大阪 メトロ 中央 線 時刻 表。 コスモスクエア駅(大阪メトロ中央線 長田・生駒方面)の時刻表

コスモスクエア駅(大阪メトロ中央線 長田・生駒方面)の時刻表

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Osaka Metro中央線の路線図

大阪 メトロ 中央 線 時刻 表

中央線で運用されている(2009年5月2日) 基本情報 国 所在地 、 種類 路線網 起点 終点 駅数 14駅 路線記号 C 路線番号 4号線 緑(スペクトリウムグリーン) 開業 全通 所有者 (コスモスクエア-大阪港間 第3種鉄道事業者) (大阪港-長田間 軌道経営者) 運営者 大阪市高速電気軌道 (コスモスクエア-大阪港間 第2種鉄道事業者、大阪港-長田間 軌道経営者) 路線構造 地上区間:大阪港駅 - 九条駅間 使用車両 の節を参照 路線諸元 路線距離 17. 9 17. 9 km 1,435 () 線路数 750 自動閉塞式 70 路線図 中央線(ちゅうおうせん)は、のから大阪府のまでを結ぶ Osaka Metro の路線。 正式名称は 高速電気軌道第4号線と称し、『』では 4号線(中央線)と記載されている。 を表す際に用いられる路線記号は「 C」。 路線愛称の由来はの地下を走ることから。 はの木々をイメージした(スペクトリウムグリーン )である。 なお、(近鉄)ののまでの開通・相互直通運転実施を機に、両線と併せて「 」の愛称が名付けられている。 概要 [ ] 大阪市中心部ののほぼ中央を横断するに沿って走り、に至る。 に一部区間が開通して以来、大阪市街の東西方向の交通を担っている。 にコスモスクエア駅 - 間の運営が OTS からに移管されて同区間が中央線に編入()されてからは、を含めた大阪市交通局(2018年4月からはOsaka Metro)のすべての路線との乗り換えが可能な唯一の路線となっている。 2004年度当時の大阪市営地下鉄の各線で5番目に利用者が多い。 また、2008年度の経常収支では、に次ぐ黒字を達成している(も参照)。 大阪市街において南側のを走る・・とは、近鉄が乗り入れている路線同士でありながら - 間で競合関係にあるが、両路線間では路線の使命が異なるため、本格的な競争は行っていない。 ラインカラーの由来は大阪城公園とされており、前からと分岐する城南交差点までの区間で同公園の南縁を走っている。 のの開催地が大阪に決定した事を受け、万博開催に向けて同区間には万博の会場が建設される予定であることから、コスモスクエア駅より延伸した上で万博会場()のためのアクセス鉄道にもなる予定である(も参照)。 Osaka Metroのは原則として起点駅を11としているが、コスモスクエア駅 - 大阪港駅間が大阪港トランスポートシステムから編入されたという経緯により、大阪港駅の駅番号が11で、コスモスクエア駅の駅番号が10となっている。 また、この歴史的経緯により、距離を示すが2つに分かれている(矢印の方向にキロ数が増える)。 路線データ [ ]• 管轄・路線距離(実キロ):全長 17. 9 ((運賃計算キロ)も同じ)• ()・()• コスモスクエア駅 - 大阪港駅間 2. 4 km• 大阪市高速電気軌道()• 大阪港駅 - 長田駅間 15. 5 km• :1435• 駅数:14駅(起終点駅含む)• 区間:全線• 区間:全線電化(直流 750 ・)• 地上区間:大阪港駅 - 九条駅間• :自動閉塞式• 保安装置:• 最高速度:70• 最大編成両数:6両(1984年 - )• ホーム最大対応編成両数:8両• 1 C22 17. 9 C23 : C30 始点のはの側出入口付近にあり、(ニュートラム)と接続している。 中央線は地下2階から発着している。 同駅を出て北東に進み、道路併用である大阪港咲洲トンネルを通る。 このトンネルは箇体部分を先に地上で造り、それを海底に沈めて繋ぎ合わせるで建設された。 当初は海底トンネルの構想であったが、である大阪港駅から海底までの勾配がきつくなる(現在の沈埋トンネルでも40の急勾配である)ため、工法が変更された経緯がある。 大阪港駅手前から東、手前までは高架線で、の手前まで()の、朝潮橋駅から阿波座駅の手前まで()の中央分離帯上を進んでいく。 この区間を高架とした理由は、浸水被害の可能性(当時は台風や高潮による浸水に何度も見舞われていたほか、江戸時代にはによる津波被害を受けたこともあった)、地盤沈下への対策(不等沈下によりトンネルに高低差ができ、排水が困難になる)、地層が大量の塩分を含む層であったことである。 地盤沈下対策のため高架部分は構造にせず、桁を連続して架設している。 トンネルを出て高架線に入ると大阪港駅に到着する。 駅周辺は(築港地区)として大阪で最初に完成した港であり、の開通前はや方面へ向かう高速船とも接続していた。 平成に入ってからはなどがあるなどが開業し、大阪における開発の一大拠点となっている。 同駅を出ると、天保山運河を渡りながらの下を通る。 かつてはこの付近でとも立体交差していた(今でもその部分は鋼桁のままである)。 さらに高架線を進み、右手に、左手に(大阪国際見本市会場跡地)が見えると、左にカーブしてみなと通(国道172号)と分かれ、高架線が中央大通に入ったところで朝潮橋駅に到着する。 かつてはこの駅の南側にがあり、単線分岐していた。 ここから先はと一体化した高架区間を走行する。 右にカーブして進むと、JRと接続するで、ホームはの上にある。 そのまま進むと、と接続するに到着する。 しばらく進むと右にカーブして、進路が北東からほぼ東に変わる。 を渡った先で地下に入ると、と接続する阿波座駅に到着する。 駅西側の地下線進入口には防潮扉がある。 阿波座駅から東の地下区間は、中央大通の下を通る。 同通と併行して、阪神高速16号大阪港線、が真上の高架部分を走る。 阿波座駅の東で千日前線との連絡線と合流し、との連絡線分岐点を過ぎる。 上下線が広く分かれたところで・四つ橋線と接続する本町駅に、続いてと接続するに到着する。 本町駅から堺筋本町駅にかけては古くから大阪の中心として栄えたにあたり、現在も周辺はの一つとしてオフィス街になっている。 中央線もの真下を走る。 堺筋本町駅の東で東横堀川をくぐり、しばらく東進すると、と接続するに到着する。 駅周辺はの西()に広がる官庁街で、同駅は、本部庁舎のほか、、、跡の最寄り駅である。 谷町線への連絡線と合流し、の南縁付近を東に進むと、・JR大阪環状線と接続するに到着する。 駅の北東側には中央線のほかに谷町線・千日前線の車両の検査などを担当すると、JR大阪環状線の車両基地であるがある。 さらに東に進みをくぐるとと接続するに、さらに平野川分水路(城東運河)をくぐるとに到着する。 に入ると、JRと接続するを過ぎ、との下を通って、終点のに到着する。 中央線は同駅が終点であるが、一部を除くほぼ全列車が・に直通する。 大阪港駅 - 朝潮橋駅間の高架線上を行く (2011年5月30日) 運行形態 [ ] 長田駅からまで相互直通運転を行っている。 運転間隔は朝ラッシュ時は3分45秒間隔(2018年3月24日以降は最短3分15秒間隔)、昼間時間帯は7分30秒間隔(1時間8本)で、半数の列車はけいはんな線の生駒駅で折り返す。 そのほか朝夕ラッシュ時に車両基地のある森ノ宮駅発着の区間列車、早朝と夜に長田駅 - コスモスクエア駅間の線内折り返し列車が少数設定されている。 これは第三軌条方式を採用している日本国内の鉄道路線では最高速度である。 なお、快速列車の運転も検討されていた が見送られた。 乗務員の交代はと長田駅(長田駅ではOsaka Metroと近鉄の運転士が交代)で行われる。 中央線は、御堂筋線を除いた第三軌条方式の全路線と線路が結ばれており、森之宮検車場への入出庫の関係で森之宮検車場所属となっている千日前線の車両がラッシュ時前後を中心に - 森ノ宮駅間で毎日、森之宮工場で車両検査を行う谷町線の車両が - 森ノ宮駅間でそれぞれ回送列車として、また、森之宮工場での検査後の試運転で千日前線と谷町線の車両が森ノ宮駅 - 大阪港駅間を走行することがある。 2016年から第三軌条路線の定期検査等は四つ橋線の緑木検車場で実施されることになったが、谷町線、千日前線の車両も当路線の森ノ宮駅 - 本町駅間を経由して四つ橋線へと乗り入れる形となっている。 2018年には谷町線から転用された四つ橋線の車両(23系第56編成)が森之宮検車場で改造が実施されたため、試運転で中央線を走行したこともある。 20系・24系ともに学研奈良登美ヶ丘駅まで乗り入れており、大阪市高速電気軌道所有の車両が日常的に大阪府外のへ直通する唯一の路線である。 旅客案内 [ ] 中央線の列車案内表示装置(森ノ宮駅1番線) 2006年末の時点では当時の大阪市営地下鉄では唯一、ホームの列車案内表示装置がコスモスクエア駅を除いて旧型の行灯式だったが(コスモスクエア駅と御堂筋線・谷町線・四つ橋線・堺筋線・長堀鶴見緑地線の各駅は式、千日前線・今里筋線各駅はフルカラー式)、2007年1月になり各駅で列車案内表示装置の更新工事が始まり、同年3月に比較的新しかったコスモスクエア駅の列車案内表示装置も交換され、全駅の更新が完了した。 更新された列車案内表示装置は、千日前線と今里筋線でも採用された液晶式である。 また、2007年1月10日 - 12日に発車ベルが作動する駅のみが導入されたが、同年3月24日に発車ベルがなかった駅にも発車メロディが導入され、全駅への導入が完了した。 この日は同時にホームの自動列車接近放送が御堂筋線タイプに英語放送を追加したものに更新され、さらに列車案内表示装置は多様な文字情報が表示されるようになった。 車両 [ ] 自社車両 [ ] 系列 画像 使用期間 1991年 - 1984年 - 近鉄けいはんな線 - 学研奈良登美ヶ丘駅間開業を前にして、2006年に谷町線所属の20系9編成 2631 - 2639F が転入。 これと入れ替わる形で、中央線所属の24系9編成 24605 - 24611・651・652F が谷町線に転出し22系50番台 22655 - 22663F となった。 651・652Fは元 OTS 所属編成。 大阪市に移籍後OTSの文字が消されたが、谷町線に転属するまでOTS時代の塗装はそのままだった。 転属後は谷町線カラーに変更されたが、内装はOTS時代のままである。 24656Fは、四つ橋線23系23606Fにリフレッシュ工事と近鉄けいはんな線乗り入れ対応改造を施工した上で中央線に転用したものである。 この編成と入れ替わる形で2601Fが運用を終了している。 これらすべての車両には、後述の近鉄車両と同様、内にある連続勾配に備えて、を完備している(過去に使用された30系・50系も同じ)。 2018年8月1日にOsaka Metroから民営化後初の新型車両「40000系」(仮称)を導入することが発表された。 乗り入れ車両 [ ] 当線に乗り入れるの車両。 系列 画像 使用期間 2004年 - 1986年 - 過去の自局車両 [ ]• (1961年 - 1978年)• (1964年 - 1978年)• (1969年 - 1991年)• (1967年 - 1969年、1984年 - 1995年) 車両運用について [ ] どの列車がどちらの車両で運転されるかは、近鉄がダイヤ改正時に発刊している「近鉄時刻表」(中央線内のみで運転される列車は掲載されない)で判別できる。 「近鉄時刻表」に記載されている近鉄けいはんな線の列車番号はの各線と同じような付与方を採用しており(近鉄の他の鉄道路線とは列車番号の付与方が異なる)、列車番号の千位・百位は始発駅の発車時間帯を、十位・一位は車両の運用番号を表している。 (平成25年)改正ダイヤにおける運用番号は、大阪市交通局所属車両(20系・24系)が01 - 、近鉄所属車両(7000系・7020系)が70 - 、となっている。 東京メトロでは列車番号の頭に「A」「B」を付与して方向を区別しているが、近鉄けいはんな線では学研奈良登美ヶ丘方面行きには前述の法則に3000を加算した列車番号を付与して方向を区別している。 なお、平日朝方に学研奈良登美ヶ丘駅始発の列車が増発された(平成21年)改正ダイヤにて、大阪市交通局所属車両1本が近鉄線内で、また近鉄所属車両1本が中央線内でそれぞれ夜間留置となる「外泊運用」が設定されたが、2013年3月改正ダイヤにて外泊運用は再び設定されなくなった。 利用状況 [ ] 2015年度決算における経常収支は約53億円の黒字、営業収支は約57億円の黒字、は66. 0である。 当時の大阪市営地下鉄全線で営業係数が70を下回っているのは当路線と御堂筋線 44. 8 のみである。 また、2014年度の一日平均輸送人員は299,892人で、御堂筋線、谷町線、堺筋線に次ぐ第4位の輸送人員を記録している。 6 294,597 2008年(平成20年) 18,205 13,435 4,770 16,547 11,587 4,960 70. 0 290,789 2009年(平成21年) 18,164 12,884 5,280 16,485 11,203 5,282 68. 0 289,892 2010年(平成22年) 17,901 13,200 4,701 16,317 11,295 5,022 69. 2 288,651 2011年(平成23年) 17,068 13,507 3,561 16,307 11,735 4,572 72. 0 288,106 2012年(平成24年) 16,858 12,109 4,749 16,542 10,823 5,719 65. 4 293,065 2013年(平成25年) 17,187 11,866 5,321 16,779 10,651 6,128 63. 5 297,766 2014年(平成26年) 18,399 12,054 6,345 16,436 10,975 5,461 66. 8 299,892 2015年(平成27年) 17,329 12,052 5,277 16,736 11,042 5,694 66. 0 308,000 2016年(平成28年) 17,680 12,559 5,121 17,167 11,567 5,600 67. 4 313,000 2017年(平成29年) 18,075 11,955 6,120 17,428 11,038 6,390 63. 3 320,000 歴史 [ ] OTSテクノポート線の編入 [ ] コスモスクエア駅 - 大阪港駅間は OTS の 南港・港区連絡線(テクノポート線)としてに開業した。 (コスモタワー、当時は大阪ワールドトレードセンタービルディング)や ATC などがあるコスモスクエア地区と大阪市中心部を結ぶ役割を担っているが、運賃体系が別立て(2005年6月時点で大人全線230円均一)のため通算運賃が割高となり、利用者数が開業当初見込みより低迷していた。 そこで、と運賃体系を統一することで運賃を値下げして利用者増加を図ることになり、大阪港トランスポートシステムは2005年2月9日に鉄道事業廃止届を提出するとともに、テクノポート線大阪港駅 - コスモスクエア駅間の線路以外の施設・車両などを大阪市に売却し、第三種鉄道事業者として線路を大阪市交通局に貸与する形をとり、同年7月1日から大阪市交通局は第二種鉄道事業者として同区間を中央線の一部として運営することになった。 なお、それまでと南港を結び、OTS線に比べ運賃が安いため利用者もそれなりにいたの(弁天町バスターミナル - ポートタウン東駅前・南港バスターミナル)が、前述のOTS線移管に伴う運賃の値下げにより乗客が減少することが見込まれるため、2005年8月16日から運行経路と区間が変更され、本数もこれまでより削減された。 詳細は「」を参照。 乗務員は大阪市交・OTS両社局ともコスモスクエア駅 - 長田駅間を通しで乗務していた。 年表 [ ]• (36年):4号線 大阪港駅 - 弁天町駅間 3. 1 km が開業。 この区間は大阪市交通局で初めての高架鉄道で、車両はクレーンによって直接高架に搬入された。 通常は単行(1両編成)運転であったが、朝潮橋で見本市開催時などは3両連結することもあった。 当時御堂筋線は慢性的な混雑に悩まされており、乗客の少ないこの路線について、交通局内では、ドラ息子と言われていた。 (昭和39年):弁天町駅 - 本町駅(仮)間 3. 7 km が開業。 阿波座駅 - 本町駅(仮)間は単線運転。 2両編成運転開始。 (昭和42年):谷町四丁目駅 - 森ノ宮駅間 1. 3 km が開業。 ATC・ CTC 採用。 2両編成運転。 立ち退きが遅れたため本町駅 - 谷町四丁目駅間は未開通であり、4号線は東部と西部で分かれて運転していた。 (昭和43年):森ノ宮駅 - 深江橋駅間 2. 3 km が開業。 (昭和44年)• 2 km。 本町駅部分は、旧来の船場地区の立ち退き後、船場センタービルおよび中央大通・阪神高速道路・地下鉄中央線本町駅を同時に建設するという大事業であった。 この事業を映画化した『新しいまち船場・中央大通建設の記録』というフィルムがあり、大阪歴史博物館で見ることができる。 :愛称が 中央線に決まる。 本町駅 - 谷町四丁目駅間 1. 7 km が開業、これにより大阪港駅 - 深江橋駅間が貫通した。 4両編成運転開始。 1編成2両のみ配置されていた30系と7000・8000形電車が撤退。 全線ATC・CTC化、廃止。 (昭和59年)• :30系電車投入。 30系により6両編成運転開始。 :20系電車(6両編成)投入。 (昭和60年):深江橋駅 - 長田駅間 3. 2 km が開業。 この延伸によって初めて東大阪市まで地下鉄が路線を延ばすことになる。 直前より50系の6両編成化も開始。 (昭和61年)• :全列車6両編成化完了。 :近鉄東大阪線(現在のけいはんな線)長田駅 - 生駒駅間が開業し、大阪港駅 - 生駒駅間で相互直通運転開始。 (3年):24系電車運用開始。 (平成5年):大晦日の実施開始。 (平成9年):OTSテクノポート線大阪港駅 - コスモスクエア駅間 2. 4 km が正午に開業し、現在の中央線が全通。 相互直通運転開始。 それに伴うダイヤ改正は12月11日に実施され、開業までは「予行運転」の形で大阪港駅 - コスモスクエア駅間は回送列車として運転。 (平成17年)7月1日:OTSテクノポート線を中央線に編入。 (平成18年):近鉄けいはんな線生駒駅 - 学研奈良登美ヶ丘駅間が開業し、相互直通運転区間を学研奈良登美ヶ丘駅まで延長。 それに伴うダイヤ改正は3月21日に実施され、3月26日までは「予行運転」の形で生駒駅 - 学研奈良登美ヶ丘駅間は回送列車として運転。 (平成19年):運転指令機能を輸送指令所に移転・統合。 全駅発車メロディ導入。 自動接近放送を御堂筋線タイプのものに更新。 英語放送の機能も追加。 (平成21年):平日朝方に学研奈良登美ヶ丘始発列車の拡大を中心としたダイヤ改正を実施。 (平成25年):ダイヤ改正を実施。 森ノ宮行きの上り終電を新設し、コスモスクエア23:57発とする。 (平成30年)• :ダイヤ改正を実施。 平日朝ラッシュ時の最短運転間隔を3分45秒から3分15秒に短縮。 下り終電を29分繰り下げ、長田0:09発とする。 長田行きの上り終電を11分繰り下げ、コスモスクエア23:48発とする。 :大阪市営地下鉄の民営化により、大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)の路線となる。 廃止直前のやその路線の撤去、スチームハンマーによる杭打ち、基礎工事、高架線建設、クレーンによる車両吊り上げ、当時の大阪市長によるテープカットなど、建設当時の様子を知ることができる貴重な映像が収められている。 この映画のは大阪市公文書館に保管されている。 なお、大阪市交通局の書庫にはオリジナルフィルムを転写したビデオ(モノクロ・音声付き)が保管されており、請求により閲覧や転写による入手が可能である。 駅一覧 [ ] 全駅に所在。 駅番号 駅名 駅間 キロ 営業 キロ 接続路線 地上/地下 所在地 C10 - 0. 0 : P09 地下 この間でを通る C11 () 2. 4 2. 4 地上区間 C12 1. 5 3. 9 C13 1. 6 5. 5 : O JR-O15 C14 1. 3 6. 8 : HS 44 C15 1. 5 8. 3 大阪市高速電気軌道: S13 地下区間 C16 ( 西) 1. 1 9. 4 大阪市高速電気軌道: M18 ・ Y13 C17 ( 東) 0. 7 10. 1 大阪市高速電気軌道: K15 C18 1. 0 11. 1 大阪市高速電気軌道: T23 C19 1. 3 12. 4 大阪市高速電気軌道: N20 西日本旅客鉄道: O 大阪環状線 JR-O06 C20 1. 2 13. 6 大阪市高速電気軌道: I20 C21 1. 1 14. 7 C22 1. 4 16. 1 西日本旅客鉄道: F … JR-F09 C23 1. 8 17. 9 : C (まで直通運転)• 近鉄と当線との連絡乗車券(長田駅経由指定)を購入した場合、両社との接続駅である・()・()・()・()の各駅では乗り継ぎできない。 延伸計画 [ ] 「」も参照 中央線の延伸計画としてが存在し、コスモスクエア駅からの、を経由して新桜島駅(仮称)に至る路線とされている。 付帯設備として夢洲地区内に車庫が設置される予定とされていた。 当初、開催を目標としていたに向けて事業に着手したものの、実現しなかったことで採算性が問題視され、コスモスクエア - 夢洲間のに鉄道部分の準備工事が行われたのみで事業は休止された。 その後、夢洲においてにを軸とした IR の誘致、ににおいて会場として一本化したため、コスモスクエア - 夢洲間についてはこれらのアクセス路線として延伸が再び検討されることになった。 大阪市高速電気軌道もまでの中期経営計画で2024年度の開業を目標とした。 にはの開催地が大阪で決定したため、大阪市の市長(当時)は地下鉄延伸のための補正予算を計上する方針を示した。 また、この夢洲延伸に合わせて阿波座駅 - 夢洲駅間で自動運転の実証実験を行うとしている。 このほか、直通先である近鉄ではけいはんな線を経由してもしくは - 夢洲駅間の直通特急の検討を行っている(を参照)。 なお、北港テクノポート線として事業化されている区間は2018年現在もOTSが第一種鉄道事業として事業許可を取得しており 、大阪市高速電気軌道に事業が譲渡されるのか、あるいは大阪港 - コスモスクエア間と同様に大阪港トランスポートシステムが線路を保有し、運営を大阪市高速電気軌道が実施する形になるかは未定である。 輸送実績 [ ] 中央線利用分 [ ] 調査年月日 乗車人員(人) 降車人員(人) 定期利用 定期外利用 合計 定期利用 定期外利用 合計 1998年11月10日 96,675 89,812 186,487 99,204 89,559 188,763 2007年11月13日 101,089 115,899 216,988 101,437 115,366 216,803 相互直通運転区間利用分 [ ] 以下は、地下鉄中央線との相互直通運転区間である近畿日本鉄道けいはんな線の長田 - 学研奈良登美ヶ丘駅間を利用した輸送人員である。 なお、2006年3月27日までの路線名は近畿日本鉄道東大阪線で、その相互直通運転区間も長田 - 生駒間であった。 調査年月日 乗車人員(人) 降車人員(人) 定期利用 定期外利用 合計 定期利用 定期外利用 合計 1998年11月10日 20,473 9,211 29,684 18,304 9,049 27,353 2007年11月13日 21,155 11,737 32,892 19,651 9,724 29,375 駅別乗降人員 [ ] 1998年11月10日調査結果 駅名 乗車人員(人) 降車人員(人) 備考 定期利用 定期外利用 合計 定期利用 定期外利用 合計 コスモスクエア 4,039 1,396 5,435 3,761 1,826 5,587 当時は大阪港トランスポートシステム OTS テクノポート線の駅 大阪港 3,855 5,127 8,982 4,413 5,214 9,627 朝潮橋 4,977 5,385 10,362 5,124 5,226 10,350 弁天町 8,372 8,758 17,130 7,880 7,521 15,401 九条 3,658 4,300 7,958 4,145 4,519 8,664 阿波座 5,689 5,806 11,495 6,250 5,634 11,884 本町 7,023 7,541 14,564 6,985 7,818 14,803 堺筋本町 9,365 10,775 20,140 11,053 11,293 22,346 谷町四丁目 3,899 7,304 11,203 4,786 7,216 12,002 森ノ宮 6,631 7,552 14,183 6,654 7,100 13,754 緑橋 4,631 5,400 10,031 4,958 5,218 10,176 深江橋 5,482 4,613 10,095 5,582 4,891 10,473 高井田 3,185 2,540 5,725 3,353 2,515 5,868 長田 5,396 4,104 9,500 5,956 4,519 10,475 2007年11月13日調査結果 駅名 乗車人員(人) 降車人員(人) 備考 定期利用 定期外利用 合計 定期利用 定期外利用 合計 コスモスクエア 5,233 3,866 9,099 4,113 3,592 7,705 南港ポートタウン線を含む 大阪港 3,812 5,056 8,868 3,774 5,072 8,846 朝潮橋 4,147 5,746 9,893 4,090 5,710 9,800 弁天町 7,958 11,502 19,460 8,053 10,560 18,613 九条 3,310 4,838 8,148 3,427 4,919 8,346 阿波座 8,627 13,262 21,889 9,130 13,626 22,756 千日前線を含む 本町 51,802 62,542 114,344 53,986 64,738 118,724 御堂筋線・四つ橋線を含む 堺筋本町 22,257 31,304 53,561 24,779 34,731 59,510 堺筋線を含む 谷町四丁目 14,537 27,182 41,719 15,429 27,836 43,265 谷町線を含む 森ノ宮 6,425 9,031 15,456 6,427 8,441 14,868 長堀鶴見緑地線を含む 緑橋 4,195 5,535 9,730 4,098 5,211 9,309 今里筋線を含む 深江橋 4,933 5,567 10,500 4,881 5,412 10,293 高井田 3,010 2,917 5,927 2,997 2,814 5,811 長田 6,027 5,538 11,565 6,017 5,554 11,571 脚注 [ ] []• 地下3階とよく勘違いされるが、コスモスクエア駅の案内図に「地下2階」と表示されている。 岩村潔 『大阪の地下鉄 : 発展を支えた遺風と建設技術開発』 日刊建設産業新聞社大阪支社、1981年• Inetrnet Archive - 2005年3月19日朝刊・日経ネット関西版• - 鉄道ファン・railf. jp 鉄道ニュース、2018年1月18日• 2018年8月1日閲覧。 (鉄道コム 2018年8月15日12時8分)• - 大阪市交通局• 「」 InternetArchive 大阪市交通局、2005年2月9日。 「」 PDF, InternetArchive 大阪市交通局、2005年4月21日。 「」 PDF, InternetArchive 大阪市交通局、2005年6月7日。 大阪市交通局 1981. 大阪市地下鉄建設五十年史. 大阪市交通局• 6両編成運転開始日は『大阪市交通局百年史(本編)』大阪市交通局、2005年、pp. 385-386• - 大阪市交通局、2013年3月6日• - 大阪市交通局、2018年2月16日• 大阪市 2017年9月29日. 2018年11月24日閲覧。 株式会社大阪港トランスポートシステム、大阪市. 2018年11月24日閲覧。 読売新聞 2009年2月12日. 2009年2月15日時点のよりアーカイブ。 2018年11月24日閲覧。 大阪府. 2018年11月24日閲覧。 2016年12月16日. 2018年11月24日閲覧。 大阪市高速電気軌道 2018年7月9日. 2018年11月24日閲覧。 日本経済新聞 2018年11月24日. 2018年11月24日時点のよりアーカイブ。 2018年11月24日閲覧。 レスポンス 2019年4月22日. 2019年5月6日閲覧。 自動運転区間が阿波座駅以西のみである理由は、同駅以東は他線との連絡線があることから、他線から緑木検車場へ回送する車両への搭載を省略するためである。 株式会社大阪港トランスポートシステム. 2018年11月24日閲覧。 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 (森ノ宮 - 四条畷 - 奈良間)• (桜ノ宮 - 住道 - 額田間未成線)• 外部リンク [ ]•

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