キンプリ岸くん。 King&Prince(キンプリ)岸優太くんの天然がヤバい?おバカエピソードや名言をまとめました!

King&Prince(キンプリ)岸優太くんの天然がヤバい?おバカエピソードや名言をまとめました!

キンプリ岸くん

グループの最年長でありJr. 歴が最も長い彼は、これまでの歩みのなかで、様々な苦みを味わいながらたくさんの努力を重ねてきました。 彼を知れば知るほど、岸優太という世界の奥深さ、岸くんがたくさんの方に愛される理由がもっともっと見えてくるはずです。 今回はキンプリ岸優太くんのプロフィールを徹底解剖。 入所理由や経歴はもちろん、様々なエピソードを交えながら岸くんの魅力をたっぷりとご紹介していきます。 キンプリ岸優太くんのプロフィール 画像: まずは岸優太くんの基本プロフィールを見ていきましょう! 名前 岸 優太(きし ゆうた) 誕生日 1995年9月29日 出身地 埼玉県 血液型 A型 入所日 2009年7月20日 身長 167cm メンバーカラー 紫 兄弟 兄(2歳上)、妹(3歳下) 憧れの先輩 堂本光一(KinKi Kids)、大野智(嵐) 岸くんプチっとMEMO ・A型だが、おおざっぱでA型と思われない ・メールよりも電話派 ・「命かける」が口癖 ・命かけた次の日は風邪をひきがち ・「サッセン(サーセン)」「マジっすか」「実際そこなんすよね」なども口癖 ・メンバーにおごらない理由は「困った時に使いたいから貯蓄」「今は貯金箱に栄養を与える時期だから」 ・初めて買ったCD は湘南乃風の『睡蓮花』。 「母が履歴書を送った」「いとこにオーディションへ連れていかれた」といったエピソードが語られたこともありましたが、現在は「叔母が送った」という入所理由に落ち着いている印象でもあります。 もともと芸能界に興味はなかったという岸くん。 しかし、勉強が大嫌い過ぎたこともあって「就職する」と考えるよりは「ジャニーズに賭けてみよう」という気持ちになったと語っているんですよね。 思えば、入所のきっかけとして「自分が入りたかったから」と話していたこともありました。 自分で履歴書を送ったわけではありませんが、色んな思いを駆け巡らせるなかで「入りたい!」という気持ちが強くなっていったのかもしれません。 オーディション時は丸坊主だった? 野球少年だった岸くんがオーディション時に丸坊主だったことは今や有名な話かもしれません。 かつて放送されていた「ジャニーズJr. ランド」(2012年5月27日放送)で、当時の同期メンバーから丸坊主エピソードが暴露されたんですよね。 同番組では、現キンプリのメンバーとしてともに歩みを進めている岩橋玄樹くんとの野球対決が行われたこともありました。 野球経験者同士の対決は、やはり見ごたえがありましたね。 「セカンドを守っていた」とも話しています。 2019年6月21日放送の「バズリズム02」では、小学4年生の坊主な岸くんの写真も公開されていました。 オーディション時の「中2で坊主」という岸くんのエピソードに触れると、何となく久保廉くん(少年忍者)と重ね合わせてしまいます。 オーディション曲 岸くんのオーディション曲は、Hey! Say! JUMPの『Born in the EARTH』(ボンアス)。 2018年のキンプリツアーMCでも話題になっていましたし、ドキュメンタリー番組「RIDE ON TIME ~時が奏でるリアルストーリー~」では、かつてオーディションが行われた会場へ訪れた岸くんがボンアスを小さく口ずさみながら踊る姿も映されていましたね。 岸くんにとっては思い入れのある好きな曲でもあり、音を聴くだけで未だに緊張する曲でもあるようです。 ちなみに岸くんにとっての初ステージは「Hey! Say! 同期メンバーは? 同期メンバーとして現HiHi Jetsの橋本涼くんの名前が挙がりますが、はしもっちゃんの入所日には、7月20日のほかに7月18日説や8月説もあるんですよね。 井上瑞稀くん(2009年10月3日入所)と同期なんて語られたこともありました。 ただ、はしもっちゃんに関しては7月のいずれか説が有力と考えられるため、岸くんと(ほぼ)同時期の入所と言えるかもしれません。 ちなみに、キンプリのじぐいわ(神宮寺勇太くん・岩橋玄樹くん)やセクゾの佐藤勝利くんと同期なんて情報が出ることもありますが、彼らの入所日は2010年10月30日。 それよりも1年以上前に入所しているんですよね。 の活動を共にしてきたこと、勝利くん主催の同期会に写真係として参加したものの自撮りモードで自身も写り込んだことなどなど…同期と間違われてしまう色んな要因があるのかもしれません。 ほかのメンバーが「深紅」「漆黒」「ひまわりイエロー」「濃いピンク」「ターコイズブルー」となっているなかで、一人だけシンプルなんですよね。 メンバーカラーを答える際、自分の番になってもキャッチーな名前が降ってこなかったためJr. 時代からのメンカラである「紫」と答えたのだそう。 それが公式となってしまったようですが、一人だけ通常運転なところが「岸くんらしい」という声も聞こえてきます。 岸くんのメンカラ"紫"なのがシンプルでブレなくて本当に岸くんって感じがして好きなんだけど、江戸紫も岸くんぽくて良いな〜なんて思ったりしてます — めろう surprisekonyoku キンプリ岸優太くんの歩み・経歴から見る魅力1 画像: 岸くんのJr. )」としての活動。 セクゾがデビューする2011年秋までは、少年俱楽部(少クラ)を中心に、おもにスノープリンス合唱団(スノプリ)のバックやスノプリメンバーと同じ括りでステージパフォーマンスを行うことが多い印象でもありました。 2011年1月には、岸くんにとって初舞台となった「新春滝沢革命」にも出演を果たしているんですよね。 セクバとしての出発点 2011年の夏以降、期間限定ユニットだった「スノープリンス合唱団」の活動は見られなくなっていきますが、同年11月にSexy Zoneがデビューしたことを機にセクゾのバックにつくJr. (=セクバ)としてステージに立つことが多くなっていきます。 セクバの初期主要メンバーにはスノプリのメンバーだった中村嶺亜くん(現7 MEN 侍)、現在キンプリのメンバーとしてともに活動する神宮寺勇太くんなどがおり、ファンの間では「きしっくす」なんて呼ばれていた時代もありました。 「きしっくす」には最年長である岸くんを含む6人という意味があったんですよね。 2012年春からは岩橋玄樹くんがセクバにつくようになり、「神7」(6人時代から「神7と呼んでいるファンの方もいました)、「岸セブン」と呼ぶファンの方も多くなっていった印象です。 セクバは少しずつ規模を拡大していきますが、岸くんが最年長という立場が変わることはありませんでした。 昔から先輩・後輩関係なくイジられることも多かった岸くんですが、一方で「Jr. を引っ張ってくれる頼れるお兄ちゃん」と周囲が語っていた印象でもあります。 セクゾ・佐藤勝利の台頭 コツコツとJr. の活動を積み重ねていくなかで、マイクを持てるまで徐々に上がってきた岸くん。 しかし、セクゾのデビューにより後輩である勝利くんがものすごいスピードで追い抜いて行ったんですよね。 「荒れ果てていた」という本人の発言などからも相当なショックを受けたことが分かります。 勝利くんと同期メンバーが悔しさをにじませたことはその通りだと思いますが、先輩である岸くんにとっては、もっともっと大きくて複雑な思いを抱える出来事だったに違いありません。 「荒れ果てていた」という言葉や「何でこんなことしなきゃならないの?」という仕事に対する思いなど、「RIDE ON TIME ~時が奏でるリアルストーリー~」のなかで当時の想いを振り返っていた岸くん。 ただ、本当に荒れ果てていたとしたら、セクバとしての活躍もSHOCKへの抜擢もキンプリとしての今もなかったはずです。 周囲から「裏表がない」「ギャップがない」なんて言われることも多い岸くんですが、その言葉が示すようにどこまでもまっすぐなんですよね。 自分の立場が変わろうと周囲の状況が変わろうと、ずっとずっと変わらないもの、ブレないものがあります。 セクバとしての活動を振り返ってみると、どの瞬間を切り取ってもどこまでもまっすぐで全力投球で、とにかく一生懸命な姿しかありませんでした。 セクバ時代の岸くんは「永遠のフレッシュJr. 」といった印象を受けるかもしれません。 神宮寺勇太さんが5分以内にあげた岸くんの好きなところとオタクの私の岸くんの好きなところが99. 岸くんのストイックな姿勢や、目標を決めてその目標に近づくために妥協せずにひたむきに向かっていく姿勢は「昔から変わらない」と語っていたことがありました。 そうした部分が大好きで刺激を受けると神宮寺くんは話しているんですよね。 こういった変わらないもの、ブレないもののなかに、岸くんが愛される理由が凝縮されているような気がします。 入所時中学2年生だった神宮寺くんにとっては、当時高校生だった岸くんは頼れるお兄ちゃん的な存在。 セクバとして一緒に活動するようになり、時に真面目な話し合いを2人で重ねることも多くなっていったと言います。 神宮寺くんは先頭に立って、声を出してセクバを引っ張っていくような存在。 岸くんは自身のひたむきな姿でセクバを引っ張っていく存在。 個性の強いメンバーが揃うセクバは、Wゆうたをはじめ、それぞれのカラーを輝かせ、補い合いながら歩みを進めてきた印象でもあります。 ランド(ジュニラン)」での岸くんを見た時に衝撃を受けました。 ステージに立っている姿だけでは本当に真面目すぎるくらい真面目で、お笑いの方向に走る(走らされる)、いじられるといったイメージがなかったんですよね。 ただ、ジュニラン初登場時の「きしゅーたです」からの特技「しゃちほこ」を見てからは、少しずつ岸くんがどういうキャラクターなのかが見えてくるような感覚がありました。 先ほど「ギャップがない」なんて周囲のメンバーの言葉を紹介してしまいましたが、パフォーマンス中とそれ以外の岸くんでは、ガラッと印象が変わるんですよね。 今振り返ってみると、こうしたバラエティ番組の存在って、本当にJr. の魅力を知る上でなくてはならない存在だったなぁと感じます。 岸くんも「ジュニラン」や「ガムシャラ!」、「真夜中のプリンス」や「ジャニーズJr. dex」などなど…バラエティ番組で魅力を開花させた部分って大きい気がしています。 あと「沈殿」は「デンチン」になりました。 髙橋 あやぽ. 「これでもか!」というくらい、たくさんの元気をもらえるんですよね。 次ページからの記事後半では、激動の2013年+SHOCKのお話をもう少し掘り下げつつ、岸颯シンメのお話やリーダー論、「適当」の意味などについて存分に語っていきたいと思います。

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King&Prince(キンプリ)「岸優太」出演のドラマ・映画一覧・見る方法|ゆめ★ログ

キンプリ岸くん

引用: キンプリTVにて、「努力家は誰?」と話の流れで、 過半数が岸くんの名前をあげ、 仕事の前にも 英語の本を読んで 勉強していたことを明かされていました。 さらに英語がペラペラなキンプリの岩橋玄樹が、 岸くんに英語を教えていたそうです。 岩橋さん、岸くん頑張ってたくさん英語喋れるようになってたよ!また岸くんに英語教えてあげてね。 報告待ってるね。 — アキ akidawin 岸くん、岩橋くん、勝利くん、マリちゃんで、 ライングループを作って みんなで勉強するために、 英語でメッセージをやりとりしているそうです。 多忙な中、本を読んでインプットをし、 岩橋くんたちと英会話をしてアウトプットを しているようです。 引用: キンプリ岸くんの英語は果たして上手いのでしょうか? 岸くんの英語の上達過程を追いながら、 岸くんの 英語の実力をチェックしましょう! 2017年の岸くんの英語力 「毎日が記念日!」と言いたかった岸くん。 初歩的なミスをします。 まだこの頃は、全くの 初心者であることがわかります。 岸くん「毎日がEveryday」 笑 神宮寺殿二十歳改めてやばい — めめ yugujijets 2018年の岸くんの英語力 街行く外国人カップルに 「バックを見せて?」と言いたかった岸くん。 英語がなかなか出てきませんでしたが、 キンプリ岩橋くんから、横からこそっと教えてもらい、 英語で質問しました! 初めに「May?? 」と、相手に許可をとる助動詞を口にしていることや 岩橋くんからの耳打ちで、すぐに質問をできていることから、 日頃から英語を勉強していることが汲み取れます。 現時点では、まだ 初級のようです。 物怖じせずに英語を話せる様子から 英会話にだいぶ慣れている ことがわかります。 また相手が言っていることをちゃんと理解できていることから リスニング能力もしっかり伸びていることがわかります。 会話のキャッチボールができることから 英会話中級になっていることがわかります。 英語を始めたきっかけはジャニーさん• 勉強方法は、本でインプット、岩橋くんたちと英会話でアウトプット• 英会話のキャッチボールができるほどの中級レベル.

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キンプリ不仲説!神宮寺勇太は性格悪い?メンバー岸優太をいじめてる?内容

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King&Princeのメンバーと岸くんの全コンビについて話したい! 私の中で岸くんは、ジャニーズJr. の中でも特殊な方だと思っていて、、、それはなぜかと言うと、「シンメ」と呼ばれる存在が固定ではなかったから。 流動的でいくつものグループがいるジャニーズJr. の中で、戦ってきた「岸優太」個人の存在が前提にあるということもお伝えしたい。 それでは本題。 めちゃめちゃ悩むけど、キンプリメンバーと岸くんの全コンビの中で、私のイチオシは、 との「Wゆうた」コンビです!!! ちょっと長くなりそうなので、Wゆうたは最後に取っておきますね。 それぞれ、ジャニーズJr. 時代、とPrinceを引っ張ってきた最年長同士であり、周りからの期待に努力で応えてきたふたり。 1番エピソードは、ジャニーズJr. のトップとして走り続けてきたが、頼りにしている・甘えられる存在が岸くんであるということ。 キンプリのエースとリーダーの関係が。 さらにしんどいのは、ふたりともアホ天然で、子どもみたいにはしゃぐところ。 シンデレラガールの間奏のとき、場所移動するんですが、きしひらのアイコンタクトがやばい。 ハピネス。 それでこそ、きしひら。 通称、兄妹。 妹にデレデレな兄と、兄にツンツンな妹。 お互いちょっかいかけるのが好き。 よく小競り合いをする。 ほんとのきょうだいみたい。 女の子に間違われるくらいのを、「いわげん」というゴツめのニックネームで呼ぶのは岸くんと岸くんのファンくらいである。 私は勝手に「じいまご」と呼んでいる。 海人に会う度に「元気?」って聞いてくる岸くんは、海人本人いわくおじいちゃんみたい、と。 キンプリの前身、Mr. KingVSMr. Princeの時、しょうれん、じぐいわという確立されたシンメがいる中で、コンビになることが多かったきしかい 撮影など お互いに、しょうれん、じぐいわというシンメとグループになり、自分の立ち位置に悩んだという共通点もある。 今になって思えば、しょうれんの間に割って入れるのは髙橋海人の特権だし、じぐいわの間に割って入れるのは岸優太の特権である。 シンメを支えてグループを支えているバランサーのふたり。 でも最近は岸くんがデレるときもあるからまたしんどい。 岸優太のニックネームは「岸くん」であり、他のメンバーからも岸くんと呼ばれている岸優太だが、れんれんは初め、岸くんに「きてぃ」という専ニクを付けた。 だいぶやばい。 そして今、「優太」と呼んでいる。 だいぶやばい。 それでこそきしれんである。 「優太」と「勇太」 優しいゆうた と 勇ましいゆうた。 年上だけどアホ天然なゆうた と 年下だけどしっかり者なゆうた。 正反対のような感じだけど、ふたり揃うと、はっちゃけちゃう「Wゆうた」 お互いがお互いを信頼してる尊さ。 言わなくてもお互いの思いがわかる関係なのがWゆうた。 ガムシャラ ジャニーズJr. の番組 でやってた「ゆうたの見分け方」が大好きなんですけど、またいつかやってほしいなぁ。 アメ食い競争、めちゃめちゃおもしろかったから。 個人的に「あなたはどっちのゆうた?」的なやつもやってほしい。 おもしろ系のネタで構わないけど、ふたりのゆうたに心揺れる女の子の青春も見たいです 小声 コーナーを担当している日テレでWゆうたのことを「だぶるゆうた」と表記していたことがあったんですけど、 GINZADEBUT日本舞踊の回 「だぶるゆうた」っていう文字がもう、かわいい! それから、デビュー曲シンデレラガール2番にはWゆうたのパートがあります。 ではなかなかお披露目できないところが残念…。 誰もがみんな嘆いてる 勇太 恋の魔法には期限がある 優太 時がたてば宝石もガラス玉さ Wゆうた こんなにも切ない歌詞をWゆうたが歌うことによって、儚さがプラスされて、さらにエモさが増す 自分でも何言ってるか分からないけど、とりあえずやばい。 私はこれからもWゆうたを推していきたい所存。 以上、私が思う、岸くんとキンプリメンバーのコンビでした。

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