捜査一課長 予告。 内藤剛志「警視庁・捜査一課長2020」アンパンまみれの殺人は5年前の復讐なのか?!第10話ネタバレと第11話予告動画

警視庁・捜査一課長2020|テレ朝動画

捜査一課長 予告

7月9日に放送された第10話は、カレー屋の殺人事件だ。 画面をみているといくつものカレーが映り、視聴者の味覚も刺激していた。 最初に遺体が発見された際、コショウまみれになっていたが、それは「木を隠すなら森の中へ」ということで、スパイスを隠すためにコショウをぶちまけたという証拠隠滅のためだったのだ。 毎話、刑事部長である笹川(本田博太郎)の過激な登場方法が話題となるが、第10話では、なんと刑事部屋のロッカーから登場するという今までにないほどのびっくりの登場方法だった。 そした、大岩(内藤剛志)を励ますと、ロッカーに戻っていった。 そして、本日、10日(金)に「警視庁・捜査一課長2020」はライブ生配信を行う。 主題歌を歌うGLIM SPANKYも出演する。 第10話はコショウまみれの遺体だったが、今度は甘いアンパンだ。 しかし、事件は甘くはない。 残された証拠からは5年前の傷害致死事件が浮かび上がる。 5年前の証言者と受刑者が、この事件の被害者と容疑者の関係となる。 5年前の証言を恨みに思った受刑者の犯行なのか?捜査一課全員で創作に当たる。 臨場した大岩は、捜査員たちがマスクをつけているにもかかわらず、一様にくしゃみをしているのに驚く。 それ以降、売り上げが大きく伸びたのだが、武田と香奈が交際しているという噂もあり、出来レースを疑う出場者たちが多くいたという。 調べたところ、店内に飾られていた優勝トロフィーが凶器であることが判明。 やはり、カレーコンテストの結果をめぐって起きた殺人なのだろうかと捜査本部はにらむ。 香奈の店のメニューを見た現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、被害者はカレーにさほど強いこだわりを持っていなかったように直感する。 手がかりを求め、コンテストで最下位に終わったカレー店を訪ねる。 ところが、開店時刻を過ぎても、店がオープンする気配はない。 常連客の松野平吉(渡辺正行)の話では、店主・出口梨子(南沢奈央)は自身のカレーの出来に満足することがなく、日々、悩み続けているのだという。 その言葉どおり、梨子はいちど悩みはじめると止まらないタイプらしく、真琴がアリバイをたずねただけで、「うーん…」と煮詰まってしまった。 梨子は、香奈のカレー店で働いていたが、加奈とうまくいかなくなり退社していた。 そして梨子は自分の店を出すために闇金から借り入れをしていた。 梨子の店のアルバイトの米美(天野はな)も香奈の店で働いていた過去がある。 梨子の店は3食賄付きといわれ、梨子の店で働いている。 香奈の過去もわかってきた。 コンテスト主催者の武田とも付き合っていたし、梨子に金を貸した闇金業者とも付き合っていた。 香奈は梨子にかなわないと思い、闇金業者から多額の金を梨子に貸させる。 現場で見つかったスパイスの配合は、武田の作ったものだった。 武田は香奈を助けようとスパイスの配合をアドバイスしたり、コンテストに勝たせてあげたりとしたのに、香奈はスパイスを払いのけてしまった。 そんな香奈に怒りを覚えて、トロフィーで撲殺してしまった。 自分の配合したスパイスを隠すために黒コショウをばらまいたのだ。 そして、更に、罪を梨子に着せるために、「アルバイトの米美がトロフィーを盗もうとしていた。 店の前にトロフィーを置いておくので持っていけ」をいうめちゃくちゃな脅しをかけた。 そんな脅しに梨子はのってしまった。 米美はなにもしていないので、態度が全く変わらない。 そのことを悩んでいた梨子はどうしていいか悩み、何も答えられないでいた。 凶器となったトロフィーを隠していたが、梨子には罪の意識はなかった。 香奈を殺して、梨子に罪をきせた片桐だったが、実は梨子のカレーのファンだった。 被害者の身元は移動販売のベーカリーを営む椋木淳史(若林久弥)で、アンパンを詰め込んだ段ボール箱を車から運び出そうとしたところを何者かに襲われたらしく、確かに遺体の周囲にはアンパンが散乱していた。 まもなく、椋木が移動販売車のスピーカーから流していた大音量の音楽をめぐって、近隣住民とトラブルを起こしていた事実が浮上。 また、現場付近に住む女性・鳥越彩美(丸山礼)からは死亡推定時刻、ヤンキーっぽい女が走り去ったという目撃証言も得られた。 まもなく散乱していたアンパンの包みのひとつに、5年前に傷害致死事件を起こした鷺沢麻知子(朝比奈彩)の指紋が付着していたことが判明。 現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)と小山田大介(金田明夫)管理官は彼女が働く小さな食堂を訪ねるが、麻知子は被害者のことなどまったく知らないと言い張る。 そんな中、麻知子と椋木の意外な接点が発覚!なんと殺された椋木は5年前の傷害致死事件の目撃者であり、彼の証言によって麻知子に懲役4年の実刑判決が下ったことがわかったのだ。 麻知子の逆恨みによる犯行なのか…!? 大岩は麻知子の事情聴取を命じるが、真琴は当時、麻知子に夫・鳩村直道(姜暢雄)、息子・晴己(森崎海來)という家族がいたことを知り…!? テレビ朝日4月9日 木 夜8時より「警視庁・捜査一課長2020」を放送。 出演:内藤剛志/斉藤由貴/塙宣之(ナイツ)/床嶋佳子/金田明夫/本田博太郎ほか。 番組公式Twitterアカウントは「 sosaichikacho」。 予告動画は番組公式サイトで公開されている。

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内藤剛志「警視庁・捜査一課長2020」アンパンまみれの殺人は5年前の復讐なのか?!第10話ネタバレと第11話予告動画

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『警視庁・捜査一課長2020』5話のあらすじネタバレ 武蔵野市吉祥寺の雑居ビルの屋上から、キャミソールを握りしめ青崎美枝(内田慈)が転落死、目撃者の1人が屋上に人影を見ていたことから、警視庁捜査一課は事件と判断します。 美枝はアパレルメーカー・トロアフィルの元デザイナーでしたが、現在は古着屋に勤めていました。 現場資料班主任・平井真琴(斉藤由貴)の勘通り、美枝はしがみつくタイプの女で、元交際相手へのストーカー行為により警告を受けていました。 元交際相手はデザイナー・灰田民夫(小田井涼平)、美枝は金目当てで盗作されたと灰田を訴えていました。 キャミソールはトロアフィルの初期のヒット商品で美枝がデザイン、最近のヒット商品も盗作だと、美枝は社長・赤堀ルリ子(酒井若菜)も訴えていたのです。 ルリ子と美枝は大手アパレルメーカー・KKドレスを10年前に独立しトロアフィルを設立、キャミソールのヒットを機に躍進しましたが、3年前、美枝は自主退職しました。 平井は目が合うと現場から立ち去った女性を追跡、その女性がルリ子でした。 新ブランドのパートナーはKKドレスで、社長・黒坂圭一郎(天宮良)も壇上に居ました。 庶務担当管理官・小山田大介(金田明夫)のスーツのボタンが解れているのに気づき、ルリ子はボタンを付け直します。 ルリ子にはアリバイがあり、美枝の死亡時刻に渋谷のKKドレスで黒坂と打ち合わせをしていました。 黒坂とその秘書・緑沢いづみ(小橋めぐみ)がルリ子のアリバイを証言、しかし平井には口裏合わせに思えました。 キャミソールから検出したDNAと小山田のスーツのボタンから採取したルリ子のDNAが一致。 キャミソールは、美枝の母親が作ってくれた服に着想を得て美枝がデザイン。 事件の前日、300万円で訴えを取り下げると美枝が来社、恩着せがましく出して来たキャミソールを掴んで投げ捨てたと供述しました。 そんな中、打ち合わせの様子を撮影した動画が黒坂から提供され、映っていたビルの壁面時計は犯行時刻の10分前、午後3時を指していました。 捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が帰宅、赤い食材ばかりで驚きます。 買い物の途中、お揃いの赤いスカートを穿いた母娘に会い、女の子が母親にしがみつくのが微笑ましくて、妻・小春(床嶋佳子)は影響されたのだと言います。 この時、大岩はママズスレッドのブランドロゴが赤いスカートだったことを思い出します。 しがみつかないと言っていたルリ子でしたが、母親には執着していたのです。 ブランドロゴはルリ子がデザイン、服を作ってくれなかった母親が唯一作ってくれたのが赤いスカートでした。 そんな母親は、若い男を作りルリ子と父親を捨て出て行きました。 刑事部長・笹川健志(本田博太郎)の激励を受け、大岩はアリバイ動画を徹底検証、窓の外に羽田に着陸する飛行機が映っていました。 事件当日は雨のち曇りの北風、晴れた南風の日とルートが違い映るはずがなかったのです。 動画は事件当日のものではなく、ルリ子、黒坂、そしていづみのアリバイにもなりません。 美枝を殺害したのは、いづみでした。 自宅を家宅捜索した結果、いづみのレインシューズから美枝の指紋が検出されました。 いづみとルリ子は同期で、いづみはトロアフィルの起ち上げにも関わっていました。 そして、いづみも母親に捨てられていたのです。 いづみは子供服ブランドの起ち上げが夢で、ルリ子も同じでした。 10年前、いづみも参加するはずでしたが、トロアフィルはルリ子と誓った子供服ブランドではなく、ランジェリーブランドとしてスタート。 いづみは会社に辞表を出すのをやめ、ルリ子も引き止めませんでした。 夢のため黒坂にしがみつき、子供服ブランドの起ち上げとその責任者になることと引き換えに、いづみは黒坂に体を差し出します。 しかし、黒坂が約束を守ることはありませんでした。 事件当日、黒坂との関係をネタに、いづみは美枝に強請られます。 美枝の後を追いビルの屋上に上がると、ルリ子が美枝に300万円を要求されていました。 何時ものように出して来たキャミソールを美枝から取り上げると、ルリ子は投げ捨てその場を立ち去りました。 美枝は泣き叫び引っかかったキャミソールを取ろうと柵から身を乗り出すと、いづみが抱え上げ落としたのです。 レインシューズにしがみつく美枝を、いづみは振り払いました。 いづみを10年前にしがみついてでも止めるべきだったとルリ子は後悔、いづみが罪を償い戻って来るのを待つと告げます。 しかし、「もう良い」といづみは駆け出し屋上に上がります。 飛び降りようとするいづみのもとへ平井が行こうとしましたが、大岩は制止します。 ルリ子がいづみにしがみつき、いづみはその場に泣き崩れます。 大岩の指示で、管理官・板木望子(陽月華)がいづみを確保するのでした。 スポンサーリンク 『警視庁・捜査一課長2020』5話のネタバレ感想 「あきらめたらそこで試合終了ですよ…? 」 バスケ漫画『SLAM DUNK』の安西監督の名言です。 一般的には『執着』とか『しがみつく』は悪い意味で使いますが、結局、諦めないということです。 ノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西が、W杯の個人出場回数を569試合に更新、先日、ギネスの認定証を受け取りました。 原因は原田だったかもしれませんが正に執着の賜物、葛西のように何かを極めるには執着は必要な要素の1つです。 ただ、美枝のように男や金に執着し、ストーカーになるのは頂けません。 星を見上げて「ホシを挙げる!」「はい!」が笑える 星を見ながらの「ホシをあげる!」 — AKI 9tSffh5yW6YgmCf 次回は星のしたでホシを上げるだと 笑 — ヨーラン 志村けんさんありがとう R. 星空の下、星を見上げて大岩一課長「ホシを挙げる!」、一同「はい!」に笑いました。 『警視庁・捜査一課長』は、もう内容云々というより、毎週、大岩一課長の「必ず、ホシを挙げる!」からの一同「はい!」と、笹川刑事部長のコントを楽しみに見る感じになっています。 「必ず、ホシを挙げる!」 「はい!」 あのシーンの一同マジマジとした顔、大岩一課長のよしよしという悦に浸る顔が最高! 来週は星空の下、どんな流れで言うのか、今からワクワクしますね。 『警視庁・捜査一課長2020』6話のあらすじ 公式サイトが発表している『警視庁・捜査一課長2020』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。 都内にあるキャンプ場で、スーツ姿の男性の遺体が発見された。 警視庁捜査一課長の大岩純一(内藤剛志)が臨場したところ、遺体は身元がわかるものを所持しておらず、胸ポケットから水滴のついた水鉄砲が見つかった。 死亡推定時刻は前日の夕方6時ごろで、状況からどこか別の場所で殺害され、犯人が現場まで遺体を運んだ可能性も高かった。 キャンプ場のスタッフ・太田里香(内田真礼)によると、被害者は前日の夕方4時ごろ、スーツ姿で宿泊申し込みにやって来たが、予約がいっぱいだったため断ったという。 また、前日の夕方5時ごろ、被害者が別の男性客と話していたのを見かけたとも証言する。 その男性客はすでにキャンプ場から姿を消していたが、とてもアウトドアやキャンプに慣れている様子だったという。 貴代と対面した大岩は、彼女が昨年、逃走中の容疑者を命がけで食い止め、殉職した巡査の妻であることを知って驚く。 貴代は消えた男の分も一緒に申し込みをしたにもかかわらず、なぜか男の名前も連絡先も覚えていないと言い張る。 彼女が何かを隠していると直感した現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)はなんと貴代母子の隣にテントを張りはじめ…!? そんな中、被害者の身元が大手証券会社の営業部長・日比野近郎(津村知与支)とわかる。 部下の草村愛花(篠原真衣)は事件当日、日比野が突然、「南の島に行く」と言って手ぶらで外出したまま戻らなかったと話すのだが…!? tv-asahi.

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ドラマ『警視庁・捜査一課長 season4(2020)』動画の見逃し配信情報と無料視聴方法まとめ!【1話~最終回】

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『警視庁・捜査一課長2020』5話のあらすじネタバレ 武蔵野市吉祥寺の雑居ビルの屋上から、キャミソールを握りしめ青崎美枝(内田慈)が転落死、目撃者の1人が屋上に人影を見ていたことから、警視庁捜査一課は事件と判断します。 美枝はアパレルメーカー・トロアフィルの元デザイナーでしたが、現在は古着屋に勤めていました。 現場資料班主任・平井真琴(斉藤由貴)の勘通り、美枝はしがみつくタイプの女で、元交際相手へのストーカー行為により警告を受けていました。 元交際相手はデザイナー・灰田民夫(小田井涼平)、美枝は金目当てで盗作されたと灰田を訴えていました。 キャミソールはトロアフィルの初期のヒット商品で美枝がデザイン、最近のヒット商品も盗作だと、美枝は社長・赤堀ルリ子(酒井若菜)も訴えていたのです。 ルリ子と美枝は大手アパレルメーカー・KKドレスを10年前に独立しトロアフィルを設立、キャミソールのヒットを機に躍進しましたが、3年前、美枝は自主退職しました。 平井は目が合うと現場から立ち去った女性を追跡、その女性がルリ子でした。 新ブランドのパートナーはKKドレスで、社長・黒坂圭一郎(天宮良)も壇上に居ました。 庶務担当管理官・小山田大介(金田明夫)のスーツのボタンが解れているのに気づき、ルリ子はボタンを付け直します。 ルリ子にはアリバイがあり、美枝の死亡時刻に渋谷のKKドレスで黒坂と打ち合わせをしていました。 黒坂とその秘書・緑沢いづみ(小橋めぐみ)がルリ子のアリバイを証言、しかし平井には口裏合わせに思えました。 キャミソールから検出したDNAと小山田のスーツのボタンから採取したルリ子のDNAが一致。 キャミソールは、美枝の母親が作ってくれた服に着想を得て美枝がデザイン。 事件の前日、300万円で訴えを取り下げると美枝が来社、恩着せがましく出して来たキャミソールを掴んで投げ捨てたと供述しました。 そんな中、打ち合わせの様子を撮影した動画が黒坂から提供され、映っていたビルの壁面時計は犯行時刻の10分前、午後3時を指していました。 捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が帰宅、赤い食材ばかりで驚きます。 買い物の途中、お揃いの赤いスカートを穿いた母娘に会い、女の子が母親にしがみつくのが微笑ましくて、妻・小春(床嶋佳子)は影響されたのだと言います。 この時、大岩はママズスレッドのブランドロゴが赤いスカートだったことを思い出します。 しがみつかないと言っていたルリ子でしたが、母親には執着していたのです。 ブランドロゴはルリ子がデザイン、服を作ってくれなかった母親が唯一作ってくれたのが赤いスカートでした。 そんな母親は、若い男を作りルリ子と父親を捨て出て行きました。 刑事部長・笹川健志(本田博太郎)の激励を受け、大岩はアリバイ動画を徹底検証、窓の外に羽田に着陸する飛行機が映っていました。 事件当日は雨のち曇りの北風、晴れた南風の日とルートが違い映るはずがなかったのです。 動画は事件当日のものではなく、ルリ子、黒坂、そしていづみのアリバイにもなりません。 美枝を殺害したのは、いづみでした。 自宅を家宅捜索した結果、いづみのレインシューズから美枝の指紋が検出されました。 いづみとルリ子は同期で、いづみはトロアフィルの起ち上げにも関わっていました。 そして、いづみも母親に捨てられていたのです。 いづみは子供服ブランドの起ち上げが夢で、ルリ子も同じでした。 10年前、いづみも参加するはずでしたが、トロアフィルはルリ子と誓った子供服ブランドではなく、ランジェリーブランドとしてスタート。 いづみは会社に辞表を出すのをやめ、ルリ子も引き止めませんでした。 夢のため黒坂にしがみつき、子供服ブランドの起ち上げとその責任者になることと引き換えに、いづみは黒坂に体を差し出します。 しかし、黒坂が約束を守ることはありませんでした。 事件当日、黒坂との関係をネタに、いづみは美枝に強請られます。 美枝の後を追いビルの屋上に上がると、ルリ子が美枝に300万円を要求されていました。 何時ものように出して来たキャミソールを美枝から取り上げると、ルリ子は投げ捨てその場を立ち去りました。 美枝は泣き叫び引っかかったキャミソールを取ろうと柵から身を乗り出すと、いづみが抱え上げ落としたのです。 レインシューズにしがみつく美枝を、いづみは振り払いました。 いづみを10年前にしがみついてでも止めるべきだったとルリ子は後悔、いづみが罪を償い戻って来るのを待つと告げます。 しかし、「もう良い」といづみは駆け出し屋上に上がります。 飛び降りようとするいづみのもとへ平井が行こうとしましたが、大岩は制止します。 ルリ子がいづみにしがみつき、いづみはその場に泣き崩れます。 大岩の指示で、管理官・板木望子(陽月華)がいづみを確保するのでした。 スポンサーリンク 『警視庁・捜査一課長2020』5話のネタバレ感想 「あきらめたらそこで試合終了ですよ…? 」 バスケ漫画『SLAM DUNK』の安西監督の名言です。 一般的には『執着』とか『しがみつく』は悪い意味で使いますが、結局、諦めないということです。 ノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西が、W杯の個人出場回数を569試合に更新、先日、ギネスの認定証を受け取りました。 原因は原田だったかもしれませんが正に執着の賜物、葛西のように何かを極めるには執着は必要な要素の1つです。 ただ、美枝のように男や金に執着し、ストーカーになるのは頂けません。 星を見上げて「ホシを挙げる!」「はい!」が笑える 星を見ながらの「ホシをあげる!」 — AKI 9tSffh5yW6YgmCf 次回は星のしたでホシを上げるだと 笑 — ヨーラン 志村けんさんありがとう R. 星空の下、星を見上げて大岩一課長「ホシを挙げる!」、一同「はい!」に笑いました。 『警視庁・捜査一課長』は、もう内容云々というより、毎週、大岩一課長の「必ず、ホシを挙げる!」からの一同「はい!」と、笹川刑事部長のコントを楽しみに見る感じになっています。 「必ず、ホシを挙げる!」 「はい!」 あのシーンの一同マジマジとした顔、大岩一課長のよしよしという悦に浸る顔が最高! 来週は星空の下、どんな流れで言うのか、今からワクワクしますね。 『警視庁・捜査一課長2020』6話のあらすじ 公式サイトが発表している『警視庁・捜査一課長2020』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。 都内にあるキャンプ場で、スーツ姿の男性の遺体が発見された。 警視庁捜査一課長の大岩純一(内藤剛志)が臨場したところ、遺体は身元がわかるものを所持しておらず、胸ポケットから水滴のついた水鉄砲が見つかった。 死亡推定時刻は前日の夕方6時ごろで、状況からどこか別の場所で殺害され、犯人が現場まで遺体を運んだ可能性も高かった。 キャンプ場のスタッフ・太田里香(内田真礼)によると、被害者は前日の夕方4時ごろ、スーツ姿で宿泊申し込みにやって来たが、予約がいっぱいだったため断ったという。 また、前日の夕方5時ごろ、被害者が別の男性客と話していたのを見かけたとも証言する。 その男性客はすでにキャンプ場から姿を消していたが、とてもアウトドアやキャンプに慣れている様子だったという。 貴代と対面した大岩は、彼女が昨年、逃走中の容疑者を命がけで食い止め、殉職した巡査の妻であることを知って驚く。 貴代は消えた男の分も一緒に申し込みをしたにもかかわらず、なぜか男の名前も連絡先も覚えていないと言い張る。 彼女が何かを隠していると直感した現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)はなんと貴代母子の隣にテントを張りはじめ…!? そんな中、被害者の身元が大手証券会社の営業部長・日比野近郎(津村知与支)とわかる。 部下の草村愛花(篠原真衣)は事件当日、日比野が突然、「南の島に行く」と言って手ぶらで外出したまま戻らなかったと話すのだが…!? tv-asahi.

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