競馬 電話 投票 アプリ。 JRA

「投票サービス」の受付時間帯を教えてください:ヘルプ:楽天競馬

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最近では、 馬券購入もすべてネットやスマホアプリ上で完結できるようになり、馬券を買うためにわざわざ競馬場やウインズに行く必要もなくなりました。 しかし、これから馬券購入できるアプリを使ってみようという方はどれが良いのか迷ってしまうかもしれません。 そんな方のために、ここでは iPhoneとAndroidでおすすめの馬券購入スマホアプリをそれぞれで5つずつ紹介したいと思います。 iPhoneの馬券購入アプリ5選 1. MyKeiba 無料アプリです。 らくらくIPAT これも無料アプリです。 これは 最もカンタンにiPhoneでの中央競馬の馬券購入をお助けするものです。 IPAT連携により、買い目作成やシミュレーションもラクラクになります。 JRA-VAN JRA公式アプリです。 このアプリは情報コースなら 月額360円、動画も見られる動画コースならば 月額500円です。 調教やレースの動画は勿論、リアルタイムオッズや成績データまでしっかり見ることが出来ます。 もちろん、 馬券購入もスマホならではの簡単操作でできてしまいます。 レース動画はレース終了後、3分後に配信なので、ほぼライブで見ることが出来ます。 私は現在このアプリを使って、競馬をしています。 有料ですが、かなりおすすめです。 これはI-PAT JRA と連携し、iPhoneで簡単に馬券を購入できるものです。 登録手続きなく、すぐに馬券投票が可能です。 PAT口座への入金から、馬券の購入まで、簡単、便利に操作できてしまいます。 さらには 5口座も認証可能です。 JRA-VAN Android版も有料になっています。 使える機能は iPhone版と同じです。 JRA-VAN のみとなっていて、「2. うまうま君」以降のアプリはAndroidでご利用いただけないようです。 また、代替となるアプリなどがありましたら、紹介していきたいと思いますので、ご了承ください 追記ここまで 2. うまうま君 こちらは無料アプリです。 これはJRAの インターネット投票"i-pat"サイト向けのシンプルブラウザ&ログイン支援ツールとなっています。 Androidだけのアプリとなっています。 使い勝手もなかなか良さそうです。 OneTapLogin Gamble こちらは有料アプリとなっており、 500円かかります。 競馬投票マークカード こちらは無料版なら、 10Rと11Rを購入することが出来ます。 すべてのレースを買おうとすると、 315円かかる有料版になります。 このアプリはIPATを利用した中央競馬の勝馬投票券の購入を補助するものです。 パワフルIPAT こちらは無料アプリです。 iPhone版と使える機能は同じです。 まとめ ここまでご紹介してきたように、馬券購入ができるiPhone・Androidアプリはたくさんあります。 完全無料のものもあれば、 JRA-VANのように月額料金を支払うことで無料アプリに無いような機能を使うことができるアプリもあります。 純粋に馬券購入機能しか使用しないのであれば、上で紹介した無料アプリだけで十分ですし、それ以上の機能を使いたい方は自分にあったアプリを見つけてみてください。

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【iPhone・Android】おすすめ馬券購入・投票スマホアプリ5選

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各家庭における家計簿、企業ごとにおける損益計算書などと同様に、競馬でも収支を管理していくことは自分自身の振り返りを行い、次の買い目検討の際にブラッシュアップさせるためには非常に有効な手段です。 そこで、競馬の収支管理をする方法・デジタルツールについてここではまとめていきたいと思います。 エクセルでの競馬収支管理方法 まず、真っ先に考える方法がエクセルをはじめとした表計算ソフトを使った管理方法だと思います。 その際には、少なくとも以下の項目を管理していけば、記録して満足して終わりということに留まらず分析や振り返りを行う有効なツールとして活用してくことが可能と考えられます。 ・日付 ・開催競馬場(札幌・函館・福島・新潟・中山・東京・中京・京都・阪神・小倉) ・レース(レース名がある場合はレース名) ・馬券券種(単勝・複勝・枠連・馬連・馬単・ワイド・3連複・3連単・WIN5) ・購入額 ・払戻額 ・収支 少なくとも以上の項目と最低限の計算式があれば収支管理ができるようになりますが、さらにはピボットテーブルやマクロ・VBAなどのエクセルの機能を使いこなすことができればより有効なツールとして活用することができるようになっていきます。 自分の使い勝手に応じてエクセルのシートを作成・カスタマイズできることが、エクセルを使用することの最大のメリットと言えます。 ただし、エクセルの機能を使いこなさない限りは、かなりの項目を手入力に頼ることになり、時間を取られてしまうことが最大のデメリットとも言えます。 なお、電話・インターネット投票会員向けWEBサービスであるClub JRA-Netの中にあるJRA投票紹介サービスからはCSV出力をすることが可能ですので、作業の効率化をある程度行うことは可能です。 CSVでの出力項目は以下のとおりです。 ここでは先におすすめのアプリをiOSとAndroidで3つずつご紹介します。 機能としてはどのアプリもエクセルで最低限管理しようとしている項目以上の内容を管理・分析することができるようになっています。 そして、レース情報などは自動取得でき、買い目登録も手入力だけでなくPATなどの投票データを活用することも可能で便利です。 これらのアプリは、ほとんどが無料で使用することが可能なので、利用してみようと思った方は手始めにそれぞれのアプリを実際にダウンロード・インストールし試してみた上で選択することをおすすめします。 競馬のおすすめ収支管理ソフト 次にパソコンで使用可能なソフトをいくつかピックアップしていきます。 ここでは、収支管理専用ソフトと併せて、収支管理機能も備えたデータベースソフトや予想支援ソフトもあわせてご紹介していきます。 なお、これらのソフトを活用するためにはJRA-VANが運営する JRA-VANデータラボサービスに加入する必要があります。 月額2052円(税込)の費用がかかりますが、トライアルキットDVD(1ヶ月無料利用券付き)はJRA-VANのホームページから無料で請求・入手することができます。 加入すると 1ライセンスでパソコン2台まで同時に利用可能できるのもメリットです。 例えば、普段は自宅でデスクトップパソコンでモニタを使用しながら細かいデータ入力や分析を行い、外出用にノートパソコンなどにインストールしておいてデータ確認用に使うといったことができます。 また、データラボサービス加入中はJRA-VANスマホアプリを無料で利用することが可能となっています。 これにより、外出用のノートパソコンのかわりにスマートフォンやタブレットなどでもJRA-VANのデータがいつでもどこでも確認することができます。 馬卓 アプリでもご紹介した 馬卓〜競馬収支日記のパソコンソフト版です。 競馬収支管理を主目的としているだけあって高機能となっていて、 過去の高配当的中馬券ランキングなどは他のアプリやソフトにはなかなか見られない独自の機能となっています。 また、「馬ごと、騎手ごと、調教師ごと、競馬場ごと、馬券券種ごと」など、それぞれの集計をしてみると肌で感じている以上に得意・不得意や相性の良い悪いをデータという形で確認することができ、気づきも多いのが特徴です。 馬トモ 馬トモシリーズにはデータベースソフトとしての「馬トモ2」と、データベースよりもJRAレーシングビュアーとの連携を中心としたレース検討を行う機能を強化している予想支援ソフトの「馬トモEX」の2種類がありますが、収支管理に関してはほぼ同機能です。 馬券帳という項目で収支管理を行い、馬卓ほど様々な切り口での集計はできないものの 収支管理としては十分な機能が備わっています。 TARGET frontier JV JRA-VANデータラボサービスの一押しソフトで1995年にMS-DOS上で動作するソフトがきっかけとなり進化し続けているデータベースソフトです。 人気ランキングでもほぼずっと1位を取り続けるほど利用者の多いソフトで、JRA-VANが保有している競馬に関するあらゆる情報の検索・集計・分析など多彩に活用できる中の一つの機能として収支一覧を確認する機能があります。 出馬表などのデータを確認する・IPATを活用して馬券を購入する・レース観戦をする・結果を振り返るという一連の流れのすべてでTARGETを活用することが可能です。 なお、パソコンでJRA-VANデータラボサービスで使用できるソフトは上記3種類以外にも数多くのソフトがデータラボサービスのホームページで紹介されています。 紹介されているすべてのソフトが収支管理に活用できるソフトというわけではありませんが、一度覗いてみてはいかがでしょうか。 きっとあなたに適したソフトに出会うことができると思います。 まとめ ここまで収支管理方法・ツールについて一通りご紹介してきましたが、どの方法が正解でどれが不正解ということはありません。 自分自身に合った管理方法を見つけることが重要です。 競馬場やWINSなどで実際の馬券を購入するのが中心の方は、エクセルでの管理が一番簡単で長続きする方法です。 アプリやソフトは一部手入力できるものもありますが、基本的にはPATを使って投票した記録を連動して反映させることで手間を大きく省きながら詳細な分析を手軽に行うことが可能です。 PATでの馬券購入が中心の方は、アプリやソフトの導入も検討してみてもいいかもしれません。 いずれにせよ、自身の馬券購入の傾向をつかみ、次の馬券戦略につなげていくことは長く競馬を続けてプラス収支を目指すためには必要ですので、何らかの収支管理方法の導入について前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。 また最新の法令改正を反映していない場合があります。 ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。 もお読みください。 電話投票(でんわとうひょう)とは、(・・・・)のを、回線や(や利用も含む)を使って(「 」で)購入する投票形式、またはそののことである。 その中でも特にインターネット(携帯電話を含む)を利用しての投票は「 インターネット投票」と呼ばれる。 に中央競馬で初導入され、現在は中央競馬・地方競馬・競輪・競艇・オートレースの全国各地で開催されている全レースを対象に購入が可能。 20歳未満などの・・・によって購入が禁じられている人や、・者で復権を得ない人など を除く、満年齢20歳以上の者であれば参加が可能である。 利用方法 [ ]• 事前に定められた応募期間 に郵送、競走会場に備え付けの申し込み用紙を請求するか、電話・インターネットでの直接申し込みにより加入手続きを済ませる(入会金、年会費は無料)。 その際への開設手続き準備を進めておくこと。 なお取り扱い金融機関によっては「方式」「無担保方式」とに分けられることもある。 また加入手続きを郵送で行う場合と銀行の窓口に出向いて行う場合とがあるので事前に確認しておくこと。 近年はの口座を使った会員制度が競艇で初めて導入され、より中央競馬でも「」の愛称で実施された。 現在は競輪()・オートレース()でも導入されている。 これは、提携のインターネット専業銀行の口座を持っていれば、会員手続きを行うだけで即日会員となることが出来るほか、一般銀行が休業となる土・日曜・祝日でも口座残高の不足分を出し入れすることが出来るなどの利点がある。 なお・が行われる場では、金融機関によってそれに対応していないものがあるため、購入に際しては各競走団体、金融機関の告知で確認する必要がある。 応募者が定員をオーバーした場合はで利用できる人を決定する。 なお1回申し込みをすると一定期間は再応募しなくても次回の募集抽選対象となる場合がある。 投票の方式 [ ] 電話投票開始時は利用者が電話投票窓口に直接電話をかけ、オペレータとの対話によって購入対象を伝える「 CRT方式」と呼ばれる方式がとられていた。 この方式では、投票窓口に多くのオペレータが必要となり、競走直前には電話回線がになり、つながりにくくなる、対話方式のため投票の確認に時間がかかる、通話を録音する必要があるなど、投票会員を多く集めるには制約が多かった。 また人件費などのランニングコストが多額になるため、会員は入会の際に保証金(10万円程度)をに収める必要があった。 現在もCRT方式による投票は存在するが、他の方式への移行が順次進められており新規の会員募集は実施していない。 ARS方式 家庭や公衆電話などのプッシュホン(プッシュ回線、またはダイヤル回線でもトーンボタン信号が出せる電話機が必要)を使って音声ガイドの指示に従って投票する。 中央競馬の場合は全国12箇所の電話投票所があり、利用者は任意(自分の住んでいる地域など)の投票所に電話をかけて投票できる。 なお、中央競馬はIP電話回線への移行により各地の電話投票所を12月末をもって廃止した。 ARSは : Audio Response System(音声応答システム)の略である。 PAT方式 専用端末もしくは専用ソフトを購入して利用する。 特に中央競馬で使用される場合が多いが、データ放送については競艇でも実施されている。 また中央競馬では利用開始の際、スタッフの抽選で東京、大阪のいずれかの利用する投票所を決定する。 PATは : Personal Access Terminal(個人用アクセス端末)の略である。 対応機器・ソフトは全て発売を終了しているほか 、2015年7月末をもってサービス自体も終了した。 I-PAT方式 近年開始されたシステムながら、利用者が急増して、現在では主流となりつつあるシステムで、旧来はで、今では(・・・)を利用して、どこからでも投票することが可能なシステム(実施については、主催者によって異なるので、利用の際問い合わせること)。 ファミリーコンピュータを利用した端末 PAT方式が本格的に導入された当初は、PAT会員とARS会員を別々で募集していた。 一時はJRAの「即PAT」や「JRAダイレクト」を除き、I-PAT・ARSの両方が利用できるようになっている。 かつては、以下のPAT方式対応機器・ソフトが発売され投票可能であったが、現在は発売・サービス共に終了となっている。 なお投票が可能な端末であっても、既に機器自体の保守・修理受付は全て終了していたため、故障した場合には他方式への乗り換えが必要になった。 また投票可能な機種でも、ソフトのバージョンによっては、中央競馬において開催9日目以降の情報が取得できないなど利用制限があった。 ・(JRA PAT、JRA PAT ワイド対応版)・ JRA PAT for Dreamcast の専用ソフト - 2015年の廃止時まで対応した賭式の情報取得や投票が可能だった。 ホームマスター - の端末でのと専用ソフトを利用。 モバイルゲット - から発売されていた、電話投票機能付きの・端末。 実はドコモ初の対応機種でもある。 テレアシスト - NTTが発売していた液晶ディスプレイ付き多機能電話機。 モバイルメイト - から発売されていた、液晶ディスプレイ付の端末。 プッシュホン電話・ISDNに接続するか、外付けアダプタで網に接続して利用する。 専用ソフトを装着することが必要。 パソコン - 対応のソフトと電話回線を使用。 CSデータ放送 - の番組連動サービス(受信する場合はそれ専用の端末、またはそれ内蔵型のチューナーが必要)を受信してで投票する。 また競馬場やウインズの最寄の投票券発売所に遠い競馬ファンのためにコンビニエンスストアを利用したSAT方式というのも試験的に導入されたが、I-PAT方式で携帯電話からも投票できるようになったことからこれも廃止された。 購入金額は原則として全賭式100円単位。 締切時間は基本的にARS方式・JRAダイレクトは当該レース発走5分前、I-PAT、PAT方式ではそれの1分前まで(2011年の開催から。 それまでは2分前が締切だった )購入可能。 ただし、JRAダイレクトの場合は最低購入金額が1000円以上100円単位となっている。 なお、では競走のの他に、I-PAT、PAT方式、JRAダイレクトでは、開催分の夜間発売(20時から)にも対応している。 ただし、2009年までは1月から3月下旬頃までは、原則として積雪等による開催中止やコース変更を考慮して、前日・夜間発売は実施されなかったが、例外としてとJRAが指定した日(開催分など)のみ発売された。 2010年以後は基本通年で前日・夜間発売を実施するようになったが、台風や積雪などが予想され、開催に支障をきたす場合には、前日・夜間発売をしない場合もある(詳しくはJRAの発表を参照)。 また2016年10月のを皮切りに、日本の各競馬団体に所属する競走馬が日本国外の重賞競走に出走する場合、及び日本馬の出走の有無に関係なく世界的に知られる主要重賞競走について「海外馬券」として発売する競走があり、これも基本的に即PAT(全開催日)、A-PAT(中央競馬開催日のみ) に会員登録・審査に合格することで購入することができるようになった。 ただし、オッズ・払戻金(枠連複、は発売なし)については独自プールでの発売となるため、JRA独自の集計とする。 即PAT・A-PATであっても、JRAダイレクト、及びフィーチャーフォン用アプリでは購入することができない。 なお、出走頭数があまりに多すぎる競走(など)は発売対象とならない。 なお2018年9月22日の東京競馬場を皮切りとして、キャッシュレス投票カードの「」が順次導入されることになり、これまでネット投票に限定していたWIN5は同9月23日から、海外馬券も10月7日の凱旋門賞から、中央競馬開催日に限り競馬場やWINSで購入できるようになった。 JRA-UMACAは電話・ネット投票会員でなくても会員登録可能。 中央競馬の電話投票システム [ ] A-PAT [ ] 従前の電話投票専用口座を開設し、勝馬投票券発売日の前営業日のまでの残高の範囲で投票できるサービス。 残高がなくなるとその節のレースの投票が一切できなくなるが、払い込みを利用した即時入金サービスを2007年8月11日より開始(この機能は即PATでも利用可能)した。 入金1回につき110円(からの場合は66円)の手数料がかかるが、残高がなくなったり、平日に入金し忘れても、インターネットバンキングや最寄のATMを使って即時に追加入金することができる。 ただし、電話投票用の口座は勝馬投票券発売日直前の指定日時より決済日にあたる勝馬投票券発売日直後の銀行窓口営業日まで口座の入出金が取り扱いできないため、電話投票用以外の普通預金口座が必要となる。 なお、指定口座が三菱UFJ銀行・りそな銀行・東邦銀行の場合は勝馬投票券発売日前日の指定時刻まで入出金が可能(ただし、指定口座がみずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・東邦銀行の場合は勝馬投票券発売日直後の銀行窓口営業日午前中までで口座のロックが解除され、正午からは口座への入出金が可能となる。 なお、第四銀行に限り、勝馬投票券発売日直後の引き出しは終日不可だが、入金は可能となる)。 また、ATMでの払込を利用する場合は、そのATMを設置している金融機関のキャッシュカードが必要となる場合もある。 即PAT [ ] 即PAT(ソクパット)は、前述のとおりより開始されたサービスであり、2月現在は以下の9行で対応している。 利用できる銀行• (開始当初より対応)• (より対応)• (2008年1月5日より対応)• なお、(SMBCダイレクト)に加入している口座に限られる。 (2008年10月25日より対応)• 三井住友銀行と違い、インターネットバンキング(三菱UFJダイレクト)の加入義務はない。 (2013年7月26日より対応)• (2016年1月15日より対応)• ・(2017年7月28日より対応)• (2018年9月7日より対応) JRAダイレクト [ ] JRAダイレクトは、(23年)より開始されたサービスであり、2019年(令和元年)12月22日現在、以下の会社5社で対応している。 (MUFGカード、DCカード、 NICOSカード)• なお、上記のカード会社5社ともに登録は本人会員カードでかつ会員本人名義の銀行口座振替になっているカードに限られ、代金支払口座が証券口座または窓口払いのカード、家族会員、一部の提携カード、リボ払い専用カード、MUFGカードアメリカン・エキスプレス、NICOS国内専用カード、三菱UFJ銀行発行の「DCカード」、法人カードの給料天引きになっているクレジットカードやは登録できない。 という本人認証サービスに登録することが必要。 登録できるクレジットカードは、お一人様1枚となっており、複数枚のカードを決済登録することはできない。 JRAダイレクトは1日の購入は3回まで、1回の購入につきシステム利用料が100円かかり、1月あたり5万円(システム利用料含む)までの制限がある(なお、購入上限額よりショッピング枠の限度額が低い場合はその上限額まで)。 登録は翌月1回払いのみでの支払いとなり、リボ払いや分割払い(リボルビング払いや分割払いへの自動設定・後日変更も含む)など金利負担を伴う支払方法は利用できない(自動リボのカードによる利用の場合も「1回払い」の扱いとなる)。 海外馬券 [ ]• 対象となる競走 日本中央競馬会(JRA)が指定した日本国外で行われる主要な重賞競走。 対象となる競馬の競走・発売日等はその都度発表する。 なお、JRAとして対応できる出走頭数の上限は24頭であり、これを上回る頭数の出走が見込まれる競走(など)は対象外となる。 発売時間 日本時間で午後に出馬される競走はレース当日、翌日午前に出馬される競走はレース前日のいずれも午前7時から当該レース発走予定2分前 ただし、対象となる競走が日本時間の深夜~翌日午前中に発馬される競走である場合、中央競馬開催日の17時30分~19時30分は発売を一時中断する場合がある。 またなど一部の国・地域では、出走馬の・などにより、レース直前に補欠場の繰り上がりなどが生じた場合、発売時刻を変更する場合がある。 発売馬券種類 日本中央競馬会で発売する券種に準じるが、枠番連勝複式とWIN5は発売しない。 オッズの計算方法 独立プール方式により発売するため、オッズは日本中央競馬会が独自に集計したものになる。 対象となる会員 即PAT会員は対象となるすべての競走、I-PAT会員は中央競馬開催日に行われる競走を対象とする。 インターネット投票に限定。 プッシュフォン回線を利用しての投票は不可。 地方競馬の電話投票システム [ ] サービスの種類 [ ] 以下のシステムがあり、主催者により採用するシステムが異なる。 現在、全主催者の全競走を発売しているのは楽天競馬とSPAT4のみ。 なお、が使用していた独自の電話投票システム「テレジョッキー園田・姫路」は2005年より「D-net」に移行のために廃止された。 また、も独自の「R-CALL」(レーシングコール)を運営していたが、2009年を最後に廃止された。 オッズパーク(旧D-net) [ ] 会員種別を問わず発売する競馬場 ()、(・)、、、、(・)、、の全競走 会員種別を限定して発売する競馬場 ()の全競走、(・・・)のダートグレード競走• 「市中銀行会員」として登録している場合はともに投票可能。 「会員」として登録している場合はホッカイドウ競馬に投票可能。 それ以外の会員の場合は投票不可。 地方競馬電話投票(南関東地区を除く)D-netを運営していたから電話投票事業を譲り受け、新しい運営会社「オッズ・パーク株式会社」を設立。 2006年よりそのサービス名称も Odds Park に変更した。 全競走を発売する主催者はオッズパークの新投票システムが使用可能。 また、南関東公営競馬は一時一般競走なども発売していたが、現在はのみの発売となっている。 SPAT4 [ ] 発売する競馬場 1996年4月に南関東4競馬場の独自開発によりサービス開始。 2006年8月よりホッカイドウ競馬が加盟、5主催者発売体制となった(ただし名称は「SPAT 4」のまま)。 2017年3月までは南関東公営競馬・ホッカイドウ競馬の全競走と、ダートグレード競走(地方開催分のみ)を含む広域場間場外発売される競走のみであった。 2017年4月1日からはすべての地方競馬の競走が発売対象となる(トリプル馬単は従来通り南関東公営競馬及びホッカイドウ競馬のみ発売)。 楽天競馬 [ ] 発売する競馬場 日本国内の全地方競馬主催者の全競走 2006年、と南関東公営競馬がインターネットを用いた勝馬投票業務に関して業務提携を締結。 他の地方競馬主催者にも加盟を呼びかけ、これに対しにホッカイドウ競馬が加盟を表明し、さらにには残る全ての地方競馬主催者も加盟を表明した。 投票サービスは2007年2月から開始されている。 原則JRA非開催日はダートグレード競走か1着賞金1,000万円以上の重賞競走、JRA開催日は通常の「重賞」競走が対象となる。 ただし2013年4月以降はJRA非開催日は1着賞金500万円以上に緩和される 事がある他、「前年度実績に基づく『シリーズ競走』」も対象になる。 当初は(門別・大井・金沢)から、原則火・水・木・土・日にJRAのインターネット投票システムでも地方競馬の勝馬投票券が購入可能になった とされたが、同の開催が中止となり、翌に代替開催が行われることから、口座処理の関係で(門別・大井・名古屋・園田)からの発売に順延された。 ただしJRAダイレクト会員は全面的に、また当面火・水・木と、(JRA非開催日)の競走についてはA-PAT会員は購入できない。 また月・金曜日は即PAT・A-PATとも指定された日(基本的にはJRA開催日だが、月曜日が祝休日と重なる場合や、開催日 を除きJRAの開催準備、あるいは前週末の開催後処理などの関係で購入できない。 ただし、中央競馬が自然災害などの理由で週末の開催が平日に延期となった場合、その代替・続行競馬が行われる場合に臨時に発売したり、その次の日の発売が取りやめられたりする場合がある。 具体的な事例としては以下のような例がある。 2013年1月21日の中山競馬第5日続行競馬。 この日は本来は発売がないことになっていたが、大井・笠松の全競走と高知の第1 - 7競走について発売することになった。 火曜日の開催だが特定の月曜日に準じる扱いとなり、門別と大井はそれぞれ前半6・7競走のみの発売となった。 この振替で9月18日の発売は中止されている。 また同4月29日のように、一旦発売が決定しながら、JRA代替開催の発生により、上述の原則(JRA開催日は地方競馬は3競馬場のみ)に基づき、一部の競馬場の発売を取りやめる場合(この場合は、水沢・浦和・名古屋・高知・佐賀を購入することができるとしていたが、福島競馬の降雪による4月21日開催中止分の振り替えが発生したため、水沢・佐賀は中止となった。 これに付随し、前日・4月28日開催は「特定週の日曜日」扱いとなったため、その日全レース発売を予定していた水沢・佐賀の発売競走がそれぞれ10・9競走に制限された)がある。 JRAで発売されていない「枠連単(枠番2連勝単式)」と、「重勝式」は発売しない。 また台風・積雪などの自然災害、その他やむをえない事由でその日の開催が取りやめとなった場合の代替開催についても当面は発売しない。 取扱い銀行や会員の種別によっては発売日であっても購入できない場合がある。 発売開始は通常は当日の午前10時から、ナイター開催の競馬場は正午から(ただし高知競馬場は10時から)、また前日発売は行われない。 投票締切は発走時刻の4分前。 また曜日ごとに「発売可能最終時刻」というものが設定されており、これを超えて締切時間が設定されている競走は購入できない(発売日、及び購入可能になる競馬場についてはを参照のこと)。 月曜・木曜・日曜の「特定週」は、主にその日にが施行される日(特に木曜日)、もしくは月曜日がを含む祝日や振り替え休日になることで、連休が発生する場合や、月曜日に中央競馬開催(代替含む)がなされる日に制定されることが多い。 特に木曜・日曜は通常週と特定週とで締切の時間が異なる。 また特定月曜日の発売が行われる場合は口座の開催後処理が(原則火曜日に)延期されるため、開催後処理日は購入不可になるほか、月曜日にJRAの競馬開催がある場合は、翌日の開催準備の都合上、日曜日の発売可能最終締め切り時刻が繰り上がる。 また通常の火-木曜日であっても上記の条件に合うレースが開催されない場合、即PAT投票が利用できない日がある。 更に、、および(数年に1回、との谷間の平日にが生じる場合)など、まとまった休みとなる場合には火-木曜であっても特定月曜に準じた扱いとなるケースもある。 また、通常発売が行われない金曜日にも、中央競馬の開催が実施される場合には「特定週」扱いで発売するケースもある(事例・2014年1月3日 、同3月21日 、2016年12月23日、2017年11月3日、2019年12月27日 、2020年1月3日、同3月21日)。 この場合は木曜日が発売休止日となる。 特定金曜日にJRA開催日がある場合はその日も利用可能) その他• 原則として月曜日が祝日、あるいはJRA開催が実施される場合には発売休止(但し・でまとまった祝日の連休が発生した場合は除く)• 金曜日にJRA開催が実施される場合には発売休止• ここでいう最終締め切りの時間は、発売対象の最終競走発走4分前のことを指す(17:11は17:15に発走する競走の締め切り時間で、これ以後の競走は薄暮・ナイターを問わず購入不可)• しかし、ライブドアは2006年1月以降の証券取引法違反容疑と乱脈経営の発覚により、計画も立ち消えになった。 その後、楽天が新たに電話投票システムを立ち上げ、初の地方競馬統一電話投票サービスが実現した。 競艇の電話投票システム [ ] テレボート TELEBOAT [ ] は、全国の施行者の委託を請けて電話・インターネット投票を運営している組織、もしくは、その電話投票システムを指す。 競馬の電話投票と同様の仕様で投票を行うことが出来る。 詳しくはを参照されたい。 競輪の電話投票システム [ ] 1985年ににおいて、オペレータとの対話によるCRT方式で開始。 1986年11月には・でプッシュホン電話機による操作で投票するARS方式を導入し、その後順次各競輪場がARS方式を実施。 当初は、加入者と競輪場による契約であった為、車券を購入できる競輪場は契約した競輪場のみであったが、1992年に車両情報センター(現・JKA競輪情報システム事業本部)が開発した電話投票システムにより全国の競輪場の車券を購入することが可能となる。 1989年にはファミリーコンピュータを利用した投票システム「ピスト」が導入され、開催案内・出走表・払戻金・投票結果等の情報取得が可能となった。 2002年から携帯電話やパソコンを使ってインターネットに接続して投票するインターネット投票を開始。 JKA競輪情報システム事業本部 [ ] 財団法人は、のを一元的に管理しており、電話投票システムの運営管理も行っている。 なお全国の競輪施行者の委託を請けて電話・インターネット投票の事務に当たっているのはである。 民間事業者によるインターネット投票 [ ] 競輪では競輪場・JKAの直営システム以外に、民間企業が運営するインターネット投票サイトからの投票も可能となっている。 この仕組に該当する事業者は以下の通り。 WinTicketのみ一部競輪場の車券を購入出来なかったが、2020年4月に全場に対応している。 なお民間サイトを利用する場合、直営の電話投票システムよりも投票〆切が早い点に注意が必要(2020年4月現在、直営の場合発走3分前が〆切なのに対し、民間サイトは発走5分前が〆切)。 (2019年4月 - ) オートレースの電話投票システム [ ] オートレーステレホンセンター [ ] は、全国の施行者の委託を請けて電話・インターネット投票を運営している。 民間事業者によるインターネット投票 [ ]• (重勝式のみ)• Gamboo()• 各競技の電話投票会場識別コード [ ]• 同一の競馬場でも、中央競馬と地方競馬では番号が異なる(ただし2009年度までの札幌競馬場を最後に、同一競馬場での中央競馬と地方競馬の併催は行われていない)。 地方競馬のコードはオッズパーク・SPAT4とも共通。 これは先発のSPAT4に後発のオッズパーク(旧:D-net)が合わせたもの。 地方競馬・競輪では、2桁数字のうち「10の位」が所属地域を表す。 一部で番号が連続しない地域があるが、これは廃止・休止になった会場があるため。 競馬場(中央競馬)• 10 競馬場(地方競馬)• 北海道(00番台)• 東北(10番台)• 北関東(20番台)• (2005年3月で全廃)• 南関東(30番台)• 東海・北陸(40番台)• 九州(60番台)• 廃止・休止• 04 札幌競馬場• 14 新潟競馬場• 44 中京競馬場• 63 競輪場• 北日本(10番台)• 関東(20番台)• 南関東(30番台)• 中部(40番台)• 近畿(50番台)• 中国(60番台)• 四国(70番台)• 九州(80番台)• 廃止・休止• - JRA・よくあるご質問• - JRA・• - セガ• - JRA・(Googleキャッシュ)• 日経BP. 2011年8月20日時点のよりアーカイブ。 2011年8月20日閲覧。 - Mobile Central・• - JRA公式サイト・2011年• 2019年10月6日「凱旋門賞」より。 それ以前は4分前。 オッズパーク. 2020年4月8日閲覧。 南関東公営競馬、2017年3月29日閲覧• - 地方競馬全国協会公式サイト• - JRA公式サイト - 地方競馬全国協会公式サイト• - JRAリリース・• 例として2012年11月5日(開催日)・2013年は2月11日、4月29日、5月6日、7月15日、9月23日、11月4日(いずれも月曜の祝日または休日でJRAの開催はないが、順に、、、、、JBCの施行日)• (JRAリリース2013年1月17日・同1月21日閲覧)• (JRAリリース2013年9月16日・同9月17日閲覧)• (同上2013年4月21日・同4月25日閲覧)• 当日は中央競馬の開催はなかったが、28日の他、特別9競争のを実施した都合による•

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