スカーフドラパルト 実数値。 【剣盾必見育成論】最強サザンドラの作り方!

【ポケモン剣盾 S4】進級回避ドラパヒトムジーナ【最終2010/338位】

スカーフドラパルト 実数値

この育成論では攻撃に振り切っていますが、特殊に努力値を割く選択肢もあります。 「きあいのタスキ」も耐久に不安のあるドラパルトと相性の良い道具です。 単体性能の上昇が見込みめるのはもちろん、相手の積みエースに対するストッパーとしても機能します。 特性「クリアボディ」は、技による能力ダウンを受けないので、汎用性が高く扱いやすいです。 相手の身代わりや、「ひかりのかべ」「リフレクター」などを対策したい場合は、「すりぬけ」で育成しましょう。 ダイマックスの技で防御が上がる点も魅力。 使いにくい「ゴーストダイブ」との選択技。 特殊に振るのであれば使いやすい「シャドーボール」を優先したい。 「だいもんじ」との選択技。 命中安定だが火力が物足りず、仮想敵の確定数が変ってしまうデメリットがある。 特殊寄りにするなら選択肢に。 特攻2段階ダウンのデメリットがあるため、相手の起点にならないように注意。 攻撃と素早さを上げることで、相手の受け先に大きく負担をかけられる。 採用する場合は、性格を「いじっぱり」または「ようき」にして、物理アタッカーとして育成しましょう。 相手の「おにび」「でんじは」などの補助技を回避しつつ、攻撃を身代わりに受けさせることが可能。 「おにび」で物理アタッカーの攻撃を弱めることで、ドラパルトの身代わりを場に残しやすくします。 その隙に「たたりめ」で相手を倒し、次の敵にも身代わりを残しながら、「おにび」で再び攻撃を下げていく動きが強力です。 HPは「たべのこし」の回復効率の良い調整にし、防御に努力値を降って物理攻撃を受けやすくしています。 素早さは、最速ゲンガーまでのポケモンより先に動けるようにしており、残りを特攻に振っています。 きあいのタスキやがんじょうの効果を失わさせやすいのも利点。 ドラパルトはゴーストタイプのため、持続ダメージを与える効果になる。 ダメージソースとしては非常に優秀。 ドラパルトの役割と立ち回り 型が読まれにくいアタッカー 「ドラパルト」は物理と特殊をどちらも使えるアタッカーですので、非常に型を読まれにくいポケモンです。 覚える技も豊富で考慮しないといけない技が多いため、全ポケモンの中でもトップクラスのアタッカーと言えます。 先発で出してとんぼがえり 「ドラパルト」はSが142と非常に高く、相手の交代先を伺いながら自軍のポケモンと交代できる「とんぼがえり」を覚えます。 そのため、ドラパルトは偵察要因として先発で選出しやすいポケモンです。 高い素早さを活かしたサポート要員 ドラパルトは「でんじは」や「おにび」、「ひかりのかべ」等の補助技も覚えるため、サポート要員としても優秀です。 Sが高いため、サポート要員の天敵である「ちょうはつ」で止まりにくい点も評価できます。 ドラパルトと相性の良いポケモン タイプ相性でドラパルトへの攻撃を受けられるポケモン タイプ相性のよいポケモンを、ドラパルトの弱点を狙ってくる攻撃に対して、受け出ししましょう。 ドラパルトは素早さが高く、先制で「とんぼがえり」を利用した、対面操作が可能です。 攻撃の受け先を変更して、有利な対面を作って戦いましょう。 また、「こだわりスカーフ」型の「サザンドラ」など、 最速のドラパルトに先制を取ってくるポケモンもいるので、注意しましょう。 ポケモン 説明 ・ドラゴン技でドラパルトの弱点をついてくる敵に対して有利 ・特殊耐久が高く、ゴーストタイプの攻撃を無効にできる ・技範囲が広く、フェアリーや氷タイプに弱点をつける ・フェアリーや氷タイプに強く、物理型のポケモンに対しては、「おにび」で攻撃を下げられる ・「トリック」で道具を押し付けることで、受けポケモンなどの機能停止を狙える ・平均以上の耐久を持ち、弱点が少ないので、相手の攻撃を受けやすい ・相手の攻撃を受けた後に、「ボルトチェンジ」で対面操作できる ・物理耐久が高い受けポケモン ・「ちょうはつ」によって、相手の補助技による展開を防げる ・物理と特殊どちらにも受けの強いポケモン ・「ねがいごと」によってドラパルトのHP回復を図れる ・ただしフェアリータイプには弱いため注意 ・受け性能はそれほど高くないが、「ミミッキュ」や「ニンフィア」などの、フェアリータイプに強い ・受けの強いポケモンに対して、「つのドリル」による強引な突破もできる ・ ただしフェアリータイプの炎技に注意 ドラパルトの対策 フェアリータイプで受ける 「ドラパルト」は多くのドラゴンタイプと同じく、フェアリータイプに対して弱いです。 その中でもゴースト技を半減以下で受けられるポケモンは安定してドラパルトの受けが安定します。 そのため、この2つの技をタイプ一致で打てるポケモンはドラパルト対策として有効です。 レンタルパーティは 育成不要で戦える代物なので、ぜひ活用してみてください。 関連記事 新ポケモンの育成論一覧• 鎧の孤島攻略ガイド 注目記事• データベース• お役立ち• 人気記事• ポケモン図鑑 分類別• 世代別ポケモン一覧• ワイルドエリア 攻略情報• ストーリー攻略 攻略チャート• トレーナーバトル• お役立ち• 育成論• 新着育成論• 人気の育成論• パーティ レンタルパーティ• パーティの対策• 掲示板• お役立ち 初心者におすすめ• やり方・方法まとめ• 新要素 鎧の孤島からの新要素• 剣盾からの新要素• English Walkthrough Wiki 英語版)•

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【必見育成論!】 最強ドラパルトの作り方!

スカーフドラパルト 実数値

また、前世代では並びで強い構築を作れなかった反省を活かして、個々の単体性能を引き上げつつ並びでの強さの両立も出来るように意識して組んだ。 個体紹介のところで採用理由も説明します。 この構築で一番大事なのはドラパルトとアーマーガアなのでこの二体を重点的に解説します。 初手で不利対面を取った時に安全に蜻蛉返りを押すことでダメージ量から相手の型を判別出来たり、非常に強かった。 このポケモンの強いところはダイマックスさせて相手を崩してダイマックス解除されたら高いSでスイープする。 つまり、崩しと詰めをダイマックスすれば両立できる点にある。 ダイマックスする前になるべく技固定させないよう立ち回るとダイマックスしてかなり柔軟に相手に対応出来るのでそこも意識した。 また、ダルマと同居させることで初手ドラパルトミラーで相手に居座らせるよう誘った。 実際初手ドラパルトミラーはほとんど引かれなかった。 あらかじめ決めていたことは相手の構築にアーマーガアがいたら出さない、他のポケモンの通りが悪いなら投げる、という二点であった。 耐久に自信がないためダイマックスを思っていたよりあんまり切らなかった。 あと、かげうちでの縛り性能が非常に優秀だったため舞ってダイマさせずに殴っていた。 正直、このポケモンを上手に使えてた自信が全くない。 なんなら、下手くそだったと思う。 最初はものしり眼鏡の身代わり悪巧みで使っていたがしっくり来なくて、FFで強い人が「サザンドラは眼鏡が強い」と呟いていたため真似したら実際瞬発火力が非常に優秀だった。 ドラパルトの蜻蛉からつなげて悪の波動を連打するのも強いし、またドラパルトに投げてくるカバルドンに対して蜻蛉からつなげて眼鏡流星群でカバルドンに何も仕事させないのも強かった。 基本的に相手の構築にダイジェット積んできそうなポケモンがいなければ投げる。 こだわり火力で数的有利を取った後、相手視点こちらがダイマックスすればこだわり解除できるため一貫する技というより目の前に通る技を押すようにしてたが水ロトムにラスターカノンを押すとニンフィアが死にかけるのでこれだけは例外。 流星群だけは押した後に相手の起点に必ずなる、また外しがあるためなるべく押さないようにしていた。 多分合ってる。 バンギラス、トゲキッス大流行の時思いついた、認知されてない時期と認知されてる時期で強みが違う。 認知されてる終盤は選出強制力が強かった。 ヒヒダルマの相手の処理ルートは主に二つ。 三匹全員が対面からダルマに勝てる、またはバンギなどをあえてダルマに落とさせて技を縛ったダルマを起点にリザなど強力な積みアタッカーで裏のポケモンもまとめて処理する。 どちらを考えても投げる際は裏に置いて安全にダルマを投げるのが強いと気づいた。 気づくまでは目の前見ないでつららおとししてたので頭が非常にヒヒダルマ。 受けサイクルに対して相手が上手だと負けてたため立ち回りと選出の練度が足りてないと感じた。 ドラパルト、サザンドラのクッションとして使うのもよし。 お盆が非常に有効に機能する。 蜻蛉返りでの対面操作が便利なので技構成と持ち物はこれで完結してる。 しかし、このポケモンの一番強い点は 数多くの物理アタッカーにダイスチルを連打してからボディプレスで自ら受けと崩しを両立できてる点。 ギャラドスに後投げしてダイスチルとダイウォールを上手に絡めて切り返したり、終盤に流行った早いアーマーガアに対してダイマックスにダイマックスを合わせてダイスチル連打からの下からボディプレスで詰めていくムーブが非常に強い。 ただ、体力管理が難しいのと中盤にアーマーガアを残すかクッションとして使うかの判断が難しく経験則かどうしても気になる方はDMください。 リザードン、トゲキッスを後投げから止める駒がどうしても欲しかった点。 オーロンゲの電磁波がここまで全てのポケモンに通ってしまう点が非常にネックだったためこのポケモンを採用した。 オーロンゲに後投げして鬼火撒いてから裏のポケモンを容易に展開させないように鬼火または電磁波連打して器用に壁を枯らす立ち回りが強かった。 単体性能としてはかなり弱いので投げる相手が限られてる点とサイクル用の駒なのにステロが抜群で入ってしまう点が非常にネックだった。 しかし、水ロトムだとリザードンのソーラービームで突破されてしまうのでどうしてもパーティから抜けなかった。 ここに入るベストな駒を見つけることが出来ればもっとこの構築は強くなると思う。 かなりの相手にドラパルト アーマーガア サザンドラと投げて気合いで勝ってきた。 こちらが有利なマッチングは少ない代わりに不利を取るマッチングがほぼ存在しないためそこだけはグッド。 ここまで読んでくれた人達ありがとうございます!.

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【ポケモン剣盾】ドラパルトの育成論と対策【ソードシールド】

スカーフドラパルト 実数値

はじめに こんにちは、ちべんです。 目標にしていた最終二桁には届きませんでしたが、それなりに納得のいく構築が組めたと思うので記事を書きます。 構築名は、先月私が進級を回避したため、そこから取っています。 レンタルチーム 構築経緯 スカーフドラパルトの鬼火による起点づくり、蜻蛉によるサイクル、時の撃ち合い、ダイジェット勢への切り返し性能の高さを評価し、前期に引き続き構築の出発点としました。 スカーフドラパルトを活かせるサイクル選出を考えました。 ドラパルトミラーの引き先として非常に優秀なを物理の引き先とし、この2体が大きく隙を見せるにかなり強く出られるチョッキを特殊のクッションとして採用しました。 どちらも比較的多くの相手に投げることができ、若干足りない数値もトンボルによる誤魔化しで補うことができると判断しました。 サイクルだけですべての相手をするのは難しいので、対面的な選出を考えました。 は耐性が優秀で、はクッションとして十二分の性能を持つため、この子らを絡めたサイクルもできると考えました。 上の5体が受け回しに非常に弱いため、崩し性能が高く、ドラパルトの鬼火やの欠伸と相性のいい積みの駒を考えました。 ステロ欠伸展開から通す駒として、などの積みエースも考えましたが、しんどい部分などいろいろと噛み合うマジガピクシーに落ち着きました。 コンセプト ・状態異常とトンボルを絡めたサイクルから抜きへの切り替え、詰ませ ・ステロ欠伸展開からの抜き ・耐性や守る、状態異常を活かした誤魔化しからの切り返し 個体解説 持ち物: 特性: 鳩胸 性格: 腕白 数値: 207 172 -85- 170 236 - x-115-113 100 H 16n-1 B 余り S 準速抜き 技構成: サマ/蜻蛉返り/毒毒/羽休め 汎用的な物理受けで、万ボ持ち以外のドラパルトに非常に強い点が優秀です。 ステロが致命的になるなので、を持たせていました。 特性はドラパルトのダイホロウに受け出しても受けを成立させるために鳩胸にしていましたが、そのような機会がそこまで多くなく、砂ダメが痛いと感じることも多かったので防塵も一考の余地があると思います。 に勝っている点は、Sの高さ、対襷性能、蜻蛉返りによる特殊アタッカー引きへの隙の見せにくさ、に対しての置物になりにくさ、毒毒による対性能。 そもそも役割が少し違うため単純な比較はできませんが、個人的にはのほうがかなり使いやすく感じました。 サイクル選出をする際は主に初手、対面選出をする際は主に最後に出していました。 Aを少し削っているので火力は控えめですが、耐久に回した分撃ち合い性能がかなり高いです。 前述したように、鬼火による起点づくり、蜻蛉によるサイクル、時の撃ち合い、ダイジェット勢への切り返し性能の高さが非常に優秀で、一番強いスカーフ枠だと思っています。 持ち物: 突撃チョッキ 特性: 浮遊 性格: 控えめ 数値: 157 252 - x-127- 166 204 -127-113 52 H 極振り C 余り S 準速抜き 技構成: 放電/オーバーヒート//悪の波動 一番は対策として採用しましたが、相手てもカモりやすいので実際には他のにいっぱい投げていました。 比較的多かったのはドラパルトがHB水対面で飛んできやすい鬼火とに強いので、蜻蛉返りから魂を込めて投げるムーブです。 とS実数値が同じなので、相手とのS関係がわかりやすいというメリットもありました。 今までは放電という技ガチアンチで、使われるたびに「なんで万ボじゃないんや」とブチギレていましたが、悪魔に魂を売って使ってみたところ、火力のなさより追加効果に助けられることのほうが多く、結構強かったです。 初手のこの子のまともな引き先が存在していない構築は意外にも多く、その場合はステロよりも殴ることを優先させたりしていました。 雑にステロを撒く動きをする際でも、クッションやの時に役立つのでなるべく残すようにしていました。 ドリル撃ちたいですが切れる技ないです。 鋼打点が欲しい場面もありましたが、終盤多く見られた入りにも最悪この選出ができたりと、恩恵を受ける機会のほうが多く感じました。 また、ダイアタックはなど、ピクシーとのS関係が曖昧なを相手する際にも役立ちました。 ピクシー 持ち物: アッキの実 特性: 性格: 図太い 数値: 199 228 - x- 132 212 -115-110-89 68 技構成: /火炎放射/月の光/瞑想 気分で天然で採用したりしていましたが、マジガのほうがしっくり来たのでマジガで採用しました。 下手に欲張って積もうとすると相手の不意のックスで機能停止したりするので、ックスは切れるときに切ることを心掛けていました。 受けをかなり舐めているので、受け回しに対してはこの子で勝つことしか考えていませんでした。 霧のない入りは基本的に詰ませることができ、霧がある場合は放射で焼いてからに持ち込んでいました。 の裏に明確にこの子を止められる駒がいる場合は絶対に勝てません。 選出 サイクルの基本選出です。 弊害となるがいなければだいたいこれで出していました。 勝率はかなり良かったです。 対面的な基本選出です。 サイクルになると後手を取るので、慎重に相手を選んで出すようにしていました。 、パッチラゴンなど、基本選出で弊害となるがいる場合にはこちらで選出することが多かったです。 欠伸に対しての見返りは少ないですが、対応範囲が広く、強力な選出でした。 ピクシーを通す際の基本選出です。 アーマーガアや入りにはこの選出をできれば一番楽でした。 基本的にこれらのどれかで出していました。 のことなど考える暇もなく、帰省していたこともあって、一応30戦くらいは潜っていましたが、気付いたら下旬を迎えていました。 そこから対戦回数を重ねたものの、構築も迷走し全く勝てず、3月30日には6081位まで落ちていました。 今期諦めることも考えましたが、なんか逃げた気になって嫌なのでひたすら構築を考えていました。 結果、かなり自信のある構築が組め、順位もかなり上げることができました。 最終日は3桁から一気に上げ、明け方からはほとんど100位台で対戦できたのはよかったです。 自信はあったのですが、勝負所で弱く、最後は6連敗エンド。 結果を残すことができませんでした。 悔しいシーズンでした。 来期もまた頑張ります。 おわりに 最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。 もやっているので、よかったらフォローお願いします。

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