エアームド 遺伝。 アーマーガア

エアームドの遺伝技について

エアームド 遺伝

エアームド よろいどりポケモン ぜんこくNo. 227 ホウエンNo. 120 マウンテンNo. 112 高さ 1. 7m 重さ• 5kg• けたぐり威力80 タイプ• タイプ相性による弱点• 5 進化の流れ なし 共通の入手方法• 過去作からポケモンバンクで移動 生息地 ORAS• 113番道路• 113番道路 群れ 主な入手方法 ORAS• 野生のポケモンを捕まえる 生息地 XY• チャンピオンロード 外・飛び出し 主な入手方法 XY• フレンドサファリ はがね 2枠目• また、相手の回避率ランクの変化の影響を受けない。 /レベルの低い野生のポケモンと出会いにくくなる。 HPが最大の時、『ひんし』状態になるダメージを受けても必ず1残る。 また、一撃で『ひんし』になる技『じわれ』『ぜったいれいど』『つのドリル』『ハサミギロチン』を受けない。 物理技を受けると、『ぼうぎょ』ランクが1段階下がり、『すばやさ』ランクが1段階上がる。 相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる。 基本 ひこう 物理 35 100 35 通常攻撃。 6 じめん 変化 - 100 15 相手の命中率を1段階下げる。 12 ひこう 特殊 60 95 25 相手全体が対象。 17 ノーマル 物理 15 85 20 1ターンに2〜5回連続で攻撃する。 相手が技『まもる』『みきり』『たたみがえし』『キングシールド』『ニードルガード』『ファストガード』『ワイドガード』をしている場合は、その効果を解除して攻撃できる 使用していない場合は通常攻撃。 23 ノーマル 特殊 60 - 20 相手全体が対象。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 28 じめん 変化 - - 20 使用後、相手はポケモンを交代する度にダメージを受ける。 『ひこう』タイプ、特性『ふゆう』のポケモンはダメージを受けない。 31 エスパー 変化 - - 30 自分の『すばやさ』ランクが2段階上がる。 42 はがね 変化 - 85 40 相手の『とくぼう』ランクを2段階下げる。 50 はがね 変化 - - 15 自分の『すばやさ』ランクが2段階上がる。 また、自分の『おもさ』が100kg軽くなる。 相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる。 基本 ひこう 物理 35 100 35 通常攻撃。 6 じめん 変化 - 100 15 相手の命中率を1段階下げる。 9 ノーマル 特殊 60 - 20 相手全体が対象。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 12 エスパー 変化 - - 30 自分の『すばやさ』ランクが2段階上がる。 17 ノーマル 物理 15 85 20 1ターンに2〜5回連続で攻撃する。 相手が技『まもる』『みきり』『たたみがえし』『キングシールド』『ニードルガード』『ファストガード』『ワイドガード』をしている場合は、その効果を解除して攻撃できる 使用していない場合は通常攻撃。 23 ひこう 特殊 60 95 25 相手全体が対象。 28 じめん 変化 - - 20 使用後、相手はポケモンを交代する度にダメージを受ける。 『ひこう』タイプ、特性『ふゆう』のポケモンはダメージを受けない。 31 はがね 変化 - 85 40 相手の『とくぼう』ランクを2段階下げる。 39 はがね 変化 - - 15 自分の『すばやさ』ランクが2段階上がる。 また、自分の『おもさ』が100kg軽くなる。 5 ノーマル 変化 - - 20 必ず後攻になる 優先度:-6。 相手のポケモンを強制的に交代させる。 野生のポケモンの場合は戦闘を終了する。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『ニードルガード』の効果を受けない。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 野生のポケモンの場合、相手が自分のレベルより高い場合は失敗する。 6 どく 変化 - 90 10 相手を『もうどく』状態にする。 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 10 ノーマル 特殊 60 100 15 自分の個体値によって『タイプ』が変わる。 BW2までは威力も個体値によって変化 技. 11 ほのお 変化 - - 5 5ターンの間、天気を『ひざしがつよい』にする。 12 あく 変化 - 100 20 3ターンの間、相手は攻撃技しか出せなくなる。 変化技を使えなくする 技. 連続で使うと失敗しやすくなる。 19 ひこう 変化 - - 10 HPが最大HPの半分回復するが、そのターンは『ひこう』タイプではなくなる。 21 ノーマル 物理 - 100 20 ポケモンがなついていないほど威力が高くなる。 最大102。 27 ノーマル 物理 - 100 20 ポケモンがなついているほど威力が高くなる。 最大102。 32 ノーマル 変化 - - 15 自分の回避率を1段階上げる。 37 いわ 変化 - - 10 5ターンの間、天気を『すなあらし』にする。 40 ひこう 物理 60 - 20 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 41 あく 変化 - 100 15 使用後、相手は同じ技を連続で出せなくなる。 42 ノーマル 物理 70 100 20 自分が『どく』『まひ』『やけど』状態の時、威力が2倍になる。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 44 エスパー 変化 - - 10 HPと状態異常をすべて回復した後、2ターンの間『ねむり』状態になる。 45 ノーマル 変化 - 100 15 相手が自分とは異なる性別の場合、相手を『メロメロ』状態にする。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 46 あく 物理 60 100 25 相手が持っている道具を自分の物にする。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 48 ノーマル 特殊 60 100 15 同じターンに他のポケモンも『りんしょう』を使おうとすると、『すばやさ』に関係なく最初に使用したポケモンに続いて使用でき、最初以外の『りんしょう』は威力が2倍になる。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 ダブルバトル・トリプルバトル用 技. 58 ひこう 物理 60 100 10 1ターン目に相手とともに空中へ飛び上がり、2ターン目で攻撃する。 空中にいる間は『うちおとす』『かぜおこし』『かみなり』『スカイアッパー』『たつまき』『ぼうふう』以外の技を受けず、相手は行動できない。 『ひこう』タイプのポケモンはダメージを受けない。 相手が体重200kg以上の場合は失敗する。 66 あく 物理 50 100 10 自分が後攻の時、威力が2倍になる。 70 ノーマル 変化 - 100 20 相手の命中率を1段階下げる。 75 ノーマル 変化 - - 20 自分の『こうげき』ランクを2段階上げる。 80 いわ 物理 75 90 10 相手全体が対象。 81 むし 物理 80 100 15 通常攻撃。 87 ノーマル 変化 - 90 15 相手を1〜4ターンの間『こんらん』状態にするが、相手の『こうげき』ランクを2段階上げてしまう。 88 ノーマル 変化 - - 10 自分が『ねむり』状態の時のみ使用可能。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 地形が草むらと水たまりの時は『ねむり』状態、沼の時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、その他は『まひ』状態にする。 また、ORASではフィールドで使うと秘密基地を作ることができる。 100 ノーマル 変化 - - 20 相手の『とくこう』ランクを1段階下げる。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『ニードルガード』の効果を受けない。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 1 ノーマル 物理 50 95 30 通常攻撃。 2 ひこう 物理 90 95 15 1ターン目に空中へ飛び上がり、2ターン目に攻撃する。 空中にいる間は『うちおとす』『かぜおこし』『かみなり』『スカイアッパー』『たつまき』『ぼうふう』以外の技を受けない。 相手のポケモンを強制的に交代させる。 野生のポケモンの場合は戦闘を終了する。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『ニードルガード』の効果を受けない。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 野生のポケモンの場合、相手が自分のレベルより高い場合は失敗する。 遺伝 ひこう 物理 80 100 20 通常攻撃。 遺伝 ひこう 物理 140 90 5 1ターン目は攻撃せずに、2ターン目で攻撃する。 遺伝 ゴースト 変化 - - 10 自分のタイプが『ゴースト』タイプの時は自分のHPを最大HPの半分だけ減らして、相手を『のろい』状態にする。 それ以外のポケモンの場合『すばやさ』ランクが1段階下がり、『こうげき』『ぼうぎょ』ランクが1段階ずつ上がる。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 遺伝 あく 物理 40 100 20 相手がポケモンを交代する時に攻撃すると、交代前のポケモンに2倍のダメージを与える。 遺伝 あく 物理 60 100 10 そのターン、相手が既にダメージを受けている時、威力が2倍になる。 遺伝 エスパー 変化 - - 10 自分と相手の『ぼうぎょ』『とくぼう』ランクを入れ替える。 ORAS ノーマル 特殊 50 100 15 自分が『ねむり』状態の時のみ使用可能。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 ORAS こおり 特殊 55 95 15 相手全体が対象。 ORAS はがね 変化 - - 15 自分の『ぼうぎょ』ランクを2段階上げる。 ORAS ひこう 変化 - - 15 4ターンの間、自分と味方の『すばやさ』が2倍になる。 過去作でしか覚えられない技.

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【USUM】エアームドの出現場所と種族値&覚える技【ポケモンウルトラサンムーン】

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DPS 1秒間に与えることが可能なダメージ。 (タイプ一致1. 2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。 DPT 1ターンに与えることが可能なダメージ。 (タイプ一致1. 2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。 EPtank 1度技を使用した際に溜まるゲージ増加量。 ゲージの増加効率。 ターン毎のゲージの増加効率。 発生 時間 技を使用してから相手にダメージを与えるまでの時間。 硬直 時間 技を使用してから避ける動作及び、次の技が使用可能になるまでの時間。 エネルギー ゲージ技を使うために必要なゲージ量。 フィールドリサーチでの入手方法 過去に登場をしていたタスクも含みます。 どうぐを使ってポケモンを1匹進化させる• 巨大ポケモンの謎を解け!:フレンドとポケモン交換する• 巨大ポケモンの謎を解け!:レイドバトルで1回勝つ• 巨大ポケモンの謎を解け!:トレーナー1人とフレンドになる• 巨大ポケモンの謎を解け!:トレーナー対戦に勝つ• こせいだいポケモンの謎を解け!:ナイススローを5回投げる• ポケモンを捕まえる時にきのみ4個を使う エアームドの進化系統.

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【比較】アーマーガアとエアームドどっちが優秀?徹底検証!【ポケモン剣盾】

エアームド 遺伝

図鑑解説 、、 じょうぶな ハネは おもそうだが ホネのなかは くうどうで かるく じゆうに おおぞらを とびまわる。 、、、 の なかに すをつくる。 で きずつきながら そだてられた の ハネは かたくなる。 ぬけおちた ハネは うすく するどいので かたな として つかわれていたことも あったらしい。 ぜんしんが かたい ヨに おおわれている。 じそく キロの で そらを とび かたなの きれあじを もつ ハネで きりさく。 たたかいを くりかえして に なった はがねの ハネは 1ねんに 1かい はえかわり もとどおりの きれあじを とりもどすのだ。 はがねの からだと ハネを もつ。 むかしの ぬけおちた ハネを つかって かたなや を つくっていた。 ・、、 てつのような かたい よろいに おおわれている。 じそくキロの で おおぞらを とびまわる。 がんじょうで おもそうな てつの からだだが うすくて かるいので じそくキロで とべる。 せいちょうのたび ぬけおちる ハネは うすく するどい。 むかしの せんしは かたな として りようした。 てつの からだは がんじょうだが さびやすいので あめの ひは すあなで じっと しているよ。 鋼ボディのより。 時速kmでこんなのが突っ込んできたら痛いでは済みそうにない。 でも随一の高い防御を誇る。 弱点はな・炎だが4倍弱点はい。 鋼・飛行各々のの弱点のうち各2つがされている。 対鋼が等倍の、対飛行が等倍の炎が、数少ない弱点となる• その一方で、10個もの耐性を持つ。 弱点がッと変わる「はねや」とも相性がいい。 このような点から、の代表的なとして君臨しており、対策しておかないと本気で詰みかねない(におけるについては下に記述)。 特殊アタッがいれば何とかなるが、エアームド対策に「」を入れておく、というのはよくある話。 なお自では「くちばし」を覚えない為、など他ののオスからを経由する必要がある。 名前を捩ったものと思われる。 しかし、なんて今覚えている人いるのか。 さりげなくのにも登場。 に羽ばたく姿がを誘う・・・• 第5世代ではもちもの「ゴツゴット」が登場したことにより受けとしてが手に入り更に強なとなった。 使用率は較的高い。 初登場であるのでは、の上下に一本ずつが付いていた つまりが2本。 しかし絵ではは一本のみで描かれており、後ののでもは一本である。 ではと対の関係で、こちらはにのみ野生が登場。 は別々のを歩んでいる。 ーを使用した場合の捕獲率があまりにも低いことで有名である。 では編第36話で登場。 のミキが所持していた。 昆布 「まきびし」を撒いて「ほえる」や「やどりぎのたね」、「」などで交換を促しを与える戦法。 最近では「」なども。 というのはのでそれがそのまま定着した。 長期戦に非常に強い。 6対6の時は対策に「こうそくスピン」持ちが欲しいところ。 「はねや」、「きれいな」、「」、「ゴツゴット」の登場でますまに磨きがかかってきている。 関連動画 関連商品 関連項目•

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