剣盾 あくのはどう。 【ポケモン剣盾】ランクバトルの階級を上げるためのガチ勢の知識を解説【ポケモンを職業にできる?】

【ポケモン剣盾】ランクバトルの階級を上げるためのガチ勢の知識を解説【ポケモンを職業にできる?】

剣盾 あくのはどう

【上級者への登竜門】サイクル戦とは?おすすめポケモンと戦い方の解説【ポケモン剣盾】 こんにちは 44 です。 やってますか? 今回はポケモン中級者から上級者になるための登竜門ともいえる「サイクル戦」についてまとめていきます。 ポケモンバトルにおけるサイクル戦とは? このページを読んでいるような勉強熱心なポケモントレーナーのあなたは「有利対面」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。 上手いトレーナーたちのポケモンバトルを見ていると、結構頻繁に読み合いと交換が行われていますよね。 あれは基本的には「有利対面」を狙いつつ相手を削っています。 サイクル戦を制することができれば、例え6体から3体を選出した時点で選出負けしてしまっていても、読み合いによって逆転することすらも可能な上級者がほぼ全員持ち合わせているテクニックです。 例えば トレーナー1:アーマーガア・サザンドラ トレーナー2:シャンデラ・バンギラス を採用していたときの戦いを見てみましょう。 初手:アーマーガア vs シャンデラ• (シャンデラは特攻がトップレベルだし炎わざで確定1発でアーマーガアが落ちそう)• アーマーガアを引いてサザンドラに交代。 シャンデラのオーバーヒートが入るがサザンドラにはほぼきかない。 サザンドラ vs シャンデラ• (あくのはどうでシャンデラは確定1発でやられそう)• シャンデラを引いてバンギラスに交代。 サザンドラのあくのはどうが入るがバンギラスにはほぼきかない。 サザンドラ vs バンギラス• (弱点技はバンギラスはうってこなそうだけどストーンエッジが痛いし、砂嵐で特防上がってるからダメージレースで負けそう。 サザンドラを引いてアーマーガアに交代。 バンギラスのストーンエッジが入るがアーマーガアにはほぼきかない。 アーマーガア vs バンギラス• (アーマーガアに有効打ないし、てっぺき&ボディプレスで返り討ちに合いそう。 シャンデラに交代。 案の定アーマーガアのボディプレスがシャンデラに入るがゴーストなので無効• アーマーガア vs シャンデラ• このように「有利対面」をひたすら狙って交代=サイクルを回していきます。 お互いににらみ合った状態がしばらく続くんですが、それでも少しずつHPが削れていったり、急所にあたったり、わざが外れたり、ダイマックスでの確定圏内に入ったり、交換を先読みして交代先のポケモンに有効打を浴びせることができたりした瞬間に試合が大きく動きます。 この読み合いがポケモンバトルの真骨頂ですよね。 サイクルを回す方法は【3種類】 ポケモンを交代する=サイクルを回す方法は大きく分けると下記の通りです。 死に出し• 後出し• サイクルわざ 1つずつ説明していきます。 【サイクルを回す方法1】死に出し 死に出しは最もオーソドックスなサイクルを回す方法で、1体目のポケモンがやられるのを待ってから、次のポケモンに交代する方法です。 メリット:次のポケモンがダメージを受けることなく交代できる• デメリット:1体目がやられてしまう。 ダイマックスや特性(じしんかじょうなど)によっては相手の能力上昇を許してしまう。 【サイクルを回す方法2】後出し 後出しは、ややリスクを負いながらサイクルを回す方法です。 最初に紹介した「アーマーガア&サザンドラ」vs「シャンデラ&バンギラス」のサイクル戦がまさにこれですね。 ポケモンの知識と経験とカンを総動員した高レベルの頭脳戦です。 メリット:一手でも読みが当たれば一気に勝利につながりうる。 デメリット:一手でも読みが外れれば一気に敗北につながりうる。 【サイクルを回す方法3】サイクルわざ サイクルわざは比較的多くの方が採用している方法で、初心者でも使いやすく、上級者までも使えるサイクル戦の基本戦術です。 具体的にはボルトチェンジやとんぼがえりを打つことで相手にダメージを与えながら有利対面を作っていきます。 ちなみに素早さの高いポケモンがうつか、遅いポケモンがうつかで後続ポケモンにダメージを負わせるか無償降臨させるかが変わってきます。 メリット:相手にダメージを与えながらサイクルを回せる。 デメリット:使うポケモンがほぼ決まっているので、相手に読まれやすい(例えばとんぼがえり読みでバンギラスに交換されてじゃくてんほけんを発動され、そのまま全抜きされるなど。 ) サイクル戦の構築の紹介 ポケモンの交代を利用して試合を有利に進めるサイクル構築には3種類あります。 受けサイクル構築• 攻めサイクル構築• スイッチサイクル構築 初心者におすすめなのは相手が対策を知らない限り多少のミスもなんとかなりやすい、受けサイクル構築です。 受けサイクル構築 「」で紹介したような構築です。 特徴としては• 回復わざを持つポケモンが2~3体• 防御能力が突出して高いポケモンが2~3体• 攻撃わざよりも「どくどく」や「おにび」などのスリップダメージで相手を追い詰めていく という感じです。 代表的なポケモンは「」とか「」とか「」とかですね。 ドヒドイデなんて夢特性「さいせいりょく」がまさに受けサイクル構築のために生まれたようなポケモンです。 受けサイクル構築は、たいていのわざをタイプ受けによって半減以下で受けて、しかも防御・特防ともに高く、相手のダメージはすべて回復技で回復しきれるパーティです。 「どくどく」などスリップダメージを入れる• 相手が有利対面に交代してきたら交代する• 相手が積技を積んできたら「くろいきり」で無効化する• 半分くらいダメージを受けてきたら「じこさいせい」などで回復する• 暇なときは「ねっとう」などで少しでも削ったり「てっぺき」などでより耐久性能を上げる という奥手な感じの(陰キャな感じの)戦い方になります。 なんといっても受けサイクル構築のキモは、相手の攻撃をすべて徹底的に受け切ることです。 逆に受け切れなかったときは、きあいのタスキ持ちなどのストッパーやトリックルーム持ちなどの一発逆転ギミック担当もいないのであっけなく瓦解します。 この戦法のメリットとしては、対策を知らないと比較的簡単に詰むこと。 対策をしていない相手はすぐに降参します。 デメリットとしては、「ちょうはつ」や「こだわりトリック」などに著しく弱いこと、一戦一戦が長いのでなかなかバトル回数が稼げず、ランクが上がるのが遅いことが挙げられるでしょう。 攻めサイクル構築 攻めよりのサイクル構築は、「」で紹介したような対面に強いポケモンを主に採用しつつも、選出する3体のポケモンは相性補完が優れている組み合わせで選出します。 特徴としては• 弱点を突けば確定1発、もしくは2発で倒せるダメージを与えられるポケモン• 半減以下で受ける相手の交代先にもそこそこダメージを与えられる攻撃性能も持つポケモン• サイクルわざを採用することが多い• 回復技はない(代わりに積みわざを持っていることが多い)• 半減以下で受けたときに、ダメージを20~40%程度しか受けないポケモン という感じです。 代表的なポケモンとしては、「」「」「」「」などが挙げられます。 ロトムは非常に優秀ですよね。 初手ロトムで有利対面ならハイドロポンプやオーバーヒート、不利対面ならボルトチェンジやとんぼがえりというのはよく見る光景です。 攻めサイクル構築のキモは、「相性補完」にあります。 最初に紹介した「アーマーガア&サザンドラ」vs「シャンデラ&バンギラス」 のようなイメージですね。 受けサイクル構築と違って攻撃性能が高い分防御性能が劣るので、タイプ受けによって相手の有効打を半減や無効で流すことが重要になってきます。 メリットとしては素で強力なポケモンが多く、さらに強力な相性補完の組み合わせもほぼほぼ決まっているので読みさえうまくいけばサクサク相手を倒していけるところです。 とんぼがえり読みでバンギラスに交代してじゃくてんほけん発動からの全抜きというのはよくある光景です。 デメリットとしては、強力な組み合わせがほぼほぼ決まっているため、「あ、うちのパーティがサザンドラに弱いからサザンドラ選出してくるな。 てことは100%アーマーガア選出してくるな。 」というように読まれやすくその裏を取った選出をされて負けるかもしれないことと、前述した受けサイクル構築には弱い傾向があることです。 わざの枠は交代先のポケモンを読んで倒すための攻撃技や、全抜きのための積みわざにさくことが多く、受けサイクル構築に有効なトリックやちょうはつなどの変化球的なわざの採用枠がほとんどないことが要因です。 また、攻めサイクル構築の場合は下記のようなもちものが非常に効果的です。 こだわりスカーフ• こだわりハチマキ なぜかというと、ボルトチェンジやとんぼがえりの威力が上がり、かつ交代してしまえば技が固定されるというこれらのアイテムのデメリットを帳消しにできるからですね。 サイクルを回すデメリットは相手のHPを削れないことにありますが、これらのアイテムのおかげで素早さがちょっと足りないポケモン(ウォーグルなど)や、攻撃力がちょっと足りないポケモン(ドラパルトなど)でうまくサイクルを回すことができるようになります。 スイッチサイクル構築 前述した「受けポケモン」と「攻めポケモン」の組み合わせで相性補完を考えて作られた構築です。 特徴としては• 受けポケモン2体+攻めポケモン1体• もしくは受けつつ攻められるポケモンの採用 という感じです。 受けポケモンは受けサイクル構築のポケモン、攻めポケモンは攻めサイクル構築のポケモンを採用します。 受けつつ攻められるポケモンとしては、バトルスイッチがある「」や防御の値と能力上昇でダメージ計算をするボディプレスを使う「」や「」といったポケモンが挙げられます。 メリットとしては受けも攻めも全方面に対応できるところです。 受けポケモンがいるおかげでタイプ受けできない相手も数値受けで耐えることができます。 デメリットとしては1体の攻めポケモンがおにびやちからをすいとるで機能停止させられるとそこから崩壊したり、逆に受けポケモンを積みわざ、ギミックの起点にされて「」で紹介したような純正積み構築のパーティに全抜きされることです。 スイッチサイクル構築のキモは相手が積むタイミング、ギミックのタイミングを見極めて起点にされないように受けポケモンを使うことです。 サイクル戦におすすめのポケモン ここではサイクル戦におすすめのポケモンをいくつかご紹介します。 サザンドラ+ギルガルド• サザンドラ+アーマーガア• アーマーガア+バンギラス• ドヒドイデ+ナットレイ• ギャラドス+ナットレイ• 先発ロトム(ボルトチェンジ、とんぼがえり)• 先発ヒヒダルマ(とんぼがえり)• 先発ドラパルト(とんぼがえり)• etc… この中で、特にイチオシなのは「アーマーガア+バンギラス」です。 単純に見た目がかっこいい! というのもあるんですが、普通に超強力です。 アーマーガアは物理耐久型、バンギラスはとつげきチョッキを持たせて特殊耐久型になります。 ただ、2体とも物理攻撃型なので、やけどやちからをすいとるでわりと簡単に機能停止するので3体目は特殊攻撃型のポケモンや受けポケモンをおすすめします。 (ミロカロス・サザンドラ・ドヒドイデ・クワガノン・ヌオーなど) アーマーガアとバンギラス以外の4体を何にするかで相手が選出しやすいポケモンが変わってくるので、それに合わせて3体目を入れるといいでしょう。 (10戦くらい戦って強いと感じたポケモンを倒せるポケモンを入れたり、わざや型を変えるとよさそうです。 ) あと、個人的にはサイクル構築におけるアーマーガアの特性は夢特性:ミラーアーマーでなくて普通の特性:プレッシャーがいいのではないかと思います。 というのも、能力が下がったところで居座ることはあまりありませんし、下がるとしても防御ダウンはてっぺきにより上昇、攻撃はメインウエポンがボディプレスなので意味なし、素早さは下がったところで元から高くないですし、交換でOK、特防は特殊受けを担当するバンギラスに交代するからです。 それに合わせて相手も交代するはずなので、能力ダウンを跳ね返してもあまり旨みがないように思います。 逆にプレッシャーだと長期的なサイクルにおいて、たとえば通常PPが10あるミミッキュの「じゃれつく」ですが、これを5ターンで枯らすことができます。 急所に当たり続けるとさすがに危ういバンギラスの「ストーンエッジ」や、アーマーガアキラーとなりうるドリュウズの「つのドリル」などPPが5しかないわざも3ターンで枯らすことができます。 ミラーアーマーよりも、サイクル戦を採用したときのギリギリの戦いにおいてプレッシャーの方が勝率UPに貢献するような気がしています。 サイクル戦の注意点 ポケモンバトルは言うまでもなく、相手のポケモンのHPを0にしたら勝ちです。 基本的にはサイクルはそれと真逆の行動=攻撃ではなく交代を選択します。 しかも交代をすることで基本的には相手の攻撃を受けてこちらがダメージを与えられてしまいます。 相手の行動を先読みしてそれを一手上回ることで逆転をしていく必要があるわけです。 なので、サイクル戦の注意点としては、「むやみやたらに交代をしないこと」だと言えるでしょう。 相手の行動を読んでサイクルを回すか回さないかを選択することが大事ですね。 【もっと深く知る】自分のサイクルを守り相手のサイクルを破壊する方法 こちらも当たり前でありつつも初心者、中級者トレーナーができていないこととして「サイクル破壊」が挙げられるようです。 サイクルを守るためには• 単体で耐久力が高いポケモン(受け構築的なポケモンなど数値受け可能)• 半減耐性が多い(タイプ受け可能。 はがねタイプのポケモンが多い) これらのポケモンを採用し相手のサイクルを破壊するために• 相手の技の一貫性を切る組み合わせで選出する。 相手に一貫性が通るような広い技範囲を持つポケモンを選出する。 ということが大切です。 耐久が高い・半減耐性が多いポケモンは前述したとおりですが、をみてもわかるように鋼タイプは半減耐性が多く、少なくとも1体は採用されることが多いです。 相手の技の一貫性を切るとは、たとえば相手のサザンドラが「かえんほうしゃ」を持っているとします。 もしこちらの3体の選出が• ナットレイ• クワガノン• ゴリランダー という草タイプ選出をしたとすると、交代先のポケモンにも大ダメージが入ったり最悪一発でやられてしまうかもしれません。 これを「炎わざが一貫している」といいます。 ) そして一貫性を切るとは、例えばここに1体「」を入れてみます。 もらいびとは、炎タイプのわざを無効にしたうえで、以後自分が使う炎わざの威力を1. 5倍にする特性です。 わざのタイプは18種類ありますが、3体をうまく組み合わせてこれらのほぼすべてのわざを「交代さえすれば」半減以下で受けられる選出をして、相手の技の一貫性を切るのがサイクル構築の基本ですね。 逆に相手に一貫性がある技範囲を持つポケモンとは、いろいろなタイプのわざを覚えることができ、相手がたとえ交換したとしても等倍以上のダメージを与えて削っていけるポケモンのことです。 いろいろなタイプのわざを覚えてしかも強いポケモンとしては、ドラパルトなどが挙げられます。 また、フェアリー・ゴーストの両タイプを一貫して受けられるポケモンがほぼいないことから、ミミッキュも強力なサイクル破壊ポケモンと言えるでしょう。 (たとえば相手がサザンドラのときじゃれつくで確定1発ですが、おそらく相手はじゃれつくを半減以下で受けられる鋼タイプのポケモンに交代するので、そのタイミングではシャドークローを選択することで相手にそれなりのダメージを入れることができます。 ) 有利対面判断はタイプだけでは判断できない 補足ですが、有利対面はタイプだけでは判断できません。 たとえば、ローブシンとハガネールが対面したときを考えてみます。 このとき殴り合うとどちらが勝つでしょうか。 タイプ的にはローブシンが鋼タイプに効果抜群ですが、てっぺきをつんだハガネールは物理攻撃を実質半減以下で耐えるようになっていきます。 1回で2分の1、2回で3分の1、3回で4分の1倍しか入りません。 そのうえボディプレスによって防御力を攻撃力として換算してダメージを与えるので、実はハガネールが勝つことも多いです。 相手の努力値振り・性格調整やもちものによっても変わりますし、それは流行によって移り変わっていきます。 なので実践で感覚を磨くしかありません。 また、超上級者がやっている方法としては実際に戦う中で相手の型を調べる方法があります。 超上級者はバトル中に相手のわざを確認して型を読み取る その方法とは「この対面状況なら相手は高確率でこのわざを使ってくる」という状況をあえて作り出し、その上で相手がそのわざを使ってこない場合「相手はこのわざを使ってこなかったから、覚えさせていないんだろう」と確認する方法です。 たとえば、ナットレイ vs サザンドラが対面しているとき、サザンドラがかえんほうしゃを持っているならほぼ確実にうってくるでしょうから、ナットレイをウインディに交代します。 そのときかえんほうしゃを打ってこないなら、相手はかえんほうしゃを持っていないということが確認できる感じですね。 (実際はスカーフもちならこだわりを嫌がってあくのはどうを選択したり、みがわり型ならナットレイを起点にするためにみがわりをはってくることもありますから、そううまくはいかないんですが。。。 ) そこでかえんほうしゃを持っていないことが確認できたら、ナットレイはサザンドラに強く出られます。 サザンドラのわざ構成が• りゅうせいぐん• あくのはどう• ラスターカノン• とんぼがえり のような構成であることが推測できるため、ナットレイはサザンドラの攻撃を受け切れます。 サザンドラの処理をナットレイに任せることができるでしょう。 一方でかえんほうしゃなど炎わざをうってきたら、ナットレイは一撃でやられてしまうでしょうから強くでることはできません。 別のポケモンでサザンドラを倒さなければいけないことがその時点で判明するでしょう。 サイクル戦を制して上級ポケモントレーナーを目指そう! 言ってることは当たり前すぎることなんですが、これを実践できちんとやるには• 相手のパーティ構成や流行から相手のポケモンの型・技構成を読む• 相手のポケモンのダメージ量からもちものを読む• 相手のポケモンの裏にいる選出されたポケモンを読む• etc… これらの1つ1つの読みの質が高くないと到底うまく決まらず、むしろサイクルを回さなかった方が勝てた、なんてことにもなりかねません。 下記の動画を見て思ったんですが、上級者はこの深さと速さで相手を読んでいるんですねー。 このレベルで185位だとして、1位の人は相当ヤバいですね。 まとめ:【上級者への登竜門】サイクル戦とは?おすすめポケモンと戦い方の解説【ポケモン剣盾】 いかがでしたでしょうか。 マスターボール級になるにはある程度厳選作業などもできて、「」で紹介したような基礎的な戦術が取れるようになる必要があると思います。 ここを中級者とすると、さらに上の上級者になるためにはサイクル戦を制していく「戦いを読む力」を鍛えないといけなそうですね。 たくさんポケモンバトルして上級者目指して頑張りましょー。 では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう! 長時間座ってポケモンやってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。 このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。

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【鎧の孤島】ガラルでは物理ゾロアークが強い!?環境を先取り考察!【ポケモン剣盾】【育成論】

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タイプはあく・くさという珍しいタイプとなっており、同じタイプのダーテングとはまた違った雰囲気を醸し出しています ちなみに、ザルードは今年放映されるポケモンの最新作「ポケットモンスター ココ」に登場する新たな幻ポケモンで、後々ポケモン剣盾でも実装が予定されています。 ポケモンダイレクトで発表された新ポケモン一覧 1月9日に公開されたポケモンダイレクトで公開された新ポケモンを紹介します。 ダクマ ポケモンエキスパンションパス「鎧の孤島」でダンデの師匠「マスタード」から託される新たなポケモンで、2つの形態に進化が可能なようです。 ウーラオス ウーラオスは強力な一撃を放つ「いちげきのかた」、連続攻撃を得意とする「れんげきのかた」のどちらかの型に進化することが可能で、タイプが変化し新たな技と特性を持っているようです。 バージョンによって進化先が変化するわけではなく、選んで進化させられます。 バドレックス バドレックスは「冠の雪原」で初登場する伝説のポケモンです。 太古の昔、ガラル地方一帯を統べていたようで、過去・現在・未来の出来事を見通すことができます ガラルヤドン ガラナツと呼ばれるスパイスの成分を蓄積し続けたことで姿と能力が変化したようです。 「鎧の孤島」、「冠の雪原」で新たな姿のヤドランに進化が可能です。 新ポケモンの特性と入手場所 ポケモン剣盾 ソードシールド に出現するポケモンの特性と入手場所をタイプ別に掲載していきます。 ふくつのたて??? いたずらごころ おみとおし わるいてぐせ エンジンシティはずれ いたずらごころ おみとおし わるいてぐせ ルミナスメイズの森 いたずらごころ おみとおし わるいてぐせ レベル進化 いやしのこころ きけんよち マジックミラー レベル進化 過去作のポケモン登場情報 ポケモンソードシールドではガラル地方の新ポケモンだけでなく、ピカチュウやリザードンといったお馴染みのポケモンも勿論登場します! ただ、全てのポケモンが登場するわけではないので、下記のページから登場する過去作ポケモンをチェックしましょう。

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【ポケモン剣盾】初心者向けシングルレート爆上げ火力ゴリマッチョパーティ構築

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この記事自体がポケットモンスター ソード・シールド、あるいはシリーズ全体に対して問題を提起する為に作成されたものであり、見方によっては非常に批判的な内容になっています。 ポケットモンスターシリーズを純粋に楽しみたい方や、この一連の騒動は知っていても特に問題視していない・そこまで共感出来ないという方はブラウザバックを推奨します。 事件の発端 2019年6月11日、アメリカ、ロサンゼルスで行われたゲームのプレゼン発表会「E3 2019」。 その中ではを通して、2019年11月に発売される最新シリーズ、の新情報を発表した(なおタイトルが英語である事からも解る通り北米を中心とした海外向けの動画であり、日本へ向けて発表されたわけではない)。 新しいや広大で綺麗なフィールド等が報じられたが、そんな映像が吹き飛ぶ程の衝撃事実が氏から発表された。 それが以下の発言である。 これまでのポケモンシリーズは全種類のポケモンを から連れてくる事ができました。 でも、に移行してから ポケモン一匹ずつに対する表現が非常に豊かになりました。 そしてポケモンは800匹を超えています。 一匹ずつのクオリティを大事にして、バトルバランスも取って 限られた開発時間でお届けする為に 長い間議論を重ねた結果、 とソードシールドの間を行き来できるポケモンを 図鑑に登場するポケモンに絞る事にしました。 これを受け、 「互換切り」という言葉が拡散していった。 確かに剣盾に連れて行けないポケモンがいるという点では間違いでは無いのだが、ガラル図鑑に登場するのなら連れていく事が出来る為、より正確に表現するのなら ポケモンの選抜と言うべきであろう。 また、ガラル図鑑に載れなかったポケモンでもやに登場したり第1・第2世代に続く新たなVC版でお目見えしたりする可能性は大いにある為、ポケモン界から完全に姿を消す訳ではないという事になる。 なお、後のインタビュー内にて「今後はそのソフトに合ったポケモンを連れて行けるようにする」「アップデート等については未定」という旨が語られたが、発売以前及び発売から数ヶ月間はこの「未定」を「大幅アップデートの予定はない」と解釈する向きが主流であった。 ほとんどのプレイヤーが剣盾そのものには図鑑に掲載される400種ほどのポケモンしか連れていけないものと考え、「それ以外のポケモンは今後完全に本編ゲームから姿を消す(比喩ではなく言葉通りの「リストラ」)」とか、「剣盾とは別に出るゲーム(DPtのリメイク等)になら、残りのポケモンも出られるのではないか」という風評が飛び交った。 が、2020年1月に ポケモン剣盾の大幅なアップデートと、それに合わせた 剣盾に連れて行けるポケモンの種類の拡張(約200種類の追加)が発表され、プレイヤーたちの予想は覆ることになる。 (この点については「その後」の項を参照のこと) 発表後の動乱 注目のシリーズ最新作において、登場しない既存ポケモンがいるというこの情報は、日本はもとより世界中のポケモントレーナー達に大きな衝撃を与えた。 日本国内でもに対する非難やショックだという意見が当初は大いに噴出したものの、「いつかこうなるとは思っていた」「仕方ない判断」「今後のシリーズに自分の好きなポケモンが一切登場しないと決まったわけではない」とポケモンの選抜を受け入れる者達も次第に現れ、話題はどのポケモンが出て来ないのか、新ポケモンはどれくらいいるのか、等にシフトしていった。 一方、 欧米諸国では日本国内を上回る数のユーザーがこの発表に大激怒。 これだけならまだしも、本作に全ポケモンを出すよう 署名活動を行うユーザー達も現れ、Twitterでは 「 BringBackNationalDex」のタグ National Dexは「全国図鑑」という意味なので、 「全国図鑑を 仕分けから 取り戻せ」という意味になる を付けての選抜阻止活動や 「 BoycottSwordShield」のタグ 直訳すると 「ソードシールド の購入 を放棄しろ」 を付けての不買運動を拡散したり、 「 TrushCurry」のタグ 直訳すると「 カレーライスを捨てろ」。 で作ることのできる複数種のカレーライスについて「そんな物を増やすなら登場するポケモンを増やせ」という論法。 をつけてみたり、整理反対を訴える広告を掲げたりと、 まるで政権批判を想起させる程の反対ぶりに発展してしまった。 さらにでは低評価が大量に付き、1週間後の6月18日では 高評価1万2千に対して低評価がなんと6万5千というとんでもない数値を叩き出した。 当然、コメント欄には海外ユーザーの批判や罵倒がひしめいていた。 ニンテンドーオブアメリカはこれを受けて、。 さらに11月15日に予定されていた ポケモン剣盾発売記念イベントが中止になるという事態が発生した。 公式からは理由は明かされていないが、一部のユーザーの間では 「増田氏に殺害予告を出す等、遂に公式を直接脅迫・攻撃する動きがあったんじゃないか」と噂されている。 また、発売日目前に。 先述のファミ通のインタビュー内で大森氏が言っていた」というのは嘘であった模様。 ただし、3Dモデルはゲームフリークから任されている クリーチャーズが制作している。 日本にも情報が渡ってきているのか、ツイッターの検索欄にゲームフリークと入力すると検索候補として嘘をついたなどが表示されている。 批判に値する理由 「何故これほどの騒ぎになっているのか」と感じる方もいるかもしれないが、まず大前提として、 ポケモンのシリーズの根幹はポケモンの存在そのものである。 ゲーム自体の完成度や実際に旅やバトルで活躍出来るのかは二の次で、自分が好きなポケモンを使ってプレイ出来ないことこそが多くのユーザーにとっての最大の不満でもある。 そのため「ゲームフリークの技術力不足が問題なのだから時間をかければいいだけだ」「人件費を増やせるだけの収益はあるはずなのになぜ開発スタッフを増員しないのか」「新システムとしてでカレーを100種類も用意する労力があるならポケモンにそれをかけるべきだ」と、「表現」に関する部分の弁明は詭弁だと訴えるユーザーも多く見られる。 また、宣伝及び情報公開に対する苦言も存在する。 海外向けの公開はされているものの、日本国内の公式サイト等の宣伝情報には この事実の言及が一切無く、外部機関であるファミ通のインタビューで言及されている程度。 このため、よほど頻繁にネット情報を追いかける熱心なユーザー以外の人々には、 この騒動はおろか「ポケモン剣盾では過去作からの呼び寄せを含めて登場するポケモンの種類が絞られている」という仕様の存在そのものさえ認知されていないと言っていい状況にある。 一方で日本向けの広報においては、過去作からポケモンが集結するTVCMやポケモングレートストーリーなど 過去作をフィーチャーした宣伝が盛んに行われている。 また、ゲーフリはここにきてより指摘されるようになってきた擁護しか知らないような盲目的な信者の声ばかり耳を傾け、それ以外はほぼほぼ無視という、経営的に見ても問題と言える態度をとっている。 こういった公式の姿勢も「ゲームフリークは販売上不利になる情報を隠したままユーザーにソフトを売りつけようとしている」「広告詐欺」といった批判を集めている。 (ちなみにポケモンキャンプのカレー作りに関しては発売後、グラフィックの使い回しにより種類を6倍近くにして百数十種としているのであり、カレー関連の批判には批判側の早とちりもあったことがわかった。 詳しくは参照) 決断に至るまでの背景 だが、ゲームフリークの判断にも相応の理由が存在する。 20年以上の歴史を持つポケットモンスターシリーズにおいて、第7世代では 807種のポケモンが出演し、さらには、、、といったバリエーションも存在しているが、USUMには理論上 16年前の作品である『』のポケモンを連れてくる事が出来る。 そして今後のシリーズが続いていけば、 その分ポケモンの種類も更に増えていく。 そのため、これまでのポケモンを全員登場させ続けるとするとシリーズが進む度に製作時間がどんどん長くなって次回作を期待しているファン達を待たせてしまうことになる。 今はまだしも、将来的にはハードのスペックが足りなくなる懸念もあるし、開発資金等が利益を圧迫するかもしれない。 他を妥協してポケモンに回せばいいという措置で解決するような、ストーリーやシステムと完全に同列の問題とは言い難い。 しかし、上記の通りサブでしかないカレーに100種類も費やすなどのあからさまな無駄をしていては矛盾としか言いようがないという意見もあるが、当然カレーとポケモンが同等の手間・工夫・容量なわけもなく、カレーを消せば全てのポケモンを出せるという話でもない。 (もちろん、そうであっても随分変わりはするだろうが) また、剣盾が発売される前に、新世代に入るというこの時に知名度が高いわけでもないゲームと並行開発しており、そちらにポケモンのスタッフをまわしていたなど、不可解な出来事もある。 そしてのそのゲームも特別評価が高いわけでもなかった。 開発期間に関しても、確かにのように1年9ヶ月で大幅にやり込み要素が増えた例もあるのだが、ドットでなくなってが登場した3DSから一気にモーションが充実した事を考えれば、純粋な比較対照にはなり得ないだろう。 近年開発ペースが上がっているのも、「製作期間は1年と定めその中でのベストを尽くす」という増田氏の意向によるものであり、発売が遅れればタイアップとして公開されているの公開時期などといった予定にも大幅な影響が生じ、各商業展開が破綻してしまう(ただ「全ての地方が舞台」と明言された新シリーズがどこまで本作と連動した内容なのかは不明である)。 増田氏のコメントにもあるようにその分ゲームバランスを取ることが困難になり、対戦等のゲーム性が失われる事も十分に考えられる。 もっとも前々から常態化していたアプデによる調整を全くしない等もあり、森本氏の「特殊ギルガルドは予想外」のようなあり得ない発言もあり、そもそもメーカーの認識にも問題があるとも言われている。 世の中にはたった10種程度のキャラクターですらバランスが取れずに崩壊している対戦ゲームもあるのだが、これまでのポケモンは未進化ポケモンや、はっきり言って使う理由が「好きだから」しかないほど弱い、そうでなくても活躍にあたっての差別化が難しいポケモンを除いても、その50倍以上の数のキャラの戦法を維持しながら、最低限楽しめるラインは守るというギリギリの環境にあり(実際に上手くいっていたかはユーザーによって大きく異なるだろう)、開発スタッフがこの点に苦心していたであろうことは想像に難くない。 ポケモンが代を重ねるごとに、育成RPGやキャラゲーの要素以上に対戦ゲームとしての側面が強くなり、eスポーツなどの隆盛もありビデオゲームの大会が大規模になっていったと言う点から見ると、 新作が出ても似たような構成が対戦で使われない様にする強制シャッフルを試みたことで、対戦と大会をマンネリ化させない為のローテーション制に移行したと言う見方も出来る。 剣盾にて新登場する要素であるが、今回オミットされるメガシンカとの合体ともとれるシステムになっているのもこれに由来するのかもしれない。 かつて公式大会の場(JCS2018)では、バトルディレクターの森本氏が「使いとしてはにはいなくなってほしいと思うくらい」「自分がフィールドに困ってますからね。 カプ・テテフ本当に困るんですよ」等の発言をしており、公式の人間がゲームバランスという観点で失敗したと自覚している部分を排除したがっている制作陣もいるのは間違い無い様子である。 とはいえ、カプ・テテフは実際は噂ほど理不尽というほどではなく、この発言もあくまでもねこだまし使い前提でしか語っていないため、やはり特殊ギルガルド発言の時のように疑う余地はあると言えるだろう。 また、 本編においてポケモンの選抜に該当する事態は今回が初めてではない(ただし、時代が違いすぎるが)。 ルビー・サファイアが発売された際にも技術的な問題からからポケモンを連れてくる事が叶わず、最終的にはや及びエメラルド等の後発のソフトと通信を行う事で全てのポケモンを揃えられるようになった(国内ではそこまで騒ぎになっていないのもこれに起因しており、情報隠蔽とも言われる公式の対応もこれが理由かもしれない)。 前述の通りわずか2年で全てのポケモンに対応したこともあり、現在ではまず槍玉に挙げられることはない。 今回の発表がここまで大事に至ったのは、ネット文化の普及や期待の裏返し以上に、 10年近く何だかんだ出来ていたことが突然出来なくなったことによるショック、そして(最初は詳しく語られていなかったが) 今後のシリーズの方針も半ば決まってしまったことに対する不安というものが大きいのだろう。 登場が確定したポケモンについて 公式からは「プレイの楽しみを奪ってしまうので、出演ポケモンの明確な数は公開しない」という方針が語られているが、「公開されているPVに出ているポケモンの進化系はすべて出ます。 たとえばがを連れているという事は、も当然いるという具合」という法則性についても明かしている。 一部ユーザーの間では出演が決まったポケモンを「内定が決まった」と表現し、一覧を作る等といった動きが盛んになっている。 上述されている通り、現在はどのポケモンが出演するのかを話題にするユーザーも発生しており、PVやCMが公開される度にそこに映るポケモンに衆目の視線が向かい、内定表が充実する事は間違いない。 本作でお気に入りのポケモンを使って遊べるかどうしても心配な場合や、それで購入するか迷っている場合は調べることをお勧めする。 下手したら1世代分とても寂しい思いをするかもしれないので、早まったことはしないように。 内定リストは有志達の手によって既に完成したので、一度調べてみよう。 図鑑外の内定ポケモン メルタン系統はLPLEで登場していたが、第7世代には該当に当てはまらない。 ヒトカゲ系統を除く• フォルムチェンジも含む• フォルムチェンジも含む• 系統 以上のポケモンはポケモンHOME配信開始に伴いポケモン剣盾にて解禁となった。 ちなみには発売当初から内部データに入っており、モンスターボールPlusとの連動で入手可能。 発売後の評価 発売前から既にユーザー間では、ガラル図鑑に載る理由付けが薄い全般 例えば組であれば土着の土地神である、そもそもプレイヤーが冒険する舞台となる地方の出身ではない のガラル行きは絶望視されていたが、その予想は的中。 ガラル図鑑には既存のの姿はほとんど無かった。 例外はとのみである。 そうした伝説ポケモンの愛好者からは落胆の声が聞かれる一方、対戦環境に対してのみだが環境で猛威を振るっていた一部やがいなくなった事をもあった。 また、冒頭でも述べたように、一度実装を見送られたポケモンが剣盾にアップデートで追加される・連れてこれるようになる可能性は低いと思われていた。 (歴代シリーズのアップデートは不具合の修正が主であり、追加要素の実装や大幅な仕様変更が加わった事例はないため) プレイヤーの多くは、良くも悪くも現状が全てであり早々変わるものではないという認識の下、現状を肯定してゲームを楽しんだり、ガラル図鑑の選抜に漏れたポケモンが救われる機会が未来に訪れることを願っていたりした。 ところが。 その後 2020年1月9日(発売から約2ヶ月後)のダイレクトにてポケットモンスターシリーズで史上初の有料DLCとなるエキスパンションパスとにて、2020年1月時点でガラル図鑑に登場していないポケモンが 200種以上登場することが告知された。 更にはザシアン、ザマゼンタ、ムゲンダイナを除く伝説のポケモンが全て登場することも発表されている(UBを除く準伝説ポケモンも含む)。 また、追加されるポケモンは通信交換やポケモンホームを用いた過去作からの移動を行うことで、エキスパンションパスを購入せずとも入手すること自体は可能となる無料アップデートも併せて行われる。 ただし、2020年1月時点でガラル図鑑に登場していないポケモンの種類は 400種類以上存在しており、 これまでに登場した全てのポケモンが剣盾に登場するかどうかはいまだに不明のままとなっている。 また、ポケモンホーム解禁後は何と 技までもが互換切りされているらしく、特に技のデータこそあれど 使えない状態となっている。 有用なに関しても廃止されたが、これについては当該記事参照。 古参からはこれらの件も含めて「剣盾ショック」と呼ぶ事もある。 関連タグ• :やはりこう感じてしまうユーザーもいるとか。 とはいえ本来「黒いゲーフリ」ってそういう意味ではあまり使われないのだが…• :表記揺れ。 かつてはこちらの方が広まっており、本記事でも使われていた。 :本シリーズの過去作。 上述のように、こちらも技術的な問題から過去作から選抜が行われたが、 オミットが行われなかった事例。 ホウエン地方にいないポケモンも内部データに存在しており、新作との連動によって当時の全てのポケモンを入手できた。 :同上。 NINTENDO64DDで開発予定であり、後に全ポケモンが出場可能な拡張ディスクを販売する予定の為に選抜が行われた。 :第1~4世代のほぼ全てのポケモンと、第5世代の一部ポケモンを網羅しており、今後さらに増えていく予定。 オミット予定も現時点ではなし。 結果的に第1~4世代の剣盾に行けなかったポケモンの救済に一役買っている。 どうしても剣盾に行けなかった相棒と冒険したい場合はこちらをプレイするのも手。 、:剣盾以前の旧作品に走り、思う存分愛でるのも可能。 この機にレンジャーや不思議のダンジョンなどの番外旧作に手を出すのも良いかもしれない。 :この告知で剣盾に未登場のポケモンも幾分か登場する事が確認されている。 関連記事 親記事.

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