新型glb サイズ。 ベンツ新型GLBの日本発売時期はいつ?サイズやスペックと価格予想も!

メルセデスベンツが新型コンパクトSUV「GLB」を発表!日本発売時期は?

新型glb サイズ

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。 どうも、Mです。 2019年の上海モーターショーでコンセプトカーとして出展されてたメルセデスベンツの新型コンパクトSUV「GLB」の市販車モデルが発表されました。 コンセプトカーでは、メルセデスベンツのコンパクトカー「CLA」をベースとしたSUVでありながら、なんと3列シートを装備するなど話題となりました。 今思えば、あの上海モーターショーの時点でほぼ完成していたのでしょうね。 今回アメリカでワールドプレミアを迎えた新型車「GLB」はルーフにあった「フォグライト」や「ルーフボックス」を除くと、ほとんどコンセプトカーのままのデザインで発表されました。 アメリカでは年内に発売が開始されるとアナウンスされるなど、メルセデスベンツがこの「GLB」を早い段階で市場投入したいということがわかります。 という事で、正式に市販化が決定されたメルセデスの新型コンパクトSUV「GLB」がどんな車になったのか。 そして、「GLB」がいつ日本に導入されるのかを予想してみました。 新型SUV「GLB」エクステリア 画像引用元:「」 メルセデスベンツがSUVに採用する最新のデザイン言語により構築されたグリルとヘッドライトにより「GLC」や「GLE」にも似た風格を感じる事ができるフロントマスクになっています。 プレスラインを極力減らし、パネルのうねりが作る曲線美がコンパクトなはずのボディを一回り大きく見せてくれている様です。 画像引用元:「」 「GLB」の上下二つに分れたユニークなヘッドライトグラフィックを構築するLED光ファイバーの奥には、フルLEDで構成された最新のヘッドライトユニットが確認できます。 車の位置をカメラが捉えて自動で配光を行うヘッドライトはオプションで設定されるようです。 コンセプトカー(左)と市販モデル(右)を比べて見ましょう。 ロアグリルに採用されていた2つの大型エアベントは従来通りのアンダーカバーに置き換えられました。 コンセプトカーに使用されていたいかにもオフロード車と言わんばかりのタイヤとホイールも市販化に伴い、現実的なラジアルタイヤとホイールに変更されています。 ユニークだったルーフに取り付けられた補助ライトとルーフボックスは取り外されています。 多少の変更点はあるものの、ほとんどコンセプトカーのまま市販モデルへと移行されていることが分かります。 コンパクトながら3列シートを用意するにあたり、後方スペースを十分に生かす必要があるからです。 スタイリッシュかと言われれば言葉に詰まりますが、メルセデスベンツのフルサイズSUV「GLE」を思わせるボディフォルムが与えられることで、存在感が増しているような気がします。 サイドパネルにはキャラクターラインはなく、アウターパネルの曲線により生み出される陰影がシンプルでありながら力強さをアピールしているようです。 画像引用元:「」 新型SUV「GLB」のリアビューです。 リアのデザインにも最新のデザイン言語が取り入れられ、ひと目で最新のメルセデスベンツであることが分かります。 画像引用元:「」 リアテールライトグラフィックには立体的なLED光ファイバーを手前に配置しすることで、奥行きのあるテールライトユニットになっています。 コンセプトカー(左)と市販モデル(右)を比べて見ましょう。 テールゲート、テールライト、リアバンパーに至るまでコンセプトカーのままのデザインが市販モデルへ反映されています。 それだけコンセプトカーの段階での完成度が高かったのでしょうね。 気になる新型SUV「GLB」のサイズですが、「GLA」と「GLC」の中間にあたるサイズとなるようです。 アメリカで発表されたインチをメーター法に変換すると、• 全長約4623mm• 全幅約1829mm• 全高約1651mm• ホイールベースは約2830mm コンパクトと言っているわりには全長が460cm以上と結構長めです。 3列シートの車と思えば短い方なのかもしれませんね。 ホイールベースはGLAより約130mm長く、GLCより約43mm短いサイズとなるようです。 新型SUV「GLB」インテリア 画像引用元:「」 新型コンパクトSUV「GLB」のインテリアです。 「CLA」がベースとなっているだけあってインテリアはほぼ同じデザインになっています。 一体型となったデジタルクラスターとインフォテイメントディスプレイは、ドライバー中心に配置されています。 メルセデスベンツは「Aクラス」から「Eクラス」まで同じコンセプトでインテリアをデザインしているのでクラス関係なく上質に見えるのが良いですよね。 インテリアにはLED光ファイバーを使用したイルミネーションも装備できるので、気分に合わせた演出が可能となっています。 インフォテイメントディスプレイはセンターコンソールにあるコントローラーだけではなく、タッチパネルにも対応しているのでドライバーの好みに合わせた操作が可能です。 もちろん「ハイ、メルセデス」と呼びかけるメルセデスベンツ最新の対話型システム「MBUX」が搭載されています。 これらの最新装備に加えて、3列シートの装備が可能となっているなど、 商品力はズバ抜けていると言っても過言ではないでしょう。 画像引用元:「」 3列目のシートはものすごく広いということはありませんが、全長460cmの車としては合格点のようです。 3列目シートにはドリンクホルダーとモバイル端末を充電する為のUSBも装備されています。 新型SUV「GLB」ラインアップ 新型コンパクトSUV「GLB」のエンジンは「ガソリン」と「ディーゼル」が用意されます。 ガソリンエンジンは、163PSの1. ディーゼルエンジンは、全て2. 3列シートに対応したコンパクトSUVという利便性に加え、本格的な四輪駆動システムを搭載するなど「GLB」に抜かりなしと言ったところですね。 新型SUV「GLB」日本発売時期 「こんなSUVを待っていた!」という方も多いかと思います。 輸入車に革命を起こすであろう新型コンパクトSUV「GLB」の日本発売時期ですが、 2020年6月頃と予想します。 ワールドプレミアが行われたアメリカから発売が開始されるとみられる「GLB」ですが、2019年中での販売開始を計画しています。 日本導入には早くても約半年ほど時間がかかってしまいます。 仮にアメリカでの発売開始が2019年10月で、納車開始が12月となれば、その半年後の2020年6月頃から日本で発売が開始されるのではないかと予想しました。 日本人が好きな「ブランド」「コンパクト」「SUV」「3列シート」が三拍子どころか、4拍子揃った「金の卵」を日本法人の黙って見ているわけがありません。 1日でも早く日本に導入しようと奮闘することは想像に難くありませんので、もしかすると予想より早い段階で日本に導入されるかもしれませんね。 まとめ メルセデスベンツの新型コンパクトSUV「GLB」の市販モデルと日本発売時期を予想してみました。 これ、 冗談抜きで売れる車ですね。 黙っていても売れるコンパクトSUVに3列シートが付けば鬼に金棒です。 さらにそんな車を輸入車の王様「メルセデスベンツ」が出すわけですから、「ブランド力」は半端ないですよね。 もちろん3列目はそんなに広々とはしていないと思いますが、あるだけでも助かりますからね。 今のところライバルである「BMW」や「アウディ」にはこの手の3列シートを有するコンパクトSUVは見当たりません。 つまり、新型SUV「GLB」が日本で発売されれば、しばらくメルセデスベンツの独壇場が続くかもしれないのです。 3列シートはオプションとなるようですが、日本ではほとんどの車に設定するでしょうね。 「質良し」「見た目良し」「使って良し」という高い商品力が与えられた「GLB」の日本発売が楽しみです。 メルセデスベンツの購入をご検討のあなたへ 憧れのメルセデスベンツを安く購入したい! 車の購入にあたり、よく 「値引き」という言葉を聞きます。 あなたは「値引き」にばかり気を取られてはいませんか? 自動車業界では、 「下取値引き」という言葉があります。 「値引き」の目的は、欲しい車を少しでも安く買う為ですよね。 つまり、自動車の購入にあたって 「値引き」のみに固執するのではなく、 「下取査定金額」も含めて考えることで、誰よりも安く欲しい車を買うことが出来るのです。 そこで 「買取一括査定」が一番下取金額を上げる手法として知られています。 ディーラーの営業マンが言うのもなんですが、 「買取一括査定」の金額の方が上回っているケースが多いです。 むしろ、ディーラー査定でも、自動車業者用の入札システムを採用した査定システムを導入しているくらいです。 しかし、その 「買取一括査定」のシステムは非常に面倒です。 私も利用しましたが、一斉に 「実際に車が見たいので、いつ伺っていいですか?」と電話がかかってきます。 「仕事をしているし、休日に来てもらうしかないようなぁ」 と、休日にアポを入れるわけですが、現車を見たいという連絡がひっきりなしにきます。 仕事中、接客中、休憩中、お構いなしに携帯が鳴りまくります。 結果、 あなたの大切な休日が査定業者の査定訪問で丸一日潰れます! 私の感想ですけど、正直、 マジで、面倒くせ~というのが本音です。 しかし、「買取一括査定」がディーラーよりも高額で買い取っていくケースが多いのも事実!! そんな嫌な経験をした私だからこそ少しでも愛車を高く売りたいあなたにお勧めする「高額買取一括査定」は、 です。 「WEBだけで」というだけあって、営業の電話など一切なく、あなたの大事な愛車の 「査定」がいつのまにかおわっているのです。 あなたの売りたい車の情報を登録し、あなたの車を買いたい業者が査定額を提示します。 あなたに直接値段を提示するのは、 中古車販売店です。 だからこそ、 「オークション」や 「下取相場」といった 「平均」に囚われることなく、あなたの愛車の最高値を提示出来るのです。 しかも、「査定がしたい」などという口実の電話は一切ありません。 まずは、最大10社があなたの入力した情報を元に査定金額をサイトの管理画面に提示します。 そして、 「高値を付けた買取業者のみに査定をお願いする」 ことが 出来ます。 つまり、あなたの車を「出品」して、買いたいお店が入札し、一番高い値を付けたお店とだけ交渉し、 最高値で売ることが可能と言うわけです。 まさに 「あなた主体の査定システム」ですね。 登録したからと言って必ず売る必要はありません。 提示された最高価格に納得がいけば売ればいい話です。 ちなみに、私はこのサービスを利用することで、下取価格を 35万円up することが出来ました! 車の買い替えや買取を検討のあなた、本当にその査定額でいいんですか? 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ベンツ新型GLBの日本発売時期はいつ?サイズやスペックと価格予想も!

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国内ブランド最多となるメルセデス・ベンツ9車種目のSUV、新型『GLB』がいよいよ日本に上陸。 この6月25日から予約受注開始となっている。 ファミリーの『Aクラス』や『Bクラス』と車体プラットフォームを共有し、この日本市場へは兄弟車の『GLA』とともにお披露目された新型『GLB』は、そのデザイン的特徴と合わせてユーティリティ性能の面で、セグメントを超えた性能を有すると謳われる。 スクエアで車高が高く、2829mm(欧州参考値)と長いホイールベースを活かして3列シートを成立させた室内空間は、2列目に140mmの前後スライド調整幅を持つ60:40の分割可倒シートを装備。 後ろにスライドさせて乗員に広く快適なレッグスペースを提供したり、前にスライドさせて積載性を向上させたりとフレキシブルな運用が可能なほか、バックレストの角度を8段階も調整可能とし、乗員の快適性にも大きく貢献している。 ファミリーに注目の3列目シートは、2列目バックレストのロック解除レバーでワンアクションでのアクセスが可能となり、未使用時には床下に格納することでラゲッジの上部左右空間を犠牲にしない方法が採用された。 そのラゲッジは左右のトリムに小物入れが設置され、テールゲート下部にコート用フック2個、2段階高さ調整式ラゲッジルームフロアなどを備え、バッグ用フックも左右に設けられるなど、日常ユースの使い勝手にも徹底した配慮が行き届く。 また2列目、3列目にはISOFIX対応固定装置およびトップテザーアンカーの採用で最大4つのチャイルドセーフティシートを取り付けることが可能なうえ、全席の高さ調整式ヘッドレストや2列目中央を除く全6席にシートベルトテンショナー&ベルトフォースリミッター付シートベルトを装備。 3列目シートにも対応したSRSウインドウエアバッグも備えるなど、充実の安全装備を誇っている。 用意されるグレードはパワートレイン別に2機種となり、GLB200dに搭載される2リッター直列4気筒のOM654qは、直近のモデルに順次搭載されてきた最新のクリーンディーゼルとなり、アルミブロックや可変ジオメトリータービン、マルチウェイ排出ガス再循環(EGR)機構や最新の尿素SCRなどを採用し、最高出力150PS、最大トルク320Nmを発生する。 一方、GLB250 4MATICスポーツに搭載される2リッター直列4気筒ガソリン直噴のM260は、シリンダー内部をテーパー状処理とするCONICSHAPE加工などが施され、最高出力224PS、最大トルク350Nmを誇っている。 一般的な走行状況での基本的な前後トルク配分比は、ECO/コンフォートで80:20、スポーツでは70:30となるが、オフロードでは4輪駆動クラッチがセンターディファレンシャルロックのように働き、 基本トルク配分は均等の50:50へと可変。 こうしたトルク配分やABSのマネジメントにより悪路走破性を高めた上で、マルチビームLEDヘッドライトが車両の直前部を広く明るく照らすモードとなり、障害物をより早期に発見できるようサポートするほか、オフロードの下り坂は2〜18km/hの間で事前に設定した一定の速度で降りることができるDSR(ダウンヒルスピードレギュレーション)も標準装備されている。 GLB250 4MATICスポーツが696万円(どちらも税込)となっている。 詳細はメルセデス・ベンツの公式サイトまで。

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【ベンツ GLB 最新情報】日本発売は、いつ?発売日、価格、サイズ、画像、スペック予想など

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ページ別目次• GLC200 ¥5,970,000• GLC200スポーツ ¥6,370,000• GLC220d 4MATIC ¥6,280,000• GLC220d 4MATICスポーツ ¥6,830,000• GLC220d 4MATICスポーツ(本革仕様) ¥7,450,000• GLC250 4MATICスポーツ ¥7,020,000• GLC250 4MATICスポーツ(本革仕様) ¥7,690,000• GLC350e 4MATICスポーツ ¥8,730,000• AMG GLC43 4MATIC ¥8,730,000 価格帯は597万円~873万円となっております。 プラグインハイブリッドモデルの 350e 4MATICスポーツと AMGモデルの43 4MATICが最上位モデルで 同じ金額なんですね! Q5もGLCと似たサイズ感。 でも全幅はQ5が一番あるんだね~ 国産SUVで同じくらいのサイズの車種は・・・ それでは 国産SUVでベンツ新型GLCと同じくらいのサイズのSUVとはどのあたりの車種になるんでしょうか? 日産エクストレイル• 全長 4640mm• 全幅 1820mm• 全高 1715mm• ホイールベース 2705mm• 車両重量 1580kg• 最小回転半径 5. 6m そこそこGLCと似たサイズ感ではありますが、車両重量は200kg以上エクストレイルのほうが軽いです。 このあたりは燃費面にも影響で照るでしょうね~ トヨタ ハリアー• 全長 4,720mm• 全幅 1,835mm• 全高 1,690mm• ホイールベース 2. 660mm• 車両重量 1,750kg• 最小回転半径 5. 4m 全長はGLCより新型ハリアーのほうが長く、全幅はGLCのほうが大きい。 ただ全高も含めて 国産SUVでベンツGLCと一番似たサイズ感は新型ハリアーかもしれませんね! GクラスよりGLCのほうが大きいって知ってた!? ちなみに実は、GLCと同じメルセデスベンツのSUVの雄といわれるGクラス。 実は・・・ GLCのほうが全長・全幅大きいんです。 これは意外ですね~ GLEならまだしも、GLCのほうがGクラスより大きいなんて・・・これはGLCが思ったより大きいのか、Gクラスが思ったよりも小さいのか、どっちなんでしょう(笑) まとめ 以上、今回はベンツ新型GLCの価格・サイズをまとめてみました! 今回わかったことは、• 価格帯はライバル車のX3、Q5と同じくらい• 国産SUVだとレクサスRXが同じくらいの価格帯• サイズはライバル車のX3とほぼ同じ• Q5はGLCより全幅がちょっと大きい• 国産SUVだとトヨタ新型ハリアーが同じくらいのサイズ感• ベンツGクラスよりベンツGLCのほうが全長全幅は大きい ということでしょうか! あとはやっぱり、国産車と比べて海外のSUVは• サイズが大きくて値段が高い という当たり前のことを再認識する結果となりました!でもだからこそ、、かっこいいんだよね~ ビバSUV~.

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