レンタル パーティ ポケモン。 【ポケモン剣盾】コオリッポが強い!?シーズン2最終1位のパーティを使ってみた結果

【ポケモン剣盾】ヒャダインのレンタルパーティ公開! ドヒドナットとかいうやばい並びが入ってるんだけど対策何がある?

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もくじ• 「きあいのタスキ」を持たせたバタフリーで催眠術を当て、高耐久のサマヨールで確実にトリックルームを入れていく。 サマヨールは「おきみやげ」で退場し、高火力アタッカーのドサイドンを中心に殲滅を狙うって感じですね。 自分はマスターボール級で使ってみましたが、7割くらいは勝つことが出来ました。 ハイパーボール級までは、余裕を持って勝ち続けられると思いますよ! 詳しい使い方は、以下のページで細かく解説されているので、しっかりと使い方を覚えておきましょう。 ドサイドン軸のトリックルームパーティ 本日の配信で使用し、ダブルランク3位まで上げたドサイドン軸の構築です。 ダブルバトルは、トリックルーム&ドサイドンの組み合わせがかなり安定しますね。 非トリル下で同族を対策するために、微妙に素早さを伸ばしているのも大事なポイントと言えるでしょう。 その他のポケモンもテンプレ的な構成ではなく、予想されにくい持ち物や技構成にされています。 こちらのパーティは 初心者向けということで、複雑なプレイングをすると負けやすくなっています。 以下のページで勝ち筋が解説されているので、余計なプレイングをしないように気を付けて下さい。 元世界ベスト16!勝率95%のウォーグル軸パーティ レンタルチームに上げておきました。 「ダイマックスウォーグル」を軸にしているのは、パーティを見た感じだと予想が付きにくいですよね。 そもそも、「ウォーグルって強いの?」と思う方が多いでしょうし、選出してこない可能性を考えると思いますし。 特性「まけんき」は、相手に能力を下げられた時に攻撃が2ランク上昇するというもの。 「いかく」や「キングシールド」を恐れる必要もなく、ダイアタックなどのデバフ効果を持つ攻撃もプラスに変えられます。 その他は、AS特化のアタッカー型のギルガルド、「くいしんぼう&リサイクル」と「のろい」採用のカビゴン等など。 相手にするには厄介なポケモンたちが並んでいますね。 このパーティの最大の特徴と言えるのが、 ダブルでは必須級の「まもる」が採用されていないことですね。 とにかく攻めるという戦い方が好きな人には、とてもおすすめできるレンタルパーティです。 以下のページで詳細な解説がされているので、使い方を覚えた上でご利用くださいませ。 まとめ レンタルパーティを3つ紹介しましたが、ここから選んで使えば問題なくマスターボール級には行けると思います。 マスターボール級に行ったら、自分のダブル用パーティを作ってみて、自分好みのポケモンで戦ってみて下さい。 自分のパーティだけでマスターボール級に行きたい気持ちも分かりますが、まずは1200BPを受け取ることだけを考えましょう。

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【ポケモン剣盾】すぃかレンタルパーティ!ネストボール級にはこれで挑め!【チームIDあり】

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もくじ• ネストボール級とは ネストボール級とはすぃかさんが独自に作り上げたゲームモードであり、気軽に ネタポケモンたちを使ってバトルができる場となっています。 後に解説します) このモードではランク戦の環境では見ることもないであろうポケモンたちが大活躍しています。 「Y」ボタンを押し、インターネットに繋いだら「通信対戦」を押しましょう。 次にパスワードを 「0103」と入力して、対戦を開始するだけ! ・注意点 20時~24時の間に入るようにしましょう。 たとえばコイキングの名前は「ゴツメもち」ですし、イシヘンジンは「コイキソグ」です。 【コードID】 0000 0008 HB5C 8V 2つ目のパーティ このパーティーの一番の特徴は キュウコンが「きゅうこん」を持っていることですね。 デンヂムシも「じゅうでんち」を持っていますし、だじゃれパーティとなっています。 【コードID】 0000 0002 9TKK 0C 3つ目のパーティー かわいいポケモンたちで組んだフェアリータイプ多めのパーティー。 日常にかわいさが足りない方にオススメです。 ピクシーの「ゆびをふる」で遊んだり、ポニータで「つのドリル」を連打する 運ゲーパーティーとして楽しめます。 ネストボール級のパスワードは 「0103」• 毎日 20時~24時の間に開催している• すぃかのレンタルパーティーは 3種類 以上、ネストボール級とすぃかさんのレンタルパーティーについてでした。 あまりネット対戦はしたことがないという方でも 入りやすいゲームモードになっていると思います。 まずはレンタルパーティーで感覚をつかんでみてください。

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【ポケモン剣盾】色違い統一パーティ【ソードシールド】|ゲームエイト

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構築経緯 最終日直前まで欠伸カビゴンや鬼火ドラパルトで場作りし、最終的には「ダイジェット」持ちのポケモンを通すといったパーティを使っていましたが、 「ラムのみ」持ちの増加により勝率が安定しなくなってしまいました。 そこで、シリーズ1序盤に使用していた 『弱点保険ドラパルト+ミミッキュ+気合の襷パルシェン』が状態異常に頼らずに高い性能を誇っていたことを思い出し、再び使用することを決意しました。 しかし、この3匹では逆に相手の状態異常への耐性がなく トリトドンやカバルドンなどの「あくび」に苦戦を強いられてしまいます。 そこで、 この2匹を一撃で倒せることで「あくび」に阻害されないガマゲロゲを2枠目のダイマックスポケモンとして、 「ラムのみ」を持たせることで状態異常耐性を付与したトゲキッスを3枠目のダイマックスポケモンとして採用しました。 最後に、上記5体とのタイプ相性補完が良い上にこのパーティで 対策の薄いギャラドスに強いナットレイを採用し完成としました。 また、基本選出の3体に加えてナットレイも 相手のアーマーガアの選出を誘うことに気付いたため、あえてぱっと見で厳しいアーマーガアを選出させ逆に狩る、いわゆる誘い殺しができるよう調整しました。 個別紹介 ドラパルト 特性 クリアボディ 性格 いじっぱり 持ち物 じゃくてんほけん 努力値 HP:236 攻撃:180 防御44 特攻:0 特防:4 素早さ:44 実数値 193-179-101-108-96-168 技 ドラゴンアロー ゴーストダイブ そらをとぶ だいもんじ 調整意図 HB:172 252 ドラパルトの「いのちのたま」持ち「ダイドラグーン(ドラゴンアロー)」耐え HD:152 252 ドラパルトの「いのちのたま」持ち「ダイドラグーン(りゅうせいぐん)」耐え S:最速リザードン抜き 解説 最強のタイマン性能 このドラパルトは ドラパルト同士での打ち合いで非常に強く、対面から「ダイジェット」を打つことで「じゃくてんほけん」でAとCを2段階上昇させながら素早さも上げる ことができます。 この動きが決まったドラパルトを止めることは難しく、そのまま試合に勝ってしまうことも少なくありません。 「ダイホロウ」で役割集中 また、弱点保険ドラパルトの苦手とする 受けポケモンに対しては「ダイホロウ」で防御を下げながら退場することで、 後続のミミッキュやパルシェンで倒しに行く、いわゆる『役割集中』を狙うことができます。 アーマーガア対策の「だいもんじ」 ダイマックスを利用する弱点保険型のドラパルトは「ドラゴンアロー」「ゴーストダイブ」+飛行技までは確定で最後の1枠が選択となりますが、今回は上述した 「ダイホロウ」の防御ダウンでの役割集中を特性「ミラーアーマー」で阻止してくるアーマーガアに対して刺さる「だいもんじ」 を採用しました。 「じゃれつく」よりも「ドレインパンチ」 また、アタッカー型ミミッキュによく採用されている「じゃれつく」ですが、このパーティはミミッキュにダイマックスを切らないため「 ダイフェアリー」の追加効果の恩恵を受ける場面がない 上に、 打ちたい相手であるバンギラスやカビゴン、タイプ:ヌルには「ドレインパンチ」の方が有効 であることに気付いたため不採用としました。 ダイマックスポケモンはその仕様により先制技を打つことができない ため、「きあいのたすき」で残りHPが1になったパルシェンを安全に倒し切ることができません。 これを利用して、パルシェンは ダイマックスポケモンの前では安全に「からをやぶる」を選択し反撃に移行する ことができます。 特に、トゲキッスは本来「エアスラッシュ」の怯みによってパルシェンを突破してしまう可能性を持っていますが、ダイマックスしてしまうとその追加効果が消えてしまうので確実に対面から勝つことができるようになります。 ただし、ドリュウズなど 「ダイロック」を打ってくる可能性のあるポケモンは砂ダメージで「きあいのタスキ」を貫通して突破してくるため注意が必要です。 ガマゲロゲ 特性 すいすい 性格 ひかえめ 持ち物 いのちのたま 努力値 HP:4 攻撃:0 防御:0 特攻:252 特防:0 素早さ:252 実数値 181-90-95-150-95-126 技 ハイドロポンプ だいちのちから くさむすび ヘドロウェーブ 調整意図 C:可能な限り高いダメージを与えたいため特化 S:ガマゲロゲミラーで先制する可能性を高めたいため振り切り 解説 「ダイストリーム」で素早さ2倍 ダイマックスエースは「ダイジェット」で素早さを上げるポケモンがほとんどですが、それと同様にガマゲロゲは 特性「すいすい」があるため「ダイストリーム」で素早さを急激に上昇させることができます。 ダイマックス対策ポケモンに強い また、このポケモンの他のダイマックスエースとの違いとして広い技範囲により ダイマックスメタに強い 点が挙げられます。 加えて、高い耐久力でダイマックスターンを稼いでくる ドヒドイデに対してもタイプ一致で弱点を付ける 点も非常に優秀です。 隙を見て「ダイアシッド」で特攻上昇 最後の技「ヘドロウェーブ」は「ダイアシッド」にすることで特攻を上げられるため、削れた相手を倒し切る時やミミッキュの「ばけのかわ」に対して打つとアドバンテージを稼ぐことができます。 環境に一定数存在したエルフーンにも4倍で通ります。 種族値が高いため打ち合いをしても強いのですが、 「わるだくみ」と「エアスラッシュ」の怯みのおかげで受けポケモンにも出していける 点が特徴です。 ガマゲロゲが苦手なドラゴンタイプに強い また、ガマゲロゲがドラゴンタイプとの打ち合いに弱いため、フェアリータイプを持つトゲキッスはガマゲロゲとの攻撃の相性が良いです。 これを利用して、 ガマゲロゲを出してドラゴンタイプを誘い、ガマゲロゲを捨ててトゲキッスを着地させ「わるだくみ」を積んで全抜きを狙うといった戦い方をすることもありました。 ナットレイ 特性 てつのとげ 性格 のんき 持ち物 たべのこし 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:252 特攻:0 特防:4 素早さ:0 実数値 181-114-201-x-137-22 技 ジャイロボール ボディプレス やどりぎのたね てっぺき 調整意図 HB:物理ポケモンとの打ち合いに勝ちたいため振り切り S:「ジャイロボール」の火力を上げるために最遅 解説 パーティの潤滑油 このパーティの基本選出である「ドラパルト+パルシェン+ミミッキュ」は交代せずに殴り続けることがほとんどですが、 トゲキッスやガマゲロゲはタイプ相性の不利を覆すことが難しいため、これらのポケモンとタイプ相性が良いナットレイを採用しある程度のサイクル戦を可能にしました。 例えば、ガマゲロゲであればナットレイやカットロトム、トゲキッスなら水ロトムやバンギラスなどにかなり相性が悪いため、これらのポケモンと対面した際の引き先として使用します。 アーマーガアに対面から「ちょうはつ」を打たれると負けてしまいますが、 こちらのポケモンが先にダイマックスした場合それに打ち勝つためにアーマーガア側もダイマックスしてくるので、その隙にナットレイを投げ「てっぺき」を積むことで「ボディプレス」の火力を底上げし、打ち合いで勝つことができます。 こちらが先にダイマックスを展開することに失敗した場合は、 ナットレイをダイマックスさせ「ダイスチル」を打つことで防御を上げ、同様に「ボディプレス」の火力を増強させることができます。 ただし、この場合はアーマーガアが「ビルドアップ」を所持していると「ボディプレス」を急所に当てる必要があるため、運が悪いと負けてしまうこともあります。 主な立ち回りと注意点 対戦の流れ 冒頭で紹介した通り ドラパルトorガマゲロゲorトゲキッスでダイマックスし有利状況を作り、パルシェンとミミッキュの高いタイマン性能で逃げ切る ことを狙います。 また、ガマゲロゲやトゲキッスが 不利対面を取ってしまった場合はナットレイを投げて状況をリセットし、再度ダイマックスでの展開を目指します。 よくある負けパターン ドラゴンタイプの処理に失敗した場合• ガマゲロゲを軸にした選出をした場合ドラパルトの対処が難しく、ナットレイを炎技で倒されドラパルトのダイマックスターンを上手く稼げなかったりするとそのまま負けてしまいます。 そのため、ガマゲロゲとトゲキッスを同時選出しガマゲロゲを捨てトゲキッスを展開するという戦術を取ることもありますが、1ターン目から数的不利を背負ってしまうので巻き返すのは中々難しいです。 この対策として 初手ドラパルトを読んでトゲキッスから出すというのも手ですが、それを読まれてしまう可能性も当然あるため選出択になってしまいます。 試合の終盤にアイアントを出された場合 このパーティはアイアントよりも速いポケモンがいないため、 アイアントに殴り勝つにはアイアントにこちらのダイマックスポケモンを当てる必要があります。 しかし、それはアイアント使い側も理解しているためこちらのダイマックスポケモンを他のポケモンで対処してこようとしてきます。 そのため試合が複雑になり、 想定通りの動きができず負けてしまうということが多々あります。 事前にナットレイで「てっぺき」を積むことで対処することも可能ですが、積んでいる隙に急所に当てられたり、炎タイプやドラパルトでナットレイの着地をさせてくれないこともあるため安定した勝率を出すことができませんでした。 ナマコブシがいた場合 「みがわり」や「ちょうはつ」を持ったポケモンがいないため 突破はほぼ不可能です。 数が少ないため特に問題はありませんでしたが、採用率が上がった場合は新たに対策を練りこむ必要があります。 終わりに 剣盾環境初の高い完成度を持った対面構築の紹介でした。 受けに回るのではなく積極的に殴り合うパーティを使用したい場合はこの構築を基に考えると良いかもしれません。 ポケモンソルジャーではこれからも好成績を残したパーティの紹介を行っていきます。 公式アカウント で記事の更新を告知していますので、ぜひフォローをお願いします。

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