エクセル ドロップ ダウン リスト 解除。 エクセルのプルダウン(ドロップダウンリスト)を作成/編集する

[EXCEL]2段階プルダウンリストの作り方|EXCEL屋(エクセルや)

エクセル ドロップ ダウン リスト 解除

Q こんばんは。 会社内で、LANを使って各部署でexcelの同じ表に入力作業をしているのですが、部署Aでプルダウンリストを作成しても、他の部署では入力する表は同じのが表示されるのですが、プルダウンリストが出ません。 どれもバージョンは2010ですが、他の部署で開くと上に互換モードと出ています。 上記2点で仕事が進みません。 初心者で困っています。 どうしたらよいのか教えてください。 よろしくお願いします。 Q エクセル2003を利用しています。 記入フォームのために入力規則を使って、 リストによるプルダウン選択をセルに設定しました。 しかし、選択されていないと消えてしまうため 記入フォームの際、ユーザーはそのセルに移動しないと 入力するデータが、自由に書き込めるのか、リスト選択なのかが分かりません。 プルダウンであることが分かるように表示したいと考えています。 同じようなケースの代替案などもお聞かせいただけると助かります。 Q Excel2007でシートBに「123」と名前のついたリストを作り、シートAに入力規則を設定しましたが、リストにない値を入れてもエラーになりません。 シートBのリストは、 名前:123 参照範囲:シートB! ドロップダウンリストは表示され、そこから選ぶことは可能ですが、まったく関係ない値も普通に入力できてしまいます。 初歩的なことでしたらお手数掛けて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 A ベストアンサー こんにちは 名前の定義規則とおりであるということと公開された情報から、思いっきり想像力を働かせて思いつくことは、そのファイルでは名前の定義が混乱している可能性が考えられます。 ですので、「名前の定義」ウィンドウで、実際に登録されている定義をレビューする(あってはならない名前の重複がないことを確認する)、定義された名前を全部削除して付け直してみる(ファイルの名前付けを記録している部分が壊れている)の確認/回避手段しか思いつけません。 もしも、問題の出るファイルが使い込んだファイルであるなら、問題のでない「新規ファイル」で再構築するのが一番の早道かと思いますというアドバイスもありますが。 Q 宜しくお願いします。 会社内でエクセル2010を使っています。 サーバーにファイルをおいて「共有」の状態にしています。 エクセルファイルを作った人が開くとプルダウンのような形で文言が選択できるのですが、 私が開くとエンターを押しても何も表示されず、何でも入力できます。 普通は、プルダウンのリスト以外の文字を入力すると、入力できないというような メッセージが出るかと思いますが、それも出ません。 何でも入力できます。 プルダウンの文字を入力すると、そのセルが灰色になったりします。 終了、という文字を入力すると、その行が灰色になるのです。 書式の設定などでこうなっているのと思うのですが、私にはプルダウンのようなものから文字が選択できません。 どうしたら直るのでしょうか? 共有の状態にしているのがいけないのでしょうか。 教えてください。 宜しくお願いします。 A ベストアンサー こんばんは。 入力したセルの値を合計とかでなくて、 純粋に別のシートに自動的に表示したいのであれば、 以下の方法があります。 C1」と表示され、値が自動的に 表示されるようになります。 2.1列全てコピーしたい場合。 コピー&リンク貼り付けを使うと便利です。 そして出てきた小さな画面の左下にある「リンク貼り付け」という ボタンをクリックすると完成です。 試してみてください。。 念のためにリンク貼り付けを図解しているURLを載せておきます。 参考にしてみてくださいね。。 geocities. htm こんばんは。 入力したセルの値を合計とかでなくて、 純粋に別のシートに自動的に表示したいのであれば、 以下の方法があります。 C1」と表示され、値が自動的に 表示されるようになります。 2.1列全てコピーしたい場合。

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エクセル ドロップ ダウン リスト 解除

「」では、図のような表のA6からA11番地に「支店名」という名前を、 B6からB11番地に「全支店売上」という名前をつけてみました。 さて、今回のお題は、セル範囲に名前をつけると、こんなに便利になっちゃうよ、というのをご紹介すること。 実はこのドロップダウンリストを設定する時にも、名前を使うことで設定が楽ちんになります。 今回は、B2番地のセルに、選択肢としてA6からA11番地の支店の名前が表示されるドロップダウンリストを設定したいと思います。 表示されたダイアログボックスの[設定]タブを使って、します。 [入力値の種類]で[リスト]を選択し、[元の値]の欄でクリックすると、その欄に文字カーソルを入れることができます。 そして、この[元の値]欄には、ドロップダウンリストの選択肢となるものがどこに入力されているのかを指定するので、 支店の名前が選択肢として表示されるよう、普段ならA6からA11番地を範囲選択して指定するわけですが、今回はその操作は不要です! なぜなら、選択肢として表示させたいデータのあるA6からA11番地は、既に「支店名」という名前で登録されているから。 というわけで、ダイアログボックスの[元の値]欄に文字カーソルがある状態で、 [数式]タブ、[定義された名前]グループの、[数式で使用]ボタンをクリックすると、 その文書に登録されている名前が一覧表示されるので、今回は「支店名」をクリックで選択すると、 ダイアログボックスの[元の値]欄に、指定した名前を設定することができました! これで、「支店名」という名前のついた箇所のデータを、ドロップダウンリストの選択肢として表示させてね、という設定ができたので、[OK]ボタンをクリックします。 スポンサーリンク 名前を使う時のショートカットキー 登録してある名前を設定に使う際、先ほどは[数式で使用]ボタンを使いましたが、ショートカットキーを使う方法もあります。 B2番地のセルに、もう一度、先程と同じドロップダウンリストを設定してみます。 今度はショートカットキーを使ってみますヨ。 まずは、ドロップダウンリストが表示されるようにしたいB2番地をし、 [データ]タブ、[データツール]グループにある、[データの入力規則]ボタンをクリックします。 表示されたダイアログボックスの[設定]タブで設定します。 [入力値の種類]で、[リスト]を選択し、[元の値]の欄でクリックすると、その欄に文字カーソルを入れることができます。 先程はここで名前を指定するために、[数式]タブ、[定義された名前]グループの、[数式で使用]ボタンを使ったわけですが、今回はショートカットキーを使います! [元の値]欄に文字カーソルが入っていることを確認して、キーボードの [F3]キーをポンッと押すと、 その文書に登録されている名前が一覧になったダイアログボックスが表示されます。 「支店名」という名前をクリックで選択し、[OK]ボタンをクリックします。 ドロップダウンリストの設定をしているダイアログボックスの[元の値]欄に、指定した名前を設定することができました! これで、「支店名」という名前のついた箇所のデータを、ドロップダウンリストの選択肢として表示させてね、という設定ができたので、[OK]ボタンをクリックします。 ドロップダウンリストを使って、データを簡単に入力することができました。 スポンサーリンク 名前を数式の設定に使う 今度は、B3番地に、この表にある支店は全部でいくつあるのかという、全支店数を表示させたいと思います。 全支店数を数えるには、支店の名前が入力されているA6からA11番地の、セルの個数を数えればいいわけですから、使うのは。 COUNT関数ではなく、COUNTの後ろに「A」が付く、COUNT A関数です。 それではB3番地にCOUNTA関数を設定していきましょう。 B3番地をし、数式バーにある[関数の挿入]ボタンをクリックします。 関数を指定するためのダイアログボックスが表示されるので、[関数の分類]で「すべて表示」を選択すると、すべての関数が[関数名]欄にABC順で表示されます。 「COUNTA」をこの一覧から選択しますが、この時、「COUNTA」の頭文字である「C」を頭文字に持つ関数のところまで、を使うと便利です。 「COUNTA」を見つけたら、クリックで選択し、[OK]ボタンを押します。 関数の引数を指定するダイアログボックスが表示されるので、その[値1]の欄に、どの範囲のセルの個数を数えればいいのかを指定します。 今回セルの個数を数えたい範囲は、支店の名前が入力されているA6からA11番地なので、普段ならこのセルを範囲選択して指定するわけですが、今回はその操作は不要です! なぜなら、セルの個数を数えたい範囲であるA6からA11番地は、既に「支店名」という名前で登録されているから。 というわけで、[値1]欄に文字カーソルが置いてある状態で、 [数式]タブ、[定義された名前]グループの、[数式で使用]ボタンをクリックすると、 その文書に登録されている名前が一覧表示されるので、今回は「支店名」をクリックで選択すると、 [値1]欄に「支店名」とういう名前のついた範囲を設定することができました。 ダイアログボックス右下の[OK]ボタンをクリックすると、 B3番地にCOUNTA関数を設定することができました! B3番地をした状態で数式バーを見ると、設定したCOUNTA関数の内容を確認できます。 この数式を解釈すると、「「支店名」という名前がついた箇所の、空白以外のセルの個数を数えてね」となります。 もし、今回セルの個数を数えた範囲に「支店名」という名前をつけていなかったら、このような数式になります。 名前を数式で使うと、ググッと数式の意味を理解しやすくなるわけですね。 今回は簡単な数式を例にしてみましたが、複雑な数式を組む時に、その数式で使う範囲にあらかじめ名前をつけておくと、その数式が理解しやすくなるというわけです。 スポンサーリンク 数式で名前を使うと、更にこんなにいいことが! 今度はC6番地に、京都駅前支店の売上が、全支店の売上の中で何位なのかを表示させたいと思います。 順位をつける時に使うのが。 早速、C6番地にRANK関数を設定していきましょう。 まずは関数を設定したいC6番地をし、数式バーにある[関数の挿入]ボタンをクリックします。 関数を指定するためのダイアログボックスが表示されるので、[関数の分類]で「すべて表示」を選択すると、すべての関数が[関数名]欄にABC順で表示されます。 「RANK」をこの一覧から選択しますが、この時、「RANK」の頭文字である「R」を頭文字に持つ関数のところまで、を使うと便利です。 「RANK」を見つけたら、クリックで選択し、[OK]ボタンを押します。 引数を指定するダイアログボックスが表示されるので、その[数値]欄に、順位付けしてほしい数字が入力されているセルを指定します。 今回は京都駅前支店の売上が何位なのかを知りたいわけですから、京都駅前支店の売上が入力されているB6番地をクリックで選択すると、 ダイアログボックスの[数値]欄にB6番地を指定することができました。 [数値]欄の設定が終わったので、キーボードの [Tab]キーをポンッと押すと、 次の[参照]欄に文字カーソルを移すことができました。 この[参照]欄には、全支店の売上が入力されている範囲を指定するので、 普段ならB6からB11番地をを範囲選択して指定するわけですが、今回はその操作は不要です! なぜなら、全支店の売上が入力されているB6からB11番地には、既に「全支店売上」という名前がつけられているから。 というわけで、今回はショートカットキーを使って設定をしてみましょう。 [参照]欄に文字カーソルがあることを確認して、キーボードの [F3]キーをポンッと押すと、 その文書に登録されている名前が一覧になったダイアログボックスが表示されます。 今回は「全支店売上」をクリックで選択し、[OK]ボタンをクリックします。 [参照]欄に「全支店売上」とういう名前のついた範囲を設定することができました。 ここで、普段からRANK関数を使っている方は、と思われると思うのですが、実は今回のように名前を使って範囲を指定した場合には、絶対参照を設定する必要はありません。 その理由は後ほどゆっくりご説明しますので、まずは数式を完成させてしまいましょう。 [参照]欄の設定が終わったので、キーボードの [Tab]キーをポンッと押すと、 最後の[順序]欄に文字カーソルを移すことができます。 今回の順位付けは売上が多い方から1位、2位・・・としたいので、します。 ダイアログボックス右下の[OK]ボタンをクリックすると、 C6番地に、京都駅前支店の売上が、全支店の売上の中で何位なのかを表示させることができました! C6番地をした状態で数式バーを見ると、設定したRANK関数の内容を確認できます。 この数式を解釈すると、「B6番地の数字は、「全支店売上」という名前がついている範囲の中で、大きい方から数えて何位ですか?」となります。 もし、「全支店売上」という名前をつけていなかったとしたら、このような数式になります。 この数式だけをパッと見た場合、「B6:B11」って何が入力されているところだっけ?と、実際の表を確認することになると思います。 そして更に、この「B6:B11」にはわけですが、 名前を使った数式には、「全支店売上」のところに、絶対参照を示す$マークはついていません。 そもそも、B6からB11番地が「全支店売上」という名前だよ、という風に登録していたということは、逆を言えば、「全支店売上」という範囲は、B6からB11番地のことでしかないわけですから、 数式の中に「全支店売上」という名前を使った時点で、何が何でもB6からB11番地を見に行くことになるんです。 「全支店売上」という名前がついた範囲は、絶対にB6からB11番地のことを指すので、絶対参照を指定する必要が無いというわけです。 というわけで、RANK関数を設定したC6番地をし、すると、 「」でご紹介しているような、失敗作の数式の結果になることなく、ちゃんと順位付けされます! 名前を使うとここが便利! まとめ ここまでで、セル範囲につけた名前を、どのように利用するのか、その使用例をご紹介してきましたが、その中で便利な部分を実感していただけたと思います。 様々な設定時に名前を使うと、範囲選択せずに名前を指定するだけでいいので、設定が手早く済む• 数式で名前を使うと、数式の意味が分かりやすくなる• 数式で名前を使うと、絶対参照を指定しなくてもよくなる でも、だからと言って、何でもかんでもセルに名前をつけようということではありません。 その文書内に設定する様々な数式で、同じセル範囲を指定するなら、その範囲にあらかじめ名前をつけておくと絶対に便利ですが、特にそんなことは無いのであれば、名前をつける手順が発生するだけかえって手間が増えます。 セル範囲に名前をつけておくかどうかは、必要に応じて使い分けてください。 そして、名前を使う利点はまだこれだけではありません! あぁ、こんな時にも威力を発揮するのか!というところを「」でもご紹介していますので、ぜひ更なる便利さを味わってみてください!.

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【EXCEL】プルダウンリストと別セルの関連付けを行う方法

エクセル ドロップ ダウン リスト 解除

Excelのプルダウンリストとは プルダウンリストは プルダウンメニューや ドロップダウンメニューと言われることもあります。 プルダウンリストは以下のようにユーザーが指定・定義したリストから、値を選択して入力する方法の事です。 プルダウンを利用するメリット リストから選択するだけなのでマウス操作だけで入力が進み作業が楽になります。 あらかじめ定義されたリストなのでミスがなくなる。 書式が統一される。 リスト一覧でカテゴライズされるので集計しやすい。 Excelに入力してあるリストからプルダウンメニューを作成 プルダウンリストで入力を制限したいセル範囲を選択 1[データ]タブの 2 データの入力規則 [入力値の種類:]をプルダウンで 3[リスト]を選択 4ボタンを押してExcelのプルダウンリストが入力してある場所を指定します。 5Excelで既に作成してあるリストがある場所をワークシートを切り替えたりしながら選択します。 6場所が指定できたら Enterキーを押して決定 [データの入力規則]ウィンドウに戻ったら 7 OK 自分で入力してリストを作成する場合 Excelでプルダウンリストをまだ作成していない場合は[データの入力規則]ウィンドウで[ , ](カンマ)区切りで入力しても設定が可能です。 プルダウンリストのリスト外の値を入力した場合 データの入力規則でプルダウンリストからの入力に制限されたセルに、リスト外の値を入力すると以下のようにエラーメッセージが表示されます。 入力規則のプルダウンリストの設定を解除・クリア データの入力規則 プルダウンリスト の設定解除をしたい場合で、入力規則の制限がかかったセルが正確に把握できている時はそのセルだけを選択してもいいですが、把握できていない場合は、シートの左上をクリックし 1シート全体を選択 2 データの入力規則をクリックし 3データの入力規則が定義されていないセルが含まれている旨のアラートが表示されます。 すぐにクリアするので はい、 いいえのどちらを選択しても構いません。 すべてクリアでデータの入力規則 プルダウンリスト が解除されます。

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