みんなのうた。 みんなのうた

夜明けをくちずさめたら

みんなのうた

神奈川県内 [ ] 市町村は五十音順、である横浜・川崎・相模原市内は区の五十音順。 、「山北のうた」の放送をもって、神奈川県全市町村を制覇した。 神奈川のうた(県内ぐるり一周記念ソング) - 横浜市内 [ ]• 偽ハマっ子ブルース -• のうた - 横浜市• のうた - 横浜市青葉区• のうた - 横浜市青葉区 曲のタイトルは、町名の「市 ヶ尾」としている。 駅名は「」である。 のうた - 横浜市• のうた - 横浜市旭区• とのうた - 横浜市• のうた - 横浜市• のうた - 横浜市神奈川区• のうた - 横浜市• のうた - 横浜市港北区• のうた - 横浜市港北区• のうた - 横浜市港北区• のうた - 横浜市港北区• のうた - 横浜市港北区• のうた - 横浜市港北区• のうた - 横浜市港北区• のうた - 横浜市• のうた - 横浜市鶴見区• のうた - 横浜市• のうた - 横浜市• のうた - 横浜市中区• ブギウギ - 横浜市• のうた - 横浜市• のうた - 横浜市緑区…十日市場、成瀬のうたの前編• のうた - 横浜市緑区…鴨居の続編、成瀬の前編• のうた - 横浜市緑区 横浜18区アンソロジー〜それ行け! ハマっ子! 怒涛の18曲! 〜 [ ] 2月頃ONAIR• 18区アンソロジー 1 神奈川区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 2 磯子区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 3 瀬谷区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 5 保土ヶ谷区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 6 青葉区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 7 港南区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 8 緑区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 9 都筑区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 10 南区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 11 鶴見区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 12 金沢区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 13 泉区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 14 港北区のうた - 横浜市…アンソロジー内の投票でトップ• 横浜18区アンソロジー 15 栄区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 16 西区のうた - 横浜市…2006年度みんなでうたおうZ大賞曲、唯一がある楽曲• 横浜18区アンソロジー 17 旭区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー 18 中区のうた - 横浜市• 横浜18区アンソロジー〜それ行け! ハマっ子! 怒涛の18曲! 〜祝コンプリート! 0〜新たなる野望)に収録された楽曲では大きく異なっている。 テレビ版はオンエア当時(2006年6月)、同時期に開催されていたに出場していた日本代表の選手が戸塚区の出身であったことから、その応援歌的なものとして製作されたようで楽曲そのものは戸塚区との関連性は無い。 川崎市内 [ ]• 川崎の女 -• 川崎の女(ヴァージョンアップVer. ) - 川崎市• のうた - 川崎市 …2012年度みんなでうたおうZ大賞曲。 トミタ栞がボーカルをつとめる。 とのうた - 川崎市• のうた - 川崎市• のうた - 川崎市• のうた - 川崎市 立てよ! 川崎市民! 川崎7区アンソロジー [ ] 1月15 - 18日ONAIR• 川崎区のうた〜7区アンソロジー 1 〜 - 川崎市。 同市に関連する曲を集めた、おんまちベストコレクション「好きです・かわさき」のCDに収録• 宮前区のうた〜川崎7区アンソロジー 2 〜 - 川崎市• 高津区のうた〜川崎7区アンソロジー 3 〜 - 川崎市• 麻生区のうた〜川崎7区アンソロジー 4 〜 - 川崎市• 中原区のうた〜川崎7区アンソロジー 5 〜 - 川崎市• 元住吉のうた〜川崎7区アンソロジー特別編〜 - 川崎市中原区• 多摩区のうた〜川崎7区アンソロジー 6 〜 - 川崎市• 幸区のうた〜川崎7区アンソロジー 7 〜 - 川崎市 相模原市内 [ ]• 相模原のうた -• 相模原のうたVer. 2 - 相模原市• 相模原のうたVer. 3 - 相模原市• 相模原のうたVer. 4 - 相模原市• 相模湖のうた - (現:相模原市)• 津久井のうた - (現:相模原市緑区)• 城山のうた - (現:相模原市緑区)• 藤野のうた - (現:相模原市緑区)• のうた - 相模原市緑区• ととのうた - 相模原市・ 古渕が南区、淵野辺と矢部が中央区に該当する• のうた 〜小田急相模原のうた〜 - 相模原市南区• のうた - 相模原市南区• のうた - 相模原市南区• のうた - 相模原市南区 その他市町村 [ ]• 厚木のうた -• 厚木のうたVer. 2 - 厚木市• 綾瀬のうた -• 綾瀬のうたVer. 2 - 綾瀬市• 伊勢原のうた -• 海老名のうた -• 海老名のうた〜ゴイゴイに捧ぐ〜(一部歌詞を替えたもの)- 海老名市• のうた - 海老名市• 大磯のうた -• 大井松田のうた - ・• 大井松田のうたVer. 2 - 大井町・松田町• 小田原のうた -• のうた - 小田原市• のうた - 小田原市• 県西レンジャーのうた (小田原・湯河原・南足柄のうた) - ・・• 開成のうた -• 鎌倉のうた -• のうた - 鎌倉市• 3つの川のトリロジー(清川・愛川・寒川の歌) - ・・• 座間のうた -• 座間のうたVer. 2 - 座間市• 座間のうたVer. 3 - 座間市• のうた - 座間市• 寒川のうた -• 逗子のうた -• 海じゃない茅ヶ崎のうた -• 中井のうた -• 中井のうたVer. 2 - 中井町• 二宮のうた -• 二宮のうた(エレキ・ギター入り完全版) - 二宮町• 箱根のうた -• Field of ハダ(秦野のうた) -• のうた - 秦野市• 葉山のうた -• 平塚のうた -• 藤沢のうた -• のうた - 藤沢市• のうた - 藤沢市• のうた - 藤沢市• 松田のうた -• 真鶴のうた -• 三浦のうた -• 山北のうた -• 大和のうた -• 大和のうたVer. 2 - 大和市• のうた - 大和市• のうた - 大和市 前述の「東林間のうた」とあわせて2曲メドレー形式• 湯河原のうた(風) -• 横須賀のうた -• 横須賀のうたVer. 2 - 横須賀市• 横須賀のうたVer. 3 - 横須賀市• のうた - 横須賀市• 「いりやまず」という読みを当てるクイズ形式の歌になっている。 のテーマ - 横須賀市 屋根の上 10th Anniversary 特別企画 かながわ33市町村のアンソロジー それいけ! 怒濤のうたメドレー! [ ] 5月17日 - 7月6日ONAIR 基本的に、今までの曲の曲調や歌詞がかわっただけである。 また、初期は1日に2・3曲ずつ、週に2・3回の放送であったが、最後のほうは1日に1曲、週に1回の放送となった。 かながわ33市町村のアンソロジー 1 小田原のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 2 湯河原のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 3 南足柄のうた 〜大雄山線のうた〜 -• かながわ33市町村のアンソロジー 4 箱根のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 5 真鶴のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 6 開成のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 8 松田のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 10 中井のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 11 山北のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 12 伊勢原のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 13 厚木のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 14 二宮のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 15 大磯のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 16 平塚のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 17 18 19 3つの川のトリロジー 清川村・愛川町・寒川町のうた - ・・• かながわ33市町村のアンソロジー 20 相模原のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 21 座間のうた -• 5 Viva! 神奈川」には放送とは違う新曲が収録されている。 かながわ33市町村のアンソロジー 23 大和のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 24 藤沢のうた -• 5 Viva! かながわ33市町村のアンソロジー 26 海老名のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 27 鎌倉のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 28 逗子のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 29 葉山のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 30 三浦のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 31 横須賀のうた -• かながわ33市町村のアンソロジー 32 川崎の女 〜川崎のうた〜 -• かながわ33市町村のアンソロジー 33 偽ハマッ子ブルース 〜横浜のうた〜 -• かながわ33市町村のアンソロジー VIVA! かながわ! 〜神奈川のうた〜 その他神奈川県関連 [ ]• 応援歌• 横浜店のうた - 横浜市西区• 上山小白組応援歌 - 横浜市緑区• リバーサイド…度みんなでうたおうz大賞曲 2013年4月12日放送では、の季節に因んで、歌詞の一部を変えたバージョンが披露されている。 タイトルは同じ「大岡川リバーサイド」。 リバーサイド• のうた - 横浜市中区• 都筑まもる君のうた - 横浜市都筑区• 無事カエルの神のうた - 横浜市緑区• 札幌のうた -• 江別のうた -• 旭川のうた -• 秋田のうた - 秋田県• 新庄のうた -• 酒田のうた -• 山形のうた -• 南相馬のうた -• 福島のうた -• 郡山のうた - 北関東 [ ]• つくばのうた -• 取手のうた -• 宇都宮のうた -• 群馬のうた - 群馬県 埼玉県 [ ]• さいたま(市)のうた - 白井ヴィンセントが降板する直前の2014年3月7日放送で、リメイク版として「feat. トミタ栞、浪人生つ、カリフォルニア米」で披露された。 行田のうた -• 熊谷のうた -• 狭山のうた -• 入間のうた -• 飯能のうた -• 川越のうた -• 新座のうた -• 所沢のうた -• 和光のうた -• 朝霞のうた -• 戸田のうた -• 鳩ヶ谷のうた - (現:川口市)• 三郷のうた -• 蕨のうた -• 草加のうた -• 越谷のうた -• 上尾のうた -• 春日部のうた -• 富士見のうた -• 久喜のうた -• 蓮田のうた -• 白岡のうた - 白岡町(現:)• 羽生のうた - …度みんなでうたおうz大賞曲• 松伏のうた -• 日高のうた -• 吉川のうた - 千葉県 [ ]• 千葉(市)のうた - 白井ヴィンセントが降板する直前の2014年3月14日放送で、リメイク版が披露され、映像も最初に披露された2006年当時にはなかった車両の乗り入れなどが入った新たなものになった。 のうた - 千葉市• 浦安のうた -• 市川のうた -• ロック」というジャンルの演奏スタイルを模した一曲となり、歌詞中にも「U. ロック」が数多く表れた。 市原のうた -• 船橋のうた -• 流山のうた -• 山武(市)のうた -• 松戸のうた -• 柏のうた -• 成田のうた -• 木更津のうた -• 野田のうた -• 佐倉のうた -• 富津のうた -• 君津のうた -• 茂原のうた -• 鎌ヶ谷のうた -• 白井ヴィンセントは「 しらいヴィンセント」と読むので、その対比が歌詞に盛り込まれている。 我孫子のうた -• 大網白里のうた - 大網白里町(現:)• 東京都 [ ]• 練馬のうた - (との共同制作で、オーノキヨフミが自身のライブで歌ったこともある)• 中野のうた -• 足立のうた -• のうた - 足立区• 大田(区)のうた -• 大田区のうた(冬の日だまりVer. ) - 大田区• のうた - 大田区• 新宿のうた -• 板橋のうた -• 目黒のうた - …度みんなでうたおうz大賞曲• 杉並のうた -• のうた - 杉並区• ブギウギ - 杉並区• 北区のうた -• 荒川(区)のうた -• 世田谷のうた -• のうた - 世田谷区• のうた - 世田谷区• のうた - 世田谷区• のうた - 世田谷区• 品川のうた -• のうた - 品川区• 江戸川(区)のうた -• 葛飾のうた - …『』の主題歌をアレンジ• 文京(区)のうた -• 千代田(区)のうた -• 港(区)のうた -• 江東(区)のうた -• 渋谷(区)のうた -• のうた - 渋谷区 、、、の4つのうたは制作されなかった。 東京都(番組内ではもっぱら「都下」と言われる)• 小金井のうた -• のうた - 小金井市• のうた - 小金井市• 国分寺のうた -• 国分寺のうた ありがとうの歌 - 国分寺市 トップ得票• 国分寺のうたVer. - 国分寺市• ブロークンハート -• 立川のうた -• 立川のうたVer. 2 - 立川市• 昭島のうた -• 八王子のうた -• 八王子のうたVer. 2 - 八王子市…のケミカルが映像にゲスト出演• 調布のうた -• のうた - 調布市• 町田のバラード -• 町田のバラードVer. 3 - 町田市• のうた - 町田市…鴨居のうた、十日市場のうたの続編• のうた - 町田市• メルシー府中 -• 多摩のうた -• 武蔵野のうた -• のうた(ジョージ... ON MY MIND) - 武蔵野市• 手前味噌で申し訳ありませんが... 吉祥寺のうた - 武蔵野市• のうた - 武蔵野市• 青梅のうた -• 日野のうた -• 日の出町のうた -• 西東京のうた -• 福生のうた -• 東久留米のうた -• 狛江のうた -• 小平と東村山のうた - ・…度みんなでうたおうz大賞曲• 稲城のうた -• 東大和のうた -• 奥多摩のうた -• あきる野のうた -• 清瀬のうた - …『』の替え歌• 羽村のうた -• 武蔵村山のうた -• 瑞穂のうた -• 日の出町のうた -• 檜原村のうた - 2014年現在存在する、多摩地区の全市町村(23区とを除いた全て)のうたが制作されている。 中部地方 [ ] 関連のうたは制作されなかった。 公のうた -• 笛吹のうた -• 市川三郷のうた -• 都留のうた -• 甲斐のうた -• 富士吉田のうた -• 諏訪のうた - ・• 岐阜のうた -• 熱海のうた -• 三島のうた -• 続・三島のうた - 三島市…三島のうたの続編• 御殿場のうた -• 伊豆の国のうた - …三島のうた、続・三島のうたの続編• 伊豆(市)のうた - …三島のうた、続・三島のうた、伊豆の国のうたの続編• 伊東のうた -• 裾野のうた -• 沼津のうた -• 富士宮のうた -• 富士(市)のうた -• 小山町のうた - 近畿地方 [ ]• 津のうた -• 京都のうた -• 大阪のうた -• 神戸のうた -• ゲストにが出演した際に歌われた。 調仕立ての一曲で、神戸と横浜の地区(例えば、と、となど)を対比した歌となっている。 奈良のうた - 作詞:中村優 中国地方 [ ]• BURNIN'UP バーニンアップ、鳥取 〜鳥取は今、燃えている〜 - 鳥取県• さらにバーニンアップ鳥取 - 鳥取県• 手前味噌で申し訳ありませんが... バーニンアップ鳥取 - 鳥取県• 岡山のうた -• 5 の特典映像にて披露。 四国地方 [ ] 四国地方のうたは1つも制作されなかった。 九州地方 [ ]• 福岡のうた -• のうた - 福岡市• 博多の女(ひと)(featuringVer. ) - 福岡市博多区• 久留米のうた -• 杵築のうた - …2013年度みんなでうたおうZ大賞曲。 0 の特典映像にて披露。 0 の特典映像にて披露。 5 の特典映像にて披露。 海外 [ ]• NEW YORKのうた -• ブリュッセルのうた -• アムステルダムのうた - 大学のうた [ ] (順不同)• のうた• のうた• のうた• のうた わずか5秒。 のうた 放送直前に諸事情により。 うた自体は完成している幻のうた。 出演者関連 [ ] (順不同)• お楽しみ宇宙ボックスの歌• お楽しみ宇宙袋の歌• お楽しみ宇宙ボックスevolution 3 SOLAR SYSTEMのうた• 俺パソのテーマ (セニョリータ、ドンタコス等メキシコをイメージした歌詞が織り込まれている)• 校歌 (黒幕の母校の校歌)• カボチャーマンのうた (のに触発されて作った)• 3年B組坂本先生のうた• ヴィンセントのテーマ• ヴィンセントのテーマII• のテーマ• 黒幕のテーマ• 本当の黒幕のテーマ• 声変わりのうた(このうたを歌ってタイプBのクールな少年系に声変わり)• ヴィンセントのテーマIII(ディスコVersion)• (がゲストに来たとき、黒幕がaikoの「」にされて作った曲)• LASTSHOOTING(カーリー田中のうた)• お別れのうた(作詞:木村カエラ)• に捧げるうた• しゃんに捧げるうた• バット君のテーマ• つぼ君のテーマ• DO-BUTSのテーマ• 恋するDO-BUTS• ハッピーバースデイ、中村優。 スガ鹿男のテーマ• 象さんのテーマ• 米ックスのテーマ• 浪人生Neoのテーマ• のテーマ• ゲッシーのテーマ• 中村優マネージャーのテーマ• 武内Pのテーマ• ジョーズ2のテーマ• 中村優のテーマ(作詞作曲:中村優)• DO-BUTSの夏'07• 中村優と妹のテーマ• カンカンの歌(作詞作曲:中村優)• 浪人生NEOの歌(作詞作曲:中村優)• 白井ヴィンセントの歌(作詞作曲:中村優)• 米ックスの歌(作詞作曲:中村優)• ゲッシーのテーマ(作詞作曲:中村優)• NEOラップ(作詞作曲:中村優)• のテーマ• イコママンのテーマ• 浪人NEXT DOORのテーマ• インストDE委員会5年間ありがとうのテーマ• 骨折のうた(三原が骨折した際に披露された)• コーンマヨネーズパンマンのうた• 安八先生のうた• 田中ちゃんのうた• のテーマ アパート関連 [ ]• 海底のうた(の「」からされた曲。 平成の大改築• アパートのテーマVer. 腐海のブルース 交通関連 [ ] 道路に関する歌の場合は、「ブルース」をつけるのがお約束となっている。 に捧げるうた…度みんなでうたおうz大賞曲• のうた• ブルース• ブルース• ブルース• ブルース• ブルース• ブルース• ブルース 名曲アルバム [ ] 2012年4月から新MCとなったトミタ栞に対し、いきなり新曲披露をせず、ヴィンセント曰く「過去の名曲」をリメイクして披露するもの。 2012年6月19日放送(新曲の「武蔵小金井のうた」を披露)で、「名曲アルバムは一区切りがついた」としていて、「松戸のうた」を以って終了と見られる。 名曲アルバム その1 応援歌 2004年4月に作られた「横浜ベイスターズ応援歌」をリメイクしたもの• 名曲アルバム その2 三島のうた - 静岡県三島市 2004年5月に作られた「三島のうた」と、2005年2月に作られた「続・三島のうた」をあわせてリメイクしたもの• 名曲アルバム その3 メルシー府中 - 東京都府中市 2004年3月に作られた「メルシー府中」をリメイクしたもの• 名曲アルバム その4 入間と狭山のうた - 埼玉県入間市・狭山市 2004年9月に作られた「入間のうた」と、2004年11月に作られた「狭山のうた」をあわせてリメイクしたもの。 2004年当時は入間市と狭山市が合併する方向で協議されていたため、それを意識した内容であったが、後に合併が白紙になったため「」として制作。 名曲アルバム その5 市原のうた - 千葉県市原市 2007年6月に作られた「市原のうた」をリメイクしたもの。 当時は(『』)を意識した歌詞であったが、その後2011年に『』が大ヒットしたため、両者を意識した歌詞に作り変えられている。 名曲アルバム その6 吉祥寺のうた - 東京都武蔵野市 2005年9月に作られた「吉祥寺のうた(ジョージ... ON MY MIND)」をリメイクしたもの。 名曲アルバム その7 伊勢原のうた - 神奈川県伊勢原市 2004年9月に作られた「伊勢原のうた」をリメイクしたもの。 名曲アルバムでの披露にあわせ、黒幕がの単独登山を行い、登頂成功している。 名曲アルバム その8 川越のうた - 埼玉県川越市 2006年9月に作られた「川越のうた」をリメイクしたもの• 名曲アルバム その9 足立(区)のうた - 東京都足立区 2005年3月に作られた「足立のうた」をリメイクしたもの• 名曲アルバム その10 松戸のうた - 千葉県松戸市 2008年11月に作られた「松戸のうた」をリメイクしたもの その他 [ ] (順不同)• ザブン• ある若き女性奏者のうた• トウダイ~1日の終わりのうた• お兄ちゃんのうた• 花花ランド(作詞作曲:木村カエラ)• サクラ• ダーツのうた• ある失恋のうた• ありがとう• のうた(かつて兄さんたちとやっていた「ちくわ部」という部活のテーマ曲)• オニ bad smell• 0にシークレットトラックとして収録• のうた• サンキュー! Wake Up! のうた• 松原商店のうた• ラップ・• suna suna• のうた• のテーマ• ファイナルファンタジー• (ナカムラップ)(作詞作曲:中村優)• (作詞作曲:)• カッコつけた写真• 厚切りのうた• ネコのバラード…度みんなでうたおうz大賞曲• ネコのバラードII• イヌのバラード• のうた• バン博のテーマ• 0 の特典映像にて披露• のうた• 二週遅れのバースデー• 5 の特典映像にて披露• 「お楽しみ宇宙ボックスの歌」の)やトークから生まれた「都下ちゃんはね」(東京。 童謡「さっちゃん」の替え歌)、木村カエラがCDをリリースする時の応援歌(横浜ベイスターズのの替え歌)などがある。 関連項目 [ ]•

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みんなのうた放送曲一覧

みんなのうた

須田景凪が、NHK「みんなのうた」に初登場することになった。 書き下ろし楽曲「Carol」が2020年6-7月に放送される。 「Carol」は、須田景凪自身が物心つく前の幼いころ、嬉しかったり苦しい気持ちになった時にそれをどう言語化すればいいかわからず、もどかしい思いをした原体験から生まれた楽曲。 両親や周囲の大人が、小さい子だから...... と過度に心配して温かい言葉をかけてくれること自体にも、混乱してしまった幼い頃の繊細さ。 その時の複雑な気持ち。 そんな様々な思い出を美しいと肯定する、賛美歌のようなイメージで作り上げた。 「Carol」のアニメーションは、Twitterのフォロワーが150万人を超え、独特な世界観で多くの若者から絶大な支持を得ているアボガド6が担当。 バルーン時代から数々の作品を作り上げてきた須田景凪とアボガド6による新たなコラボレーションを、6月からのNHK「みんなのうた」で観ることができる。 ダンロップのプロモーション・アニメ動画"ROAD TO YOU ~星降る丘の約束~"の主題歌に起用された「レソロジカ」、YouTubeで先行公開され100万回再生を突破し話題の「Dolly」、切ないバラード「浮花」など全6曲を収録。 中毒性のある計算し尽くされたメロディは何度も聴きたくなるし、危なげな歌詞も一言一句聴き逃したくない。 そのソングライティングのセンスが抜群なのはもちろんのこと、楽曲の魅力を引き立たせる歌声の存在感が際立つ1枚。 才能溢れる須田景凪が、これからの日本のポップ・ミュージック・シーンに新しい風を吹かせるに違いない。 (渋江 典子).

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須田景凪書き下ろし、NHK「みんなのうた」6

みんなのうた

この項目では、NHKの音楽番組について説明しています。 その他の用法については「」をご覧ください。 みんなのうた ジャンル 出演者 (曲紹介) 過去にNHKアナウンサー オープニング ハーモニー エンディング ハーモニー 製作 制作 放送 音声形式 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 を参照 放送分 5分 回数 1300回以上 みんなのうた ジャンル 音楽番組 放送期間 1961年4月3日 - 放送時間 5分 放送回数 1300- 放送局 NHK パーソナリティ (曲紹介) 過去にNHKアナウンサー 公式サイト 『 みんなのうた』は、(NHK)がとの各チャンネル(日本国外向けのチャンネルを含む)にて放送している、の5分間の。 概要 [ ] テレビ普及などのメディアの発達により、子供がやの真似をするようになったことを懸念し、子供に健全な歌を与えようと開始した番組である。 また、初頭、でテレビが普及し、が次々に誕生する中、「子供たちが口にするのは、美しく健康的な歌詞とメロディーのうたであってほしいという思いから、『みんなのうた』は誕生しました」と、同番組プロデューサーのが言った。 テレビ版・ラジオ版ともにに放送開始される。 最初の曲は「 」。 2011年4月には放送開始50周年を迎え、『』『』『』などとともにNHKを代表するとして広く親しまれている。 これまでに1400曲を超える歌が紹介、放送された。 ちなみに番組テーマ曲は何度か変更されたが、は内幸町時代のスタート当時からほぼ変わっていない。 基本的に5分の放送枠で2分強の曲(オリジナル曲、または『みんなのうた』用に編集された既存の曲)を2曲放送するが、1997年からは5分弱の曲を1曲だけ放送するパターンが加わった。 2017年度まで、新曲の放送枠は2系統あり、過去に放送した曲を再放送する枠も3系統ある。 その他に、テキストでは紹介されないテレビ単独の再放送枠が3系統ある。 新曲・再放送曲ともに2か月ごとに差し替えられていく 、一種のである。 放送枠は多数ある(詳しくはを参照)。 5分間ののため、緊急ニュースなどのプログラム変更で休止となることが多々ある。 テレビ番組版は1971年4月1日に全放送曲がカラー化され、1981年4月の放送からとにてが開始された。 (テレビ版では番組最後に一時されることもあった)現在は、AMラジオ放送と、を除くすべてのメディアにてステレオで放送されている。 この番組からは「」「」「」「」「」「 〜イレアイエ〜」「」といったヒット曲も生まれた。 特に「山口さんちのツトム君」や「切手のないおくりもの」などは100万枚を突破 した。 視聴者層 [ ] 放送開始当初は小学校高学年や中学生を対象としていた。 以前は童謡風の歌のほか、10代の少年・少女の心理を歌ったものも多かった。 1970年代には子供への認知度は高く、の『』とともにテレビでの子供向けの歌の発信源の双璧であった。 また他のテレビの歌と違い、学校行事などでも大々的に歌われた。 最近(1996年当時)では、朝の放送時間を意識して、母親向け・子供向け・若者向け・母子向けなど放送曲の傾向を変化に富ませているという。 放送曲の特徴 [ ] 初期は「外国曲に日本語の詞を付けた歌、日本の愛唱歌と埋もれた名曲、それにオリジナルが三本柱」だった。 の歌手がを歌ったり、大人向けの曲をで歌った楽曲も紹介された。 1970年前後からは『みんなのうた』のために書き下ろされたオリジナル曲が中心となっている。 「子供向け」「健全」という建前から、初期には恋愛を連想させる歌詞が改められる場合もあり、「白銀はまねくよ」では歌詞の「雪の山は 恋人」が「雪の山は 友達」に変更された。 ただし、1997年以降の5分1曲枠が設定されるまでは5分枠につき2曲放送に固定されていたため、1曲あたり130秒から160秒程度までという時間尺が課せられていた。 」との断り書きが記されている。 番組向けに書き下ろされた楽曲の(版権)のほとんどは日本放送出版協会が保有している。 一方、ニューミュージック系アーティストのオリジナル曲でCD発売を前提に取り上げられる場合は、そのアーティスト(歌手・作家)が普段属する音楽出版社が出資を行い製作に関与するなどして、そこが有しているケースが多い。 再放送に当たっては音楽出版社に版権料を支払う必要があるため、日本放送出版協会が権利を有しない楽曲については再放送される割合が少ない。 番組のテキスト・楽譜書の譜面下に版元のが掲載されている。 洋楽曲 [ ] 1960年代〜1970年代にかけてはのや日本国外のの曲に日本語の歌詞を付けた作品が数多く存在した。 これらはの一種である「管理楽曲(外国曲)」に該当し、楽曲ごとに日本で版権を有する音楽出版社を通じて作曲家へ期間に応じた放送許諾料を支払う必要がある。 このため、後述の楽譜集では重版時に許諾契約終了のため掲載が見送られたり、特集番組で取り上げられる程度に留まっている。 アニメ番組の主題歌起用 [ ] 1980年代では当時放送されていたの主題歌を、「みんなのうた」の曲として放送していた。 『』 - 「幸せの予感」(・)• 『』 - 「」()• 『』 - 「ハロー・トゥモロー」()• 『』 - 「ニルスのふしぎな旅」()• 『』 - 「夢の舟乗り」()• 『さだまさし音楽工房』 - 「感謝状」() - 番組で作成した作品を売り込み• 『』 - 「これってホメことば? 」(とアナウンサーズ)• 『』 - 「お米かくれんぼ」(バナナゼロムジカ) - 番組に作成を依頼 2019年2月に、「」からチコちゃんと一緒にいるのキャラクターのキョエちゃんが歌手デビューし、「みんなのうた」の曲として、2019年4・5月の曲でもある「大好きって意味だよ」の歌が放送された。 また、2019年4月5日放送分の「チコちゃんに叱られる! 」の番組内の最後のコーナーでキョエちゃんが「歌手デビューをし、みんなのうたで放映する」と発表した。 作詞及び作曲はが提供した。 『チコちゃんに叱られる! 』 - 「大好きって意味だよ」(キョエちゃん) 『少年ドラマシリーズ』の主題歌起用 [ ] 1970年代から1980年代では当時放送されていた『』の主題歌も紹介されていた。 『』 - 「遠い海の記憶」()• 『』 - 「巣立つ日まで」()• 『』 - 「パンドラの箱」() NHKスポーツ中継番組からの起用 [ ]• 同曲はの「未来の自分に手紙を書こう」キャンペーンのソングにも使われた。 (例外として2017年度の課題曲「」は4-5月に紹介された。 2009年度『』()• 2010年度『』(、作詞・作曲は「愛」名義)• 2011年度『』()• 2012年度『』()• 2013年度『』()• 2014年度『』()• 2015年度『』()• 2016年度『』()• 2017年度(4〜5月)『』()• 2018年度『』()• 2019年度『』()• 2020・21年度『』() 東日本大震災復興関連 [ ] からの復興を通して、命の尊さやたくましさを歌った曲を紹介。 アーティストとともに被災地の小学校に通っているの子供たちが一緒になって合唱しているのが大きな特徴である。 2012年2〜3月『しあわせの時計』(、のみんな)• 2014年8〜9月『アスナロウの木』(5〜6年生、) 同名異曲 [ ] 下記のように過去の楽曲と同じタイトルの楽曲も幾つか存在し、公式では歌い手および初回放送年などを表示して区別している。 『ありがとう』 1995年には作詞・作曲・歌:の曲が、2010年には作詞・作曲:藤巻亮太、歌:の曲が放送されている。 2006年には副題のついた作詞:Kana、作曲・歌:の「ありがとう〜こころのバラ〜」が放送されている。 『おまつり』 1961年には作詞:石川年、作曲:、歌:、みすず児童合唱団の曲が、1963年には作詞:高橋信夫、、歌:、西六郷少年少女合唱団の曲が放送されている。 『ピクニック』 1962年には作詞:萩原英一、、歌:、、の曲が、1990年には作詞:まごしひでお、作曲:土山啓一、歌:ザ・ウェルズの曲が放送されている。 『ひまわり』 1996年には作詞:、作曲:、歌:の曲が、1999年には作詞・作曲・歌:の曲が放送されている。 『ふるさと』 2009年には作詞・作曲・歌:の曲が、2013年には作詞:、作曲者:youth case、歌:の曲が放送されている。 『わたしのふるさと』 1977年には作詞:、作曲:、歌:の曲が、1997年には作詞:ソロンゴ、、作曲・歌:ソロンゴの曲が放送されている。 『道』 1979年には作詞:、作曲:、歌:の曲が、2004年には編曲:、歌、作詞、作曲:の曲が放送されている。 映像 [ ] テレビ放送では楽曲のイメージに沿った実写映像もしくはが放送され、番組の大きな特徴となっている。 1980年代までは実写映像とアニメーションや()の割合が半々程度であったが、1990年代以降はアニメーションや挿し絵の比率が増加している。 また少数ではあるが自身(または歌い手に似せたキャラクター)が出演するケースもある。 アニメーションでは、楽曲向けに作られた映像が歌詞と連携して小刻みに場面が進む作品がほとんどだが、1曲5分の楽曲ではその時間尺に収まる風の作品もある。 (CG)を効果的に用いた作品も数多く見かけられている。 CGを使用した最初の作品はを用いた「」であるとされ [ — ]る。 1994年から1996年度までのオープニング・クロージング映像にはが用いられた。 2000年には全編3DCGでキャラクターがを踊る「」が放送されている。 1990年代以降はアニメーションないし3DCGと実写をさせた楽曲も放送された(「おばけといっしょ(のアニメーションに歌手が実写合成)」「」など)。 「ヒピディ・ホプディ・パンプ」(1998年12月)では、日本では未だ1台しか導入されていなかったで3DCGキャラクターの動きを実演させたものを収録し、出演者とクロマキー合成を行っている。 ハイビジョン制作 [ ] 1996年以降は、(2000年12月1日)と(2003年12月1日)の開始を見越して、での送出向けに(方式)での制作が実写作品を中心に始まった(『おかあさんといっしょ』なども同時期より一部HV制作されている)。 みんなのうたの映像がハイビジョン(MUSE)制作されるようになったのは1996年4月の新曲「父さんの背番号」「星空のオルゴール」「夢のまほう」が初である。 ただし当時ハイビジョン制作の映像が放送されたのはのみであり、地上アナログやBSアナログでの本放送時はへされた。 ハイビジョン制作された作品は、現在の時もしくはの公開ライブラリーにおいての視認でハイビジョン制作が確認できる。 一方で、2005年頃までアニメーション系を中心とした一部作品は制作機材の都合上か従来通り標準画質(525i)で制作されており、時はいわゆる処理により1125iへアップコンバートされ、で両端が黒帯またはオリジナルのが表示される。 実写映像 [ ] 1970年代の作品では「宗谷岬」などの日本各地の風物を歌った『』を中心に多く用いられた。 『お国めぐりシリーズ』は単なる名所紹介に留まらず、当該地域の生活文化(子供たちや大人の生活)の紹介にもなる映像が多く、大人でも当該地域の出身者などに郷里を懐かしむために好まれた。 1980年以降は「ありがとう さようなら」「天使の羽のマーチ」「」など10代の心理(友情・希望など)をテーマにした歌に使用される傾向があった。 歌にちなんだフィルム撮影の風景映像が用いられる作品もあったが、中には楽曲のイメージに即した風の短編作品に仕上げられているものも多かった。 2002年度以降から実写映像を用いた作品は減少傾向にあり、現在はアニメーションが主体となっている。 2007年2月-3月の歌として流れたの「」では長崎県の提供の写真が使われ、後日、同校の卒業式にGackt本人が訪れこの曲を歌いNHKのドキュメンタリー番組などに取り上げられるといった、この番組から生まれたエピソードもある。 発掘プロジェクト [ ] 「」を参照 番組が紹介した約1400曲(2020年現在)の内、1961年4月から1982年10月に放送された530曲ほどはNHKに映像・音声の(・・)が現存していない(音声のみ現存し映像が欠落しているパターンを含む)。 当時は放送局用ビデオテープ()が高価で貴重であったうえ、著作権法の縛りで番組の資料保存が自由に行えなかったこと、加えて放送時間が概ね5分と短かったことから、放送終了後に他の番組で上書き使用され、されなかったためである。 当番組が楽曲を現存されるようになったのは1983年以降である。 なお、番組の保存状況については公式ホームページ、またはのサイト上で検索可能である。 NHKでは2000年から「」の放送をきっかけにドラマ・ドキュメンタリー番組を中心としたマスターテープの発掘・放送を進めてきたが、当番組においても、2009年頃から番組公式サイトにおいて「 みんなのうた 発掘プロジェクト 失われた500曲を探せ!! 」として、視聴者から情報や素材の提供を募集を開始し、状態の良いものは処理を行い永久保存化を進めている。 2012年3月までに音声が約200曲、映像が約90曲発掘され、そのうち63曲が『』として同年同月に放送された。 2014年7月20日に放送された『"みんなのうた"のセカイ』(後述)においても、引き続き500曲に関して視聴者からの情報提供を求める告知がされた。 2020年3月の時点で音声が317曲、映像が179曲発見されているが、プロジェクトは2020年現在も継続している。 歌い手 [ ] 他の音楽番組とは違い、歌手本人が映像出演した一部例外を除きには一切スポットを当てず、ただ歌のみを放送するというスタイルを貫いている。 メジャーデビューを果たした者や大御所と言われるベテランの歌手はもちろん、一般には余り知られていないものの歌唱力のある歌手や、・・として知られている人物が歌唱しているのも特徴である。 放送時の歌手や編曲による音源はレコード・CD化によって市販されずに、レコード会社企画による「みんなのうた」アルバム盤で別の歌手によるカバー音源や、放送時の歌手によるレコード用の別バージョンのみ製品化されている楽曲もある。 歌手本人が出演した作品は• 「」(1962年)• 「」(1962年)• 「」(1976年)• 星野美樹子()「」(1977年)• 久保田綾()「」(1978年)• 「」(1979年)• 「」(1985年)• 「」(1985年)• 「」(1988年)• 「川面がキラキラ」(1990年。 他の歌手によるカバー版のみ発売)• 諸岡菜穂子()「」(1991年)• 「」(1993年、作画のアニメーションに実写合成)• 「」(1993年)• 、、「~おげんきたいそう~」(1994年)• 「」(1994年)• 「」シリーズ• 「」(2006年)• 「」(2008年)• 「」(2009年)• 「」(2015年) など。 また、ブレイク前にこの番組で披露している歌手の例は• 「高校3年生」(インディーズ時代・直太朗名義)• 「」(インディーズ時代)• 「」(「」の発表前)• 「むし」(「」のヒット前)• 「」(当時小学4年生で在籍中に発表) など。 近年では歌手からの持ち込み企画が殺到しており、年間で1000曲近い提案があるという。 きっかけは2002年に放送の「」(歌:)で、大ヒットにつながったことからその宣伝効果に目がつけられ、それ以降歌手側からの提案件数が急増した。 背景には、テレビの歌番組が減る中で歌手にとっては貴重な作品発表の場となっている事情がある。 主な作品のエピソード [ ] 番組制作者側の意図でタイアップを組ませたり、放送曲のテーマや作品アーティスト(作詞・作曲・歌手・映像作者)を指定させて製作させ、話題性のある作品を世に送り出すことも意識して制作が行われている。 一方、作り手の思いが強すぎる鑑賞向きの作品が増えていた反省から、最近は番組の原点に立ち返り、子供が歌いやすい曲を意識して制作されているという。 「ビューティフル・ネーム」は1979年「」協賛歌としてNHKのスポットでもたびたび流れていた曲だが、みんなのうたでも放送された。 この放送は、当時絶頂期だった人気に合わせる形で、さらにレコード売り上げ等を促進させる結果をもたらした。 「WAになっておどろう 〜イレアイエ〜」は長万部太郎()率いる覆面バンドの楽曲であり、の前年・1997年発表という時期の良さも手伝い、世界平和へのメッセージと解釈され世論に後押しされる形で一躍同オリンピックのテーマ曲に抜擢された。 そして国外のマスコミを通じて世界に認知された他、並行してにもカバーされた。 当時、NHK『みんなのうた』のプロデューサーが初めてこの曲のデモテープを聴かせてもらった時、「心の底からこの仕事をやっていて良かった…これだ!! と思ったことは今でも忘れません」と語っている。 1998年の長野オリンピックの閉会式ではAGHARTAと選手が一体となったライヴ演奏が中継された。 2001年12月に初回放送されたの「」は、番組制作者がの絵本「いつでも会える」に感銘し、作画の起用を打診したが一旦断られた。 その後、岡本の産休明けの復帰作として書き下ろした同曲の起用が決まり、再び菊田に打診したところ快諾を得て制作された。 本放送後、「夢のコラボレーション」と銘打って、番組史上初の単一の楽曲を題材としたCD付き絵本が発売された。 ハピハピバースディと同様に放送された楽曲と映像をモチーフに絵本化した作品は、2004年4月初回放送の歌唱の「すすめ! はっくしょんベイビー」(本のタイトルは『はっくしょんベイビー ライオンにあう』作・作画)、1985年8月初回放送のの「まっくら森の歌」で使用された作画を基に2004年4月に書き下ろした『まっくら森』 などがある。 2005年12月から放送された「」は、かつて『』で「」を演じたが歌と作詞を担当した。 また、とを合成した本編映像にも出演。 彼の人気もあり世代を超えて人気を博した。 視聴者からの好評の声を受け、NHKは当初の放送期間を翌2006年7月まで延長した。 8か月もの長期にわたる放送はあまり例を見ない。 2007年6月に初回放送された「」は、では日本の第一人者である夫妻がキャラクターおよび楽曲の制作を手がけた。 単に他人が制作した楽曲に映像をつけるのではなく、CGと楽曲から歌唱に至るまでの音楽面全てを自分たちで行ったことに加え、そのキャラクターと歌の内容が強烈な印象を与えるものであった。 2013年8月に初回放送された「少年と魔法のロボット」は、番組史上初となる人間以外の歌唱による楽曲となった。 楽曲の制作はが担当、歌唱は()のを使用している。 番組構成 [ ] 番組の構成は非常にシンプルである。 テレビ放送の場合、オープニングと「『みんなのうた』です」のナレーションが10秒前後流れたのちに、曲のタイトル表示とナレーターによる読み上げがされ、楽曲が放送される。 2曲目が有る場合はタイトル表示から繰り返し、最後にエンドキャッチ(残り時間尺によってはエンディングジングルがある)が流れて番組は終わる。 曲ないし尺によっては短い解説が入る。 ジングルは鉄琴による演奏。 1985年 - 1993年度は全編ナレーション無し。 1985年頃からジングルが変更される。 1988年 - 1993年度はオープニングジングルのみ。 楽曲紹介に際しては季節ごとに異なるデザインのイラストを共通で使用したに、その楽曲名・作詞・作曲者を表示。 歌手名については楽曲本編の映像が出たところに挿入していた。 また、冒頭のタイトルのところに、その時間放送される楽曲の題名のみ表示したものもあった。 本放送曲における月・水・金と火・木・土の隔日放送は1994年3月で終了。 1994年4月からタイトルが「流れ星と楽譜」をモチーフにした3DCG映像に一新され、曲の紹介が入るようになった。 新規放送分に関しては、歌詞テロップのフォントがナール体に変更 2000年度まで され、楽曲終了後に曲名と歌手名を表示。 また、1995年度から2001年度までは、2曲目に「続いて〜」というナレーションが入った。 1994年4月から1997年3月まではエンディングもジングル有りだったが、3秒しかない場合にはジングル無し。 1997年4月からタイトルが「動物たちの演奏会」をモチーフにしたCGに変更された。 2002年4月から大幅にリニューアルされ、「過去の放送とサーカス」をモチーフにした押し花アートと児童合唱によるジングルに変わり、現在に至る。 相前後して楽曲紹介の映像はそれぞれの作品ごとに異なるデザインが採用されるようになった。 2018年6月放送分からは画面左下にタイトルロゴが常時付加される。 エンディングに時間尺に6秒程度の余裕がある場合は、続けて番組テキストの紹介や意見・感想の宛先が表示されるが、余裕がない場合はこの表示は省略される。 最長8秒しかエンディングができない月の対策に、1995年度以降は直接テキストを紹介しながらのエンディング(1995年・1996年度および2002年度以降ジングル有り)も行っている。 現在のジングルはロングバージョンとショートバーションの2タイプがある。 2002年から最初の数年間は、放送時間に関わらず必ずジングルが流れていたが、近年は放送時間によっては省略されることもある。 ただし、5秒以下の場合はテキスト紹介はせず、普通のエンドキャッチを行う。 2005年度~2017年度はNHKテキストのマスコットキャラクター「Nyoco(ニョコ)」を入れたテキスト紹介をしている。 また、2007年度内には「Nyoco」に代わり「おしりかじり虫」が登場していたこともあった。 2006年10月より以下の点が変更された。 番組終了画面が新曲枠と再放送枠で違う。 放送終了から3ヶ月以上経過した再放送曲では、タイトル画面で曲の初回放送年月のテロップ「XXXX年X月・X月放送から」が表示されるようになる(のちに「XXXX年X〜X月放送」に変更された)。 においては当時の素材そのままで放送するケースもある)。 なお、タイトル表示が作品映像内に組み込まれているケースがあり、この場合はナレーションが省略されている。 2007年4月よりナレーターはが担当している(以前の放送はNHKの女性アナウンサーが交代で担当していた)。 というパターンである。 ただし、2000年度~2017年度、2018年度10月以降は、作詞・作曲者の読み上げは行われていない。 時間の都合で、テレビ放送版の途中でされたこともある。 映像・歌詞が変更された楽曲 [ ] 初回放送時と後年の再放送では映像・歌詞が変更された楽曲がいくつか存在する。 以下はその例である。 なお曲名の隣の数字は初回放送年月である。 映像が変更された楽曲 [ ] 放送中に変更された楽曲 [ ]• 『金ぴらふねふね』(1961年12月-1月):12月は実写、1月は木馬座の影絵を使用。 『』(1977年2月-3月):当初は未完成版を放送したが、途中から完成版に差し替えた。 再放送では2015年に完成版が放送されるまで未完成版が放送された。 『桜、舞う』(1992年2月-3月):満開の桜の実写風景をバックに歌を担当した井上あずみが躍る合成映像が、途中から桜の実写映像のみに変更。 『レレの青い空』(2005年6月-7月):男性がから落下するシーンが、に吸い上げられるシーンに変更。 2005年6月5日に京都市左京区で4歳の女児がマンホールに誤って転落し、水死した事故を受けての変更と思われる。 『』(2008年8月-9月):2008年8月の放送では少女が登場するアニメーションであったが、9月の放送より少年が登場するアニメーションにリシューアルした。 以降は少年バージョンのみ再放送される。 『』(2018年2月-3月):までの放送ではだった鳥が、放送休止後の14日以降野生の青い鳥に変更。 再放送で変更された楽曲 [ ]• 『鳩笛』(1974年12月-1975年1月):初回放送では実写との絵が使用されたが、再放送では実写のみになる。 発掘されたのは再放送版のみ。 『』(1974年12月-1975年1月):の実写風景をバックにアニメの寒太郎を合成していたが、東京の風景が変化したため1977年頃からオールアニメーションとなった。 『』(1975年8月-9月):ドラキュラがマントを広げるシーンと注射器で血を吸われるシーンが、1980年以降では変更される。 『』(1981年12月-1982年1月):不適切な静止画が含まれていたことが2010年に判明したため、翌年以降の放送では静止画の写真の部分が全てイラストに変更。 『』(1981年12月-1982年1月):映像の随所に登場する外国人の肖像画が、2008年以降では塗りつぶされている。 『また明日』(1994年8月-9月):再放送される度に異なる映像が使用された。 『』(1997年4月-5月):2004年以降から、点滅の激しいシーンがスロー修正される。 『まゆげの唄』(1999年8月-9月):男性が船から転落するシーンが、2007年以降の再放送では落ちなくなる。 『』(2003年8月-9月):曲のテーマであるが毒ガニであることを受け、12月の再放送では衝立と雑誌のシーンに毒ガニの文字が追加された。 歌詞が変更された楽曲 [ ] 放送中に変更された楽曲 [ ]• 『川』(1978年8月-9月):8月の放送では2番を歌唱、9月は3番を歌唱した。 『学校坂道』(1984年4月-5月):1番の「毎朝」を「毎日」と誤って歌唱していたため、再レコーディングをした。 『合格ロックンロール』(1991年2月-3月):人格を傷付けるという苦情を受け、2番の「生まれついての出来不出来」を「人と違っての出来不出来」に変更。 再放送で変更された楽曲 [ ]• 」と代わり、更に4月の時の再放送は、何故か6番が端折られた。 発掘では1975年版を放送したが、ニュープリントとなったため、過去の放送では無かった「アアア」と、最後の台詞「そうか、別にあやまることないンだ」が追加された。 『』(1978年4月-5月):初回では「クリケッツ」歌唱版が使用されたが、1年後の1979年4月-5月に再放送された時はクリケッツではなく、当時から発売されたカバー版を歌っていた「SPSシンガーズ」に変更された。 しかし2012年3月19日放送の『発掘SP』版や、2018年4月-5月にラジオのみで再放送された際は、クリケッツ版を放送した。 『ごっつぉさま』(1997年6月-7月):1997年6月16日に急遽放送が中止され 、翌年2月の再放送にて「おめぇらの命いただきます」を「たいせつに命いただきます」に変更。 派生番組・枠外の放送 [ ] 総合テレビの番組『』では2005年10月に「 みんなのうた リクエスト」コーナーを毎週金曜日に設け、視聴者から過去に放送された曲のリクエストを募集していた。 曲の放送に先立ち視聴者から寄せられたメッセージを読み上げるほか、曲にまつわるエピソードを紹介していた。 曲のタイトル画面は、放送当時のものがそのまま流された(一部例外あり)。 2008年度は「 もういちど みんなのうた」に改称されたが、放送頻度が不定期となっている。 なお、同番組の開始当初から2005年度頃までは、平日夕方の放送枠が同番組に内包(15時25分頃放送開始)されており、同番組に出演している(当時NHKアナウンサー)による「」が2006年に放送された。 2006年4月、にて月曜から土曜の朝8時55分に『』が放送された。 これは1998年以降に制作されたハイビジョン作品に限定して再放送するものであった。 2006年8月 - 9月には、みんなのうた45周年記念特集番組として『懐かしのみんなのうた』をで放送。 1961年から1971年までの曲が放送された。 放送曲目:• 誰も知らない()• () など 2008年10月からは、が、同局の放送70周年を記念して『』を岩手県内ローカルで放送開始。 地域に根ざしたオリジナルソングを放送している。 みんなのうた特別番組 [ ] 2000年度• 2001年1月27日・3月17日 内で「放送40周年記念・みんなのうた大特集」(1980年代までの楽曲を放送)を時間拡大のうえ放送。 2006年度• 5月5日 ノッポさんのグラスホッパー物語( うた:)• 8月26日 ( うた:とアナウンサーズ)• 9月24日 (これってホメことば? うた:ことばおじさんとアナウンサーズ)• 2011年1月1日 『愛されて50年 みんなのうた新春スペシャル』(NHK総合にて放送 司会:、ゲスト:、、、(VTR出演)、(VTR出演)、(VTR出演)、(VTR出演) 2011年度• 4月23日 「1960年代セレクション」・「1970年代セレクション」・「1980年代セレクション」・「1990年代セレクション」・「2000年代セレクション」• 7月21日・7月28日 (テーマ「みんなのうた」)• 2012年3月15日 - 3月28日 2014年度• 7月20日 "みんなのうた"のセカイ(『』で放送。 司会:、ゲスト:) 『』出演者• (・・) 初回放送前に放送されたみんなのうた [ ]• これってホメことば? 放送期間に合わせて隅月刊行されており、放送楽曲の面・歌詞と放送時間が掲載されている。 1996年時点で毎号8万部を市販し、同じく1996年時点で累積販売数は800万部を超える。 1980年代末からは巻頭のカラーページに目次と合わせてアーティスト(歌手)の写真と、特定の楽曲にまつわる作詞・作曲家・映像製作者・歌手のいずれかを取り上げる記事、中盤に楽曲の製作までの経緯を綴った記事が掲載されるようになった。 また、1992年度より「はみんぐ」と称する読者からの楽曲にまつわるエピソードを募る「お便りコーナー」が設けられた。 なお、1994年度までは、巻頭各楽曲の歌詞ページに作詞家・作曲家どちらかによる楽曲への思い入れをコメントしたコラムが存在した。 2012年度後半から始まった『』放送曲は曲名と放送日のみ掲載、楽譜と歌詞は掲載されない。 なお2016年10月ー2017年度、2018年8月から表紙に再放送曲が記載されなくなる。 2017年度からはラジオのみの再放送曲は歌詞だけ掲載し、楽譜は掲載されない事に変更されたが、2019年度からラジオのみ再放送曲のうち2曲だけ(主に発掘プロジェクト曲)、当時のテキストに掲載された楽譜を掲載することとなった。 なおインターネット上にある楽譜販売サイトにはラジオのみの再放送曲の楽譜も販売しており、そこから入手することが可能である。 裏表紙などに広告欄があり、レコード会社による番組で放送される楽曲のオリジナル音源のCDや、それとは無関係であるものの、番組のアルバムなどの告知、音楽学校(など)、楽器メーカー(2013年時点では、従来はのボストンピアノ、の鍵盤楽器)、自社(日本放送出版協会の書籍紹介)、家電メーカー( 現・)のステレオ が出稿している。 巻末には編集部による、NHK番組の主題歌・サウンドトラックのCDを紹介するコーナーがある。 実際には放送開始月の前月18日頃に発売されるため、ごく最近になって番組公式で予め次の(隅月)放送内容を紹介される様になるまでは、先行で次月放送内容を把握することができる公式な唯一の情報源であった。 また、書店では語学番組のNHKテキストと異なり、他の教養番組テキストと同等に入荷数を少数にしている傾向が高く、品切れになっても追加発注を行わない場合が多い。 では、1990年度から1996年6・7月号までと、2002年6月・7月号から最新刊までが納本・所蔵されている。 1996年8・9月から2002年4・5月号の間は、理由は不明であるが「欠本」であり、この期間の資料は閲覧ができない。 関連商品 [ ] 楽譜 [ ]• NHKテキストのを再構成した「NHKみんなのうた楽譜集」が1970年代から1989年までに全29集刊行されている。 刊行期間中に放送された楽曲がほとんど(再放送が全く行われていない楽曲も)収録され、資料的価値が高い。 ただし、外国曲()が掲載された本については、への使用許諾契約の関係から初版が重版されず、該当曲を除外させる編集を施したうえで新版として刊行されたものがある。 水星社編による楽譜集も1960年代から1980年代末までから刊行された。 この中には、前述の「NHKみんなのうた楽譜集」には掲載されてない楽曲や、同じNHK放送の子供向け音楽番組『』などで紹介された楽曲が掲載されている。 また、第1巻には本編中、第2巻から第6巻までは冒頭に、当時の映像の一部が掲載されており、現在では見る事が出来ない映像の写真が拝見出来、貴重な資料となっている。 1970年代より、・などから、楽曲を選り抜いて収載した「ベスト集」が現在まで断続的に刊行されている。 CDアルバム [ ] ・の協力(監修)ないしは版権借受の元、「NHKみんなのうた」タイトルのが複数のレコード会社によって企画制作・発売されている。 収録曲は番組で放送された作品であるが、が他のレコード会社と専属契約をしている場合などは、放送で使用されたオリジナル版の使用に際して費用(原盤利用に関わるライセンス料など)が発生するため、レコード会社側で独自に編曲・演奏させた別の歌手による版が収録されることが多い。 この場合は放送で使用された1コーラスのみ収録となる楽曲がある。 ではの()アルバムではなく、「子供向け音楽」「キッズ」などと称するジャンルに分類され、や『おかあさんといっしょ』などの幼児向けテレビ番組のサウンドトラックと合わせて陳列されていることが多い。 J-POPアーティストとして活動していない歌い手によるシングルCD(いわゆる)についても同様に扱われることが多い。 2011年4月27日に・・()・・の5社共同企画として、「」が各社から2枚組で発売された。 このシリーズには、今までCDアルバム(下記)に収録されてこなかった多数の楽曲が収録されている。 2000年代以降発売しているレコード会社• 1980年代から・で制作・発売開始 コンスタントにCDアルバムを発売している(新曲収録アルバムを年間2作程度+3年程度おきに旧楽曲を収録した廉価ベストアルバムシリーズ)。 基本的にアルバムタイトルに1曲目の曲名が含まれている。 概ね1993年以降に放送された楽曲の大半が今まで収録されている。 ジャケットデザインはほとんどのアルバムで、放送で使用された映像(・実写)の静止画カットを複数使用しているのが特徴。 子供向け音楽の制作部門が担当しており、歌詞は丸ゴシック体表記で漢字にルビが付けられている。 1960年代からレコード盤・CDで制作・発売開始 代表的なアルバムはレコード・CD(1984年以降)で発売された「NHKみんなのうた より」シリーズで、 32巻(1995年6月発売)まで最新の楽曲を押さえた制作が行われ、計350曲以上が収録された。 放送初期から1994年までに放送された楽曲の大半は網羅している。 ジャケットデザインは収録されている1曲の静止画カットを表面(表紙)に1カット使用している。 1991年に上記アルバムから1989年までの楽曲を選り抜いた「NHKみんなのうた より 大全集」がCD全10巻で発売され、2010年現在も流通在庫限りで入手が可能である。 1996年以降は過去に制作された楽曲と、カバーで新録した最新曲数作品を収録した2枚組の「NHKみんなのうた ベスト」(ベストアルバム)の発売が主だっている。 1970年代後半から1980年代中盤にLP盤で発売した「NHKみんなのうた」アルバムの内容と、1990年代以降の所属歌手によるオリジナル曲を収録した2枚組CDアルバム「NHKみんなのうた ベスト」を2007年・2009年に発売。 2003年に1990年代以降の楽曲を全曲オリジナル版(所属歌手の曲が多い)で収録したアルバム「NHKみんなのうた 音楽集」を発売。 2009年に独自企画による「英語でうたおう NHKみんなのうた」(全曲英語で歌唱。 オリジナルの歌手の比率が高い)も発売している。 1997年に全曲オリジナル版歌手の歌唱による楽曲を収録コンセプトとした「」を発売(新録の「」とシングル版音源使用の「」は放送時の編曲が異なる)。 が原盤保有する楽曲がほとんどであるが、ラジオ放送時の音源による「()」「(と)」も所収されている。 ジャケットデザインはCDオリジナルのイラストで、にはCD制作スタッフによるアルバム企画に当たってのこだわりと番組の概説が記述されており、他社既発のアルバムとは一線を画した大人指向の強い作品となった。 2000年に続編となる「」を発売 2002年に「絆」にまつわる楽曲を選曲テーマとした「」を発売• 「」レーベルで1970年-1980年代前半に発売されたLP盤の楽曲を中心に構成した「NHKみんなのうた ベストセレクション」を2006年に発売。 2010年11月に廉価版で再発売。 1990年代まで制作・発売していたレコード会社• (「一円玉の旅がらす」「出世音頭だよ! 」)・「うたはともだち(札幌こどもミュージカル)」、(「雪うさぎ」など)と、の楽曲(「エトはメリーゴーランド」など)などビクター所属アーティストによるオリジナル版で収録されている。 「はみがき音頭()」がオリジナル版で収録されている。 放送時間など [ ] 放送時間は2020年4月現在のもの 時間帯 月 火 水 木 金 土 日 00:35 - 00:40 総合テレビ 楽1 - - - - - - 03:43 - 03:48 - 総合テレビ 再1 総合テレビ 再2 総合テレビ 再1 総合テレビ 再2 - - 04:08 - 04:13 - - - - - 総合テレビ 再3 - 04:25 - 04:30 - - - - - - 総合テレビ 楽2 07:55 - 08:00 - - - - - - Eテレ パプリカ 08:35 - 08:40 - - - - - ラジオ第2 新1 - 08:55 - 09:00 Eテレ 新2 Eテレ 新1 Eテレ 新2 Eテレ 新1 Eテレ 再3 - - 10:50 - 10:55 - - - - - 総合テレビ 新2 - 10:55 - 11:00 総合テレビ 新1 総合テレビ 新2 総合テレビ 新1 総合テレビ 新2 総合テレビ 新1 - 総合テレビ 新1 11:50 - 11:55 - - - - - NHK-FM 新1,新2 隔週 ラジオ第1 新1,新2 隔週 11:55 - 12:00 - - - - - ラジオ第2 新2 - 12:10 - 12:15 ラジオ第2 新1 ラジオ第2 新2 ラジオ第2 新1 ラジオ第2 新2 ラジオ第2 再1 - - 12:55 - 13:00 Eテレ 新1 Eテレ 新2 Eテレ 再1 Eテレ 再2 - - ラジオ第2 再1 13:45 - 13:50 - - - - Eテレ 楽1 - - 15:10 - 15:45 ラジオ第2 新2 ラジオ第2 新1 ラジオ第2 新2 ラジオ第2 新1 ラジオ第2 新2 ラジオ第2 再1 - 15:55 - 16:00 - - 総合テレビ パプリカ - - - - 16:00 - 16:05 無 隔週 Eテレ 新1 無 無 Eテレ 楽2 - - 16:25 - 16:30 - - - - - ラジオ第2 再2 ラジオ第2 再3 18:40 - 18:45 - - - - - ラジオ第2 再3 - 19:55 - 20:00 - - - - Eテレ リクエスト - - 21:10 - 21:15 NHK-FM 新2 NHK-FM 新1 NHK-FM 新2 NHK-FM 新1 NHK-FM 新2 - - 22:40 - 22:45 - - - - - - ラジオ第2 再5 23:35 - 23:40 - - - - - ラジオ第2 再4 -• 高校野球、国会中継、大相撲、緊急ニュース放送時には休止。 「楽」と表示されている枠は、通常の再放送枠以外のお楽しみ枠の再放送曲を放送。 総合(月)0:35、NHK-FM(土)11:50、ラジオ第一(日)11:50は、、、、、、では放送なし• 総合(土)10:50は、では放送なし。 Eテレ(水)16:00は、では放送なし• 総合(日)10:55は、NHKワールド・プレミアムでも国内同時放送を行い、ノンスクランブルで視聴可能。 NHKワールド・ラジオ日本では毎日(金曜日はの時差放送がないときのみ)18:50 - 18:55、土曜日13:25 - 13:30に放送されるほか、ラジオ第1放送の同時放送が行われない空白時間帯(主にと)にも随時放送される。 各放送枠には2分半の2曲または5分の1曲が入り、2分半曲の組み合わせは枠ごとに同じ(違う枠のそれぞれの曲を組み合わせての放送はされない。 必ず2か月間同じ曲の組み合わせで放送される)。 仙台局では一時期水曜16:00〜16:05はやっぺえたいそうに差し替えられた。 備考 [ ]• - および4月2日 - 4月2日には総合テレビ月曜 - 土曜 17:55 - 18:00にも放送されていた。 当時その前後の時間帯は子供向け番組であった。 また、2010年3月までの月曜 - 土曜 9:55 - 10:00枠は、1976年から1997年まで『おかあさんといっしょ』と連続していた時間帯である。 この枠は本来は幼児の視聴者にあわせた時間帯だったが1998年にその枠が無くなり、『みんなのうた』がその名残りで独立した。 一時期、総合テレビでは新曲、Eテレでは再放送曲と放送波により分けられていたこともあったが、現在は全放送波で新曲・再放送曲がほぼ完全に混成した編成となっている。 テレビ放送の場合、放送時間はアナログ・共通。 ただし、マルチ編成の時間帯(デジタル教育テレビのみ)はメインチャンネルでの放送(サブチャンネルでは放送されず)。 2000年代前半まではラジオ第1やFMの11:50 - 12:00、18:50 - 19:00のローカル枠の時間帯のうち、放送局によっては前半の5分間を『』と1日おき(ラジオ第1は月・水・金・日。 FMは火・木・土)に放送されたこともあった(その場合、2波とも同時ではなく一方は『みんなのうた』、もう一方は『音の風景』というパターンだった)。 現在11:50 - 11:55枠については、土曜日はFM。 日曜日はラジオ第1放送で放送され、火・木も祝日にあたる場合やラジオ第1放送でがある場合に限りFMで放送される(ただし、土日祝11:50 - 11:55枠は11:55から気象情報・交通情報を放送する地域と、2者(、及び、)に向けた裏送り番組となっている)。 の平日18:55 - 19:00枠はで、の平日?09:55 - 10:00枠とNHK教育の火〜木曜日14:50 - 14:55枠は同年で終了した。 NHK教育では、2010年 - には月〜木曜日に19:50 - 19:55枠が、2010年 - には金曜日19:55 - 20:00枠が放送されていた(2011年5月18日以降は)。 2020年3月から開始されたでは一部楽曲は同時ネット配信のみで見逃し配信は行われない場合がある。 みんなのうた放送曲一覧 [ ]• アニメーター一覧(イラストのみも含める) [ ]• 飯田力• 井坂克ニ• 一色あづる• 今林由佳• 宇賀神光佑• 加藤晃• 木下洋子• (きらけいぞう名義あり)• (くずおかひろし名義あり)• 倉橋達治• (名義あり)• 坂井治• 坂本サク• (田澤潮と共同で制作)• 助川勇太(白組)• 土田ひろゆき• 仲澤崇仁• 中原収一• はせがわゆうじ• (名義あり)• ほんだゆきお• 竹口義之• (初期はアニメーションスタッフルームも明記)• 毛利厚• 松本空• スリー・ディ• 保谷瑠美子• 梶谷芳朗• カマタタカシ• 渡辺三千成(も明記)• 劇団影法師• 波田佳子• 脚注 [ ]• 「」だけは2008年9月にリニューアル。 実際にハイビジョン制作であることがNHKアーカイブスの番組表検索で確認できる。 毎日新聞、2007年3月3日付• 書籍の刊行時期である2004年3・4月に再放送されている。 2013年6月1日. 2014年12月21日閲覧。 2019年度8月から『みんなのうた』でした• 京都のマンションマンホール転落死事故 業務上過失致死で書類送検• DVDおよび2011年に放送された「年代別セレクション」では修正前の映像。 代わりに「わたしのふるさと」(1997年2月-3月)が放送される。 参考文献 [ ]• 昭和のテレビ童謡クロニクル 『ひらけ! ポンキッキ』から『ピッカピカ音楽館』まで 小島豊美とアヴァンデザイン活字楽団(著) DU BOOKS 2015 関連項目 [ ] NHK関連番組 [ ]• - こちらは限定。 みんなのうたがオリジナル曲中心となったことを受け「教育的視点から童謡専門の番組が必要」との声があがったのに応える形でスタートした。 2013年3月をもって放送終了。 - 1970年代まで放送された『みんなのうた』の姉妹番組。 - 上記『歌のメリーゴーランド』の内容を刷新して放送されていた番組。 やでも放送していた。 子供向けのオリジナルソングを複数制作しているNHK教育番組 [ ]• - 1990年から2003年3月まで「歌のコーナー(5分枠)」があり、1995年頃までは過去にみんなのうたで放送された「あいこでしょ」「はみがき音頭」の様な幼児 - 児童向けの楽曲で占められていた。 外部リンク [ ]•

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