マイクラ マルチサーバー。 【Minecraft】ポート開放のやり方を分かりやすく解説します【Java版】

【Minecraft 1.15】マイクラのマルチサーバーの立て方を分かりやすく解説【Java版】

マイクラ マルチサーバー

できるだけわかりやすく説明していきますが、初心者様も理解できるよう簡潔に記載していますので、奥深くまで知りたい方はこちらでは解決しない場合がございます。 ) また、初心者様が見てもわかりづらい部分ありましたら、コメント頂けると幸いです。 載っている画像は、OSやMinecraftのバージョンによって異なる事がございます。 マルチサーバーによってそれぞれ異なります。 スマホアプリやOSなど、様々なものにバージョンがありますよね?バージョンを更新すると、バグや機能が改善されますね。 Minecraftにも同じようにバージョンがあります。 MODが導入されているマルチサーバーでは、クライアント必須MODというものがある場合があります。 接続したいマルチサーバーの住所(サーバーIP)がわからない場合、そのマルチサーバーには接続できません。 456. 789(数字とドットで表記されたサーバーIP) xxxxxx. xxx. jp(メールアドレスやURLみたいな表記のサーバーIP) 等 上記、どちらもサーバーIPの表記でございます。 サーバーによって異なります。 2のバージョンですが、下記は1. 2のバージョンで設定を解説しております!設定の方法は変わりませんので、 当サーバーへログインする設定をしたい場合は、1. 2の表記のところを1. 2に置き換えて読み進めてください。 Minecraftのランチャーを起動しましょう!そして、画像右上の「起動オプション」をクリックしましょう! すると、以下のような画面になりますので、「高度な設定を有効にする」にチェックをつけて、「新規作成」をクリックして下さい。 「Profile Editor」が新たに開きます。 この画像の「バージョン」の下矢印をクリックして下さい。 「 release 1. 2」を選択しましょう!当サーバーはMinecraft 1. 2です。 (ログインできるバージョンが複数あるサーバーの場合でも、特別な理由がない限り 最新バージョンにする事を推奨致します。 たとえば、1. xは複数あります。 ) 次に、「名前」を変更しましょう!「バージョン」を「 release 1. 2」にした方は「名前」も「 Minecraft 1. 2」など、 バージョンがわかりやすいような名前にしましょう(自分がわかれば、どんな名前でも構いません!)。 また、新ランチャーになってアイコンも選択する事ができるようになりました。 最後に、「保存」で完了です。 ランチャーの画面に戻りますので、下の緑の囲いの上矢印をクリックしてみましょう。 おそらく今追加した「 Minecraft1. 2」という名前のものがあると思います。 こちらをクリックして選択しましょう。 選択後、下の緑の囲いが選択した「Minecraft1. 2」となっていれば、完了です! あとは「プレイ」をクリックするだけで、バージョン1. 8で起動しております。 日本語が適用されて、またタイトル画面に戻ります。 打ち間違えのないようにお願い致します。

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マイクラマルチサーバ重い?解決法を解説[Minecraft]

マイクラ マルチサーバー

公式サーバー• レンタルサーバー• Spigotサーバー マイクラの マルチサーバーには色んな種類があります。 まず、あなたが「 どんなマルチサーバーを立てたいか」を決める所から始めましょう。 どのサーバーを使っても マインクラフトのマルチプレイは出来るのですが、追加要素が追加できたり、簡単さが違ったりとメリット・デメリットがあります。 そこで、うえの3つのマルチサーバーを説明します。 公式サーバー メリット デメリット• マイクラの公式• 自由が少ない• 身内向け この記事で解説するのが「 公式サーバー」です。 公式サーバーは、 マインクラフトが公式で公開しているマルチサーバーになります。 自由度は少ないのですが、公式が公開しているだけあって安定して遊べます。 ですが、荒らし対策などが出来ないので、 身内だけでプレイするならオススメするサーバーです。 レンタルサーバー メリット デメリット• 一番簡単に出来る• 24時間サーバーが作れる• 高スペック・高回線• 少しお金がかかる 最近人気が高いのが「 レンタルサーバー」です。 レンタルサーバーは、Web上でサーバーを借りてマルチプレイする方法です。 自分のパソコンでサーバーを立てないので、低スペックや低回線の人でも、 快適なマルチサーバーが作れます。 また、ポート開放なども必要なくなります。 なので、初心者の人でも簡単にマルチサーバーを立てることが出来るのでオススメです。 因みに、おすすめのレンタルサーバーは「 」です。 Spigotサーバー メリット デメリット• 自由度が一番高い• 追加要素 Pluginが追加できる• マルチに慣れた人向け 中級者向けなのが「 Spigotサーバー」です。 普通のマルチサーバーとは違って、Pluginという追加要素を入れることができます。 いろんな機能を追加できるので自由度が高いのが特徴です。 ですが、英語が少しできないと難しい所があるので、中級者向けになります。 マルチサーバーに慣れてきた人にオススメです。 マルチサーバーの立て方• マルチサーバーをダウンロード• サーバーの起動パッチを作成• Eula. txtの編集• サーバーを起動する それでは、 公式サーバーの立て方を説明します。 マルチサーバーをダウンロードする 公式サイトからマルチサーバーをダウンロードしましょう。 『』からダウンロードできるのでしてください。 jarをクリックするとダウンロードできます。 公式サイトでは最新版のサーバーしかダウンロードできないので注意してください。 ダウンロードした. jarは適当なフォルダに入れておきましょう。 サーバーの起動パッチを作る 次にサーバーを起動するための起動パッチを作成します。 これを起動させることでサーバーが起動します。 先程サーバーをダウンロードしたページにコマンドが表示されているのでコピーしてください。 このコマンドをさっきダウンロードした. この時 start. batと名前を付けて保存しましょう。 そしたら、「ダウンロードした. jarの名前」と「コピーしたコマンドの名前」を全く一緒にしてください。 そしたらこの時点で以下のようになっているはずです。 「お使いのPCでは…」などエラーがでて起動できない人は、start. Eula. txtを同意する さっき作った起動パッチ start. bat をダブルクリックすると、 一回目の起動では4つのファイルになります。 そしたら『 eula. txt』を開きましょう。 少し難しい話になりますが、許諾契約に同意するかという内容のファイルになっていて同意しなければサーバーを立てることができません。 eula. Eula. txtを変更したのにファイルが増えない…。 サーバーを起動する eula. txtを編集したらもう一度、起動パッチをダブルクリックしましょう。 2回目の起動ではファイルが増えてサーバーが起動が起動します。 正常にサーバーが起動すると最後に『 Done 6. 135s! For help. 表示されない場合は、やり直してください。 ここまで来たら、一度マイクラを起動して、サーバーアドレスに『 localhost』と記入し、サーバーに入れるか試してみましょう。 これでサーバーに入れたら、サーバーを立てることに成功しました。 難しいなぁ…。 そう思ったあなたは、 レンタルサーバー がおすすめです。。 レンタルサーバーには「 サーバー自動構築」機能があります。 これはボタンを押すだけでマルチサーバーが完成する、めちゃくちゃ便利な機能です。 私も便利なので使っているのですが、1分ぐらいでサーバーが完成します。 「難しくてできない…」って人はこちらを使ってみましょう。 ポート開放しよう ポート開放できていない人は、ポート開放をしましょう。 ポート開放ができていないと、マルチサーバーに友達が参加することができません。 必ず必要になるので、絶対にするようにしてください。 マインクラフトのポート番号は『 25565』です。 ・ など無料で配布されているツールを使っても大丈夫です。 また、hamachiを利用する方法もあるのですが、サーバーを立てる側と入る側両方に導入しないといけないのでオススメはしません。 どうしてもポート開放できなかったら レンタルサーバーならポート開放が必要ありません。 ポート開放まで全て自動でやってくれるので、すぐに遊ぶことができます。 マイクラサーバーの設定方法 最後に設定方法を説明します。 先ほど作ったフォルダの中に、『 server. properties』というファイルがあります。 これが設定をするファイルになっているので、テキストエディタで開きましょう。 trueが有効 falseが無効にするということだけ覚えておきましょう。 詳しくは以下の記事で解説しています。 悪用すればサーバを止めることができますし、最悪ワールドが壊れる恐れがあります。 できるだけ他の人には与えないようにしましょう。 server. 詳しくは以下の記事で解説しています。 start. batをダブルクリックしてもEula. txtが出てきません。 minecraftのフォルダのsavesなどがある階層にserverフォルダを作り、ダウンロードしたjarとテキストにコピペし、名前をstart. datにしたtxtメモを入れています。 start. datをダブルクリックすると一瞬黒い画面が開かれるのですが、すぐ閉じてしまいます。 またjarをダブルクリックすると could not find the main class: net. minecraft. server. Minecraftserver. Plogram will exit と表示されます。 2verを購入したまま使用しており、今回配布ワールドをダウンロードし、server propatiesをいじりたいです。 javaのバージョンは6アップデート21です。 公式サーバーをDLし、同じフォルダーにstart. batを手順通りに作成しました。 その後. batをWクリックして一瞬ウィンドウが開かれますが フォルダー内に「logs」「eula」などのファイルが作成されませんでした。 試しに上の状態のままでserver. jarをWクリックすると「logs」などのファイルが作成されました。 その後、もう一度server. jarをWクリックするとサーバーのウィンドウが表示されるのですが (eula. txtの中身を=trueに変換してます。 ) Done 6. 135s! For help. どうしたらいいでしょうか?.

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【マイクラ】マルチサーバーの立て方【最新版】

マイクラ マルチサーバー

マイクラは1人で遊ぶのも楽しいですが マルチプレイでワイワイ遊ぶのも醍醐味です。 マイクラは大きく2種類があって、 MODなどの機能を使うためにはPC版(Java版)のマイクラを購入する必要があります。 統合版はMODなどは使えませんが、簡単にマルチプレイが可能です。 ただ、お金を使えばわりと簡単なので大人におすすめです。 自分のPCをサーバーにする• マイクラ公式サーバーをレンタルする• VPSサーバーをレンタルする どれもメリット・デメリットがありますが、 特におすすめはVPSサーバーを使う方法です。 自分のPCをサーバーにする方法 公式がサーバー構築用のファイルを配布しているので、それ通りに進めればわりと苦労なく作ることが出来ます。 人数制限も無いですし、MODも入れられるので 環境としてはいい感じです。 ただ、 管理が結構大変で、長期間運用するのであればIPやポートの基礎知識が必要で不正アクセス対策などを自分で行う必要があり、電源落とすと他の人もサーバーが利用できなくなります。 ゲーム配信者であれば、自分がやっていない間に視聴者が村を発展させる様な展開もあると思いますが、その為にはPC電源を常につけている必要があり、 電気代が高くなってしまいがちです。 ゲーム配信なども同時にするとPC負荷も増えるので、 ハイスペックPCが必要になってきます。 マイクラ公式サーバーをレンタルする方法 マイクラの公式で「 REALMS」というサーバーのレンタルを行っているのでそれを利用します。 公式に提供されているのでバージョンによる不具合等も発生しにくく、導入しやすいのが良い所で、レンタルサーバーなので 自分のPCが稼働していなくてもサーバーを開放し続けられます。 価格は月額10ドル(約1,100円)なので、価格的にもそこまで大きな負担では無いです。 デメリットとしては、 MODが利用できない点と同時接続人数が10名までになっているという点ですね。 Java版の良い所はMODを使える点と大人数でも遊べる点なので、それが出来ないのはかなり 大きなデメリットですね。 少人数なら良いですが、配信等で扱うのであれば物足りなさがあります。 統合版でもレンタルして快適に遊ぶこともできるので、その場合ほぼデメリットはないですね。 おすすめ:VPSサーバーをレンタルする方法 おすすめなのは 「VPSサーバー」をレンタルして、そこでマルチサーバーを作る方法ですね。 マイクラ公式でサーバーをレンタルする様に何らかのサービスで「VPSサーバー」を契約して、そこにマイクラのマルチサーバーを作ります。 MODも可能で人数制限も特にないのが良いです。 ただ、良いサーバー環境にしようとするほど月額料金が高くなっていくので、どのプランにするのかは自分がどういうプレイをしたいかによって変わってきます。 公式サーバーより高めです。 コチラもレンタルなので自分のPC電源を入れていなくてもサーバー解放し続けられますね。 普通のサーバー:共有しているサーバーで管理者はサーバー会社• VPSサーバー:共有だが仮想的に1人ごとに区切られてるサーバーで管理者は自分 それで、普通のサーバーというのは基本的に複数人で共有しているものです。 複数人で使わないとこんな安い価格でレンタルする事はできないです。 なので 管理者はサーバー会社になります。 VPSサーバーは共有しているものの、仮想的にですが1人ごとに区切られたサーバーになっているので、 管理者が自分になるので自由度が高い(知識がないと逆に不自由)環境になっています。 マイクラのマルチサーバーを作るのには管理者権限である「Root権限」が必要なので、普通のレンタルサーバーではできなくて 「VPSサーバー」の方をレンタルする必要があるワケですね。 ConoHa VPSにはマイクラに合わせたプランがあって、面倒な設定等をせずサーバー構築まで行ってくれるプランがあります。 Java版と統合版の両方サポートしているので便利です。 価格面で言えばマイクラの公式「REALMS」のサーバーレンタルは10ドル(約1,100円)なので、MODは使えませんが 10名以下で遊ぶ設定(2GB)であればそちらの方がお得ではありますね。 なので、最終的にVPSサーバー利用をおすすめしたいのは「マルチでもMODを使いたい場合」か「10名以上で遊びたい場合」であって、金額は月額1,680円~3,280円程度という感じですね。 ConoHaの場合には月額で表示していますが、 1時間単位でも契約できるのが特徴です。 イベントがあって1日だけマルチプレイしたいという場合に100円程度でサーバーを借りれたりします。 また、クレカを持っていない方向けに「ConoHaカード」という プリペイドで支払いもできます。 ちなみに、もし変な人が入ってきたりしたら管理者コマンドでキックすることもできますし、 アクセスする事が出来る人を限定することもできるので、この辺りは安心して使う事ができます。 とにかくまずマルチサーバーを作って 自分1人で色々とコマンド等試してみるのがおすすめです。 Java版がいわゆる本家なのですが、PS4やSwitchなどの統合版とはクロスプレイで遊ぶことはできません。 特徴としては MODを使う事ができるという事と人数の制限が無いという事ですね。 最小スペックと推奨スペックは公式で出されているモノですが、影MOD等を使う場合は私個人で算出した基準になっているので参考程度にどうぞ。 推奨スペックにしてもかなり低いというか、 わりと昔のPCでも動かせるレベルに軽いです。 ただ、影MOD(リアルな世界っぽい影を描画)等を導入するとかなり映像に関しての負荷がかかるので、一気に「ゲーミングPC」と呼ばれるレベルの 高スペックなPCが必要になってきます。 ゲーミングPC・スペックについて詳しくは下記記事に書いていますので参考にしてみて下さい。 関連記事「」.

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