鬼滅の刃 182話 ジャンプ速報。 【ネタバレ注意】鬼滅の刃182話「激怒」【ジャンプ50号2ch感想まとめ】

【速報】鬼滅の刃(きめつのやいば)最新話187話どこよりも早い考察&186話ネタバレ感想!渋谷の巨大看板についても!

鬼滅の刃 182話 ジャンプ速報

炭治郎と義勇は上弦の肆である鳴女の能力で、無惨と対峙させられる。 鬼殺隊をバカにする無惨に対して冷たい怒りを覚える炭治郎。 炭治郎は他の柱が集結するまで、そして朝が来るまで、何とか時間を稼ぎながら無惨の弱点を探そうとする。 しかし伊黒と甘露寺が殺されたと聞かされ、動揺した炭治郎は無惨の攻撃でピンチに。 そこへ生きていた伊黒と甘露寺が駆けつける。 そして鳴女は愈史郎に操られているのだった。 suzuco. (移動圧がすごくて潰されそう!でも何とか無惨に攻撃しなきゃ!) 自分を奮い立たせる甘露寺でしたが、無惨を直視して ( 怖あーっ!今まで見たどの鬼より怖いわ!)とビビってしまいます。 甘露寺は心細さを感じ、悲鳴嶼が早く到着してくれることを願います。 そして協力者である愈史郎の立てた「 柱がみんな死んだふり作戦」が早くもおじゃんになってしまったことを嘆きます。 なぜおじゃんになったかといえば、 炭治郎や義勇が予想以上にピンチだったため、見て見ぬ振りなどできずに助けに入ってしまったからでした。 【愈史郎の作戦】 場面は少しさかのぼり、伊黒と甘露寺が鳴女と戦っていたシーンになります。 そこへ現れた愈史郎が、「 自分は鬼であるが味方だ、バカじゃないならすぐ理解して協力しろ」と甘露寺に告げます。 甘露寺はすぐこれを受け入れ、愈史郎から作戦を聞きます。 甘露寺がオトリになって動いている間に、 愈史郎が鳴女に接近して視覚を乗っ取り、脳内に侵入して無惨の支配を外し頭を乗っ取ると。 愈史郎の作戦を聞いていた甘露寺は、 ( そんなことできるんだ!かっこよ!)と感心。 さらに 愈史郎は、無惨に他の柱や鬼狩りが死んだと思わせ、その裏で味方を集めて総力で一気に叩く…と作戦を説明します。 【無惨と愈史郎の鬩ぎ合い】 城が滅茶苦茶に動き始め、甘露寺は ( 無惨と愈史郎くんがせめぎ合っているんだ!)と気づきます。 少しでも愈史郎が有利になるように、甘露寺は無惨を攻撃して集中を乱そうとしますが…動く城の壁につぶされそうになり、 (一番乗りで死にそう!!)と弱音を吐きます。 炭治郎もまた、突然開く床に落ちそうになりながらも、 ( 絶対に分断されるな!)と何とか踏ん張って戦場にとどまり続けます。 一方無惨は、目視はできないものの、鳴女の側に何者か…珠世の鬼がいることに感づき、殺意を向けます。 愈史郎が直接指を埋め込んで支配していた鳴女の脳ですが…無惨による遠隔支配の方が力が強いのか、鳴女の脳を通して愈史郎の細胞を逆に吸収し始めます。 愈史郎は叫び声を上げながら、鳴女を通して這い上がってくる無惨の支配に隊士、必死にあらがおうとします。 愈史郎の側にいた鬼殺隊員の一人が、 「 俺を食ってくれ!」と申し出ますが、 「 うるさい引っ込んでろ!」と一蹴されてしまいます。 無惨が愈史郎に気を取られている隙に、左右から義勇と伊黒が同時に攻撃を仕掛けます。 義勇の「打ち潮」と伊黒の「委蛇斬り」を同時にさばく無惨。 攻撃は防いだ無惨でしたが、集中力が削がれたのか、鳴女の支配権を愈史郎が押し戻していきます。 【鳴女を諦め殺しにかかる無惨】 無惨は落下しながら右手をぎゅっと握ります。 すると、愈史郎の目の前で 鳴女の頭部がグシャッと砕け、血があふれ出します。 ( 殺しにかかって来た!城が崩壊する!!) 愈史郎は鳴女の細胞が死滅するまでのわずかな時間を使って、無惨と残りの隊員を外へ出そうとあがきます。 無惨や炭治郎たちはまた別の場所へ移されますが、まだ外ではありません。 炭治郎は周囲に転がっている無惨に惨殺された鬼殺隊員たちの遺体を見つけ、無念さを感じ取ります。 柱たちが必死に無惨の相手をしている中、炭治郎も善戦を続けますが、攻撃を避け切れず、右肩辺りを負傷します。 さらに城が激しく軋み始め、崩壊が近いことを伊黒が感じ取ります。 建物が上昇していき、気を取られていた甘露寺の顔面に、鋭くとがった無惨の手が迫ってきます。 咄嗟に炭治郎が、亡くなった鬼殺隊員の日輪刀を投げ、無惨の頭部に突き立てます。 甘露寺は絶叫しながらなんとか攻撃を回避し、 無惨は ( いまいましいガキめ!)と炭治郎をにらみます。 そんな中、無限城はさらに上昇を続け、ついに炭治郎たちは地上へ放り出されるのでした。 U-NEXTでは 31日間の無料体験サービスを提供していて、登録後すぐに 600円分のポイントが貰えます。 600円分のポイントを使えば『鬼滅の刃』を今すぐ無料で読むことができるというわけですね。 また、 U-NEXTの無料体験はいつ解約しても解約金は無しなので、是非お試しアレ。

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【鬼滅の刃】181話ネタバレ確定感想&考察、鬼舞辻の異質![→182話]

鬼滅の刃 182話 ジャンプ速報

週刊少年ジャンプ連載「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の全話ネタバレまとめページです。 鬼滅本誌の最新話も紹介しているので、鬼滅の刃の続きや結末を知りたい時は是非参考にしてください。 週刊少年ジャンプ連載「鬼滅の刃」の概要 時は大正。 竈門炭治郎は、家族とともに山でつつましくも幸せな日々をおくっていた。 ある日、町で炭を売りに出かけた炭治郎が山に戻ると、家族は鬼に襲われ血だまりの中で絶命していた。 唯一、一命をとりとめていた妹・ 禰豆子を救うべく、降りしきる雪の中背中に背負い必死に雪山を下りる炭治郎。 その途中、 禰豆子は突然唸り声を上げ、炭治郎に襲いかかる。 鬼と人との切ない物語__。 関連リンク 鬼滅本誌の最新話ネタバレ 舞台はついに現代東京へ。 そこでは炭治郎や禰豆子、善逸伊之助たちの子孫が平和に暮らしていた。 戦いで死亡した者たちも転生を果たし、おばみつや胡蝶姉妹も再会。

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漫画「鬼滅の刃」182話のネタバレと無料読み放題

鬼滅の刃 182話 ジャンプ速報

スポンサードリンク お館様として 間に合わなかった、自分のせいで大勢の人が虐殺されると 輝利哉はパニックになっていました。 これまで無惨を倒すためにしてきたこと全てが、自分のせいで無駄になる。 妹たちの必死の呼びかけにも応じることができません。 すると、妹は 輝利哉の頬を強く叩きました。 そして 『お館様』と次の指示を出すよう言ったのです。 その言葉に、鏡利哉は我に返りました。 歴代のお館様はみんな、同じ重圧と苦しみに耐えてきたのです。 輝利哉は現実とやっと向き合うことが出来ました。 無惨の位置を補足し続け、鴉に『目』を撒かせます。 そして無惨との距離を決して詰めてはいけない。 柱や他の隊員たちを全て集結させ、一刻も早く戦力を一処に集めるのだと輝利哉は指示を出しました。 指示を出し終えると輝利哉は妹二人の名を呼び、ありがとうと礼を言いました。 スポンサードリンク 伝達 無惨が復活したことと、柱はすぐに集まれという伝達がありました。 それを聞いた甘露寺は、 もたもたしている間に無惨が、と驚きます。 甘露寺と伊黒は、今も琵琶の鬼と戦っていました。 この鬼の血鬼術は殺傷能力は高くはないものの、 延々といたちごっこをさせられてしまいます。 この鬼一匹に柱二人が足止めを食らっている現状を、何とか打破せねばと伊黒は考えました。 甘露寺は命令を聞いて、琵琶の鬼を放っておいて集まった方がいいのか、と迷っていました。 そんな甘露寺の服を、誰かが上から掴みます。 琵琶の鬼は、琵琶を鳴らしました。 再び屋敷の配置が変わります。 次に動きが止まった時。 炭治郎と義勇は、無惨と対面していました。 スポンサードリンク 大災 無惨を前に、 炭治郎は怒りを込めて刀を強く握りました。 そんな炭治郎を義勇が制します。 すると無惨は、 しつこいと言いました。 身内や仲間の仇をとろうとしつこくやって来る、鬼殺隊たちにうんざりしているようです。 お前たちは生き残ったのだからそれで充分だろう。 自分は幸運だったと元の生活を続ければいい。 自分に殺されることは大災だと思え、と無惨は言いました。 死んだ人間は生き返らない。 いつまでもそんなことに拘らず、日銭を稼いで静かに暮らせばいいだろう。 殆どの人間はそうしているのに、 お前たちは異常者だからそうしないのだ。 異常者の相手は疲れた、いい加減終わりにしたいのは私の方だ。 無惨のその言葉に、炭治郎はこう言いました。 無惨、お前は、存在してはいけない生き物だ。 スポンサードリンク 鬼滅の刃181話ネタバレ感想考察 琵琶の鬼が屋敷の配置を大きく変えた結果、 炭治郎と義勇が一番に無惨の前に出ることになりました。 突然のことに、炭治郎の気持ちがついて行けてないようにも見えます。 それもそのはず。 家族を殺され、妹を鬼にされ、さらに仲間もたくさん殺されることになった大元なのです。 憎しみは激しく大きなものでしょう。 しかしそんな炭治郎たちの気持ちを察しているのかどうかはわかりませんが、無惨はしつこいと言います。 自分に殺されるのは大災であると考えろとまで言ったのです。 無惨は人間の気持ちを理解することができないのでしょうね。 そんな無惨に、炭治郎はかつてないほどの怒りと憎しみに支配されているようです。 無惨を 存在してはいけない生き物だ、と言ったその目に光はありません。 次回はいよいよ無惨との戦いとなるのでしょうか!? 最強の鬼相手に、炭治郎と義勇はどう戦うのでしょうか!? 次回もとても気になりますね。

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