あつ森 案内所 マス。 【あつ森】島のレイアウト一覧|おしゃれな島を作るコツ【あつまれどうぶつの森】

【あつ森 島クリエイターのコツ】綺麗に整地するポイントまとめ!

あつ森 案内所 マス

もくじ• 島を開発した際に気を付けた具体的なポイント まずは島全体を通して、僕が気を付けていたポイントを紹介します。 オシャレかつ動きやすい島を目指す ここは割と重要視したポイントなんですけど、 見栄えだけ意識して移動がしにくい島にならないようにしました。 極端な例ですけど、柵が乱立しまくってて移動しにくいとか、タヌキ商店に行くまでの道のりが無駄に険しいとか。 見栄えだけ意識して あつ森自体のゲーム性が微妙になっちゃう開発はしないように心がけました。 多分それをやると自分の島なのにストレスを抱えそうなので、 ある程度動きやすい島にするのもオススメかなと思います。 初っ端に道を整備するだけでもだいぶ変わると思いますね。 道の幅は4マス、最低でも3マスにする 道の舗装をした際、 メインとなる道はほぼ全て4マスで固定させました。 なんでこの幅にしたかって言うと、 4マスくらいあると道に余裕があるからなんですよね。 見栄えを意識して2マスくらいで作る人もいると思いますが、2マスって言いかえると人が2人分の幅ですよね。 現実に置き換えて考えると狭すぎませんか? すれ違うだけで肩が当たりそうで ちょっと密です。 1マスは狭すぎるし、3マスは奇数なので左右対称に設置しにくいんですよね。 好みの問題なのでオススメはしにくいんですけど、 個人的には4マスくらいで道を作るのがちょうどいいと思います。 道にマス目を使い過ぎて作れる施設が少なくなるのは難点ですが… なるべく道を曲げないようにする これも好みなんですが、ぐにゃぐにゃしている道だとメチャクチャ移動がしにくいので、僕は かなり真っすぐな道にしています。 例えば、飛行場を出てからの道。 右に真っすぐ行っても海にぶつかるまで真っすぐ走り抜けることが出来ます。 イメージとしては京都市内の碁盤の目みたいな感じ。 かなり移動がしやすい上にスッキリするので、個人的にはかなり好みです。 ごちゃっとした感じでオシャレに見せる手法もあるので「絶対コレがいい!」とは言えないんですが、 スッキリした見た目が好きな人にはオススメですね。 河口がある場所から川を伸ばす 島クリエイターの仕様上、普通の地面しか開発することが出来ません。 砂浜や地面と砂浜の境目などもクリエイト出来ないのですが、島に必ずある河口も開発することはできません。 別にここから川を伸ばさないといけないワケじゃないんですが、 河口付近を埋めちゃうとメチャクチャ見栄えが悪くなります。 この半端に埋まってる感がどうしても許せないので、僕は河口からは必ず川を伸ばしています。 島がオシャレに見える具体的なコツ 上では僕が島を開発した際のポイントを解説しましたが、次は テクニック的な部分に触れていきます。 階段の横に小さい滝 このテクニックは地味に気に入ってるやつなんですけど、 階段の横に1マスの滝を作るテクニックです。 これだけでなんとなくオシャレっぽくなるので、階段が殺風景だなって思ってる人はやってみてください。 ちなみに、 住人がこの小さい滝の部分でも釣りをしてしまうという欠点があります。 平地に柵で囲うのも良いんですが、 崖で囲うと閉鎖的になって特別感が出てくるのが好みですね。 ついでに言うと、針葉樹なんかも使うとされに自然感も増すのでオススメです。 置くだけでオシャレになる家具は置きまくる 僕の場合はマイルで買える「がいとう」を道の角に置いています。 マイルは割と貴重だったりするので大量に注文するとカツカツになってしまうのですが、これを置くだけで道が割とオシャレになります。 とりあえず困ったら街灯を設置しておけばいいかもしれません。 和風な島にしたい場合は「とうろう」とかもオススメですね。 灯ろうはDIYで作れる家具なので、街灯よりも敷居が低いです。 明るさはぼんやりって感じですが、大量に設置すると一気に和風になります。 まとめ:島クリエイターの参考に 僕もかなり初心者の部類なので、メチャクチャ魅力的な島ではないと思います。 ただ、初めて島クリエイターを使う方は僕と同じような意識で作ると割とそれっぽい島にはなります。 島の作り方はマジで無限大なので、「これが正解!」ってわけじゃないんですが、僕と同じような島を作る場合は割と参考になるかなと思います。 ちなみに、僕の島の紹介記事もありますので良ければ併せてご覧ください。

次の

【あつ森】橋の作り方や設置の条件、必要なスペースについて【あつまれどうぶつの森】

あつ森 案内所 マス

橋や坂の相談• 施設や住民の家の移動• 島の評判• 島メロ作成• 島の旗の変更• amiibo呼び出し• たぬきマイル交換• たぬきショッピング• ATM• 作業台でDIY• リサイクルボックス 改築後の案内所では、たぬきちがインフラ整備の相談、しずえが島についての相談に応じてくれます。 橋や坂を作ったり、島の評判を聞きにくるために、足を運ぶ機会が多くなる施設です。 化石の鑑定• 虫の寄付• 魚の寄付• 美術品の寄付 博物館は、虫、化石、魚を寄付することができる施設です。 改築後は、美術品も寄付できるようになります。 アイテム購入• アイテム売却• カブ価の確認と売却• 高額商品の取り扱い• 戸棚の品揃えが増える たぬき商店では、アイテムの購入と売却をおこなえます。 改築後は、高額商品や普通の道具を購入することが可能です。 キャンプに来た住人を勧誘できる• amiiboで好きな住人を呼べる キャンプサイトはキャンプに来た住人を勧誘できたり、amiiboを使うことで住人を呼び出すことができます。 自分の好きな住人を勧誘して楽しみましょう。 撮影スタジオの利用 撮影スタジオでは、スタジオの部屋飾って自分の島の住民と写真を撮ることができます。 自分のカタログに登録されている家具であれば、自由に配置することが可能です。 リサとカイゾーの、ウェディング撮影の手伝いをしてみましょう! あつ森の最新情報• あつ森の注目記事• 序盤の攻略記事 出発前の攻略記事• 到着後の攻略記事• マルチプレイをする方向け• スマホとアプリの情報一覧• やり方と使い方の解説記事• イベント• 住人情報• 性格別• 種族別• DIY• 素材の効率的な入手方法• シリーズ物のDIY一覧• 魚一覧• 虫一覧• 化石一覧• 海の幸一覧• 掲示板• ゲームの購入前に知りたい情報• 英語版wiki English•

次の

【あつ森 島クリエイターのコツ】綺麗に整地するポイントまとめ!

あつ森 案内所 マス

マイホームの増築 増築までの流れ マイホームの最初の建築費用98000ベル返済後、新たに増築を依頼できるようになります。 1ベルから返済可能です。 内容はどうぶつ住民の性格によって異なります。 増築にともなう収納数の増加 増築回数 収納数 初期 80 1回目 120 2回目 240 3回目 320 4回目 400 5回目 800 6回目 1600 自宅の収納数。 最大で 1600個になります。 収納数が足りず、ポケットに入りきらないアイテムで島が溢れかえっている場合、最優先で増築を進め、収納数を増やして片付けるのがおすすめ。 飾らずに地面に置いたアイテムは、島の評判を下げる要因になります。 移設する マイホームの最初の建築費用98000ベルを払い終わると、マイホームの移設が可能になります。 移設には 30000ベル必要です。 なお、いせつキットを受け取ったあと、再びたぬきちにマイホーム相談すると、移設を中止できます。 代金も返金されます。 正面の1マスが玄関部分になります。 移設できない場所• 案内所前の広場• 海岸の岩場 以上の場所には、マイホームを移設することはできません。 河川や斜面、波打ち際も、1マスの余裕が必要です。 なお、同じ島に複数のプレイヤーが住んでいる場合、最初に移設を注文した住人の移設が完了するまで、他のプレイヤーは移設をお願いすることができません。 リフォームする マイホームの最初の建築費用98000ベル返済後、リフォームをお願いできるようになります。 依頼した翌日に完成します。 全ての増築を終えてローンを完済すると、 1日1回リフォームが無料になります。 地下室までの増築費用を完済したら、案内所のたぬきちまで。 ポストの移動について ポストがリフォーム可能になると、通常のアイテムと同じようにポケットに入れて、 好みの場所へ移動させることができるようになります。 玄関前でポケットを開いて、飾りたいアイテムを選択して飾ります。 取り除くときは、玄関前でYボタン。 以上、 マイホーム情報のまとめでした。 自宅を洋風のお城にする方法はこちらで紹介しています。

次の