ドリュウズ がんせきふうじ。 【ポケモン剣盾】アイへ切りステロドリュウズ&リザードン対面構築【マスターボール級】

【ドリュウズ育成論】耐久すなかき型!火力+素早さ+耐久を両立!対策と弱点も解説|ポケモット

ドリュウズ がんせきふうじ

性格・努力値振り すばやさは「砂嵐」状態であれば無振りでも、最速ドラパルトを抜く事もできますが、 最速調整をすれば砂嵐なしでも、環境に多いギャラドスやロトムを抜く事ができるので、悩むところです。 性格ようき 砂下すなかきドリュウズ同キャラ対策 努力値:HP4 こうげき:252 すばやさ252 性格いじっぱり 砂下スカーフアイアント抜き 努力値:HP56 こうげき252 すばやさ200 砂下スカーフサザンドラ抜き 通常時最速ラプラスニンフィアバンギラス抜き 努力値:HP120 こうげき252 すばやさ136 「もちもの」 「きあいのタスキ」 攻撃を一度耐えるので、安定して「つるぎのまい」を積む事ができるようになります。 「ラムのみ」 主に「おにび」「あくび」などの状態異常の対策の為に持たせる。 敵には起点を作らせず起点を作る。 「じゃくてんほけん」 完全にダイマックス前提の型だが、読まれにくいです。 通常時であれば一撃で落とされてしまう水技、炎技などの弱点を、ダイマックスで一度耐え、「じゃくてんほけん」で火力をあげます。 返しのダイロックで「すなかき」を発動し、すばやさを上げて一気に畳みかけます。 「とつげきチョッキ」 環境に多い「トゲキッス」や「ロトム」を対策した型。 特に「トゲキッス」対策として用いられる事が多い。 もともと、ドリュウズの耐久が脆いので、押し切られてしまうこともあり、そもそも物理には意味がない為、個人的には微妙。 「じしん」 じめんタイプ攻撃技。 「いわなだれ がんせきふうじ 」 岩タイプ攻撃技。 「ダイロック」で砂嵐を発生させるために必須。 ダイマックス状態でしか撃たないわけではなく、ギャラドスやリザードン対面には有効。 「いわなだれ」はダイマックス技の威力130 「がんせきふうじ」は110になる。 受けループに強くなれる。 相手のダイマックスターンを枯らすための「ダイウォール」が打てるようになるのも良い。 「かたやぶり」型 技の通りの良い「かたやぶり」で採用し 環境の「ミミッキュ」「ロトム」に強く出る事ができます。 「こだわりスカーフ」の効果ですばやさの高い「ドラパルト」やすばやさが1段階上昇した「ギャラドス」「トゲキッス」などを対面から抜き去る事ができるので抜きエースにも多少強く出れます。 性格:努力値 ようき 最速ロトム抜き HP:8 こうげき:252 すばやさ:248 中速アタッカーで、抜きたいポケモンが沢山いる為、素早さはほぼ極振り。 トゲキッスや草ロトム、などに出来るだけダメージを入れたいので攻撃も極振りが良い。 もちもの こだわりスカーフ 同じ技しか出せなくなるが、素早さが1. 5倍になる。 「かたやぶり」で技の通りを良くしたドリュウズの高い攻撃から繰り出される。 広い技範囲の攻撃技で高い対面性能を誇り、掃除役としての役割遂行力も非常に高い 「きあいのタスキ」 HP満タンなら必ずHP1で攻撃を耐える。 必ず1回は攻撃を耐えるため、対面性能が非常に高い。 「すなあらし」のスリップダメージもうけないため、タスキを削られる可能性も少ない。 「とつげきチョッキ」 「すなかき」の欄に書いた理由と同様の為、微妙。 「じしん」 地面タイプ攻撃技。 「ギャラドス」「リザードン」などの飛行タイプに有効。 3割ひるみの効果が強いため、こだわりスカーフなど上から打てる状況での使用が望ましい。 「がんせきふうじ」 すばやさ操作技。 起点回避としても使える。 タスキを持たせればドリュウズ同キャラミラーに確実に勝てるようになる。 「つるぎのまい」 受けポケ対策に。 「ダイウォール」が打てるようになるのも強い。 「こうそくスピン」 今作から威力が50に上昇。 追加効果に「すばやさ」1段階上昇が加わった為一気に使える技に。 ニトロチャージのように削れた相手へのトドメとして使用すれば、打ち分けできるスカーフドリュウズが爆誕する。 「かわらわり」 「ダイナックル」でこうげきが上がるので、積み技として使える。 「バンギラス」へのダメージは地震と変わらないため、壁張り対策での採用となる。 「つのドリル」 アーマーガアやヌオーなどの受けポケモン対策に。 「サニーゴ」には当たらない。 「じわれ」 サニーゴやヌオーなどの受けポケモン対策に。 「アーマーガア」には当たらない ステルスロック 起点作り型ドリュウズ。 「タスキ」を持たせ、先発に投げて確実に役割遂行する。

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【よくわかるポケモン解説】ドリュウズ編

ドリュウズ がんせきふうじ

性格・努力値振り すばやさは「砂嵐」状態であれば無振りでも、最速ドラパルトを抜く事もできますが、 最速調整をすれば砂嵐なしでも、環境に多いギャラドスやロトムを抜く事ができるので、悩むところです。 性格ようき 砂下すなかきドリュウズ同キャラ対策 努力値:HP4 こうげき:252 すばやさ252 性格いじっぱり 砂下スカーフアイアント抜き 努力値:HP56 こうげき252 すばやさ200 砂下スカーフサザンドラ抜き 通常時最速ラプラスニンフィアバンギラス抜き 努力値:HP120 こうげき252 すばやさ136 「もちもの」 「きあいのタスキ」 攻撃を一度耐えるので、安定して「つるぎのまい」を積む事ができるようになります。 「ラムのみ」 主に「おにび」「あくび」などの状態異常の対策の為に持たせる。 敵には起点を作らせず起点を作る。 「じゃくてんほけん」 完全にダイマックス前提の型だが、読まれにくいです。 通常時であれば一撃で落とされてしまう水技、炎技などの弱点を、ダイマックスで一度耐え、「じゃくてんほけん」で火力をあげます。 返しのダイロックで「すなかき」を発動し、すばやさを上げて一気に畳みかけます。 「とつげきチョッキ」 環境に多い「トゲキッス」や「ロトム」を対策した型。 特に「トゲキッス」対策として用いられる事が多い。 もともと、ドリュウズの耐久が脆いので、押し切られてしまうこともあり、そもそも物理には意味がない為、個人的には微妙。 「じしん」 じめんタイプ攻撃技。 「いわなだれ がんせきふうじ 」 岩タイプ攻撃技。 「ダイロック」で砂嵐を発生させるために必須。 ダイマックス状態でしか撃たないわけではなく、ギャラドスやリザードン対面には有効。 「いわなだれ」はダイマックス技の威力130 「がんせきふうじ」は110になる。 受けループに強くなれる。 相手のダイマックスターンを枯らすための「ダイウォール」が打てるようになるのも良い。 「かたやぶり」型 技の通りの良い「かたやぶり」で採用し 環境の「ミミッキュ」「ロトム」に強く出る事ができます。 「こだわりスカーフ」の効果ですばやさの高い「ドラパルト」やすばやさが1段階上昇した「ギャラドス」「トゲキッス」などを対面から抜き去る事ができるので抜きエースにも多少強く出れます。 性格:努力値 ようき 最速ロトム抜き HP:8 こうげき:252 すばやさ:248 中速アタッカーで、抜きたいポケモンが沢山いる為、素早さはほぼ極振り。 トゲキッスや草ロトム、などに出来るだけダメージを入れたいので攻撃も極振りが良い。 もちもの こだわりスカーフ 同じ技しか出せなくなるが、素早さが1. 5倍になる。 「かたやぶり」で技の通りを良くしたドリュウズの高い攻撃から繰り出される。 広い技範囲の攻撃技で高い対面性能を誇り、掃除役としての役割遂行力も非常に高い 「きあいのタスキ」 HP満タンなら必ずHP1で攻撃を耐える。 必ず1回は攻撃を耐えるため、対面性能が非常に高い。 「すなあらし」のスリップダメージもうけないため、タスキを削られる可能性も少ない。 「とつげきチョッキ」 「すなかき」の欄に書いた理由と同様の為、微妙。 「じしん」 地面タイプ攻撃技。 「ギャラドス」「リザードン」などの飛行タイプに有効。 3割ひるみの効果が強いため、こだわりスカーフなど上から打てる状況での使用が望ましい。 「がんせきふうじ」 すばやさ操作技。 起点回避としても使える。 タスキを持たせればドリュウズ同キャラミラーに確実に勝てるようになる。 「つるぎのまい」 受けポケ対策に。 「ダイウォール」が打てるようになるのも強い。 「こうそくスピン」 今作から威力が50に上昇。 追加効果に「すばやさ」1段階上昇が加わった為一気に使える技に。 ニトロチャージのように削れた相手へのトドメとして使用すれば、打ち分けできるスカーフドリュウズが爆誕する。 「かわらわり」 「ダイナックル」でこうげきが上がるので、積み技として使える。 「バンギラス」へのダメージは地震と変わらないため、壁張り対策での採用となる。 「つのドリル」 アーマーガアやヌオーなどの受けポケモン対策に。 「サニーゴ」には当たらない。 「じわれ」 サニーゴやヌオーなどの受けポケモン対策に。 「アーマーガア」には当たらない ステルスロック 起点作り型ドリュウズ。 「タスキ」を持たせ、先発に投げて確実に役割遂行する。

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ウォッシュロトム+とつげきチョッキドリュウズ構築【ORAS】

ドリュウズ がんせきふうじ

今回の解説はです。 基本データ No. 530 分類 ちてい 英語名 Excadrill タイプ じめん はがね H110 A135 B60 C50 D65 S88 高さ 0. 7m 重さ 40. トンネルこうじで だいかつやくする。 ちか 100メートルに めいろの ような すあなを つくる。 ちかてつの トンネルに あなを あけてしまう。 ・ホワイト2 はがねになった ツメと あたまで ドリルを つくり どんなに ぶあつい てっぱんも つらぬく。 体色は茶色で、進化前が青の模様だったが、赤の模様に変色した。 頭部にはリーゼント状の刃物があり、両腕の爪も鋭い刃物のようになっている。 これらを組み合わせるとさながらドリルのような形状になる。 初期設定の頃は、体の色が茶色ではなく紫色だったとのこと。 その事を反映してなのか、色違いは体が紫系統の色になり、模様が水色になる。 の進化形。 ゴツい見た目の割に0. 7mと意外に小さい。 同様、イッシュ全域の洞窟内に発生する砂ボコリに出現する。 爪などに鋼の要素が追加された事で削岩能力はの時より上昇。 鉄板すらぶち抜く程の威力なのでトンネル工事に活躍する。 野生下では地下100メートルに迷路のような巣穴を作って生活するが、時々地下鉄のトンネルに穴を開けてしまうらしい。 また、地中を掘り進むスピードは150キロで、彼らが掘った洞窟は自然に出来たものと見紛うほどの穴掘りの達人。 こうした能力の高さからガラル地方では『ドリルキング』の称号を戴いている事が判明した。 無論、爪の威力も上がっており、接近戦では引っかき攻撃を得意とする。 巨人の【剣のみ】• 砂塵の窪地に隣接している砂地• 巨人の帽子• うららか草原• ハシノマ原っぱ 対戦の 能力 135という高い攻撃を持ち、タイプ一致の「じしん」は驚異的な破壊力を誇る。 素早さも88とそこそこ高い。 特性 「すなかき」は天気が『すなあらし』の時、『すばやさ』が2倍になる。 また、『すなあらし』によるダメージを受けない。 中途半端な機動力を一気に底上げし、エースアタッカーとして申し分ない動きを見せてくれる。 「すなのちから」は天気が『すなあらし』の時、自分の『じめん』『いわ』『はがね』タイプの技の威力が1. 3倍になる。 また、『すなあらし』によるダメージを受けない。 技の威力は上がるが機動力がそのままなのが難点。 耐久は低くないが高いわけでもないため使い辛い。 は「かたやぶり」。 相手の特性の影響を受けずに攻撃できる。 ただし、攻撃後に受ける効果は消えない。 などの特性「ふゆう」持ちじめん弱点を倒せるほか、を皮を剥がさずタイプ一致はがね技で強引に突破可能とあって特にシングルで有用。 自場リセット。 かたやぶりによってふゆうにも一貫するじしんの威力と範囲は脅威。 持ち物もや、など多岐に渡るため受けづらい。 すなかきの場合、砂下で圧倒的な突破力を誇る。 多くの高速に先手で高火力技を叩き込むエースと化す。 等同時選出されるも一筋縄ではいかないためパーティ単位で対策する必要がある。 対策方法 どくどくが効かず、やかたやぶりからの一撃必殺技があるので、耐久型で受けるのは安定しない。 耐久は低く、素の素早さも並より少し高い程度なので、先制技や、等で弱点を突いて速攻したい。 麻痺や火傷でも機能停止。 でんじはは無効だが、へびにらみやおにびは有効。 高耐久で弱点をつかれずこれらの技を打てるサダイジャ、ガラル等が適任。 飛行タイプはサブウェポンの岩技で弱点を突かれる恐れあり。 地面無効・鋼半減・毒無効のアーマーガアも安定するか。 但しつのドリルに注意。 の歴史 第五世代 『BW』期 天候による初速ではメジャーなの中でも最速なため、すなかきアタッカーとして環境入り。 型も強力であった。 とに加えてこれをパーティに入れるとこおりの一貫性が消えた「カバガブドリュ」という構築になる。 サポーターによるどくどくやでんじはを無効化する、などタイプ面も非常に優秀であった。 当時一番有名なのはをすなおこし要員とし、のすながくれとのすなかきを発動する「バンガブドリュ」。 しかし、タイプのバランスが悪いため、初心者受けはしたが上級者にはあまり好まれなかった。 終期になるととによる天候メタコンビ「クレセ」など露骨に対策を打たれるようになる。 『BW2』期 シングルバトル 中期にはだっしゅつボタンですなおこしだけして退場することで起点を作り、ヨプのみすなかきで全抜きを狙う構築が環境にあった。 末期は、、、による「トノグドラ ゲロゲ ファントム」という雨パ構築が成立。 砂パがすっかり下火になっていたためその時期には弱体化していた。 じめんアタッカーの多分に漏れずじしんで攻めることが中心であったが、やルンパッパに抜群で入るシザークロスの採用が好まれた。 一方、素の素早さで動くと出落ちになりやすいので、天候合戦になりやすく砂が切れやすいため、の採用割合が伸びた。 第六世代 『XY』期 すなおこしの弱体化によってどのルールでも使用率が低下。 『』期 シングルバトル じしん、、、が主流技構成となり、性格はいじっぱりとようきが半々程度であった。 持ち物はとがメインであった。 中盤にはへの打点としてつばめがえしを導入するケースもそれなりに見られるようになり、終盤にはてっぺき耐久型も一定数見られるようになった。 単体では二線級になってしまったが、をすなおこし役にしつつのとかたやぶり型かすなかき型か選出の段階では見分けがつかないで攻め立てる「バンドリュマンダ」が成立。 シーズン14からシーズン16まで使用率ベスト30入りを果たした。 最高位はシーズン15の20位。 、じしん、、まもるが主流であり、特性はすなかき、性格はいじっぱり、持ち物はいのちのたまが大半であった。 大会実績 WCS2015(全国ダブル)ジュニアカテゴリベスト8のパーティにエントリーされていた。 第七世代 『SM』期 カプやなどフェアリータイプの普及によって、それらに対する解答となるはがね枠として復帰。 シングルバトルでは使用率ベスト30の常連となった。 を見ることができるかたやぶり型が主流であり、砂パのメンバーとしての性質は若干薄れた。 技はじしんとが確定で、つのドリル、、、がんせきふうじから残りは選択。 性格はいじっぱり、持ち物はがメイン。 ただ、がゴーストZ型をメインにするようになると、それほど簡単にを起点にすることはできなくなった。 『USUM』期 シングルバトルでは激増していたに明確に有利が付くことからシーズン7とシーズン8で使用率ベスト30入りを果たした。 とが増えたあとはベスト30入りに恵まれなくなった。 U シーズン8からは特殊耐久に特化させつつフィラのみなどの混乱木の実を持たせたサイクル型が成立。 その場合はに後投げするのが主な役割となり、技構成はじしん、、つのドリル、どくどくとなる。 シーズン11からはより高威力のが教え技として普及しているのにもかかわらずスマートホーンを採用するプレイヤーの割合が大きくなり、搭載率ベスト10に入るようになった。 実際、上位構築の場合ムラっけやちいさくなるラッキーに強いという理由で搭載される。 この時期になるとアタッカーというより特殊受けとしての色合いが強くなり、で特殊を受けてサンダーで物理を受ける「ドリサンダー」コンビが環境において一般的になった。 初期からでんじふゆう型が稀に使われていた。 や耐久振りののじしんを流すのが目的で、相手がじしん以外に通常火力を持たないならそのまま交代を誘うことができ、その隙にを積むことができる。 だが、はシーズンが進むにつれて耐久振りが一般的になり、上からでんじふゆうを打つことをしづらくなっている。 そのため、シーズン11以降でんじふゆうは搭載率トップ10から外れている。 大会実績 WCS2019(GSダブル)ではかたやぶりでやに役割を持てるとして一定の需要があり、入りのパーティがJCS2019シニアカテゴリ3位入賞に輝いている。 第八世代 シングルバトル こうそくスピンの威力が20から50に変更され、素早さのランク補正が1段階上がるように仕様変更され、強化された。 ジメンZは没収されたが、ックスわざのダイアースのおかげでが存在した頃のように依然としてじしんを全体攻撃と単体攻撃の両方として使い分けることができる。 シリーズ1環境ではとすなかきのコンビ「バンドリ」が活躍。 ダイロックでビートダウンしながら手動で砂を展開するのがセオリー。 ただ、すいすい発動のジョー、ダイジェットで素早さのランク補正を1段階積みの最速ドラパルトなど、すなかき以上の素早さのも多い。 第七世代で活躍した準伝説が悉く不在であり環境のでんきがだらけとなったため、かたやぶり型も強力。 HPをックスで強化できる上に弱点であるダイナックルは威力が控え目であるため、その点耐久面でも強化を受けた。 に対する明確な有利として知られる。 素早さのが上回っている上に一致メインウエポンを両方半減にできるのが強み。 シリーズ1終盤には耐久を削って攻撃と素早さにを全振りした型のアーマーガアが流行した影響で、それに対応するかの如くいのちのたま型が普及。 環境でそこそこエーフィが使われていることから、解禁前の環境では唯一かたやぶりとを両立できるとしても重宝されている。 もしすなかきアタッカー型で素早さを削って耐久にを回すなら、最速抜きの135には仕上げたいところ。 10まんばりきを獲得。 お供のの特防をダイアースで強化することが可能になった。 そうなるとはすなおこしによる補正もあって特殊技に対する要塞と化す。 一方、混乱木の実の弱体化によって、サイクル耐久型は利点の大部分を失った。 『』の 2019年9月17日、第5世代実装第1弾として実装された。 入手 進化前はややレアで、出現率が低く巣もない。 タマゴは5kmのものから孵る。 晴れの日には出やすくなるが、気休め程度に考えておいた方がいいだろう。 立場的に昔の一家(同様に巣がなくややレアだった、現在は巣が存在する)を彷彿とさせる。 性能 じめん・はがねの新たなエースとして十分期待が持てる。 原作通りHPとこうげきが高い。 ぼうぎょは低いがはがねタイプで多少補填可能。 技は通常に「どろかけ」「メタルクロー」、ゲージに「ドリルライナー」「じしん」「」「」を揃える。 ゲージ技のラインナップはさながら原作である。 特に同ゲームで初めて「ドリルライナー」をタイプ一致で使えるで、同技は分割2ゲージで発生も早く、ゲージ技が遅い他のじめんアタッカーと大きく差別化できる。 はがね技も威力こそ控え目だが「メタルクロー」「」共に発生が大変早く、高速アタッカーとして有用。 唯一最大の難点は、じめんの通常技が鈍重の「どろかけ」であること。 アニメの CV: 古島清孝 概要 BW編9話から登場。 サトシたちと出会う前からアイリスの手持ちにいた。 ゲット 元々はアイリスの故郷・竜の里の近くの森に住んでいた。 の巣を奪っていたことに腹を立てた幼いアイリスが、直接バトルを申し込む。 アイリスが連敗していたが、10度目で崖から落ちそうになったのを助けられたことがきっかけで心を通わせ、彼女の最初の仲間になる。 過去 その後特訓を積み、竜の里で行われたバトル大会に出場。 最中にへ進化し優勝を果たす。 しかしその直後、100勝を懸けたソウジムのジムリーダー・シャガとのバトルで彼のに完敗。 は序盤で相手には敵わないと感じていたが、勝利が続いて天狗になっていたアイリスがそのことに気づかなかったため、彼女に対して不信感を覚えるようになる。 以後はから出されてもアイリスの指示を全く聞かず、寝転がっていた。 初登場 がに襲われたときにやむを得ず初登場した。 そこでアイリスの指示を聞かず、常にサツマイモ状態でいることが判明。 一度だけに飛ばされたのに腹を立てて自分で倒したなんてことはある。 それ以降は出てきても相変わらずサツマイモであった。 バトル 他者から攻撃された場合のみ、敵と見なして勝手にバトルを行う。 アイリスが旅に出た後もその態度が変わることはなかった。 転機が訪れたのは同33話。 ラングレーのとバトルし、シャガの時と同じ「いわくだき」で敗北。 その後、アイリスはデントの助言でようやくの真意に気づき、泣きながら謝罪する。 も心を開き、アイリスに応える形で「」を習得。 との再戦は相打ちに終わるが、問題なくアイリスの指示を聞くようになっていた。 その後の活躍 以降はアイリスの主力として活躍。 ライモンタウンのドンバトルでは決勝でサトシのを破り、見事優勝を飾った。 BW2編17話では、シャガからバトルを申し込まれ、ソウジムで再び彼のと激突。 相討ちに終わったが、シャガはアイリスとの成長を認めた。 現在使える技• ドリルライナー• あなをほる• メタルクロー• 忘れたと思われる技• みだれひっかき• どろかけ 時 主な使用トレーナー• トウガン PWT• これで紹介を終えます。 KOKUBANLEMON.

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