くねくね が に が に 体操。 効果絶大!NHK「みんなで筋肉体操」実践、変化した男の話

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架空のアニソンシンガーMAGUMA()です。 みなさん、筋トレしてますか? ガリガリな体をたくましくしたい 太った体を絞りたい 引き締まったボディで、男・女にモテたい…! キャプテン・アメリカになりたい! いろんな理想があると思います。 僕も学生時代から運動が大の苦手な超インドア派です。 しかし、人前でパフォーマンスをする仕事をしているうちに、必然的に 身体的努力をしている人と多く出会います。 そして先日記事にもあげました、将来的な課題となってくる の危機感。 関連記事: これらふたつの「感化」「気づき」があったことにより、インドア派のMAGUMAは筋トレに挑戦することができたのです。 だけど、皆さんも経験済みかと思いますが、筋トレの効率・注意・効果…これら全てを調べていくうちに、段々とめんどくさくなってしまいます。 自分で調べられる便利な世の中ですが、情報が多すぎて逆に真実がわからなくなっているのが現実。 結果、何もする気が起きなくなってしまう。 要するに、何をしたらええねん! そう、僕らは要点だけを求めている!そんな時に稲妻のごとく現れたのが、NHK「」でした。 実際に放送された番組です。 こちらはなんとYoutubeにも配信されており、 誰でも無料で観ることができます。 めんどくさがりなMAGUMAは、 これを観ながら真似してやっていけばいいんじゃね? この結論に至りました。 今回は、そんな僕が「」を毎日継続し3ヶ月達成、そのおかげで変われたこと、そしてメリットをご紹介したいと思います。 決め手は「たったの5・6分、動画の指示通りに真似をするだけ」 多くを考えすぎてしまう日本人。 心理学者のさんも言ってました 「人生はシンプルだ」と。 なので一度脳内をクリーンにして、簡単に考えてみようと思いました。 「5・6分の動画を真似してトレーニングするだけでいい」と考えてしまえば、以外と精神的には何の負担にもならず「あ、自分でもできそう。 」と楽になったりするものです。 しかし、やはり継続することが第1関門となります。 3日坊主で終わらないためには、いったいどうすればいいのだろうか? ここからは、僕が実際に毎日継続できるように試した仕組みをご紹介したいと思います。 このおかげで、3ヶ月…100日やり続けることができました。 承認欲求&SNSを利用した「毎日画像付き報告スタイル」が効果絶大! 見出しで全部言ってしまったぜ。 つまりはそういうことなのです。 まず承認欲求とは、「誰かから認められたい」という感情を言います。 僕はまず、そこを利用しようと思いました。 今ではが主流です。 僕もやをやっているので、そこに投稿するところから始めました。 例えば「#毎日みんなで筋肉体操」というハッシュダグを作り、筋トレ後は「1日目」とトレーニング日数を記す。 そして、現在の自分の体を写真に撮り、一緒に投稿する。 24日目のツイート。 フィードバックも一緒にすると効果的。 こうすることによって、周りからは「がんばってるね!」「お、体つき変わってきた?」と様々な感想をいただきます。 中には、的確なアドバイスをしてくれる存在まで。 これによりモチベーションも上がり、継続する力に変換されていくのです。 残念ながら、NHK「みんなで筋肉体操」の動画はこちらに貼ることはできない。 でも調べるとすぐに出てくるので、是非検索してみてほしい。 しかし、みんなで筋肉体操はあくまでもキッカケに過ぎません。 ここからが重要なのですが、筋トレを始めて得られるメリットは、 肉体だけではないということをお伝えします。 肉体を鍛えれば精神も変わる!物足りなくなった脳みそは、次なる試練を探し出す! 最初の30日間は「みんなで筋肉体操」のみでした。 筋肉トレーニングは精神力を鍛えるのにも効果があります。 「自分はできる!」という自信がついていくことにより、歩き方も視線にも影響してくるのです。 そして、みんなで筋肉体操で物足りなくなった僕は、もっと自分に負荷をかけられるトレーニングはないかな?と、次なる試練を探し始めました。 その中で、とても参考になったYoutuberをご紹介します。 Youtubeを中心に筋トレ方法などを動画で配信されています。 たったの2分間で効果的にトレー二ングをする方法なども紹介していますので、気になる方はチェック! オススメのサプリなど、諸々の情報が更に詳しく紹介されているHP「」も作られました。 今までの僕なら「次の試練」を自ら探すことはなかったでしょう。 細くて躊躇していた服が着れるようになったり、歩き方が変わったり、肉体的な変化と共に、自分に誇りを持って過ごせるようになったのです。 もちろん、架空のアニソンシンガーMAGUMAのステージパフォーマンスにも影響しています。 仕事にも趣味にも繋がり、将来的にも人の世話にならないようになる。 そう考えると、自身の筋肉を強化するのは本当に大事なことだと実感しました。 最後に「やらないと気持ち悪い。 」その状態になれば、トレーニングが好きになる。 いかがでしたでしょうか。 NHK「みんなで筋肉体操」をプッシュしたのは、筋トレ習慣をつけるためには良いキッカケになる動画だからです。 まずはこちらを1ヶ月続けてみてください。 自分に変化を感じてきたら、必ず次の壁を乗り越えようとしているはず。 そして、 筋トレをしない時間が気持ち悪くなります。 これは良い意味でです。 食事方法などいろいろありますが、まずは筋トレを始めてみましょう。 探求は後回しです。 やってない人よりも、やっている人の方が確実に前へ進んでいます。 僕は間違いなく、変われました。 是非挑戦してみてください。

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【1週間で効果を実感!?】大反響!「くねくね体操」のやり方とは?

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高齢世代だけでなく若い世代にも深刻な 「運動能力」の低下。 番組がお勧めする 「神経びんびん体操」によって体を蘇らせましょう! ガッテン!8月30日番組データ 【放送日時】 2017年8月30日(水曜日)19:30(45分) 【放送局】 NHK総合 【番組副題】 ガッテン!「カラダ若返りSP!1週間で体が復活」 【司会】 立川志の輔 小野文惠 【スタジオゲスト】 大島麻衣 松村邦洋 榊原郁恵 【ナレーター】 山寺宏一 今回のガッテン!はこんな内容…• 筋肉はたとえ老化しても 運動神経を鍛えればカバー可能です!• くねくね体操(神経びんびん体操)によって運動神経を鍛えましょう! 最近こんなこと、ありませんか?• 思いもしない場所でつまづいてしまう…• 久々の運動で体が全然動かない…• 信号が渡りきれない… 年齢を重ねてゆくと気持ちばかりが先走り体が思うように動かないことってありませんか? こうした体の老化現象は、最悪の場合大怪我に繋がることもあり大問題です。 今回のガッテン!では、若かった頃のように再び動ける体力づくりについて放送されましたーー。 二歩、歩いて危険度チェック! まずは歩幅を用いて現在の店頭危険度をチェックしましょう! 歩幅を図る事で転倒の危険度がわかるそうです。 歩幅チェックのやり方は?• まず2歩、歩いてみます• その2歩分の合計の歩幅が身長の1. 3倍未満の人は転倒の危険性が高いとのこと つまり、 普段歩くときの歩幅が小さくなっている人ほど転倒のリスクは高まっていると言えます。 筋肉ではなく運動神経を鍛える!? 私たちが体を動かす時、脳からは電気信号が出ています。 その電気信号は、体中に張り巡らされている「運動神経」を通り各筋肉へと到達。 筋肉は脳が命じた通り正確に動かすように出来ています。 つまりすべての運動は運動神経がどれだけ信号を取りこぼさずきちんと通電しているのかで決まります。 神経の力で運動パフォーマンスを高める研究を行っている、オハイオ大学のブライアン・クラーク教授が登場。 なんと 筋肉が動くのを想像するだけでも運動神経への電気信号が通りやすくなるそうです。 加齢とともに運動神経は減る? 運動神経は年齢とともに減少することがわかっています。 ただし予防をすれば神経の減少を防ぐことも出来るとか…。 動ける体を手に入れる超かんたんな体操とは? 今、全国の幼稚園から高校まで導入されている「 くねくね体操」が大注目だそうです。 みんなリズムに乗って、くねくねと体を動かす運動をしています。 実は高齢者だけでなく子どもたちの運動能力も近年は低下しているため3年前から全国の学校で「くねくね体操」がスタートしました。 この体操を考案したのは、徳島大学の荒木秀夫教授。 今回はスタジオゲストとしても登場しました。 「くねくね体操1(くの字体操)」実演• 頭の位置を固定する• 腰を中心に体全体で「くの字」に曲げる• 左「くの字」、右「くの字」を交互に繰り返す 「くねくね体操2(Sの字体操)」実演• 頭の位置を固定する• 両手を広げて肘を直角に上げる• 両足をガニ股にして跳ねる• 毎日でなくても思いついた時にやっても大丈夫です。 命にかかわる場合もあり油断大敵! 前回の『ガッテン!』は…水虫! 当ブログの『ガッテン!』関連記事は… ガッテン!関連グッズ.

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くねくね体操の効果で体のキレを取り戻すトレーニング 1日10分体験日記

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Sponsered Link 運動能力を決めるのは「神経」 私たちが運動するとき、 脳から指令が出て、その指令が神経を通って筋肉に伝わり、筋肉が動いて体が動きます。 神経が脳からの指令を素早く伝える事で、筋肉は正確に動く事ができるのです。 この脳からの指令がしっかりと伝わらないと筋肉が動かないため、「神経」の役割がとても大切になります。 つまり、運動能力(身体能力)を決めるのは、「神経」が重要だということ。 「運動神経」は、加齢とともに減り、「運動神経」が減ると筋肉の減少にもつながります。 なので、「運動神経」はしっかりと通電しておかないと体はどんどん動かなくなってしまいます。 刺激すると「運動神経」は向上する!? 神経と運動パフォーマンスの関係を研究をしている アメリカ・オハイオ大学のブライアン・クラーク教授が行なった実験で驚くべき結果が出ました。 被験者を2つのグループに分け、1ヶ月間の実験を行いました。 ・Aグループの人には、手をギプスで固定し動かせない状態に。 ・Bグループの人には、同様にギプスで固定した上で、毎日10分程度「筋トレを想像」することを条件づけました。 1ヶ月後どうなったか? ・Aグループの人は筋肉が半分ほど減少。 ・Bグループの人は筋力の低下を抑えることができたそうです。 想像することだけでも、「運動神経」が刺激されて伝達の流れが良くなり、筋肉の減少を防ぐことができたんですね。 実際にくねくね・がにがに体操を実践されている小学校では、子供たちの運動能力テストの結果が明らかに向上しているというデータもあるそうです。 *メジャーや計算不要で簡単に測る方法 1・スタート地点と、2歩目のつま先の位置に印をつけます。 (ペンを置くなどしても良い。 ) 2・スタート地点にかかとを合わせて寝ます。 両手足はまっすぐにし、手は頭上へ伸ばします。 3倍 になります。 くねくね体操の効果 くねくね体操は、「神経びんびん体操」として、徳島大学の荒木秀夫先生が考案されたものです。 脳から大量の指令が出て、日頃刺激していない体幹の運動神経を目覚めさせ、運動能力を向上させる効果が期待できます。 今回番組では、1週間くねくね体操をした結果、2ステップテストの結果が良くなったそうです。 簡単ですので、ぜひ試してみてください。 Sponsered Link くねくね体操のやり方 1日10分程度行うのが目安です。 無理のない範囲で行い、少しずつ慣らしていくようにしてください。 くの字体操• 直立姿勢で、脚は肩幅程度に開く。 頭を動かさないようにして、腰を左右に動かし体全体で「くの字」を描くようなイメージで左右に揺らす。 とっても簡単ですね! Sの字体操• 直立姿勢で、脚は肩幅程度に開く。 肩と腰を左右に平行移動させるように肩を先に動かし腰が後から追いかけるように横に揺れる。 がにがに体操 リズミカルに行いましょう。 直立姿勢で、足は肩幅。 腕を水平にあげ、ひじを90度に曲げます。 片足ずつ交互にひざをあげ、ひじにタッチします。 難しい場合は、まず足だけでゆっくりやってみましょう。 足の動きができるようになったら、手の動きも加え、ひじにタッチできるように足をしっかり上げてやってみましょう。 転倒などに注意し、無理のない範囲で行なってください。 まとめ 簡単な体操ですが、普段やらない動きなので、刺激になるんですね。 年齢に関係なく、やっておくと良いですね。 ぜひ試してみてください。

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