俺ガイルss陽乃。 陽乃「ふふ、比企谷君の初めて、もらっちゃった♪」【俺ガイルss/アニメss】

#1 雪ノ下陽乃を無視し続けた結果

俺ガイルss陽乃

【朗報】俺ガイルのオーディオブックが1冊無料でもらえます みんな知ってる使ってる「Amazon」 Amazonでは、本を声で聴く「」というサービスもやっています。 知っていましたか? いや知らなかったって人、オーディブルのに登録すると、好きな本が1冊無料でもらえます。 安い本も高い本もどんな値段の本でも、無料でもらえます。 無料体験中に退会で料金は一切不要 無料体験期間中に「やっぱ退会したい…」そう思うかもしれません。 「お金ってかかるの…?」 いいえ、無料体験期間中に退会した場合、お金は一切かかりません。 また、無料体験中にもらったオーディオブックは、退会後も引き続き視聴可能です。 97 雪乃「比企谷君はそもそもその腐った性根を叩き直すために、奉仕部に入ったのだったわね」 八幡「一応名目上はそうだな」 雪乃「だから具体的にいろいろしてみることにするわ」 八幡「ちょっと待て。 vip2ch. 92 雪乃「職員室へ行ってくるわね」 八幡「待てよおい。 いや待ってくださいお願いします」 雪乃「由比ヶ浜さん。 75 雪乃「ちょうどよかったですね。 平塚先生。 先生はかつて感謝の正拳突きを一万回したとか」 平塚「詳しいな、雪ノ下。 22 雪乃「なのでここは経験者である平塚先生付きっきりでですね……」 平塚「なるほどな……。 悪くないアイデアだ」 八幡「悪いです。 まったくもって良くないです」 平塚「しかしあれは最初のほうは二日はかかるぞ」 雪乃「明日から土日なので可能でしょう」 平塚「それもそうか。 さあ、やれ!」 八幡「てかどこすかここ?」 平塚「千葉村だ」 八幡「なに……?」 平塚「この土日は誰もいないようだしな。 84 月曜日 八幡「……」 雪乃「あら、おかえりなさい。 心なしか目がさらに腐ったように見えるわ」 八幡「……地獄だった。 普通あれって数年かけてやるやつだろ……。 二日でやるような代物じゃねぇんだよ……」 雪乃「これからは毎週土日にやると」 八幡「そんなことは言ってねえ」 雪乃「それでも即時的な効果は期待できそうにないわね」 結衣「ヒッキーお疲れ様」 八幡「ありがとな……。 49 雪乃「…………」ポッ 結衣「えっ、いったいなになにー? えーっと……」 結衣「…………」ポッ 八幡「お前たちには何が見えているんだ」 結衣「でも、安価は絶対、だからね。 仕方ないね。 仕方ないから、いいよね」 雪乃「そうね。 10 結衣「えっ?」 雪乃「これは一体……」 結衣「ゆきのんのお姉さんって大学生だよね……。 05 陽乃「というわけで比企谷君のファーストキス。 44 <千葉村> 八幡「…………」 八幡「……はっ?」 八幡「何言ってんだ、俺は学校にいたわけで千葉村なんかにいるわけってあれ?」 八幡in the forest 八幡(…………) 八幡(落ち着け八幡。 26 八幡「ならなんでそんなにもの知った風なんですか……」 陽乃「それはねー。 67 陽乃「えっ?」 八幡「雪ノ下さん……。 27 八幡「そんなことができるんですか?」 陽乃「別にできなくはないよ。 でも、『ルール』破った人間には、『罰』がある」 八幡「罰……?」 陽乃「そう。 将棋で二回連続で打っちゃったら負けだし、麻雀でもフリテンで満貫払いでしょ」 陽乃「それと同じ、『罰』だよ」 八幡「罰ってなんすか。 てか、ならなんでわざわざそんなことを」 陽乃「そもそも私がなんとも思っていない相手にここまですると思う? それは今日に限らず今まででも」 八幡「……ただからかって遊んでるだけなんじゃないんすか」 陽乃「んー、まぁ始めはそうだったけどね。 60 陽乃「初めて会った時のこと、覚えてる?」 八幡「ららぽに行ったときっすよね」 陽乃「うん、そう。 私、君みたいな子に会うの、初めてだったからね、あれからちょっと興味が出たんだ」 八幡「はぁ……」 陽乃「比企谷君ってからかうと面白かったし最初は遊びのつもりだったんだ」 陽乃「でも、雪乃ちゃんや静ちゃんやめぐりや隼人たちから比企谷君の話を聞いて、君にちょっとだけ惹かれていった」 八幡「一体どんな話をしたんですかね……」 陽乃「比企谷君が奉仕部でやらかしたこととかは大体知ってるよ。 20 陽乃「でも、一番は文化祭の準備と本番の時かな」 八幡「…………」 陽乃「あの状況であんな馬鹿なことを考えたとしても、それを実行する人はなかなかいないよ」クスクス 八幡「……あれが一番、効率よかっただけっすよ」 陽乃「それでも、ね」 八幡(そう言って陽乃さんは微笑みを浮かべる) 陽乃「それに、あの屋上でのことも聞いた」 八幡「…………」 陽乃「きっと、あの時なんだろうな。 私がそうなっちゃったのは」 八幡(スッと俺を見つめる。 89 八幡「…………」 八幡「…………」カァッ 陽乃「……相変わらずかわいいな、比企谷君は」クスッ 八幡「……ドッキリとかは…………」 陽乃「ないよ? それは比企谷君が一番わかってるんじゃないかな?」 八幡「……わかんないっすよ」 陽乃「そっか。 81 陽乃「これはね、私のわがまま」 八幡(顔をズイと近づけられる。 八幡(陽乃さんの唇が俺の唇に触れる。 35 陽乃「今のことだけじゃない。 これまでのことも、全部」 陽乃「君の中から私は消える」 陽乃「ううん、それも違うかな。 『比企谷君と私が出会った』という事実そのものが消えちゃうんだ」 八幡「なんですかそれ……!」 陽乃「『罰』ってね、受ける本人にとって一番つらいものになるの。 だから、比企谷君が忘れちゃっても、他の誰もが覚えていなくても、私だけは忘れられずにい続ける」 陽乃「それが、『ルール』を破った『罰』なんだよ」 八幡「そんな……」 八幡(身体に入り込んだ何かが記憶を消し始める。 53 陽乃「そう、私は君に選ばれない。 比企谷君が選ぶのはあの二人のどちらかだから」 八幡「選ぶって……俺にそんな権限ないっすよ」 陽乃「そう思うかもしれないけどね。 お姉さんには何となくわかっちゃうんだー」 八幡「…………」 陽乃「私の恋は叶わない。 66 なんという巧妙なあねのんスレ。 91 陽乃「もう、私のことを忘れ始めてるんじゃないかな」 八幡「そんなわけないでしょう」 陽乃「そうかな。 じゃあ、文化祭で雪乃ちゃんたちとライブをした時、私はなんの楽器だったでしょう?」 八幡「そんなの覚えてるに決まってるじゃないですか。 ……あれ?」 八幡(言葉が、詰まる。 俺は、思い出せなかった) 陽乃「……ほらね」 八幡「違います。 26 陽乃「そっか。 もうそんなところまで忘れちゃったか」 八幡(悲しそうに笑う陽乃さんの姿はとても弱々しい。 もうこの人が具体的に俺にどう関わっていたのかも思い出せない) 八幡(それでも、この人がいつも強く、畏怖の対象であったというイメージだけは残っていた) 八幡(だからそんな姿を見せることから、それほどまでに精神的にきているのだということもわかった) 陽乃「どうしてこんなことしちゃったんだろ。 いつもの私なら絶対にしないのになー」 陽乃「……なんてね。 その答えだって全部わかってるよ」 八幡「……なんですか?」 陽乃「それくらい、比企谷君を好きになっちゃったんだよ。 いつもの俺なら絶対にこんなことをしない。 いつもの私なら絶対にしないのになー』 陽乃『……なんてね。 その答えだって全部わかってるよ』 八幡『……なんですか?』 陽乃『それくらい、比企谷君を好きになっちゃったんだよ。 比企谷君を諦める決定的な理由) 陽乃(私と彼との間を完璧に断裂させる何かが) 陽乃(そうでもしないと私はきっと諦めきれない。 74 陽乃(後悔したって仕方ない。 68 八幡は 1.振り返る 2.振り返らない 下5までで多い方。 44 八幡「…………」 陽乃(彼はゆっくりと振り返った) 陽乃「あ……」 八幡「……?」 陽乃「え、えーっと……」 陽乃(まさか聞こえるなんて思っていなかった。 76 陽乃「それよりもちょっと変なこと聞くけど」 八幡「はい……?」 陽乃「私のこと……覚えてるかな……?」 八幡「えっ。 ……すいません、どこかで会ったでしょうか?」 陽乃「……っ!」 陽乃(ズキッと胸に痛みが走った。 わかっていたのに、それでも涙がこぼれそうになる) 陽乃(こうなるのを望んでいたのは他でもない自分なのに、矛盾している) 八幡「あの……大丈夫ですか……?」 陽乃「……うん、もうね」 陽乃(『罰』はもう受けた。 あとはもう、私が去るだけ) 陽乃「ごめんね。 人違いだったみたい」 陽乃(もう、こんなことはよそう。 91 陽乃「う……そ……。 どうして……?」 八幡「わからないですけど、現に今、俺は雪ノ下さんのことを覚えてますよ」 陽乃「だってあの時、比企谷君は私のこと……!」 八幡「まぁ、あの時は本当に忘れましたけど……。 それがどうしようもないくらいに、嬉しい) 八幡「ですか。 28 陽乃「ちぇー。 あんな強引な終りに意味なんてない) 八幡「で、どうするんですか?」 陽乃(それにいくらあの二人が比企谷君に近しいからと言って、それで私が諦める理由にはならない) 陽乃「そうだねー。 とりあえずそこらへんの喫茶店にでも入る?」 陽乃(欲しいものは何がなんでも手に入れる。 55 陽乃(雪乃ちゃんを泣かせたくないならそうならないようにすればいい。 私なら、それもできるだろう) 陽乃(きっと私が懸念していたことはみんな解決できる。 02 どうしてこうなったのかよくわからないけどこれでいいんじゃないかと思った 乙 最近の投稿• カテゴリー• 633• 631• 619• 446• 408• 108• 144• 147• 174• 155• 189• 189• 2 アーカイブ• 128• 118• 242 メタ情報•

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いろは「私の先輩に触らないで!」 ※ヤンデレ

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Contents• 雪ノ下陽乃SS・二次小説おすすめランキング 陽乃さんがメインの作品をランキングにしてみました。 女王様と犬のクオリティが高すぎてちょっとこれを越える作品が出るとは思えないレベルです。 2位の犬とお姫様は女王様と犬の続編になっているので前作を読んでから読みましょう。 先輩八幡と雪乃の組み合わせがとてもいいことに気づかせてくれた作品です。 もともと雪乃は妹属性、というか普通に妹で、八幡はお兄ちゃんだからツンツンする妹を苦笑いを浮かべながらも優しく包み込む八幡とか最高だと思います。 あれ? 小町は? 妹キャラクターとして凡夫が一番好きなキャラクターは小町です。 千葉の妹はレベル高いけど高坂さん家の妹より小町の方が可愛いです。 ラブリーマイエンジェルです。 ・・・・・・小町メインのSSを探さなきゃ(使命感)。 女王様と犬 完結 原作再構成もの。 雪ノ下陽乃にヒッキーが振り回される話。 ヒッキーが陽乃の一つ下という設定でお送りしています。 原作再構成もので、陽乃二次小説の傑作です。 凡夫はここの陽乃さんが一番好きです。 特に最終話の『雪ノ下陽乃の最初にして最後の敗北』の場面はアニメで視たいレベルです。 この二次作品をもとにして、今度発売するゲームのルートを組み込んでくれ。 どこが歪んでいるけど本物な2人の関係性はとてもいいです。 歳が近ければ八幡と一番相性がいいのは陽乃だったのかもしれません。 そうそう。 魔王に振り回されてすぎてここの八幡はかなりのハイスペックになっています。 原作再構成• 魔王な陽乃様を楽しめる名作 犬とお姫様 『女王様と犬』の続編です。 陽乃が卒業した後、八幡が三年生、原作同級生の面々が新一年生として入学してきます。 原作再構成もの。 女王様と犬の続編で八幡が3年生の時に新一年生として雪のんが入学してきます。 八幡は兄で雪乃は妹だからなのか先輩・後輩関係の方が安定感がありますね。 後輩雪のんがかわいすぎてやばい。 これもう雪乃ルートでいいのでは・・・・・・、よくありませんねすいません。 やっぱ魔王様には勝てませんというエピソードが掲載されています。 それがこちら。 誰かイラストにするんだ。 はやく! ・『女王様と犬』の続編 ・ゆきのんは妹としてみると最高にかわいい ・やはり姉はいいものです やはり俺の魔王攻略は間違っている。 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」の八幡と陽乃メインSSです。 再び紅茶の香りを取り戻した比企谷八幡の日常。 そんな中、雪ノ下陽乃との関わりが徐々に変化して行く。 温泉出ます。 原作設定のまま陽乃ルートに突入というか拉致されてしまうSSです。 陽乃ルートの魅力は、圧倒的なスペックを誇る魔王様じゃないと八幡は基本的に攻略不可能だからだガンガンいってください!という点です。 どんな点だ。 こんなにたくさん魅力あるヒロインがいるのに、一番攻略難易度が高そうなキャラクターが主人公の八幡ってやっぱ間違っているよな。 だから好きなんだけど。 八幡は受け身なキャラクターなので振り回す妹キャラ・姉キャラと相性がいいと思うけれど、俺ガイルに姉キャラって陽乃さんしかいないんだよね。 静ちゃんは先生だから。 年齢がかけ離れているとかないから。 やはり捻くれボッチにはまともな青春ラブコメが存在しない。 原作再構成 眉目秀麗、成績優秀で音楽、運動も得意。 おまけに対人能力も高く、常にニコニコと明るく振舞っている雪ノ下陽乃は、まさに完璧超人と言える存在だった。 しかし、その完璧さは彼女が幼い頃から人前に出てきた中で作り上げた外面であった。 比企谷八幡はボッチのまま高校生活の3年目を迎えていた。 そんな彼はとある出来事をきっかけに、今までもこれからも関わっていくことがないと思っていた同級生の雪ノ下陽乃と絡んで行くこととなる。 同級生の目線になると、完璧さよりも危うさが見えやすくなって支えてあげたくなるね。 でも凡夫としてはやはり魔王様には振り回されたいんだ。 ・・・・・・Mじゃないよ! Mだとしてもそれはなんか良い感じの紳士さ! やはり俺の幼馴染みが彼女なのは間違っている。 雪乃「何を言っているのかしら?」• 雪ノ下姉妹と八幡が幼なじみだったらという原作再構成SS。 1が共通ルートで2が雪乃エンド、3が陽乃エンドです。 ・・・・・・こういうギャルゲーはないものだろうか。 俺妹は原作補完という側面もあるけどそのくらいの密度でキャラゲーを作成してもらえないものだろうか。 いやもう、ほんとうに陽乃と結婚する未来線にいる八幡が見たい。 ・・・・・・「きっと、女の子はお砂糖とスパイスと素敵な何かでできている。 」って、パワーパフガールズかな? もしくはマザーグース。 魔王に見出された景虎を待つ運命はいかに。 なので俺ガイルメンバーはあまり登場しないと思われます。 大学生が高校に関わる機会ってあんまないですよね。 そりゃあ陽乃さん、暇人大学生扱いされますわ。 魔王様が魔王さましているのもいいけど、実はやっぱり女の子なんだよねという面を強調した作品も好きです。 陽乃が好きすぎて辛い。 原作とかアニメだと可愛い要素ないはずなのに、脳内補完しているからとんでもなく好みのヒロインになっています。 何かしらの病気ですね。 わかってます。 俺ガイル関連記事•

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俺ガイルSS 比企谷八幡×雪ノ下陽乃

俺ガイルss陽乃

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。 この作品は執筆を終了しています。 54271• 318• Good• をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。 表示を元に戻す• 他の作品も宜しくお願いします 今回はグロ無し!性的描写を多少入れます では。 あの騒動から一ヶ月ほど経った所からです。 おはよ。 」ギリッ 八幡「…さ、さぁ?」 陽乃「まぁいいや。 その際いろはの顔は怖い…止めてくださいよ…まだ死にたくねぇ… めぐり先輩は…行方が分かっていない 直されたばかりの物は外見が綺麗でも中身はまだ不完全である。 人間関係も同様に外見に惑わされて中身など分からない事は多くある。 それは恋路にも適用される。 そんな些細なそして身近な事から彼女らの歯車を狂わせていく。 恐縮ですが指摘させてもらいます。 m__m• すいません ご指摘ありがとうございます!• 私事ですが、この度テスト週間に入ります。 そのため、一週間ほど執筆できません ご了承ください 必ず、テスト終了後すぐに執筆を再開致しますので、どうかお待ちください 今執筆中の2つではなく、もう終わっている他の作品もこの際読んでみてください。 続き期待• 考え事してた。 で、どうした?」 いろは「どうした?じゃないですよ…」 いろは「はぁ…先輩。 何を考えてたんですか?」 八幡「…いろは」 いろは「はい?」 八幡「突然で悪いんだけど、陽乃さんってどう思う?」 いろは「どうって……ん〜デスマスク?」 八幡「いや、そういう事じゃなくて…聞き方変えるな。 えとー……陽乃さん最近おかしくはないか?」 いろは「おかしい?んーまぁ…心当たりがあると言えばあるかもですね…」 八幡「やっぱ、いろはもそう思うよな…… なんか前のめぐりやいろはと同じ様にスイッチが入る感じがあるんだよ…」 いろは「前の私ですか…じゃあ私の事殺しに来るってことですか!?」 八幡「まぁ…有り得なくはないな…」 いろは「どどどどどうすれば!?」 八幡「落ち着けって、いざとなれば俺が助けてやるよ…多分」 いろは「いや多分って…」 いろは「めぐり先輩ももしかしたらまだ陽乃さんと同様な状態かもしれません。 俺は死なないし、お前も死なない」なでなで いろは「約束…ですからね…」グスッ 八幡「…あぁ。 同じ過ちは繰り返さない) ???? スッ めぐり「…八幡…」 陽乃宅 スウッ 陽乃「…私の物なのに」 陽乃「…っ!」ガシャン!! 陽乃「絶対に…誰にも奪わせない!」ギリッ スッ 雪乃「…姉さん…」• 今日の昼頃書かせて頂きます• (戸塚とか?戸塚とか戸塚とかな)」 八幡「んまぁ、てなわけで把握ヨロシクな」 小町『あ、ちょっ!?』 ガチャリ 八幡「ふぅ…」 いろは「終わりましたか〜?」 八幡「ん、あぁ。 ご理解宜しくお願いします• 今少し他のSSに力を入れてるので、こちらはそのSSが終わり次第書きたいと思います ご理解宜しくお願いします• ソワソワ• がんばれ• ありがとうございます 他の奴が終わったら書きます。 それに、今はスマホの関係上かけません。 本当に申し訳ございません• 更新出来ない理由は、この後の展開を考えてるのと、他の作品を書いてるからと、受験に向けての勉強が忙しくて… 申し訳ございません• めぐり先輩も……ヤンデレって最高(ボソッ……んんっ!……えと…今後どう対応していけば……陽乃さんは…雪ノ下に聞いてみるか…めぐり先輩は………明日…家に行こう。 全てをやり直そう…)」 八幡「…」ブツブツブツ いろは「…ぱい!」 いろは「先輩!!」 八幡「ん!?な、なんだ?」 いろは「なんだ!?じゃないですよーご飯出来ましたよー」 八幡「あ、もう出来たのか…すまん。 美味しかった。 」 いろは「お粗末さまです」 いろは「では、お風呂湧いたので、お先どうぞ〜」 八幡「ん。 了解」 なんやかんやで夜。 寝る時間 八幡「じゃあ、俺はソファー借りるな。 」 いろは「は?」 八幡「へ?」 いろは「いやいやいや。 普通に考えて一緒に寝るでしょ!」 八幡「いや、おまっ、それはちょっと…」 いろは「……1人が怖いです…」グスッ 八幡「……はぁ……しょうがねぇなぁ…寝るぞ。 私も暇では無いのでそんな毎日毎日更新できるわけではないのです。 少なくとも今週はかけません。 が、土日を使い必ず更新します。 ご迷惑をおかけしました• 電話してみればわかるかも!」 いろは「…」プルルル いろは「……」ガチャッ いろは「あ、先輩!もーどこにいるんですかぁー?心配で心配で心臓が張り裂けそうですよぉ」 いろは「……先輩?」 『……ふふっ。 あはははっ!』 いろは「っ!その声陽乃さん!なんで!」 陽乃『うふふ。 少し待ってくださると有難いです。 前言った通り土日か時間の余裕がある時に更新するので。 楽しみに待ってます。 消さないで下さい• ホントに申し訳ありません• うわぁ……夢の中でまで…陽乃さん出てきたよ… 最悪だ……… まぁ取り敢えず 八幡「あの」 陽乃「ん?どうしたの八幡?」 八幡「これって夢ですよね?」 陽乃「違うよ?仮に夢だとしても夢だって言う人居ないでしょ」クスクス 八幡「それもそうですね…………」 うーん分からん………ん?今違うって言った?もしかしてこの人 あ、椅子に手をぶつけてみよう。 痛ければ夢じゃない。 えとー誰に電話しようか……取り敢えずいろは……は危ない………あ、平塚先生!! 八幡「Siri!!平塚先生に電話!!」 シ-ン 八幡「………あれ?」 陽乃「やっぱり逃げる気だったんじゃん」 陽乃「八幡のならここだよ?」ブラブラ 八幡「くそっ………なんで……」 八幡「何でなんですか陽乃さん!何でこんなことばっかりするんですか!」 陽乃「………だってこうでもしないと八幡は振り向いてくれないから………」ボソッ 八幡「…」 なんて言ったかなんて聞こえなかった。 だけれどもデスマスクと呼ばれる強力な陽乃さんの鉄仮面の下を少し覗いた気がした。 その表情はいつも見ているものとは違った。 寂しさ。 絶対に普段なら見る事が出来ない陽乃さんの感情。 何故今垣間見えたのか。 何故あんなにも悲しそうなのか。 何もかもが分からない。 雪ノ下陽乃。 彼女は何故俺に執着するのか。 何故完璧でい続けようとするのか。 考えれば考えるほど疑念は強く、大きくなっていく 彼女は何を求めているのだろうか。 いじりにいこーかなーって」 八幡「そうですか。 ならいじり終えたでしょ?帰ってください」 陽乃「ぶーつれないなぁ…あ、そうだデートしようよ!」 八幡「嫌です。 勘弁してください。 少しばかり気長にお待ちください笑• その表現って自分を揶揄する時とかに使うよねまだダメなのかぁ………」 陽乃「ま、いいや」カチャカチャ 八幡「ちょっ!!」 陽乃「待ってね。 変わるとしてそれは良い方か はたまた悪い方なのか。 彼女はやはり謎に包まれていた• テスト終りの来週に更新します• 私改心したの。 でも八幡が2人とも好きじゃない?それでいろはちゃんと共有すればいいんじゃないかってなったの」 めぐり「だから、私の元においで?八幡?」 八幡「…っ」ガチャンッ!! 陽乃「………逃がすわけないじゃない」 陽乃「あーあ。 こうなるのか……」 陽乃「ごめん。 めぐり。 、今までありがとうね」 陽乃「死ねっ!!!!!」• すいません修学旅行行ってました。 再開します!• 逆になんで気づかなかったのか不思議」 陽乃「待って………八幡を連れていかないで…」 めぐり「…よし取れた。 行こうか」ガチャガチャ 八幡「………はい」 タッタッタッタ 陽乃「待ってって!!おい!!返して!返せよ!!」ガチャン!ガチャン!ガチャン 陽乃「私の護衛!!追いかけて!!!!」 護衛「はっ」ダダダダ めぐり「ヘリコプターだからすぐ逃げられるよ」 八幡「スケール………」 ババババババババ いろは「先輩!捕まって!」 八幡「いろは…!」 護衛「逃がすかっ……!!!」 ガシッ 八幡「あ…」 八幡「くっ!」ゲシッ 護衛「ぐっ………」 パッ 護衛「貴様に一つ教えてやる……」 八幡「…」 護衛「陽乃様はいつも孤独だったんだ」 護衛「貴様だけがあの方の心の支えなんだ」 護衛「分かってやってはくれないか…」 八幡「それって………」 バババババババババ 護衛「…」バンッ 八幡「あ……」 めぐり「じゃあね」 陽乃「あ…あぁ………あぁぁぁぁあ!!!」 めぐり「……陽乃。 」 八幡「……」 陽乃「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあ!!!!!!!」 ヘリコプター内 めぐり「……大丈夫?八幡」 八幡「はい…大丈夫です。 本当にごめんなさい…」 めぐり「謝らないでよ…八幡は何も悪くないんだから」 いろは「先輩ぃぃ!!!」ギュッ いろは「本当に心配しました!!うわぁぁぁん!!」ボロボロ 八幡「…ごめんな………」ナデナデ 『貴様だけが心の支えなんだ』 ……陽乃さん…………• それとももうすぐ終わりますか? 待ってます!頑張ってください!! 私事ですが、めちゃくちゃ傷つきました• そうやって思ったこと口に出してたらどんどん嫌われていくよ 実際俺がそうだから とりあえず君のことが嫌いになった• 私達あの時はおかしかった。 楽しく読ませてもらってます!これからも頑張ってください!• まだしばらく書く時間が取れないので、もうしばらくだけお待ちください!• それまで書けないのでご了承ください では。 皆様の票ですべてが決まります なお、投票後は投票のコメントは消去しますのでご了承ください• 陽乃さんを、どうするか迷いますが頑張ります• 頑張れ!• 本当に遅くて…• この話は中々に面白い!私が望む カップリングは雪乃orいろはだけど、 続以降、陽乃とめぐりの印象が魅力的で これもアリ!って思った。 私は、ガハマ抜きのssは大抵が 良作だと判断してますw 頑張って仕上げて下さい!• 夕ご飯出来てますけど食べますか?」 八幡「おう。 頂くとするか」 めぐり「それで八幡。 これからどうしよっか」 八幡「陽乃さん…ですよね」 めぐり「うん…あの人のことだもん。 もうあと1日もあれば八幡を追いかけに来るよ」 八幡「…逃げましょう。 幸いな事に明日から夏休みです」 いろは「それはいいんですけど先輩…あてはあるんですか?悔しいことに私の家だとまた来るかもですし…」 めぐり「消去法で私の家かな?」 八幡「お願いできますか…?」 めぐり「うんうん!私の家セキリュティー万全だし、ボディーガードも沢山いるから。 大丈夫。 あ、小町ちゃんも一緒にくる?」 小町「いえ…小町はこの夏休み中お母さん達と海外へ行くので…」 八幡「まって、なにそれ聞いてない」 小町「お、お兄ちゃんは、まぁその…なんというか…」 八幡「まぁ、毎度恒例だからいいけどよ…」 めぐり「じゃあ八幡だけ私の家だね。 家には親がいないけど大丈夫」ぐっ いろは「私もいいですか?」 めぐり「…なんでー?」ピキッ いろは「私も独りなので…家にいるのは怖いというか…(ホントは2人きりにさせない為なんだけど)」 めぐり「…まぁいっか。 2人とも私の家で仲良く遊ぼー!」 八幡「遊ぶんですか?笑」 …八幡に少しだけでも笑顔が戻った。 そして彼女等はめぐりの家へと向かう。 はたしてそのレールが正しいのか。 分からない。 だけど…信じなければ道は開けない。 陽乃「…そっか。 、八幡照れてたんだ…」 待っててね。 今行くから• でも、224のコメントは不特定多数の人が見る場にはふさわしくないかなと思います。 申し訳ありませんでした• じゃあ早速部屋に案内するね」 めぐり「いろはちゃんが、向かって右側の部屋。 八幡がそこの左の部屋で私と。 分かった?」 八幡「ちょ「まってください」…」 いろは「なんでめぐり先輩と先輩が同じなんですかぁ〜?謎なんですけど…」 八幡(怖っいろはす怖っ) めぐり「だってー第1八幡はひとりじゃ心配だから寝させられないよね?それはわかる?」 いろは「わかりますよぉー?でもそれなら私とでもいいじゃないですかぁ…?」 めぐり「いろはちゃん1回八幡と寝てるじゃん」 いろは「うっ…」 めぐり「あっれぇー?八幡はどうするんだっけぇー?」 いろは「ぐっ…共有します…」 めぐり「そういう事だから!八幡は私とです!」 いろは「くっ………夜絶対襲ってやる」ボソッ 八幡「」ゾワッ めぐり「さて、ともう遅いし寝よっか。 シャワーとかは私達浴びてるし。 八幡は明日でいいでしょ?」 八幡「はい。 八幡「閉めるの早い」 めぐり「それじゃ。 寝よっか」 八幡「はい。 おやすみなさい」... zzZZZ 「めぐりの家かぁ…遠いし、セキュリティーがなぁ…まぁ何とかするから。 時間を見つけて書けるようにはしますが、いつになるかはわかりません。 図々しく感じておりますがこの作品及び私の事を見捨てないでください。 フレーッ! 夢渡 フレー!! 内容少し飛んじゃってるんで、遅めにはなりますが、ゆっくり投稿しますのでどうかよろしくお願いします!• 笑 まってたぞ!• 私にはあなたがいないとだめだって。 貴方には私がいないとダメだって。 私は!!…貴方が傷つくのをを見たくないの……」 八幡「俺は傷ついてなんか……」 陽乃「十分傷ついてるよ!!!!」 八幡「…」 陽乃「私は大好きで大好きで大好きなあなたを救いたいの。 あなたを手に入れたいの。 あなたのすべてが欲しいの。 私は昔から欲しいものはほとんど手に入れてきた。 でも……!!八幡が手に入るならそんなものいらない。 私はあなたが全てだから」 陽乃「誰もわかってくれない孤独の中で貴方だけが分かってくれた……もう孤独は嫌…」 八幡「………」 ギュッ 陽乃「……え?」 めぐり「…」ギュッ 陽乃「めぐり…なんで…」 めぐり「もういいんです。 陽さん。 もういいんです」 陽乃「なんでよ……」 陽乃「なんでそんなに…わたしを……」ボロボロ 陽乃は初めて人前で涙を流した。 誰にも見せたことのない涙を。 自らの仮面の中身を。 めぐり「陽さんはもう孤独じゃないよ」 めぐり「確かに、八幡はあなたのものにはならない」 陽乃「っ!!」 めぐり「でも」 めぐり「みんなのものになら出来る。 みんなで平等に八幡を共有できる」 いろは「また新しく敵が増えるのはいやですし、先輩をあんな目に遭わせた人を先輩に近づけるのは癪ですけど…めぐり先輩がそういうのなら私からは何もありません」 いろは「どっちにしても最後は私が勝ちますし」ボソッ• まじなんでもないっす」 いろは「まーとにかく。 先輩は今は!みんなのものということでいいんですよね?」 めぐり「うん。 」 はぁ…やはり俺の青春ラブコメはまちがっている……な いろは「先輩!!!先輩は私のものですよね!?」 陽乃「違うよ!」 めぐり「そうだよー!」 八幡「はぁ……これから大変だなぁ…」 こうして俺の少し過激な日常は収まった 「「八幡!!」」 「先輩!!」 ……のか?• 連投すまん• また、トリップを使用することができます。 詳しくはをご確認ください。 トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。 執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。 本文 2000文字以内で投稿できます。 0 投稿時に確認ウィンドウを表示する 著者情報 夢渡 閃 現実多忙• 8 投稿数• 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」カテゴリの最新記事• 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」SSの交流広場• Powered by Luilak.

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