伊勢 白山 道 の ブログ。 伊勢白山道リーマンの嘘を、三重県神宮司庁が証明しました。

私が伊勢白山道を邪道とし、否定する理由。

伊勢 白山 道 の ブログ

伊勢白山道についての書き込みが多いので、 改めて述べますが、私が伊勢白山道を、邪道、人の道を 踏み外した、外道として、否定する根底にあるものは、 伊勢白山道が、古神道、神道を穢し続けているからです。 祝詞の説明も、全くのデタラメ、妄想、素人知識で、いい加減な事を 書き、神社の歴史を霊視(というより馬鹿げた妄想やオカルト知識) しては、神社に穢れを運びます。 さらにデタラメな話、歴史を捏造し、平気でブログの更新を 続けています。 そして神々の名を利用しては、書籍の販売が続く。 線香3本での供養や、最強の祝詞などというものを広げ、 それを行う事によって起こる弊害、危険性への配慮が無いのも 問題です。 伊勢白山道のブログを読み、本を買って、先祖供養をして結果的に、 精神疾患、主にうつ病になり、私に相談が来て、対応した例は3桁近くに のぼり、プライベートな時間を、多大に費やすことになり、 無償での対応が出来なくなってしまいました。 相談者の家に入ると、障気が充満していて、耐性の弱い人間ならば、 気持ち悪くなったり、悪寒、頭痛、吐き気、全身の脱力感、精神的には 暗く憂鬱になってしまいます。 さらに、障気の中でしか生息できない、下等な魑魅魍魎が、大量に 発生していて、発生源は3本線香と、依り代です。 素手で握り殺せる程度のモノですが、体内に入られた場合は、引きずり出し 滅する事になります。 祓を行い、空間が浄化すれば、精神や体調不良は回復します。 依り代や、書籍は、その場で、全て燃やします。 本来は、この祓は、私ではなく、伊勢白山道が、責任を持って、 全て対応するのが当然でしょう。 夜勤サラリーマンと言う事ですが、よほど暇な無職か、人格障害者でも なければ、毎日、嘘と妄想だらけのブログを更新するのは、時間的にも 無理があります。 海外との時間差で、リアルタイムでの交渉などが必要な場合は、 私も、外資系システムインテグレーターで、数十億円単位の プロジェクトでは、一時的に夜勤をしましたが、通常は、直接海外に 長期滞在して、現地で働く事になります。 天然資源を扱うならば、国内で夜勤をするというのは、業務的に 無理があり、夜勤サラリーマンというのは嘘だと思います。 あるいは、天然資源を扱う会社に勤務しているのが嘘か。 それゆえ、顔を表に出さず、神性を維持する為に人に会わない といった言い訳をするのでしょう。 正しき神と通じ、自分自身にやましい事がなければ、人前に 出られます。 と言うより、人と接する事で、自分が磨かれていきます。 こう考えると、伊勢白山道が無職のニートと言われるのも 納得できます。 世の中には多くの人が暮らしています。 その人達と接することで、神性が失われるならば、所詮、 伊勢白山道など、人間のクズです。 大きな神社ほど、神職も巫女も、多くの人達と接する事に なりますが、その神性は失われません。 人と接する事で失われてしまうような、伊勢白山道の 神性など、偽者でしかありません。

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伊勢白山道リーマンの嘘を、三重県神宮司庁が証明しました。

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連日、自ら墓穴を掘る、伊勢白山道リーマン 6月の祓い 2010-07-01 12:05:50 Weblogより抜粋 先祖が伝えて来た、伝統ある神社仏閣は大切です。 これは古神道で言うところの、「神は言(こと)あげせず:神様は話さない」が大切なのです。 といいつつ、リーマンは神示だ神意だと、下らない質問に答える。 これは偽神の特徴です。 私の場合、相談者が来ても、悩みに答えを示す必要が無い場合は そのまま帰っていただきます。 神が降りないからです。 しかし、リーマンの神は良く喋る、テンプレートのように、 エビオスだ、マグカップ一杯の水にみみかき程の塩だと答えまくる。 ブログを書籍化するには、下らない質問にも返答しなければならない。 神がサニワ(判断)します 2010-07-02 11:46:38 Weblogより抜粋 神職や巫女にとって一番重要なのは、頭の飾りです。 これが神気の寄り代と成って、人を動かしているのが霊眼では観えます。 頭の飾り自体は、祭礼、儀式、正装においての一般的なものであり、それ以上に 重要なものを狩衣を着ない平時でも、正しい神職ならば持っています。 伊勢白山道の霊眼などはしょせん、まやかしだと自ら発言しています。 重要なものとは師から高位の神職に受け継がれるもので、これは高位の神職にのみ 伝えられます。 伊勢白山道などには伝承されませんし、昭和の書物などを中心に得た伊勢白山道では 知ることすら出来ません。 神職で霊が見えると自称する様な人間は、一切ダメです。 本当に神気が寄れる人間は、そのような迷いの次元の存在と波長を合わせる事は出来ません。 奇異を見ない人が正しいのです。 何も見えないのが、正神と縁のある神職なのです。 本当に神霊と通じますと、神界のおきてが有り、話せない事が大半です。 これも伊勢白山道の背後が低級な動物霊であることを自白しています。 奇異を見ない人が正しいのならば、リーマンの有名人を勝手に過去生を霊視したり 読者の要望で霊視する事は出来ません。 ここに大きな矛盾点があります、自分で自分の霊視がインチキだと証明して います。 正しい神に通じていないからこそ可能な、リーマンの霊視という図式が成り立ちます。 神職は、森羅万象を表面に起こる出来事だけで判断するのではなく、その事象の 示すこと、表面にでない、真理を理解するために、霊眼などの低級なモノではなく、 神眼を持ちます。 これは見鬼でも必要になります。 一般的な神道では呪いというものを認めてはいませんが、呪術戦にも特化した 我が一族では、必ず世代ごとに、神眼を持った神職や巫女が産まれます。 伊勢白山道が通じているのは、神界ではなく、魔界です。 神道ではなく魔道に通じた、クズのインチキ霊能者が伊勢白山道リーマンです。 神職になる資格すら持たない、ただのひきこもりの中年が、偉そうに神や 神職を語るなど、憤慨です。

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伊勢白山道についての書き込みが多いので、 改めて述べますが、私が伊勢白山道を、邪道、人の道を 踏み外した、外道として、否定する根底にあるものは、 伊勢白山道が、古神道、神道を穢し続けているからです。 祝詞の説明も、全くのデタラメ、妄想、素人知識で、いい加減な事を 書き、神社の歴史を霊視(というより馬鹿げた妄想やオカルト知識) しては、神社に穢れを運びます。 さらにデタラメな話、歴史を捏造し、平気でブログの更新を 続けています。 そして神々の名を利用しては、書籍の販売が続く。 線香3本での供養や、最強の祝詞などというものを広げ、 それを行う事によって起こる弊害、危険性への配慮が無いのも 問題です。 伊勢白山道のブログを読み、本を買って、先祖供養をして結果的に、 精神疾患、主にうつ病になり、私に相談が来て、対応した例は3桁近くに のぼり、プライベートな時間を、多大に費やすことになり、 無償での対応が出来なくなってしまいました。 相談者の家に入ると、障気が充満していて、耐性の弱い人間ならば、 気持ち悪くなったり、悪寒、頭痛、吐き気、全身の脱力感、精神的には 暗く憂鬱になってしまいます。 さらに、障気の中でしか生息できない、下等な魑魅魍魎が、大量に 発生していて、発生源は3本線香と、依り代です。 素手で握り殺せる程度のモノですが、体内に入られた場合は、引きずり出し 滅する事になります。 祓を行い、空間が浄化すれば、精神や体調不良は回復します。 依り代や、書籍は、その場で、全て燃やします。 本来は、この祓は、私ではなく、伊勢白山道が、責任を持って、 全て対応するのが当然でしょう。 夜勤サラリーマンと言う事ですが、よほど暇な無職か、人格障害者でも なければ、毎日、嘘と妄想だらけのブログを更新するのは、時間的にも 無理があります。 海外との時間差で、リアルタイムでの交渉などが必要な場合は、 私も、外資系システムインテグレーターで、数十億円単位の プロジェクトでは、一時的に夜勤をしましたが、通常は、直接海外に 長期滞在して、現地で働く事になります。 天然資源を扱うならば、国内で夜勤をするというのは、業務的に 無理があり、夜勤サラリーマンというのは嘘だと思います。 あるいは、天然資源を扱う会社に勤務しているのが嘘か。 それゆえ、顔を表に出さず、神性を維持する為に人に会わない といった言い訳をするのでしょう。 正しき神と通じ、自分自身にやましい事がなければ、人前に 出られます。 と言うより、人と接する事で、自分が磨かれていきます。 こう考えると、伊勢白山道が無職のニートと言われるのも 納得できます。 世の中には多くの人が暮らしています。 その人達と接することで、神性が失われるならば、所詮、 伊勢白山道など、人間のクズです。 大きな神社ほど、神職も巫女も、多くの人達と接する事に なりますが、その神性は失われません。 人と接する事で失われてしまうような、伊勢白山道の 神性など、偽者でしかありません。

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