藤井聡太 5ch。 藤井聡太、応援~さきどりちゃんねる~

藤井聡太「この国の女を差し出せ!俺の部屋の前で順番待ちさせろ!」

藤井聡太 5ch

アマチュア時代 [ ] 幼少時代 [ ] 5歳であったの夏、母方の祖父母からの手ほどきを受けた。 藤井の祖母は、3人の娘のところに生まれた孫たちにと将棋のルールを順番に教えていた(祖母自身はルールを知る程度)。 藤井は瞬く間に将棋のルールを覚え、将棋を指せる祖父が相手をしたが、秋になると、祖父は藤井に歯が立たなくなった。 同年の12月、瀬戸市内の将棋教室に入会。 入会時に師範から渡された、500ページ近い厚さの『駒落ち定跡』(日本将棋連盟、)を、まだ読み書きができない藤井は符号を頼りに読み進め、1年後には完全に理解・記憶した。 研修会 [ ] 3月、小学校1年生でに入会。 8月、小学校3年生で第10回全国小学生倉敷王将戦・低学年の部で優勝。 同年10月に東海大会の低学年の部で優勝。 6月に研修会B1に昇級し、同年9月、小学校4年生で(以下「奨励会」)に入会(6級)。 奨励会 [ ] 中学1年生であった2015年10月18日に、史上最年少(13歳2か月)で奨励会三段に昇段し、複数のマスコミで報じられた。 ただし、その2週間前、同年10月3日に開幕した第58回(2015年度後期) には間に合わず、半年近く足止めとなった。 中学2年生で迎えた第59回奨励会三段リーグ戦(2016年度前期) で、9月3日の最終局に勝ち、同年10月1日付・14歳2か月での四段昇段=プロ入りを決め 、最年少棋士記録を62年ぶりに更新した(が1954年8月1日に14歳7か月で四段昇段)。 中学生棋士は、・・・に続いて5人目 、三段リーグを1期抜けしたのは、・・・・に続いて6人目であった。 プロ棋士としての棋歴 [ ] 2016年度 [ ] に行われた第30期6組ランキング戦、加藤一二三との対局が、プロデビュー戦となった。 両棋士の年齢差は62歳6か月であり、記録に残っているプロ棋士の公式戦では最多年齢差の対局となった。 藤井が更新するまで最年少棋士記録を保持していた加藤を110手で破った藤井は、公式戦勝利の史上最年少記録を更新した(14歳5か月)。 2017年度 [ ] 4月4日、1次予選でに勝ち、プロデビューからの連勝記録を更新した(11連勝)。 その後も連勝は続き、6月26日に行われた竜王戦本戦1回戦で5組優勝のに勝ち、が30年近く保持していた28連勝の記録を抜き、デビューから無敗のまま歴代最多連勝記録を更新した(29連勝)。 しかし、連勝記録更新の6日後の7月2日に行われた竜王戦本戦2回戦でのとの対局で、プロデビュー後初の負けを喫して連勝が止まった。 藤井の連勝中は各メディアが広く取り上げ、大きな注目を浴びた。 一方、2017年3月から4月にかけてで配信された非公式戦「藤井聡太四段 炎の七番勝負 - New Generation Story - 」では、(2016年)、(2016年挑戦者)、(2016年度勝率1位)、(2012年棋聖戦・2013年挑戦者)、(A級在位中)、(A級在位中・将棋連盟会長)、羽生善治(タイトル三冠保持中・A級在位中)の7人と対戦した。 のである津江章二は、この企画を知った時に、若手強豪からトップ棋士までが揃う藤井の対戦相手があまりに強すぎ、新人棋士を起用して何と無謀な企画を立てるものか、と驚愕し、藤井が2勝できれば上出来、藤井の全敗でも仕方ないと予想した。 しかし、藤井は永瀬に1敗したのみの6勝1敗でこの企画を終えた。 特に4月23日放送(収録日は2月18日 )の羽生戦での勝利は、非公式戦にもかかわらず、主催社(AbemaTV)以外のマスコミで広く報道された。 藤井と同じく中学生棋士としてプロ入りした羽生は、AbemaTVの取材に対し、デビュー当時の自分と比べても藤井の将棋は完成度が高く、今後の成長に大いに期待できるとコメントした。 11月21日、中学生棋士の中での通算50勝 の史上最年少記録を更新した(15歳4か月)。 2月1日、第76期C級2組の9回戦でに勝ち、成績を単独1位の9勝0敗として、最終戦(10回戦)を待たずにC級2組1位を確定させ 、C級1組への昇級 を決め、同日付で五段に昇段した。 さらに同年3月15日の10回戦でに勝ち、10戦全勝での昇級を果たした。 C級2組を初参加で全勝したのは藤井が6人目であり、中学生では初。 中学生での五段昇段・C級1組昇級は、いずれも藤井が史上初。 第11回では一次予選・二次予選を勝ち上がって本戦に出場し、2018年1月14日の準々決勝でに勝った。 2月17日午前の準決勝で羽生善治に勝ち、同日午後の決勝戦で(A級在位中)を破って優勝した。 藤井は「五段昇段後全棋士参加棋戦優勝」の昇段規定により、同日付で六段に昇段した。 藤井は、一般棋戦優勝 ・全棋士参加棋戦優勝 ・六段昇段 の、3つの最年少記録を更新した(15歳6か月)。 藤井が五段であったのはわずか16日間であり 、藤井の昇段の速度にの『』の編集が追い付かないほどであった。 中学生での六段昇段・一般棋戦優勝は、いずれも藤井が史上初。 2月26日、は、藤井の最年少棋士記録更新・最多連勝記録更新・最年少棋戦優勝記録更新などの業績に対し、愛知県特別表彰を行うことを発表した。 同年3月23日、愛知県は、藤井の最年少棋士記録更新・最多連勝記録更新・最年少棋戦優勝記録更新などの業績に対し、瀬戸市民栄誉賞を贈ることを発表した。 瀬戸市民栄誉賞は新設されたもので、藤井は受賞第一号となる。 4月2日に発表された第45回(2017年度)では、特別賞・新人賞・最多対局賞(73対局)・最多勝利賞(61勝)・勝率1位賞(. 836)・連勝賞(29連勝)・名局賞特別賞(第11回朝日杯将棋オープン戦本戦決勝、対 広瀬章人)を受賞した。 将棋大賞選考委員会では羽生と藤井のどちらに最優秀棋士賞を授与するかで意見が分かれた。 投票結果は羽生が9票、藤井が4票となり、最優秀棋士賞は羽生が受賞し、特別賞(最優秀棋士賞と同等 )を藤井が受賞した。 連盟で確認できた1967年(昭和42年)度以降では 、記録4部門を独占したのは(1969年度)、羽生(1988・89・92・2000年度)に次いで3人目。 2018年度 [ ] 、5組ランキング戦準決勝でを破り、4組への昇級を決めると共に、「竜王ランキング戦連続昇級」の昇段規定により、同日付で七段に昇段し、七段昇段の最年少記録を更新した(15歳9か月)。 1年間に3回昇段したのは、現行制度では藤井が唯一の事例。 、第77期順位戦C級1組の対局により、通算100局の最年少記録を更新した(16歳0か月)。 藤井のこの時点での勝敗数(85勝15敗)と勝率(0. 850)は、十六世名人と並ぶ歴代1位タイ記録。 第1回(非公式戦)の決勝3番勝負(にで配信)でを2勝1敗で下し、優勝した。 、第49期決勝三番勝負第2局で三段 に勝ち、通算成績を2勝0敗として優勝した。 、第27期でに勝ち、永世称号獲得者・中学生棋士の中での通算100勝の最年少記録を、歴代最速・歴代最高勝率で更新した(16歳4か月)。 第12回朝日杯将棋オープン戦では、前年度優勝のため本戦シードで出場し 、午前の準決勝でに勝ち、同日午後の決勝戦で渡辺明を破って優勝し、2連覇を達成。 一般棋戦連覇の最年少記録を更新した(16歳6か月)。 第77期順位戦C級1組では、2019年2月5日の対局でに敗れ 、3月5日の最終戦を8勝1敗で迎えた。 このとき、8勝1敗が4名おり、藤井は4名の中で順位が最も下であるため、B級2組への昇級に関しては不利な立場 藤井が勝利し、他の3名のうち2名が敗れると昇級 にあった。 藤井はに勝利して最終成績を9勝1敗としたが、他の3名(近藤誠也・・)も全て勝利して9勝1敗の成績で並んだため、藤井は順位の差で昇級を逃した。 藤井は師匠の杉本と同時にB級2組への昇級を果たす可能性があり、実現すれば32年ぶりの「師匠と弟子の順位戦同組への同時昇級」となるため社会の注目を集めたが、杉本のみの昇級に終わった。 藤井の2018年の獲得賞金・対局料ランキングは12位(2,031万円 )であり、2019年度の第40回への出場権を初めて獲得した。 4月1日に発表された第46回将棋大賞(2018年度)では、勝率1位賞・升田幸三賞を受賞した。 勝率1位賞(. 849)は、歴代1位の(. 855、度)・同2位の(. 851、度)に次ぐ歴代3位の記録。 2年連続での勝率8割超は中原と藤井の2名のみ。 升田幸三賞は、2018年6月5日の第31期竜王戦5組ランキング戦(対・)の終盤に指して「を超えた『神の一手』」と評された「」に対するもの。 2019年度 [ ] 4月24日、4組ランキング戦準決勝でに勝利して3組への昇級が確定し、プロデビュー後の初参加(第30期)からの3期連続昇級を達成した。 続く5月31日の4組ランキング戦決勝でに勝ち、4組優勝。 竜王戦ランキング戦における3期連続優勝を果たしたのは、とに続く3人目であり、プロデビュー後の初参加からの達成は史上初。 第2回(非公式戦)の決勝3番勝負(7月21日にAbemaTV 将棋チャンネルで配信)でを2勝1敗で下し、2連覇を達成した。 第69期では初の挑戦者決定リーグ入りを果たし 、11月19日の最終局一斉対局を4勝1敗で迎え 、同じく4勝1敗の広瀬章人と、勝った方がタイトル挑戦となる直接対決をした。 一時は藤井勝勢となったが、秒読みの中自玉の詰みを見落し頓死して敗れ、タイトル初挑戦、ならびにタイトル挑戦最年少記録の更新を逸した。 C級1組では、開幕から8連勝して迎えた2020年2月4日の9回戦でに勝利して成績を9勝0敗とし、最終局の10回戦を待たずに上位2名の昇級枠に入ることが確定し、B級2組への昇級を決めた。 藤井の2019年の獲得賞金・対局料ランキングは9位(2,108万円)であった。 3月24日に行われた第61期挑戦者決定リーグ白組でに勝ち、史上初の3年連続勝率8割以上を達成した。 同時に年度最多勝を確定させ 、3年連続の勝率1位も確定させた。 4月1日に発表された第47回将棋大賞(2019年度)では、最多勝利賞・勝率1位賞・名局賞特別賞を受賞した。 名局賞特別賞は、第69期王将戦挑戦者決定リーグ・対広瀬戦に対するもの。 2020年度 [ ] 4月3日、3組ランキング戦準決勝でを破り、2組昇級を確定させた。 続く6月20日の3組ランキング戦決勝で師匠のに勝ち、3組優勝。 史上初の竜王戦ランキング戦で4期連続優勝を達成した。 第61期では、6月23日の挑戦者決定戦で永瀬拓矢二冠に勝ち、二度目のタイトル挑戦を決めた。 の影響により対局が延期となっていた第91期では 、6月4日の挑戦者決定戦で二冠に勝利。 6月8日に第1局が行われたため、タイトル挑戦最年少記録を更新した(17歳10か月20日)。 7月16日の第4局で棋聖に勝って3勝1敗でシリーズを制しタイトル獲得最年少記録を更新した(17歳11か月)。 棋風 [ ] 党。 得意戦法はで、角の使い方が独特である。 は、藤井の将棋については終盤力が注目されているが、と前置きした上で、「これまでの将棋を見ると、手厚く指して中盤で優位を築き、最後は相手の攻めをきっちり一手余して勝つパターンが多い。 」また「藤井は、双方攻めたり受けたりの接戦を、わかりやすい一手勝ちの局面に持っていくのが実にうまい。 」と評した。 は、1月4日、藤井の29連勝が話題になる前、とのトークショーで「元々名をはせたのは詰将棋だが、順調に成長している。 」と評した。 また、藤井の29連勝が注目を浴びていた2017年6月15日にも、羽生は、藤井の将棋は「光速の寄せ」を思わせるとコメントした。 は、藤井の序盤力について、「研究してるからではなく、その場で考えてうまく指しているので、それはなかなかマネできないですね。 」と語った。 2月16日の第12回決勝で藤井と初対局し 、敗れたは、「読みが深く、序盤の理解も優れており、(現時点では)弱点を見つけることができない」という趣旨を、対局直後に自らのブログで述べた。 渡辺はさらに「藤井の棋風は谷川に似た終盤型であり、序盤型の棋士が増えている現状を考えると、藤井のような終盤型の棋士は貴重になっていくかもしれない」という趣旨を、インタビューで述べた。 詰将棋 [ ] 藤井は詰将棋でも早くから頭角を現している。 多数のプロ棋士や奨励会員を含む参加者が、若いプロ棋士でも見た瞬間に解くのが嫌になるような難問に挑む 、チャンピオン戦には2011年の第8回大会(大阪会場) に8歳で初参加し、23人中13位の成績を残した。 5回目の出場となった2015年の第12回大会では、10問全てを正解して史上初の小学生による優勝を達成した。 、、津江章二(の)は、この報に接した時の衝撃を次のように語っている。 6年生で詰将棋選手権優勝は……とても現実とは思えないですね。 (森下) 僕はその話を聞いた時、心臓が止まるかと思いましたから。 (津江) それぐらいのことですよね。 (深浦) — その後、2019年の第16回大会まで5連覇を続けている。 5連覇は歴代1位。 優勝回数5回はの6回に次ぐ歴代2位。 2017年7月16日、全日本詰将棋連盟は歴代1位タイ記録(当時)となる3連覇を果たした藤井との両名に門脇芳雄賞 を贈った。 藤井は詰将棋作家としても評価されている。 2012年に、詰将棋サロンに投稿して2回目の入選作となった作品が谷川賞を受賞した。 (、『』元・編集長)は「わずか9歳での受賞というのにも驚く。 奇跡としかいいようがない。 」と語った。 2013年には『』での初入選作(2013年8月号短大)がの候補作となった。 詰将棋作家として著名なは、当時小学6年生の藤井を「信頼している詰将棋作家の作品はできる限り解くようにしている。 藤井聡太くんもその一人。 彼は作家としても一流。 」と評した。 奨励会員時代に(当時は日本将棋連盟会長、詰将棋作家として著名)から、藤井の師匠の杉本を通じて「詰将棋創作は控えた方が良い」と助言があり、杉本の判断で2014年頃から詰将棋創作を封印して奨励会に集中したという(藤井が奨励会二段であった、2015年4月の報道による)。 詰将棋作家として著名なは、詰将棋作家としての藤井を高く評価しているが、「タイトルを獲るくらいまで、詰将棋創作は控えた方が良い」という旨を、藤井の師匠の杉本に話したと述べている。 2017年、藤井は「対局で多忙なので、詰将棋の創作は控えている」という旨を、の保坂勝吾に述べた。 人物 [ ] この節に。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または。 ( 2020年6月)• 趣味は、、各地の積雪量のチェック。 読書家で、新聞を良く読む。 2018年12月1日、の将棋中継に出演し、社のをとして搭載したを研究に用いていること、AMD社が開発中のアーキテクチャのCPUに興味があることを述べた。 同年12月3日、AMD社のである ()はで「日本の著名な棋士である藤井聡太さんがRyzenファンであることを、日本にいる弊社スタッフから聞き、とても嬉しく思っています。 2019年にはZen2を上市してFujii-San(原文通り)の期待に応えたいです」という趣旨を述べた。 学校で好きな科目は・・。 系が得意だが、は苦手。 好きな食べ物は、やなどの麺類 、母親の作る辛口カレー。 嫌いな食べ物は。 好きな音楽は、兄の影響で聴き始めた。 スピッツのアルバム『』収録の『魔女旅に出る』を、スピッツ屈指の名曲と評する。 プロ入りする前は羽生善治や谷川浩司に憧れていたが 、プロになってからは「憧れから抜け出さないといけない」という信念から、「憧れの棋士はいない」としている。 負けず嫌いな性格で、幼い頃は負けるたびに号泣して周囲の目を惹いた。 エピソード [ ] 谷川との指導対局 小学2年の頃、2010年のイベントで憧憬を抱いていたに、で指導対局を受けた。 谷川のが模様となり、谷川の勝勢となったため、谷川は引き分けを提案した。 すると藤井は猛烈に泣き始めて将棋盤から離れなくなってしまい、ちょうど居合わせた棋士の(後に藤井の師匠となる)が取り成しても効果がなく、母親が飛んできてようやく収まった。 8年後の2018年、既にプロ七段になっていた藤井は、この時の心境について「子ども心にまだ勝てるチャンスがあると思っていたのか、泣きだしてしまった。 悔しいという気持ちをうまくコントロールできなかった。 」と語っている。 2019年9月1日、王将戦2次予選決勝で谷川とプロになってから初めて対局し、57手で勝利した。 対局マナー問題 2018年6月29日、で中継されていた 、第31期のとの対局(決勝トーナメント2回戦 )で、藤井の終盤での指し手が、反則負けとなる「」のように見えるとインターネット上で指摘された。 なお、対局相手の増田からの指摘はなく、そのまま対局が進行して増田が勝利した。 また、対局当日である6月29日付の本局についての報道には 、反則を疑われる指し手があったという言及はない。 7月2日、日本将棋連盟は、(1)連盟の常務理事などが対局の映像を確認して「藤井の指し手は『待った』にあたらない。 対局マナーの問題」と判定したこと、(2)師匠の杉本昌隆が対局マナーについて藤井に注意すること、の2点を発表した。 モンテッソーリの木製教具 幼児教育 藤井が3歳の頃に良く遊んだというスイスの 、藤井が将棋を覚えるのに使った「NEWスタディ将棋」() 、藤井が幼稚園で受けたイタリアで発祥の「」が 、2017年度の藤井の活躍により脚光を浴びた。 高校進学 藤井は2年で棋士となったが 、最後の年度である2017年度の活躍により藤井の日程は過密となった。 藤井はに進学するか否かを悩み、社会も藤井の決断に注目した。 2017年10月25日、藤井がへの内部進学を決断したことが日本将棋連盟から発表された。 バレンタインデー 2018年のに先立ち、日本将棋連盟関西本部は、当日に対局する藤井へのチョコレートの手渡しを謝絶し、事前に関西将棋会館まで送付するよう公式Twitterを通じてファンに要請し 、藤井宛に大量のチョコが届いた。 「棋士宛のチョコは連盟に送付すればよい」と周知されたことで、他の棋士にもファンからチョコが届く結果となり、は1つ分のチョコを連盟経由で受け取った。 昇段履歴 [ ]• 9月 - 6級(奨励会に入会)• - 三段• - 四段(プロ入り)• - 五段(順位戦C級1組昇級)• 2018年 - 六段(五段昇段後全棋士参加棋戦優勝 - 第11回朝日杯将棋オープン戦)• 2018年 - 七段(竜王ランキング戦連続昇級) 主な成績 [ ] タイトル・永世称号 [ ]• 登場・連覇の 太字は歴代最多記録。 他の棋士との比較は、、を参照 タイトル 獲得年度 登場 獲得期数 連覇 永世称号(備考) - 0 - - - - 0 - - - - 0 - - - - 1 - - - - 0 - - - - 0 - - - - 0 - - - 20(第91期) 1 1期 - - 登場回数合計2回、 獲得合計 1期 (2020年度棋聖獲得まで) 一般棋戦優勝 [ ]• 2回(2017年度・第11回、2018年度・第12回)• 1回(2018年度・第49期) 非公式戦優勝 [ ]• 2回(2018年・第1回、2019年・第2回) 在籍クラス [ ] 竜王戦と順位戦のクラスは、を参照。 第45回(2017年度)特別賞・新人賞・最多対局賞(73局)・最多勝利賞(61勝)・勝率1位賞(. 836)・連勝賞(29連勝)・名局賞特別賞• 第46回(2018年度)勝率1位賞(. 849)・升田幸三賞• 第47回(2019年度)最多勝利賞(53勝)・勝率1位賞(. 815)・名局賞特別賞 記録 [ ] 最年少記録 [ ]• 四段昇段(プロ入り) - 14歳2か月• 初勝利 - 14歳5か月• 中学生棋士の中での通算50勝 - 15歳4か月• 一般棋戦優勝 - 15歳6か月• 全棋士参加棋戦優勝 - 15歳6か月• 六段昇段 - 15歳6か月• 七段昇段 - 15歳9か月• 通算100局 - 16歳0か月• 永世称号獲得者・中学生棋士の中での通算100勝 - 16歳4か月• 一般棋戦連覇 - 16歳6か月• タイトル挑戦 - 17歳10か月20日• タイトル獲得 - 17歳11か月 その他記録 [ ]• 最多連勝 - 29連勝• 勝率8割以上 - 3年連続(史上初)• 詰将棋の記録・表彰 [ ]• チャンピオン戦 5連覇(歴代1位):第12回(2015年) - 第16回(2019年)• 第6回門脇芳雄賞(2017年) その他表彰 [ ]• 選考委員特別賞 「29連勝」(2017年)• 愛知県特別表彰(2018年)• 瀬戸市民栄誉賞(2018年)• 第26回関西囲碁将棋記者クラブ特別賞(2018年) 出演 [ ] テレビ [ ]• 「最年少VS. 「14歳棋士・知られざる偉業への道 ~歴代最多28連勝・藤井聡太~」(2017年6月21日放送)• 「藤井聡太七段 知られざる苦悩と進化」(2020年7月9日放送)• 「藤井聡太14才~3年間の棋譜~」(制作・、2017年6月23日放送)• (NHK総合)• 「天才棋士 15歳の苦闘 独占密着 藤井聡太」(製作、2017年10月8日放送)• 将棋スペシャル「棋士・藤井聡太 取材ノート」(、2017年7月29日放送)• 「伝説の棋士へ〜藤井聡太 デビューから1年〜」(、2017年12月24日放送) インターネットテレビ [ ]• 藤井聡太四段 炎の七番勝負 〜New Generation Story〜(AbemaTV 将棋チャンネル)• 第一局(2017年3月12日(日))• 第二局(2017年3月19日(日))• 第三局(2017年3月26日(日))• 第四局(2017年4月 02日(日))• 第五局(2017年4月 09日(日))• 第六局(2017年4月16日(日))• 第七局(2017年4月23日(日))• 第零期獅子王戦(niconico動画)• 準決勝(2017年3月26日(日))• 決勝(2017年3月26日(日))• 若手VSトップ棋士 魂の七番勝負(AbemaTV 将棋チャンネル)• 第三局(2017年10月14日(土)) ゲームソフト [ ]• 棋士・藤井聡太の将棋トレーニング(監修。 2020年、、用ソフト。 ) 年表 [ ]• タイトル戦の欄の氏名は対戦相手。 うち、 は獲得(奪取または防衛)。 は永世位獲得。 氏名の下は左から順に、o : 藤井の勝ち、 x : 藤井の負け、 j : 持将棋、 s : 千日手による日程繰り延べ(例外的措置)• 将棋大賞は、 最 : 最優秀棋士賞、 優 : 優秀棋士賞、 特別 : 特別賞、 率 : 勝率一位賞、 勝 : 最多勝利賞、 対 : 最多対局賞、 連 : 連勝賞、 殊勲 : 殊勲賞、 敢闘 : 敢闘賞、 新人 : 新人賞、 名局 : 名局賞、 名特 : 名局賞特別賞、 升 : 升田幸三賞• 単位は万円。 の年は全棋士中1位。 多くの棋士はで活躍した履歴を持つが、藤井は違う。 小学校4年生の夏に奨励会に入り、アマチュアの大会に出場できなくなったため。 それまでの最年少三段は、が2008年に記録した13歳8か月。 藤井の第59回奨励会三段リーグ戦における最終成績は、13勝5敗・1位。 全員が初参加の第1回三段リーグで四段昇段した、とを除く。 それまでの中学生棋士4名(・・・)のプロデビューからの連勝記録は、羽生善治および渡辺明の6連勝であった。 日本将棋連盟公式サイトに2017年2017年11月22日に掲載された『藤井聡太四段、最年少50勝を達成』では、「藤井聡太四段が11月21日、関西将棋会館で行われた第66期王座戦一次予選で平藤真吾七段に勝ち、史上最年少 15歳4か月 での公式戦通算50勝を達成いたしました。 」と記しているが、その次に「中学生棋士の50勝達成時点での最速記録」と記し、中学生棋士5名(加藤一二三・谷川浩司・羽生善治・渡辺明・藤井)の50勝達成状況の一覧表を示しているのみである。 中学生棋士の中での通算50勝のそれまでの最年少記録は、羽生善治が1987年4月に記録した16歳6か月であった。 C級2組からC級1組に昇級するのは上位3名。 加藤一二三の保持する最年少五段昇段記録(15歳3か月)の更新はならなかった。 2018年1月14日の第11回朝日杯将棋オープン戦準々決勝で名人を破った藤井は、最年少で名人に勝利した記録を更新した(15歳5か月)。 それまでの記録は以下の通り。 1 一般棋戦最年少優勝記録は、加藤一二三が1955年(昭和30年)に優勝で記録した15歳10か月。 2 全棋士参加棋戦最年少優勝記録は、羽生善治が1987年(昭和62年)に優勝で記録した17歳2か月。 3 最年少六段記録は、加藤一二三が1956年(昭和31年)に記録した16歳3か月。 七段昇段のそれまでの最年少記録は、加藤一二三が1957年4月に記録した 17歳3か月であった。 通算100局のそれまでの最年少記録は、が記録した17歳0か月であった。 は三段で2018年度の第49期で準優勝し 、同年度後期の第64回奨励会三段リーグ戦で1位となって2019年4月1日付で四段。 藤井は新人王の最年少記録を更新した(16歳2か月)。 新人王のそれまでの最年少記録は、が1987年に記録した17歳0か月であった。 藤井は2018年5月に七段に昇段しているため、新人王戦に出場できるのは、第49期が最後であった。 永世称号獲得者・中学生棋士の中での通算100勝のそれまでの最年少記録は、羽生善治が1988年4月に記録した17歳6か月であった。 藤井はプロデビューから2年2か月で通算100勝を達成した。 永世称号獲得者・中学生棋士の中での通算100勝のそれまでの最速記録は、羽生善治が1988年4月に記録した2年3か月であった。 藤井は100勝18敗で通算100勝を達成した。 永世称号獲得者・中学生棋士の中での通算100勝のそれまでの歴代最高勝率は、が1968年7月に記録した100勝21敗であった。 一般棋戦連覇のそれまでの最年少記録は、が1987年度 - 88年度にで記録した18歳2か月であった。 将棋日本シリーズ・JTプロ公式戦への出場棋士は計12名で、 1 前年優勝者 2 2月22日時点のタイトルホルダー 3 前年度賞金ランキング上位者 の順に選出される。 タイトル挑戦の最年少記録は、にがで記録した17歳10か月。 複数回と2年連続での達成も藤井、羽生善治、中原誠の3名のみである。 それまでのタイトル挑戦の最年少記録は、にがで記録した17歳10か月24日。 それまでのタイトル獲得の最年少記録は、にがで記録した18歳6か月。 の影響を考慮し、2011年の詰将棋解答選手権チャンピオン戦は、東京と大阪で個別に開催された。 全日本詰将棋連盟が制定し、詰将棋の普及・発展に貢献された者に贈られる。 看寿賞は、『』誌上で候補作と発表されるだけで、大変な名誉である。 におけるやと同様。 と が、いずれも藤井の三段昇段を2015年10月18日付と報じており、かつ、日本将棋連盟公式サイトの2016年3月29日付の記事において「藤井聡太 奨励会三段」と表記されている ことによる。 日本将棋連盟の藤井のプロフィールの「2016年4月 - 三段」 は三段リーグの参加時期を示している。 段位は対局当時。 それまでのプロデビューからの連勝記録は、との10連勝。 横山大樹アマは、第53回(2016年)名人として出場。 第46回(2017年)支部名人、第40期(2017年)アマチュア将棋名人。 局は指し直しとなり、一局として数えない。 それまでの3位タイ記録(22連勝)保持者は・・の3名。 それまでの2位記録(24連勝)保持者は。 藤岡隼太アマは、第73回(2017年)学生名人。 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藤井聡太「この国の女を差し出せ!俺の部屋の前で順番待ちさせろ!」

藤井聡太 5ch

アマチュア時代 [ ] 幼少時代 [ ] 5歳であったの夏、母方の祖父母からの手ほどきを受けた。 藤井の祖母は、3人の娘のところに生まれた孫たちにと将棋のルールを順番に教えていた(祖母自身はルールを知る程度)。 藤井は瞬く間に将棋のルールを覚え、将棋を指せる祖父が相手をしたが、秋になると、祖父は藤井に歯が立たなくなった。 同年の12月、瀬戸市内の将棋教室に入会。 入会時に師範から渡された、500ページ近い厚さの『駒落ち定跡』(日本将棋連盟、)を、まだ読み書きができない藤井は符号を頼りに読み進め、1年後には完全に理解・記憶した。 研修会 [ ] 3月、小学校1年生でに入会。 8月、小学校3年生で第10回全国小学生倉敷王将戦・低学年の部で優勝。 同年10月に東海大会の低学年の部で優勝。 6月に研修会B1に昇級し、同年9月、小学校4年生で(以下「奨励会」)に入会(6級)。 奨励会 [ ] 中学1年生であった2015年10月18日に、史上最年少(13歳2か月)で奨励会三段に昇段し、複数のマスコミで報じられた。 ただし、その2週間前、同年10月3日に開幕した第58回(2015年度後期) には間に合わず、半年近く足止めとなった。 中学2年生で迎えた第59回奨励会三段リーグ戦(2016年度前期) で、9月3日の最終局に勝ち、同年10月1日付・14歳2か月での四段昇段=プロ入りを決め 、最年少棋士記録を62年ぶりに更新した(が1954年8月1日に14歳7か月で四段昇段)。 中学生棋士は、・・・に続いて5人目 、三段リーグを1期抜けしたのは、・・・・に続いて6人目であった。 プロ棋士としての棋歴 [ ] 2016年度 [ ] に行われた第30期6組ランキング戦、加藤一二三との対局が、プロデビュー戦となった。 両棋士の年齢差は62歳6か月であり、記録に残っているプロ棋士の公式戦では最多年齢差の対局となった。 藤井が更新するまで最年少棋士記録を保持していた加藤を110手で破った藤井は、公式戦勝利の史上最年少記録を更新した(14歳5か月)。 2017年度 [ ] 4月4日、1次予選でに勝ち、プロデビューからの連勝記録を更新した(11連勝)。 その後も連勝は続き、6月26日に行われた竜王戦本戦1回戦で5組優勝のに勝ち、が30年近く保持していた28連勝の記録を抜き、デビューから無敗のまま歴代最多連勝記録を更新した(29連勝)。 しかし、連勝記録更新の6日後の7月2日に行われた竜王戦本戦2回戦でのとの対局で、プロデビュー後初の負けを喫して連勝が止まった。 藤井の連勝中は各メディアが広く取り上げ、大きな注目を浴びた。 一方、2017年3月から4月にかけてで配信された非公式戦「藤井聡太四段 炎の七番勝負 - New Generation Story - 」では、(2016年)、(2016年挑戦者)、(2016年度勝率1位)、(2012年棋聖戦・2013年挑戦者)、(A級在位中)、(A級在位中・将棋連盟会長)、羽生善治(タイトル三冠保持中・A級在位中)の7人と対戦した。 のである津江章二は、この企画を知った時に、若手強豪からトップ棋士までが揃う藤井の対戦相手があまりに強すぎ、新人棋士を起用して何と無謀な企画を立てるものか、と驚愕し、藤井が2勝できれば上出来、藤井の全敗でも仕方ないと予想した。 しかし、藤井は永瀬に1敗したのみの6勝1敗でこの企画を終えた。 特に4月23日放送(収録日は2月18日 )の羽生戦での勝利は、非公式戦にもかかわらず、主催社(AbemaTV)以外のマスコミで広く報道された。 藤井と同じく中学生棋士としてプロ入りした羽生は、AbemaTVの取材に対し、デビュー当時の自分と比べても藤井の将棋は完成度が高く、今後の成長に大いに期待できるとコメントした。 11月21日、中学生棋士の中での通算50勝 の史上最年少記録を更新した(15歳4か月)。 2月1日、第76期C級2組の9回戦でに勝ち、成績を単独1位の9勝0敗として、最終戦(10回戦)を待たずにC級2組1位を確定させ 、C級1組への昇級 を決め、同日付で五段に昇段した。 さらに同年3月15日の10回戦でに勝ち、10戦全勝での昇級を果たした。 C級2組を初参加で全勝したのは藤井が6人目であり、中学生では初。 中学生での五段昇段・C級1組昇級は、いずれも藤井が史上初。 第11回では一次予選・二次予選を勝ち上がって本戦に出場し、2018年1月14日の準々決勝でに勝った。 2月17日午前の準決勝で羽生善治に勝ち、同日午後の決勝戦で(A級在位中)を破って優勝した。 藤井は「五段昇段後全棋士参加棋戦優勝」の昇段規定により、同日付で六段に昇段した。 藤井は、一般棋戦優勝 ・全棋士参加棋戦優勝 ・六段昇段 の、3つの最年少記録を更新した(15歳6か月)。 藤井が五段であったのはわずか16日間であり 、藤井の昇段の速度にの『』の編集が追い付かないほどであった。 中学生での六段昇段・一般棋戦優勝は、いずれも藤井が史上初。 2月26日、は、藤井の最年少棋士記録更新・最多連勝記録更新・最年少棋戦優勝記録更新などの業績に対し、愛知県特別表彰を行うことを発表した。 同年3月23日、愛知県は、藤井の最年少棋士記録更新・最多連勝記録更新・最年少棋戦優勝記録更新などの業績に対し、瀬戸市民栄誉賞を贈ることを発表した。 瀬戸市民栄誉賞は新設されたもので、藤井は受賞第一号となる。 4月2日に発表された第45回(2017年度)では、特別賞・新人賞・最多対局賞(73対局)・最多勝利賞(61勝)・勝率1位賞(. 836)・連勝賞(29連勝)・名局賞特別賞(第11回朝日杯将棋オープン戦本戦決勝、対 広瀬章人)を受賞した。 将棋大賞選考委員会では羽生と藤井のどちらに最優秀棋士賞を授与するかで意見が分かれた。 投票結果は羽生が9票、藤井が4票となり、最優秀棋士賞は羽生が受賞し、特別賞(最優秀棋士賞と同等 )を藤井が受賞した。 連盟で確認できた1967年(昭和42年)度以降では 、記録4部門を独占したのは(1969年度)、羽生(1988・89・92・2000年度)に次いで3人目。 2018年度 [ ] 、5組ランキング戦準決勝でを破り、4組への昇級を決めると共に、「竜王ランキング戦連続昇級」の昇段規定により、同日付で七段に昇段し、七段昇段の最年少記録を更新した(15歳9か月)。 1年間に3回昇段したのは、現行制度では藤井が唯一の事例。 、第77期順位戦C級1組の対局により、通算100局の最年少記録を更新した(16歳0か月)。 藤井のこの時点での勝敗数(85勝15敗)と勝率(0. 850)は、十六世名人と並ぶ歴代1位タイ記録。 第1回(非公式戦)の決勝3番勝負(にで配信)でを2勝1敗で下し、優勝した。 、第49期決勝三番勝負第2局で三段 に勝ち、通算成績を2勝0敗として優勝した。 、第27期でに勝ち、永世称号獲得者・中学生棋士の中での通算100勝の最年少記録を、歴代最速・歴代最高勝率で更新した(16歳4か月)。 第12回朝日杯将棋オープン戦では、前年度優勝のため本戦シードで出場し 、午前の準決勝でに勝ち、同日午後の決勝戦で渡辺明を破って優勝し、2連覇を達成。 一般棋戦連覇の最年少記録を更新した(16歳6か月)。 第77期順位戦C級1組では、2019年2月5日の対局でに敗れ 、3月5日の最終戦を8勝1敗で迎えた。 このとき、8勝1敗が4名おり、藤井は4名の中で順位が最も下であるため、B級2組への昇級に関しては不利な立場 藤井が勝利し、他の3名のうち2名が敗れると昇級 にあった。 藤井はに勝利して最終成績を9勝1敗としたが、他の3名(近藤誠也・・)も全て勝利して9勝1敗の成績で並んだため、藤井は順位の差で昇級を逃した。 藤井は師匠の杉本と同時にB級2組への昇級を果たす可能性があり、実現すれば32年ぶりの「師匠と弟子の順位戦同組への同時昇級」となるため社会の注目を集めたが、杉本のみの昇級に終わった。 藤井の2018年の獲得賞金・対局料ランキングは12位(2,031万円 )であり、2019年度の第40回への出場権を初めて獲得した。 4月1日に発表された第46回将棋大賞(2018年度)では、勝率1位賞・升田幸三賞を受賞した。 勝率1位賞(. 849)は、歴代1位の(. 855、度)・同2位の(. 851、度)に次ぐ歴代3位の記録。 2年連続での勝率8割超は中原と藤井の2名のみ。 升田幸三賞は、2018年6月5日の第31期竜王戦5組ランキング戦(対・)の終盤に指して「を超えた『神の一手』」と評された「」に対するもの。 2019年度 [ ] 4月24日、4組ランキング戦準決勝でに勝利して3組への昇級が確定し、プロデビュー後の初参加(第30期)からの3期連続昇級を達成した。 続く5月31日の4組ランキング戦決勝でに勝ち、4組優勝。 竜王戦ランキング戦における3期連続優勝を果たしたのは、とに続く3人目であり、プロデビュー後の初参加からの達成は史上初。 第2回(非公式戦)の決勝3番勝負(7月21日にAbemaTV 将棋チャンネルで配信)でを2勝1敗で下し、2連覇を達成した。 第69期では初の挑戦者決定リーグ入りを果たし 、11月19日の最終局一斉対局を4勝1敗で迎え 、同じく4勝1敗の広瀬章人と、勝った方がタイトル挑戦となる直接対決をした。 一時は藤井勝勢となったが、秒読みの中自玉の詰みを見落し頓死して敗れ、タイトル初挑戦、ならびにタイトル挑戦最年少記録の更新を逸した。 C級1組では、開幕から8連勝して迎えた2020年2月4日の9回戦でに勝利して成績を9勝0敗とし、最終局の10回戦を待たずに上位2名の昇級枠に入ることが確定し、B級2組への昇級を決めた。 藤井の2019年の獲得賞金・対局料ランキングは9位(2,108万円)であった。 3月24日に行われた第61期挑戦者決定リーグ白組でに勝ち、史上初の3年連続勝率8割以上を達成した。 同時に年度最多勝を確定させ 、3年連続の勝率1位も確定させた。 4月1日に発表された第47回将棋大賞(2019年度)では、最多勝利賞・勝率1位賞・名局賞特別賞を受賞した。 名局賞特別賞は、第69期王将戦挑戦者決定リーグ・対広瀬戦に対するもの。 2020年度 [ ] 4月3日、3組ランキング戦準決勝でを破り、2組昇級を確定させた。 続く6月20日の3組ランキング戦決勝で師匠のに勝ち、3組優勝。 史上初の竜王戦ランキング戦で4期連続優勝を達成した。 第61期では、6月23日の挑戦者決定戦で永瀬拓矢二冠に勝ち、二度目のタイトル挑戦を決めた。 の影響により対局が延期となっていた第91期では 、6月4日の挑戦者決定戦で二冠に勝利。 6月8日に第1局が行われたため、タイトル挑戦最年少記録を更新した(17歳10か月20日)。 7月16日の第4局で棋聖に勝って3勝1敗でシリーズを制しタイトル獲得最年少記録を更新した(17歳11か月)。 棋風 [ ] 党。 得意戦法はで、角の使い方が独特である。 は、藤井の将棋については終盤力が注目されているが、と前置きした上で、「これまでの将棋を見ると、手厚く指して中盤で優位を築き、最後は相手の攻めをきっちり一手余して勝つパターンが多い。 」また「藤井は、双方攻めたり受けたりの接戦を、わかりやすい一手勝ちの局面に持っていくのが実にうまい。 」と評した。 は、1月4日、藤井の29連勝が話題になる前、とのトークショーで「元々名をはせたのは詰将棋だが、順調に成長している。 」と評した。 また、藤井の29連勝が注目を浴びていた2017年6月15日にも、羽生は、藤井の将棋は「光速の寄せ」を思わせるとコメントした。 は、藤井の序盤力について、「研究してるからではなく、その場で考えてうまく指しているので、それはなかなかマネできないですね。 」と語った。 2月16日の第12回決勝で藤井と初対局し 、敗れたは、「読みが深く、序盤の理解も優れており、(現時点では)弱点を見つけることができない」という趣旨を、対局直後に自らのブログで述べた。 渡辺はさらに「藤井の棋風は谷川に似た終盤型であり、序盤型の棋士が増えている現状を考えると、藤井のような終盤型の棋士は貴重になっていくかもしれない」という趣旨を、インタビューで述べた。 詰将棋 [ ] 藤井は詰将棋でも早くから頭角を現している。 多数のプロ棋士や奨励会員を含む参加者が、若いプロ棋士でも見た瞬間に解くのが嫌になるような難問に挑む 、チャンピオン戦には2011年の第8回大会(大阪会場) に8歳で初参加し、23人中13位の成績を残した。 5回目の出場となった2015年の第12回大会では、10問全てを正解して史上初の小学生による優勝を達成した。 、、津江章二(の)は、この報に接した時の衝撃を次のように語っている。 6年生で詰将棋選手権優勝は……とても現実とは思えないですね。 (森下) 僕はその話を聞いた時、心臓が止まるかと思いましたから。 (津江) それぐらいのことですよね。 (深浦) — その後、2019年の第16回大会まで5連覇を続けている。 5連覇は歴代1位。 優勝回数5回はの6回に次ぐ歴代2位。 2017年7月16日、全日本詰将棋連盟は歴代1位タイ記録(当時)となる3連覇を果たした藤井との両名に門脇芳雄賞 を贈った。 藤井は詰将棋作家としても評価されている。 2012年に、詰将棋サロンに投稿して2回目の入選作となった作品が谷川賞を受賞した。 (、『』元・編集長)は「わずか9歳での受賞というのにも驚く。 奇跡としかいいようがない。 」と語った。 2013年には『』での初入選作(2013年8月号短大)がの候補作となった。 詰将棋作家として著名なは、当時小学6年生の藤井を「信頼している詰将棋作家の作品はできる限り解くようにしている。 藤井聡太くんもその一人。 彼は作家としても一流。 」と評した。 奨励会員時代に(当時は日本将棋連盟会長、詰将棋作家として著名)から、藤井の師匠の杉本を通じて「詰将棋創作は控えた方が良い」と助言があり、杉本の判断で2014年頃から詰将棋創作を封印して奨励会に集中したという(藤井が奨励会二段であった、2015年4月の報道による)。 詰将棋作家として著名なは、詰将棋作家としての藤井を高く評価しているが、「タイトルを獲るくらいまで、詰将棋創作は控えた方が良い」という旨を、藤井の師匠の杉本に話したと述べている。 2017年、藤井は「対局で多忙なので、詰将棋の創作は控えている」という旨を、の保坂勝吾に述べた。 人物 [ ] この節に。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または。 ( 2020年6月)• 趣味は、、各地の積雪量のチェック。 読書家で、新聞を良く読む。 2018年12月1日、の将棋中継に出演し、社のをとして搭載したを研究に用いていること、AMD社が開発中のアーキテクチャのCPUに興味があることを述べた。 同年12月3日、AMD社のである ()はで「日本の著名な棋士である藤井聡太さんがRyzenファンであることを、日本にいる弊社スタッフから聞き、とても嬉しく思っています。 2019年にはZen2を上市してFujii-San(原文通り)の期待に応えたいです」という趣旨を述べた。 学校で好きな科目は・・。 系が得意だが、は苦手。 好きな食べ物は、やなどの麺類 、母親の作る辛口カレー。 嫌いな食べ物は。 好きな音楽は、兄の影響で聴き始めた。 スピッツのアルバム『』収録の『魔女旅に出る』を、スピッツ屈指の名曲と評する。 プロ入りする前は羽生善治や谷川浩司に憧れていたが 、プロになってからは「憧れから抜け出さないといけない」という信念から、「憧れの棋士はいない」としている。 負けず嫌いな性格で、幼い頃は負けるたびに号泣して周囲の目を惹いた。 エピソード [ ] 谷川との指導対局 小学2年の頃、2010年のイベントで憧憬を抱いていたに、で指導対局を受けた。 谷川のが模様となり、谷川の勝勢となったため、谷川は引き分けを提案した。 すると藤井は猛烈に泣き始めて将棋盤から離れなくなってしまい、ちょうど居合わせた棋士の(後に藤井の師匠となる)が取り成しても効果がなく、母親が飛んできてようやく収まった。 8年後の2018年、既にプロ七段になっていた藤井は、この時の心境について「子ども心にまだ勝てるチャンスがあると思っていたのか、泣きだしてしまった。 悔しいという気持ちをうまくコントロールできなかった。 」と語っている。 2019年9月1日、王将戦2次予選決勝で谷川とプロになってから初めて対局し、57手で勝利した。 対局マナー問題 2018年6月29日、で中継されていた 、第31期のとの対局(決勝トーナメント2回戦 )で、藤井の終盤での指し手が、反則負けとなる「」のように見えるとインターネット上で指摘された。 なお、対局相手の増田からの指摘はなく、そのまま対局が進行して増田が勝利した。 また、対局当日である6月29日付の本局についての報道には 、反則を疑われる指し手があったという言及はない。 7月2日、日本将棋連盟は、(1)連盟の常務理事などが対局の映像を確認して「藤井の指し手は『待った』にあたらない。 対局マナーの問題」と判定したこと、(2)師匠の杉本昌隆が対局マナーについて藤井に注意すること、の2点を発表した。 モンテッソーリの木製教具 幼児教育 藤井が3歳の頃に良く遊んだというスイスの 、藤井が将棋を覚えるのに使った「NEWスタディ将棋」() 、藤井が幼稚園で受けたイタリアで発祥の「」が 、2017年度の藤井の活躍により脚光を浴びた。 高校進学 藤井は2年で棋士となったが 、最後の年度である2017年度の活躍により藤井の日程は過密となった。 藤井はに進学するか否かを悩み、社会も藤井の決断に注目した。 2017年10月25日、藤井がへの内部進学を決断したことが日本将棋連盟から発表された。 バレンタインデー 2018年のに先立ち、日本将棋連盟関西本部は、当日に対局する藤井へのチョコレートの手渡しを謝絶し、事前に関西将棋会館まで送付するよう公式Twitterを通じてファンに要請し 、藤井宛に大量のチョコが届いた。 「棋士宛のチョコは連盟に送付すればよい」と周知されたことで、他の棋士にもファンからチョコが届く結果となり、は1つ分のチョコを連盟経由で受け取った。 昇段履歴 [ ]• 9月 - 6級(奨励会に入会)• - 三段• - 四段(プロ入り)• - 五段(順位戦C級1組昇級)• 2018年 - 六段(五段昇段後全棋士参加棋戦優勝 - 第11回朝日杯将棋オープン戦)• 2018年 - 七段(竜王ランキング戦連続昇級) 主な成績 [ ] タイトル・永世称号 [ ]• 登場・連覇の 太字は歴代最多記録。 他の棋士との比較は、、を参照 タイトル 獲得年度 登場 獲得期数 連覇 永世称号(備考) - 0 - - - - 0 - - - - 0 - - - - 1 - - - - 0 - - - - 0 - - - - 0 - - - 20(第91期) 1 1期 - - 登場回数合計2回、 獲得合計 1期 (2020年度棋聖獲得まで) 一般棋戦優勝 [ ]• 2回(2017年度・第11回、2018年度・第12回)• 1回(2018年度・第49期) 非公式戦優勝 [ ]• 2回(2018年・第1回、2019年・第2回) 在籍クラス [ ] 竜王戦と順位戦のクラスは、を参照。 第45回(2017年度)特別賞・新人賞・最多対局賞(73局)・最多勝利賞(61勝)・勝率1位賞(. 836)・連勝賞(29連勝)・名局賞特別賞• 第46回(2018年度)勝率1位賞(. 849)・升田幸三賞• 第47回(2019年度)最多勝利賞(53勝)・勝率1位賞(. 815)・名局賞特別賞 記録 [ ] 最年少記録 [ ]• 四段昇段(プロ入り) - 14歳2か月• 初勝利 - 14歳5か月• 中学生棋士の中での通算50勝 - 15歳4か月• 一般棋戦優勝 - 15歳6か月• 全棋士参加棋戦優勝 - 15歳6か月• 六段昇段 - 15歳6か月• 七段昇段 - 15歳9か月• 通算100局 - 16歳0か月• 永世称号獲得者・中学生棋士の中での通算100勝 - 16歳4か月• 一般棋戦連覇 - 16歳6か月• タイトル挑戦 - 17歳10か月20日• タイトル獲得 - 17歳11か月 その他記録 [ ]• 最多連勝 - 29連勝• 勝率8割以上 - 3年連続(史上初)• 詰将棋の記録・表彰 [ ]• チャンピオン戦 5連覇(歴代1位):第12回(2015年) - 第16回(2019年)• 第6回門脇芳雄賞(2017年) その他表彰 [ ]• 選考委員特別賞 「29連勝」(2017年)• 愛知県特別表彰(2018年)• 瀬戸市民栄誉賞(2018年)• 第26回関西囲碁将棋記者クラブ特別賞(2018年) 出演 [ ] テレビ [ ]• 「最年少VS. 「14歳棋士・知られざる偉業への道 ~歴代最多28連勝・藤井聡太~」(2017年6月21日放送)• 「藤井聡太七段 知られざる苦悩と進化」(2020年7月9日放送)• 「藤井聡太14才~3年間の棋譜~」(制作・、2017年6月23日放送)• (NHK総合)• 「天才棋士 15歳の苦闘 独占密着 藤井聡太」(製作、2017年10月8日放送)• 将棋スペシャル「棋士・藤井聡太 取材ノート」(、2017年7月29日放送)• 「伝説の棋士へ〜藤井聡太 デビューから1年〜」(、2017年12月24日放送) インターネットテレビ [ ]• 藤井聡太四段 炎の七番勝負 〜New Generation Story〜(AbemaTV 将棋チャンネル)• 第一局(2017年3月12日(日))• 第二局(2017年3月19日(日))• 第三局(2017年3月26日(日))• 第四局(2017年4月 02日(日))• 第五局(2017年4月 09日(日))• 第六局(2017年4月16日(日))• 第七局(2017年4月23日(日))• 第零期獅子王戦(niconico動画)• 準決勝(2017年3月26日(日))• 決勝(2017年3月26日(日))• 若手VSトップ棋士 魂の七番勝負(AbemaTV 将棋チャンネル)• 第三局(2017年10月14日(土)) ゲームソフト [ ]• 棋士・藤井聡太の将棋トレーニング(監修。 2020年、、用ソフト。 ) 年表 [ ]• タイトル戦の欄の氏名は対戦相手。 うち、 は獲得(奪取または防衛)。 は永世位獲得。 氏名の下は左から順に、o : 藤井の勝ち、 x : 藤井の負け、 j : 持将棋、 s : 千日手による日程繰り延べ(例外的措置)• 将棋大賞は、 最 : 最優秀棋士賞、 優 : 優秀棋士賞、 特別 : 特別賞、 率 : 勝率一位賞、 勝 : 最多勝利賞、 対 : 最多対局賞、 連 : 連勝賞、 殊勲 : 殊勲賞、 敢闘 : 敢闘賞、 新人 : 新人賞、 名局 : 名局賞、 名特 : 名局賞特別賞、 升 : 升田幸三賞• 単位は万円。 の年は全棋士中1位。 多くの棋士はで活躍した履歴を持つが、藤井は違う。 小学校4年生の夏に奨励会に入り、アマチュアの大会に出場できなくなったため。 それまでの最年少三段は、が2008年に記録した13歳8か月。 藤井の第59回奨励会三段リーグ戦における最終成績は、13勝5敗・1位。 全員が初参加の第1回三段リーグで四段昇段した、とを除く。 それまでの中学生棋士4名(・・・)のプロデビューからの連勝記録は、羽生善治および渡辺明の6連勝であった。 日本将棋連盟公式サイトに2017年2017年11月22日に掲載された『藤井聡太四段、最年少50勝を達成』では、「藤井聡太四段が11月21日、関西将棋会館で行われた第66期王座戦一次予選で平藤真吾七段に勝ち、史上最年少 15歳4か月 での公式戦通算50勝を達成いたしました。 」と記しているが、その次に「中学生棋士の50勝達成時点での最速記録」と記し、中学生棋士5名(加藤一二三・谷川浩司・羽生善治・渡辺明・藤井)の50勝達成状況の一覧表を示しているのみである。 中学生棋士の中での通算50勝のそれまでの最年少記録は、羽生善治が1987年4月に記録した16歳6か月であった。 C級2組からC級1組に昇級するのは上位3名。 加藤一二三の保持する最年少五段昇段記録(15歳3か月)の更新はならなかった。 2018年1月14日の第11回朝日杯将棋オープン戦準々決勝で名人を破った藤井は、最年少で名人に勝利した記録を更新した(15歳5か月)。 それまでの記録は以下の通り。 1 一般棋戦最年少優勝記録は、加藤一二三が1955年(昭和30年)に優勝で記録した15歳10か月。 2 全棋士参加棋戦最年少優勝記録は、羽生善治が1987年(昭和62年)に優勝で記録した17歳2か月。 3 最年少六段記録は、加藤一二三が1956年(昭和31年)に記録した16歳3か月。 七段昇段のそれまでの最年少記録は、加藤一二三が1957年4月に記録した 17歳3か月であった。 通算100局のそれまでの最年少記録は、が記録した17歳0か月であった。 は三段で2018年度の第49期で準優勝し 、同年度後期の第64回奨励会三段リーグ戦で1位となって2019年4月1日付で四段。 藤井は新人王の最年少記録を更新した(16歳2か月)。 新人王のそれまでの最年少記録は、が1987年に記録した17歳0か月であった。 藤井は2018年5月に七段に昇段しているため、新人王戦に出場できるのは、第49期が最後であった。 永世称号獲得者・中学生棋士の中での通算100勝のそれまでの最年少記録は、羽生善治が1988年4月に記録した17歳6か月であった。 藤井はプロデビューから2年2か月で通算100勝を達成した。 永世称号獲得者・中学生棋士の中での通算100勝のそれまでの最速記録は、羽生善治が1988年4月に記録した2年3か月であった。 藤井は100勝18敗で通算100勝を達成した。 永世称号獲得者・中学生棋士の中での通算100勝のそれまでの歴代最高勝率は、が1968年7月に記録した100勝21敗であった。 一般棋戦連覇のそれまでの最年少記録は、が1987年度 - 88年度にで記録した18歳2か月であった。 将棋日本シリーズ・JTプロ公式戦への出場棋士は計12名で、 1 前年優勝者 2 2月22日時点のタイトルホルダー 3 前年度賞金ランキング上位者 の順に選出される。 タイトル挑戦の最年少記録は、にがで記録した17歳10か月。 複数回と2年連続での達成も藤井、羽生善治、中原誠の3名のみである。 それまでのタイトル挑戦の最年少記録は、にがで記録した17歳10か月24日。 それまでのタイトル獲得の最年少記録は、にがで記録した18歳6か月。 の影響を考慮し、2011年の詰将棋解答選手権チャンピオン戦は、東京と大阪で個別に開催された。 全日本詰将棋連盟が制定し、詰将棋の普及・発展に貢献された者に贈られる。 看寿賞は、『』誌上で候補作と発表されるだけで、大変な名誉である。 におけるやと同様。 と が、いずれも藤井の三段昇段を2015年10月18日付と報じており、かつ、日本将棋連盟公式サイトの2016年3月29日付の記事において「藤井聡太 奨励会三段」と表記されている ことによる。 日本将棋連盟の藤井のプロフィールの「2016年4月 - 三段」 は三段リーグの参加時期を示している。 段位は対局当時。 それまでのプロデビューからの連勝記録は、との10連勝。 横山大樹アマは、第53回(2016年)名人として出場。 第46回(2017年)支部名人、第40期(2017年)アマチュア将棋名人。 局は指し直しとなり、一局として数えない。 それまでの3位タイ記録(22連勝)保持者は・・の3名。 それまでの2位記録(24連勝)保持者は。 藤岡隼太アマは、第73回(2017年)学生名人。 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藤井聡太「この国の女を差し出せ!俺の部屋の前で順番待ちさせろ!」

藤井聡太 5ch

7月19日に18歳となる藤井七段にとって記録を更新するには、6月11日までにタイトル戦に登場するのが条件。 今回は、6月8日に渡辺との5番勝負第1局が予定されているため、これでクリア。 本書では、藤井棋聖は将棋盤もない暗がりで杉本研究会の仲間と頭のなかだけで将棋を指していたなどの驚きのエピソードが語られています。 0000 佐々木大地五段 0 0 1 2 1 2 3 0. 3333 久保利明九段 1 1 1 2 2 3 5 0. 4000 大橋貴洸六段 1 3 1 0 2 3 5 0. 4000 深浦康市九段 0 1 1 0 1 1 2 0. 5000 三浦弘行九段 1 1 0 0 1 1 2 0. 5000 広瀬章人八段 1 1 0 0 1 1 2 0. 5000 三枚堂達也七段 1 0 0 1 1 1 2 0. 5000 上村亘五段 0 1 1 0 1 1 2 0. 5000 斎藤慎太郎八段 3 0 0 2 3 2 5 0. 6000 菅井竜也八段 0 0 4 2 4 2 6 0. 6666 稲葉陽八段 1 0 1 1 2 1 3 0. 6666 増田康宏六段 1 0 1 1 2 1 3 0. 6666 今泉健司四段 2 0 0 1 2 1 3 0. 6666 千田翔太七段 2 0 1 1 3 1 4 0. 7500 渡辺明三冠 1 1 3 0 4 1 5 0. 8000 近藤誠也六段 1 1 3 0 4 1 5 0. 8000 出口若武四段 3 0 1 1 4 1 5 0. 8000 都成竜馬六段 1 0 4 1 5 1 6 0.

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