キャンプ参加の男児に性的暴行容疑、元ベビーシッターの男を再逮捕
訪問保育中に男児（5）の下半身を触ったとして、は、北町1丁目の無職橋本晃典容疑者（28）を強制わいせつの疑いで逮捕した。 捜査関係者への取材でわかった。 橋本容疑者はベビー・キッズシッターと利用希望者をつなぐアプリに登録し、男児の両親から保育の依頼を受けていた。 同庁は複数の子どもが性的な被害を受ける動画などを確認しているといい、橋本容疑者が同様の手口で低年齢の子どもに近づき、こうした行為を繰り返していたとみて調べる。 捜査関係者によると、橋本容疑者は昨年11月14日、のの男児宅で、男児の下半身を触るなどした疑いがある。 前日にアプリを通じ、体調が悪い男児の保育を両親から請け負ったという。 橋本容疑者は今年1月、小学5年だった別の男児に対する強制性交容疑で警に逮捕された。 当時は学習支援のボランティアとして、泊まり込みの勉強会に参加していたという。 橋本容疑者は、男児を対象とした小児性愛者「ショタコン」と呼ばれる人ですね。 事件の概要には、昨年の11月には男児の下半身を触るなどの疑いがあったり、今年の1月には、別の男児に対し強制性交容疑で逮捕されています。 過去の事件がこちら。 小学生の男子児童に性的暴行を加えたとして、神奈川県警宮前署は２５日、強制性交の疑いで、東京都練馬区北町の無職、橋本晃典被告（２８）＝別の強制性交罪で起訴＝を再逮捕した。 「覚えていません」と容疑を否認している。 再逮捕容疑は令和元年８月７日午前３時１５分ごろから約１５分間にわたって、川崎市麻生区の宿泊研修施設のトイレ内で、東京都渋谷区の小学２年の男子児童（８）に性的暴行を加えたとしている。 同署によると、男子児童は同施設で２泊３日のサマーキャンプに参加しており、橋本容疑者はキャンプを主催する団体のボランティアスタッフだった。 橋本容疑者は、子供の教育を目的とした複数のボランティア団体に所属していた。 同年１２月にも、ほかのキャンプに参加した小学５年の男子児童に性的暴行を加えたとして、同容疑で逮捕されていた。 同署が押収した橋本容疑者の携帯電話には、児童のわいせつな画像や動画が多数残されていたといい、同署は余罪があるとみている。 完全に確信犯ですね。 スポンサーリンク ネットの声 この悲惨な事件にネットではこのような意見が飛び交っています。 2019. 07、NPO主催のイベント会場 川崎市麻生区 のトイレで、小2男児 8 に性的暴行の疑い。 容疑否認。 それがこちらです。 それに、トラウマになり精神病を患ってしまうことがほとんどでしょう。 被害を受けるのは女性とは限らなく、今回のように男性が被害者に なることもあります。 近頃、「セカンドレイプ」という言葉をよく聞きますよね。 別名：第二の性的被害、性的二次被害 英語：second rape レイプなどの性的暴行を受けた者に対して、第三者が、性被害の苦痛を思い出させるような言葉を投げたり、被害を受けた原因の一端が被害者自身にもあったというような中傷めいた発言をしたりして、精神的な苦痛を与えること。 レイプ被害者は肉体的な面もさることながら精神的に大きな苦痛を受ける。 早く忘れるために泣き寝入りをする被害者も多いとされる。 事件が表沙汰になると、警察の取り調べを受ける中で被害の内容を思い出したり、マスコミが事件について報道したり、あるいは裁判で被告を擁護する側に立つ者が、性的挑発があったから性暴行が起きたかのように周囲に印象付ける発言を行ったりすることで、被害者をいっそう苦しめることになる場合が少なくなく、性犯罪そのものと併せて問題視されている。 被害者に対する 「どうして逃げなかったんだ。 」 「誘うような格好をしていたからでしょう。 」 などの心ない言葉。 よく耳にします。 被害者に原因があると言うことはまずないと私は思います。 スポンサーリンク まとめ いかがでしたでしょうか。 本当に最低な事件ですね。 今回の事件が初犯ではなく、いくつものわいせつ行為を繰り返してきた橋本容疑者。 到底許されるべきではないと思います。 被害者の男児らの気持ちやこれから乗り越えるものを考えると、胸が苦しくなりますね。 それに、信頼して預けたシッターにこんな行為をされた親御さんの気持ちも苦しいことでしょう。 スポンサーリンク.
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