洋楽 ランキング 2019。 Spotify、2019年最もストリーミングされたアーティスト、楽曲を発表。2010年代ランキングも

Spotify、2019年最もストリーミングされたアーティスト、楽曲を発表。2010年代ランキングも

洋楽 ランキング 2019

再生回数 44億回超え 一時はランキングトップでしたがランクダウン。 それでもものすごい再生回数です。 ついに40億回再生をこえました。 すごすぎる…。 映画『ワイルド・スピード スカイミッション』のサウンドトラック収録曲です。 勢いのある Wiz Khalifa と Charlie Puth の楽曲。 ジャンルの違う二人が見事にマッチした2015年を代表するヒット曲です。 『ワイルド・スピード』シリーズ7作目のこの映画ですが、クランクアップ直前で主演のポール・ウォーカーが交通事故で亡くなってしまい、追悼作品として制作されました。 ポールの代役は実の兄弟、ケイレブとコーディが演じました。 2015年ビルボード年間ランキング 3位 Mark Ronson — Uptown Funk ft. Bruno Mars 再生回数 38億回超え 2015年、ビルボードの首位を14週連続で獲得し、2000年代を代表する大ヒット曲になったこちらの楽曲。 世界各国でNo. 1を記録したモンスターヒット曲。 個人的にはこれが1番じゃないかなと思いますがね。 まあ、YouTubeユーザーの年齢層が絡んでくるんでしょうね。 第58回グラミー賞では最優秀アルバム賞を獲得した『UpTown Special』からの1曲です。 これを聴いたらじっとしてはいられないですね。 思わず踊りたくなる曲です。 昔ながらのファンクが好きな年配の人はもちろん好まれるでしょうし、ファンクに馴染みのない若い世代にはむしろ新鮮な曲かもしれません。 ちなみに15週目の1位を阻止したのは、これまた『See You Again』なのは、何かの因果でしょうか。 2015年ビルボード年間ランキング 1位 再生回数 32億回超え 2016年以降はジャスティン・ビーバーが圧倒的に強い印象があります。 彼が歌ってれば必ず売れると言っても過言はないかもしれません。 何を隠そう、私もこの曲何回も再生しています。 ダンスがかっこよくて観ちゃうんですよね。 納得の順位です。 ビルボードでも首位を獲得しています。 この曲は、あのヒットメーカーSkrillex(スクリレックス)がプロデュースしているそうです。 最近ではEDM界隈でも注目されてますね、ジャスティン・ビーバー。 ちなみにこの曲。 『Sorry』は何度も謝ってますが、元恋人のセレーナ・ゴメスに向けて書いた曲だと言われています。 それにしても謝りすぎじゃね?w素行が悪いからフラれてもしょうがないよw ジャスティン・ビーバーの楽曲はこちらの記事で紹介しています。 再生回数 27億回超え 2015年のヒット曲。 アメリカだけでなくヨーロッパでもかなりヒットしています。 UKチャートでは首位を獲得。 中毒性のある曲で、私も去年はヘビーローテーションしていました。 というか今もちょいちょい聴いてます。 DJ SnakeはULTRA JAPANにも何度か出演しています。 2016年と2019年のULTRA JAPANでは私もDJ SnakeのDJプレイを見に行きましたが、最高の一言です。 2015年UKチャート年間ランキング7位 2015年ビルボード年間ランキング16位 Katy Perry — Dark Horse ft. Juicy J 2013年のヒット曲です。 動物のお面を被ったヤツらがクラブで大暴れ。 超絶ムーブをカマします。 その妖しげな雰囲気も魅力的。 最後は車を壊していっちょ上がり。 この年は個人的に頻繁に再生していた一曲です。 なんせカッコイイ。 それにしても数年前まではレディ・ガガやマイリー・サイラスなどが上位にいたような気がしたんですが、時代が移り変わるのは早いものですね。 きっと、YouTubeのユーザー数が増えるとともに、新しい曲が上位になりやすいのでしょう。 ラテン系の曲が結構上位に入っているのが意外ですね。 世界のヒット曲と日本でメジャーな曲の間にギャップを感じました。 やっぱりテイラー・スウィフトやケイティ・ペリー、ジャスティン・ビーバーは世界中で大人気ですね。 ランクインしなかったけどおすすめの洋楽 惜しくもランクインしなかったけど、再生回数が多い曲の中でおすすめの曲を他にも紹介します。

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【洋楽】2019年4月の人気の洋楽ランキング

洋楽 ランキング 2019

再生回数 44億回超え 一時はランキングトップでしたがランクダウン。 それでもものすごい再生回数です。 ついに40億回再生をこえました。 すごすぎる…。 映画『ワイルド・スピード スカイミッション』のサウンドトラック収録曲です。 勢いのある Wiz Khalifa と Charlie Puth の楽曲。 ジャンルの違う二人が見事にマッチした2015年を代表するヒット曲です。 『ワイルド・スピード』シリーズ7作目のこの映画ですが、クランクアップ直前で主演のポール・ウォーカーが交通事故で亡くなってしまい、追悼作品として制作されました。 ポールの代役は実の兄弟、ケイレブとコーディが演じました。 2015年ビルボード年間ランキング 3位 Mark Ronson — Uptown Funk ft. Bruno Mars 再生回数 38億回超え 2015年、ビルボードの首位を14週連続で獲得し、2000年代を代表する大ヒット曲になったこちらの楽曲。 世界各国でNo. 1を記録したモンスターヒット曲。 個人的にはこれが1番じゃないかなと思いますがね。 まあ、YouTubeユーザーの年齢層が絡んでくるんでしょうね。 第58回グラミー賞では最優秀アルバム賞を獲得した『UpTown Special』からの1曲です。 これを聴いたらじっとしてはいられないですね。 思わず踊りたくなる曲です。 昔ながらのファンクが好きな年配の人はもちろん好まれるでしょうし、ファンクに馴染みのない若い世代にはむしろ新鮮な曲かもしれません。 ちなみに15週目の1位を阻止したのは、これまた『See You Again』なのは、何かの因果でしょうか。 2015年ビルボード年間ランキング 1位 再生回数 32億回超え 2016年以降はジャスティン・ビーバーが圧倒的に強い印象があります。 彼が歌ってれば必ず売れると言っても過言はないかもしれません。 何を隠そう、私もこの曲何回も再生しています。 ダンスがかっこよくて観ちゃうんですよね。 納得の順位です。 ビルボードでも首位を獲得しています。 この曲は、あのヒットメーカーSkrillex(スクリレックス)がプロデュースしているそうです。 最近ではEDM界隈でも注目されてますね、ジャスティン・ビーバー。 ちなみにこの曲。 『Sorry』は何度も謝ってますが、元恋人のセレーナ・ゴメスに向けて書いた曲だと言われています。 それにしても謝りすぎじゃね?w素行が悪いからフラれてもしょうがないよw ジャスティン・ビーバーの楽曲はこちらの記事で紹介しています。 再生回数 27億回超え 2015年のヒット曲。 アメリカだけでなくヨーロッパでもかなりヒットしています。 UKチャートでは首位を獲得。 中毒性のある曲で、私も去年はヘビーローテーションしていました。 というか今もちょいちょい聴いてます。 DJ SnakeはULTRA JAPANにも何度か出演しています。 2016年と2019年のULTRA JAPANでは私もDJ SnakeのDJプレイを見に行きましたが、最高の一言です。 2015年UKチャート年間ランキング7位 2015年ビルボード年間ランキング16位 Katy Perry — Dark Horse ft. Juicy J 2013年のヒット曲です。 動物のお面を被ったヤツらがクラブで大暴れ。 超絶ムーブをカマします。 その妖しげな雰囲気も魅力的。 最後は車を壊していっちょ上がり。 この年は個人的に頻繁に再生していた一曲です。 なんせカッコイイ。 それにしても数年前まではレディ・ガガやマイリー・サイラスなどが上位にいたような気がしたんですが、時代が移り変わるのは早いものですね。 きっと、YouTubeのユーザー数が増えるとともに、新しい曲が上位になりやすいのでしょう。 ラテン系の曲が結構上位に入っているのが意外ですね。 世界のヒット曲と日本でメジャーな曲の間にギャップを感じました。 やっぱりテイラー・スウィフトやケイティ・ペリー、ジャスティン・ビーバーは世界中で大人気ですね。 ランクインしなかったけどおすすめの洋楽 惜しくもランクインしなかったけど、再生回数が多い曲の中でおすすめの曲を他にも紹介します。

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洋楽ランキング2020最新ヒットチャートTOP100&人気曲オススメ厳選Pv

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今年もあと残りわずかですね。 この時期の楽しみといえば、各音楽雑誌で特集される年間ランキング。 のランキングを読みましたが、軒並みビッグネームや話題のニューカマーが並ぶものの、ビリー・やなどは私的にはあまりピンときませんでした。 あくまで私的に聴いたかぎりのものですが、2019年をランキング形式で振り返ってみたいと思います。 決して新しくはないけど、かと言って古いわけではなく、そのは紛れもなく全盛期の以外の何物でもない素晴らしい作品でした。 もちろん、まだ聴きこめたというほど、日数はたっていませんが、そのと声に込められた圧倒的な熱量にただただ感動すら覚え、75歳、74歳とは到底思えません。 私的には「Who's Next」や「Quadrophenia」にも匹敵するほどの出来だと思います。 2人の脇を固めるは、まずはおなじみのの愛弟子、。 そうです、あのの息子が見事、キースのドラミングを再現しています。 ベースは、ネオソウル系から著名なロックアーティストまで引っ張りだこの・パラディーノ。 そのほかにもキーボードにベンモント・テンチ、ドラムにカーラ・アザー、ジョーイ・ワロカー、そしてギターにピートの弟のサイモン・タウンゼントやゴードン・ギルトラップが参加しています。 アルバムジャケットはの『スタンリー・ロード』を彷彿とさせますが、それもそのはず、の『』も手がけたピート・ブレイク本人によるもの。 まさに2019年最高のギフトといえる一枚だと思います。 第2位:U. F/ビッグ・シーフ 私的第2位は、今年立て続けに2枚のアルバムをリリースし、インディ・フォーク・シーンの話題をかっさらったバンド、ビッグ・シーフの3rdアルバムです。 4thアルバムも良かったですが、こちらの方がより、衝撃を受けました。 NYブルックリン出身の4人組バンドで、女性ヴォーカル、エイドリアン・レンカーとバック・ミンカーという二人のシンガーがフロントをつとめていますが、際立っているのはエイドリアンの歌声と存在感。 ペンタングルあたりの懐かしいフォーク・ロックな感じとを彷彿とさせるエモく叙情的な面、さらには爆発するような絶叫などもあり、一筋縄ではいかないサイケな感じがとても癖になります。 しばらく抜け出せない中毒性がありますね 今年最も聴いたアルバムです。 第3位:FATHER OF THE BRIDE/ヴァンパイア・ウィークエンド 続いては、今年の梅雨時から夏にかけてヘビロテだったのが、このアルバム。 00年代を代表するインディー・ロックバンド、ヴァンパイア・ウィークエンドの3rdアルバムから6年越しに届けられた4枚目のアルバムです。 ・クーリグとともにソングライティングの主要メンバーだったロスタム・バトマングリの脱退やレコード会社の移籍などもあり紆余曲折あったようですが、アフロポップのが持ち味の彼ららしさは随所に残しつつも、よくも悪くもガチャガチャしていたは影をひそめ、カントリーフレイヴァーを加味したをメインにすえて、ものすごく聴きやすく、おだやかな感じに変貌しています。 今までにないバラエティ感があり、曲それぞれのクオリティも抜群で、何度聴いても飽きがきません。 「2021」ではが80年代にの店内BGMとして作曲した楽曲「Talking」をサンプリングしているといったような話題にも事欠きません。 BGMとしても最適です。 かけあいでリード・ボーカルとギターでフロントを務めるのは、言わずと知れたザ・やザ・デッド・ウェザーのジャック・ホワイトとでメロディ・メーカーとして知られる。 この3rdアルバムはなんと11年ぶり。 オープニングのイントロから高揚感が感じられ、その予想をはるかに上回るかっこよさ。 ガレージロックを基調としつつ、ブルースロックからハードロック、フォーク、カントリーまで、すべてを飲み込んだバラエティに富んだ楽曲群。 過去のオールドロックの影響をもろに感じさせつつ、彼ら以外の何物でもない個性がしっかり確立されています。 誤解を恐れずに言えば、をはじめ、ストゥージズやを感じさせるロック全開な曲もあれば、5曲目の「Shine The Light On Me」では、まさにクイーンばりのコーラスワークを聴かせてくれますし、ラストの「Thoughts and Prayers」なんてを彷彿とさせる叙情的でなイメージをかきたてられます。 その中でも「Somedays」はアコースティックな展開から徐々に盛り上がっていき、特にお気に入りの一曲。 ドノヴァンのカヴァー「Hey Gyp」以外は、全曲ジャック・ホワイトとの共作で、練りに練られたアルバムとなっています。 彼らのドキュメンタリー『: A Head Full Of Dreams』を最近観た影響も正直あり、私的に再評価しているところです。 「Sunset」と「Sunrise」の2つのパートに分かれたコンセプトアルバムとなっていて、ゴスペル調だったり、フォーキーだったり、感情を揺さぶる激しさもあり、楽曲の幅が今までにないぐらい起伏に富んだ広がりを感じます。 もちろんシングルにもなっている「Orphans」のようなポップな曲もあります。 本作のハイライトともいえるアフリカンな魅力あふれる「」 ではアフロ・ビートのの息子であるがホルンで参加しており、この一曲だけでも必聴といえると思います。 ジェイソン・スウィンスコー率いる英国のグループ、ザ・シネマティック・オーケストラですが、豪華なゲスト・ヴォーカルやミュージシャンを多数迎えて作られた楽曲は、今まで通りのイメージもあれば、新しいイメージも見られ、静と動、どちらかといえば動のイメージが強く感じられるアルバムです。 一曲目の「To Believe」は、まさにシネマティック・オーケストラらしい曲でイントロのからまさに映画のワンシーンを思わせ、ジェイムズ・ブレイクの新作『Assume Form』にも参加している注目のシンガー、モーゼス・サムニーが歌う叙情的で、後半にかけてストリングスとともに盛り上がっていく感じは鳥肌もの。 曲数は少ないものの一曲一曲が長いため、物足りなさを感じることはまったくなく、バラエティに富んだ聴きごたえのある一枚。 90年代にマイ・と並んでシーンを盛り上げていた彼ら。 2017年に21年ぶりにリリースした5作目に続いてリリースされた本作ですが、初期のシューゲイズをより進化させた楽曲はもちろんのこと、ダンスビートを取り入れた曲ややを思わせるポク的な曲など振れ幅があり、すべてが彼らの持ち味と思わせてくれるような出来。 ライド好きにはたまらない「Future Love」や「Jump Jet」あたりは彼らの新たなアンになるであろうテンションがあがるキラーチューンぶり。 テデスキ・トラックス・バンドはそんな夫婦が率いるホーンセクションもまじえた12人の大所帯ブルース・ロック・バンド。 ギタリストのは、新世代3大ロックギタリストのひとりと称され、スライド・ギターの天才として名高く、のオリジナル・メンバーであるの甥としても知られています。 ブルースシンガーのスーザン・テデスキと結婚を機にお互いのバンドを合併、再編成して2010年にこのバンドを結成。 そして今年2月に、3年ぶりにリリースされた4枚目のアルバムがこの『SIGNS』です。 やウィルコなどの作品でプロデューサーを手がける名匠ジム・スコットを共同プロデューサーに迎えた本作ですが、一聴して感じられるのが、まさに大人による大人のためのロックといった感じで、テンションのあがるソウルフルな楽曲やロックチューンから、アコースティックなバラードまで、酸いも甘いも噛み分けたバラエティに富んだアルバムです。 90年代にの・バンド 、トランポリンズのメインソングライターとして活躍したヨハン・ステントープの新プロジェクトがこのザ・ミです。 一聴して感じられるキャッチーでドリーミーな。 、、ズ、などの影響がうかがえる、まさにの遺伝子。 ・チューンの数々に胸が踊ります。 その編集長、岩本晃市郎氏が監修をつとめ、30年の構想をへて完成させたというこの作品が悪いわけがありません。 2枚組全41曲というボリュームで、王道の曲から知る人ぞ知る系のアーティストの曲まで、ほとんどを単体では知っている曲も、こうやってまとまって聴くとまた違った魅力を放つから、コンピレーションはあなどれません。 からはじまり、オアシスで終わる。 もちろんカヴァーでもコピーでもなく、レーベルの垣根を超えた奇跡ともいえるこのアルバムの選曲と流れ。 好きはこのコンピレーションは避けて通れないはず。 必聴です。 いかがでしたでしょうか。 今年も豊作だったと思います。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 納得の作品もあれば、そう?という作品があるかもしれませんが、興味をもった作品はぜひ、チェックしてみてください。 bookrockcurry.

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