大学受験 塾なし。 塾なしでも大学受験は全勝できるよ。独学のメリット。

英語なしで受験できる大学はこんなにあった!13校22学部・文系も|green magazine

大学受験 塾なし

こんにちは! 逆転合格専門個別指導塾 南浦和駅西口徒歩2分の武田塾南浦和校です。 昨今、英語外部検定を利用できる入試が増えてきたため、 大学受験において英語の重要度は年々高まっています。 しかし、人には得意不得意があるため、 いくら勉強しても 「英語はダメだ!」という人は現れてしまいます。 英語が本当に苦手な人のために、いくつかの大学を紹介します! それでは英語が破滅的に苦手な人は大学受験を諦めないといけないのでしょうか? 結論から申し上げると、そのようなことは決してありません。 数自体は少ないかもしれませんが 英語なしでも受験可能な大学は存在しており、 その中には皆さんが 「行きたい!」と思っているあの大学も含まれています! そこで、英語なしでも受験可能な4つの大学を紹介したいと思います。 同大学の 「全学部統一2科目型」は国語・選択・英語から2つを選ぶため、 英語なしでも受験することが可能です。 また国語は古文が選択になっていて、現代文のみの受験もOK。 こちらの 「A日程」では、数学・英語・理科・国語から3教科を選択します。 したがって英語を回避する場合、現代文で受験をすることになるため、 「理系なのに国語」を勉強する必要があります。 法曹界で活躍する人材の輩出数は早慶にも劣りません。 「統一入試」のみで英語なしの受験が可能です。 この形式では国語・社会・数学・英語から3教科を選ぶこととなり、 数学受験を余儀なくされるので要注意です。 市ヶ谷キャンパスにそびえ立つ 「ボアソナード・タワー」は圧倒的存在感があります。 文学部の日本文学科のみで英語なしの受験が可能です。 こちらの 「T方式」では国語と小論文の2科目受験になっているので、 国語力の有無で合否が決まります。 文学部ということもあり、古文だけでなく漢文からも出題されます。 しかし単に苦手という理由で英語を回避するべきでしょうか? 英語なしで受験をする場合には、 「文系なのに数学」、 「理系なのに国語」 といった具合にそれなりのリスクを背負うことになります。 本当に苦手な英語を受けなくて済んだとしても、 決して楽ではないということを心に留めておいて下さい。 合わせてどうぞ Twitter、instagramも更新中! ************************ 大学受験の逆転合格専門塾【武田塾南浦和校】 〒336-0018 埼玉県さいたま市南区南本町1-3-4 清水ビル 3階 JR武蔵野線、京浜東北線南浦和駅西口より 徒歩2分! TEL:048-872-8444 大学受験の勉強法といえば武田塾 校舎一覧• 北海道エリア• 東北エリア• 北関東エリア• 東京エリア• 南関東エリア• 甲信越エリア• 北陸エリア• 東海エリア• 近畿エリア• 中国エリア• 四国エリア• 九州・沖縄エリア• その他•

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【現役京大生が解説】大学受験に塾なしでもいける?失敗しないためのノウハウなど

大学受験 塾なし

の記事で、 >上位校狙いの場合は完全塾なしは無理です。 理由は別記事に書きます。 と書いたままでしたので、こちらで書きますね。 何度か書いていますが、長女の場合は、小4~中3の10月まで公文に通っていて、10月下旬から2月末まで進学塾(2ヶ所)に通い、県立トップ校の志望校に合格しました。 進学塾2ヶ所というのは、一つは週3回英数国を見てくれる少人数制の上位高狙いのお子さん(県立私立両方ありで、志望校は全員違う)が来ている塾で、もう一つは日曜日だけ、娘の行きたい県立高校のための特別クラスをやっている塾に行きました。 冬休みは、日曜の塾で年始2日間、週3回の塾では年末年始10日間程度の冬期講習に通い、理社については、週3回の塾が直前1ヶ月くらい補講をやってくれたので、それを利用しました。 公文では、国語は高校終わりくらい、数学は高1程度まで、英語は高2程度まで進んでいて、英検準2級を中2の後半に取っていたのですが、塾の授業に一番ついていけなかったのは英語でした。 特に県立上位高受験生は、併願校も私立の上位高なので、そのための対策も1年かけてやっています。 公文では教科書レベルの問題ですし、英検もある程度取れれば合格するので、あらゆる面で詰めが甘いのが露呈しました。 県内模試は毎回受験していましたが、そちらは県立高校の入試問題程度なので、だいたい90点くらい取れていて、あまり問題視しておらず、塾に入る前は苦手な数学を中心に問題演習をしていました。 夏休みは理科の計算問題の問題集などもやり、理数系を強化していたので、英語は特に難しい問題にトライしていなかったのです。 ちなみに使って良かった理科計算問題の問題集はこちら 週3回の塾に入ってみると、男女半々くらいでしたが、女子はとにかく英語が得意でしたので、かなりついていけない状況でした。 テキストも難しくて、やったことないレベルの問題が出て、全国の難関私立高校の入試問題を使うので、そもそも日本語で読んでも難しいレベルの内容を英語で読んで、問題を解くのです。 秋は私立高校の訪問もありましたので、時間が惜しい娘は、説明会会場でまで英語のプリントをひたすら読んでいました。 数学は、頑張ってきたせいか、難関私立高校を受験予定の男子と早解き競争できるくらいのレベルでした。 (解いたら手をあげて先生に見てもらうのですが、その順番を競っているという笑)英語と違って、知らない問題でも中学の学習要領の範囲は超えませんので、解き方を考えれば解けます。 英語は中学の教科書レベルを超えた単語を使うので、知らないとどうしようもないのです。 結果的にこの状況は正解で、英語ができないのは焦りはするのですが、数学ができるというのは本人の自信になりますし、英語はともかく今からでもやればできるという見込みがあるので、ひたすらやるだけでした。 ただし、文法と単語、アクセントが弱いのは痛かったです。 基礎は夏の終わりくらいまでに形をつけておくべきですね。 この4カ月の塾通いがなければ、志望校に落ちていた可能性は高いです。 最初は塾の先生ももう一つランクを落としたらどうか?との提案もありましたので(偏差値的には同ランクの学校ですが、やや入りやすいところを勧められました。 )、あくまで志望校を変えずにやるためには、家で一人でやるよりも大量の分量かつ高度なテキストをこなす塾のやり方がなければ、合格は難しかったです。 で書きましたが、家庭学習の習慣が一番重要です。 ですが、上位高に合格するためには、内容を濃くしなければならず、どうしても一人で家でやっているとそこが甘くなりがちですし、どうやって手を広げればいいのか分かりづらいです。 また、併願校の選び方によっては、そちらの対策をしなくてはならないので、それを一人で過去問をやってこなすのはかなり難しいです。 娘の場合は、併願校を余裕のある学校だけに絞ったので、過去問対策は1ヶ月程度でよかったのですが、志望校レベルの私立高校を併願校に選ぶと、そちらの対策もしなくてはなりません。 塾の先生にはもう少し上の私立高校も併願で受けたらどうかと何度かご提案を受けたのですが、そちらを受けると本来の志望校の対策が間に合わない可能性があったので、志望校優先にしました。 中3の4月から塾に通っていたら、こんな究極の選択のようなことはしなくて済みました。 正直言って、落ちた場合の併願校はかなり子どもに合わない学校だというのは分かっていたのですが、それ以外選択肢がほぼなかったのです。 県立や都立の上位高はどこも入試倍率が高いので、落ちた時のことも考えておく必要があります。 特に上位高に行く子は、必ず3年後に難関大学を目指すことになりますので、その学習環境が子どもに合っているかが重要です。 それは併願校であっても変わりません。 そのようなことから、上位高を目指すお子さんは、親子で難関校受験のための方法をきちんと戦略を立て、実行していくことができない限りは、最低半年~1年の塾の利用をお勧めします。 夏期講習からはせめて入るべきでしょう。 うちのマネをしたらダメです(笑)。

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大学受験は独学でもいける!塾なしで合格した勉強法を東大生が解説!

大学受験 塾なし

文部科学省が実施した「平成30年度学校基本調査」によると4年制大学への進学率は53. 皆さんが知りたいのは「大学受験を塾なしで挑む」受験生の割合だと思います。 大学進学者の通塾率 ここからは実際に大学受験を目指す受験生がどのくらい塾に通うのかを調査していきます。 「大学進学者の通塾率」は様々な調査が実施されているため順番にご紹介します。 「大学受験偏差値マップ」の調査 まずは「大学受験偏差値マップ」というサイトが大学卒業生に対して実施したアンケートを紹介します。 そのアンケートによると、大学卒業生の内 56. ベネッセ総合教育研究所「第四回学習基本調査報告書」より作成 予想どおりですが、 高校生の偏差値が上がるにつれて通塾率は高まっています。 偏差値55以上の高校生の通塾率は39. 偏差値55という数字は上位30%に属することを意味します。 大学でいうと千葉大学、広島大学などの地方国公立大学です。 私立であれば日東駒専以上、MARCH以下が該当します。 つまり上記のような中堅〜難関大学が射程圏内の高校生は 約40%が塾に通っているといえます。 高校生白書2017の調査 続いて「高校生白書2017」の調査結果をご紹介します。 こちらは現役高校生、 特に大学・短大進学予定者に対して行われたアンケートです。 東進「 国公立大受験者2000人アンケート調査速報」より 結果は、 難関大学合格者の通塾率は54〜60%ということがわかりました。 調査により多少の変動はありますが、この数字から大きく外れている調査はありません。 塾なしの割合が4〜6割というのはかなり正確な数字と言えるでしょう。 大学受験を独学すると失敗する? だいたい半数の受験生が塾なしで受験にのぞみますが、塾なしだと受験に不利なのでしょうか。 結論から言うと、全く不利ではありません。 理由は下記2点です。 独学の方が効率が良い• 予備校の"合格率"は低い 効率性という観点で考えると、独学が圧倒的に優位です。 つまり、講義を受けるだけでは全く記憶に定着しないのです。 予備校や塾に通うだけで勉強した気になりますが、実は全く身についておらず無駄な時間を過ごしただけということが多々あります。 大学受験=予備校と考える人が多くいますが、予備校に通えば合格できる訳ではありませんし、それだけで合格が近づくわけでもありません。 何故でしょうか?それは合格率がかなり低いため、公表すると予備校に通う人が少なくなるためです。 以上の理由から、 大学受験を塾なしで挑むからといって不利になる訳では全くありません。 むしろ独学の方が有利であると考えましょう。

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