履歴 書 入れ 方。 転職の応募書類、封筒の入れ方、履歴書の三つ折りはNG?向きや書き方、手渡しする時のNG5つ!|kirrinのネタ帳

履歴書封筒の書き方・郵送方法を画像で解説

履歴 書 入れ 方

履歴書を入れる順番と向きが重要!履歴書の封筒への入れ方 2018年02月21日更新 履歴書、エントリーシート、職務経歴書などの応募書類や送付状を封筒に入れるときは、順番と向きが重要です。 履歴書の封筒への正しい入れ方をご紹介します。 応募書類の正しい折り方 履歴書などの応募書類は開かないでもいいようにそのまま入れるのが基本です。 ただし、履歴書は見開きタイプかどうかで折り方が変わります。 市販の見開きタイプの履歴書であれば、買った状態の二つ折りが正しい状態です。 自作した履歴書を左右別々に2枚印刷した場合は、折らないのが正しい状態です。 「」も参考にしてください。 応募書類を入れる順番 送付状の「記」に書いた順番で入れるのが基本です。 採用担当者が同封書類を確認しやすくするためです。 実際は以下のような順番となることがほとんどです。 転職活動の場合• 送付状• 履歴書• 職務経歴書• (指定がある場合のみ)その他書類 転職活動の場合は、送付状、履歴書、職務経歴書の順番に入れるのが基本です。 「」も参考にしてください。 また、ハローワークの紹介状を同封するときは、送付状の次に入れることが一般的です。 「」も参考にしてください 就職活動の場合• 送付状• エントリーシート• 履歴書• (指定がある場合のみ)その他書類 就職活動の場合は、送付状、エントリーシート、履歴書の順番に入れるのが基本です。 「」も参考にしてください。 応募書類の正しい向き 応募書類は正しい向きにそろえてください。 応募書類の表面をそろえる 採用担当者が封筒から取り出したら履歴書がすぐに読める位置にそろえます。 応募書類が全て表面になるようにそろえてください。 表裏がそろっていないとマナー知らずだと思われてしまいます。 応募書類の左右上下の向きをそろえる 応募書類の左右上下の向きもそろえてください。 左右反転している書類が1枚でもあると、マナー知らずだと思われてしまいます。 応募書類とクリアファイルの向きもそろえる 履歴書を郵送する場合は、履歴書などの書類をクリアファイルに入れるのがマナーです。 応募を書類することができます。 「」も参考にしてください。 一般的なクリアファイルでは、とじ目(開かない部分)が左側・下側、開くのが右側・上側となるほうが表面となります。 クリアファイルに半丸の穴(指かけ)がある場合、この穴があるほうが表面となります。 細かいことが気になる面接官もいるのでクリアファイルの向きもそろえておきましょう。 応募書類と封筒の表面をそろえる 封筒は宛名を書くほうが表面です。 上記の画像が封筒の表面となります。 表面に1. の添付書類の表面がくるようにそろえてください。 もちろん、封筒と応募書類の上下左右もそろえてください。 まとめ 履歴書などの応募書類を封筒に入れるときは、順番と向きが重要です。 封筒の表面が応募書類の表面になるようにしてください。 また、封筒、応募書類、クリアファイルの左右上下もそろえてください。 応募書類を取り出した人事担当者が見やすくなることを意識しましょう。 小さなことのように思いますが、ビジネスマナーをアピールするチャンスです。 仕事ができる人ほど細かい部分が気になるものです。 応募書類を入れる順番や向きは必ず統一しましょう。 関連ページ• 転職サービスランキング1位 4. 9 32歳までにおすすめの転職サービス! 転職サービスランキング2位 4. 8 NO1転職サイト!転職者の8割が利用! 転職サービスランキング3位 4. 7 年収600万円以上なら登録必須!.

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履歴書の返送方法は?不採用や不合格通知の封筒や送付状のテンプレートも

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定規を使って上辺から99mm、下辺から99mmのところ二ヶ所で折ればきれいな三つ折りになります。 定規を使って上辺から85. 6mm、下辺から85. 6mmのところ二ヶ所で折ればきれいな三つ折りになります。 でも定規がすぐ手元にないとできません。 それに面倒でもあります。 じつは、NHK教育テレビで放送された方法なんですが、定規で測らなくても、きれいに三つ折りにすることができます。 文章で書くと次のとおりですが、 それぞれ図解します。 1.A4用紙を四つ折りにします。 2.四つのうち、一番下の区画を裏側に折り曲げて、三等分された用紙にします。 3.この三等分された用紙の上に、A4の履歴書を乗せます。 用紙の左下角(A に履歴書の左下の角をあわせ、同時に用紙の上辺(D に履歴書の左上角をあわせます。 4.用紙の三等分された折り目と、A4履歴書が交わるところで折ります。 1回目は、履歴書の左下角を用紙の折り目(C)にあわせて折ります。 2回目は、(C)を基点として二つ折りにすれば出来上がりです。 開けば正確な三つ折になっています。 そのような履歴書を利用して、キレイに折るのも一つのよい方法です。 折りたたみ方法に決まりはあるの? 正確な三つ折りの折り目ができたとして、 そのあとの折りたたみかたは、「外三つ折り」と「巻き三つ折り」のどちらにしたほうがよいのでしょうか。 外三つ折りとは、 名前と写真の面が上部にきます。 横から見ると「Z」の形にみえるところから 「Z折り」ともいわれます。 巻き三つ折りとは、 名前と写真の面を内側に折り込みます。 裏側が白紙の場合は、文字のある面はすべて内側になります。 見積書、請求書、領収書その他一般ビジネス文書では、現行企業の8割近くが「巻き三つ折り」を採用しているといいます。 これは、文書の内容を内側にして外側から透かしてみえるのを避けるためです。 ただ、履歴書に関しては「外三つ折り」にする、「巻き三つ折り」にするで意見は別れています。 就職の手助けをしてくれる企業サイトなどのアドバイスもまちまちなのですから、あまり気にしないようにしましょう。 外三つ折りをすすめる理由は、 封筒から出したときに、まず名前と写真が確認できるから。 巻き三つ折りをすすめる理由は、 写真の面が内側になっていれば、履歴書の汚れや、写真の剥がれを防ぐことができ、結果きれいな状態で受けとることができる。 逆に言えば、「これこそが正しい」という決まりはなく、 どちらであってもそれが採用の合否にまで影響するほどの箇所ではありません。 形にこだわるより、書く内容、簡潔でわかりやすく書けているか、誤字脱字、印鑑の押し忘れはないかなどに気を配るほうが重要です。 ただ私が、多くの履歴書を見てきた個人的感覚では、 封筒から取りだしたときに、まず名前と写真が見えるようになっている応募者には親近感を感じたものです。 もちろん、合否に大きな影響を与えるほどのものではありません。 でも、競り合う相手がいるときには、少しでも好感度のポイントを稼いでおくことは無意味ではありません。 封筒への入れ方 写真のある部分が封筒の上部にくるようにしていれます。 また、封筒の宛名書き面に、履歴書の正面をあわせて入れます。 封筒の左下には「履歴書在中」と表示すること忘れないでください。 履歴書の日付はいつにする? 履歴書には当然作成日を記入するのですが、日付にも気を配らないとダメです。 郵送なら、郵送日(投函する日)を記入します。 持参なら、会社訪問の日を記入します。 人事担当者は、こんな細かいところにも目を向けますので、マイナスイメージを持たれないように注意しないといけません。 まとめ.

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このページのまとめ• 履歴書は2つ折りにして角形A4か角2号の白い封筒に入れる• クリアファイルにしまってから封筒に入れると履歴書が汚れない• 郵送の場合は送付状を添えて送る• 受付の担当者に手渡しするときは封筒ごと履歴書を渡す• 面接官に手渡しするときは履歴書を封筒から出して渡す 履歴書を書き終わった方のなかには、「履歴書は折っていいの?」「封筒に入れる?」と悩む人がいるかと思います。 履歴書の提出方法は、主に手渡しと郵送の2パターンがありますが、どちらも必ず封筒に入れましょう。 ただし、手渡しと郵送では細かい点で違いがあるので、それぞれ正しい提出方法を把握しておくのが大切です。 この記事では、封筒の書き方から履歴書の入れ方、正しい提出方法まで解説していくのでご参考ください。 履歴書は2つ折りにして封筒に入れよう 履歴書は、記載面が外側になるように2つ折りにし、クリアファイルに入れてから封筒に入れます。 履歴書は企業の採用担当者が目を通す大事な書類なため、汚れのない見やすい状態で出す必要があるからです。 また、履歴書は2つ折りにするとA4またはB5サイズになるので、企業にとっては書類を管理しやすいというメリットもあります。 封筒のサイズは、A4が入る角形A4か角2号がおすすめです。 就活には白い封筒が多く使わるので、茶色ではなく白の封筒を用意しましょう。 なお、封筒に入れるときは、封筒の正面(宛先を書く面)に履歴書の正面(顔写真を貼る面)がくるよう、向きに注意して入れてください。 履歴書を郵送するときのマナー 履歴書を郵送するときは、履歴書だけを送ってはいけません。 履歴書を郵送するときのマナーを確認しておきましょう。 送付状を必ず添える 履歴書を郵送するときは、必ず送付状を添えます。 ビジネスの場では、相手に郵送やファックスで書類を送る場合、送付状を添えるのが礼儀になっているからです。 送付状には下記の項目を記載します。 送付日 用紙の1番上の右側に、書類の送付日を年月日で記載します。 暦は元号でも西暦でも構いませんが、同封する履歴書の表記と統一しましょう。 宛名 送付日の1行下の左側に、応募先企業の社名、部署名、担当者名を記載します。 部署宛てに送る場合は部署名に「御中」をつけ、担当者宛てに送る場合は担当者「様」をつけてください。 署名 宛名の1行下の右側に、送付者の所属する学校名、名前、住所、電話番号、Eメールアドレスを書きます。 文書のタイトル 署名の下、中央部分に、文書の内容がわかるようタイトルをつけます。 シンプルに「送付状」と書いて問題ありません。 あいさつ タイトルの下にあいさつを書きます。 「拝啓・敬具」「謹啓・敬白」といった「頭語結語」と呼ばれる表現を使います。 「拝啓 貴社におかれましてはますますご盛栄のこととお喜び申し上げます」という文章で始めるのが一般的です。 応募書類を送る旨を書き、「下記の書類をお送りいたします。 ご査収のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 」と書いたら、文末を「敬具」で締めましょう。 記書き あいさつの下、中央部分に「記」と書きます。 ビジネスレターでは、「下記の書類をお送りいたします」というあいさつがあったときに、記書きをしてから箇条書きをします。 送付する書類の概要、枚数 記書きの下に、送付する書類の概要と枚数を箇条書きします。 「履歴書1枚、エントリーシート1枚」の場合は、 1. 履歴書 1枚 2. エントリーシート 1枚 と書きましょう。 書き終わったら、右下に「以上」と入れれば送付状は完成です。 送付状の書き方は、パソコンの場合は横書きですが、手書きの場合は縦書きで書くのが一般的です。 普段使わない表現が多いため、Wordのテンプレートを使ってパソコンで作成すると書き間違えを防げるでしょう。 送付状のサイズは、履歴書と同じ(A4またはB5)にし、大きさが揃うようご注意ください。 書類をクリアファイルに入れる順番 書類をクリアファイルに入れる順番は、1枚目が送付状、2枚目が履歴書、3枚目がエントリーシートです。 応募先企業からほかに提出書類を指定されているときは、4枚目に書類を入れてください。 封筒の書き方 封筒に書くときは、水分で文字がにじまないよう油性のサインペンを使って書きましょう。 封筒には下記の項目を漏らさず記載します。 郵便番号 送付先企業の郵便番号を、封筒表面の右上に記入します。 封筒に記入枠が印刷されていない場合は、枠を引かずにそのまま書いて構いません。 住所 封筒表面の右側に、送付先の住所を記入します。 住所は省略せず、都道府県名から建物名まできちんと書きましょう。 住所が長く1行で納められないときは、1文字分下げて改行し、2行にわけて記載します。 宛名 封筒表面の中央部に記載します。 社名は(株)〇〇と省略せず、株式会社〇〇または〇〇株式会社と記載しましょう。 記載する前に社名が前株か後株かを確認し、株式会社をつける位置を間違えないようご注意ください。 社名を記載したら、となりに1文字分下げて部署名を記載します。 部署名のとなりには、役職名と名前を社名と同じ高さで1行で書きましょう。 役職名が4文字未満のときは名前の上に書きますが、4文字以上のときは名前の右となり、社名と同じ高さの位置に小さめに書いてください。 文字の大きさは、名前が1番大きくなるようバランスよく書きます。 個人ではなく部署宛てに送る場合は、部署名を1番大きな文字で書き、末尾に必ず「御中」と書いてください。 「履歴書在中」または「応募書類在中」と書く 封筒の表面左下に、赤い油性サインペンで「履歴書在中」または「応募書類在中」と記載します。 こうすると封筒を見ただけで中身がわかるので、企業側にとって管理しやすく、ほかの郵便物とまぎれにくくなります。 送る書類が履歴書のみの場合は「履歴書在中」、履歴書のほかに書類が同封されている場合は「応募書類在中」と記載してください。 文字のまわりを直線で四角く囲めば、封筒表面の記載は完成です。 なお、きれいに直線を引く自信がないときは、100円ショップや文房具店で売っている「履歴書在中」「応募書類在中」スタンプを使うとよいでしょう。 裏面 封筒の裏面の左下に、ご自分の住所と郵便番号、名前を省略せずに記入します。 住所を書きおわったら、左上の端に書類を送付した日にちを「〇年〇月〇日」と記載してください。 西暦か元号かは、応募書類で書いた形式にあわせましょう。 封筒に記載し終わったら、のりを使って封をします。 封をしたあとは閉じた部分に「〆」マークを書き、封をした証拠を残しておきましょう。 履歴書を手渡しするときのマナー 履歴書を手渡しするときは送付状は不要です。 手渡しするときのマナーを下記で確認しておきましょう。 封筒はクリアファイルに入れて持ち運ぶ 手渡しの場合、折れたり汚れたりしないように封筒をクリアファイルに入れて持ち歩きます。 クリアファイルを2枚使って上下からはさめば、急な雨に降られたときも濡れにくくなり安心です。 手渡しのときの封筒の書き方 手渡しの場合、封筒に宛名を書く必要はありません。 封筒表面には、左下に「履歴書在中」または「応募書類在中」と書き、裏面にはご自分の住所、郵便番号、名前、書類の提出年月日を記載します。 書き終わっても封筒にはのりづけせず、いつでも履歴書を取り出せるようにしましょう。 履歴書の渡し方 履歴書の渡し方は、渡す相手によって異なります。 手渡しする相手は、受付または面接官の2パターンがあるので、事前に正しい渡し方を把握しておきましょう。 受付で手渡しするとき 受付で履歴書を手渡しするときは、履歴書を封筒に入れたまま渡します。 渡すときは履歴書を両手で持ち、「よろしくお願いいたします。 」とお辞儀をしながら手渡しましょう。 封筒の向きは担当者が確認しやすいように、封筒の正面が相手に向くように渡してください。 丁寧な渡し方をこころがけ、担当者に良い印象を与えられるようにしましょう。 面接官に手渡しするとき 面接会場で面接官に手渡しするときは、その場で封筒から出して履歴書を渡します。 提出するときは、面接官に指示されてから下記の流れで渡しましょう。 履歴書は両手で持ち、面接官が見やすい向きで渡します。 渡すときは「こちらが私の履歴書です。 本日はよろしくお願いいたします。 」とお辞儀をしながら一言添えると、礼儀正しく丁寧な印象を与えられるでしょう。 なお、面接官から提出を指示されなかったときは、「応募書類はいかがいたしましょう」と自分から聞いて指示を仰いでください。 履歴書の正しい提出の仕方はわかっても、いざ面接を前にすると不安になる方が多いでしょう。 面接対策が心配な方は、就活アドバイザーに相談するのがおすすめです。 キャリアチケットでは経験豊富なアドバイザーが、あなたの就活を徹底的にサポートします。 マンツーマンでプロの視点からご相談に乗るので、1人で悩んでいる方はぜひキャリアチケットを利用してみましょう。

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