シーバス ロッド 万能。 【万能ルアーロッド】元釣具屋店員が断言しよう、エギングロッドがあれば何でもできるよ!

シーバスロッドが万能と呼ばれる理由とは?海釣り初心者におすすめのシーバスロッド5選

シーバス ロッド 万能

2 1. 4 12. 6 mm ・ルアー:3-15g ・ライン:4-12lb ・PEライン:0. 4-1. 8 1. 9 13. 1 mm ・ルアー:7-35g ・ライン:8-16lb ・PEライン:0. 6-1. 7 1. 4 13. 6 mm ・ルアー:5-28g ・ライン:6-12lb ・PEライン:0. 5-1. 8 1. 4 13. 6 mm ・ルアー:7-35g ・ライン:8-16lb ・PEライン:0. 6-1. 2 2. 9 14. 1 mm ・ルアー:10-50g ・ライン:10-20lb ・PEライン:0. 8-2. 8 1. 4 14. 6 mm ・ルアー:7-35g ・ライン:8-16lb ・PEライン:0. 6-1. 2 2. 9 15. 1 mm ・ルアー:10-50g ・ライン:10-20lb ・PEライン:0. 8-2. 8 1. 9 15. 1 mm ・ルアー:7-40g ・ライン:8-16lb ・PEライン:0. 6-1. 4 2. 9 16. 1 mm ・ルアー:12-60g ・ライン:12-25lb ・PEライン:1. 0-2. 1 1. 3 18. 4 mm ・ルアー:7-40g ・ライン:8-16lb ・PEライン:0. 6-1. 1 2. 3 18. 4 mm ・ルアー:10-50g ・ライン:10-20lb ・PEライン:0. 8-2. 7 1. 9 15. 1 mm ・ルアー:7-40g ・ライン:8-16lb ・PEライン:0. 6-1. 1 2. 9 15. 1 mm ・ルアー:10-50g ・ライン:10-20lb ・PEライン:0. 8-2. 4 2. 4 16. 6 mm ・ルアー:12-60g ・ライン:12-25lb ・PEライン:1. 0-2. 5号 ・価格:32,500円 は 計14種。 9 1. 9 13. 1 mm ・ルアー:7-35g ・ライン:8-16lb ・PEライン:0. 8-2. 1 2. 9 15. 1 mm ・ルアー:10-50g ・ライン:10-20lb ・PEライン:0. 8-2. 0号 ・価格:30,000円 は 計2種。 シーバスゲームのメインウエポンとして用いられるスピニングモデルのラインナップが圧倒的ですね。 ベイトモデルも近年流行りつつありますので、後々に追加されていく・・・なんてことも無くはないのかも?? ベイトモデルも踏まえての豊富なラインナップもまた、ラテオの良さと言っても良さそうですね。 主な搭載システム 続けてラテオに搭載されている主なシステムを簡単に書き出してみます。 ざっくりになりましたがこんな感じ。 万能ラテオ! ターゲットに合わせた専用ロッドと比べると劣る点はあるかもしれませんが、同じ竿1本でいろいろ釣りたい!ってのも事実。 その理由として大きいのが、ラテオシリーズの特徴でもある 軽さ&パワー。 一日中ロッドを振っていても疲れない!ってのは言い過ぎですが、疲れにくいというのは事実です。 そして軽いだけでなくパワーも備えているので、ターゲットとのファイト時やキャスト時などにはこのパワーが大きく貢献してくれると。 価格に汎用性の高さ、軽くてパワーも兼ね備えている・・・これこそがラテオが 万能ロッドたる所以ですね。

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万能シーバスロッドの紹介!初めての一本はコレ!オススメロッド

シーバス ロッド 万能

現在シーバスロッドは数多くのモデルが販売されています。 様々なベイトパターンに合わせたロッドを選ぶことができる反面、一本のロッドで全てのパターンに合わせた釣りができないものかと考える人も多いと思います。 今回は万能に使えるシーバスロッドを紹介したいと思います。 シーバスロッドでの万能さとは? シーバスフィッシングでよく言われている〇〇パターン。 〇〇っていうのはシーバスが捕食しているベイトが入るんですが、例えばシーバスが多毛類を捕食していたらバチパターン。 現在では、多くのシーバスアングラーによって様々なベイトパターンが攻略されてきており、 ベイトに合わせたロッドの選択や、釣り場によるロッドの選択が必要性があります。 万能なシーバスロッドとは様々なベイトパターンに使え、どのような釣り場でもストレスなくシーバスとのやり取りが可能なロッドであるといえます。 本当にあるの?万能なシーバスロッド? 結論から言うと完全な万能ロッドはないです。 僕自身がなぜ万能ロッドがないと思っているかというと、釣りする場所が人それぞれだからという理由からです。 磯で狙う人と小規模な河川で狙う人ではロッドに求められる性能が全然違ってくるので、両方の釣り場で完璧にストレスなく釣りすることは難しいでしょう。 ですがすべての釣り場やベイトパターンに対応はできないですけど、汎用性のあるロッドならあります。 住む地域によるとは思いますけど、多くのアングラーは初めは河川や堤防からシーバスフィッシングを始めると思います。 ロッドパワーだけで考えると河川でも使いたい、堤防でも使いたいとなると汎用性があるのはパワー 硬さ が MLクラスのロッドです。 MLクラスのロッドの汎用性 MLのパワーのロッドはバット側がMのミディアムパワーでティップ側がLのライトパワーのロッドです。 バットにパワーがあるのである程度の魚なら楽に寄せるパワーを持ちつつティップが柔らかいのでフッキングしやすく、バレにくいという特徴があります。 シーバスのアベレージサイズが小さい場合はLクラスのロッドで充分ですが、河川で釣りをしていると、強引に寄せないと橋脚に巻かれてしまったり、ストラクチャーに逃げられてラインブレイクすることもあります。 そういった時のためにもバットはMのパワーがあったほうが安心してシーバスとのやりとりが可能になります。 またMLのロッドはその性質上、軽めのルアーから重めのルアーを投げることができるので、汎用性の高いです。 キャスト時に注意が必要なのは重めのルアーを投げる時にバットを使って投げる必要があるということです。 ティップが柔らかいので下手するとロッドが折れる危険があるので要注意です。 ロッドの破損を防ぐためにルアー重量は 各メーカーが推奨している重量を守るようにしてください。 MLクラスのロッドのメリットは ・青物が混じるエリアで釣りする場合にはパワーが足りない ロッドの長さ ft の選び方 MLクラスのロッドは人気の為、各メーカーから様々な長さ レングス のロッドが販売されています。 8フィート ft から10フィート ft を超えるものまであるので、色々なシチュエーションに合わせた選び方が可能です。 幅の広い大規模河川や、その河口部、堤防、サーフなどを考慮すると 9. 6フィート以上のロッドがオススメ。 小規模河川、港湾部、漁港などの小場所の場合は 9. 6フィート以下のロッドを選ぶのがオススメです。 竿選びでのポイントはルアーの飛距離をとるのであれば9フィート以上のロッドを選び、ルアーへのアクションのつけやすさをとるのであれば8フィート台のロッドを選ぶようにするといいと思います。 ロッドの操作性に関しては短いロッドの方がアクションがつけやすく、扱いやすいです。 飛距離重視の9フィート アクション重視の8フィート おわりに 私が初めて購入したシーバスロッドが、9. 6フィートのMLクラスのものです。 私の住む地域ではランカーサイズがそんなに出ないエリアなので、パワーに関しては申し分ありませんでした。 長さに関しても、背に防波堤があって投げにくいシチュエーションを除けば、どこでも使え、必要十分なレングスとパワーのあるロッドっていう感じです。 また、シーバスロッド以外の選択肢として色々な釣りに使えて便利な万能ロッドであるエギングロッドですが、もちろんシーバスを釣る時にも重宝します。 特に春先のバチパターンには MLクラスのエギングロッドがちょうどいい扱いやすさです。 ロッドの選択肢は人それぞれです。 自分の行く釣り場、使うルアーを考慮して選ぶようにしてください。 ちゃんとシチュエーションに合わせたロッド選んだつもりでも実際には自分の釣り合わなかったっていうのはよく聞く話なので。 オールマイティーに使えるMLのロッドオススメですよ。

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【万能ルアーロッド】元釣具屋店員が断言しよう、エギングロッドがあれば何でもできるよ!

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向井康宏(むかい・やすひろ)「釣具のポイント 横浜都筑店」店長。 幼少の頃より釣りにのめり込み、海釣りを中心とした様々な釣りに精通。 特に磯での釣りを好み、グレ釣り、ルアーでのヒラスズキ釣り、青物釣りなどが大好物!船釣りやエギング、ファミリーフィッシングなども得意でエキスパートから初心者まで様々なお客様に慕われている名物店長である!(ちなみに営業O木とは実は旧知の仲です笑笑) 1本でなんでも釣れたら…。 そんな「万能」竿ってあるの?? 向井「"万能"というと、悪く言えば中途半端なんですよね(笑) 行楽シーズンが始まり、『ちょっと釣りをしてみたい』『竿とリール1セットでいろんな魚が釣りたい』など、万能ロッドを求めている方は多いのですが、釣りをするうえでの具体的な目的が明確ではないことが多いようです。 そのようなビギナーが手軽にできる、おススメな釣りの代表的なものが、 ちょい投げ、サビキ、エギング、簡単なルアー釣りなどです。 それぞれの釣りに特化はしてないものの、どの釣りでもある程度こなすことができるロッドを厳選し、ご紹介します」 ちょいキャス240M(スマイルシップ):釣具のポイント大人気PBロッドはコスパに優れた最初の"1本"! 向井「ポイントのオリジナルブランド・スマイルシップの大人気ベストセラーロッドが『ちょいキャス』。 堤防からボートまでフィールドを選ばないオールマイティなスピニングロッドで、ちょい投げからルアーフィッシング、エギングまで1本で様々な釣りがカバーできるのがこの竿の魅力です。 釣りはしたいけど、何がしたいか定まってない。 そんな方にはうってつけ! ルアーもできて、多少重い投げ釣り用天秤も投げれて、サビキ釣りもエギングもできるので、とりあえずお試しに購入するのもアリです。 関東近辺は勿論、日本全国の堤防の釣り場は大体カバーできるんじゃないかと(笑) この竿を買って、釣りをしてみてから、自分のやりたい魚種やジャンルを見つけていくのもいいですね。 関西では定番の海上釣り堀にも使えますよ。 また、振り出しタイプの「ちょいキャスター」もあって、こちらはちょいキャスに比べると、投げ釣り寄りでちょっとパワー重視。 携帯性を優先するのであればコチラも良いですね」 モバイルパック866TMLS(グローブライド):モバイルロッドの決定版!出張や旅行にもおススメな"1本"! 向井「何といっても 携帯性が一番のウリ! リュックのサイドポケットに挿せたり、電車釣行や出張や旅行にも手軽に持っていけます! 値段は1万円代前半とビギナーには少し値が張りますが、その分携帯性と軽さのバランスを両立。 家族の旅行の合間のちょい釣りにもおススメですよ。 各ラインナップがある中でも一番のオススメは『866TMLS』。 仕舞寸法はなんと54cm! 使用時も収納時も長すぎず、短すぎず、オールラウンドに遊べる。 ちょい投げ、ルアーシーバス、ライトショアジギング、エギングなど幅広く対応できる長さかと思います」 PEライン先糸(リーダー):ショックリーダー シーバス 5号(リアルメソッド) 向井「PEラインを使用する際に必ず付けないといけないのが、この『ショックリーダー』と言われるフロロカーボンライン。 リーダーを付ける理由は、PEラインは直線強度は強いが擦れなどには弱く、魚の口や岩などに擦れた際、簡単に切れてしまうから。 また、PEラインは感度が凄く高いのですが、伸縮性がなく、リーダーを付けていないと急な魚の引きなどに対応できず、切れてしまったりする可能性があるのです。 接続には一般的に摩擦系ノット(FGノットなど)を推奨してますが、初心者の方は電車結びでもOKです。 お声掛けいただければ店舗でも私どもが結びますよ」.

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