(直後の『クレヨンしんちゃん』も)。 7月28日: 『あの名作が帰ってくる! ドラえもん夏の1時間スペシャル』を1時間枠で放送。 この回よりキャラクターデザイン・美術・色彩設計が変更された。 スタッフ面では監督が2005年のリニューアルから務めていたからに交代し、新たにチーフディレクターとしてが登板した。 この回よりミニドラの声優がからに交代。 また、オープニング映像も新しくなったほか、サブタイトルアニメーションの音楽も新しいものに変更された。 この他『スーパーJチャンネル』からのクロスプログラムが、この日から通常版となる。 8月4日:2017年初の1時間合体SP『夏祭りだよ! ドラえもん・クレヨンしんちゃん アニメ1時間SP』を放送。 この回からエンディングテーマが「踊れ・どれ・ドラ・ドラえもん音頭2017」に変更。 「SUMMER STATION」内でドラえもん・のび太の着ぐるみ人形が客と一緒に踊るVTR映像が流れた。 8月18日:この回からはサブタイトル画面右下に脚本、演出、絵コンテのクレジットのテロップが表示されるようになる。 9月1日:『ドラえもん誕生日スペシャル』を1時間枠で放送。 この回からはサブタイトル場面、次回予告、本編BGMが再度リニューアルされた。 9月8日:この回からエンディングテーマが「ドラえもんえかきうた」(2017年バージョン)に変更。 10月20日:この回から『』宣伝を兼ねた「宝島クイズ」がスタート。 クイズ作家のがクイズ監修を担当。 12月1日:『のび太の宝島』予告編を放送。 12月31日:「大みそかだよ! ドラえもん1時間スペシャル」(16:30 - 17:30)を放送。 前年と同じく大晦日かつ午後4時台の放送での放送となった。 2018年 [ ]• 1月7日:「ドラえもん クレヨンしんちゃん 2018年冬のアニメ祭り」を放送。 本作を10:00 - 10:58に、『クレヨンしんちゃん』を10:58 - 11:50に、それぞれ放送。 本作としては初めて日曜日午前に放送された(『』枠外)。 1月12日:この回から「ドラガオじゃんけん」データ画面が『のび太の宝島』バージョンとなり、そして担当したドラえもんは海賊の扮装で登場した。 また冒頭の「はじまるよ」は、『のび太の宝島』の一場面のどこかにミニドラが隠れているバージョン「ミニドラどーこだ」となる。 2月2日:エンディングは『のび太の宝島』仕様、テーマはによる同作主題歌『』に変更。 2月25日:『のび太の宝島』の公開を記念する形で、2013年公開作品の『のび太のひみつ道具博物館』を「最新映画公開記念! 映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」として10:00 - 11:50(『日曜ワイド』枠外)に放送。 同作は2回目の地上波放送となり、日曜日午前の放送は2回目となる。 データ放送では「ドラガオじゃんけん」は行われず、替わりにリモコン操作で「キャプテンドラえもん号」内のドラえもんを動かし、宝(どら焼き)を一定以上入手する、『のび太の宝島』タイアップ企画「キャプテンドラえもん号 たんけんゲーム」に変更した。 また、この日の『』にドラえもんが3DCGで登場(この日は本作の特集として放送)し、同番組のVTRに星野が出演した。 3月2日:『のび太の宝島』の公開を記念するかたちで、合体3時間SP『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ! 映画だ! 3時間アニメ祭り』を放送。 19:00 - 19:41は『クレしん』の拡大版、19:41 - 21:48は『のび太の南極カチコチ大冒険』を地上波初放送。 『ドラえもん』のデータ画面は通常の「ドラガオじゃんけん」の他、映画に出てくるひみつ道具と連動して画面にひみつ道具が登場するバージョンを放送。 3月9日 : 『のび太の宝島』の関連作品として「ほどほど宝島」を放送。 映画公開後の最初のアニメが映画関連作品であるのは2年連続。 「ドラガオじゃんけん」は、『のび太の宝島』でトマトを演じた()が担当、2018年では初のドラえもん以外が担当、同時に「ドラガオじゃんけん」初の実写映像となった。 また、この回をもって八鍬新之介が監督を降板したとみられ、公式サイトのスタッフページからも名前が削除された。 次回放送の4月6日分では八鍬の名前がクレジットされなくなり、監督が不在となった。 3月20日 : 本シリーズ放送開始から2012年まで総監督を務めたが死去。 4月6日:『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ! 映画だ! 3時間アニメ祭り』の第2弾を放送。 第1部は『ドラえもん』拡大版、第2部は『』を地上波初放送。 「ドラガオじゃんけん」はのび太が担当した。 またこの月から火・水・木の19時台番組は、直前の『』との接続をステブレレスに変更(月曜は2015年6月から既にステブレレス)したが、本作は引き続きクロスプログラム・ステブレ入り接続を継続する。 4月13日:『のび太の宝島』関連企画として、冒頭にミニ料理コーナー「宝島クッキング」を放送し、レシピの詳細は番組公式サイトで掲載された。 また、この回からオープニングが流れなくなった。 5月11日:この回から、2枚の画像を見せての間違い探し「ドラドラまちがいさがし」を放送。 6月15日:ジャイアンの誕生日を記念して、ジャイアンが中心となるエピソード「ジャイアンの子守歌」と「おれさまをグレードアップ」を放送、エンディングテーマは「ありがとう、オーレ! この他、データ放送ゲームでは「ドラガオじゃんけん」に加え、ドラえもんがを使ってひみつ道具を入手する「ドラあみだ」を行った(ただし冒頭の3分のみとなる)。 6月29日:「はじまるよ」が通常版で、翌7月6日放送分は再び「ドラドラまちがいさがし」に戻る。 7月20日:この回から「SUMMER STATION」で行われるドラえもん関連イベントの模様を放送。 この回からエンディングテーマは『踊れ・どれ・ドラ・ドラえもん音頭2017』に変更。 8月3日:この回のエンディングテーマは『のび太くん0点』。 8月31日:「ドラドラまちがいさがし」はこの回を最後に一旦終了。 9月7日:『ドラえもん誕生日スペシャル』を1時間枠で放送。 「ドラドラまちがいさがし」は休止。 9月14日:「はじまるよ」が通常版に戻る。 エンディングテーマは2015年10月以来3年ぶりに『夢をかなえてドラえもん』に変更。 10月12日:この回からエンディングテーマは無し。 「ドラガオじゃんけん」はが担当。 またこの日からゴールデンタイムのアニメで唯一の30分アニメとなった。 10月19日:「はじまるよ」が通常版に戻る。 10月26日:この回から「ドラドラおなじものさがし」 がスタート。 また、『』宣伝を兼ねた「クイズは月をめぐる」もスタート。 脚本は福島直浩が、絵コンテ・演出は三宅綱太郞が担当。 考証を甲谷保和(はまぎん こども宇宙科学館)が担当する。 11月2日:この回から「クイズは月をめぐる」はBパート開始前に出題され、Bパート終了後に答えが発表される形式に変更。 11月9日:同じテレビ朝日系列のテレビドラマ『』とのコラボレーションとして、同作で杉下右京役を務めると冠城亘役を務めるがゲスト出演。 この回では、ドラえもんとのび太が見ているテレビで放送されるドラマ『あい棒』に登場する。 また冒頭の「ドラドラおなじものさがし」にも『あい棒』の場面が使用された。 11月30日:エンディングテーマが復活。 「クイズは月をめぐる」はBパート開始前に出題され、そのあとすぐに答えが発表される形式に変更。 12月7日:Bパートにクリスマスエピソード「未来のクリスマスカード」を放送。 本編終了後そのまま接続する形でエンディングテーマが流れた。 「ドラドラおなじものさがし」、「クイズは月をめぐる」はこの日が最後となった。 12月14日:「はじまるよ」が通常版に戻る。 12月18日:CS放送「テレ朝チャンネル1」にて初めて2017年のリニューアル後の放送を開始した。 12月31日:CS放送「テレ朝チャンネル1」にて「大みそかだよ! ドラえもん歴代大みそかドカンと36時間スペシャル一挙放送SP!! 」で2005年以降の作品を放送、終了後地上波で「大みそかだよ! ドラえもん1時間スペシャル」(17:00 - 18:00) を放送。 前年と同じく大晦日で、同日は午後5時台での放送となる。 この回から『ドラえもん のび太の宇宙探Q! 』がスタート。 2019年 [ ]• 1月18日:この回から「ドラドラまちがいさがし」が復活。 1月25日:この回の「ドラガオじゃんけん」は、『のび太の月面探査記』でキャンサーを演じる()が担当、2019年では初のドラえもん以外が担当、かつ年内初の「ドラガオじゃんけん」実写映像となった。 2月8日:この回から『ドラえもん のび太の宇宙探Q! 』はBパート開始前に出題され、Bパート終了後に答えが発表される形式に変更。 「ドラガオじゃんけん」は、先週に引き続き()が担当、初の2回連続「ドラガオじゃんけん」実写映像となった。 2月22日:この回の『ドラえもん のび太の宇宙探Q! 』はスペシャル。 エンディングテーマは『映画ドラえもん のび太の月面探査記』の主題歌である『THE GIFT』に変更。 3月1日:『のび太の月面探査記』の公開を記念するかたちで、合体3時間SP『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ! 映画だ! 3時間アニメ祭り』を放送。 19:00 - 19:36は『クレしん』の拡大版、19:36 - 21:48は『のび太の宝島』を地上波初放送。 後述する枠移動の影響で合体特番はこの年で最後となった。 3月8日:『ドラえもん のび太の宇宙探Q! 』はこの回で終了。 4月5日:テレビアニメ放送40周年記念を記念し、期間限定主題歌として約14年振りに「ドラえもんのうた」が「ドラえもんのうた 40th」として復活。 5月10日:テレビアニメ放送40周年記念を記念し、期間限定エンディングとして約38年振りに「ぼくドラえもん」が「ぼくドラえもん 40th」として復活。 7月19日:「40周年だよ! ドラえもん1時間スペシャル! 」を放送。 本編の合間にはひみつ道具コンテストの最優秀作品をショートアニメ化したものが放送され、2本目と3本目の間には1979年に放送された第8話「恐竜ハンター」がHDリマスターで再放送された(「ゆめの町ノビタランド」とは違い本編のみ放送、サブタイトル部分では当時の出演声優が併記されている)。 第3話では2016年の『誕生日SP』以来、ゴンスケが登場した。 8月23日:この日の放送の中、「ガワラオニ」の映像を流用する形で10月5日より放送時間が土曜日17:00 - 17:30(同時ネットのANNマストバイ局のみ。 遅れネット局は従前通りの時間で継続)に移動することが発表された。 9月6日:『お引越し記念! ドラえもん誕生日スペシャル』を誕生日スペシャルとしては初の2時間枠で放送。 12年間オープニングテーマとして使用された『夢をかなえてドラえもん』は今回で最後となったため、オープニングでは1期・2期の歴代主題歌をメドレー で放送した後、前半は「未来の迷宮(ラビリンス) おかし城(キャッスル)」を、後半は2017年放送の「謎のピラミッド!? エジプト大冒険」を放送。 終盤には「ドラえもんのお引越し!? 」と題した短編エピソードの形式で枠移動後の新主題歌・新企画などを発表した。 金曜日19時の放送はこの回をもって終了。 なお、ABCテレビはミニ番組『』を放送した関係で19:04に飛び乗りしたためメドレーは放送していない。 これに配慮しメドレー・CM後の前半開始前にもう一度タイトルを表示した。 9月29日:『ドラえもん&クレヨンしんちゃん お引越し直前アニメ祭り』を枠で放送。 本作を10:00 - 10:58に、『クレヨンしんちゃん』を10:58 - 11:45に、それぞれ放送。 両作とも新作エピソードが放送されず、中編エピソード と「ドラえもんのお引越し!? 」の再放送で構成された。 日曜日午前の放送は3回目となる。 9月30日:この日から、テレビ朝日朝の情報番組『』の時報画面に、『クレヨンしんちゃん』のと共に登場。 また夕方の報道番組『』のワンコーナー「633天気」にも、ドラえもんとのび太・野原しんのすけとシロが1ヶ月交代で登場 、『ドラえもん』の時は原っぱ、『しんちゃん』の時は野原家に、それぞれ天気画面が映される様になった。 10月5日:この日から土曜日17:00 - 17:30へ枠移動し、オープニングテーマが 「」に変更。 同時にスネ夫がのとその回に放送された話と次回の話について語るエンディングコーナー「スネ夫としげお」も開始。 また、スタッフ面では、チーフディレクターがからに交代した。 尚、監督のクレジットは引き続きされていない。 10月12日:(台風19号)が関東地区に直撃することによるANN報道特別番組(実質的には『ANNスーパーJチャンネル』の拡大部分)により急遽休止。 その日の放送予定分は翌週に延期された。 11月9日:この回よりBパートで不定期に過去作の再放送を行うようになる。 12月28日:この日放送の通常版で年内放送は終了。 大晦日の前日に前倒しで放送する年を含むと、2010年以来年末特番は無しになった。 この日はでも、原作生誕50周年を記念した特別番組『ドラえもん50周年 みんなみんなかなえてくれる〜ひみつ道具と科学〜』を放送(19:30 - 20:45。 2020年1月2日と同年2月16日に再放送)、2局でドラえもん関連の番組が放送された。 2020年 [ ]• 1月11日:この回は「スネ夫としげお」は休止。 エンディングテーマが復活し『』の主題歌である『Birthday』に変更。 「ドラガオじゃんけん」のデータ画面も『のび太の新恐竜』バージョンに変更。 1月25日:「スネ夫としげお」が『のび太の新恐竜』にちなみ「スネ夫としげおの君も今日から恐竜博士」 にリニューアルして放送。 2月29日:この日は通常放送に加え、2019年に公開された『』が18:56 - 20:54に地上波初放送された。 『ドラえもん』の映画が金曜日以外に地上波初放送されるのは、『』以来約7年ぶりである。 3月21日:冒頭部分で『のび太の新恐竜』の正式な公開日が「8月7日」になる事を発表。 これに伴い、EDで表示されていた公開日のクレジットも「近日公開」から「8月7日公開」になった。 3月28日:この日からBパートの前後で、ドラえもんがするアニメーションが流れる。 4月3日:にて地上波から6日遅れでネットを開始。 4月4日:この回から、2枚の画像の内、その回に出た道具を当てる「ひみつ道具記憶力クイズ」を放送。 また、チーフディレクターがからに交代し、監督としてクレジットされるようになった。 4月25日:オープニング映像を『のび太の新恐竜』公開に合わせて一部変更。 キャスティング [ ] 本シリーズの制作が発表された際、キャストがから一新されることが明らかになった。 キャスト一新のきっかけは、の声を担当していたが2001年頃から自身の病気を理由に降板を申し出ていたことであるほか 、役のは『』からも同時に降板しており、夫のが当時経営していたのマネージメント業に専念するための降板とされる。 また、他のキャストも大半が60代半ばを超えていたことから、製作スタッフはキャストの総入れ替えを決め 、原作の雰囲気に最も合う声をコンセプトに掲げたオーディションを実施。 応募人数は合計で590人にのぼった。 2015年6月19日放送分の冒頭では、での声を担当したが前日に死去したことを受け、追悼コメントがテロップとして表示された。 その後、役のと役のが死去した際もそれぞれ後日に番組内でたてかべと同様の追悼テロップが表示された。 声の出演 [ ] とは全ての話に登場。 放送開始当初は、、のクレジット順が以前と異なっていたが 、2010年頃から第1期同様に戻った。 - (2012年2月10日 - 6月1日放送分のみ : )• - ()• ムク -• チルチル -• 大人ののび太 - (一部作品 : 大原めぐみ) 「」も参照 スタッフ [ ] 2005年の第2期放送開始から15年以上経過しており、多くのスタッフが入れ替わっている。 放送開始年2005年から2019年現在まで現存するスタッフは、チーフディレクターの(2017年のリニューアル前まで監督を務め、監督降板後も絵コンテ・演出を手掛け、2019年の枠移動と同時にチーフディレクターに就任)、メインキャラ設定の(過去は総作画監督を務め、一時期キャラ設定も兼任)、美術監督の(一時降板していたが、2017年リニューアルより復帰)、撮影監督の、音響監督の、音楽の、ライターの櫻井真奈美(一時降板あり)、脚本の与口奈津江、絵コンテ・演出の(1973年のの演出も担当)、、三宅綱太郎、作画監督の嶋津郁雄(第1話Aパートも担当、現在はキャラ設定も担当)、田中薫(現在はキャラ設定も担当)、久保園誠(現在は原画)である。 原作 -• メインキャラ設定 -• 撮影監督 -• 音響監督 - 、• デジタルペイント - 、、スタジオ・ロード、、すたじおかぐら、• 背景 - 、、チーム・ティルドーン、ベガエンタテイメント• コンポジット撮影 - 、、ベガデジタル• 連載 - ・・• 車両協力 - 小松通商株式会社、高橋強(TAKE)• 音楽 -• 音響制作 -• 音響効果 - 糸川幸良(グループ・アンド・アイ)• データ放送 - テレビ朝日メディアプレックス• アシスタントプロデューサー• 脚本・制作協力 -• シリーズ構成 -• チーフプロデューサー• プロデューサー• 制作 - 、 、 各話スタッフ [ ] 脚本・絵コンテ・演出・作画監督は2019年10月のリニューアル以降も担当している人物は 太字で表す。 脚本 - (2005 - 2007)、(2005 - 2009)、(2005 - 2015)、 与口奈津江(2005 - )、岡部優子(2006 - 2010)、みなみとらのすけ(2007)、富永淳一(2007 - 2015)、(2007 - 2013)、(2007 - 2016)、廣川浩二(2008 - 2009)、(2008 - 2018)、(2008)、(2010 - 2018)、 (2010 - )、(2011)、(2011)、大塩哲史(2011)、原島興子(2012)、(2012 - 2016)、(2012)、田中智章(2012 - 2017)、伊藤広志(2014)、 伊藤公志(2014 - )、(2015)、(2015 - 2017)、 鈴木洋介(2017 - )、 福島直浩(2017 - )、 (2017 - )、岡野慎吾(2017)、 (2018 - )、(2018 - 2019)、 (2019 - )、(2019)• 絵コンテ - (2005)、 (2005 - )、楠葉宏三(2005 - 2017)、 鈴木卓夫(2005 - )、(2005)、前田康成(2005 - 2008)、(2005 - 2006)、(2005 - 2011)、古屋勝悟(2005)、(2005)、(2005 - 2006)、三家本奏美(2005 - 2007)、(2005 - 2018)、荒川直樹(2005 - 2006)、木村哲(2005 - 2013)、(2005 - 2006)、(2006 - 2019)、 三宅綱太郎(2006 - )、キャロライン・キング(2006)、細谷秋夫(2006 - 2007)、渡辺温子(2006 - 2007)、秦義人(2007 - 2009)、松園公(2007 - 2008)、大森雅幸(2008)、(2008 - 2012)、(2008)、井硲清高(2008)、江島泰男(2008)、(2008 - 2010)、三原秀憲(2008)、渡辺歩(2008 - 2010)、(2008 - 2014)、(2008 - 2009)、誌村宏明(2008 - 2014)、松田てつあき(2009)、 (2010 - )、吉野芙紀(2010)、 (2010 - )、八鍬新之介(2010 - 2017)、(2011 - 2016)、(2011 - 2017)、(2011 - 2018)、しのみやすゆき(2011 - 2012)、 (2011 - )、橋本アキラ(2012)、(2012)、吉田光春(2012)、村野佑太(2012 - 2013)、大宅光子(2012 - 2013)、矢花馨(2013)、藤原良二(2013 - 2018)、高橋敦史(2013 - 2018)、(2013)、 氏家友和(2014 - )、小原唯(2014 - 2016)、 (2014 - )、山本秀世(2014 - 2016)、鈴木香織(2014)、(2015)、(2015 - 2017)、(2015 - 2016)、堀之内元(2015)、とよしまアタル(2015)、永井慎平(2015)、園田雅裕(2015)、(2015)、西村昭子(2015 - 2016)、五月女誠子(2015 - 2018)、 (2016 - )、小柴純弥(2016 - 2017)、大野和寿(2016)、川越淳(2016 - 2019)、鈴木孝聡(2017)、金子伸吾(2017 - 2019)、高橋謙仁(2017)、三上喜子(2017)、 鳥羽明子(2017 - )、岩田義彦(2017)、 木野雄(2017 - )、山口晋(2017 - 2019)、岡野慎吾(2017 - 2018)、 鈴木大司(2017 - )、 堂山卓見(2017 - )、(2018)、小笠原卓也(2019)、 佐野隆史(2019 - )、 ひのもとひろし(2019 - )、 (2019 - )、 新井宣圭(2020)、 山浦聡士(2020)• 演出 - 寺本幸代(2005 - 2014)、 善聡一郎(2005 - )、楠葉宏三(2005 - 2016)、鈴木卓夫(2005 - 2006)、釘宮洋(2005 - 2017)、やすみ哲夫(2005)、(2005 - 2006)、塚田庄英(2005 - 2010)、安藤敏彦(2005 - 2011)、古屋勝悟(2006)、玉野陽美(2005)、 三宅綱太郎(2005 - )、佐戸原武之(2005 - 2017)、三家本奏美(2005 - 2007)、 腰繁男(2005 - )、渡辺温子(2005 - 2007)、キャロライン・キング(2006)、秦義人(2007 - 2010)、細谷秋夫(2007)、矢嶋哲生(2007 - 2009)、八鍬新之介(2007 - 2017)、山岡実(2007 - 2014)、松園公(2007 - 2008)、高橋渉(2008 - 2012)、江島泰男(2008)、大杉宜弘(2008 - 2016)、佐藤真人(2008 - 2009)、鹿島典夫(2008)、松田てつあき(2009)、吉野芙紀(2009 - 2011)、鈴木孝義(2009 - 2016)、(2009)、松村樹里亜(2009 - 2011)、宮下新平(2009 - 2011)、鈴木洋介(2010)、今井一暁(2010 - 2016)、パク キョンスン(2011 - 2018)、しのみやすゆき(2011 - 2012)、西田健一(2011 - 2016)、小原唯(2012 - 2016)、矢花馨(2012 - 2013)、吉田光春(2012 - 2014)、村野佑太(2012)、大宅光子(2013)、高橋敦史(2013 - 2015)、福本潔(2013)、根岸宏樹(2013)、(2013 - 2014)、 氏家友和(2013 - )、敷島博英(2014)、佐々木純人(2014)、藤田健太郎(2015)、大塚隆寛(2015)、小倉宏文(2015 - 2016)、とよしまアタル(2015)、石井希美(2015 - 2016)、横田一平(2016)、 岩田義彦(2016 - )、高橋謙仁(2016 - 2017)、大野和寿(2016)、三上喜子(2016 - 2017)、金子祥之(2016 - 2017)、鈴木孝聡(2017)、飯村正之(2017)、 五月女有作(2017 - )、山口晋(2017 - 2018)、岡野慎吾(2017)、堂山卓見(2017 - 2018)、大賀まこと(2018)、 八木郁乃(2018 - )、(2018)、 藤倉拓也(2018 - )、形部正(2018)、鈴木大司(2018)、 木野雄(2018 - )、 大島克也(2019 - )、 今村洋輝(2019)、 酒井和男(2019)、 岩岡夢子(2020)、 山浦聡士(2020)• キャラ設定(各話スタッフ時代) - 吉田誠、小西富洋、三輪修、田中薫、大杉宜弘、嶋津郁雄、丸山宏一 、藤原巧和、小川一郎 、山森英司、鄧佳湄、岡野慎吾、中本和樹、志村隆行、そ~とめこういちろう、土屋祐太、秋山めぐみ• 作画監督 - 嶋津郁雄(2005 - )、(2005)、吉田優二郎(2005)、乙幡忠志(2005)、菅野智之(2005)、服部憲知(2005)、久保園誠(2005 - 2015)、富永貞義(2005 - 2009)、中村英一(2005 - 2007)、針金屋英郎(2005)、(2005)、 志村隆行(2005 - )、間々田益男(2005)、 田中薫(2005 - )、西本真弓(2005 - 2006)、 丸山宏一(2006 - )、桜井このみ(2006 - 2009)、古沢英明(2007 - 2009)、徳田夢之介(2007)、 吉田誠(2008 - )、大杉宜弘(2008 - 2016)、矢野裕一郎(2008)、 三輪修(2009 - )、小杉菜穂子(2009)、遠藤良恵(2009 - 2012)、鈴木まりあ(2010 - 2011)、をがわいちろを(2010 - 2012)、岡野慎吾(2011 - 2018)、 小野慎哉(2011 - )、岡迫亘弘(2011)、中本和樹(2011 - 2019)、小澤辰則(2012 - 2015)、澤田裕美(2012 - 2013)、善玉琴(2012)、芳川弥生(2012 - 2014)、生野裕子(2012 - 2014)、一居一平(2013)、尾形健一郎(2013)、菊地功一(2013 - 2014)、(2013 - 2016)、田中保(2013)、松村美佳(2013 - 2017)、(2014)、 小西富洋(2014 - )、伊勢奈央子(2014 - 2015)、山下晃(2015)、島崎克実(2015)、加藤健二(2015)、西村昭子(2015 - 2016)、南伸一郎(2015)、小島秀人(2015)、奥村シロウ(2015)、佐藤道雄(2015)、上野卓志(2015)、小野可奈子(2015)、堀江佑(2015)、叶内孝行(2015)、鍋田香代子(2015 - 2017)、(2015)、川重希(2016 - 2017)、大石健二(2016)、鈴木勤(2017、メカ作画監督)、藤原巧和(2017 - 2018)、小橋弘侑(2018)、福田のりゆき(2018)、加藤初重(2018)、村上直紀(2018)、江上夏樹(2018)、桝田浩史(2018、エフェクト作画監督)、小林麻衣子(2018)、小澤早依子(2019、お菓子作画監督)、秋山めぐみ(2019 - )、藤田優奈(2020)、岡昭彦(2020)、大川義史(2020)、(2020)、チャ ミョンジュン(2020)、岩永大蔵(2020)• 動画監督 - 藤野京子、山下宗幸、田中陽子、丹羽彩乃、鈴木良子、堀之内梨絵、星英子、諸隈瑛美、田久保くま• 色指定 - 野間口麻美、関野響子、、横井未加、大枝優斗、松林彩、中村里沙、小日置知子、高橋めぐみ、倉内美幸• 特殊効果 - 伊藤敦子、うすいこうぢ、松林彩、太田良之、中村里沙、小日置知子• 制作協力 - 、A-Real 以前携わっていたスタッフ [ ]• 総監督 - 楠葉宏三• 総作画監督補佐 -• 企画協力 -• 制作協力 - オープニングテーマ [ ] 本シリーズは諸事情により初回放送からオープニングテーマに全てのスタッフ・クレジットを集約していた。 2017年7月28日の放送分から(テレビアニメ第2作第1期の2005年3月11日の放送分)以来約12年ぶりにテロップが集約されなくなった。 カラオケ字幕あり。 2005年4月15日放送分から2005年10月21日放送分まで使用。 その後オープニングとしての使用がない期間が続き、2019年9月6日放送分で1年半ぶりに使用されたのが最後である。 2008年以降エンディング使用期間は休止。 2007年5月11日放送分から2009年4月3日放送分まで使用したもの• 2009年5月1日放送分から2009年9月18日放送分まで使用したもの• 2009年10月16日放送分から2010年3月26日放送分まで使用した「映画30周年記念バージョン」については後述• 2010年4月23日放送分から2017年6月30日放送分まで使用したもの(2011年7月15日から休止、2014年9月12日より復活)。 なお、2011年4月29日放送分よりイントロとサビの一部をカットしたバージョンが使用されていた。 2017年7月28日放送分から2018年4月13日放送分まで使用したもの。 2014年8月1日放送分から2014年8月29日放送分まで使用。 2020年4月25日放送分からは『』に伴いデザインが変わっている。 2007年7月からアバンパートを入れたため、オープニングアニメーションを流すタイミングを変えている。 映画公開中または映画公開間際になるとその年の映画のオープニングアニメーションが使われることがある。 上記の休止期間中は、夏限定のエンディング「踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭」を流している。 2013年10月18日、25日放送分では、同年8月に実施された「夏休みアニメ祭り」の視聴者プレゼント企画に当選した応募者の通う幼稚園へドラえもんが訪問した時の様子が放送された。 エンディングを使用しているときはオープニングは流れず、エンディングにキャスト・スタッフがクレジットされる。 2017年7月28日の放送分よりオープニングとエンディングをテロップを集約せずに使用。 オープニングアニメーション 映画30周年記念バージョン [ ] 2009年10月16日放送分から2010年3月26日放送分まで使用。 それぞれの映画作品の予告編映像を用いている (「予告編」というテロップにはボカシがかけられている)。 『』(2009年10月16日放送分から2009年10月30日放送分まで使用, DVD41)• 『』 - 『』(2009年11月6日放送分にて使用, DVD42)• 『』 - 『』(2009年11月13日放送分にて使用, DVD43)• 『』 - 『』(2009年11月20日放送分にて使用, DVD44)• 『』 - 『』(2009年11月27日放送分にて使用, DVD45)• 『』 - 『』(2009年12月4日放送分にて使用, DVD46)• 『』 - 『』(2009年12月11日放送分にて使用, DVD47)• 『』(2009年12月31日放送分にて使用)• 『』 - 『』(2010年1月8日放送分にて使用, DVD48)• 『』 - 『』(2010年1月15日放送分にて使用, DVD49)• 『』 - 『』(2010年1月22日放送分にて使用, DVD50)• 『』(2010年1月29日放送分から3月26日放送分まで使用。 3月5日放送分より映像変更) エンディングテーマ [ ] 本シリーズではオープニングテーマとエンディングテーマが両方流れることは少なく、基本的にエンディングテーマの時間はミニコーナーの放送や映画の宣伝に充てられていた。 そのため、当初エンディングテーマは夏限定で「踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭」を放送するのみであった。 2011年10月以降、オープニングテーマの扱いが不安定になり、オープニングテーマである「夢をかなえてドラえもん」が番組の最後に放送されることも多くなった。 エンディングテーマが放送される場合は、オープニングテーマがカットされることが多い。 2012年から、映画公開期には、オープニングテーマをカットし、エンディングテーマとして映画主題歌を放送する傾向にある。 2017年7月28日放送分以降、オープニングへのテロップ集約が行われなくなった。 そのため、オープニングとエンディングの両方が流れることが多くなっている。 2017年7月28日から2018年4月13日、2019年4月5日、4月19日、9月6日、10月5日以降はオープニングを省略せず、エンディングも流している。 2008年以降はキャストとスタッフのクレジットも流れる(オープニングなし)。 2017年はオープニングあり。 音頭の振付は「踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭」と「踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭2007」はが、「踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭2017」はが担当している。 2010年使用時はキャストとスタッフのクレジットは流れなかったが、2017年、2018年に使用された際はクレジットも流された(「ドラえもん えかきうた」は作詞~歌表記が無いかわりに演出・作画がクレジットされている)。 テレビサイズは1番のみ。 1番 - あ『ドラえもん』、い『』、う『』、え『』、お『』 2番 - か『』、き『』、く『』、け『』と『』、こ『』、 3番 - さ『』、し『』、す『』、せ『』、そ『』• 2011年12月30日放送分から2015年10月23日放送分まで使用したもの• 2018年9月14日放送分のみ使用したもの• 2019年3月15日放送分のみ使用したもの。 「」Tv Ver. 「ありがとう、オーレ! 「Ding! Dong! 遅れネット局は山陰放送を除いて全てローカルセールス枠で、スポンサーの有無は異なる。 データ放送は全局で対応していない為ゲームには参加できない(告知部分は各局差し替えるが、エンディング後の本編はそのまま放送。 また、原則1時間スペシャルは放送されないため、1時間スペシャル放送時や、番組改編期などでテレビ朝日での放送休止の場合は再放送もしくは別番組になる。 テレビ朝日系列フルネット局でも、ごくまれに再放送をすることがある。 テレ朝チャンネル1では2013年4月よりレギュラー放送。 それまではスペシャルプログラムとして再放送が行われている。 北海道テレビでは土曜放送枠移動後、『』の中継日は『』とともに後日遅れネットとなる(2020年は1月25日放送分を『クレヨンしんちゃん』『ドラえもん』の順に1月26日〈日曜〉10:00 - 11:00枠で放送。 当初局公式ホームページの番組表には連動データ放送の表示がなかったが、当日のyahoo! テレビなどの電子番組表にはデータ放送の表示が追加され、テレビ朝日からの裏送りにより通常通り行われた)。 各コーナーのアニメーション [ ] サブタイトルアニメーション [ ]• 初代(2005年4月15日 - 2008年3月28日) 3DCGで描かれたひみつ道具が奥からたくさん流れてきて最後にどこでもドアが開き、そこにやわらかいタッチのドラえもんの一部が描かれていて、その中央にタイトルが表示されている。 ドラえもんの絵は5種類ある。 2006年春に行っていた「キャラクター大分析シリーズ」時はドラえもんに代わって対象となるキャラクターとなった。 奥から流れてくるひみつ道具はまれに追加されている。 また2006年1月13日放送分から2007年5月25日放送分まで、サブタイトルの前に更に煽り文句が付いていた。 その時期に放送された作品の再放送時やDVD版では煽り文句が除去されている。 2代目(2008年4月25日 - 2015年5月8日・7月24日 - 2016年9月16日・2017年1月13日 - 1月27日) サブタイトルの書かれた立て札を、ドラえもんが四次元ポケットから出し持ち上げて見せるというアニメーション。 背景は緑。 表情が複数あり、ランダムで使用される。 2012年8月17日放送分からはサブタイトルのBGMが初代のものに変更され、立て札を持ち上げている部分からの映像になった。 またスペシャル番組などの時、ドラえもんが番組内容に合わせた服を着ていたり(『クリスマススペシャル』ならの帽子、『ドラえもん祭り』ならなど)、背景や立て札のデザインが変更されたりする(『バレンタインスペシャル』なら仕様など)。 そのほか、ハロウィンを題材とした回ではかぼちゃのお化けが付け足されたりする。 3代目(2015年5月15日 - 7月10日・2017年2月3日 - 7月7日) 当初は3本立て「ドラララ3」(スリー)の期間中のみ使用。 サブタイトル場面は初代の静止画を踏襲したものとなっており、BGMは2代目後半のものが使用されている。 2017年に再使用された際、サブタイトルのテロップがBGMが始まるタイミングでフェードインして表示されるようになった。 4代目(2016年10月14日 - 12月31日) 番組内容に合わせたドラえもんのアニメーション(内容の一部やひみつ道具)になっており、こちらもBGMは2代目後半のものが使用されている。 5代目(2017年7月28日 - ) 原作の扉絵をカラーで再現した静止画。 アニメオリジナルストーリーや、原作で関連性のない2話を統合したエピソードの場合はこれを意識したものになっている。 BGMも変更されており、2017年8月18日放送分以降は画面右下に脚本・絵コンテ・演出がクレジットされている(2018年6月29日放送の『アセッカキン』では脚本協力もクレジット)。 ドラえもんチャンネル内で配信されており、を使って番組を無料でダウンロードできるようになっている。 『のび太の新魔界大冒険』以降も映画公開に合わせ、期間限定で映画特別編の配信が恒例となっている。 パーソナリティ:ドラえもん(水田わさび)、のび太(大原めぐみ)• ゲスト• 第1回:ジャイアン(木村昴)• 第3回・第11回:しずか(かかずゆみ)• 第4回:のび太のママ(三石琴乃)• 第6回:のび太のパパ(松本保典)• 第7回:スネ夫(関智一) 主なコーナー• ドラヂオニュース ドラえもんに関する最新情報を紹介する。 ようこそ! ドラえもんの部屋コーナー ドラえもん唯一のプライベート空間である、押入れの中にゲストを招いて、色々な質問をするコーナー。 ゲストがいない場合は「ドラヂオ質問コーナー」になる。 ドラえもんシークレットファイル ドラヂオ第8回特別企画で、のび太の質問にドラえもんが答えるという内容。 のび太曰く「"大解剖"」している。 特別企画だが、継続するという。 映像ソフト [ ] 前作と同じくより発売。 「NEW TV版 ドラえもん」シリーズで、それぞれ5話〜9話に抑制している。 日本国外での放送 [ ] アジア [ ] の や、の 、の () でそれぞれ吹き替え版が放送されている。 アメリカ版 [ ] 『 Doraemon -Gadget Cat from the Future-』のタイトルで放送された。 各シリーズ全26話で構成され、2016年12月現在第2シリーズまで制作された。 ではにて7月7日に放送を開始。 日本国内でもので放送され、2月1日より第1シリーズ、11月16日より第2シリーズが放送中。 地上波は未放送。 制作スタッフは国内版とほぼ同一ながら、舞台はアメリカの架空の町に変更され、ドラえもん以外のキャラクターの名称やひみつ道具が英語式の名前に変更された。 たとえば"Nobita"という音の響きが英語圏では女性的に聞こえてしまうため、のび太の名称は"Noby"に変更された。 タケコプターは飛び越える Hop ように場所を移動することができるため"Hopter"という名称に変更された。 通常の小道具等もローカライズの対象になり、たとえばのび太が受け取る小遣いがドル紙幣に 、食事をする場面のがに 、さらに本作の日本語吹替版ではそれらの名称変更に合わせた登場人物達のセリフの新規撮り下ろしが行われている回もある。 また、健康志向に配慮するという理由で、ドラえもんが大量のどら焼きを頬張る場面を控え目なものにしたり、のび太のおやつをフルーツにするといった変更も行われた。 その一方でジャイアンの決め台詞などそのまま残った部分もある。 オープニングの一部分およびエンディングは日本版のオープニング映像『夢をかなえてドラえもん』より抜粋。 アメリカ版キャスト [ ] 括弧内は『Doraemon』での名称。 ドラえもん(Doraemon):(日本語吹替:水田わさび )• のび太(Noby):(日本語吹替:大原めぐみ )• しずか(Sue Morris):カサンドラ・モリス(日本語吹替:かかずゆみ )• ジャイアン(Big G):カイジ・タン(日本語吹替:木村昴 )• スネ夫(Sneech):ブライアン・ビーコック(日本語吹替:関智一 )• ドラミ(Dorami):(日本語吹替:千秋 )• ジャイ子(Little G):ミナエ・ノジ(日本語吹替:山崎バニラ )• 出木杉(Ace Goody):スパイク・スペンサー• ミニドラ(Mini-Doras):• 先生(Mr. S):• のび太の母(Tammy):マリ・デヴォン(日本語吹替:三石琴乃 )• のび太の父(Toby):(日本語吹替:松本保典 )• のび郎(Chester):キース・シルバースタイン アメリカ版スタッフ [ ]• プロデューサー - 、吉川大祐• キャスティング・ディレクター - 岡田真美• 音響監督 - ケイティ・リード(シーズン1)、ウェンディー・リー(シーズン2)• 脚色 - ケイティ・リード• 英語版台本 - ケイティ・リード、ジェームズ・ベッツ(シーズン1)• プロダクション・エグゼクティブ(シーズン2) - 赤津一彦• 英語版制作 -• 日本語版ミキサー - 小沼則義• 製作 - テレビ朝日(シーズン1)、ADK(シーズン1)、シンエイ動画• 配給(シーズン2) - テレビ朝日 反響 [ ] 声優交代前の反響 [ ] 本作の放送から1年前の2004年11月22日、は「2005年4月から『ドラえもん』の声優陣が一新される」というニュースを報じた。 その他の報道機関は全くの寝耳に水の話で、この記事を見てその日の朝の情報番組で紹介するという有様であった。 『ドラえもん』の放送局であるテレビ朝日も、ドラえもんに携わっているスタッフ以外誰も知らず、この朝日新聞の記事で知ったという社員が多数であった。 その後、朝日新聞以外の、、、が朝日新聞の報道のあった11月22日付けの夕刊に、(東京本社版)と主要が翌日の2004年11月23日付けに掲載された。 また、テレビ朝日内での案件にも関わらず、他の民放各局やNHKも突然の発表で時間を割いて報道するなど、国民的アニメの突然の声優交代というニュースは、世間の大きな関心を集めた。 評価 [ ] 本作の放送開始から10年を迎えた2015年、オリコンは「第1期は原作にも通じるブラックな面も見受けられ、映画作品ではドラえもんが拷問の末に壊れるなど子供が怖がるであろう場面も見受けられた。 その一方で、第2期はこのような要素が薄まりユーモアや心温まるエピソードに重きが置かれた純粋な娯楽作品になり、映画も肩の力を抜いて楽しめるものとなった」と述べ、「ニーズの変化に合わせて少しずつ変化したことで親子で楽しめるものになった」と本作の放送が10年続いた理由を分析している ところもあるが視聴者やファンなどの間では賛否が分かれている。 その他 [ ]• テレビ朝日には、2011年5月に「」というキャラクターが登場するまで、局公式のマスコットキャラクターが存在しなかった ため、ドラえもん自体が局全体のイメージキャラクターとして扱われる事があった。 例として、テレビ朝日が中継を担当する場合、イメージキャラクターにドラえもんが採用される事があったほか、ゴーちゃんの制定後も、大災害が発生した場合のにおけるにも「テレビ朝日ドラえもん募金」の名称が使われている。 2011年11月11日より実写化したトヨタのCMが放送され、主要キャラクターに俳優・女優などが採用されている。 BGMは作曲の第1期のものが使用されている。 2005年のキャッチフレーズは、「あ、ドラえもんだ! 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 2015年の就任から2017年リニューアル前まで毎回担当、2017年リニューアル後は各話担当。 過去には 2005年-2013年 、 2008年-2017年 、丸山宏一 2013年-2015年 が担当。 2012年2月10日 - 6月1日放送分はが代役を務めた。 (平成17年)4月より放送中のシリーズのDVDは『NEW TV版ドラえもん』というタイトルで発売されている。 『21世紀版ドラえもんひみつ大百科』(小学館〈ワンダーライフスペシャル〉、2005年7月発行、)では「月見台小学校」に通っていると書かれているが、この学校名はアニメ作中では一度も使用されていない。 一方、「のび太を愛した美少女」(放送)の作中では、「練馬区立第三小学校」と校門に学校名が表示されていた。 の観点から、ここでは「月見台小学校」が正しいものとして扱う。 ただし、2009年放送分から2009年放送分まで使用したオープニングアニメーションでは、のび太たちが着用している体操着に「5-1」(一般的には5年1組を指す)と書かれていた。 また「物体変換銃でカバンをカバに!? 」(2014年5月16日放送)ではスネ夫がパソコンを持参していた。 BGMに「」が流れた• 2012年6月15日放送「もどりライト」。 stand by meのドラえもんのロゴの「ド」の濁点部分の目は笑った目ではなく、ウインクしている。 にが「エッ? 」というシリーズタイトルで発売していたのキャラクター玩具がモデル。 藤子・F・不二雄が実際に所有し、仕事机に置いていた。 2011年9月2日放送「ドラえもんたった一日の恋」登場のアイドル猫。 」もテレビ放送は初である。 のアニメ枠が廃止されたため。 またこれにより、本作と『』は唯一のゴールデンタイムのアニメとなる。 テレビ朝日での放送基準• 枠移動前の最終放送は誕生日スペシャル2本立ての2時間スペシャル。 地上波から6日遅れでの放送。 『ドラえもん』での「つながろう日本」CMも同時期に製作、放送された。 内容は「夢をかなえてドラえもん」4代目OP映像の一部を使用。 また、双子の女子ダンサー(所属の、。 本作直後の『クレヨンしんちゃん』でも、同大会にあやかった「勝負! フィギュアスケート城だゾ」という話を放送。 2016年9月2日以来2年ぶり。 ドラえもんも担当していた。 曲などは「ドラドラまちがいさがし」の物を使用。 一部カットして放送された。 再放送されたエピソードは『天井うらの宇宙戦争』と『ほどほど宝島』の2本。 2020年からは2ヶ月交代に変更、また『しんちゃん』時代の2020年5月より放送開始が18:33から18:30に繰り下がり『クレヨンしんちゃん天気』に変更したため、『ドラえもん』も2020年6月から18:30に変更、同時にタイトルも『ドラえもん天気』となる。 この再放送では2017年7月28日放送分以前の作品を再放送する場合、一部の回では本放送時にはなかったキャラ設定のスタッフがEDクレジットに記されており、初期は現在のサブタイトルと同じく画面右下に脚本・絵コンテ・演出がクレジットされていた。 同様の編成は第1期でも行われていたが、こちらは毎週Aパートが新作、Bパートが再放送だった。 2020年7月4日放送分では、Aパートに再放送が行われた。 翌週は「スネ夫としげおの君も今日から恐竜博士」の予告編として放送。 3月7日放送分はタイトルから「スネ夫としげおの」が外れている。 ガイドする人物もスネ夫と高橋茂雄ではなく、ドラえもんになっている。 この日の通常放送及び劇場版放送の冒頭では、ドラえもんによる『ドラえもん のび太の新恐竜』の公開延期の告知が流れた。 その影響で通常放送ではサンリオ制作のショートアニメがカットされ、EDで表示されていた公開日のクレジットも「3月6日公開」から「近日公開」になった。 しずかとスネ夫が4番目または5番目、ジャイアンが3番目。 登場時はしずかが4番目、ジャイアンが5番目、スネ夫が6番目。 登場時は3番目にクレジット。 2005年4月15日放送回から2017年7月7日放送回までクレジット。 2017年7月28日放送回から2018年3月9日放送回までクレジット。 2018年4月6日放送回から2020年3月28日放送回まで不在。 2020年4月4日放送回からクレジット。 2017年7月28日放送回から2019年9月6日放送回までクレジット。 2019年10月5日放送回から2020年3月28日放送回までクレジット。 2020年4月4日放送回から• 2015年5月15日放送回からクレジット。 その後、2017年7月28日放送回から再度クレジット。 2013年6月21日放送回から2017年1月13日放送回までクレジット。 2017年1月20日放送回から7月7日放送回までクレジット。 2019年10月5日放送回からクレジット。 2005年4月15日放送回から2017年7月7日放送回までクレジット。 2017年7月28日放送回からクレジット。 初回から2015年3月20日放送回および同年8月21日から9月4日放送回までクレジット。 2007年5月11日放送回から2016年9月16日放送回及び、2019年11月2日放送回よりクレジット。 2019年10月5日放送回から2020年3月28日放送回まで助監督表記。 2020年4月4日放送回より副監督表記。 ADKエモーションズへの移行後もクレジット上は「ADK」表示で継続。 2014年6月6日放送分よりロゴを変更。 2017年7月28日放送回から、各回毎に設定を担当したアニメーターがクレジット。 公式サイトのスタッフ情報ではメインスタッフ時代から継続して務めている吉田誠のみ記されている。 丸山はメインキャラ設定を兼任している。 2017年は「をがわいちろを」表記。 2005年4月15日放送回から2017年7月7日放送回までメインスタッフとしてクレジット。 2005年5月13日放送回のみクレジット。 後続番組の『』も同時期にエンディングテーマがカットされるようになった。 そのため、OPとEDが両方放映されることはなく、特定のアーティストが存在する決められたエンディングテーマは存在しない。 ただ、両方カットすることは映画を除きなく、どちらかはほぼ必ず流されていたが、2018年10月12日から11月23日まで、12月14日から2019年2月15日、7月5日、8月2日、8月30日は完全に両方とも廃止。 2018年10月以降、EDが使用されていない回も休止することがあった。 での放送では2017年7月7日放送回までこの映像で統一している。 『』でも短縮版オープニングが使用されているが、こちらはイントロのカットはない。 2011年3月18日放送の「ドラえもん三大祭最終夜 ピポッと! 感謝・感動・感激スペシャル」では映画版のオープニングが放送された。 2018年1月までは毎週使用、2月以降は不定期で使用していたが、4月13日を最後に使用されていなかった。 での放送では(2017年7月28日放送回はテレ朝チャンネルでは放送なし)。 2017年8月4日放送回以降この映像で統一している。 『』のオープニング。 こちらはイントロとサビの一部はカットされず。 2018年3月までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。 作者の出身地。 2007年3月までは月曜 16:25 - 16:50。 2013年3月までは日曜 6:00 - 6:30。 2013年4月から現在の時間帯に変更。 2008年3月24日までは月曜 16:24 - 16:54。 2008年3月31日から2009年9月28日までは月曜 15:30 - 15:29。 2009年10月5日から2010年3月22日までは月曜 15:29 - 15:58。 2010年3月29日から2011年3月28日まで月曜 16:24 - 16:53。 2011年4月6日から2013年9月25日まで水曜 16:00 - 16:29。 2013年から2017年までは水曜 15:55 - 16:24。 2017年4月5日から現在の時間帯に変更。 以上、福井新聞テレビ欄より。 スポンサードネット。 2017年7月25日までは火曜 16:24 - 16:53。 2017年8月から2019年9月までは火曜 16:21 - 16:50。 2019年10月から現在の時間帯に変更。 2015年3月までは金曜 14:55 - 15:25。 CMはドラガオじゃんけんの告知と前提供を含め、全て自社スポットに差し替えている。 ED後の次回予告から後提供まではそのままだが、次回予告中に「土曜夕方5時」という文言がある為「UMKでは土曜あさ5時からお送りします」というテロップを挿入し、「ドラガオじゃんけん」の右上に出るテロップも番組ロゴで隠している。 2016年3月までは月曜 16:24 - 16:53。 2016年4月から現在の時間帯に変更。 移動前は、映画公開特番や直後に放送される『 拡大版』などで休止となる場合があった。 2020年4月3日からネット開始。 より放送、字幕放送も部分実施。 より放送、字幕放送とバイリンカル放送も実施。 映画公開に合わせてテレビ朝日にて週末の朝や深夜などに再放送を実施されることがある他、 - の期間、山口朝日放送で土曜 6:00 - 6:30枠にて再放送が実施されていた。 ただし「一生に一度は百点を... 」は、原作とは違う物になっている(原作ではこの話に登場する『コンピューターペンシル』が描かれた非常にシンプルな物になっている)。 また「タタミのたんぼ」ものび太が田植えをしている絵とドラえもんが餅つきしている絵こそは原作と同じだが反転しており、ドラえもんのそばでかかしが見守る絵が追加されている。 主にドラえもん達によるミニコントが流れるが、放送日・放送される週にちなんだ内容になる場合もある。 出典 [ ]• 2006年9月8日放送「ドラえもんの歌」(1巻・1巻収録)、2010年8月13日放送「みんなで体をとりかえっこ」(11巻収録)、2011年12月16日放送「重力ペンキ」(てんとう虫コミックス5巻収録)等。 2006年9月1日放送「のび太くん、さようなら! ドラえもん、未来に帰る…」(てんとう虫コミックス24巻・30巻収録)、2015年8月21日放送「ゾクゾク! おばけ線香」(4巻・2巻収録)、2015年11月20日放送「かぜぶくろといんちき薬」(カラー作品集5巻・3巻収録)等。 2007年2月16日・23日放送「地底の国探検」(てんとう虫コミックス5巻収録)、2008年2月8日・15日放送「宇宙ガンファイターのび太」(てんとう虫コミックス24巻収録)、2010年10月22日・29日放送「子犬イチの国」(てんとう虫コミックス22巻収録)等。 「ドラドラ時空アドベンチャー のび太土偶の謎」 2016年1月29日放送 、「恋する!? 変身ビスケット」 2016年2月12日放送 、「空想動物サファリパークと約束の笛」 2016年3月11日放送 、「ドラドラポンポコ大捜査」(2017年4月7日放送)、「がんばれ!おばけハウス」(2017年8月18日放送)、「ぶんぶくドラ釜」(2018年4月20日放送)、「ドラえもんをのぞいちゃえ!」(2019年4月5日放送)、「イロガラドラえもん」(2019年7月19日放送)、「22世紀で夏休み」(2019年7月19日放送)、「ドラえもんがいっぱい」(2019年10月19日放送)等• 「ぼく、マリちゃんだよ」(2016年2月5日放送)、「なんでも材質変換機」(2016年2月19日放送)、「のび太のジャックと豆の木」(2016年4月22日放送)、「いたずらオモチャ化機」(2016年8月26日放送)、「戦国のび兵衛がんばれ」(2016年12月31日放送)、「暴走ランナーパパ」(2017年6月16日放送)等• 「熱血! のび太の運動会」(2009年放送)• 「恋するジャイアン(前編)」 2008年6月13日放送 、「そして、ボクらは旅に出た」 2008年11月14日放送 、「スネ夫の無敵砲台」 2008年11月21日放送 、「ざぶとんにもたましいがある」 2008年11月28日放送 、「ドラえもんやめます」 2009年7月10日放送 、「宇宙人を追いかえせ!」 2009年11月13日放送 、「ソノウソホント」 2011年8月26日放送 、「巨大スネ夫あらわる! 」 2011年12月9日放送 、「わすれとんかち」 2017年6月2日放送 等• 「父の日に地下鉄を」 2008年6月13日放送 、「いそうろうジャイアン」 2009年6月12日放送 等• 「スネ夫ゆうかい事件」 2009年7月10日放送 、「ママママバトルざます」 2012年1月20日放送 等• 「宇宙ガンファイターのび太(前編)」 2008年2月8日放送 、「宇宙ガンファイターのび太(後編)」 2008年2月15日放送 、「のび太が無人島で3000日」 2008年9月19日放送 、「めいわくガリバー」 2011年5月20日放送 、「いやなお客を帰しちゃえ」 2012年1月6日放送 、「チャンスメーカー」 2012年6月22日放送 、「パパママおうちで大バトル」 2013年2月22日放送 等• 「弟をつくろう」(放送)• 「大ピンチ! スネ夫の答案」(2007年放送)• 「のび太を愛した美少女」 2009年6月26日放送 、「ドラえもんの100年タイムカプセル」 2012年4月27日放送 、「竜宮城の八日間」 2014年8月1日放送 等• テレビ朝日 2007年4月24日. 2007年4月28日時点のよりアーカイブ。 2015年7月28日閲覧。 、、2007年7月31日6時31分。 、テレ朝動画 - 2019年10月9日閲覧。 まんたんウェブ. 毎日新聞 2017年6月23日. 2017年6月24日閲覧。 2015年4月10日閲覧。 2015年5月8日閲覧。 ORICON NEWS. 2019年8月22日. 2019年8月22日閲覧。 『クレしん』からの告知はドラえもん達5人に加え、ママ(野比玉子)・パパ(野比のび助)・先生も担当する様になった(後者の三人は、その日の放送回に登場しなくても担当する場合がある)。 アニメーションビジネス・ジャーナル 2020年3月23日. 2020年5月3日閲覧。 テレ朝チャンネル名称変更後の初番組放送• ナタリー 2013年9月11日. 2013年9月14日閲覧。 ドラえもん公式サイト 2015年1月21日. 2016年4月19日閲覧。 ORICONstyle 2015年9月1日. 2015年9月2日閲覧。 ORICON NEWS 2017年2月3日. 2017年2月3日閲覧。 『』 、関東版2017年5号 71頁。 マイナビニュース 2017年6月23日. 2017年6月23日閲覧。 のび太の部屋の窓枠が十字架の形をしていたが十字架が無くなった。 またのび太の部屋の天井には飛行機の模型が飾ってあるなど• 『』、関東版2017年16号、P. 『』、関東版2017年18号、P. NewsWalker. 2017年10月12日. 2017年11月29日閲覧。 一般財団法人 日本動画協会. 2019-12-09• www. tv-asahi. 2018年4月9日閲覧。 アニメイトタイムズ 2018年10月30日. 2018年10月30日閲覧。 いずれも映像はノンテロップバージョンを使用。 www. tv-asahi. 2020年3月4日閲覧。 「台風の進路を予測しよう!」「自分の町を知って、台風に備えよう!」より。 www. tv-asahi. 2020年3月4日閲覧。 www. tv-asahi. 2020年3月4日閲覧。 日刊スポーツ. 2020年3月23日閲覧。 大山のぶ代著:『ぼくドラえもんでした』• 朝日新聞 2004年11月22日. 2004年11月30日時点のよりアーカイブ。 2017年6月24日閲覧。 2015年6月19日. 2015年6月19日閲覧。 ねとらぼ ITmedia. 2015年6月19日. 2015年7月25日閲覧。 スポニチアネックス. 2015年11月27日. の2015年11月27日時点におけるアーカイブ。 2015年11月28日閲覧。 スポニチアネックス. 2016年10月28日. 2018年9月10日閲覧。 2019年9月6日. 2019年9月6日閲覧。 テレビ朝日 2009年10月16日 更新. 2010年4月25日閲覧。 アニメ! アニメ!. 2016年2月5日. 2016年2月6日閲覧。 による放送休止の場合は再放送や別番組に差し替えは行わない(一例として(台風19号)によるもの)。 2018年8月4日閲覧。 2018年8月4日閲覧。 2018年8月4日閲覧。 まんたんウェブ. 2014年5月12日. 2016年1月22日閲覧。 Kris Kosaka 2014年5月1日.

次の