マスク マッチョ。 「耳を守りマッチョ」マスクで耳が痛い方必見!ユーモアでコロナを乗り切ろう!

マスクの痛みから耳を守ってくれるマッチョ人形が大反響!考案者はもちろん筋トレ好き/ライフ/社会総合/デイリースポーツ online

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はじめまして。 マッチョ29は、マッチョトゥエンティナインと読みます。 または、マチョニクとも呼ばれています。 29は「肉」という意味で、29人いるわけではありません。 現在は11人のメンバーでマッチョ活動をしております。 私は中学でバスケットボールを3年、高校で水球というスポーツを3年やっておりました。 趣味は、プロレス観戦・打ちっ放し・JAZZ鑑賞です。 プロレス観戦は、大日本プロレスのファンなので、主に大日本プロレスに観戦に行きます。 好きなレスラーは、他にも沢山いますが、特に関本大介選手・岡林裕二選手です。 はじめは一体何のことか分からず、どきどきしながらマッチョバスツアーの集合場所の東京駅に行った記憶があります。 それから早9ヶ月ほど。 まさか今まで続けているとは思ってもいませんでした。 今はもう第1回マッチョバスツアーの何人かのメンバーはいなくなってしまいましたが、新たに、ケビンさん・サイヤマングレート・コアラさん・植田さんの4人のマッチョと合流して、マッチョ29という筋肉エンターテインメントグループが生まれました。 私の身体もまだまだ発展途上なので、トレーニングも一生懸命頑張ります。 これからも応援よろしくお願い致します。

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耳を守りマッチョはどこで購入できる?通販サイトなど販売店や発売日を調査

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ああ痛い。 ずっとマスクを着けていると耳が痛い。 そんな悩みを抱えている皆さん、お待たせしました。 もう大丈夫ですよ。 マッチョが守ってくれますからね!何を言っているのかわからないでしょうが、正直、私も何を言っているのかわかりません。 というわけで、マスク紐を耳にかけずに頭の後ろで固定してくれる筋肉ムキムキの謎フィギュア、人呼んで「耳を守りマッチョ」爆誕のお知らせです。 考案したのは神戸を拠点に活躍するイラストレーターの斉藤幸延さん( yonyon76)。 筋トレ好きとしても知られ、これまでにも「マッチョ箸置き」などのグッズを世に送り出してきた要注意人物です。 新型コロナウイルスの感染拡大により、深刻なマスク不足が続いています。 斉藤さんも「そろそろマスクを自作しようか」と考え始めた折、「マスクの紐で耳が痛い」という声をネットでよく目にするようになったといいます。 そして斉藤さんは「この悩みをなんとか解決したい(マッチョの力で)」と立ち上がったのです。 制作方法は、パソコンでデジタル造形し、3Dプリンターを使って立体化するというもの。 素材はUVレジン。 いろんな意味で重量感のある見た目とは裏腹に、重さは11~18g程度とかなり軽量で、長時間装着してもずれず、違和感もほとんどないとのこと。 Twitterに試作品を投稿したところ、耳を痛めないアイデアと見た目の強烈なインパクトで瞬く間に大きな注目を集めました。 テレビニュースにも取り上げられるなど、熱い反響はまだまだ収まる気配がありません。 そんな斉藤さんは現在、Twitterで耳を守りマッチョのプレゼント企画を実施中。 4月30日までに斉藤さんのアカウントをフォローして条件をクリアした人の中から3人に贈られるそうですよ。 斉藤さんは「プレゼントした3名様から使用感などをフィードバックしていただき、商品化を目指していきます」と意気込んでいます。 ここまでで、耳を守りマッチョの趣旨はよくわかりましたね。 最後に、「このマッチョは何?ていうか誰?」と不審に感じていらっしゃるであろう皆さんの疑問にお答えします。 モデルは強いて言うなら(本人談)斉藤さんご自身。 筋トレ好きとして、理想の姿を反映しているそうです。 蛇足ながら、お手もとに耳を守りマッチョがない場合は、輪ゴムやクリップでも代用できます。 もちろん耳を守りマッチョがあるに越したことはないのは言うまでもありませんが。 (まいどなニュース・黒川 裕生).

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【マスクで耳が痛くならない方法】ゴムやヒモで痛くなるを防止する対処法やグッズを紹介

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耳をマッチョが守ってくれるこの安心感…やはり筋肉は裏切らない=斉藤幸延 Yoshinobu Saito( yonyon76)さん提供 ああ痛い。 ずっとマスクを着けていると耳が痛い。 そんな悩みを抱えている皆さん、お待たせしました。 もう大丈夫ですよ。 マッチョが守ってくれますからね!何を言っているのかわからないでしょうが、正直、私も何を言っているのかわかりません。 というわけで、マスク紐を耳にかけずに頭の後ろで固定してくれる筋肉ムキムキの謎フィギュア、人呼んで「耳を守りマッチョ」爆誕のお知らせです。 私の耳を守ってマッチョ=斉藤幸延 Yoshinobu Saito( yonyon76)さん提供 考案したのは神戸を拠点に活躍するイラストレーターの斉藤幸延さん()。 筋トレ好きとしても知られ、これまでにも「マッチョ箸置き」などのグッズを世に送り出してきた要注意人物です。 過去にはこんな作品も…=斉藤幸延 Yoshinobu Saito( yonyon76)さん提供 新型コロナウイルスの感染拡大により、深刻なマスク不足が続いています。 斉藤さんも「そろそろマスクを自作しようか」と考え始めた折、「マスクの紐で耳が痛い」という声をネットでよく目にするようになったといいます。 そして斉藤さんは「この悩みをなんとか解決したい(マッチョの力で)」と立ち上がったのです。 制作方法は、パソコンでデジタル造形し、3Dプリンターを使って立体化するというもの。 素材はUVレジン。 いろんな意味で重量感のある見た目とは裏腹に、重さは11〜18g程度とかなり軽量で、長時間装着してもずれず、違和感もほとんどないとのこと。 こういう使用も可能とのこと=斉藤幸延 Yoshinobu Saito( yonyon76)さん提供 Twitterに試作品を投稿したところ、耳を痛めないアイデアと見た目の強烈なインパクトで瞬く間に大きな注目を集めました。 テレビニュースにも取り上げられるなど、熱い反響はまだまだ収まる気配がありません。 そんな斉藤さんは現在、Twitterで耳を守りマッチョのプレゼント企画を実施中。 4月30日までに斉藤さんのアカウントをフォローして条件をクリアした人の中から3人に贈られるそうですよ。 斉藤さんは「プレゼントした3名様から使用感などをフィードバックしていただき、商品化を目指していきます」と意気込んでいます。 僕のアカウントをフォロー 2. このツイートをRT&いいね 3. 届いたら使用感をレポート 応募は4月30日締切り 発表は5月1日を予定! コメントくれたら受かりやすいかも? 奮ってご応募ください! — 斉藤幸延 Yoshinobu Saito yonyon76 ここまでで、耳を守りマッチョの趣旨はよくわかりましたね。 最後に、「このマッチョは何?ていうか誰?」と不審に感じていらっしゃるであろう皆さんの疑問にお答えします。 モデルは強いて言うなら(本人談)斉藤さんご自身。 筋トレ好きとして、理想の姿を反映しているそうです。 蛇足ながら、お手もとに耳を守りマッチョがない場合は、輪ゴムやクリップでも代用できます。 もちろん耳を守りマッチョがあるに越したことはないのは言うまでもありませんが。

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