本 多聞 ケア ホーム。 本多聞高齢者介護支援センター(兵庫県神戸市垂水区)[居宅介護支援]

本多聞ケアホーム

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私たちは、ご利用者を中心とした支援を行い、その個人の尊厳を守ります。 高齢者の方々とご家族が安心して利用できる「信頼されるサービス」を目指します。 ご利用者が主体の「生き甲斐のある生活」を支援します。 介護が困難なケースに取組み「専門性の高いケア」を提供します。 サービスの特色等 施設建物の上階がシルバーハウジングになっており、生活援助員の派遣を行っている。 また、同一法人が運営する在宅部門、地域包括支援センターなどとの情報交換、連携を密にすることにより、地域に密着したサービスの提供を行っている。 6人 利用者の人数 女性利用者数 73人 男性利用者数 10人 平均年齢 84. 5時間 健康診断の実施状況 あり 夜勤平均人数 3人 夜勤最少人数 3人 医師勤務先 藤原医院 医師診療科 内科 従業者数 職種 常勤 非常勤 合計 常勤換算 人数 専従 非専従 専従 非専従 介護支援専門員 1人 1人 1人 介護職員 23人 10人 33人 27. 3人 機能訓練指導員 4人 4人 1人 生活相談員 1人 1人 1人 医師 3人 3人 1人 看護職員 4人 4人 4人 管理栄養士 1人 1人 1人 事務員 2人 1人 3人 2. 5人 その他従業者 1人 5人 6人 3.

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社会福祉法人 報恩感謝会 本多聞ケアホームのハローワーク求人|28010

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駅を選ぶ 複数選択できます(最大5箇所) JR線• 171• JR山陰本線 0• JR赤穂線 0• 30 阪急電鉄• 111• 22 阪神電気鉄道• 101• 16 能勢電鉄• 5 神戸電鉄• 4 山陽電気鉄道• 7 神戸高速鉄道• 10 神戸市交通局• 18 神戸新交通• 21 智頭急行• 智頭急行 0 京都丹後鉄道• 京都丹後鉄道宮豊線 0 北条鉄道• 3 近隣の在宅介護(訪問・通所)サービスを探す 住所:兵庫県神戸市垂水区本多聞1丁目22-33 運営会社:株式会社G-7デベロップメント 提供サービス:デイサービス、予防デイサービス 運営方針:ご利用者の健康維持、改善を通じて、関わる人々の幸福を増進する 住所:兵庫県神戸市垂水区本多聞6丁目22-1マイホ-ム垂水 運営会社:株式会社 レオ・ソリュ-ションズ 提供サービス:訪問介護、予防訪問介護 運営方針:当事業所の訪問介護員は、要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応... 住所:兵庫県神戸市垂水区本多聞3丁目6-12 運営会社:株式会社サポ-トクラブゆう 提供サービス:居宅介護支援、訪問介護、訪問入浴、予防訪問介護、予防訪問入浴 運営方針:「利用者の気持ちになって」という会社のモット-に沿うように、常に相手の気持ち...

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特別養護老人ホーム本多聞ケアホームの警報・注意報

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神戸市保健福祉局高齢福祉部介護指導課は15日、特別養護老人ホーム「本多聞ケアホーム」(垂水区本多聞7-2-2)を運営する社会福祉法人報恩感謝会(中山数一理事長、神戸市市長田区東尻池町3-6-27)に対し、女性介護職員4人が女性入所者4人の髪の毛を引っ張るなどの虐待行為があったとして、同ホームを6ヵ月間の新規受け入れ停止処分にすることを明らかにした。 さらに、11月利用分から6ヵ月間、介護報酬請求の上限額についても2割カットとなる。 市によると、虐待疑惑が発覚したのは同ホーム介護職員からの内部通報によるもの。 通報をうけ監査・事情聴取に入った市は、ホーム職員約30人から聴き取りをするなど立ち入り検査を複数回にわたり実施し、今回の処分決定となった。 このうち20代女性職員は今年5月から7月までの間、70代の女性入所者が食事中に指をなめるのを見て「その手をちぎったろか!」などと暴言を発した。 さらに別の90代の入所者から手でたたかれたことに腹を立て、その腕をたたき返したという。 この職員はいずれも事実関係を否定しているが、別の職員による証言から処分対象に該当するとされた。 ほかに20~30代の女性職員3人は、入所者が着替えの補助を頼むと、「あなたのお手伝いじゃない!」などと腹を立て暴言を吐いたり、入所者の髪の毛を引っ張ったりするなどの身体的・心理的虐待行為に及んだ。 いずれも女性入所者らに治療が必要なほどのケガなどはなかったという。 このほか、約2年前から虐待が疑われるケースが20件程度あったことや、高齢者虐待に関する研修が今年2月まで一度も行われていなかったことなどの疑惑が判明。 今回被害を受けた4人の女性利用者はいずれも認知症の症状があるという。 【入所者に対する虐待】 (1)平成24年7月、入所者のひとりが入浴介護中に施設職員の髪の毛を引っ張ったことに対して、別の施設職員Aが入所者の髪の毛をつかんだ「身体的・心理的虐待」 (2)同年同月、入所者の依存的な言動に立腹し、施設職員Bが暴言を発した「心理的虐待」 (3)同年5月~7月中旬までの間に2回、入所者が指をなめるなどの行動を見て、施設職員Cが暴言を発した「心理的虐待」 (4)同年同月、入所者から叩かれたことに対し、施設職員Cが立腹し叩き返した「身体的・心理的虐待」 (5)1~2年前に、同じ入所者から叩かれたことに対し、施設職員Aと施設職員Cが立腹して叩き返した「身体的・心理的虐待」 (6)同時期、入所者から髪を引っ張られたため、施設職員Dが入所者の髪の毛を引っ張ったことが複数回あった「身体的・心理的虐待」 【高齢者虐待の防止に関する研修の未実施】 (1)平成24年2月に研修を実施したものの、それ以前は実施していなかった。 施設の職員を対象に実施したヒアリングではほぼ全職員が研修を受けたという認識がなく、ただ資料を配布しただけだった。 【虐待の恐れがある事例の神戸市への報告義務違反】 (1)平成24年7月、市に対して通報があった虐待について、内部通報者は市への通報前に施設にも報告していたが、施設から市への報告はなかった。 (2)約2年前から一部職員は施設内で虐待の疑い・虐待があると十分に認識しており、虐待があれば(疑いであっても)市へ通報する義務があると知っていたにもかかわらず、実際には通報を怠っていた。 一方で、今回の市からの虐待事案認定(6件)に対して同ホームは、このうち2件について「事実を確認できない」などと否定。 そのうえで中山満介施設長(55)は「厳しい処分として厳粛に受け止めたい。 利用者やご家族、地域の方々に不安感を与え、申し訳なく思う」などとも謝罪の弁を述べた。 中山施設長は、1998年4月の開所当初からの入所者もいるという現状に触れ、「長期入所の施設でもあり、職員と利用者の間に不適切な発言を生む馴れ合い的雰囲気もあったかもしれない」などと、想定外の虐待を生む背景について釈明した。 また、今回の事件をうけて学識者らを交えた検証委員会を近く設ける方針であることも明らかにしている。

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