属性 ヘビィ。 【MHXX】ヘビィボウガンの属性別最強武器・おすすめテンプレ装備(防具・スキル・お守り・装飾品)一覧まとめ│ホロロ通信おすすめゲームと攻略裏技最新まとめ【ホロロ通信】

MHWI:アルバトリオン用属性ヘビィ考察

属性 ヘビィ

【MHW:IB】属性ライトボウガン・最強テンプレ装備紹介 (例)氷属性ライトボウガンのテンプレ装備 以前は、シルソル装備(銀リオレウス防具)を主体とした『真・会心撃』装備が属性ライトのテンプレ装備でしたが、 ムフェトジーヴァ実装後では、赤龍装備5部位の『真・龍脈覚醒』装備が最強テンプレ装備となりました! 属性ライトボウガンの最強テンプレ装備・防具編 現段階で最も火力を出せる装備構成は、EX龍紋装備を5部位使うことによって発動するシリーズスキル『真・龍脈覚醒』を使う構成となりました。 防具構成 装備は至ってシンプル!どの属性であってもベースはこの防具構成になります。 シリーズスキル『真・龍脈覚醒』• 超会心 Lv. 回避性能 Lv. 属性やられ耐性 Lv. 2 火力アップのための超会心、被弾防止の回避性能、何かと便利な属性やられ耐性、と無駄のないスキル構成です。 (4)(1)(1)• (4)(2)• (4)(2)(2)• (4)(1)• (4)(2)(1) 合計、 4スロットが5つ、2スロットが4つ、1スロットが4つになります。 絶対に入れるべき必須スキルとその他オススメスキル 火力UP・生存率UPのための必須スキルと、その他オススメスキルは、下記の通りです。 体力増強 Lv. 逆恨み(Lv. 属性やられ耐性(Lv. 1分)• スリンガー装填数UP• 力の解放• 2まで入っている 『属性やられ耐性』、 起爆竜弾のダメージUPができる 『特殊射撃強化』、何かと便利な 『スリンガー装填数UP』、 この辺りを余ったスロットに組んでいくのがオススメです。 属性ライトボウガンの最強テンプレ装備・武器編 使用するライトボウガンは、全て覚醒武器を使用するのが理想です。 覚醒武器のほうが基礎攻撃力が高い点、属性弾の装填数が多い点を考慮し、これまでの生産武器を使うメリットは無くなりました。 各属性別・オススメのライトボウガン 各属性別にオススメなライトボウガンは下記の通りです。 火属性:赤龍ノ狙ウ弩・火• 水属性:赤龍ノ狙ウ弩・水(超オススメ!)• 雷属性:赤龍ノ狙ウ弩・雷• 氷属性:赤龍ノ狙ウ弩・氷 覚醒ライトボウガン(龍以外)は、しっかりと強化し装填拡張Lv. 3を組むことで、属性弾を7発装填することができます。 中でも、覚醒水ライトボウガンはある理由から他の属性ライトボウガンと比べて、ぶっ壊れ性能となっています。 理由についてはこちらの記事から。 水属性以外の火、雷、氷に関しては、下記の強化が理想です。 反動抑制パーツ x 3• 攻撃力強化V x 4• 回復能力付与(オススメ!)• 攻撃力強化 『反動抑制パーツ』を3つ付けることで、属性弾速射の反動が【中】になり、歩きながら撃てるようになります。 また、属性弾は貫通し複数ヒットするため、『弾丸重化パーツ』を付けてヒット数UPを狙います。 理想の強化方法(赤龍ノ狙ウ弩・水) 覚醒水ライトに関しては他の属性ライトと違い、覚醒能力に『反動抑制』もしくは『リロード補助』をつけることで、水属性速射を反動【小】にすることができます。 理想の強化方法に加え、なぜ覚醒水ライトがぶっ壊れ性能と騒がれているのか、その理由についても別記事でまとめているため、こちらをご覧ください。 覚醒武器、ムフェトジーヴァの防具が登場したことで、ほとんどの武器種のテンプレ装備が更新されたといっても過言ではありません。 その中でも特に、属性弾運用のライトボウガンはムフェト防具のシリーズスキル『真・龍脈覚醒』との相性が良く、強化されました。 シリーズスキル『真・龍脈覚醒』の効果 ムフェトジーヴァ装備を5部位使うことによって発動するシリーズスキル『真・龍脈覚醒』の効果は以下となっています。 抜刀中に属性、状態異常値、会心率が上昇。 攻撃時にダメージを受けるが、攻撃し続けると自動回復効果を得る。 抜刀時の数値上昇値は以下の通り。 会心率+40%• 属性値+150• 状態異常値+120 属性値と状態異常値の数値を見てもよくわかりませんよね。 僕もあまり分かりません(笑) 確実に言えるのは、これまでのシルソル『真・会心撃【属性】』装備よりも火力が出せるということです。 攻撃を外してしまうと自傷ダメージを受けるだけになってしまうデメリットがありますが、 弾速が早く、攻撃を当てやすいライトボウガンにとっては、そこまでのデメリットにはなりません。 むしろ 体力の赤ゲージをほぼ常に維持できるので、『逆恨み』との相性も抜群です。 龍脈覚醒装備は自傷ダメージが発生するため死亡率が上がります。 そのため近接武器で使う際は上級者向けといっても過言ではないですが、 歩きながら撃つ属性ライトでは、もともと被弾が少ないため初心者の方でも使いこなせると思います。 属性弾の装填数が上がった これまでの属性弾運用のライトボウガンでは、装填拡張スキルを付けても4、5発装填が限界でした。 3』を付けることで、装填数が7発まで増加しました! ライトボウガンに馴染みのない方からするとそれだけ?と思われるかもしれませんが、 「リロード回数減少=手数UP」のため、DPSが大きく向上します。 つまり大幅な火力アップになったのです。 しかも赤龍装備1式には、業物の護石(弾丸節約)を付ける余裕があるため、ガンガン撃ちまくることができます。 【MHW:IB】属性ライトボウガン・最強テンプレ装備紹介まとめ ライトボウガンと赤龍装備『真・龍脈覚醒』の相性は、全武器種の中でも抜群です。 各属性弾に対応する覚醒武器を作る• ムフェトジーヴァ防具5部位を作る これだけで、現状の属性ライトボウガン、最強テンプレ装備の完成です! 効率よくダメージを与えるには正確に弱点を狙う必要がありますが、適当に身体を貫通させるように撃つだけで 歴戦危険度3のモンスターであれど、ほぼ10分以内に終わります。 はっきり言ってめちゃくちゃ強いですね。 武器の好みは人それぞれあるので一概に言えませんが、レア装飾品狙いで脳死周回したいなら属性ライトはかなりオススメです。 水属性速射の覚醒水ライトだけは、他の属性ライトと少しだけ強化方法が異なりますので、その点だけご注意ください。

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【MHWI 】ヘビィボウガンの覚醒武器が強い

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ガード散弾ヘビィ もはやお馴染みとなった散弾ヘビィ。 アイスボーンで最も有名な強武器かも知れません。 散弾ヘビィはジンオウガの 王牙砲【震雷】か、ムフェトジーヴァの 赤龍ノ撃ツ砲・迫撃がおすすめ。 赤龍ノ撃ツ砲・迫撃は覚醒武器で作成難易度が高いものの、オウガ砲よりも火力が高いです。 散弾の火力が高く、ガード性能5+ガード強化でモンスターの攻撃をガードし、隙を見て攻撃するだけで簡単に狩猟可能なのがメリットです。 ただしマルチプレイだとモンスターが離れやすいので、おすすめしません。 ガード貫通ヘビィ ヘビィボウガンは散弾が注目されていましたが、装備のインフレによって貫通ヘビィもかなり強くなりました。 赤龍ノ撃ツ砲・狙撃は覚醒武器で作成難易度が高いものの、火力が高くスロットも優秀です。 しかしブレが大きいので扱いには慣れが必要です。 ベニカガチノシシは作成しやすいですが、カスタム強化とパーツ強化が必要になります。 ただブレが無いのでおすすめの貫通ヘビィです。 散弾ヘビィと同じくガードしながら撃つだけです。 散弾と違って 傷つけ不要なのがメリット。 ネルギガンテやネロミェールのようなサイズの大きいモンスターに有効です。 徹甲榴弾ライト 前作の斬裂弾の様に、アイスボーン販売直後から便利で強い武器です。 徹甲榴弾は 肉質無視のダメージで、傷つけ不要&スタンも取れるので、ソロでもマルチでも使いやすい武器です。 覚醒武器の 赤龍ノ狙ウ弩・水にシリーズスキルを不要する事で、砲術5+真業物装備が可能となりました。 最速を目指せる武器ではないですが、モンスターを選ばない便利さが特徴です。 徹甲榴弾ヘビィ 鬼神雷砲【獣神】の登場により、強武器となった徹甲榴弾ヘビィ。 ライトボウガンと違って機動力は低いですが、Lv3徹甲榴弾を4発装填可能で、速いリロードでガンガン連射できるのが特徴。 スタンとダウンのループで、まるで固定砲台の様な運用が可能となっています。 肉質無視でガード可能なので、比較的楽して狩猟が可能なのがメリットです。 ストームスリンガー(PS4版のみ) ホライゾンとのコラボ武器で、現状PS4だけで生産可能となっている武器です。 一見すると電撃弾の装填数が多いだけのライトボウガンですが、特殊弾で専用の ストームボルトが使用可能です。 ストームボルトの操作はやや難しいですが、高い雷属性ダメージを連発できるので、雷が弱点のモンスターにはかなり有効です。 歴戦イビルジョーや歴戦ジンオウガ亜種が5分以内に狩猟可能なので、アイスボーンの中でも最強武器の一角となっています。 またムフェトジーヴァ戦でも指定される事の多い武器です。 ブラキカイザー 2020. 3月のアップデートで追加された、ブラキウム防具とカイザー防具を組み合わせた構成。 会心発生時に切れ味を消費しない「 達人芸」と、モンスターの怒り時に攻撃力と会心率が上昇する「 挑戦者」を組み合わせた火力装備です。 挑戦者極意によって挑戦者Lv7が可能となり、モンスターの怒り時には攻撃力と会心率が上昇します。 今作はクラッチクローの関係で、モンスターが怒り状態になりやすいので挑戦者は使いやすいスキルです。 近接武器が使いやすいテンプレ装備です。 片手・太刀・ハンマー・ランス・スラアク辺りにおすすめです。 冰気錬成大剣 イヴェルカーナ防具4部位で発動するスキル『 冰気錬成』と抜刀術などを組み合わせた大剣装備。 攻撃しない間に攻撃力がアップする冰気錬成は抜刀大剣と相性がよく、ゲージが最大値なら1. 3倍の火力となるので、溜め斬りだけでも火力はかなり高いです。 抜刀攻撃中心なので生存率も高く、スキル構成も幅広いのが魅力です。 覚醒武器にシリーズスキルを付与する事で、イヴェルカーナ防具が3部位で冰気錬成が発動するので、冰気錬成+加護5や冰気錬成+抜刀術【力】といった構成も可能となりました。 フルムフェト ムフェト装備一式による、「 真龍脈覚醒」を発動した装備。 属性武器におすすめで、特に覚醒武器のライトボウガンである、赤龍ノ狙ウ弩・水との組み合わせがかなり強く、ムフェトジーヴァ戦ではよく見る装備です。 ライトボウガンの属性のダメージ上限が解放されるので、属性弾やストームボルトを使う時にはおすすめの装備です。 また龍脈覚醒は攻撃時にダメージを受けるのですが、それを利用しての逆恨みを採用するのもおすすめです。 真会心撃【属性】 シルバーソル4部位で発動する、「 真会心撃【属性】」を発動した装備です。 会心発生時の属性ダメージを大きく上昇させるので、双剣や弓で使われる事の多い装備です。 火力は高いですが、レアな装飾品の要求数も多いので、スペックをフルに引き出すのは難しいです。 体力増強や体術などのスキルを搭載できないことも多いので、総じて上級者向けの装備だと言えます。 また火耐性が高いので、火を使うモンスター相手には有効だったりします。 ムラムラム(龍脈覚醒+会心撃【属性】) ムフェト3部位とイヴェルカーナ2部位による、 龍脈覚醒+会心撃【属性】装備。 シルバーソルの真会心撃【属性】と比べて僅かに火力は劣るものの、高い属性ダメージが期待できる装備です。 こちらも双剣や弓におすすめ。 龍脈覚醒の自傷ダメージにより、 力の解放が発動しやすいのがメリット。 力の解放発動時は、スタミナ減少と会心率アップの効果があるので、シルバーソル装備よりもスキルが積みやすいという特徴があります。 パンパンスラアク ひたすらモンスターに張り付いて、 クラッチクロー零距離解放突きを連打する装備です。 スラッシュアックスの新モーションであるクラッチクロー零距離解放突きは、火力が高い上に切れ味が落ちないという特徴があります。 しかしモンスターの攻撃で振り落とされる事が多いので、使用するには不動や転身などの装衣が必須となります。 そこで整備Lv5を発動させることで、不動と転身の装衣を着回しながら零距離解放突きを連打する事が可能となっています。 零距離解放突きの効果音から パンパンスラアクと呼ばれ、アイスボーンで強武器の一つに挙げられています。 武器を回復カスタムする事で、不動の装衣着用時の削りダメージを回復できるので、歴戦古龍周回にも使用される装備です。

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MHXX 強い属性ヘビィの使い方(アル・アロアについて、おすすめ装備等): 初心者ブロガーの徒然日記

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スキルによる属性の強化倍率について整理してみた。 優先するべき属性スキルを前半にて紹介し、後半は属性特化装備の組み方のコツを武器種別に解説するよ。 覚醒武器を使う前提で話を進めるから注意してね。 属性攻撃強化 属性を1種類だけ強化するLv1スロットスキル。 Lv3までは決まった量の属性値が加算されるだけ。 属性値の低い武器とボウガンの属性弾に大きな効果がある。 Lv4からは計算式が変わり、武器の属性値が高いほどスキルの効果も上がっていく。 アイスボーン直前のアップデートで強化上限が緩和されたため使いやすくなった。 属性加速 新登場の龍脈覚醒にほぼ食われてしまったスキル。 属性値の上昇は固定値であり覚醒能力1枠分よりも弱い。 しかも強化上限に引っ掛かる恐れがある。 真・属性加速は属性特化スキルが組めないため論外。 真・属性会心 属性系シリーズスキルの代表格。 会心攻撃時の属性ダメージを増やす。 会心の効果が乗らないビン爆発などには無効。 大剣、ハンマー、狩猟笛、ヘビィボウガン: 1. ライトボウガン: 1. 上記以外: 1. 55倍 強化上限でスキルの効果が弱まることはない。 真・龍脈覚醒 武器の属性値(状態異常値)を150上昇させる。 会心率も上がる。 属性値が低い武器とボウガンの属性弾に対して効果が大きい。 真・龍脈覚醒と龍脈覚醒には強化上限を緩和する効果がある。 そのため属性攻撃強化スキルと組み合わせやすい。 龍脈覚醒+属性会心 まずは属性会心の解説から。 会心攻撃時に属性ダメージが増加する。 大剣、ハンマー、狩猟笛、ヘビィボウガン: 1. ライトボウガン: 1. 25倍• 上記以外: 1. 35倍 真・属性会心の補正と比べてみよう。 大剣など(1. 7): 約0. ライトボウガン(1. 4): 約0. 太刀など(1. 55): 約0. 龍脈覚醒を付けることでこの差を覆せるのかどうか調べてみよう。 龍脈覚醒は真・龍脈覚醒と基本性質は同じで、属性値は80上昇する。 【比較】真・属会vs龍脈+属会 龍脈覚醒による属性値の上昇は加算だから、武器の属性値が低いほど恩恵が大きい。 属性値いくつで優劣が入れ替わるのかを計算で確かめてみる。 まずは大剣などに適用される補正を当てはめてみよう。 7-1. つまり大剣、ハンマー、狩猟笛で真・属性会心を使うなら属性値600が目安。 龍脈覚醒なしで600未満だったら龍脈覚醒+属性会心のほうがいい。 続いて、太刀などに適用される補正を式に当てはめてみる。 55-1. 太刀などは真・属性会心を使うなら540が目安。 龍脈覚醒なしで540未満なら龍脈覚醒+属性会心にしよう。 属性値の目安がわかったところで各武器種の構成を考えていこう。 初期属性値:150• 属性強化V:120 属性強化VI:150 属性特化大剣に真・属性会心や龍脈覚醒は不要。 ラヴィーナ4部位を使って装備を組もう。 冰気錬成と大剣の溜めはどちらも物理と属性の両方に影響する。 おまけに抜刀大剣向けのスキルや属性会心も付く。 覚醒能力は効果の大きい属性Vを多めに付与したい。 「属性65555」や「攻撃力6属性5555」がおすすめ。 大剣とハンマーは攻撃力VとVIが少し弱めになっている。 そのおかげで大剣だと属性特化が物理特化に勝る場面もわずかながら存在する。 初期属性値:180• 属性強化V:90 属性強化VI:120 真・属性会心の目安は属性555と属性攻撃強化Lv3以上。 装備自体は組みやすいけど属性特化には不向き。 気刃兜割や居合抜刀気刃斬りでダメージを稼ぎにくくなってしまう。 片手剣• 初期属性値:150• 属性強化V:70 属性強化VI:100 真・属性会心の目安は属性6555と属性攻撃強化Lv3以上。 属性特化なら旋回ループコンボが強い。 激しく斬れ味を消費するのが難点。 盾による攻撃やジャストラッシュを多用するなら物理重視のほうが良い。 初期属性値:120• 属性強化V:60 属性強化VI:90 真・属性会心の目安は属性6555以上と属性攻撃強化Lv6。 欲しいスキルを揃えられなかったら龍脈覚醒+属性会心を試してみよう。 ハンマー• 初期属性値:180• 属性強化V:120 属性強化VI:150 真・属性会心の目安は属性555と属性攻撃強化Lv2以上。 物理に偏った武器種であり属性特化は不向き。 属性特化冰気錬成は大剣の溜め補正ありきだから使えない。 ハンマーは連続ヒットする技に属性低下の補正がかからない。 狙った部位にスライディング溜め攻撃を当てられれば強いかもしれない。 狩猟笛• 初期属性値:180• 属性強化V:100 属性強化VI:150 真・属性会心の目安は属性655と属性攻撃強化Lv3以上。 覚醒能力の枠を旋律変更で使ってしまうけど属性特化はしやすい。 響音攻撃は1回につき4ヒット相当の属性効果が見込める。 (実際は5ヒットで、打撃部分に属性低下の補正がある) 演奏攻撃の衝撃波は会心補正などが無視されてしまう。 響音波は武器の属性自体が無視される。 ランス• 初期属性値:180• 属性強化V:90 属性強化VI:120 真・属性会心の目安は属性555と属性攻撃強化Lv3以上。 斬れ味補助に加えてガード系スキルを付けることが多い。 属性特化の装備は少し組みにくい。 アイスボーン直前のアップデートからほとんどの技に属性低下の補正をかけられたため属性特化は厳しいかもしれない。 主要な技は0. 7倍の属性補正がかかる。 MHWから変更されていないのは飛び込み突きの0. 3倍補正と突進の0. 2倍補正。 ガンランス• 初期属性値:180• 属性強化V:100 属性強化VI:150 真・属性会心の目安は属性65と属性攻撃強化Lv4以上。 斬れ味補助が必要。 ガード系スキルまたは回避系スキルも欲しい。 他の武器種と比べて属性値を高めやすい。 ランスのような属性低下もない。 問題は砲撃Lv5の付いていない真・属性会心ガンランス装備を許せるかどうか。 スラッシュアックス• 初期属性値:180• 属性強化V:90 属性強化VI:120 真・属性会心の目安は属性555と属性攻撃強化スキルLv3以上。 覚醒能力の枠を1つ消費して強属性ビンに変えて使う。 属性低下補正のある属性解放突きを多用する戦い方は控えたい。 零距離属性解放突きによる斬れ味の節約が行えないから斬れ味補助はとても重要。 強化持続を入れたりすると真・属性会心の装備を組むのは難しいかも。 チャージアックス• 初期属性値:180• 属性強化V:60 属性強化VI:90 真・属性会心の目安は属性6555と属性攻撃強化Lv3以上。 スラアクと違って最初から強属性ビンが装備されている。 双剣と同じく属性値の上昇が控えめで属性特化はしにくい。 ビン爆発ダメージには会心の効果が乗らない。 真・属性会心を付けても超高出力はほとんど強化できない。 おすすめは龍脈覚醒+属性会心。 超高出力のダメージを重視するなら真・龍脈覚醒でもいい。 操虫棍• 初期属性値:150• 属性強化V:70 属性強化VI:100 真・属性会心の目安は属性6555と属性攻撃強化Lv3以上。 覚醒能力の【気・力】発動は、物理重視のほうが恩恵が大きい。 属性特化なら【気・力】を使わずに赤白エキス維持で戦うのも手。 ほとんどの技に属性低下の補正がかかり、特に赤エキス保持中に出せる強化ジャンプ突進突きは属性効果が弱い。 初期属性値:120• 属性強化V:70 属性強化VI:100 真・属性会心の目安は属性6555と属性攻撃強化Lv4以上。 強走薬を使わない場合はスタミナ補助スキルの負担がかなり大きい。 キノコ大好きや早食いスキルで薬を飲む隙を減らすのが手っ取り早い。 弓は矢の種類や溜め段階に応じて属性の補正が細かく変化する。 竜の一矢は手数が少なく属性補正も小さい。 曲射は武器の属性が乗らない。 水速射ライトボウガン 使うのは赤龍ノ狙ウ弩・水。 覚醒武器の中でこのボウガンだけが属性弾の速射を反動小まで抑えられる。 カスタマイズパーツは反動抑制4とリロード補助1が必要。 だけどライトボウガンは4つしかパーツを付けられない。 不足分は覚醒能力を1枠使って補う。 覚醒能力は反動抑制もしくはリロード補助が必須。 (カスタマイズ系は1枠しか付与できない) それと装填数【属性】IIIも優先して付与したい。 シリーズスキルを付けるかどうかは好み。 余った枠は攻撃力に回して龍脈覚醒+属性会心で組むのがおすすめ。 真・属性会心で組むなら余りを会心にしよう。 ボウガンの属性について 弾の属性値はボウガンの性能に関係なく一定。 滅龍弾の属性値は180で、他の4属性は220。 属性値220の弾に属性攻撃強化Lv3を付けると320。 護石を使ってLv5止めなら342で、Lv6だと上限に引っ掛かって352。 上限は龍脈覚醒で緩和できる。 龍紋3部位のときはLv3で上限に引っ掛かって396。 真・龍脈覚醒ならLv3で470、Lv5で492、Lv6で514。 上限は517。 龍脈覚醒+属性会心には敵わない。 なお、カスタム強化で属性を上げると強化上限も上がっていく。 気が向いたら上限の変化についても調べて載せるけど今のところは未定。 ボウガンの属性ダメージは武器の攻撃力や攻撃スキルの影響を受ける。 これは補正のひとつとして処理され、属性値は変動しない。 なお会心率については属性会心系スキルがなければ属性ダメージに影響しない。 終わりに カスタム強化の属性強化のことをすっかり忘れていた。 ライトボウガン以外でも回復1会心1属性1カスタムで少しだけ属性値を底上げできるね。 回復が不要なら属性2以上にしてもよし。 ただRARE12武器を属性別でフルカスタムできるほど大霊脈玉があるかと言うと……。 ではまた!.

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