エルサ ネタバレ。 アナ雪2ネタバレ!ダムがすべての原因だった!?エルサの本当の役割とは?

アナ雪2あらすじネタバレ結末を簡単に紹介!エルサの魔法の秘密が解ける?

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この記事では 映画『アナと雪の女王2』についてあらすじやネタバレ、感想評価を含む内容を徹底的に書いていきます。 【ご報告】本日11月23日(土)の朝に『アナと雪の女王2』を鑑賞してきました。 ぜひご覧くださいませ。 全世界を感動させた『アナ雪』の愛称で親しまれている『アナと雪の女王』。 その最新作である『アナと雪の女王2』が2019年11月22日(金)に公開されます。 このシリーズ2作目では、エルサになぜ魔法の力が備わっていたのか、その謎が明かされる作品となっています。 ではここから、具体的にご紹介していきます。 1を樹立。 そして今、全世界で社会現象を巻き起こした『アナと雪の女王』の待望の続編が完成した。 そして再び城門を閉じることはないと約束した。 深い絆で結ばれたアナとエルサの姉妹は、王国を治めながら、失われた少女時代を取り戻すかのように、気の置けない仲間たちと平穏で幸せな日々を送っていた。 果たしてなぜ力はエルサだけに与えられたのか。 <前作のストーリー> アレンデール王国の王女エルサは触れた物を凍らせる力を持ち、それが妹のアナを傷つけてしまうことを恐れて心を閉ざしていた。 日ごとに強くなる力を制御できず、ついに真夏の王国を凍てつく冬世界に変えてしまったエルサは、雪山の氷の城で雪の女王として生きることを選ぶ。 自分への姉エルサの愛に気づいたアナは、山男のクリストフと雪だるまのオラフと共に、エルサを救うため旅に出る。 アナの思いは、雪の女王となったエルサの心と、凍った世界をとかすことができるのか…? 出典: 映画『アナと雪の女王2』の予告編ネタバレ なぜ、エルサはその力を与えられたのか? その謎を解く鍵は魔法の森にある。 昔、北の彼方に魔法の森があった。 それはとても素晴らしいところだった。 だが、悲劇が起こった。 そしてそれ以来、誰も近づけなくなった。 氷に閉ざされた王国が平和を取り戻し、アナとエルサは平和な日々を過ごしていた。 魔法の森へ向かうエルサ、アナ、クリストフ、オラフ。 そこで彼女たちはある民に会った。 王国の民たちとはちがう人間。 魔法の森の住人。 そしてあらわれる敵。 大きな岩のモンスター。 なぜ自分に魔法の力があるのかを知ったとき、エルサはどうなってしまうのか。 ここまでが、予告映像を観てわかったことです。 ここでは随時、ネタバレ情報を更新していきます。 映画『アナと雪の女王2』予告を観た感想と評価 SNS上の感想と評価 今回は歌よりもストーリーに力入れてそう 前作は内容より歌のパワーでゴリ押ししてたけど今回は結構ストーリーに力入れてそうってか歌う気配がまるで感じられない。 「アナと雪の女王2」最新映像 より — たっくん㌛ FOLSENA 前作は内容より歌のパワーでゴリ押ししてたけど今回は結構ストーリーに力入れてそうってか歌う気配がまるで感じられない。 エルサが氷でおままごとの舞台やキャラクターをつくっていた。 魔法の森を舞台にした物語を自分たちで作り上げながら。 その様子をあたたかく見守る両親。 父のアグナル国王はアナとエルサに自分が青年の頃、アグナル王子時代に魔法の森に行ったときのことを話してくれた。 出典:『アナと雪の女王2』パンフレット 魔法の森に住むノーサルドラとアレンデール王国は友好を結ぼうとしていた。 友好の証としてダムをつくり、式典が開かれた。 はじめはお互いに楽しみながら式典が進んでいたが、突如アレンデールの兵士とノーサルドルの民たちの戦いが始まっていた。 アグナル王子も戦いに巻き込まれ、ピンチに追い込まれた。 アグナル王子は気絶したが、誰かに助けられて一命をとりとめた。 それからというもの、魔法の森は濃い霧にはばまれて誰も入れず、誰も出られない状態になった。 アナとエルサは父アグナル国王の話を聞いたあと、母イドゥナ王妃はアナとエルサにある子守唄を聞かせた。 それは伝説の川・アートハランに関係することだった。 アナはイドゥナ王妃の優しい歌声にすぐに眠りにつく。 エルサはイドゥナ王妃にだっこされながら、窓から城の外を眺めて子守唄を聴き続けた。 出典:『アナと雪の女王2』パンフレット 男性陣代表のオラフは自分の身体を自在に分解したりできる特徴を活かして、上手に物真似をしてクリストフが全問正解で解答していた。 次は女性陣代表の番。 エルサはスヴェンから紙を受け取り物真似を始める。 だが、なかなかうまくできない。 アナは色々と回答をしてみるものの、どれも当てはまらなかった。 そうしているうちに、またエルサはあの不思議な声が聞こえた。 そして気分がすぐれないエルサは、先に自室に戻っていった。 オラフやスヴェンも先に自室に戻っていき、残ったのはアナとクリストフ。 クリストフは二人きりになったのをいい機会だと感じ、プロポーズしようとしたがタイミングが合わなかった。 その夜、アナはなかなか眠れないエルサに子どもの頃に亡き母イドゥナ王妃に歌ってもらった子守唄を聞かせた。 二人はそのまま眠りについた。 だが、その夜また不思議な歌声が響き、エルサは起きた。 そしてエルサは不思議な声の呼びかけにこたえることを決めて、城の外に出た。 そして不思議な声の呼びかけに応じて魔法を使った。 エルサが出した魔法は、宙に舞っている水を氷の結晶に変えた。 それにこたえるように閃光が北の方から上がった。 まず宙に浮かんだ氷の結晶たちが地上にすべて落ち、アレンデールの城下町の火がすべて消えた、そして風が舞い起こる。 アレンデールの城と城下町にいた人たちはみんな、崖の上まで走って上がっていった。 その最中にも、城下町の地面は揺れて異変を知らせていた。 崖の上にみんなが避難したあと、そこにトロールたちがあわられた。 そして長老のパビーがあらわれ、エルサに警告をした。 いま、火、水、風、土の精霊が怒っているようだった。 そして精霊を鎮めるためには魔法の森に行かなければならないとのことだった。 最初はエルサ一人で行こうとしたが、アナ・オラフ・クリストフ・スヴェンも一緒に行くことを決めた。 魔法の森で出会ったノーサルドラとアナ・エルサの関係 スヴェンが引く馬車に乗りながら、一行は北にある魔法の森を目指す。 その途中、オラフは水はすべての記憶を持っているという、印象に残る話をみんなにしてくれた。 そして辿りついた魔法の森は、天空まで濃い霧に阻まれていた。 オラフは入ってみようとしたが、不思議な力に阻まれて入れない。 でも面白かったのか、何度も何度もちゃんレジして弾き飛ばされる。 エルサがその濃い霧に手をかざしたとき、濃い霧の一部が晴れて4つの岩があらわれた。 それらは火、水、風、土の精霊を司る岩だった。 そしてその中心に魔法の森への入り口があらわれた。 エルサたち一行は、魔法の森へと足を踏み入れた。 魔法の森へと踏み入れたエルサたちは、後ろから吹く強い風の精霊の力で、どんどんと魔法の森の中へと押されていった。 そして濃い霧が晴れてきたところに出た。 濃い霧はエルサたちを魔法の森に閉じ込めてしまったようだ。 今のままでは魔法の森からは出られない。 あたりを見てまわるエルサたち。 オラフは自然の精霊たちに見つかり、強い風が舞い起こってアナたちを吹き飛ばした。 そして強い竜巻になってエルサたちを巻き込む。 なんとかアナ・オラフ・クリストフ・スヴェンは竜巻から逃れたが、エルサが残された。 エルサは魔法の力を使い、竜巻を中からなんとかしようとする。 そうしていると、竜巻の中で過去に起こった出来事がフラッシュバックして姿をあらわした。 その過去の出来事はエルサの魔法の力で結晶化し、雪の彫刻のようになって竜巻もやんだ。 それらは過去の出来事が彫刻のようになったものだった。 出典:『アナと雪の女王2』パンフレット そしてその中の一場面は、若き日のアグナル王子の姿だった。 一緒にいる少女は誰なのだろう。 彫刻になったその場面を見ていると、ノーサルドラの民とアレンデールの兵士たちが姿をあらわした。 彼らはみんな、過去にノーサルドラとアレンデールが争ったあの式典の日に魔法の森に閉じ込められた人たちだった。 その中の一人にアナは見覚えがあった。 それは父の護衛役をつとめていたマティアス中尉だった。 エルサが魔法の力を見せると一同は驚き、なぜアレンデールの女王が魔法の力を使えるのかと困惑していたが、そこに火の精霊があらわれ状況は一変した。 辺りは火の海になり、エルサはなんとか沈めようと氷の力で火を消しながら応戦していく。 ノーサンドラの民たちが飼っていたトナカイたちは火に驚いて森の奥の行き止まりに向かって進んでいくのをクリストフとスヴェンは助けに向かう。 なんとかクリストフたちの声に耳を傾けてくれたトナカイたちは、火の海から脱出していった。 アナは火の精霊に応戦しているエルサを助けようと火の海に飛び込む。 その後も火がついた場所をエルサが消化することを繰り返しながら、なんとかエルサは火の精霊を追い詰めた。 火の精霊は身体が本当に小さいサラマンダーだった。 出典:『アナと雪の女王2』パンフレット エルサはサラマンダーの警戒心をとこうと歩み寄り、サラマンダーもそれにこたえた。 サラマンダーの一件が落ち着いたとき、エルサが持っている母イドゥナ王妃の形見のショールがノーサルドラのものだと、ノーサルドラの指導者イエレナは気づいた。 そう、雪の結晶化で見たアグナル王子を救った少女はイドゥナ王妃だった。 そう、イドゥナ王妃はノーサルドラの民だったのだ。 このことがきっかけで、ノーサルドラの民とアレンデールのみんなは和解することができた。 エルサとアナはイドゥナ王妃の形見のショールに火、水、風、土の精霊のシンボルが描かれていること、そして5番目の精霊がいることも聞いた。 魔法の森で過去にあった出来事の真実 夜、ノーサルドラとアレンデールのみんなで張ったキャンプ地に大地の精霊であるアース・ジャイアントが訪れる。 なんとかキャンプ内の火を消してアース・ジャイアントをやり過ごした一行だったが、エルサは自分の魔法の力が精霊を呼び寄せていると感じ、夜のうちに北に向かって旅立つことを決める。 そしてそれについていくと決めたアナ。 クリストフとスヴェンも一緒に連れて行こうと考えていたが、どこかに行ってしまったようだったので、二人を置いてエルサとアナは旅立っていった。 クリストフはノーサルドラ流の最高のプロポーズ方法を実践しようと準備していた。 そこにアナらしき人影が見えたので、クリストフはプロポーズを仕掛ける。 だが、それはアナではなくノーサルドラの指導者イエレナだった。 イエレナはアナとエルサがすでに旅立ったことを伝え、今からでは間に合わないと言った。 クリストフは悲しみにうちひしがれた。 北へ向かったアナ・エルサ・オラフの3人。 オラフは難破船を発見した。 それを見てアナとエルサは驚く。 それは両親であるアグナル国王とイドゥナ王妃が乗っていた船だったからだ。 なぜ両親はあのとき危険な海であるダーク・シーに向かったのか。 その謎を解く鍵が船の中にあると考えたアナとエルサは手掛かりの捜索を開始する。 そして見つけたのが海図。 それはアートハランへの道筋を示したものだった。 両親はエルサが生まれつきもった魔法の力の謎を解くためにアートハランへ向かおうとしたことを、アナとエルサは知った。 自分が持ってしまった魔法の力が原因で両親が亡くなってしまったことに気づいたエルサは悲しみに暮れる。 だが、その謎を解くためにエルサはアートハランへ行くことを決意する。 アナも一緒に行こうと言うが、エルサの意思はかたかった。 アナとオラフに優しく語りかけながら、スキをついてアナとオラフを氷で作った船に乗せてエルサから離れさせた。 アナとオラフは氷の船で森を滑りおり、やがて川に入った。 どんどんと流されていったその場所は、アース・ジャイアントが眠っている寝床だった。 出典:『アナと雪の女王2』パンフレット そして激闘の末に、ノックの首に氷でつくった手綱をつけて、なんとか乗りこなそうとした。 ノックは暴れていたが、エルサはノックをてなづけることに成功した。 そして、ノックの背中に乗ってダーク・シーを走り切り、アートハランへたどり着くことができた。 アートハランへたどり着いたエルサは氷でできた宮殿を進んでいく。 不思議な歌声もずっと聞こえていた。 そして見つけた空間。 そこには火、水、風、土のシンボルがあり、その中心をエルサが踏んで魔法の力を発動すると、周囲にこれまで魔法の森やアレンデールで起こった過去のできごとが映像化されたり雪の彫刻として形成された。 そして不思議な歌声の正体が、母イドゥナ王妃のものだったことを知る。 そして5番目の精霊がエルサ自身であることにも気づいた。 エルサはアレンデールのアグナル国王とノーサルドラのイドゥナ王妃から生まれた、二つの民をつなぐ救世主。 そのギフトとしてエルサに魔法の力が与えられたのだ。 過去の出来事が映像化された中に、魔法の森で何があったのかをすべて語られていた。 魔法を使うノーサルドラの民に恐怖を抱いたアナとエルサの祖父であり、アグナル国王の父であったルナード国王は、式典でノーサルドラの頭首を油断させて攻撃した。 それに激怒した精霊たちが、みんなを魔法の森へ閉じ込めたのだ。 すべての事実を知ったエルサだったが、身体中が氷づけになっていくのを感じる。 そして完全に氷になる前に、最後の力を振り絞ってアナに事実を伝えるため、魔法の力を送った。 託された使命と二人の絆 洞窟をさまようアナとオラフ。 そこにエルサが送ってくれた力が届き、雪の結晶化で過去の出来事を伝えた。 アナは過去の過ちを正すためには、ダムを破壊するしかないと気づく。 だが、ダムを破壊してしまうとその水はフィヨルドにあるアレンデールをすべて飲み込んでしまう。 だが、フィヨルドの崖の上にアレンデール国民は避難していた。 アナはアレンデールが飲み込まれても、ダムを破壊しなければならないと決意し、オラフと一緒に行こうとした。 だが、オラフは身体中が氷づけになったことでエルサの力が弱まり、オラフは自分の身体をとどめることができないでいた。 アナはどんどんと雪の結晶が飛び散って離れていくオラフをギュッと抱きしめた。 オラフがすべて雪の結晶となって飛び去っていくまで。 アナは一人になった。 でも、自分の使命をやり遂げると決めた。 ダムを破壊しなければならならい。 でもそれは自分の一人の力では難しい。 だから知恵を絞った。 アナはアース・ジャイアントの力を使ってダムを破壊することを決めた。 アース・ジャイアントを挑発し、大きな岩を投げさせた。 そのままダムのある方向までアース・ジャイアントを誘導するアナ。 だが、アース・ジャイアントは身体も大きく、歩幅が大きい。 その大きな足でアナが踏み潰されそうになったところ、間一髪でクリストフとスヴェンが助けてくれた。 そのままダムの方まで誘導するアナとクリストフ。 でもダムの前でアレンデール兵士たちに阻まれてしまう。 アナは過去に魔法の森でルナード国王がノーサルドラの頭首を攻撃して怒らせてしまったこと、そのあやまちを正すためにはダムを破壊するしかないと説得した。 出典:『アナと雪の女王2』パンフレット アレンデール兵士の代表であるマティアス中尉はアナの決意と考えに共感し、アース・ジャイアントが投げつける大岩をダムの破壊につながるように誘導した。 アナもダムの中心まで走り切り、アース・ジャイアントを挑発した。 その挑発にうまく乗ってくれたアース・ジャイアントは大岩を次々とダムに投げ込み、ダムを見事破壊していった。 ダムが破壊され出したことでその場から離れようとしたアナだったが、ダムの破壊の速度のほうが早く、後一歩のところで破壊に飲み込まれてしまった。 だが落ちるその瞬間にマティアス中尉とクリストフがアナの手を握ってくれたことで助かった。 ダムが破壊されたことでアレンデールのあるフィヨルドに水が押し寄せる。 そこに水の精霊ノックに乗ってあらわれたエルサ。 エルサはノックと一緒に素早く走っていき、水が流れ込むよりも早くアレンデール城までたどり着く。 そして振り返ってありったけの魔法の力で洪水をせき止めた。 洪水は押し戻され、海の一部になって落ち着いた。 アナとエルサは見事、ダムを破壊して洪水も防ぐことができたのだ。 これからのアナとエルサのあるべき姿 すべてが終わって過去のあやまちを正すことができたことで、魔法の森にかかっていた濃い霧は消え去り、ノーサルドラの民とアレンデール兵士たちは魔法の森から出ることができた。 エルサはノックに乗ってアナの元へ戻ってきた。 感動の再開を果たすアナとエルサ。 そしてクリストフとスヴェンもそこにやってきた。 エルサはもうひとつ、やりたいことがあると伝えて、雪の結晶をその場に持ってきた。 水にはすべての記憶が宿っている。 雪の結晶はオラフの姿に変わった。 アナはオラフの身体に必要な腕や鼻のニンジンを付け加えた。 オラフはすべての記憶を宿したまま、生き返った。 そしてクリストフももうひとつ、やりたいことがあると伝え、アナにプロポーズをした。 アナが喜んでプロポーズを受け入れた。 ハッピーエンドはやっぱりいいな、オラフが言う。 すべてが終わったあと、エルサはアナにこれからのあるべき姿を伝えた。 それはエルサ女王に代わってアナが女王になること。 そしてエルサは5番目の精霊として魔法の森に住むこと。 女王となったアナは風の精霊に手紙をたくし、手紙は鳥の姿になって魔法の森にいるエルサのもとへと運ばれる。 それはアナからの遊びの招待状だった。 ここにいま、アレンデールとノーサルドラの友好の関係がしっかりと結ばれた。 映画『アナと雪の女王2』本編を観た感想と評価 ここでは実際に映画『アナと雪の女王2』を観に行った私の感想と、SNS上の感想についてお話していきたいと思います。 小学1年生の娘と観に行った私の感想と評価(ネタバレあり) 前作『アナと雪の女王』を何度も何度も繰り返し観ていた私と娘ですが、今回の『アナと雪の女王』は前作以上の感動がありました。 前作はアナが氷漬けになりましたが、今回はエルサが氷漬けになりました。 これもストーリーとして考え抜かれたものなのだろうと感じました。 それでも二人の絆が氷を溶かし、魔法の森を解放し、アレンデールの危機も脱することができました。 オラフも一時は雪の結晶になりましたが、エルサの力が戻ったことで新たに息を吹き返しました。 ここは本当に感動でしたね。 エルサのアクションシーンも見どころ満載でした。 前作の力の使い方以上に表情豊かな魔法の力。 魔法の森で火の精霊サラマンダーと戦ったとき、ダーク・シーを乗り越えるために波や水の精霊ノックと戦った時、アートハランで不思議な歌声に導かれながら魔法の力を使っていたとき、ダムが決壊したあとの洪水をせき止めたときの魔法の力。 どれも見ごたえ抜群でした。 そして衣装も素敵でした。 アナもエルサもシーンによってふさわしい衣装になっていましたが、どれも非常にこだわりが感じられるものでした。 それぞれの個性に合った女性らしい衣装を見ているだけでも楽しかったです。 この『アナと雪の女王2』をラストまで観終えた上で感じたのは、『アナと雪の女王』は今回の2作目までを観て1セットなのだと感じました。 アナとエルサは今回までの2つの困難を乗り越えたことで、それぞれの役割を自覚することができ、アナは女王に、エルサは5番目の精霊として、自分たちがいるのにふさわしい場所を見つけました。 そんな2人の絆と行動を見て、自分がなすべきことを正面から受け止め、ひとつずつ乗り越えていくことの大事さと、家族として支え合っていくことの素晴らしさを改めて感じることができた映画だと思いました。 ドルビーアトモス最強 どういった「続き」を描くのかとても注目していましたが、期待以上でした 『アナと雪の女王 2』見ました。 どういった「続き」を描くのかとても注目していましたが、期待以上でした。 1を観たのなら、2観ておくのをお勧めします。 — inaget ryopom8012 『アナと雪の女王2』見ました。 どういった「続き」を描くのかとても注目していましたが、期待以上でした。 1を観たのなら、2観ておくのをお勧めします。 今日は吹替版で観たので字幕版でもっかい観ようかな 個人的にはクリストフとスベンの歌が好き(笑) アナ雪2見てきた〜 なんかあれやなエルサ無双って感じやった!! 個人的にはクリストフとスベンの歌が好き 笑 最後はちょっと泣きそうになった!! — りお 花咲かせたぞ!! kiseryo3 アナ雪2見てきた〜 なんかあれやなエルサ無双って感じやった!! 個人的にはクリストフとスベンの歌が好き(笑) 最後はちょっと泣きそうになった!! ちなみにオラフはオラフでオラフしてたわ アナと雪の女王2みんなも見て欲しい!! 映像も音楽もストーリーもとても素晴らしかったです 「アナと雪の女王2」(吹替版)を観てきました。 映像も音楽もストーリーもとても素晴らしかったです ひさりぶりに心が潤った。 笑 松たか子さんと 神田沙也加さん、あいかわらず素敵 そして、前作セリフがなかった姉妹のお母さんにセリフが・・・。 アナと雪の女王2 ディズニー 映画 オラフが最後に簡単に解説してくれるのでエンドロールは最後までみてね! アナと雪の女王2。 早く日本語版みたい!オラフが最後に簡単に解説してくれるのでエンドロールは最後までみてね!ルーツの話、政治的な事が最初に理解出来ないと後の出来事が何が何なの?になるので最初から話についていかないと。 前作はネタ扱いwww イントゥ・ジ・アンノウ~~ン🎶 — ポンとり天男 sh2010tw アナと雪の女王2。 早く日本語版みたい!オラフが最後に簡単に解説してくれるのでエンドロールは最後までみてね!ルーツの話、政治的な事が最初に理解出来ないと後の出来事が何が何なの?になるので最初から話についていかないと。 一緒に観に行った6歳の息子は「俺は泣かなかったけど、今まで観た映画の中で一番面白かった!」と言っていました。 私もそう思う。 — ヨシコ nonchammv28v アナと雪の女王2、絶対に面白いとは思っていたけれど、想像以上に良かった!! 色んな想いが重なってジワジワ泣きました。 一緒に観に行った6歳の息子は「俺は泣かなかったけど、今まで観た映画の中で一番面白かった!」と言っていました。 私もそう思う。 アナ雪2と未知の旅へ 感想キャンペーン 映画『アナと雪の女王2』主題歌『イントゥ・ジ・アンノウン〜心のままに』 エルサ: 聞こえてる でも無駄よ 目を覚ませ 起きろと どこかで呼ぶ 謎めいた声 無視をすれば 消えてゆくのか ああ ああ どうかしてるわ 空耳よ きっと だまされるはずがない 聞く気はないわ 愛する人たちは ここにいるの 危険をおかすこと 二度としないわ 冒険にはもう うんざりしてる それでも あの声は求めてる 未知の旅へと 踏み出せと 未知の旅へ どうして 叫び続けてるの あなたは私に 似た誰かなの? 本当はここにいてはいけないと 見つけに来いというのね みんなと違うと 感じてきたの だから 心が望むの 未知の旅へ 踏み出せと 未知の旅へ おお あなたは どこなの 姿を見せてよ ああ ああ ああ ああ ああ ああ どこへゆくの? ついてゆく 未知の旅へ 踏み出そう! 訳詞:高橋知伽江 劇中歌:松たか子 c 2019 WONDER AND MUSIC COMPANY,INC. All Rights Reserved. What do you want? Are you here to distract me So I make a big mistake? Into the unknown! Into the unknown!! Oh-oh-oh Are you out there? Do you know me? Can you feel me? Can you feel me? Ah-ah-ah-ah! Ah-ah-ah-ah! Where are you going? How do I follow you Into the unknown? Music and Lyrics by Kristen Anderson-Loperz and Robert Lopez Vocal:Idina Menzel as Elsa c 2019 WONDER AND MUSIC COMPANY,INC. All Rights Reserved. 最後に|映画『アナと雪の女王2』を観ると改めて『アナと雪の女王』が観たくなる ディズニー映画の中でも抜群の人気を誇る『アナと雪の女王』。 そのシリーズ2作目ですから、注目度や期待は相当大きいですよね。 私が感じるに、確実にこちらの期待を超える作品になっていると思います。 そして『アナと雪の女王2』を観たあとは、改めて『アナと雪の女王』を観たくなります。 動画配信サービスのU-NEXTなら、『アナと雪の女王』をすべて無料で視聴することができます。 31日間の無料トライアル体験ができますので、以下の記事を参考に今すぐ登録してみてくださいね。

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【ネタバレ予想】映画『アナと雪の女王2』あらすじ・結末。エルサの魔法の謎?両親の死の真相は?アナとクリストフの恋は?

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アナと雪の女王 エルサのサプライズの紹介:クリス・バック、ジェニファー・リー監督による大ヒットアニメーション「アナと雪の女王」の続編となる短編作品で、実写作品「シンデレラ」と同時上映。 エルサはアナの誕生日にサプライズ・パーティーを計画する…。 アナと雪の女王 エルサのサプライズ あらすじ 映画「 アナと雪の女王 エルサのサプライズ」の あらすじです。 クリス・バック、ジェニファー・リー監督による大ヒットアニメーション「アナと雪の女王」の続編となる短編作品。 ディズニーの実写長編作品「シンデレラ」と同時上映される7分間の作品です。 アレンデール王国の王女アナの誕生日。 アナの姉で女王のエルサは山男のクリストフ、トナカイのスヴェン、雪だるまのオラフに手伝ってもらい、アナのためのサプライズ・パーティーを計画します。 エルサは魔法の力で、アナのバースデー・ケーキの上に、エルサとアナが一緒にスケートをしている特別な氷のデコレーションを作ります。 クリストフは、「ハッピー・バースデー、アナ」と書かれた垂れ幕をつくり、お城の中庭に掲げます。 すべての準備が整い、エルサはこっそりとアナの部屋に入り、寝ているアナをやさしく起こします。 エルサは魔法を使って、二人のドレスを作ります。 そしてもう一つのプレゼントを渡すため、アナを城に巻き付けておいた紐を辿るミステリー・ツアーに連れていきます。 エルサがくしゃみをすると、小さな雪だるまが飛び出し、地面に転がります。 しかしふたりは気づいていません。 雪だるまたちは中庭をちょこちょこ動き回り、それを見てオラフはわくわくします…。 アナと雪の女王 エルサのサプライズ 作品概要 映画「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」の概要を ネタバレなしで説明します。 本作の監督は、1960年あるいは61年アメリカ・カンザス生まれのクリス・バックと1971年アメリカ・ロードアイランド生まれのジェニファー・リーです。 クリス・バックは幼いころ、ディズニーの「ピノキオ」を観て、アニメーションの世界を志します。 1978年にディズニーに参加し、カリフォルニア芸術大学で学びます。 そこで、後にともに仕事をすることとなる、ジョン・ラセター、マイケル・ジアモと出会います。 アニメーターとして経験を積みながら、1993年、テレビシリーズ「Family Dog」で監督デビューします。 1999年には「ターザン」、2013年にはジェニファー・リーと「アナと雪の女王」を共同監督します。 ジェニファー・リーは、ニュー・ハンプシャー大学英語科を卒業し、グラフィック・アーティストとしてニューヨークに移りますが、愛する人を失ったことをきっかけに、物語を伝える仕事を志します。 30歳でコロンビア大学芸術学部に入り、美術修士号を所得しました。 2004年には短編「A Thousand Words」をプロデュースし、2012年、「シュガー・ラッシュ」の脚本を担当、2013年「アナと雪の女王」では監督のほか、脚本も担当しました。 「アナと雪の女王」は、アカデミー賞長編アニメ映画賞、主題歌「レット・イット・ゴー」は同歌曲賞を受賞しました。 アナと雪の女王 エルサのサプライズ ネタバレ結末ラスト 映画「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」の 結末ラストの予想です。 興奮したクリストフは、大きな声で歌い、「アイラブユー」の言葉をかけ、アナは恥ずかしそうに彼に微笑み返します。 疲れているにも関わらず、エルサはバースデーホーンを吹くと言い、くしゃみをしてしまいます。 すると大きな雪玉が南の島まで届き、王国の厩舎で肥料をすくっていたハンスに命中します。 アナはエルサをベットに寝かせ、素晴らしい誕生日、いつも世話を掛けてくれたという最高のプレゼントに感謝します。 氷の城が立つノース・マウンテンでは、マシュマロウのもとをクリストフ、スヴェン、オラフが訪れ、ミニ雪だるまのパレードを見せ、一緒に過ごします。 予告編動画 アナと雪の女王 エルサのサプライズ 感想 映画「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」の 感想です。 本作は、実写版「シンデレラ」と同時上映となっています。 ディズニーの古典的名作である「シンデレラ」と、古典的なプリンセス像から脱却し、現代のプリンセスとして新しい流れを作った「アナ雪」と対比してみてくださいということなのでしょう。 大ヒットした「アナと雪の女王」の続編ですので、アナ雪ファンにとっては待望の作品でしょう。 アナやエルサ、オラフなどのキャラクターにまた会いたいと思っている方は楽しみなことでしょう。 見どころは、アナとエルサの姉妹愛です。 アナとエルサはお互いを思いやっており、その姉妹愛にほっこりさせられます。 主題歌「Let It Go」を生み出したロバート・ロペス&クリステン・アンダーソン=ロペス夫妻が書き下ろした新曲も注目です。 声優は、前作のアナ役のクリステン・ベルアナとエルサ役のイディナ・メンゼルエルサが再起用されています。 日本語吹き替え版の声優については、まだ発表されていません。 ディズニー側は、神田沙也加 アナ役 、松たか子 エルサ役 、ピエール瀧 オラフ役 の続投を望んでいるようですが、果してどうなるでしょうか。 日本語吹き替え版の声優を想像しながら見るという楽しみ方ができるかもしれません。

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アナ雪2のネタバレ結末あらすじ考察!エルサやオラフは最後どうなる?

エルサ ネタバレ

アレンデール王国の王女エルサは生まれた時から、雪や氷を生み出す魔法の力を持っていました。 ある日、魔法の力で遊んでいたエルサは、誤って妹のアナにケガをさせてしまいます。 エルサは自分の氷の力が人にケガさせてしまったことがショックで、同じことが起こらないようにお城の一室で両親以外誰とも会わずに過ごすようになります。 しかし、両親を事故で亡くしアナと二人きりになってしまいます。 そのためエルサは新しい女王として戴冠式をすることになりました。 戴冠式当日、アナと意見が食い違ってしまったエルサは、思わず氷を使って周囲の人たちを遠ざけてしまいます。 パニックになったエルサは外へ飛び出し、アナはエルサを追いかけて森の中に入っていきますが…。 プリンセスが二人登場するのは、ディズニー映画史上で初めてです。 家族の絆、姉妹の愛がテーマとなっています。 プリンセスが登場するディズニー作品では、男女の出会いと愛が描かれることの多い中で、珍しいですよね。 でもそこが大ヒットした理由の一つかなと思います。 スポンサーリンク アナと雪の女王ネタバレ ここからはアナと雪の女王のストーリーを ネタバレありでくわしくご紹介していきます。 姉のエルサは生まれつき雪や氷をだしたり、触ったものを凍らせたりする魔法がつかえました。 ある日、その魔法の力を使ってエルサとアナは一緒に遊んでいました。 ところが遊んでいる途中でアナにエルサの氷の力がぶつかってしまい、アナは意識不明になってしまいます。 トロールの癒しの力でアナはすっかり元気になりましたが、そのかわりにエルサの力についてのすべてのことを忘れてしまいました。 自分の魔法のせいで誰かがケガをするかもしれないと考えたエルサは、お城の一室に閉じこもってしまいます。 アナは仲の良かったエルサと急に会えなくなってしまい、寂しい思いをしていました。 エルサの戴冠式 waltdisneyjp がシェアした投稿 — 2018年10月月30日午前1時27分PDT 月日は流れ、エルサとアナの両親である国王と王妃は、突然の事故で二人一緒に帰らぬ人になってしまいました。 家族は姉妹二人だけに。 そしてエルサが新しい女王になるための、戴冠式が執り行われることになりました。 久しぶりにお城が開かれ、新しい出会いがあるかもと胸を躍らせるアナ。 エルサは自分の力が周りにばれないかが、気になってしかたありません。 アナはサザンアイルズ王国の第13王子であるハンスと出会い、恋に落ちます。 ハンスと結婚すると言い出したアナに、エルサは激しく反対しアナとエルサはケンカになります。 そのときにエルサは大きなとげとげしい形の氷を作ってしまい、そのまま城から出ていってしまいました。 エルサの力が強すぎる影響で、王国は急に雪が降り始め、夏から冬へと変わってしまいました。 王国を元の夏に戻すため、アナはハンスに後のことをお願いし、一人でエルサを追いかけて森へと入っていきました。 アナはエルサを追いかけますが、あまりの寒さに冬の装備を買おうとお店を訪れます。 そのお店で山で暮らしているクリストフとトナカイのスヴェンに出会い、エルサのところまでそりに乗せて欲しいとお願いします。 その途中で、よくしゃべり動ける陽気で楽しい雪だるまのオラフと巡り合い、エルサがいる場所まで一緒に行くことになりました。 エルサの氷の城に到着したアナは、アレンデール王国が雪に覆われみんな凍えていることを話し、魔法を止めてくれるように頼みます。 しかし、力をうまくコントロールできないエルサは断ります。 あきらめずなんとかして欲しいと頼むアナに、エルサは氷の魔法を向けてしまいます。 アナは心臓を 氷の矢で射抜かれてしまいました。 それでもなおアナはひるみません。 エルサに王国に帰ってきて欲しい、二人で国を戻そうと提案します。 しかしエルサの作った怪物マシュマロウに追い出されてしまいます。 アナをもとに戻したいクリストフは、友人のトロールにアナの様子を見てもらいます。 すると、この魔法は真実の愛の力でのみ溶かすことができると言われます。 アナの婚約者であるハンスなら、アナを助けることができるとクリストフは考えました。 そこでクリストフはアレンデール王国へとアナとともに戻りました。 一方ハンスはエルサの氷の城まで、戴冠式に出席していてエルサの魔法を目撃した、隣国の公爵の部下を連れてきました。 隣国のウェーゼルトン公爵の部下は、エルサを殺すように言われており、エルサと激しく闘います。 エルサは必死で攻撃をよけますが気を失ってしまい、ハンスに城へと連行され牢に閉じ込められてしまいます。 ハンスの本性 僕がいるよ。 しかしハンスが婚約したのは、アナを愛していたからではありませんでした。 アナと結婚することでアレンデール王国を自分の国にしようと、近づいてきただけだったのです。 ハンスはアナを寒い部屋に閉じ込め、アナの死をエルサのせいにして処刑しようと考えます。 どんどん凍えていくアナでしたが、そこにオラフが現れ、自分が溶けることもいとわず暖炉に火を入れます。 そのおかげで少し元気を取り戻したアナは、オラフと城から外に出ます。 アナはオラフから「真実の愛とは自分よりも相手のことを考えること」と教えられ、クリストフがアナを愛していると聞かされます。 そのころクリストフは、アナの幸せはハンスと一緒になることだと思い、身を引き森へ戻ろうとしていました。 自分もアナを愛しているのに。 しかし、スヴェンに本当にそれでいいのかと言われます。 その時アレンデール王国が不穏な様子であることに気づき、アナのもとへと走ります。 クリストフに会うために歩いていたアナは、エルサが牢屋からでてとハンスと話しているのを見つけます。 ハンスはエルサに氷の魔法のせいでアナが死んだと伝えます。 エルサはそれを聞いて、ショックのあまり崩れ落ちてしまいます。 そんなエルサにハンスは剣を振り上げ、殺そうとします。 それを見たアナは とっさにエルサをかばい、その姿で完全に凍り付いてしまいました。 アナが凍ってしまった衝撃で、ハンスは剣をはじかれ吹っ飛んでいきました。 凍り付いたアナを見てエルサはアナを抱きしめて涙を流します。 すると凍っていた アナが徐々に溶け始め、エルサは力を恐れて遠ざけるのではなく、愛をもって使うことで魔法をコントロールできることに気が付きます。 エルサは王国に雪を降らせていた雪雲を晴らして、氷をすべて溶かしました。 アナとクリストフはお互いの気持ちを確認して結ばれます。 エルサは氷を操る力を自分の意思で使えるようになりました。 新しい女王としてみんなのために魔法をつかい、国は再び平和で活気にあふれます。 以上がアナと雪の女王のストーリーです。 私はこの作品を初めて鑑賞したときは、アナはクリストフの愛の力で元に戻るのかなと思っていました。 エルサが戻したときは、クリストフは?なんて思ったりもしましたが、テーマが 家族愛だと知って納得しました。 歌や映像の美しさだけでなく、ストーリーもとても美しくて素晴らしいです。 自分を認めること、人を愛することの強さを教えてくれます。

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