ロズレイド 育成 論。 ロズレイド/対戦

【ポケモンSM】ロズレイドの育成論はコレで決まり!Wikiにないサポート型の紹介!

ロズレイド 育成 論

お互いに理想個体を前提にしてます。 一度名前が出たポケモンは次からアイコン画像のみとします。 ダメージ計算はアプリの「ダメージ計算SS」を元に計算しています。 不要という声が多ければ削除いたします。 第7世代までは特性テクニシャンでめざパを高火力で打てる型が強く、役割破壊の筆頭でもあった。 しかし、第8世代からめざパがなくなったため、ロズレイドの優位性がなくなってしまった。 種族値 H60 A70 B65 C120 D105 S90 Cが高く、特殊耐久とSはまあまあ。 特殊攻撃の技範囲も比較的広めで不意の一撃を食らうこともしばしば。 特性 "しぜんかいふく"で確定。 理由は立ち回りの項に記載する。 Cはぶっぱで残りをHに。 持ち物のチョッキ込みでC特化眼鏡サザンドラのだいもんじ確定耐え。 役割対象である無振りはSに振らなくても抜けるためそこまで必要なし。 もっといい調整がありましたらコメントお願いいたします。 どちらも一長一短だがへの対面性能を高め、C特化眼鏡サザンドラの"だいもんじ"を耐え、返しの攻撃で倒せるようにするためチョッキを確定に変更した。 "たつじんのおび"を採用した場合を"マジカルシャイン"で乱数2発で倒せる可能性があるがサイクルを回すことも多いため受け出しができない程度に削れれば良いと考えた。 技構成• 技説明の次に与ダメを載せておく。 お互い非ダイマックスで計算。 は"食べ残し"持ちが多いため、実際の乱数からズレる可能性が高い。 リーフストーム 威力130 草タイプ特殊最強技。 うったあとはCが2段階落ちるが、ダイマックス時はそのデメリットがなくなり、威力140でグラスフィールドを展開する。 素で打つ場合は後続の起点にならないよう打つタイミングも大切。 〜与ダメ〜 H252 38. 6〜46. 6〜89. 5〜128. 9〜80. どちらも一長一短なのでお好みで。 シャドーボール 撃ちたい相手としては、ミミッキュ、ギルガルド辺り。 との打ち合いは想定していないが役割対象のにも弱点がつける"マジカルシャイン"で十分であり、他2体とは対面で打ち合っても基本勝てないため、優先度は低い。 ウェザーボール 天候パとして使うなら無しではないが…あまり有用に使える場面が想像できない。 差別化 特性しぜんかいふくを使えるポケモンは現時点ではスボミー系統とボクレー系統のみ。 ボクレー系統もに有効打はあるが C特化 マジカルフレイム 33. 9〜40. 3〜90. 5〜21. 3〜63. 2〜25. 0〜47. 5〜38. 7〜93. 6〜82. 3〜63. 最後に ここまで読んでいただいてありがとうございました!テクニシャン以外でもロズレイドのいいところを生かしてあげたいと思い、投稿しました。 かろうじてスカーフやオボンには乱数で勝てるかもしれませんが、基本的に不利対面なのでその点も考慮するべきだと感じました。 それを論中にわかりやすく加筆しようと思います。 コメントありがとうございました! Sラインをどこにするかは論を書いてる最中にも改めて悩みましたが確かに役割対象相手ではSに振らなくても問題は無さそうですね。 一応準速ニンフィアはいそうなので抜けるまでSを振って残りはHに振る方が見れる範囲が広がりそうです。 道具に関してはチョッキにすることでブラッキーの乱数が変わるのが気になる点ですがサイクル回すことが前提であれば倒すことに拘らなくても受け出しができないラインまで削れれば十分ですね。 それよりも眼鏡サザンとの打ち合いに勝てる方が恩恵が大きそうです。 修正させていただきます。 瞬間ですがレート1位になったとき、この型に近いチョッキロズレイド使ってました。 ちなみにHCぶっぱです。 ヌオードヒドゲロゲトドンをボコれるのはでかいですね。 今は数は減りましたがオーロンゲに対しても有利に出られますね。 壁混みでもヘド爆確2、でんじは食らっても引っ込めれば再始動可。 クラッシュも大したダメにならず、じんつうりき空撃ちで壁ターン消費みたいな立ち回りが出来ます。 上でもありますが基本ドラとは打ち合わないですね。 特殊型と確信していてなおかつ後ろじゃ受けれない場合はやりあってますが。 ミミッキュは意外となんとかなりますよ。 ノーマル見せておけば舞った後に深読みでじゃれ選択させて突破することが多かったり、ダイマ切らさせたり等・・。 ミミッキュに関して味方にノーマルタイプを入れておくという理解で間違い無いでしょうか?それなら深読みさせれるしサイクルを上手く回せばダイマターンも切らすことも可能ですね!その場合もしかすると草技は回復もできる"ギガドレイン"の方がいいかもしれません。 ロズレイド好きで使い道探していたのですごいためになる育成論でした。 早速使ってみようと思います。 4〜71. 例えば一般的に"極振り"とか"ぶっぱ"という言葉は一つのステータスに252の努力値を振ることになります。 そのため書き方によっては勘違いされる方もいるのかもしれません。 説明が下手なのでわかりづらくて申し訳ありませんが、今一度努力値の振り方を何処かのサイトで確認していただけると幸いです。 最近ブラッキーに悩まされていたのでこの型を使ってみようと思います。 実際に使うと何も知らない相手がニンフィアとブラッキーを出してきてくれたのでしばいておきました。

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全国 No. 9 m 重さ : 14. 隠れ特性 夢特性 テクニシャン 威力60以下のわざの威力が1. 5倍になる。 ロズレイドのさらに詳細なデータはを参照 覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます。 ロズレイドの特徴 【良いところ】• 高い特攻からの「リーフストーム」は半減されやすいとはいえ強力です。 水技に耐性があるため、スイクンやシャワーズなど耐久が高い水相手に交代出しして圧力をかけることができます。 サンダースの「10まんボルト」などと違い威力が高いため、強い流し能力があります。 水以外にも電気・草技に耐性を持ち、それらの技に対して交代出しすることができます。 特性「しぜんかいふく」は相手の催眠を受けたときの保険になります。 草タイプやミロカロスに交代出ししていくため「ねむりごな」「さいみんじゅつ」を受けることがありますが、ロズレイドを引っ込めることによりねむり状態から回復することができます。 「ねむりごな」を習得できます。 一貫性がある上に、当たった時点で1匹ダメにできる強力な技です。 特に6匹見せ合い3on3での催眠は強力です。 「さいみんじゅつ」よりも命中率が高い点もよいです。 【悪いところ】• 特攻種族値が高いですが、タイプ一致技が草・毒と半減されやすくアタッカーとしては微妙です。 ロズレイドは水タイプを起点にできる点・スターミーを呼び寄せにくい点ではワタッコと異なりますが・・・ ロズレイドらしさを出すために「どくびし」「まきびし」など設置系のサポート技、高い特攻からの「リーフストーム」、高めの素早さなどを活かして立ち回りたいところです。 素早さがラティオスやボーマンダよりも遅いので、草技読みで彼らを呼び寄せてしまうと何もできません。 ドラゴンの弱点を突ける技を基本的に使えないので後続に負担がかかります。 交代読みで「ねむりごな」を当てることができますが、催眠は相手に読まれやすく、別な1匹を眠らせてからドラゴンが出されることも。 「リーフストーム」読みでメタグロスやヘラクロスなど強力なエースが出されるのもつらいところです。 呼び寄せる相手に厄介なものが多いです。 同タイプで似ている面があるポケモンにフシギバナがいます。 特攻と素早さではロズレイドが勝っているものの耐久面では劣り、フシギバナの方が安定して交代出ししやすいです。 耐久の高さから水相手が使ってくる不一致「れいとうビーム」を耐えやすいためです。 耐久特化にするならフシギバナの方が向いているといえます。 草タイプは元から純粋なアタッカー向きではないため、ロズレイドの特攻と素早さの価値は微妙なところです。 ロズレイドの型 特性 : しぜんかいふく 性格 : おくびょう 努力値: 特攻252、素早さ252、HP6 持ち物: くろいヘドロ、たつじんのおび 確定技: リーフストーム、ねむりごな 選択肢: めざめるパワー炎、ヘドロばくだん 補助技: どくびし、やどりぎのタネ、みがわり、アロマセラピー 水技・電気技など耐性のある特殊技読みで交代出しするのが基本です。 「リーフストーム」ややどみがによる決定力、「ねむりごな」で1匹ダメにできることと「どくびし」などのサポート技を活かして立ち回ります。 特性について。 「しぜんかいふく」がオススメです。 相手草タイプなどに催眠技を撃たれたときの保険になります。 ロズレイドの特性が「しぜんかいふく」であることを確認されたら、引っ込めた瞬間に別なポケモンを眠らされたりしますが・・・ 性格・努力値について。 素早さは激戦区なので、撃ち合いに備えておくびょう最速推奨です。 相手に先手さえとれれば、「ねむりごな」で強制的に眠らせることもできます。 「リーフストーム」の火力を上げるためとフシギバナとの違いを出すために特攻振り推奨です。 素早さか特攻からいくらかHPに回して耐久調整し、交代出ししやすくするのもアリです。 あまり耐久寄りにすると劣化フシギバナになっていくので注意。 持ち物について。 これといった固定の持ち物はありません。 「くろいヘドロ」は交代際のダメージを減らすためだけでなく、やどみがと合わせても役立ちます。 技について。 「リーフストーム」「ねむりごな」「選択肢」「選択肢」という技構成とします。 「リーフストーム」はタイプ一致で強力です。 連打できる「くさむすび」もありますが、流されやすいロズレイドは撃ち逃げでできるだけ削りたいのでこの技の方が合っています。 「くさむすび」にすると、撃ち合いのときに水タイプを削りきれないことが増えます。 「リーフストーム」なら特殊耐久が高いミロカロスや体重の軽いシャワーズをしとめやすいです。 「ねむりごな」は命中率が高めの催眠技です。 ドラゴンやハッサムなど色々な相手に交代読みで撃つことができます。 やどみがと相性がよい「しびれごな」もありますが、技枠がやどみがコンボ関連で3つ埋まることになります。 そこまでやどみがに特化するならワタッコを使った方がよいです。 「しびれごな」は単なるマヒ撒きサポートにもなりますが、命中100の「でんじは」に見劣りしてしまう技です。 地面タイプに無効化されない点はよいのですが、そもそも草ポケモンに地面タイプは出てこないので関係ありません。 残りの技は選択肢となります。 「どくびし」は味方アタッカーの決定力をサポートできます。 出てくる相手に毒ダメージが入ることにより、味方エースが相手に受けられにくくなります。 「ねむりごな」が決まれば確実に1回撒くことができます。 ラティオスやボーマンダなど、「どくびし」が効かないポケモンを眠らせてから撒ければおいしいです。 効果は強力ですが、ヘラクロスの「こんじょう」を自動的に発動させてしまう点・相手に毒タイプがいると無償で除去されてしまう点には注意。 味方の「ステルスロック」と合わせて相手を削ることができる「まきびし」もありますが、「ねむりごな」と同時遺伝できないためパスで。 「めざめるパワー炎」は草技に耐性があるハッサムやメタグロスなど鋼タイプを狙う技。 ハッサムの4倍弱点を突くことができますが、火力UPアイテムなしでは特防特化ハッサムを1発で落とせないので注意。 草タイプの弱点を突くこともでき、メインウェポンとの相性がよいです。 「やどりぎのタネ」は「みがわり」と合わせてやどみがコンボに使ったり、交代読みで当てることにより相手の体力を吸い取って後続のサポートにします。 「みがわり」は上記のようにやどみがに。 やどみがコンボは、交代読みで「みがわり」を張るか相手を「ねむりごな」で眠らせることによりスタートすることができます。 「みがわり」を張った次のターンに必ずしも「やどりぎのタネ」を使う必要はなく、「ねむりごな」を使ったり高い特攻からの「リーフストーム」で攻めることができます。 「ヘドロばくだん」はタイプ一致で草相手の弱点を突ける技。 特に「めざめるパワー炎」が等倍のルンパッパに効果的です。 ハッサムなど鋼タイプの無償降臨がコワイですが・・・ 「アロマセラピー」は味方の状態異常を回復させるサポートです。 特にねむり状態から回復させられることは便利です。 役割関係.

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【ポケモン剣盾】ロズレイドの育成論と対策【草最強火力ポケモン】 こんにちは 44 です。 やってますか? 今回はロズレイドの育成論と対策を考えていきたいと思います。 ロズレイドの基本ステータス という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。 【ロズレイドの特徴1】そこそこの火力と素早さ ロズレイドは特攻種族値125と、実はあのサザンドラやサーナイトと同じレベルの火力が出せるポケモンです。 サザンドラでおなじみの通り素の状態ではやや物足りない火力であるものの、こだわりメガネなどの補正が活きる火力レベルになっています。 そこそことかいってますが、実は特攻種族値125は草タイプでは最強です。 また、素早さがルカリオやピカチュウと同じ90族となっており、先発で出てきやすく鈍足系の多い起点作成ポケモンを対策しやすい性能です。 アタッカー面の数字だけ見るとカットロトムの上位互換と見えなくもないですね。 特防もロトムの107とほぼ同じ種族値105となっていてHP種族値もロトム系の50に対して60なので特防方面はタイプ不一致サブウェポンくらいなら耐える性能があります。 カバルドンやヌオーなどはタイプ一致で弱点をつけるということもあり、非常に有利な相手ですし特に有効打のない相手に対してもねむりごななどの各種状態異常をまけるので、妨害することもできます。 ロトムやドリュウズも抜ける素早さなのは大きなアドバンテージですね。 ただ、物理耐久はかなり低いので注意しましょう。 【ロズレイドの特徴2】特性:しぜんかいふく、夢特性:テクニシャン ロズレイドの特性はしぜんかいふくとどくのトゲ、夢特性でテクニシャンです。 このうち、しぜんかいふくは交代すると状態異常が治るので眠らされたり麻痺させられたりといった状況で強い特性です。 夢特性のテクニシャンは威力60以下の技の威力が1. 5倍なので、必中のマジカルリーフの威力を90に上げることができます。 一般的にはしぜんかいふくを採用するのがメジャーです。 【ロズレイドの特徴3】対策の薄い草毒タイプ ロズレイドはフシギバナと同じ草毒タイプです。 草も毒も環境には多くないタイプなので、全体的には対策が薄くなっています。 ただしほぼ確実に相手のパーティにいるダイジェットに弱い点は気をつけていきたいところです。 通る相手にはとことん通り、そうでなければとことん通らないようなポケモンと言えるかもしれません。 ロズレイドの育成論と戦い方 ランクバトルでは意外と早い素早さと特攻を活かして初手の起点作成(主にカバルドン)を妨害するアタッカー型と、くろいヘドロ+やどみが戦法でハメていく型を見かけます。 【ロズレイドの育成論】メガネロズレイド• 特性:しぜんかいふく• 個体値:A抜け5V• もちもの:こだわりメガネ(たつじんのおび)• わざ:エナジーボール・マジカルシャイン・シャドーボール・ヘドロばくだん 特徴 基本ムーブは初手に投げて相手の起点作成ポケモンに負荷をかけていく立ち回りになります。 特に初手に投げられる上に選出率もそこそこ高いカバルドンや水・草ロトム、オーロンゲやニンフィアなどのフェアリーが相手にいるときに出すと刺さりやすいでしょう。 また、こだわりメガネの1発の火力が重要な型なのでCぶっぱです。 カバルドン程度なら万が一D特化されてても確定1発で落とせます。 D特化のカバルドンでも水ロトムでもこだわりメガネならエナジーボールで十分落とせるので、命中安定のエナジーボールを採用しています。 ギガドレインにすると調整次第(SではなくB振り性格B補正)でドリュウズも倒せるようになりますが、今回は上から殴れることを重視して非採用。 なお、ドヒドイデを強く意識する場合はどちらかを外してじんつうりきを採用するのがおすすめです。 メガネ型を紹介しているトレーナーがいたので貼っておきますね。 ロズレイドの対策 相手にロズレイドが見えたら草毒弱点のポケモンは注意しましょう。 意外と早い素早さから意外と高い火力で下手すると起点作成ポケモンが一撃で葬られてしまいます。 ロズレイドは環境にほとんどいないため無警戒のトレーナーも多いと思いますが、少なくともロトムよりも早い可能性がある、ということは頭の片隅に置いておきましょう。 受けループはやどみが戦法でハメられないように注意しましょう。 どくどくが通らない上に特にドヒドイデなんかは水タイプも半減、熱湯でやけどにしたところで特殊型なので意味がなく、さらに交代によるしぜんかいふくで治ってしまう一方でロズレイドからはタイプ一致の草技が飛んでくるため、受けきれなくなる可能性があります。 どくどくベースの受けループ使いのトレーナーはロズレイドには注意しましょう。 まとめ:【ポケモン剣盾】ロズレイドの育成論と対策【草最強火力ポケモン】 いかがでしたでしょうか。 環境には100試合で数試合あたるかどうかというくらいのレアポケモンですが、尖った性能をしているので刺さるパーティにはかなり刺さるポケモンです。 カバルドンや初手ロトムなど起点作成ポケモンに手を焼いているトレーナーはロズレイドを育ててみてはいかがでしょうか。 では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう! 構築については下記記事もおすすめです。 「」 Youtuberなどゲーム実況やりたい方はこちらの記事もどうぞ。 実況しながら戦うのはかなり脳みそを使うので、ポケモンの上達も速いでしょう。 「」 長時間座ってポケモンやってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。 このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。

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